リヴァイが色々とやらかします←
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ハンジ「リヴァイ、この薬あげる」
リヴァイ「は?」
ハンジ「良いから使ってみなよ。香水みたいな物だからさ」
リヴァイ「…」
ハンジ「これはね、気に入った女の子にかけると…」
シュッ
リヴァイ「まずはお前で試してみるか」
ハンジ「…何で私にかけるの…?まだ、説明終わってないよ…///」
リヴァイ「顔赤いぞ。ほら、どうして欲しいんだ?」
ハンジ「や…だぁ///リヴァイのバカ…」
リヴァイ「答えろ、この薬はなんだ?」
ハンジ「これは…掛けられた人が皆リヴァイに夢中になる薬だよ…」
リヴァイ「は?」
ハンジ「だからぁ…リヴァイの言いなりに…なるの」
リヴァイ「ハンジ…確認だ。お前は俺の事好きか?」
ハンジ「嫌いだけど?本気にした?あははっ!リヴァイウケるー」
リヴァイ「ほぅ…俺を騙すとは良い度胸だな。死ぬ覚悟は出来ているか?」ゴゴゴ
ハンジ「いや…冗談で言っただけじゃん。待って…リヴァイ落ち着いてよ」ガタガタ
リヴァイ「もう一回聞く。この薬はなんだ?」
ハンジ「全身に掛けられるとハーレム作れるよ」
リヴァイ「…」
シュッ シュッ
ハンジ「ちょ…っ!?」
リヴァイ「…」
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