P「安価で美希になんかする」(823)
P「美希なら大体許してくれるだろ、多分」
P「だから美希に>>5する」
おちんちんびろーん
P「美希・・・」
美希「どうしたの、ハニー?」
P「おちんちんびろーん」バサァ
美希「」
P(…驚いて声も出ないようだな、意外と純情だな)
P(次は>>10だな)
実はあずさと結婚すると言う
P「はっはっは、驚いたようだな美希!」
美希「…驚かない人いないと思うよ、ミキ以外の人にしたら多分捕まっちゃうよ」
P「美希を信用しているからな、それよりもっと美希が驚くことがあるんだが」
美希「さっきのより驚くことは絶対ないと思うな」
P「実はあずささんと結婚するんだ」
美希「」
P(美希はかなり驚いてるようだ、次は>>20だな)
蹴り飛ばす
P(お腹が隙だらけだぞ美希…!)ヒュッ ゲシッ
美希「…ッブ!」ゴロゴロ
P「アイドルはストーカーに襲われる危険性もあるからな、警戒を怠るな」
美希「…ひ、酷いよハニー…な、何も本気で蹴らなくても…グスッ」
P(…あ、まずいな)
美希「痛いよぉ…ヒック…痛いよぉ…グスッ」
P(まずいフォローしなければ、次は>>30だな)
後ろから抱きしめる
と見せかけてヘッドロック
P「…すまなかったな美希、やりすぎた」
美希「…グスグスッ」
P「お詫びに抱きしめてやる…これで落ち着くだろ?」
美希「そんなんじゃ全然足りないんだから…」
P「…そうか、これじゃ物足りないか これならどうだぁ!?」ガシッググググ
美希「!?んー!!んー!!」バタバタッ
P「この程度の技抜けられなくてどうする!?全くしょうがない奴だなぁ!」ググググパッ
美希「ゲホゲホッ………ハニーなんて大嫌い!顔も見たくないよ!どっか行っちゃえ!」
P(うわ、大泣きしてる 流石にやりすぎたか…>>42しないと)
せっくす
P「嫌だ」
美希「じゃあ、ミキがどっか行くよ!」
P「待てっ、せっくすしようじゃないか 話はそれからだ」
美希「…ハニー頭おかしくなったの?今日のハニー絶対おかしいよ」
P「おかしくても良い ただせっくすしたいだけだしな」グイッ
美希「だ、誰かー!!助けてー!!誰かー!!」バタバタッ
P「ふっ、この時間は誰も来ないさ 皆のスケジュールを把握してるからな」ビリビリッ
美希「今のハニーとは絶対したくないよぉ!お願い…やめてぇ…」
P「やめろと言われてやめるとでも?」
ガチャッ
あずさ「忘れ物しちゃったわ~………」
P「」
P(…その後警察に通報するかどうか話し合いが行われた)
P(その結果、俺が疲れておかしくなってる という結論で何とか御縄にならずに済んだ)
P(しかし美希が庇ってくれるとは思わなかったな)
翌日
P「よっ、おはよ美希!」
美希「…!」ビクゥ
P(完全にビビってるな…ここは>>52で信用を取り戻すか)
はさみ将棋
P「美希、仕事で疲れてるだろ 息抜きにはさみ将棋でもやらないか?」
美希「…いいの」
P「おっそうか、じゃあやるか!」
美希「今のは否定のいいのなの!大体ミキルール知らないの!」
P「そ、そうか…残念だな」
P(う~ん、完全に拒絶されてるような気がしないでもない 人って1日で評価変わるんだな)
P(さてここは>>64するか)
投身自殺を試みる
P「…本当にすまなかったな美希、昨日の俺は本当にどうかしてた…」
美希「………」
P「謝って許してもらえるとは思ってない、行動で示すだけだ」スタスタ
美希「………?」
P「こんなプロデューサーですまなかったな」ガラガラッ
美希「も、もしかして…やめて…!」
P「俺がいなくてもしっかりな」フワァ
美希「…!!ハニィィィイイイイイイイイイイ、イヤアアアアアアアアアアアァ」
P(………)
美希「お医者さん呼んだから!お願い頑張ってハニー!」
P(おいおい…俺はお前のこと襲おうとしたんだぞ…何心配してるんだよ)
美希「ハニーがいないとミキは…ミキは…うっ…グスッ」
美希「ハニーあの時も助かったし今度も絶対助かるよ…!だから諦めないで…しっかりして!」
P(………美希)
>>78
1 打ち所が悪く死亡
2 軽傷で済んだ
1
P「…トップアイドルが俺の事心配してくれるなんて…夢みたいだなぁ…」
美希「冗談言ってる場合じゃないよぉ…ハニー」
P「トップアイドルのこんな酷い顔見れるのも俺ぐらいだろうな…」
美希「意地悪言わないで…」
P「俺が意地悪なのは知ってるだろ、もう俺がいない方が…」
美希「ハ、ハニー目を開けてよ…そんなの嫌だよ…お別れなんて」
美希「ミキ、ハニーと想い出全然作り足りないよ…?2年待っててくれるって約束したよね…」
美希「嘘はついちゃ駄目なんだよハニー…ハニー」
P死亡ED
P「強くてニューゲーム」
P「美希なら大体許してくれるだろ、多分」
P「だから美希に>>102する」
鬼畜しかいない 酷い ちょっと離脱
ポッキーゲーム
P「美希、はいポッキー」
美希「あ、ハニーありがとなのー」アムッ
P「………」アムッ
美希「ハ、ハニー…これってもしかして」
P「あぁ、俗に言うポッキーゲームだ」ポリポリ
美希「…///」ポリポリ
チュッ
美希「………」ポー
P(ふぅ…まぁこのぐらいはコミュニケーションの範疇だろ)
P(次は>>124だな)
次のオフの日に遊園地デート
P「美希、次のオフに何か予定はあるか?」
美希「…ハッ、え、えっとないよハニー///」
P「よし、それじゃあ次のオフは息抜きに俺と遊園地でも行くか!」
美希「ほ、本当!?嘘でしたーとか無しだよ!?」
P「本気に決まってるだろ、美希はずっと頑張ってるしたまには息抜きしないとな」
美希「ハニー大好き!」ギュ~
P(まぁたまには良いよな)
P(今日は美希と遊園地行く日だったな)
P(よしっ今日の服装は>>144に決まりだ!)
>>144
Pが持ってる中で最高のデート服
P(よし、今日はこのお気に入りのシャツにお気に入りのパーカー、お気に入りのダウンベスト!)
P(ふっ完璧だな…美希もイチコロだ)
P(………相変わらずセクシーだな)ゴクリ
美希「あっ、ハニーお待たせー!」
P「俺も今来たところだよ じゃあ早速行こうか!」
美希「はい、なのっ!」ダキッ
P(…服装について何も言われなかった…結構ショックだ)
P「美希、どのアトラクションが良い?」
美希「ハニーと一緒なら何でもいいの!」
P(キター、デートで定番の何でもいい!)
P「それなら>>183だな」
お化け屋敷
P「それならお化け屋敷だな」
美希「ハニーと一緒ならミキ、お化けもへっちゃらだよ!」
美希「キャーハニー」ダキッ
美希「タスケテーハニー」ギュゥ
美希「コワーイハニー」ガバッ
P「そうか、俺から離れるなよ…」ビクビク
P(なんか驚いてるふりして俺に抱きついてるだけなような…俺は結構怖いぞ)
美希「怖かったけど楽しかったね!」
P「あぁ、そうだな!超怖かったな!それじゃぁ次は>>205だ!」
もう一度お化け屋敷
P「次はもう一度お化け屋敷だ!」
美希「えー…まぁハニーとなら良いけど」
美希「さっきその辺りで出てきたよね」
美希「確かここで上から」
美希「そういえばこの辺りで」
P「よく覚えてるな、俺はそんな余裕なかったぞ」
P(…う~ん、2回目となると美希のリアクションも薄いな、俺も少しは慣れたし)
P(ちょっと>>225してやるか)
悪戯
P(ちょっと悪戯してやるか…)
P(驚かせたり、置き去りにしたり、胸を揉んだり色々あるが…)
P(ここは>>242しかないだろ!)
後ろから抱きつく
P「うわぁぁ!美希ぃ!」ダキッ
美希「ど、どうしたのハニー!?大丈夫!?」
P「怖いよ…助けてくれ…マジで怖い…」ガクブル
美希「安心してハニー!ミキがついてるから!お化けなんて全部やっつけてやるの!」ギュッ
P(これは悪戯になっているのか?)
美希「ハニーって意外と怖がり屋さんなんだね でもそういうところも可愛いよ」ナデナデ
美希「最初に入った時はミキのために頑張ってくれたんだねハニー///」ナデナデ
P「あぁ、正直怖かった…今思いだしても怖いよ 怖すぎてヤバイ」
P(まさかこの年になって女子中学生に甘えることになるとは…)
P「…ありがとう、もう落ち着いたから次は>>260だな」
でこぴん
P「………」デコピーン
美希「ハウッ、ハニーどうしたの?」
P「いや、急にデコピンしたくなって…すまんすまん」
美希「むー!そういうことはデコちゃんにでもすれば良いの!」
P「ははっ、そうだな悪い悪い 気を取り直して…>>285」
休憩
P「そろそろ休憩でもするか」
美希「え~早くない? まぁハニーも年だし仕方ないか」
P「おいおい、人をおじさん扱いするな まだまだお兄さんだ」
P「それじゃあそこのベンチで休むか」
美希「ねぇハニー、膝枕してあげよっか」ソワソワ
P「お、ありがたい お願いするよ」
美希「任せてなのー!」
P(…うっいつのまにか寝てしまったみたいだ ってもう夜じゃないか!)
P(美希は…寝てる ずっと枕してくれてたのか…)
P(時間的にあと一つぐらいしかアトラクションに行けそうにないか)
P(…>>306にするか)
観覧車
P「美希、起きてくれ もう夜だぞ」ユサユサ
美希「ん~、おにぎりもっと食べるの~…」
P「何言ってんだ しっかりしろ」ペシペシ
美希「んあ… あ、ハニー…ってもう夜?」
P「あぁ、お互い寝てしまったみたいだな」
美希「そんなぁ~、せっかくハニーと来れたのに…」
P「そう言うなって、最後はあの観覧車に乗ろう きっといい眺めだ」
美希「やっぱり夜の街ってキラキラしててとっても綺麗だね」
P「そうだな、でも美希もあのキラキラに負けてないぞ」
美希「えへへ…ありがとう ミキがキラキラ出来るのはハニーのおかげだよ」
P「いや、俺が何をしようと美希が変わらなければ何も変わらなかった」
P「美希は頑張った その努力が報われたまでだ」
美希「ハニー…」
P「俺ももっともっとお前を輝かせられるよう努力する 着いてきてくれるか?」
美希「もちろんなの!ハニーがいれば何だって乗り越えちゃう!これからもずっと一緒だよ!」
P(あれ?良い感じじゃね?)
P(これは>>335するしかないな)
キス
P「美希…」スー
美希「…ハニー」
P(目を瞑った ってことは了解と取って良いよな)
P「………」チュッ
美希「…ん、むぅ…ハァッ」
P(…流石に舌入れるのは不味いよな)
P(そんなこんなで何度もキスをしてしまった)
P(ばれたら大問題だな…まぁ舌入れてないし…)
P「さてと…これからどうする?明日仕事あるだろ?」
美希「ミキ的にはもう少しハニーと一緒にいたいかな…///」
P(流石にこれ以上遅くなったら不味いな)
P(…>>370だな)
Pの家に行く
P「そうだな…少しだけ俺の家に来るか?」
美希「え、本当に?良いの?迷惑じゃ無い?」
P「大丈夫だよ 少し散らかってるけどな」
美希「やったー!ハニーのおうち♪ハニーのおうち♪」
P「言っておくが本当に少しだけだからな 早く帰るんだぞ 明日は仕事ってこと忘れるなよ」
美希「分かってるのー!明日の仕事も頑張るよー!」
P「本当に分かってんのか…そういえば晩飯まだだったな」
P「>>388にするか」
やよいのもやし
P「というわけでやよい、もやし分けてくれないかな」
やよい「うっうー、良いですよ~♪」
美希「ありがとう、やよい!」
やよい「あっ、それならいっそ一緒にもやしパーティしませんか?」
美希「えっ…それはえっと…」
P「>>415」
じゃあみんな呼ぶか
美希と二人がいいから・・・
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
P「じゃあ皆呼ぶか!大勢で食べた方が楽しいもんな!」
美希「えっ ハニー…?」
やよい「うっうー もやしパーティ開幕です!」
春香「ちょうど」
伊織「今日は」
千早「暇」
あずさ「だった」
真「から」
雪歩「皆と」
亜美真美「一緒で」
響「嬉しい」
貴音「ですね」
美希「今日に限って暇人ばかりなの」
P「しかしこれだけ大人数だと材料が全然足りないぞ」
P「買いだしに行くから>>450ついてきてくれないか?」
美希
P「買いだしに行くから美希ついてきてくれないか?」
美希「分かった…」
やよい「お願いします~」
その他「準備は任せろー」
美希「せっかくハニーと二人で食事だと思ったのにぃ…」
P「まぁまぁ、皆と食べるのも楽しいだろ?」
美希「それはそれなの!ミキはハニーと食べたかったの!!」
P「悪かったよ また一緒に食べような?」
美希「絶対だよ!あとまたデートしようね!」
P「あぁ、分かったよ …さて食材は>>475を買うか」
媚薬
食用ゴキブリ
P「この食用ゴキブリにするか」
美希「絶対おかしいよハニー!もやしパーティだよ!?大体何で売ってるの!?」
P「いや、もやしパーティもゴキブリパーティも大差ないだろ」
美希「太陽とスッポンぐらい差があるの!!皆絶対怒るよ!と言うか逃げ出すよ!」
P「意外と美味いと思うぞ?」
美希「そういう問題じゃないの!虫は小鳥にでもあげとけばいいの!」
P「美希は細かいな 食材どうしようか」
P(…>>520)
美希の食べたいもの
おにぎり
P「美希、お前の食いたいもの適当に入れてこい」
美希「そうするの!ハニーのセンスおかしいもん!」
P「酷い言われようだな」
P「で、お前が買ったのはもやしとおにぎり各種とババロアか」
美希「他にも色々なお菓子があるよ!」
P「まぁ調味料に肉、野菜も結構買ったし十分か」
P(食用ゴキブリこっそり買っただなんて言ったら怒るだろうな)
P・美希「ただいま なのー」
やよい「お帰りなさいーお疲れ様ですぅ」
その他「もう準備は出来てるよ」
P「よし、じゃあ始めるか!もやし祭り!」
千早「…意外ともやしって美味しいわね」
伊織「でしょー?この私が少しは認めてあげてるぐらいなんだから」フフン
やよい「気に入ってもらえて嬉しいですぅー」
響「いぬ美達にも食べさせてやりたいなー」
春香「…美希、さっきからおにぎりばっかり食べてるね」
真「それもやけ食いみたいになってるよ」
美希「ふんだ!これはやけ食いなの!」モグモグ
あずさ「あらあら~、美希ちゃんそんなに食べるとお腹壊すわよ~」
亜美真美「そう言ってるあずさお姉ちゃんもババロア食べる手止まってないよ」
貴音「もやしぱーてぃ…真よき催しですね」
雪歩(…?何か袋の中でガサゴソ動いてる音が?)
雪歩(…何が入ってるんだろう)ソーッ
雪歩「」
雪歩「」
真「あれ?雪歩固まっちゃってる?」
P「おい、どうした?何があった?」
P(…!ゴキブリを見て固まってしまったようだ)
P(こいつらどうするか >>585)
処分
捨てる
上下が鬼畜すぎる
P(食料を無駄にするのは心が痛いが…)
P(庭にでも捨てておくか、元気でな)ザーッ カサカサカサカサカサ
美希「ハニーどこに行ってたの?」
P「まぁ色々とな」
春香「怪しい…」
亜美真美「これは事件の臭いがするよ~」
貴音・あずさ・千早「ハフハフッムハッムハッ」
やよい「すごい勢いで無くなっていきますー」
伊織「デザートもうほとんど残ってないじゃない…」
P(…随分夜遅くなってしまったな、皆食べ終わったみたいだし…)
P(今日は>>620だな)
美希と二人で抜け出してP宅へ
乱交
うわああああああああ
P「皆聞いてくれ、今日はもう遅い」
アイドル達「そうですねー」
P「複数の男女たちが夜遅くにすることと言えば?」
アイドル達「分かりませんー」
P「乱交に決まってるだろ!」
P(………空気が凍った)
やよい「乱交って何ですかー?皆でする遊びですかー?」
P(この純粋な目が痛い)
P「>>655」
という妄想
乱交ってのは冗談で大人しく帰宅
いや「言った事」が妄想だったんだ!
P「という妄想」
P「そう妄想だ 確か>>685までが現実のはず」
やよいに「千早さん泊まっていってください。」と言わせる
そして、美希には「好きだよ」と言いながらキス
キス
発言の直前
キスからが妄想ってことは、まだ二人っきりなんだな!
P「もやしパーティなんて無かった」
P「そうだ皆で食事なんてしてない 何も食べてない」
美希「ハニー何言ってるの?」
P「俺の家に行く前に晩飯食べるか」
P「そうだな>>710にしよう」
SEX
P「そうだなSEXにしよう!」
美希「えっ、晩御飯の話だよね?///」
P「今日は美希を食べるぞ!」
美希「ハニー…そんな急に…意外と大胆///」
P「場所は>>730が良いか」
P宅
ここ
茂み
遅かったか・・・セックス・ピストルズというカクテルを見つけてきたのに・・・
http://r.tabelog.com/hyogo/A2801/A280101/28027145/dtlphotolst/P9393870/
P「もう人も残ってないしここでするか」
美希「初めてが外でかぁ…でもミキらしいのかも…」
P「それじゃいただきまーす!」
美希「あぁっお化け屋敷で怯えてた子犬が今は狼なのー///」
全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください
P「美希…良かったよ」
美希「ハニー…責任とってミキのことお嫁に貰ってね…」
P「>>752」
婚姻届け(Pの署名済み)を渡す
ついでに指輪も
任務了解…
ワッフルワッフル
緑羽根Pか
>>770
処女の美希に「死ぬほど痛いぞ」って言うんですね分かります
P「任務了解…」
美希「あははっ、何その言い方おかしいのー」
P「この任務必ず果たして見せます隊長」
美希「うむ!この任務失敗すれば命は無いと思え!」
P「アイアイサー!!」
美希「いい返事だ!」
美希「…大好きだよハニー!」ギュッ
P「あぁ俺もだ!美希!」ギュゥゥ
終わり
ワッフルワッフル
これ以上伸ばすと終わりそうにないのでスマソ
誰か代わりにやってください セクロス描写
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