ほむら「安価で投げやりに行動する」(1000)
ほむら「何度繰り返してもまどかを救えない…」
ほむら「まどか…もう疲れたよ…」
ほむら「と言う事で今回の週は捨て周ね」
ほむら「一か月間なげやりに行動しましょう」
ほむら「と言う事で>>5をするわ」
とりあえず笑顔の練習
ジークンドーを習う
ほむら「『笑顔の練習』…」
ほむら「まどかを魔法少女から遠ざけるために、敢えて冷たく接してきた」
ほむら「…今思えば、逆効果だったのかもね…」
ほむら「けれど、何時からか長らく笑ったことが無いわ」
ほむら「私は笑顔を忘れてしまった…」
ほむら「…鏡へ向かいましょう」
スタスタ…
~女子トイレ~
ほむら(眼鏡を捨てて)チャッ
ほむら(視力を矯正し)ペカー
ほむら(髪をほどく)サッ
ほむら(そして笑顔…)
ほむら「…」
ほむら「…」
ほむら「…ニコォッ」ピクピク
ほむら(駄目だ。自分の笑顔がきもい。引き攣ってる。表情筋痙攣してる…)
ほむら(転校前に次何しよう…>>15)
恭介の手を治す方法を探しておく
ジークンドーを習う
ほむら(恭介…。上条恭介ね)
ほむら(美樹さやかは彼の所為でQBと契約してしまう)
ほむら(それを見かねたまどかも契約してしまう)
ほむら(よって、上条恭介の腕さえ治せば美樹さやかの契約妨害と言う第一関門は突破出来る)
ほむら(…案外、投げやりで無駄な行動でも無さそうね)
ほむら(けれど、如何にして彼の怪我を治すか…ね)
セックス漬けで滅茶苦茶にしよう
ほむら(まず私の魔法では無理。時間停止に特化し過ぎているし、他はよくて微々たる肉体強化程度)
ほむら(佐倉杏子は現時点で美樹さやかと接点が無い、除外)
ほむら(呉キリカ。これは論外)
ほむら(美国織莉子。これも論外。と言うか契約してる時点で方針を変えた方が良さそう)
ほむら(…となると、巴マミ)
ほむら(彼女の固有魔法はリボンの操作)
ほむら(その由来は「命を繋ぐ」)
ほむら(…彼女なら出来るかもしれない)
ほむら(よし、巴マミの所へ赴きましょう)
―マミさん'sマンション―
ほむら(巴マミの自宅の前に辿り着いたわ)
ほむら(さぁ、チャイムを鳴らして最初の一言はどうしましょう?)
>>30
たのもー!相撲的な意味で
貴方(の能力)が欲しいの
やらないか
ほむら(…よし)
ほむら(…)ピンポーン
ほむら(…)
「はーい」
ガチャ♪
マミ「…えっと…どちら様?」
ほむら「貴方(の能力)が欲しいの」
マミ「」
マミ「えっ…えー…っと…?」
ほむら「貴方が欲しいの」
マミ「…」
マミ(えっ、なにこれ)
マミ(えっ、…私、もしかして告白されてるの?)
マミ(えっ、けどどこで接点が…)
マミ(…昔助けた人の中に居たのかしら…)
マミ(けど魔女の口づけをされていては私の事は覚えてない筈…)
マミ(え…っと、どうしよう…)
ほむら(…何を困惑しているのかしら。聞こえなかったのかしら)
ほむら(よし、もう一息)
ほむら「>>41
絶望した!!
ハラヘッタラマミサンオヤトゥーインフィニータ
ほむら「絶望した!!」
マミ「へ?」
ほむら「絶望した!!」
マミ「えっ、あの、何に」
ほむら「何が人助けよ、正義の味方よ。所詮はぼっちの出会い厨じゃない」
マミ「ちょ、ちょっと」
ほむら「貴女に頼ろうとした私が馬鹿だった」
ほむら「失礼するわ。金輪際もう顔も見たくない」
ガチャコン!!
ほむら「ふぅ。ヴァイオレントにドアを閉めてやったわ」
ほむら「けれど、これで上条恭介を救うアテが無くなった」
ほむら「…どうしましょう」
>>50
マミさんにジャンピング土下座しにいく
さやかを水槽で飼う
ジークンドーを習う
さかなちゃん!
ほむら(そうだ、上条恭介を治さなくとも、魔法少女の存在を知らなければ良い事よ)
ほむら(その為にはQBや巴マミからの隔離)
ほむら(そしてQBは魔法少女にする子から言葉として願いを聞く必要がある)
ほむら(けれどそれも、水槽の中では喋れず、それもかなわない事…!)
ほむら(よって美樹さやかを水槽に沈めて飼いならせば良い!!
ほむら(盲点だったわ…!これしかない…!)
ほむら(これで美樹さやかもろともまどかを救う決定打に出来る…!)
ほむら(そうと決まれば、ホームセンターへ直行ね)
ブクブクする機械も買わないとさやかちゃん溺れ死んじゃう…
ほむら(ホームセンターで水槽を入手したわ)
ほむら(あとは美樹さやかを確保するのみ)
ほむら(…けれど今までの展開から言って、下手を打てば美樹さやかに即効嫌われる筈)
ほむら(ここは慎重にいかないと。拉致監禁なんてもっての他)
ほむら(いさぎよく、誘いの声をかけましょう)
ほむら「まずうちさぁ、水槽あんだけど…入ってかない?」
―さやか'sマンション―
ほむら(ここね、美樹さやかのマンションは)
ほむら(…ってオートロックだったわね。めんどくさい…)
ほむら「…」ピポパポピッ
ほむら「…」
『はい美樹です、どちらさま?』
ほむら(よし、>>11で鍛えた笑顔笑顔…)
ほむら「ニコォッ…」
『!?』
ほむら「>>67」
あなたの命はあと24時間です
ほむら「あなたの命はあと24時間です」
『は…?』
ほむら「あなたの命はあと24時間です」
『え…っと、どう言う事?宗教とかは…ちょっと…』
ほむら「>>72」
力が欲しいか
最初から、好きじゃなかったの
ほむら「最初から、好きじゃなかったの」
『は…?』
ほむら「人の話を聞かない、耳に入れない、親友にすら辛く当たり、せっかくの助言も嘘や暴言として跳ね除ける」
『えっ、て言うか誰アンタ』
ほむら「もうあなたの事なんてうんざりよ。まどかを救う為と思って赴いたけど、やっぱり最初から無理だったのよ」
『え、まどかを知ってんの?まどかの知り合い?て言うか救うって?』
ほむら「>>76」
でも今は違う
ほむら「でも今は違う」
『何がよ?』
ほむら(落として上げる…。これで完璧)
ほむら(私への好感度がうなぎ上り間違いなしだわ)
ほむら(…と、言う事で、決めの上げ方と言えば…!)
ほむら「>>86」
私たちは次の世界でも再開することになる
マンションごときりつぐ式破壊爆弾
ほむら「私たちは次の世界でも再開することになる」
『いや、だからまどかとどんな関係なのよ?ってか再開って何よ…』
『何が始まるんです?』
ほむら「>>95だ」
きりつぐ式のビル爆破
聖杯戦争
ほむら「聖杯戦争だ」
『わけわかんない!やっぱ宗教とかそう言う系じゃん!』
『ちょっとまどかに電話で聞いてくる!』ブツン
ほむら「…マズいわ」
ほむら「何故だか知らないけれど、好感度がやっぱりだだ下がりよ」
ほむら「これからきっと美樹さやかによって、私についてあることない事吹き込まれるんだわ」
ほむら「おのれ美樹さやか…!美樹さやかまじ美樹さかな…ッ!!」
ほむら「最早一刻の猶予も無い…。場合によっては魔法少女としての力を使うことも考えましょう」
>>107する
昏睡レイプ!野獣と化した転校生
切嗣式ビル爆破
織莉子接触前にキリカを誑かしておく
ほむら(…って、何をムキになってるのかしら)
ほむら(所詮は美樹さやか。リア充ぶって話を誇張してると思われて無視られるのがオチだわ)
ほむら(無駄な足掻きね美樹さやか…!せっかく下手に出てやったのにあぁ言うからそんなザマになるのよ…)
ほむら(いい気味だわ)
ほむら(それはそうと、織莉子が魔法少女になってしまった時の為に呉キリカを取り込みましょう)
ほむら(これで戦力を削ぐ事が出来るわ)
ほむら(そうとなれば、呉キリカの家に…)
ほむら(…!?)
ほむら(しまった…!イレギュラー・呉キリカの住所を知らない…!)
ほむら(どうしよう…!)
>>117
コンビニにいこう
上条恭介殺す
投げやりすぎワロタ
ほむら(出来ないモノは出来ない、あきらめましょう。呉さんさようなら)
ほむら(それよりも、良いことを思いついたわ)
ほむら(上条恭介が居なくなれば、美樹さやかと志筑仁美間のいざこざも無くなる)
ほむら(そしてそれは即ち、腕を治す必要性も無くなる)
ほむら(つまりは、美樹さやかの契約の心配がなくなる…!)
ほむら(何よ。一石二鳥でなおかつ水槽よりも簡単だったじゃない…!)
ほむら(大体なにが水槽よ。水に沈めたら美樹さやかが死んでしまうじゃない…)
ほむら(それこそまどか契約の危機だわ)
ほむら(そうと決まれば病院ね)
ほむら(人気のなくなる夜中に遂行しましょう)
―見滝原病院―
ふくろう「ホーホー」
ほむら(盾の中を確認)
ほむら(銃よし、爆弾よし、ミサイルよし、ロケットランチャーよし)
ほむら(考え得るすべての方法でシメる事が可能な、万全の状態だわ)
ほむら(ぶちころがしかたを決めましょう)
>>135
殺すのはやめて女体化
キチガイ行動させるのは読んでる側が面白いけど、
そのうち>>1が裁ききれなくなって終わりそう
ほむら(いや、待って。なにも殺さなくても…いい方法がある…!)
ほむら(上条恭介を女体化すれば良いんだわ)
ほむら(そうすれば志筑仁美に欲情する事も無く、交際が不可能となるのも必然)
ほむら(完璧だわ。誰も犠牲にしない完璧な方法だわ)
ほむら(…)
ほむら(…)
ほむら( ど う や っ て 女 体 化 す る の よ )
>>156
去勢
俺に聞くな!!
発狂したフリして商店街で銃をぶっぱなし、警察騒ぎを起こす
ほむら(よし、敢えて騒ぎを起こし野次馬や警官で地獄絵図にしましょう)
ほむら(それからでも遅くないわ)
ほむら(それに、ドサクサに紛れてシメる事も出来るし)
ほむら「変身!」キュピーン
ほむら「…よし、腹を括ったわ。行くわよ…!」
―見滝原商店街―
ほむら「(^q^)あうあうあうあうあうあああああああああああ!!!!」ズドドドドドドドドド
mob1「うああああああああああああああ!!」
mob2「通り魔だ!!逃げろ逃げろ!!うああああああ!!」
mob3「通り魔ってレベルじゃねえぞ!!!」
ほむら「(^q^)おぎゃああぁあああああああああああああああああああwwwwwww」ズドドドドドドドドッド
mob4「ひぃいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」
ほむら(馬鹿ね。当てる訳ないじゃない。いくらまどかの為とは言え、善良な一般市民を殺めようとは思わないわ。サツを呼び起こせば必要十分)
ほむら(ただし、まどか契約のきっかけになるのなら話は別だけれど)
ほむら「(^q^)おぎゃwwwwwwwwwwぱしへろんだすwwwwwwwwwwwwww」
ほむら(passive hell and death. …まさにまどかの事ね)
mob4「うあああああああああああたちけてえええええええええ!!」
あれ?でも見滝原からまどかごと人居なくなれば回避できんじゃない
>>179
まどか「わたし契約するよ!あのキチガイ通り魔をやっつけたい!」
警察1「そこの女!とまりなさい!!」
ほむら(…来た!)
警察2「お前は完全に包囲されている!銃を捨てて大人しくするんだ!」
ほむら「(^q^)にっぺりあまぐぇえええええええええええええええ!!!!」ズドドドドドドドドドドドド
警察3「やめろ!!止まらなければ打つ!!」
ほむら「(^q^)んひひひひひひひいいいいいいいいいいwwwwwwwwww!!!!!!」ズドドドドドドドドドドドドドドド
警部「構わん!打て!!!」
バチュチュチュチュチュチュチュチューン!!!!!ズドドドドドドドドドドドドドドドド!!!!!!!
ほむら「(^q。)おぎゃwwwwwwwwwwwぼきてんすwwwwwwwwwwwww」バチュチュチュチュチュチュチュチューン!!!!
ほむら(…まどかの為なら、この身が滅びようとかまわない…!この程度の痛み、まどかを殺めた痛みに比べたら微々たるものよ…!)
ほむら「(^q。)おぎゃあああああああああああああああああああ!!!!!!11」ズドドドドドドドド
警官1「なんだこいつ!!打ってもピンピンしてやがる!!」
警官2「ひぃいいいいいいい!化け物だ!!化け物が来たぞ!!!!」
ほむら(…そう。私は化け物…)
警官3「ど、どうすんだ!!」
警官1「もうぶち殺せ!!!!!1」
警官1「うああああああああああああああああ!!!!!」
バチュチチュチュチュチュチュチュチュチュチューン!!
ほむら「(^q。)おっぎゃあああああああああああああああああああああああああん!!!!!1」ズドドドドドドド
警官2「うわあああああああああああああああ!!来るなあああああああああああああああああああああああ!!」
GANTZの学校でXガン乱射した西君思い出したわ…
警官1「く、来る!!!来るぞ!!来るな!!!!!
警官2「やめろおおおおおおおおおおお!!!」
警官3「しにゅうううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!」
ほむら「(^q。)んひひっひひひひいいいい!!!」ズドドドドドドドドドドド
警官s「うああああああああああああああああああああああああああ!!!」
ほむら「(^q。)あうあうあうあうあうあうああああああああああああああああ!!」ズドドドドドドドドドドド
警官1「…あれ…っ?」
警官2「…お、おれたち…生きてる…?」
警官3「…脚もある、幽霊じゃない…、じゃあ…?」
ほむら「(^q。)おぎゃああああああああああああああああああああああああああ」ズドドドドドドドドドドドドド
警官s「…あいつ、俺らをスルーしていきやがった…」
路地裏
ほむら「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・」
ほむら「…ぐぁ…っ…!」
ほむら(…ふふ、ひどいザマね、私…)
ほむら(もう、全身に穴が開いてる所が無いと言っても言い過ぎじゃないぐらいに酷いザマね…)
ほむら(…)
(警官2「ひぃいいいいいいい!化け物だ!!化け物が来たぞ!!!!」)
ほむら(…そう、私は化け物。ありったけの血液を抜かれても、心臓を破られても死ぬ事のない存在…)
ほむら(けれどまどかの為ならば、怪物に身を落としても構わない…)
ほむら(…さて、上条恭介の抹殺を…)
ほむら「…ッ!!」
ほむら(…ソウルジェムが真っ黒…。痛覚遮断に魔力を使い過ぎたわ…)
魔女化は直後でした
ほむら(…ふふ…。…すこし、投げやりに行動し過ぎた様ね…)
ほむら(…ごめんね…まどか)
ほむら「…?」
マミ「…」
ほむら「…」
ほむら(…巴マミ…?)
マミ「騒ぎが有って駆け付けて来たけれど、魔女の気配は無く、魔法少女ののみだったわ」
ほむら「え…?」
マミ「それで来てみればあの様子…。あなた、一体何のつもり?魔法少女の力を悪用するにしても、限度と言う物があるわ」
マミ「それとも、魔女の口づけにでも当てられてたのかしら?」
ほむら「…」
ほむら「>>210」
あなたの胸が欲しい
QBに脅迫されて…
ほむら「…しい…」
マミ「え?」
ほむら「…あなたの胸が…欲しい…」
マミ「…」
ほむら「あなたの…胸が欲しい!」
マミ「…貴女…」
ほむら「あなたの胸が欲しい!!」
マミ「…」
マミ(…いくら魔法少女が利己的な子ばかりとは言え、元はと言えば年相応の女の子…)
マミ(…この子も、もしかしたら孤独にずっと耐えてたのかもしれない…)
マミ(…そう…よね…、ずっと堪えて…)
マミ(堪えて堪えて…堪え続けて…)
マミ(つい、感情が溢れ出てしまったのね…)
マミ(その為には…)
マミ「…」シュワァァァ
ほむら「!?」
ほむら(…何を考えてるの。彼女のグリーフシードを私のソウルジェムに…!)
マミ「…辛かったわね…?けれどもう大丈夫…」
マミ「…存分に泣いてもいいのよ…?私が顔を隠しておいてあげるから…!」
ほむら(…)
ほむら「>>230」
胸を貸す、とか上手いエロ回避
安価ならやーいでぶー
かかったなアホが!
フラグたってもうた
ほむら「かかったなアホが!」
マミ「!?」バッ!!
ほむら(彼女は即座に私から距離を取る…)
マミ「…そう。それが貴女のやり方ね?」
ほむら「えぇ、おかげでソウルジェムの輝きを取り戻す事が出来たわ。感謝こそしても良いくらいに」
マミ「…私にも、かつては弟子が居てね…」
ほむら「…それが?」
マミ「根はいい子でね、魔女も使い魔も倒して正義の魔法少女になるんだ、と意気込んでたのよ」
マミ「私とコンビを組んで、よく魔女退治をしていた物だわ…」
ほむら「…それが?」
マミ「けれど、そのコンビも決裂…」
マミ「彼女は所謂利己的な魔法少女へと変わってしまった…」
ほむら「…」
マミ「それからはもう、会ってないわ。根は良い子だったのだけれど…」
ほむら「…」
マミ「…そんな利己的な魔法少女を見てきた私が、言い方は悪いけれど改めて言うわ」
ほむら「えぇ」
マミ「…ゲスいわね」ヘンシン
ほむら「それはどうも」ヘンシン
決着は直後でした
マミ「貴女だけは許せない。…いや、許すわけにはいかないわ」
ほむら「…それで?」
マミ「一般人をも手にかける貴女だけは!!」
ほむら(…大量のマスケット銃が、彼女の背後に召喚される)
ほむら(それはまるで、銃一つ一つで翼を象っている様だった)
ほむら(彼女曰くコレは、無限の魔弾~ヴァロット・ラ・マギカ・エドゥー・インフィニータ~ね…)
マミ「悪いけど、一気に決めさせてもらうわよ!!」
ほむら(…来る)
マミ「無限の魔弾~ヴァロット・ラ・マギカ・エドゥー・インフィニータ~!!」
チュドドドドドドドドドドドドッドオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!
ドギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!
マミ「…他愛無い」
マミ「…ごめんね…私がもっと早く来ていれば、死んでしまった人々も…」
マミ「……ごめんなさい・・・」
ほむら「残念ね」
マミ「!?」
マミ(…馬鹿な…!さっき確かに仕留めたはずじゃ…!?)
チャキッ
マミ(…!頭になにか突き付けられてる…!)
ほむら「>>260」
ちんこ
どうしてもおっぱいをくれないなら、無理矢理奪うまでよ
ほむら「どうしてもおっぱいをくれないなら、無理矢理奪うまでよ」
マミ「…そんな事の為に、あんな騒ぎを…?」
ほむら「…」
マミ「…私をおびき寄せる為に、一般人を犠牲にして…っ!」
ほむら「誰も殺してないわ」
マミ「嘘よ!そんなの絶対嘘!」
ほむら「なら明日のニュースまで待つ事ね」
マミ「…」
ほむら「…さぁ、遊びは終わりね」
…シュッ
マミ「…え…?」
ほむら「…他愛無い(キリッ」
マミ「…?」
マミ(…何…何が…起こったの…?)
マミ(……?)
マミ(…身体が…軽…い…?)
マミ(…この止まらない震えは何…?)
マミ(…彼女の手に持ってる、あの物体は何…?)
マミ「…っ!!」
マミ(…痛い…)
マミ(…痛い痛い痛い痛い)
マミ(痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い)
パンツ脱いでいいの?
マミ「ッァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!!!!!!!」
ほむら「…いい事を教えるわ」
マミ「ァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!」
ほむら「…魔法少女ってね、死ねないの」
マミ「・・・・・!????・・・・!?!?!???!?!??!?!?!?!?!?」
ほむら「ありったけの血液を抜かれても、心臓をぶち破られても」
ほむら「そしてそれらをすべて司る脳を砕かれても、生きていられるわ」
マミ「…ぇ…?」
ほむら「…何故だかわかる?」
マミ「…」フルフル
ほむら(ここで魔女化されても面倒だわ、やんわりとこう言いましょう)
ほむら「>>287」
希望を信じる魔法少女は、希望を失わない限り無敵なの
286 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2012/06/17(日) 21:02:22.82 ID:/RuyQbhh0
ゾンビだからさ!
287 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2012/06/17(日) 21:02:23.30 ID:j/s69ujI0
希望を信じる魔法少女は、希望を失わない限り無敵なの
288 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2012/06/17(日) 21:02:28.52 ID:SpNB36x00
魔女になれ
熾烈な安価勝負だ…
ほむら「希望を信じる魔法少女は、希望を失わない限り無敵なの」
マミ「…!」
ほむら「…魔法少女の隠された秘密が、ソレよ」
マミ「……貴女…その事を伝えるために、私に…?」
ほむら(ぶっちゃけ巴マミは無関係だったのだけれど)
マミ「…ふふ…そう…」
ほむら(…早く上条恭介を始末させてくれないかしら)
マミ「けど、伝えるにしても…もっと方法と言う物が…。ちょっとこれはキツ…うぐぅっ!」
ほむら「治癒術でなんとかなるわ」
マミ「え…ほんと…?」
ほむら「えぇ、試してごらんなさい」
ペカー
マミ「…!やった…!私の身体治った…!」
ほむら(だいぶ穢れたけれど)
チョミさんまじマロい
マミ「ねぇ…」
ほむら「何かしら」
マミ「私…あなたの事を誤解してたのかもしれない…」
ほむら(思いっきりしてるわ。現在進行形で)
ほむら(まぁ、こう言えば「QBが言わなかったもん!」と信用されない事が分かっただけでも得としましょうか)
マミ「私は巴マミ、貴女は…?」
ほむら(…偽名を使った方がいいかしら…。もしもの何かの時の為に)
ほむら(別に本名を言っても良いとは思うけれど)
ほむら「>>310」
鹿目まどか
ごんぶと
ほむら「こんぶと」
マミ「は?」
ほむら「こんぶと」
マミ「…ごめんなさい、もう一度言ってくれないかしら」
ほむら「こんぶと」
マミ「…」
ほむら「…」
マミ「…」
ほむら「…」
ほむら「>>325」
ごめんなさい、場を和ませようと思ったのだけれど
ほむら「ごめんなさい、場を和ませようと思ったのだけれど」
マミ「…」
ほむら「…」
マミ「…ふふっ」
ほむら「?」
マミ「案外、悪い子じゃなかったのね…」
ほむら(何を言っているんだコイツ)
マミ「改めて、よろしくね」
ほむら(手が差し伸べられた)
ほむら「>>336」
触んじゃねーよボッチが!!!
左手を差し伸べる(二度と会いたくない、のサイン)
左手を差し伸べる(二度と会いたくない、のサイン)
ほむら「触んじゃねーよボッチが!!!」
マミ「!?」
ほむら「>>360!!」
サノバボッチ!!
サノバボッチ!!
杏子なら私が殺した
しかし会話無駄に長いな
>>369
教育だからッッ
ほむら「杏子なら私が殺した!!」
マミ「…え…?」
ほむら「…殺してやったわ…!この手で…!多量の血でこの手を汚してやったわ…!」
マミ「……!」
ほむら「…どう?気分は?かつての弟子を喪ったと言う気分は…?」
マミ「…」
正直>>1のメンタルがすごい
並みの奴ならさやかの電話あたりで逃げてる
ほむら「…彼女も不幸な物ね」
マミ「…何が…」
ほむら「こんなクズ同然の奴に誑かされるとは、さぞ苦しかった事よ」
マミ「…何ですって…?」
ほむら「自分が寂しいからと言って、無関係な者まで巻き込んでしまう…」
ほむら「そして自分は気のいい先輩面をするばかり」
マミ「…や…」
ほむら「けれど、実際は違う」
ほむら「ただ、自分の寂しさを紛らわすために接しているだけ」
マミ「…やめて」
ほむら「その人を人とも思わず、ただ自分の気を紛らわす傀儡として扱っているだけ」
マミ「…やめて!!」
ほむら「…だから、かつての弟子を喪っても、何とも思わないでしょうね」
マミ「違う!!取り消せ!!」
ほむら「そんなクズが、私に触れる資格なんて、ない…!」
マミ「なんて事を言うの!!!佐倉さんを!!!佐倉さんを!!!!!!」
ほむら「ふっ、逆切れ?ええ結構。たとえ最後に言った事が違っていたとしても、殆どは合ってる筈だものね」
マミ「黙りなさい!!」
ほむら「そんな貴女による苦しみから解放する為に、杏子を消したの」
ほむら「もう一度言うわ」
ほむら「アイツはもう消した」
マミ「…許さない…!!」
ほむら(ま、実際は接触すらしていないのだけれど)
マミ「…貴女を許さない!!!」
マミ「うぁああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」
ピキーン
♪デンデケデンデンデン~デデデーデーデーデーデケデーデーデーデーデーデーデー(シャルロッテorオクタヴィア戦のBGMもといVenari strigas)
~ C a n d e l o r o ~デン!!
ほむら(…意外と魔女化が早かったわ。自身の治療をしたせいで余計に濁ったせいかしら)
ほむら(けれど、巴マミの魔女化形態は大して強くない)
ほむら(て言うか雑魚)
ほむら(ソースはまどポ)
ほむら「…RPG!!」
チュドーン!!
ぐりーふしーど「コロン・・・」
ほむら(…ふぅ、ループする一か月の間じゃ一番弱い魔女ね)
ほむら(もう今夜も遅い、かえって寝ましょう)
ほむら(…あれ?何か忘れてるような)
>>413
QB
ほむら(そうだわ、まどかに接触しようとするQBをつぶす事…!)
ほむら(迂闊だったわ…!いくら投げやりとは言えまどかが魔女になる所なんて、自ら進んで見ようとは思わないわ…!)
ほむら(よし…急ぎましょう)
~まどホーム~
まどか「ふわぁぁあぁ~。宿題終わんないよぅ…」
QB「…」コソーリ
ほむら(QBがベランダからまどかを覗いてる…)
>>429
取れるかな取れなかったらまぁいいや。
いきなり、ほむらのアナルを24時間ほじくりだし、気づいたら肩まで入っていた。
切嗣式家の爆破
まどかの家ごと爆殺
?
QB「何をしているんだい?」
ほむら「!?」
QB「…君は誰だい?魔法少女の様だけど…契約した覚えはないn」
バチュン!!
ほむら「…他愛無い」
QB2「ひどいじゃないか、急に撃つなんt」
バチュン!!
QB2「きゅっぷい」
ほむら(…避けられた、次こそは)
ほむら「…!」ッターン!
QB2「きゅっp」
ズリュッ!
ほむら「!?」
QB2「…っ!!!!!」
QB2(…ふぅ。これで彼女は攻撃できまい。何せ自分の身体の中だからね)
ほむら「…ッッッッッッッッッ!!!!!!!!」
ほむら(こいつ…!!なんて所に…!!!)
QB2「きゅぷっきゅぷっ」
ほむら「ッァアアアアアアア!!」
ほむら(気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い…!!!!!!!!!)
ほむら(1秒が24時間に感じる程にまで不愉快…!!肩にまで不快感が響く…!)
ほむら(…くっ…!)
ズドォオオオオオオオオオオオオオオオン!!
このスレはもう落とそう(提案)
QBだったもの「」
ほむら「…ハァ…。ハァ…っ…!」
ほむら(…手榴弾で自爆してやったわ…。私が魔法少女の秘密を知らないとでも思ったのかしら…?)
ほむら(自分の身体を自己修復出来る事ぐらい…知ってるわよ…)
ほむら(…けれど…下半身が吹っ飛んだわ…。物理的に…)
ほむら「…ぁ…」
ほむら(……駄目…上半身だけじゃ…動かな…)
ほむら(…意識…が…)
ほむら(…)
~???~
…ピッ、…ピッ、…ピッ、…ピッ、…ピッ、…ピッ、…ピッ、…ピッ、…ピッ…。
ほむら「……ぅ…うぅ…ん…」
ほむら(…白い天井…)
ほむら(…あぁ、またループしたのね…)
ほむら(…何度繰り返しても、まどかを救えない…)
ほむら(どれだけ繰り返せばまどかを救えるのだろう…?)
ほむら(…前回の週でも、まどかが…)
ほむら(…?)
ほむら(…あれ…?前回…?)
ほむら(…それに、下半身の感覚が…無い…)
ガララッ
ほむら「!?」
「…!!」
ほむら「…?」
「…ど、ドクター呼んできます!!」
タッタッタッタッタ・・・
ほむら「…看護師が走って行った…」
~病室~
医者「…残念ながら、損傷が激し過ぎて治療はムリでしょう…」
ほむら(…今の状況は大体把握出来た)
ほむら(私の下半身は、治療不可能なまでに損傷していた)
ほむら(そして、約一週間の昏睡状態)
ほむら(結局のところ、ループもしていない)
ほむら(…別にそれは問題なく、下半身の損傷も魔力を以てすれば修復可能)
ほむら(けれど、面倒な事になった)
ほむら(転校が延期、ないしは無かった事となる恐れあり)
ほむら(よって、まどかの学校での監視が不可能に…)
ほむら(これはマズい)
猫の願いで契約しとるよな
ほむら(…クソっ!!!)
ガンッ!!
医者「…っ…お気持ちはわかります…が、落ち着いて…」
ほむら「…すみません…」
~病室~
ほむら「…」
ほむら(私の記憶が正しければ、16日に意識不明)
ほむら(転校予定日が25日…)
ほむら(そして今日がその前日)
ほむら(…駄目…、もうどうしようもない。転校はムリ)
コンコン
ほむら「…?」
ほむら(…誰だ)
ほむら「はい、どうぞ」
「し、失礼します…」ガララッ・・・
まどっちくるー?
ほむら「…!」
ほむら(…まど…か…?)
まどか「…」
ほむら(…まどか…!)
ほむら「ま、まd
「どうも」
ほむら(誰だお前)
「あ、ワタクシ、こういう者です」
ほむら(…見滝原署…)
そういえば通り魔だったなww
刑事「意識の御回復早々で申し訳ないのですが、少し事件についてお伺い願いたいのですが」
まどか「…」
ほむら「…」
ほむら(…マズいマズいマズい…)
刑事「先週16日鹿目家ベランダにて、爆発が起こりました」
ほむら「…」
刑事「遺留物はこの手榴弾らしき物体の残骸」ガサッ
ほむら「…」
ベランダでレイプされ(ry
刑事「部屋に居た鹿目さんは、見ての通り幸いにも軽傷で済みました」
ほむら(…え…?)
刑事「ですが、爆心地に居たと思われる暁美さん、貴女はその重症…」
ほむら「…」
刑事「そしてそれだけではない」
刑事「同日、商店街にて通り魔事件が起こりました。幸い死傷者ともにゼロでしたがね」
ほむら「…」
刑事「その場に居合わせた警察官からの情報によりますと、まぎれも無く暁美さん、貴女が騒ぎを起こしたとの事です」
刑事「以上の事から問います」
刑事「当日鹿目家にて何が起こったのです?」
ほむら「…」
ほむら(…発狂して誤魔化すか?いや…どうする…?これは詰んだ…)
ほむら「>>522」
池沼のふりをする
そうよ 私がキラよ
地球は狙われている(キリッ
ほむら「そうよ 私がキラよ」
刑事「ふざけないでください。私は仕事で聞いているんです」
ほむら「…」
ほむら(…怖い…)
ほむら「>>535」
私は 正気に 戻った!!
全員殺す
まどっち死亡確認
ほむら「…」
刑事「…ねぇ、なんとか言ったらどうなんです?暁美さん?」
ほむら「…変…」
刑事「は?」
ほむら「…身ッッッッッッッッ!!」
キュピーン
まどか「!?」
刑事「!?」
ほむら「…」
ズゾゾゾゾゾゾゾゾ…
刑事「…ぁ…ぁあ…!!足が…生えて…っ!!」
ほむら「…」
刑事「…ば、ばけものd」
カチッ
ほむら(銃弾一発で十二分)
ッターン!!
刑事「」
ほむら(そして時は動き出す)
カチッ
ブシャァァァ!!
刑事「ぐふ・・・」
バタリ
まどか「ひっ…!」
ほむら「…まどか…」
まどか「ぃや…いや…ぁああ!!」
ほむら「…魔法少女、って知ってる…?」
まどか「こないで…こないで…!!」
ほむら「…魔法少女ってね…、殺戮マシーンなの…」
まどか「こないでっ!!!」
ほむら「…そう、まさしく私の事…。こうやって全員殺す事で、愉悦を味わうの」
まどか「いや…いや…いやだ…!!」
ほむら「それでね?まどか…」
まどか「いやだいやだいやだいやいやいやいやいやいや嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌!!」
ほむら「逆に…殺されても、すぐ復活できるの…」
まどか「!!」
ほむら「…そう、言うなれば不死者(アンデッド)なの。有り体に言えばゾンビ…と言うところね」
まどか「ひっ!!」
ほむら「…そして、貴女も…」
まどか「いや…!」
ほむら「今すぐ殺してあげるわ、鹿目まどか」
まどか「いやああああああああ!!誰か!!誰か助けて!!!!いやあああああああああ!!!!!!!!」
初対面の殺戮マシーンに自分の名前呼ばれながら迫られる恐怖
ガララッ!!
医者「暁美さん!?一体どうなさr…!?」
看護婦「!?…何…これ…!?」
ほむら「…邪魔者が入ったわ…」
ほむら「…よく見ておきなさい、魔法少女とは…」
ほむら「こう言う物よ」
ほむら(…医者一人に看護婦三人。見せ付けるには絶好のシチュエーション…)
ほむら(時間停止でなく、まどかが目視出来るように敢えてクロックアップだけで済ませる)
シュイーン
医者『あ…け…み…さ…ん………!お…ま…え…が…殺…っ…』
ほむら(今私の視界に有る物すべての動きが、遅滞している)
ほむら(事実上、私は人間の何倍速かで動ける)
ほむら(立って居る四人の懐に入る)
ほむら(これで私は、四人に丁度四方から包囲されている配置となる)
ほむら(…6時方向の医師にソバットキック)ゴスッ!!
医師『う――あ――』
ほむら(0時方向の看護師にフック)ゴスッ!!
看護師『ぐ―ふ――』
ほむら(そして、9時方向と3時方向の看護師には)
ほむら(>>583よ)
眉間に銃弾
まじかる★ステッキほむほむ
ほむら(9時方向と3時方向の看護師には)
ほむら(まじかる★ステッキほむほむっ♪)
ほむら(…と、洒落てみたけれど、実際にはカスタムした警棒)
ほむら(よくフィクションで見る剣士がやるように、二人まとめて回転して薙ぎ払う)ズバッ!!
看護師s『ぐ――あ――』
ほむら(遅滞した4人は、私に攻撃されてからワンテンポ遅くのけぞり、浮いている)
ほむら(そこへ更に追い打ちをかければ効果的なのだけれど)
>>593
アヘ顔ダブルピース又吉
落下地点に刃物を立てておく
ライダーキック
なにこれ怖い…
ほむら(落下地点に893から奪った日本刀を4本配置)
ほむら(クロックアップ解除で)
Zbbbbbbbbbbbbrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
医師&看護師s「ぐ…ふ…」
バタッバタタタッ…。
ほむら「…終了。串刺しの出来上がりね…」
まどか「ぁ…ぁあ…ぁぁぁああ…!!」
おい、どうするんだよ
夢オチぐらいにしないとハッピーエンドは夢のまた夢だぞ
>>600
お前はまだこのSSがハッピーエンドにいくと思ってるのかね…
ほむら「…はぁ、疲れた」
まどか「ぁ…いや…いやあああああああああああああっ!!!!!!!!」
ほむら「…魔法少女と言う物は、こう言う事よ」
まどか「いやあああああああああああ!!助けて!!!助けて助けて助けて!!!!!助けてえええええええええ!!」
ほむら「次は貴女よ、鹿目まどか」
まどか「いやあああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
ほむら「…と言いたい所だけれど、邪魔が入ったせいで興が覚めたわ…」
まどか「…!」
ほむら「けれど覚えておきなさい」
ほむら「精々、死なないよう頑張ってみなさい・・・?鹿目まどか」
ほむら「…逃がさないけれど…」
まどか「ひっ…!」
ほむら「…ふっ…!」
ガシャアアアアアアアアアン!!(ガラスを割って飛び降りる音)
\ さいごのガラスをぶち破れ~ /
\ 乱れた景色を蹴散らして~ /
( \/ /_∧ <./| /| /\___
ヽ/ /Д`/⌒ヽ / .| / / / //
/ /\/ ,ヘ i  ̄ > \_/ /____//
し' \_/ i />  ̄ ̄ ̄ ̄
i⌒ヽ ./  ̄>__ .|| |::
/⌒ヽ i i \( .|/ / /\ .|| |::
i | /ヽ ヽ ∠__/  ̄ .|| |::
ヽ ヽ| |、 \_ノ > <> || |::
\| )  ̄ ./V ___ ..|| |::
____ .ノ ./⌒)∧ / ...____[__||__]___||___
/ し'.ヽ ( .∨ /\________|__|
ガラス割るAA
まどか「…」
まどか「…」
まどか「…っ…!」
まどか「ぅぐ…ひぐぅ…っ!…ぅ…!」
~路地裏~
ほむら「ハァ・・・はぁ・・・は…ぁ…っ……っっっ!!!」
ほむら「ん・・・ぐ・・・っ!!!!」
ほむら「ぉ…ええええっ…!!」ビチャビチャ
ほむら(…まどか…ごめんね…)
ほむら(…あなたはあんな光景…見るべきじゃないの…)
ほむら(血なまぐさい世界とは無縁な、ごく平和な世界に生きているべきなの…)
ほむら(けれど…こうするしか他に手は無い…)
ほむら(魔法少女を文字通り化け物と思いさえすれば、進んで成り果てようなどとは思わない筈…)
ほむら(…ごめんなさい…ごめんなさい…)
ほむら(ごめんね…ごめんね…っ…!まどかぁ…っ…!)ポロポロ
ほむらどうすんのこれ
もう転校どころか普通の生活もできん
~25日~
早乙女「今日は皆さんに大事なお知らせがあります」
中沢「あ、きのことたけのこならどっちでも良いですよ」
早乙女「死ね」
早乙女「…鹿目さんが、入院する事となりました」
エーマジカヨー
ダイジョウブカヨー
エー
さやか「…まどか…」
GTAで言うならまだ☆2個だ大丈夫
さやか「先生、すみません」
早乙女「?何でしょう美樹さん」
さやか「…早退します…」
早乙女「え…」
さやか「さようなら…」
ガララッ…
早乙女「…」
学校をさぼるなんて青はホントくずだなぁ
~病院への道~
さやか(まどかが入院してたってのに、学校なんか行く気分じゃないよ…!)
さやか(昨日から連絡取れてないし、それに通り魔事件が有ったトコだし…!)
さやか(心配だよ…!尚更学校なんて気分じゃないよ…!)
さやか(まどか…!)
ギュオォォォォォォォ
さやか「!?」
さやか「…な…にこれ…どこよ…ここ…!?」
ほむら「危なかったわね、でももう大丈夫」フラグ
Anthony "Das sind mir unbekannte Blumen."
さやか「ひっ…!」
Anthony "Ja, sie sind mir auch unbekannt."
さやか「な、なに…なんなのよこいつら…!」
Anthony "Schneiden wir sie ab?"
さやか「…来んな…こっち来んな!!」
Anthony "Ja, schneiden wir sie ab."
身体は剣で出来てる的なやつ?
さやか「ぁ…ぁあ…!」
「…美樹さやかだね?」
さやか「ひ…っ!?…ぬ、ぬいぐるみ…!?」
QB「ぬいぐるみ扱いとはひどいじゃないか、僕の名前はキュゥべえ!」
さやか「ひ…っ!?」
QB「おびえてる場合じゃないよ!このままじゃ君は、使い魔によって命を落としかねない!」
さやか「っ!?いや…っ!!」
Anthony "Die Rosen schenken wir unserer K?nigin."
QB「さぁ!僕と契約するんだ!僕と契約して、魔法少女になってよ!」
Anthony "Und die schlechten Blumen steigen auf die Guillotine."
さやか「ぁ…ぁ…ぁあ…!!」
Anthony "Ja, schneide sie ab!"
QB「さぁ!早く!!」
Anthony "Ja, schneide sie heraus!"
さやか「>>651!」
自殺してやる!
さやか「自殺してやる!!こんなの!!!死んだ方がマシだ!!!!」
QB「あっ…!」
さやか「うぉおおおおおおおお!!」
QB「む、無謀だ!生身で使い魔に立ち向かうなんて…!」
「それには及ばないわ」
カチッ
ほむら(…目の前には薔薇の魔女の使い魔達に、QB。そして…美樹さやか)
ほむら(さて、どう裁こうかしら)
>>665
全員の四肢を使用不能まで潰す
核を使う
さやかの願い事を「今できる限りで最強の魔法少女になる」にするよう仕向ける
ほむら「この機体と核弾頭は頂いていく!」
ほむら(私の核となるモノ、それはソウルジェム)
ほむら(かつて杏子が繰り出した自爆技…)
ほむら(アレと似たような技でこいつらを葬るわ)
ほむら(…もっとも、私の場合自爆でなく、ギリギリに留めておくけれど)
ほむら(グリーフシードは二個ほどあるから大丈夫ね)
ほむら(自爆する残虐な光景を見れば、美樹さやかも契約などと言う馬鹿な事は考えないわ)
うまく立ちまわせれるなぁ
肉便器並みだ
ほむら「いいえ、一緒に居たくもないわ」
ほむら「一人ぼっちで死になさい」
さやか「あ、アイツ、あの時の宗教娘…!」
チュドーーーーーーーーーーーーーーン!!
さやか「うああああああああああああああああああああ!!!」
ギュオォォオオォオォオォオオン…
さやか「ゲホッ…ゲホ…ッ…」
さやか「ぅ…っ」バタン
ほむら「…これで、まどかがさやかを憐れんで契約することも無いでしょう」
ほむら「…もし死んでいたら洒落んなんないわ」
ほむら「脈を確かめましょう」
>>700
1.死亡
2.生存
3.脂肪
4.その他
3
ほむら「ちなみに、さやかの生存確認ね」
ほむら「安価なら下よ」
さやかをリリースしてデブさんを特殊召喚!
ほむら(…マミ程ではないけれど、この胸は見ていて苛々してくるわ)
ほむら(何が乳よ。脂肪の塊じゃない)
ほむら(…)
ほむら(…)
ほむら(…)
ほむら(…死んでる…!)
1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
8. アイドルマスターブレイク高木裕太郎
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
幾多のキュゥマミSSを見たがいまだにこのネタを使ったキュゥマミSSはない
パターン1
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
パターン2
QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター!」
パターン3
マミ「あなた誰なの?」 QB「前の個体は処分した」
QB「『前の僕』、は精神疾患を『患い』かけていたからね。『僕達』にとっては、『煩わしい』存在でもあったしね」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
ほむら(く…っ!)
ほむら(ここはマズい。逃げましょう!)タッタッタ
~病院~
まどか「…」
コンコン
まどか「…どうぞ…」
ガララッ…
仁美「ま、まどか…さん…」
まどか「…仁美ちゃん…」
仁美(…まどかさんのお顔が…、やつれてて…目の焦点が…)
仁美(…こんな事って…)
仁美「…あの、これ…お見舞いに買ってきたんですの」
まどか「…ありがとう…」
仁美「い、いえ…」
まどか「…」
仁美「…」
まどか「…開けても…いいかな…?」
仁美「えっ?あ、あぁ…どうぞ」
まどか「…大きい箱…」
仁美(…声に生気がありませんの…)
箱の中身>>725
魔法少女リリカルなのはA's
あれ?あと杏子始末して、まどか契約させなければ勝利じゃね?
ワルプルはどっか別の町に逃げればいいし
まどか「…っ!!」
バキャァッ!!
仁美「!?…ま、まどかさん!?」
まどか「…帰って…」
仁美「え、で、でもまどかさ…」
まどか「帰ってっ!!!!!!!!!!!!」
仁美「!!」
まどか「…魔法少女…?魔法少女だって…?ふざけないで!!!!!!」
仁美「え…」
まどか「…仁美ちゃんって…」
仁美「は、はい…?」
まどか「…私の事…いじめてるの…?」
仁美「!!」
仁美「そんな事ありませんの!!まどかさん、昔から魔法少女物のお話に憧れてるだろうからって…!」
まどか「ふざけないで!!!あんなもの全てお話だよ!!!本物の魔法少女がどういう物かなんて知りもしないくせに!!勝手な事言わないで!!!!!」
仁美「え…?」
まどか「…魔法少女はね。悪魔なんだ…」
仁美「ま、まどかさん?何を言って…?」
まどか「…私がこうなった日にね…来たんだ…」
仁美「だ、誰が…」
まどか「…魔法少女が、来たの」
仁美「…は…」
まどか「…それでね、ここにね…警察の人がきたの」
仁美「…」
まどか「それでね、お医者さんや看護婦さん達をね…」
まどか「…刃物でおなかから背中まで、串刺しにしたの」
仁美「…」
まどか「…殺すのが楽しい、んだってさ…」
まどか「殺す事で、殺して殺して殺すことで、愉悦を感じる。それしか楽しめない」
まどか「それが、魔法少女…」
仁美「…」
さやか(故人)「まどかまでキャラ立ってきたよーww」
まどか「…そんな目に遭った私に魔法少女…?いじめじゃない…?」
まどか「こんなのあんまりだよ!!ひどすぎるよ!!やっていいこととわるいことがあるよ!!!!!」
仁美「…まどかさん…」
まどか「誰か!!!誰か助けて!!!私殺される!!!!助けて!!!!!」
ガララッ!!
看護師3「どうしましたか!?」
看護師4「!!鹿目さんまた発作を…!」
看護師3「4さんはそっちを押さえて!!」
看護師4「はい!!」
まどか「離して!!!殺される!!!!助けて!!やめて!!」
看護師3「鹿目さん!落ち着いて!すぐ楽になるから!」プチュッ
まどか「…!……」
まどか「…」
看護師3「…ふぅ、鎮静剤を投与しました」
看護師4「志筑さん、お怪我はなされてませんか?」
仁美「あ、はい…」
看護師3「申し訳ありませんが、今日の面会はここまでとさせて頂きます」
看護師4「ご了承ください」
仁美「…」
1,2さんが死んだのか…
~病院1F待合室~
仁美「…」
仁美(…精神病…とは聞いていたけれど…)
仁美(…あんまりですの…)
仁美「…まどかさん…」
仁美(…症状の一環とは言え、嘘や適当な事を言っているとはどうしても思いたくない…)
仁美(何があんなにもまどかさんを怯えさせるのでしょう…?)
TV「次のニュースです」
仁美(…また通り魔…?)
TV「今日午前、見滝原市―――――にて、焼死体が発見されました」
TV「被害者は美樹さやかさん、14才で…」
仁美「…え」
TV「連続して起こ――通り魔に――――るものと見て、警――――は―――」
仁美(…何を…言って…)
TV「見滝原市――――注意―――――掛け――――」
仁美(ぁ…あああ…!)
~志筑邸~
仁美「まどかさんっ…!さやか…さ…ん…っ…!」
仁美(…まどかさんは生存しているとは言え…親友を二人共犠牲に…)
仁美(…どうして…どう…して…!)
仁美「ぅ…うう…っ…!」
「やぁ」
仁美「…っ!!」バッ
「そんな護身術で身構えなくてもいいじゃないか。僕は怪しい者でもなんでもないよ」
仁美「…誰ですの」
QB「僕の名前はキュゥべえ!」
仁美「…」
そんな!
ここにきて独自設定だと!?
QB「僕はね、君にお願いがあって来たんだ。志筑仁美」
仁美(名前を知っている…?)
QB「僕と契約して、魔法少女になってよ!」
仁美「!!」
仁美(魔法少女…!?)
仁美「…まどかさんの言っていた魔法少女と、関係が?」
QB「おそらく、君たちの学校に転校してくる筈だった暁美ほむらの事だね」
仁美「知りませんしどうでもいいんですの」
仁美「…魔法少女とはそもそも何なのですか?」
QB「魔女って存在を知っているかい?」
仁美「質問に質問で返さないでください」
QB「魔女はね、言わば人の呪いから産まれる存在なんだ」
仁美「質問に答えなさい」
QB「焦らなくてもいいじゃないか。説明はここからさ」
仁美「…」
QB「動機の分からない殺人、そして理由が不明瞭な自殺…。これらはすべて魔女の仕業なんだ」
仁美「…」
QB「言うなれば、君たちにとっての魔女は人を食う怪物と見なしても間違いはないだろうね」
仁美「…それを狩るのが、魔法少女…と?」
QB「そうさ!」
仁美「…」
仁美「…何故魔法少女にしよう、と?」
QB「僕はね、君の願いをなんでも叶えてあげる!」
仁美「その対価として戦え、と?」
QB「君は話が早くて助かるよ!」
仁美「馬鹿馬鹿しい。有り得ませんわ」
QB「僕を見てもそう言えるかい?」
仁美「えぇ」
QB「…しょうがないなぁ…」
QB「本来あまり勧められた方法ではないけれど、君にちょっとした記憶を与えてあげるよ」
仁美「?」
QB「これが、魔法少女さ」
(11話でまどかに見せた"QBと学ぶ、インキュベーターの歴史"っぽく、PV的な物が流れてます)
(ただし魔女化とゾンビは伏せ、あくまでも戦いのみ)
QB「これが、魔法少女さ」
仁美「…」
QB「もう疑いようがないと思うけれど?」
QB「君の父親のコネクションによって既に知っていると思うけれど、現在脳に直接映像を送る技術はまだ開発されておらず」
QB「しかも、仮に僕をアンドロイドと仮定するならば、ここまで精密には出来ないよ」
QB「もう、そちら方面の回し者と疑う事も無いね」
仁美「…」
QB「さぁ、改めてお願いするよ!」
QB「僕と契約して、魔法少女になってよ!」
>>794
1.契約
2.帰れ
3.その他
飼う
仁美「申し訳ありませんが、お返事の方はまた今度と言う事にしますの」
QB「そうかい、僕としては出来れば早い方が良いのだけれど何時でもいいからね!待ってるよ!」
仁美「その代わりと言ってはなんですが、しばらく私のお家に住んでみませんこと?」
QB「それはまたどうしてだい?」
仁美「理由は申し上げた通りです」
QB「遠くに居ても呼び出せるんだけどなあ…。まぁ、契約してくれるのならお安い御用だよ、うん」
仁美「えぇ、ありがとうございます」
仁美(…まどかさんがあの様になられた理由を、必ず突き止めてみせますの)
~鉄塔~
杏子「あっれ、キュゥべえ居ないじゃん」
杏子「ラッキー!これで好きなだけ食える食える!」ガサゴソ
杏子「いっただっきまー!」
杏子「あむあむあむ」ムグムグ
杏子(…マミの野郎が死んだか)
杏子(それでもって黒い奴が騒ぎを起こしてる)
杏子(…マミとは違う、アタシ寄りの奴か…?)
杏子(しかし使い魔放置ならまだアレだけど、一般人を襲うって一体どうなってんだ)
杏子(…金か?)
杏子(いや、魔法少女にとっての金はグリーフシードだ。そんなめんどい事しねーでも良い筈)
杏子(これだけ阿鼻叫喚地獄絵図となりゃ、魔女も生まれやすいっちゃ生まれやすいんだろうけど)
杏子(…黒い奴がやっかいだよなぁ…)
杏子(…まぁ、狩るだけ狩って少し様子でも見るか)
杏子「うめえうめえ」ガツガツ
~次の日~
めがほむ「…」
めがほむ(…これは癪だけれど、警察の何人かには顔が割れている)
めがほむ(苦肉の策だけれど、かつての私の姿に戻る事にしたわ)
めがほむ(これはあくまで変装の一環。決して昔の私に戻ろうなどとは思わない…)
めがほむ(そんなこんなで私は今、見滝原の病院を監視している)
めがほむ(オマワリに補導されそうになったら、上手い事誤魔化せばいいのよ)
おまわりさん「ちょっと君君」
めがほむ(ほら来たぁ…)
めがほむ「は、はい…なんでしょう…か…?」
おまわりさん「こんな時間になにしてるの?今学校の時間だよね?」
めがほむ「…うぅ…」
めがほむ(さて、どう誤魔化すか…)
>>827
ゴルフクラブで叩きのめす
めがほむ「あ、あの…えと…!」
おまわりさん「ん?」
めがほむ「ご、ごめんなさい!」キュピーン
おまわりさん「えっ、なにっ、服装が一瞬で」
カチッ
おまわりさん「」
めがほむ「オマワリを放り投げ」
おまわりさん「」フワッ
めがほむ「ゴルフクラブでほーむラン!!」
カッキーンッ☆
おまわりさん「」ピューン
キラーン
めがほむ「これでよし」
カチッ
めがほむ「ふぅ…一件落着」
めがほむ「…ん、あれは…?」
仁美「~」スタスタ
QB「~」スタスタ
めがほむ「」
めがほむ(どう言う事…!?志筑仁美には、QBの事は見えない筈…!)
めがほむ(…まさか…!)
めがほむ(迂闊だったわ…!いくらかつての恋敵とは言え、全くの無影響な訳ないじゃない…!)
めがほむ(…後をつけましょう)
×めがほむ(迂闊だったわ…!いくらかつての恋敵とは言え、全くの無影響な訳ないじゃない…!)
○めがほむ(迂闊だったわ…!いくら美樹さやかがかつての恋敵とは言え、死んで全くの無影響な訳ないじゃない…!)
~病院~
受付「申し訳ありませんが、面会拒否…と言う事で…」
仁美「はぁ…そうですか…。それでは、また後程…」
QB「残念だったね」
仁美「…」
めがほむ(…あの様子からして、QBが候補を探している訳でもなく既に接触済み…)
めがほむ(これはまずい)
めがほむ(…どうする?声をかける?)
>>857
拷問の末殺す
めがほむ(…拷問の末殺しましょう)
めがほむ(仁美が仮に魔法少女になり、魔女化したらまどかへ余計に負担をかける事となる)
めがほむ(それも、ただ死ぬよりも…ね)
めがほむ(そうだわ、どうせならまどかに宣言してから拷問しましょう。そうすれば魔法少女と言う存在がますます恐ろしい者だと実感するわ)
めがほむ(そうと決まれば、行くわ)
めがほむ(眼鏡を捨てて)チャッ
ほむら(視力を裸眼用に矯正し)ペカー
ほむら(髪をほどく)サッ
ほむら(そして笑顔…)
ほむら「…」
ほむら「…」
ほむら「…ニコォッ」ピクピク
ほむら(駄目だ。やっぱり自分の笑顔がきもい。引き攣ってる。表情筋痙攣してる…)
~まどかの病室前~
ほむら「…コホン」
コンコン
ほむら「>>878」
ほむら(あ、ミスった近かった)
ほむら「>>884」
まどか、予告通りあなたを殺しに来たわ
ほむら「まどか、予告通りあなたを殺しに来たわ」
『いやあああああああああああああああああああああああ!!!!』
ガタガタガッシャン!!
ほむら(あ、部屋で多分暴れてる)
ほむら「入るわよ」
ガララッ
ほむら「!」
ほむら(まず視界に入ってきたのは、宙に浮く花瓶)
ほむら(やるべき事はただ一つ)
ほむら「固有時制御・六倍速~Time alter !! Hexa Accel !!~」
ヒュンッ
ほむら(回避)
まどか「こないでこないでこないでええええ!」
ほむら「…まどか…」
ほむら「まどか。オードブルとして、死にゆくあなたにとっておきのショーを見せてあげるわ」
まどか「っひぃいいいいいいいいいいいいい!!」ガタガタガタガタ
ほむら「…志筑仁美」
まどか「!!」
ほむら「ニコォッ」ピクピク
まどか「…仁美ちゃんになにするの…!」
ほむら「殺すわ」
まどか「!!」
ほむら「それも、拷問の末に」
まどか「!!??」
ほむら「ふふふ…どんな拷問か知りたい…?」
まどか「…いや…やめて…!仁美ちゃんは関係ない!!」
ほむら「それはね…?」
まどか「やめてええええええええええええええ!!」
ほむら「>>901して>>902して>>903するのよ」
わかめを栽培
アイアンメイデン
拘束
ほむら「ワカメを栽培してアイアンメイデンして拘束するのよ」
まどか「やめて!!そんなひどいことしないで!!仁美ちゃんは関係ない!やめて!やめろ!!」
まどか「アイアンメイデンってきっと手榴弾か何かなんでしょ!?この前のあなたの足みたいにぐちゃぐちゃにするんでしょ!?やめて!!」
ほむら(アイアンメイデンを分かっていないのね…)
ほむら「今回、言いたい事はそれだけよ」
ほむら「さぁ、魔法少女が贈るオードブルをたーんと味わうのね、それじゃ」
ガッシャアアアアアアアアアアアアアアン!!(窓から飛び降りる)
まどか「…」
まどか「…」
まどか「…ウァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!」
~病院周辺~
めがほむ「…」スタスタスタ
めがほむ(前方に志筑仁美が歩いている)
めがほむ(…魔法を使って拉致る?それとも洒落て声でも掛けてみる?)
めがほむ(声をかけるなら、なんて話しかけようかしら)
>>918
そこのアナタ
めがほむ「そこのアナタ」
仁美「はい?」クルッ
めがほむ「…」
めがほむ(…やばい、内容考えずに話しかけてしまった)
めがほむ「>>924
すみません、斎藤千和というものですが
めがほむ「すみません、斎藤千和というものですが」
仁美「はい?なんでしょう」
QB「君は…暁美ほむらじゃないか!」
仁美「え?」
めがほむ(うぜえええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!)
めがほむ(もういいわ興覚めたわ、洒落て声かけるんじゃなくて拉致りましょう)
めがほむ「…」シュルルッ
ほむら「…」キリッ
仁美「あ、あなたは…!」
ほむら「…ヘシン!!」キュピーン!
仁美「…!魔法少女…!」
ほむら「悪いけれど、苦しんだ末に死んでもらうわ。志筑仁美」
仁美「っ!!」
ほむら(腹パンで気絶させましょう)
ほむら「フッ!!」
仁美「っ!!」ガシッ!!
ほむら「な…!?」
ほむら(腕を掴まれた…!?)
仁美「…こう見えてわたくし、護身術に心得がございまして」
ほむら「くっ!」
仁美「フッ!!」ゴスッ!!
ほむら「…!」
ほむら(ただの人間の攻撃なんて痛くもかゆくもない)
ほむら(無駄な魔力は消費したくないのだけれど、停止してしまいましょうか)
カチッ
仁美「」
ほむら「フンッ!!」ゴスッ!!
仁美「」
カチッ
仁美「おぼぶっ!!」バタッ
ほむら「…ふぅ」
~ほむホーム~
ほむら「…」
ほむら(まず、志筑仁美を拘束した)
ほむら(脚は太ももごと一まとめに縛って、腕は後ろ手に縛ってある)
ほむら(あとはアイアンメイデンでじわりじわりと刺殺するだけね)
ほむら(しっかりワカメも用意してある)
仁美「…ぅ、うー…ん…」
ほむら「…気が付いたようね」
仁美「…!」
仁美「く…っ…!」
ほむら「無駄よ、縛ってあるもの」
仁美「…どうしてこのような真似を…」
ほむら「>>951」
ほむら「ノリよ」
仁美「何…です…って…」
ほむら「ノリで貴女を今から殺すの。海苔じゃないわ、ノリよ」
仁美「く…っ」
ほむら「ふふ…っ」
ほむら「ねぇ、志筑仁美…?」
仁美「…」
ほむら「貴女の今入りかけてる箱…何か分かる…?」
仁美「…アイアンメイデン…」
ほむら「正解、これで今からあなたは刺殺されるのよ」
QB「仁美!契約d」
ほむら「うざい」バチュン
QB「きゅべっ」グチャァ
ほむら「…地獄のドア閉まります、ってね…」
ギィ…
仁美「…っ!」
チク…ッ
仁美「っく…!」
ギィ…
ほむら「どう…?この心地よい痛みは…?」
仁美「…糞食らえですわ」
ほむら「そう…」
ギィ…
仁美「っっっ!!!!!」
QB「仁美!このままでは君は死んでしまう!契きゅべっ!!」バチュンッ
ほむら「…どう?」
仁美「…貴女は本当に、可哀想なお方ですこと、としか…」
ギィィ…!!
仁美「っぁああああああああ!!」
ほむら「ふふふ…」
ほむら「ねぇ、おなかに違和感を感じない…?」
仁美「…何ですか」
ほむら「…仕込んであげたのよ」
仁美「毒ですか」
ほむら「…ある意味そうね」
仁美「…」
ほむら「乾燥ワカメ5袋よ」
仁美「…」
ほむら「貴女は、これからアイアンメイデンの中で全身を細かく串刺しにされて死ぬ」
仁美「…」
ほむら「それか若しくはハラワタごと爆発して、痛みに悶えながら死ぬ」
仁美「…」
ほむら「…どっちで死ぬか、楽しみね?」
仁美「…えぇ、貴女程歪んだ性癖を持つ人をお目にかかるのはある意味娯楽ですわ」
ギィィィィィィ…!!
仁美「ッァアアアアアアアアアアアアアアァァアアアアアアアアアアアァアアアアアア!!」
QB「契きゅべっ!」バチュン!!
ほむら「…オードブルにスパイスを加えてあげるわ」
仁美「…それは結構な趣ですこと…」
ほむら「魔法少女のソウルジェムは知ってるわね?」
仁美「えぇ…キュゥべえから聞きました」
ほむら「アレを無くした魔法少女は、どうなると思う?」
仁美「…」
ほむら「有り体に言えば、死ぬのよ。そして砕かれても死ぬ」
仁美「…」
ほむら「言わば、ソウルジェムが名の通り魂であり本体である訳」
ほむら「ならば、ソウルジェムが濁ったらどうなるか…?」
QB「!…暁美ほむら…君hバチュン
仁美「…」
ほむら「正解者には、デザートを付けてあげるわ」
仁美「>>982」
痴女になるんですわね
仁美「痴女になるんですわね」
ほむら「…ふふ、不正解」
仁美「いいえ?案外間違ってません事よ?貴女のような方を見ているとそう思いますわ」
仁美「…現に、左手のソウルジェムがほんのりと黒く…」
ギィィィィ…
仁美「ッァアアアアアアアァアアアアアアアアアアアアアァアアアア!!」
ほむら「ふふふ…」
ほむら「ならおまけとして教えてあげる…」
ほむら「…魔女になるのよ」
仁美「…」
ほむら「貴女も見た通り、あの醜悪な魔女へと成り果てるわ」
仁美「…」
ほむら「驚いた?」
仁美「…いいえ」
ほむら「…?」
仁美「薄々、感付いておりましたわ」
ほむら「は…?」
仁美「ソウルジェムが濁る原因は魔力消費に」
仁美「負の感情の溜り具合」
仁美「…行き着く先は、それしかありませんことよ」
ほむら「知った風な口をきかないで!!!」
グサァッ!!
仁美「ぐふ…っ!!」
ほむら「…そこまで余裕ぶるのね」
ほむら「良いわ、ならば希望通りにしてあげる」
ほむら「次のステージへ参りましょう」
ほむら「安価で投げやりに行動する…わ」 - SSまとめ速報
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