まどか「さよなら、美樹さん」(562)

まどか「えへへ、さやかちゃん!」ダキッ

さやか「ふふっ、まどかは甘えん坊だなぁ」ナデナデ

まどか「…だって、さやかちゃんが大好きなんだもん」

さやか「あははっ!ありがと、まどか!」

まどか「てぃひひっ!」

さやか「あたしも、まどかが大好きだからね!」

さやか「……まどかは一番の親友だもん」

まどか「わたしも…わたしもだよ、さやかちゃん…!」

まどか「それに、わたし…さやかちゃんに言わなきゃ」

さやか「まどか…」

まどか「さやかちゃん―――」

さやか「―――」

―――

ほむホーム

ほむら「……鹿目まどかと美樹さやかの仲?」

杏子「そうそう、教えてくんない?」

杏子「あんた、同じクラスなんでしょ?」

ほむら「ええ…一応ね」

杏子「なら教えてくれよ」

ほむら「………」

マミ「…」

杏子「ん?」

ほむら「…何故教えなきゃいけないのかしら?」

杏子「えっ?」

ほむら「それを私に聞いて、何か得することがあるの?」

杏子「なっ…あたしは別に…た、ただ気になっただけだよ」

ほむら「そう、なら答える必要はなさそうね」

杏子「はぁ?なんでそうなるんだよ?」

ほむら「気になるなら自分で調べなさい」

杏子「…ちっ、話のわかんねーやつだな」

ほむら「……」ファサッ

杏子「それに、なんで少しムキになってんのさ?」

ほむら「…別にムキになんかなってないわ」

杏子「いーや、なったね!明らかに機嫌悪くなったしさ」

ほむら「……私は普段通りよ」

杏子「ふーん?」

ほむら「その目は何?」

杏子「あんた、ほんとは嫉妬してんだろ?」

ほむら「ち、違うわ…私は別に嫉妬なんて…」

杏子「あっ!今動揺したじゃん!」

ほむら「ち…違う…私は美樹さやかに嫉妬なんて…」

ほむら「…羨ましいなんて全く思ってないわ」

杏子「なるほどねぇ…つまり、さやかが羨ましくて嫉妬してんのか」

ほむら「だ、だから…!」

マミ「はいはい、そこまで」

杏子「うわっ?」

ほむら「と、巴マミ?」

杏子「い、いたのかよ…」

マミ「いたわよ?話しかけなかったけれどね」

ほむら「何故かしら?」

マミ「ふふ、あなた達の会話が面白かったからよ」

杏子「会話が面白い?」

ほむら「何が?」

マミ「だって、あなた達が素直じゃないんだもの」

杏子「はぁ?どういう意味さ?」

ほむら「……」

マミ「ふふっ、まぁここは私に任せて!」

マミ「佐倉さんは美樹さんと」

杏子「なっ?」

マミ「暁美さんは鹿目さんと」

ほむら「…!」

マミ「仲良くなりたいのよね!」

杏子「ち、違う!」

ほむら「ち、違うわ!」

杏子「あたしは別にさやかと…!」

ほむら「私は別にまどかと…!」

マミ「うふふっ、ほんと正直じゃないんだから」

マミ「そんなんじゃお友だちは作れないぞ?」

杏子「むっ…!」

ほむら「っ…」

マミ「でも大丈夫!あなた達には私がいるわ」

マミ「私がサポートしてあげる!」

ほむら「巴マミ…」

杏子「…はぁ、わかったよ」

マミ「ふふ、ありがとう」

杏子「で?どうすんのさ?何か考えでもあんの?」

マミ「ええ、もちろんよ」

ほむら「…話してもらおうかしら?」

マミ「まぁまぁ、そんなに焦らないで?」

ほむら「私は焦ってなんか…!」

マミ「あら?そうかしら?」

ほむら「……」

杏子「わかったから早く話してくれってば」

マミ「オッケー、わかったわ」

マミ「簡単に言えば、5人で遊べばいいのよ」

マミ「遊べばきっと仲良くなれるわ!」

杏子「あ、遊ぶ?あたしらがか?」

マミ「ええ」

ほむら「私とまどか、杏子とさやか」

杏子「あれ?4人じゃん」

ほむら「そうね、それに二組になるわ」

マミ「えっ」

ほむら「えっ」

杏子「えっ」

マミ「…な、なんでそうなるの?」

杏子「なんでって…だって、あたしらが仲良くなる為に遊ぶんだろ?」

マミ「そうよ?」

ほむら「それに私が仲良くなりたいのはまどか」

杏子「あたしはさやかだ」

マミ「ええ、そうなるわね」

ほむら「なら、それぞれ2人づつ遊んだ方がいいんじゃないのかしら?」

杏子「そうだよなぁ」

マミ「ま、待って?みんなで!みんなで遊びましょう?」

ほむら「………」

杏子「そう言われてもねぇ…あたしは何かまどかといると調子狂うし」

ほむら「私は…美樹さやかは……」

マミ「で、でもっ!みんな仲良くなった方がいいと思わない?」

ほむら「……」

杏子「……」

マミ「みんなで遊んで、みんなでお話しして」

マミ「そ、そして最後にみんなでケーキを…ね?」

ほむら「…わかったわ」

杏子「うん、あたしも」

マミ「暁美さん…!佐倉さん…!」

ほむら「つまり、巴マミ…あなたは」

マミ「?」

杏子「寂しいんだろ?」

マミ「え?」

ほむら「そんなに私達と遊びたかったのね」

マミ「えっ?いやっ…」

杏子「それならそうと正直に言えばいいのにさ」

マミ「わわわっ」

マミ「ち、違うの!私は別に寂しいわけじゃ…」

ほむら「……」

マミ「そ…そうよ!私はあなた達が仲良くなる姿をこの目で見届けたいの!」

杏子「……」

マミ「だから5人で行きましょう!ねっ?ねっ?」

ほむら「……はぁ」

杏子「マミ……」

マミ「あ、あれ?どうしたの2人とも…?」

ほむら「どうやら一番素直じゃないのは巴マミ」

杏子「あんただね」

マミ「うっ…」

ほむら「……」ファサッ

マミ「わ…私は……」

マミ「私は!ただ…」

マミ「ただぁ…!」

ほむら「いい加減認めたらどうかしら?」

杏子「話が進まないっての」

マミ「あぅぅ…」

ほむら「はぁ…」

杏子「もういいよ、マミ」

マミ「佐倉さん…?」

杏子「いいよ、一緒に遊んでやるよ」

マミ「あっ…」パアッ

杏子「ひとりぼっちは寂しいもんな?」

マミ「……うん」

ほむら「ようやく認めたわね」

マミ「うぅ…」

ほむら「…まぁいいわ、たまにはこんな時間軸もありね」

杏子「ん?」

マミ「時間軸?」

ほむら「…いえ、こっちの話よ。それよりも2人にどう連絡するのかしら?」

杏子「あれだろ?メールってやつでいいじゃん」

マミ「……あっ」

杏子「あたしはケータイなんて持ってないしさ」

ほむら「…私は……」

ほむら(一応、みんなのアドレスは覚えてるけど……)

杏子「…ま、ほむらも無理っぽいね」

杏子「てことで」

マミ「え?」

杏子「マミ、さやか達に連絡しといてよ」

杏子「メールでも電話でもいいからさ」

マミ「あ…そ、そうね!わかったわ!」

杏子「ああ、頼むぜマミ」

マミ「え、ええ…」ピッピッ

ほむら「…」

マミ「えー…と……」ピッピッ

杏子「ん?そんなに長文じゃなくてもいいんじゃないの?」

マミ「え?あっ?」

杏子「あれ?メールじゃないのか…ん?」

マミ「あはは…」

杏子「さやかやまどかのアドレスだっけ?入ってないじゃん」

杏子「入れなきゃメールは送れないんじゃないの?」

マミ「…じ、実は…その…」

杏子「?」

マミ「し、知らないの…」

杏子「えっ?」

マミ「だ、だって聞くのが怖くて…」

杏子「アドレス聞くのが?」

マミ「う、うん…」

マミ(だって断られたりしたら…)

杏子「なぁ、ほむら。アドレス聞くのって怖いの?」

ほむら「……まぁ、わからなくもないわ」

マミ「暁美さん…」

ほむら「いいわ、私からまどかに送るから」

杏子「あれ?知ってたのかよ」

ほむら「…一応ね」

ほむら(もう随分と送ってないけれど…)

杏子「よっし!助かったぜ!」

マミ「………」シュン

ほむら「……巴マミ」

ほむら「………」ピッピッ

ほむら(…我ながら…らしくないわね)

~♪

マミ「あっ、メール…誰からかな?」

マミ「えっ…?」

ほむら「……」

マミ「これって…もしかして……!」

ほむら「…」ファサッ

杏子「うん?何かあった?」

ほむら「いえ、何でもないわ。それよりも、まどかにメールね」

杏子「ああ、上手いこと伝えてよな」

ほむら「……ええ」ピッピッ

ほむら(まどかにメール…懐かしいわね)

ほむら(あの頃を思い出すわ…よくメールしたよね、まどか)

ほむら(まどかはたしかこの絵文字を…あっ、このデコメも…!)

ほむら(なつかしい…)

ほむら「…できた」

杏子「結構時間かかったなぁー。何て書いたのさ?」ズイッ

ほむら「あっ…」

杏子「……」ジィーッ

ほむら「ち、違うの!これは…!」

杏子「へぇ!メールってこんなにカラフルなんだな!」

ほむら「……そ、そうよ、最近のメールはこれが普通なの」

杏子「なるほどなぁ」

ほむら「そ、それよりも!早く予定を立てるわよ!」

杏子「オッケー」

マミ「…」ニコニコ

まどホーム

まどか「やっと明日はお休みだよ」

まどか「えへへ、明日は楽しみだなぁ」

まどか「だって明日はさやかちゃんと…」

~♪

まどか「あっ、メールだ!さやかちゃんかな?」

まどか「…あれ?知らない人からのメール?」

まどか「わぁ!可愛いなぁ…!わたしが好きなデコメがたくさんあるよ!」

まどか「…でも、誰からのメールなのかな?まどかって書いてあるから間違えじゃなさそうだけど…」

まどか「あ、そうだ!アドレス見ればわかるかも!」

まどか「んっと…ま、まど…?これってどういう意味なんだろ?」

まどか「よくわかんないよぉ…この人もまどかって名前なのかな?」

まどか「うーん…本当に誰なのかな?」

~♪

まどか「あれ?また同じ人からのメールだ」

まどか「あっ!名前が書いてあるよ」

まどか「……え?」

まどか「ほ、ほむらちゃん?ほむらちゃんがメールしてくれたの?」

まどか「わ、わたし…ほむらちゃんにはアドレス聞けなかったからわかんなかったよ…」

まどか「でも、ほむらちゃんはわたしのアドレス知ってくれてたんだね」

まどか「嬉しいなぁ…!それに明日一緒に遊ぼうだって!」

まどか「それにメールも可愛いし、ほむらちゃん…やっぱり本当は優しい女の子なんだよ!」

まどか「返事しなきゃ!」

さやホーム

さやか「よっし!準備かんりょー!」

さやか「これで明日はバッチリだね!」

さやか「えへへ、明日はまどかとの記念日だからねぇー!」

さやか「まぁ記念日と行ってもあたし達は恋人とかそんなんじゃないよ?」

さやか「って、誰に話してんのよ…あたし」

さやか「でも明日は記念すべき日だからね!明日はまどかと2人でおもいっきり遊ぶぞー!」

さやか「…ま、記念日ってのはあたしが勝手にそう言ってるだけなんだけどね」

さやか「でも、まどかだって明日が大切な日なのは覚えてるよね?」

さやか「だって明日は、あたしとまどかが…」

~♪

さやか「おっ!メールメール!」

さやか「まどかかなぁー。うん、まどかだ」

さやか「明日のことだよね?」

さやか「えーと?なになに?」

さやか「……え?」

ほむホーム

ほむら「…♪」ピッピッ

杏子「…ほむらのやつ、メールしだしてから急に機嫌よくなったな」

マミ「ふふ、そうね」

杏子「ってか、マミ…あんたも機嫌いいじゃんかよ」

マミ「ふふっ、まぁね」ニコニコ

杏子「なんだよー!あたしだってケータイ持ってたらメールすんのにさ!」

マミ「そっか…佐倉さんは持ってないのよね…」

杏子「ま、しかたねーさ」

ほむら「…♪」ピッピッ

正直ほむホームwとかさやホームwwとか言っちゃう奴のセンス疑うなww
まぁこんなキモいだけの駄作書く奴にはありがちありがちww

まどホーム

まどか「えへへ、ほむらちゃんとのメール楽しいなぁ」

まどか「わたしと好みが一緒なのかな?みんな可愛いー」

まどか「それに…いつもは、ほむらちゃん…話してくれないから…」

まどか「だから嬉しいの!」

まどか「明日はほむらちゃん達と遊ぶ約束もできたんだもん!」

まどか「きっと、さやかちゃんも喜んでくれるよね?」

~♪

まどか「あっ、今度はさやかちゃんからだ」

まどか「……?」

まどか「あれ?絵文字も顔文字もないよ?」

まどか「忙しいのかな?件名もreだし」

まどか「…なら4人で行きなよって…」

まどか「な、何かあったのかな?さやかちゃんおかしいよ?」

~♪

まどか「ほむらちゃんからのメール…でも、先にさやかちゃんに返信しなきゃ!」

まどか「5人で遊びたいのに、さやかちゃんがいないなんてダメだよ!」

気色悪ぃ……何でキモオタって無理矢理百合やレズにしたがんの?ねぇ何でww?

ほむホーム

ほむら「……」ソワソワ

杏子「今度はどうしたんだ?」

ほむら「まどかがメールを返してくれなくなって…」

マミ「そうねぇ、お風呂に入ったのかしら?」

ほむら「…そうよね」

杏子「ふーん?それよりもさ、明日はどうなったの?」

ほむら「予定通りよ明日は5人で遊ぶことになったわ」

杏子「そっか!さやかも来るんだな!」

ほむら「ええ。4人じゃなくて良かったわね、マミ」

マミ「うん!」

キモオタってよく作品批評してるけどこいつらが実際に小説書くと、こんなキモくてつまらんゴミみたいなもんしか書けないんだな
なら何であんな偉そうに批評出来るんだろ?

翌日

ほむら「ついたわね」

杏子「ああ、ちょっと約束より早かったけどな」

マミ「今日は何しようかな?」

杏子「…はは、昨日からそればっかじゃん」

マミ「だって5人で遊ぶのが本当に楽しみなんだもん」

杏子「キャラ変わってんぞー、お姉さん」

マミ「ふふっ、楽しみ」

ほむら「おかげで中々眠れなかったわ」

杏子「それはメールしてたからじゃん」

ほむら「それを言うなら杏子、あなただって中々寝ようとしなかったじゃない」

杏子「えぇ?あたしは別に…あははっ」

マミ「あら?もうすぐ約束の時間よ」

杏子「そろそろ来るよな」

ほむら「そうね…あっ!」

まどか「こ、こんにちは!」

ほむら「まどか…!」

マミ「こんにちは、鹿目さん」

杏子「よっす」

キモオタは他人の作品の改悪二次小説しか書けない文才皆無のゴミって事で良いのかな?良いかww

自分もキモオタの一人だって事を忘れてるぞ>80,84

まあ、たまには苦しい現実を忘れて夢に浸るのも悪くはないが、程々にしとかないと、自滅するぞ?

まどか「んっと、ほむらちゃん、杏子ちゃん、マミさん」

まどか「今日は遊びに誘ってくれてありがとう…!」

まどか「わ、わたし…みんなと遊んだりしたことなかったから…その…」

まどか「今日はすっごく嬉しくて!」

ほむら「まどか」

まどか「ほむらちゃん…昨日はメールありがとう」

まどか「びっくりしちゃったけど、ほんとに嬉しかったの」

ほむら「…ふふっ」

まどか「だから…あのね?もし良かったら…」

同類が羞恥心から>>85みたいに『お前も同類』とか確証無く言ってんのは痛々しいよなww
これだからキモオタはw

おー、流石キモオタが立てたキモオタSSスレww
ちょっとエサ垂らしただけで釣れる釣れるww
やっぱりキモオタは単細胞だったww

まどか「メールだけじゃなくて、その…」

まどか「わ、わたしと…!」

杏子「今日はその為に遊ぶんだぜ?なっ、マミ!」

マミ「ええ、そうよ」

まどか「杏子ちゃん、マミさん…!」

ほむら「まどか…!」

まどか「ほむらちゃん…」

ほむら「…よろしくね」スッ

まどか「…!」

まどか「うんっ!」ギュッ

やっぱ>>1ってこんなスレ立ててキモい妄想晒すぐらいしか楽しみ無いの?
ここの同類みたくww

―――

まどか「それでね?仁美ちゃんったら―」ニコニコ

ほむら「そう―」ニコニコ

杏子「あいつら直ぐに打ち解けたなぁ」

マミ「そうね…本当に今まで殆ど会話したことがなかったのかしら?」

杏子「昔から仲良かったようにしか見えないよな」

マミ「ふふっ、ほんとにね」

まどか「ほむらちゃん」ニコニコ

ほむら「まどか」ニコニコ

どうやったらこんなキモいもん考えつんだろ

杏子「ま、これで目標その1はあっさりクリアだね」

マミ「ええ、これも暁美さんが素直になったからなのかしら?」

杏子「かもねぇ…んじゃさ、そろそろ目標その2に、さ」

マミ「……ええ」

杏子「もう聞いてもいいよな?」

マミ「…そうね、私もずっと気になってたけど聞けなかったわ」

杏子「もういい、あたしが聞くよ」

マミ「…ええ」

杏子「まどか」

まどか「?」

やっぱ>>1って学生時代の休み時間なんかも、やる事無いから一人妄想にふけってた口?
こういうキモオタがクラスにマジにいたからなぁ…時々ニヤニヤキモい笑い顔浮かべちゃあクラスからの白い視線に耐え切れず寝たふりするキモオタがww

それとも>>1は厨ニ病真っ盛りで屋上にいっちゃあキモい妄想小説書き溜めながら、
「俺の感性は俺にしかわからない、困ったもんだ」キリッ
とかキモく悦ってたとかww?
まぁどっちにしろ駄目人間って事だよね、そんな黒歴史的な状況を何ら変えないでおっさんになってんだからw

杏子「そろそろ話してくんない?」

まどか「あっ…」

杏子「…なんで、さやかが居ないのかさ」

まどか「っ…」

ほむら「まどか…」

マミ「鹿目さん…事情は知っているのよね?」

まどか「わ、わたしっ…」

ほむら「…何かあったのよね?」

まどか「……うん」

杏子「どうして、さやかは来ないのさ?来るんじゃなかったのかよ?」

まどか「…そ、その……」

それにしても、こんな糞キモいもんでハァハァできるキモオタの人格形成どうなってんのかね?
やっぱりアレ?
まだ犯罪起こしてないだけで犯罪者と何ら変わらない人格形成してるとか?

ろくに学校行ってなさそうだよな?>>1及び同類って。
やっぱ迫害される奴はどこかしら社会に馴染めない何かを持ってんのか
それで自分を省みないで逆恨みした奴が犯罪に手を染めるって辺りか?

すまん、なんかアレの、すごく痛いところを直撃しちゃったのか、書き込みペースが上がっちゃった

もしかして、マミがほむらに「いじめられっ子の発想ね」と言ったのと同等のレベルだったんだろうか。
違うというなら、このスレに構う必要とかないはずだよね?
書き込みを続けるなら、自分で気にしてることを、正鵠を突かれてツラいと感じたって自分で認めちゃったことになっちゃうよ。

まどか「…さやかちゃんは……」

―――

前日

まどか「さやかちゃん…どうしてメールくれないの?」

まどか「それに明日行けないって…何かあったんだよね?」

まどか「何かな…病気…?」

まどか「…電話してもいいよね?」ピッ

まどか「さやかちゃん…」プルル

ピッ

まどか「あっ、さやかちゃん?」

『さやかちゃんかと思った?残念!留守電でしたぁー!』

こいつ目の当たりにしたらヤバそうな見た目してそうだよな
キモオタは大概見た目残念かヤバめかだがww
加えて>>1はブツブツ独り言呟いてそうだなww

何か、>>113みたいに「ブーメラン乙w」としか言えないボキャ貧って社会に馴染めなさそう…
だからキモオタにはニートが多いのか?

『用件があるなら、ピーッ!って音の後に何でも言ってくれたまえー』

まどか「えっ?る、留守電だ…」

まどか「さやかちゃん…どうしたの?」

まどか「学校じゃ元気だったし…わたしより明日を楽しみにしてたって…仁美ちゃんが…」

まどか「…どうしよう、これじゃ明日は…」

~♪

まどか「!さやかちゃん?」

まどか「…ほむらちゃんのメールだ」

まどか「そろそろ返さなきゃ」ピッピッ

uGCApABK0「嵐に構う奴も嵐、故に俺はもう書き込まない」キリッ
うわぁ……痛々しすぎ…絶対こいつ自分最高ーwwな奴だわ

>>1ってもしかして小さい頃かで頭でも強く打った?
それとも教育段階で間違いでもあったか?
何でそんな残念なアダルトチルドレンになっちゃったのやら…

さやホーム

~♪

さやか「また、まどかからメールだ…いや、電話?」

さやか「……いいや、出なくても」

さやか「はぁ…」ポフッ

さやか「…なーにムキになってんだろ?」

さやか「まどかは…明日は転校生達も呼ぼうって言っただけなのに…」

さやか「なのに…あたしは…はぁ…」

さやか「……こんなんだから、恭介にも素直になれないのかな?」

uGCApABK0=Q3i8LhKFO
とかだったら痛々しい通り越して憐れww
…………になるがそんな事は万に一つもないよな?
ただ、痛々しいキモオタ同類ってだけだよな?

キモオタ「完璧スルーする俺カッコイイ」キリッ
キモオタ「更に遠回しに厭味の一つも落としてやるか、うーん俺って最高ww」ドヤッ

ってな痛々しい奴が多過ぎね?
痛々しい奴のスレにはこの手の奴多過ぎ……残念な頭してんな

自動保守云々言ってる奴の不思議

何で書き込んでんの?プッ

さやか「あたし…めんどくさいよね…?」

さやか「なんで転校生に嫉妬なんてしてんだろ?」

さやか「…まどかが約束を破ったから?」

さやか「…うん…やっぱり、あたしは悪くないよ」

さやか「だって約束したじゃん…2人っきりで遊ぶって…」

さやか「なのに…まどかは…」

さやか「……はぁ、なに言ってんだろ、あたし」

普通はこんなキモいもん書き続けたら自分が気持ち悪くなって辞める所、やっぱ>>1は普通じゃねーわww流石犯罪者予備軍ww

>>1って自分のキモさを現実では周りに隠してるタイプ?
もしそうなら無駄な事やめとけ
お前のキモさはもう滲み出すぎて隠しきれないからww

―――

杏子「じゃあ…さやかは…」

マミ「未だに連絡がつかないの」

まどか「はい…」

ほむら「…家には?」

まどか「もちろん行ったよ?でも…いなくって…」

ほむら「…そう」

杏子「なんだよ…さやかのやつ…」

杏子「会いたかったのにさ…」ボソッ

マミ「佐倉さん…」

>>1のキモさは妄想垂れ流しで充分すぎるぐらいわかったが、キモオタの思考回路が今一分からんな

>>1の親泣いてんだろーな…
こんなキモいだけで糞の役にもたたない自分の息子の存在に
可哀相に……

まどか「ご、ごめんなさい…わたしがちゃんとしてれば…」

ほむら「まどか…あなたは悪くないわ」

まどか「でもっ…」

杏子「さやか…」

マミ「仕方ないわ、美樹さんはまた今度誘うとして…今日は私達4人で…ね?」

ほむら「…そうね、連絡が取れないのなら」

杏子「…わかったよ」

まどか「……ごめんなさい」

>>1が翌年に自分の妄想小説持ち込んで来たら腹抱えて笑えるが……
先ずは脱引きこもりしないと無理かww

さー…キモオタと違って明日があるんでもう寝ますか
最後に質問
働きもしないで親に衣食住全てを依存しきってやる事と言えば妄想
こんな腐れ外道の>>1って生きてる価値あんの?↓

マミ「よーし、暗くなるのはここまで!」

マミ「せっかく4人集まったのだから、今日は楽しみましょう?」

マミ「そして次は美樹さんも一緒に今日よりも楽しめればいいだわ」

まどか「マミさん…」

杏子「…まっ、それもそうだな。こうやって集まったんだ」

杏子「楽しまなきゃ損だよな?」

まどか「……」

ほむら「まどか…」

まどか「…うん、そうだね」

あ、>>1が妄想に熱中してる最中わざわざ釣られてくれた雑魚のキモオタ諸君も乙プッ
君らはニートの身分故にこれからも夜更かし所か、今起きたってクズばかりだろうがwwまぁ簡単に釣られる単細胞っぷりwwに悲観する事無くねーww

さやか「はぁ…ほんと何やってんだろ」

さやか「てきとーに歩いてたって何も変わらないのにさ」

さやか「ケータイで時間つぶそ」ガサゴソ

さやか「あっ…ケータイ昨日からほったらかしにしてたんだった」

さやか「もぉ…バカ…」

さやか「他に何かないかな?」ガサゴソ

さやか「あ…これは…まどかにあげるプレゼント…」

さやか「ほんとは…今日プレゼントするはずなんだけどね」

さやか「でも…できないよ…今さら会いにも行けないし…」

さやか「…まどか」

さやか「別にまどかに悪気があるわけじゃないのは分かってるよ」

さやか「でも…なんで今日なのさ?」

さやか「やっぱり忘れてたの?」

さやか「それとも、あたしが1人で盛り上がってただけ?」

さやか「普通の人なら…すっごくどうでもいい日かもしれないけどさ」

さやか「あたしにとっては大切な日なんだよっ…」

さやか「あたしとまどか…2人だけの記念日…」

さやか「…まどか」

さやか「……やっぱり謝ろう」

さやか「こんなの嫌だよ!謝らなきゃ」

さやか「まどかっ…」タタッ

マミ「みんな、次はどこに行く?」

マミ「私はどこでも大丈夫!何でも言って?」

杏子「ははっ、マミのやつ張り切ってるなぁ」

ほむら「ふふっ、そうね」

まどか「こんなマミさん見たの初めてかも」

マミ「行きたいところはないの?なら私に決めさせて?」

ほむら「構わないわ」

マミ「なら…そうね、スイーツなをてどうかしら?」

やっぱり落ち発言と同時に釣れていったかww
わざわざエサにかかってくれた単細胞の雑魚ヲタさん達ご苦労様でしたww

さやか「はぁ…はぁ…」

さやか「まどか…何処にいるのよ?」

さやか「謝らなきゃ…そして、あたしもみんなと遊ぼう」

さやか「記念日のことは…仕方ないよね」

さやか「きっと、まどかのことだから…転校生と遊べることが嬉しかったんだよ」

さやか「だから…あたしとの約束がどうでもいいわけじゃないよね?」

まどか「てぃひひ!」

さやか「あっ…まどかの笑い声だ!」

さやか「聞き間違えるわけないよ、まどかだ!」

さやか「まどかが近くにいる…どこ?」

まどか「―」

ほむら「―」

マミ「―」

杏子「―」

さやか「いたっ!やっと見つけた…」

さやか「おーい!」タタッ

さやか「まど―」

まどか「さやかちゃんのことは忘れるよ」

さやか「……え?」

まどか「今は…あれ?」

さやか(忘れる?あたしを…?)

まどか「あっ、さやかちゃん!」

さやか(なんで…?)

杏子「さやか!来てくれたのか…!」

さやか(転校生達と仲良くなったから?)

さやか(だから…あたしはどうでもいいの?)

さやか(今日は…記念日なのに…)

さやか「っ…」ギリッ

まどか「さやかちゃん、どうしたの?」

まどか「わたし、心配して―」

さやか「もういい」

まどか「えっ?」

マミ「美樹さん?」

さやか「まどか…あんたはそうなんだね」

まどか「さ、さやかちゃん?」

杏子「さやか!あたしさ…!」

さやか「杏子は黙ってて」

杏子「…え?」

ほむら「……」

杏子「ど、どうしたんだよ…」

マミ「どうしたの?何かあったの?」

さやか「まどか、あんた今日が何の日だかわかってる?」

まどか「う、うん…」

さやか「…っ!」

まどか「プレゼ―」

さやか「なら何で!」

まどか「うっ…」

さやか「なんでこうなるのよ!」

ほむら「…美樹さやか」

さやか「私は…っ!」

ほむら「美樹さやか」

さやか「転校生は黙っててよ!」

ほむら「…愚かね、美樹さやか」

さやか「むっ…!」

まどか「さ、さやかちゃん…ほむらちゃん…」

ほむら「あなた、何か勘違いをしているわ」

ほむら「私にはわかる、まどかは…」

さやか「なめるんじゃないわよ!」

ほむら「…」

さやか「転校してきたばっかの、あんたなんかに…!」

さやか「あたしとまどかの何がわかるのよ?」

まどか「さやかちゃん…」

さやか「あんたなんかにわかってたまるもんか…!」

ほむら「わかるわ」

さやか「なっ…」

ほむら「少なくとも美樹さやか、あなたよりはね」

さやか「なんでよっ…!」

さやか「あんたに何がわかるのよ?」

ほむら「……」

さやか「じゃあ何?今日が何の日だかあんたにはわかるわけ?」

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

ほむら「それは…」

さやか「やっぱり!わかるわけないんだ!」

まどか「や、やめて…」

ほむら「…今のあなたはまどかのことを、わかっていないわ」

さやか「わかるわよ!」

ほむら「いいえ、わかっていない」

さやか「っ…!あんたって人は…!」

ほむら「落ち着きなさい、美樹さやか」

まどか「やめて…」

さやか「なんでそんなに偉そうに…!」

ほむら「あなたは回りが見えていないわ」

杏子「さやか!」

マミ「……」

さやか「…4人で楽しんでるのを邪魔したって言いたいわけ?」

ほむら「違う」

さやか「じゃあ何さ!」

まどか「さやかちゃんやめて?喧嘩しないで!」

さやか「まどか…」

さやか「まどかも言ってよ、転校生は―」

まどか「ほむらちゃんは悪くないよ!」

さやか「っ?」

まどか「だからやめて?さやかちゃん…」

ほむら「…まどか」

まどか「どうして喧嘩なんてしちゃうの?」

さやか「まどか…」ワナワナ

まどか「ダメだよ!こんなのダメだよ!」

まどか「ほむらちゃんだってそう思うよね?」

ほむら「……そうね」

まどか「ね?だから、さやかちゃんも…」

さやか「あはは…」

自分が責めてた相手に自分の同意を求めるさやかちゃん流石や

マミ「!」

杏子「さやか…?」

さやか「そっか…そうだよね」

まどか「さやかちゃん…!」

ほむら「……」

まどか「わかってくれるの?さやかちゃん」

さやか「そっか…まどかは転校生の味方なんだ…」

まどか「え?」

さやか「そっか…あたしには…そっか…」

さやか「ごめんなさい」

まどか「…さやかちゃん?」

さやか「もういいや」

まどか「…え?」

さやか「まどかは、あたしの一番の友だち」

さやか「一番の親友…」

まどか「さやかちゃん…!」

ほむら「……」

さやか「だから今日だって…楽しみにしてたのに…」

まどか「それは…」

さやか「でも、そう思ってるのはあたしだけなんだね」

まどか「えっ?」

さやか「ごめんね、まどか」

まどか「さ、さやか…ちゃん…?」

杏子「お、おい…さやか、どうしちまったんだ…?」

マミ「わからないわ…ただ、これは美樹さんの誤解のような気がするの」

杏子「だよなぁ…何で機嫌悪くなってんのさ…」

マミ「美樹さん…」

さやか「…あたし、みんなの邪魔だよね?」

杏子「さやかっ!」

さやか「杏子…まどかをよろしくね」

杏子「えっ?」

まどか「…?」

さやか「ねえ、マミさん…今日は楽しかった?」

マミ「…え、ええ」

さやか「そっか…よかった…」

マミ「で、でも!美樹さん…あなたが」

さやか「あたしが来たから気まずくなったんでしょ?」

マミ「ちがっ…」

さやか「いいですよ、わかってますって」

マミ「美樹さんっ…!」

ほむら「……」

さやか「…よかったね転校生、まどかはあたしよりあんたがいいってさ」

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

まどか「さやかちゃん?」

ほむら「…美樹さやか」

さやか「それじゃ、邪魔者は帰るね」

まどか「な、なんで?」

さやか「だって、せっかく4人で楽しんでたのにさ」

さやか「あたしのせいで台無しじゃん…だから帰るのよ」

まどか「さやかちゃん…?どうしたの?変だよ?」

さやか「うん、変だよね…あんたにとってはさ、どうでもいいことだもんね」

まどか「えっ?えっ?」

ここまで思い込みが激しいと、そもそも まどかとしたという二人きりの約束も怪しい

さやか「どうでもいい日を…約束をさ…」

さやか「記念日なんかにして…笑われるよね、ほんと」

さやか「ばっかみたい」

まどか「さ、さやかちゃん…」

さやか「…あんたさぁ、さっきから『さやかちゃんさやかちゃん』って…」

さやか「他に言うことないわけ?」

まどか「えっ?そんな…だ、だって…」

まどか「さやかちゃんはさやかちゃんだもん…」

さやか「もういいよ、そういうの」

まどか「さやかちゃん…?」

>>246
その前日の時点で二人で遊ぶって約束をまどかが覆しちゃったんだろ
二人でってのはまどかにとってそこまで重要な事じゃなかったが、さやかにはとても重要だった
友達同士でここまでのあれは普通ないと思うけど、恋人同士ならたまにいるね

クリスマスデートの予定が彼氏の提案で皆でパーティーとかに変更になって女の子が拗ねるとか

>>251
ノンケ同士ならともかくこいつらあくまで親友だぞ?
めんどくせえええええええええええええええええ!!!!!!!!!!

さやか「だからやめてってば」

まどか「てもっ…さやかちゃんが…」

さやか「やめて!」

まどか「な、何を…?何をやめればいいの?」

さやか「さやかって言うのを」

まどか「…え?」

さやか「もうなんかさ、いっそのことさっぱりしたいんだよね」

さやか「だって親友だと思ってるのに…転校生に負けるのが悔しくて…」

さやか「だから、もういいんだよ」

統失、70%OFF!!

まさかとは思いますが、この「まどか」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。
もしそうだとすれば、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないと思います。
あるいは、「まどか」は実在して、しかしここに書かれているような異常な行動は全く取っておらず、
すべてはあなたの妄想という可能性も読み取れます。
この場合も、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないということになります。

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

杏子はかなり下手に出てたし
それでも結局GS目当てと思われてたけど

まどか「さやかちゃ…」

さやか「やめてって言ってるでしょ!」

まどか「ひっ…」

マミ「美樹さん!それはダメよ!」

さやか「あっ、そうだ!…まどか」

マミ「美樹さんっ!」

さやか「あたしのこと、これからは美樹さんって呼んでよ」

まどか「え…?」

マミ「っ…」

さやか「じゃあ…悲しいけどさ、お別れだね」

まどか「な…なに言ってるの?」

さやか「さようなら」

まどか「」

統失ゴミ樹さやカス死ねよマジで
親戚に統失居るけどマジで害悪でしかないわ
法律で統失だけは殺処分許可にしろ

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

杏子「さやか!いい加減にしな!」

さやか「……」

杏子「お前さっきから自分がなに言ってんのかわかってるのかよ?」

杏子「これじゃ通じる話も通じねぇぞ…」

さやか「……」

杏子「おい!おまえそれでいいのか?」

杏子「落ち着けって、冷静になれば大丈夫だからさ」

さやか「……」

杏子「な?そうだろ?だから落ち着きなって」

>>263
そうじゃないんだよ。この場合、『大切な二人の記念日』を二人で大切に過ごしたいと思っているのが自分だけで、相手はそこまで重要視していないって事がショックなんだよ
ワガママ聞いてくれるとか話して二人きりにしてもらえばいいとかって問題じゃないんだよ。面倒だけどそういうもんさ
だから、後から話して相手側の言い分通りにしてもグチグチ言われ続けるはめになる

まぁ、俺が知ってる似たケースは恋人同士の話だがな

さやか「……」

杏子「さやか…」

さやか「うん、落ち着いてるよ?」

杏子「な…はぁ?」

さやか「逆に何かスッキリした気分かな」

杏子「さ、さやか…くっ!ダメだって!」

マミ「そうよ、今のあなたは吹っ切れてるだけだわ」

マミ「そんなんじゃいけないわ…」

さやか「あはは、ごめんごめん」

さやか「謝るから説教は勘弁してほしいなー」

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

>>278
だからお前も言ってる通りそりゃ男女の話だろ
こいつらはあくまで親友だぞ
その上で重要視してたらキモいわ

一番きもいのはそれで話を進めようとする>>1だろ

恋愛脳(笑)

>>284
隣りの部屋からのギシアンが五月蝿くて困ってた。
隣りの男がイク時に「あ!!いく!!!」ってでかい声を出す癖があることを見出した。
で、一月くらい前、やはり男の「あ!!いく!!!」という声が聞こえてきたので
俺は「いってらっしゃい!!!!!」とでかい声で叫んでやった。
その後、ギシアンは聞こえてこない。

さやか「だからやめてよ」

杏子「…話がわからないにも程があるぜ」

杏子「さやかぁ!」

マミ「美樹さん…!」

ほむら「…美樹さやか、もういい加減…」

まどか「……もういいよ」

ほむら「…まどか」

まどか「ごめんなさい…美樹さん…」

さやか「…うん」

杏子「お、おい…」

マミ「鹿目さん…?」

さやか「んじゃ、さようなら」

まどか「……」

まどか「さよなら、美樹さん」ポロポロ

死ねばいいのに

うわっまんこくさ

お互いどうでもいいならどうでもいいじゃない

まどっち辛いだろうな

さやか「…っ」ブワッ

さやか「……」タタッ

杏子「え?な、なんでだよ?」

ほむら「…まどか」

まどか「うぅっ…ぐすっ……」ペタン

マミ「鹿目さん…どうして…」

まどか「だ…だってぇ…わ、わたし…」

まどか「わたしが…こうしなきゃ…さやかちゃ…は…」

まどか「みん…けんか…ダメ…だよ…」

まどか「うわぁぁぁん」

ここまで出てないみたいだから言うけどまどさやは害悪

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

冷静になってみるとここまでのさやかちゃんはアホ

>>279
Fack you

ほむら「まどか…」

まどか「さやかちゃん…さやかちゃん…」

ほむら「………」

杏子「…あたし、さやかを追いかけてくる」

マミ「待って!ダメよ…今の美樹さんは…」

杏子「でもさ!これじゃ、さやかもまどかも…」

杏子「2人は…親友なんだぞ……」

マミ「…わかってるわ、だからこそよ」

マミ「美樹さんだって、本当は嫌に決まってるわ」

マミ「ただ…今は感情的になりすぎて…」

杏子「…くそっ!」

>>297
馬鹿だなまどさやこそまどマギの至高カップリンクだろ

マミ
デブ
ブタ
ピザ
マブ
デミ
ブミ
ピミ
マザ
デザ
ブザ
ピブ
ピタ
マタ
デタ
ブブ

ほむら「……」

まどか「さやかちゃん…」

ほむら「…まどか」

まどか「わたしのせいだよ…今日は…ぐすっ…」

まどか「わかってるのに…なのに…」

まどか「さやかちゃんっ…」

ほむら「………」

マミ「…鹿目さん、大丈夫…大丈夫よ」

杏子「……今はまどかを慰めるのが先か」

マミ「そうね…鹿目さんだってすごく辛いでしょうし…」

ほむら「………」

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

  ,'.:       〃 ,:1  ,  __/  // /         } ,     ',
__彡ァ       乂_ノ :!  ,′ ./ ̄/7=‐.、__ノノ     ,'∧      '
.. /            /i::, {  彳ア:::抃<     ( (、__,/'  i     }
 ,'/リ.,   ,イ  ./`¨´i.|:∧. 、 .c弋匕Z_         >、_`ヽ、」     ,'
_彡'厶イ./iヽ,′   |:::∧ {?Y//             ア:::抃、 |    /
       / i|:::{:     `(( .?Y .))       ‘     弋匕Zっ    /
     /  ∨:、     }}_口_{{     ,_-‐- 、      / //
.    i.|   ∨:\ .γ´,...-‐-ミメ、 └‐―-、、、    .辷´五ニ=一、
.    ヾ、   \,:´,´./ ,.-‐-、.刈ハ.     `~    /          \
-‐…‐-'_ヾ   / l l. {::::::::::::} l l≧:.. ___.... -‐=¬=-、― _....___〉

  /¨,-‐… 7 . 八圦 `‐-‐' ,' 厂`Y   /        `ヾ´/////

. /  {    /.Y¨Y .ゞ.,`=‐-‐ 彡.1辷7―‐-/               ∨―‐- 、
. !   ',     /  !:::::::::`¨ニ¨´::::::|// `ヽ/                 ∨   .〉
. | >'´`ヽ:. /.i⌒i:::::::::::::::::::::::::::::::|/⌒) (  , -―-         j   ./

\! .Уヽ   (./ ./:::::::::::::◯:::::::::::::!  / ∧/ , -‐-、. \        〈‐‐-、 j
. /   ヾ .〈  ヾ::::::::::::::::::::::::::::::! 入 _〈_/    \ \       ∨_)'

まどか「わたし…わたしは…一番の…ぐすっ…友だち…」

まどか「さやかちゃ…なのに…」

ほむら「……!」

まどか「いやだぁ…いやだよ…こんなの……」

まどか「さやかちゃん…」

ほむら「……」スッ

杏子「…ほむら?」

マミ「何処に行くの…?」

ほむら「……まどかを救う、それが私の道標」

マミ「えっ?」

杏子「なに言って…?」

ほむら「……」タタッ

凸(^_^;)

http://www.mitsu102.co.jp/talk/images/otokomae/pic-03.jpg
マブと言う名前のおぼろ豆腐があるらしいな

さやか「うぅぅっ…うぅ…!」

さやか「ばか…あたしのばか…!」

さやか「どうしてあんなこと言ったのよ…」

さやか「ダメだってわかってる…わかってるのに…」

さやか「それなのに…あたしはぁ…」

さやか「ぜったい…おかしいよ…」

さやか「まどか…」

さやか「ごめん…ごめんね…あたしが…ばか…だから…」

さやか「まどかぁ…」

>>320
でかでかと書いてあってわろた

このシリーズの豆腐は美味いよ、ホント
豆腐にしては味が濃いめだけど

さすがマブさんや!

さやか「もう…まどかに会わせる顔がないよ…」

さやか「当たり前だよ…あんなこと言ったんだもん…」

さやか「まどか…」

さやか「……寂しいよぉ」

さやか「ぐすっ…恭介は…ヴァイオリンの練習中…」

さやか「仁美は…習い事……」

さやか「じゃあ…クラスの……ダメだよ、ケータイ忘れたもん……」

さやか「寂しいよ…まどかぁ…」

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

うっざうっざうわうっざ

約束
A「記念日に二人で遊ぼうぜ」
B「おう」

メール
B『他からも遊ぼうって誘い来た。皆で遊ぼうぜ』
A『勝手に行けば?』
B『えっ。どうしたんだよ?』
A『…(無視)』

当日
A「お前ってそういう奴なんだな」
B「え」


果たしてAとBはどっちが悪いか

>>330
A→Bのホモ展開なら
Bが悪い
デリカシーがない

ほむら「……さやか」

さやか「っ?」

ほむら「……」

さやか「て、転校生…!な、何しに来たのよ!」

さやか「あんたなんかに文句言われる筋合いなんて…」

ほむら「ごめんなさい」ペコッ

さやか「なっ…?こ、今度は同情?やめてよ!」

さやか「あんたの同情なんていらないわよ!」

ほむら「……」

さやか「いいから顔上げてよ…ほっといてよ」

>>330
あのさぁ…

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

ほむら「……」

さやか「…転校生…やめてってば…」

ほむら「……」

さやか「ほむらっ!」

ほむら「……羨ましかった」

さやか「……はぁ?」

ほむら「いつも…最初の時間軸のころからあなたが羨ましかった」

さやか「…何言ってんのさ」

ほむら「私も、あなたのようになりたかった」

さやか「…え?」

ほむら「まどかと仲良くなりたかった」

さやか「…っ!」

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

ほむら「私は…あなたに嫉妬していの」

さやか「じゃあ良かったじゃん!なれたでしょ?まどかと仲良くさ!」

ほむら「……そうね、たしかに仲良くはなれたわ」

さやか「あっそ!良かったね!」

ほむら「…でも、あなたには敵わなかった」

さやか「……」

ほむら「まどかと話す時…彼女は必ずあなたの話をしていたわ」

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

寝れないふざけんな
今日テストあるんだぞどうしてくれる

あーあ
クソコテまで湧いてきたよ

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリ
フばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

まどほむとか言う公式ゴリ押し

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリ
フばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

まどほむはなぁ…
概念化後ならともかくそこまで入れ込みはしないだろ

本編中でもガチさやだったし

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

ほむら「まどかはあなたが…さやかが本当に好きだから」

さやか「っ……」

ほむら「私は…まどかの親友にはなれなかった…」

ほむら「だからあなたが本当に羨ましいの」

さやか「……でも、まどかはあんたを選んだんだよ」

ほむら「いえ、悔しいけど…それは違うわ」

さやか「だって!」

ほむら「だって、まどかはずっとあなたのことを気にかけていたわ」

さやか「……」

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

ほむら「…昨日久しぶりにまどかにメールをしたわ」

さやか「久しぶりに…?」

ほむら「と言っても、まどかからしてみれば初めてのことなのだけどね」

さやか「…?」

ほむら「今日は私がまどかを誘ったのよ」

ほむら「5人で遊ぼうってね」

さやか「……でも、今日は」

ほむら「ええ、大切な日なのよね?」

さやか「そうだよ!」

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

そうだよ(便乗)

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

そうだよ(便乗)

さやか「なのに、まどかは…!」

ほむら「いえ、まどかもわかっていたわ」

さやか「…ならさ」

ほむら「今日が何の日なのかは私も知らないわ」

ほむら「今までもこんな事態は起きなかったもの」

ほむら「…たぶん、この時間軸のあなた達だけの大切な日…なのかしらね」

さやか「…さっきから時間軸とか色々なに言ってんのよ」

さやか「まるで自分がこの世界の…」

ほむら「ええ、そうよ」

http://i.imgur.com/DY91u.jpg

ほんとに
むかむかしてんな
かたのちからぬけよ(はくしん)

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

メガほむ時代のまどかもガチオーラ放ってたよ
あれは間違いなく入れ込んでた

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

http://i.imgur.com/bbFNf.jpg

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

ほむら「そう言うところではやっぱり鋭いわね」

さやか「…あんた…まさか…」

ほむら「いいわ、この際はっきりさせた方が良さそうね」

ほむら「私の話を信じるかどうかはあなたに任せるわ」

さやか「……ふん」

ほむら「私も信じてとはお願いしない…でもわかるはずよ」

さやか「わかったから話してよ、んで帰って…」

ほむら「…私は―」

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

ほー

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

まどか「ハリケーン美樹さーん」

杏子「まどか…」

まどか「……」

マミ「どう?少しは落ち着けた?」

まどか「…はい」

マミ「そう、よかった」

まどか「…ごめんなさい」

杏子「いや、大丈夫だよ」

マミ「ええ、鹿目さんは悪く…」

まどか「…ううん、わたしが悪いの」

まどか「わたしの考えが甘かったのかな…」

杏子「まどか…さやかは…」

まどか「うん…ちゃんと話すね」

まどか「わたしとさやかちゃんは―」

アナルの神様に祈りを捧げましょう

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

さやか「………」

ほむら「以上よ、後はあなたに任せるわ」

さやか「ほむら…あんた…ほんとに…?」

さやか「ほむらは…まどかとそんな約束を…」

ほむら「ええ、まどかは覚えてはいないけれどね」

ほむら「…でも、それでも私は構わない」

ほむら「まどかを救う…これが私の道標よ」

さやか「………」

ほむら「ただ…欲を言えば仲良くもなりたかったわ」

      / ̄ ̄ ̄ ̄\
     / γ⌒ヾ γ⌒ヾ
   /   ノ'(゜o)ゞ く(o゜)ヾ、
  /      ノ  。。>ヽ  ヾ、
  .i       / /エエエエヾ  .! でぇええええええええええええええ
  \.       ヽエエエエノ ,/
   γ´⌒´--ヾvーヽ⌒ヽ

  /⌒  ィ    `i´  ); `ヽ   
  /    ノ^ 、___¥__人  |
  !  ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ >  )
 (   <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/  /
  ヽ_  \ )ゝ、__,+、_ア〃 /

    ヽ、___ ヽ.=┬─┬〈  ソ、
      〈J .〉、|   |, |ヽ-´
      /""  |   |: |
      レ   :|:   | リ
      /   ノ|__| |
      | ,,  ソ  ヽ  )
     .,ゝ   )  イ ヽ ノ
     y `レl   〈´  リ
     /   ノ   |   |
     l  /    l;;  |
     〉 〈      〉  |
    /  ::|    (_ヽ \、
   (。mnノ      `ヽnm

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

ほむら「だからあなたが羨ましかった」

さやか「…」

ほむら「…あなたに冷たくしてしまうのは嫉妬しているから…かもしれないわ」

さやか「…あたし……」

ほむら「そして、まどかを悲しませるあなたを許せなかった」

さやか「……」

ほむら「あなたはどうしてあんな事を言ったの?」

さやか「はは…ほんとばかだよ…どうしてだろうね」

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

さやか「…あたしは、ほむらと比べたらすっごく大したことない約束をさ…したんだよね」

さやか「ほんとに大したことのない…普通の人なら気にもしないことだろうね」

ほむら「…」

さやか「…まどかと友だちになった日」

ほむら「…え?」

さやか「今日はさ、まどかと友だちになった日なんだ」

ほむら「……」

さやか「おかしいよね?だって普通はそんなの気にもしないじゃん?」

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

さやか「ちょうと10年前の今日、あたしとまどかは出会ったんだ」

ほむら「10年前…?」

さやか「そ、幼稚園でね」

ほむら「あなた達は小学校で友だちになったんじゃ…」

さやか「その時間軸だかで違ってくるんじゃないのかな」

ほむら「……」

さやか「とにかく、このあたしとまどかはさ…10年前に友だちになった」

さやか「そして今日がその記念日だったんだよね」

ほむら「……」

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

イッヒ フンバルト デル ウンコ
ハイル! フンデルベン! ミーデルベン! ヘーヒルト ベンデル!
フンバルト ヘーデル! ベンダシタイナー!
フンデルト モレル ケッツカラデルド! フンベン モルゲン!
モーデルワ イッヒ アーデル ゲーベン! ワーデル!

このスレ外野酷過ぎだろ

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

>>406
>>405を書いたお前に言われたくないwwww

さやか「…幼稚園でさ、ぬいぐるみの取り合いをしたんだ」

さやか「そしたらぬいぐるみは壊しちゃうし、まどかはないちゃうし…」

さやか「あたしも先生に怒られて泣いちゃってね…大変だったなぁ」

ほむら「……」

さやか「その後にさ、新しいぬいぐるみを買いに連れていってもらって」

さやか「その時にまどかと仲良くなったんだよね」

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

まどか「その後にね?さやかちゃんと2人でずっと遊んだの」

まどか「すっごく楽しかったの、今でも覚えてるんだ」

マミ「幼稚園のころなのに?」

杏子「あたしは…モモと遊んだりしたこと位しか覚えてないな」

マミ「…私もお父さんやお母さんと……」

まどか「わたしは、さやかちゃんが大好きだからなのかな?」

杏子「…大好き、か」

まどか「あっ、恋じゃないよ?」

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

マミ「大丈夫、わかってるわ」

杏子「親友、だろ?」

まどか「うん…!」

まどか「さやかちゃんは、わたしの一番の友だちだよ」

まどか「…それに、約束もしたんだ」

マミ「約束?」

まどか「…さやかちゃんが覚えてくれてるのか心配だったけど」

まどか「ちゃんと覚えててくれたみたい」

まどか「わたしとさやかちゃん、2人だけの秘密の約束」

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

おれはこういう友情も好きだべさ

http://www.videophenomena.com/2-girls-1-cup/
百合スレのお前らはこれでも見て落ち着きなよ

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいな百合厨キモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

―――

まどか「さやかちゃん、きょうはありがと!」

さやか「うん!わたしもたのしかったよ!」

まどか「えへへ」

さやか「あっ、そうだ」

まどか「どうしたの?」

さやか「まどかちゃん、しんゆーってしってる?」

まどか「しんゆー?」

さやか「うん」

まどか「んーと…わかんないよぉ」

さやか「じゃあ、わたしがおしえてあげるね!」

まどか「ほんと?ありがと!」

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

へ(^o^)へ
   |へ
  /

\(^o^ )へ
  \|
   >

<( ^o^)>
 三) )三
< ̄ ̄>

Σ ( ^o^)
 <) )>グキッ
< ̄ ̄>


_人人 人人_
> 突然の死 <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

さやか「えっとね?しんゆーは1ばんのおともだちなんだよ!」

まどか「1ばんすごいの?」

さやか「うん、そうだよ」

まどか「そうなんだぁ、わたしもほしいなぁ」

まどか「しんゆー」

さやか「じゃあわたしがあげるね」

まどか「えっ?ほんと?」

さやか「うんっ」

さやか「まどかちゃんは、わたしのしんゆーになるのだぁー!」ダキッ

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

ほむら「何が気持ち悪いって自分を立派な書き手だと勘違いしてる所が更にキモいわね」

>>422
なんてモンみせやがんだオイ

まどか「わーい!やったぁ!」

さやか「えへへ」

まどか「さやかちゃん、これからずっとしんゆーだよ?」

さやか「もちろん!ずっとだよ!」

まどか「ずっとずっとずっーと?」

さやか「ずっとずっとずっーとだよ」

まどか「えへへ。ありがと、うれしいなぁ」

さやか「うん、わたしもうれしー」

まどか「じゃあ、おとなになってもしんゆーだね」

さやか「そうだねぇ」

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

ほむら「何が気持ち悪いって自分を立派な書き手だと勘違いしてる所が更にキモいわね」

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

ほむら「何が気持ち悪いって自分を立派な書き手だと勘違いしてる所が更にキモいわね」

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

ほむら「何が気持ち悪いって自分を立派な書き手だと勘違いしてる所が更にキモいわね」

まどか「ねえ、おとなっていくつからなのかな?」

さやか「おとなは…んーと…まどかちゃんはいまいくつ?」

まどか「んっと…4つだよ」

さやか「なら、あと10ねんくらいでおとなになれるよ」

まどか「10ねん…じゃあおとなになったら、プレゼントあげるね」

さやか「プレゼント?やったぁ!」

さやか「なにをくれるの?」

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

ほむら「何が気持ち悪いって自分を立派な書き手だと勘違いしてる所が更にキモいわね」

これほどまでに酷い外野のスレがかつてあっただろうか?

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

ほむら「何が気持ち悪いって自分を立派な書き手だと勘違いしてる所が更にキモいわね」

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

ほむら「何が気持ち悪いって自分を立派な書き手だと勘違いしてる所が更にキモいわね」

まどか「んっと…ないしょだよ」

さやか「えー?ずるいよぉ」

まどか「えへへ、たのしみにしててね」

さやか「うん、わかったー」

さやか「わたしもまどかちゃんにプレゼントあげるからまっててね」

まどか「うんっ、じゃあやくそくしよ?」

さやか「うん、やくそくする!」

まどか「えへへ、さやかちゃん」

さやか「えへへ、まどかちゃん」

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

ほむら「何が気持ち悪いって自分を立派な書き手だと勘違いしてる所が更にキモいわね」

>>442
この程度ならいくらでもあるわ

この程度の内容にこの程度の分量ずつ起こすのが遅すぎる
>>1は間違いなく軽度の知的障害

―――

ほむら「………」

さやか「あの時は、ほんとに嬉しくってさ…」

さやか「今でもはっきり覚えてるよ」

ほむら「さやか…」

さやか「その約束の日が今日、ってわけ」

ほむら「……そう」

さやか「あはは…幼稚園の時の約束なんて大したことないよね」

ほむら「……」

さやか「って言うか忘れるっしょ?普通はね」

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

ほむら「何が気持ち悪いって自分を立派な書き手だと勘違いしてる所が更にキモいわね」

>>448
お前もその酷い外野の一人なんだから出て行けよ
お前みたいに反応する奴がいるから沸くんだよ

>>453 (´・ω・`)

>>453
オマエガナw

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

ほむら「何が気持ち悪いって自分を立派な書き手だと勘違いしてる所が更にキモいわね」

さやか「…でも、あたしはずっとこの日を楽しみにしてたんだ」

ほむら「さやか…」

さやか「小学生になってからは、この話をまどかともしなくなったよ」

さやか「だから…まどかは覚えてないのかもしれない」

さやか「覚えてて、しかもすっごく楽しみにしてた…あたしがばかかもしれないよ」

さやか「でもさ…仕方ないじゃん…ほんとに楽しみにまってたのよ」

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

ほむら「何が気持ち悪いって自分を立派な書き手だと勘違いしてる所が更にキモいわね」

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

ほむら「何が気持ち悪いって自分を立派な書き手だと勘違いしてる所が更にキモいわね」

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

ほむら「何が気持ち悪いって自分を立派な書き手だと勘違いしてる所が更にキモいわね」

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

ほむら「何が気持ち悪いって自分を立派な書き手だと勘違いしてる所が更にキモいわね」

さやか「そして…この前、まどかがさ…今日2人っきりで遊ぼうって言ってきてさ」

さやか「覚えててくれた!ってあたしは喜んだよ」

さやか「だから…前もって作ってたプレゼントもってさ」

さやか「今日を楽しみにしてたんだ」

さやか「なのに…」

ほむら「………」

さやか「まどかぁ…」ポロポロ

ほむら「…さやか」

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

ほむら「何が気持ち悪いって自分を立派な書き手だと勘違いしてる所が更にキモいわね」

さやかちゃん…(´・ω・`)

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

ほむら「何が気持ち悪いって自分を立派な書き手だと勘違いしてる所が更にキモいわね」

まどか「だからね?…今日はさやかちゃんとわたしの記念日なの」

マミ「記念日…」

まどか「うん、友だち記念日…かな?」

まどか「えへへ…記念日なんて、わたしが勝手に言ってるだけだけどね」

杏子「じゃあ…今日はそんなに大事な日だったのかよ…」

まどか「うん」

マミ「な、なら…どうして私たちと遊んだの?」

杏子「そうだよ、断ればよかったのにさ!」

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

ほむら「何が気持ち悪いって自分を立派な書き手だと勘違いしてる所が更にキモいわね」

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

ほむら「何が気持ち悪いって自分を立派な書き手だと勘違いしてる所が更にキモいわね」

まどか「最初はね?わたしも断ろうと思ったんだ」

マミ「ならなんで…?」

まどか「今日は友だち記念日」

杏子「あ、ああ…」

まどか「わたしとさやかちゃんが初めて遊んだ日なの」

杏子「だったら、あたしらと遊んじゃダメじゃねぇか!」

まどか「…そうだけど…でも違うの」

マミ「違うって…?何が?」

まどか「今日は初めてさやかちゃんと遊んだ日」

まどか「この日にさやかちゃんと仲良くなれたの」

まどか「だからね…わたし、思ったんだ」

まどか「ほむらちゃんとも、マミさんとも、杏子ちゃんとも仲良くなれるのかなって」

マミ「え…?」

杏子「あたし達と…?」

まどか「うん、さやかちゃんの時と同じようにね」

まどっぽん…(´・ω・`)

まどか「杏子ちゃんとは中々会えないし…」

杏子「ま、まぁ…ね」

まどか「マミさんも魔法少女で忙しいから…」

マミ「…なるべく、あなたを巻き込みたくないもの」

まどか「…そして、ほむらちゃん」

まどか「同じクラスで…仲良くなりたかったのに…お話できなくて…」

まどか「友だちになれのかな?って思ってたんだ」

>>1は既に自分で何書いてるか分かってない件

まどか「そんな時に…突然ほむらちゃんからメールが来て」

杏子「!」

マミ「あっ…」

まどか「すごく嬉しかったんだよ?そして、今日みんなで遊ぼうってさ」

まどか「わたし…友だちの神様がプレゼントしてくれたのかな?って思ったの」

まどか「わたしとさやかちゃんに、新しい友だちをプレゼントしてくるたのかなって」

まどか「さやかちゃんも喜んでくれるって…そう…思って」

マミ「鹿目さん…」

まどか「1がきもい」

ほむら「なんでセリフばかりなの?」

まどか「文章力がないんだよ」

ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」

まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」

ほむら「何が気持ち悪いって自分を立派な書き手だと勘違いしてる所が更にキモいわね」

杏子「そ、そっか…だからまどかは…」

まどか「うん…なのに…わたし……」

まどか「さやかちゃんを…怒らせちゃって…」ウルウル

マミ「か、鹿目さん…」

まどか「さやかちゃんに嫌われちゃった…」ポロポロ

マミ「……」

杏子「まどか…くそっ、さやか…話せばわかるはずなのに」

まどか「さやかちゃん…」

マミ「…佐倉さん、鹿目さんをお願いするわ」

杏子「……ああ、わかった!」

さやか「まどかぁ…」

ほむら「さやか…まどかはあなたとの約束を忘れていたわけじゃないわ」

さやか「なら尚更だよ…なんで約束の日に…」

ほむら「…それは……」

さやか「それに…それにっ!あたしのことは忘れるって言ってた!」

さやか「ほむら達と笑いながら…!」

ほむら「えっ?」

さやか「まどか…どうして…!」

ほむら「さやか」

さやか「酷いよ…あんまりだよ…」

ほむら「さやかっ!」

さやか「…ほむら…あたし…辛いよ…」

ほむら「誤解…それは誤解なのよ」

さやか「でも聞いたもん!絶対言ってた!」

ほむら「意味が違うわ…まどかは、あなたが連絡をくれなかったから…」

さやか「…」

ほむら「だからあなたに嫌われたと思って…」

ほむら「私たちで励ましていたのよ」

ほむら「最初は笑顔だったわ…どこかぎこちなかったけどね」

さやか「なんで…」

ほむら「あなたがいなかったからよ」

さやか「…!」

ほむら「まどかはあなたがいなくて心配だった…でも私たちの為に笑顔でいてくれたわ」

ほむら「私も嬉しかった…でもやっぱり、まどかは無理していて…」

ほむら「さやかのことを聞いたら…その後は…」

ほむら「まどかは、あなたが心配だったのよ」

さやか「…まどか」

ほむら「あなたのことを忘れる…それはね?」

ほむら「あなたに嫌われたって心配を忘れること」

さやか「…え」

ほむら「今はさやかの連絡を待つ…ってそう言う意味だったのよ」

さやか「そんな…じゃあまどかは…本当に…」

ほむら「ええ、まどかがあなたのことを忘れるわけないわ」

ほむら「あなたは…あなたが、まどかの親友なんだから」

さやか「まどか…!」

まどか「私の中にある、私の事が嫌いなさやかちゃんの事は忘れるよ」

ってことなのね…(´・ω・`)

ほむら「さやか…だから…」

さやか「…うん、そうだね…まどかに謝らなきゃ」

さやか「…でも、どうして約束の日に」

ほむら「あっ……」

さやか「まどか…なんで…」

マミ「それは私から説明するわ」

ほむら「!」

さやか「マミさん…?どうして…」

マミ「ふふっ、暁美さんがメールで教えてくれたからね」

マミ「暁美さん、ありがとう」

ほむら「いえ、それよりも」

マミ「オッケー、わかったわ」

マミ「いい?鹿目さんはね―」

まどか「杏子ちゃん…わたし、どうしよう…」

まどか「やっぱり、早くさやかちゃんに謝らなきゃ」

杏子「ああ、大丈夫さ。心配いらないよ」

杏子「今ごろ、ほむらとマミが何とかしてくれてるって」

まどか「ほむらちゃん…マミさん…」

杏子「だから信じて待とうな?」

まどか「…うん」

杏子「心配ないって、さやかはまどかの親友だろ?」

まどか「うん…!」

まどか「…杏子ちゃん達はすごいなぁ」

杏子「ん?何が?」

まどか「だって、信頼しあってるんだもん」

杏子「あぁ…あはは!まぁあたしらはな」

杏子「えーと?何時からだっけ?気がついたら仲良くなってたって感じ?」

まどか「えっ?いつの間にか…ってこと!」

杏子「ああ。まっ、そういうもんさ」

まどか「そっか…」

杏子「あたしとまどかも、いつの間にか前よりは…だろ?」

まどか「えへへ、そうだね」

ティヒヒ!

杏子「だから、さやかのことも大丈夫さ」

まどか「うん…!」

さやか「はぁ…はぁ…」

杏子「!」

まどか「さ、さやかち…」

まどか「…美樹さん」

さやか「まどか…」

ほむら「杏子」

マミ「もう大丈夫よ」

杏子「ほむら、マミ…ああ、そうだな」

マミ「だから後は2人に任せましょう」

ほむら「今の2人から大丈夫よ」

ほむら「…2人は間違いなく親友だもの」

さやかちゃん…( )ω・`)

まどか「美樹さん…わたしっ…」

さやか「ごめん…まどか…」

さやか「ほんとにごめんっ!」


まどか「美樹さん…」

さやか「まどか…美樹さんはやめて…」

さやか「幼稚園からずっと変わらなかった…」

まどか「!」

まどか「さやかちゃん…!」

さやか「まどかっ!」

まどか「さやかちゃん、わたしっ…謝らなきゃ」

さやか「ううん、謝るのはあたしの方だよ」

走れサヤカ

さやか「…みんなから聞いたよ、まどかのこと」

さやか「全部…あたしの思い込みだったんだね」

さやか「まどかは何も悪くないのにさ…なのに、あたしは…」

まどか「ううん、違うよ?わたしが悪いの…」

まどか「今日がさやかちゃんとの約束の日だってわかってたのに…」

まどか「わたし…さやかちゃんに…」

さやか「違うよ、まどか…まどかはあたしにちゃんとプレゼントくれたよ」

まどか「えっ?」

さやか「友だちを、さ」

おさるさんはほかのスレに書き込むと負担が減るよ!



らしいよ(´・ω・`)

まどか「友だち…!」

さやか「…うん、友だち。ほむら達だよ」

さやか「あたし達にはさ、あたし達の為に頑張ってくれる友だちがいたんだね」

さやか「ずっと気づかなかったよ」

まどか「…うん」

さやか「まどかはさ、あたしのことを忘れて遊んでたんじゃなくって」

さやか「あたしの…ううん、あたしとまどか、2人の記念日だからこそ」

さやか「ほむら達と…なんでしょ?」

まどか「…うん、でもほんとは…さやかちゃんと2人で遊ぶ約束だったのに」

まどか「それを破ったのは…わたしだから…」

さやか「それは…まどかは悪くないよ、意地を張ったあたしのせい」

さやか「あたしが素直に5人で遊べばよかっただけの話だもん」

まどか「でも…」

さやか「…あたし、何か悔しかったんだ…まどかが他の誰かと仲良くするのがさ」

さやか「やっぱり…まどかの一番の親友でいたかったし、記念日だったしね」

さやか「だから、まどかが5人で遊ぶってメールした時…悔しくって」

さやか「だから嫉妬してあんな態度取っちゃったんだ」

さやか「あたしってほんとバカ」

まどか「さやかちゃん…」

さやか「それにさ、あたし…何故かほむらに一番嫉妬しちゃってね」

さやか「まどかがほむらの話をしてる時の笑顔が…ちょっと嫌で」

さやか「はぁ…あはは、ほんとめんどくさいよね、あたしってさ」

まどか「そ、そんなことないよ」

さやか「ありがと、まどか。でもやっぱり…あたしはめんどくさいよ」

さやか「…ほむらのことも全然、理解してなかったしさ」

さやか「…でも、今はほむらのこと信じてるよ」

さやか「だってさ―」

マミ「大丈夫そうね」

ほむら「…ええ」

杏子「…ま、さやかと仲良くすんのはまた今度でいっか」

ほむら「そうね、私もまどかの事は…今回はさやかに譲るわ」

マミ「ごめんなさい、私が最初に調子に乗らなければこんなことには…」

杏子「いいって、気にすんなよ。あたしはまどかと仲良くなれただけで十分さ」

ほむら「私も…さやかに話してよかったわ」

ほむら「信じてもらえたし、友だちにだって…」

ほむら「だから私も大丈夫よ」

ほむら「それに目標もできたわ」

ほむら「まどかの一番の親友はさやか…なら、私は別の形でまどかの一番になってみせる」

マミ「暁美さん…」

杏子「へぇ?面白そうじゃん。なに狙うの?」

ほむら「そうね…最高の友だち、かしら?」

マミ「…そう、なれるわよ。暁美さんならきっと」

ほむら「ありがとう、マミ」

杏子「あたしだって、まどかに負けてられないね」

杏子「あたしもさやかの何かになってやるさ」

杏子「頑張ろうな、ほむら!」

ほむら「ええ!」

マミ「頑張ってね!でも、その前に…暁美さん」

ほむら「?」

マミ「そろそろ私たちに話してくれてもいいんじゃないのかしら」

杏子「そうだな、もういいじゃん」

杏子「あたし達、友だちだろ?なら話せるよね」

マミ「あなたの過去を」

ほむら「…!」

杏子「大丈夫、あたしもマミもほむらを信じるさ」

マミ「だから話して?そして一緒に頑張りましょう?」

ほむら「…ええ!」

死ぬしかないじゃない…(´・ω・`)

ほむら(たしかに、私はさやかに嫉妬していた)

ほむら(私もまどかの親友になりたかった)

ほむら(…悔しいけど認めるわ)

ほむら(まどかの親友にお似合いなのは、私ではなく、さやか)

ほむら(でも、親友だけが全てじゃないわ、だから私はこれからも頑張れる)

ほむら(さやかに負けないような存在になってみせるわ)

ほむら(…それにワルプルギスにも不思議と負ける気がしないわ)

ほむら(だって私には仲間が、友だちがいるのだから)

ほむら(そして、まどかとさやか…あなた達もね)

ほむら(だから頑張ってね、まどか、さやか…!)

まどか「そうなんだ…じゃあ、さやかちゃんとほむらちゃんは…」

さやか「うん、仲直り…と言うよりもちゃんと友だちになれたよ!」

さやか「ほむら…思ってたよりもすっごくいい人だったんだ」

まどか「うん、ほむらちゃん…本当はいい子だったでしょ?」

さやか「うん、まどかの言う通りだったよ」

さやか「それにマミさんとも、前より仲良くなれたと思うんだ」

さやか「それに、杏子もきっと…」

まどか「うん、わたしも杏子ちゃんと仲良くなれたよ!」

さやか「やっぱり、今日は友だち記念日なんだね」

まどか「うん、そうだね…!」

まどか「…でも、やっぱり一番の友だちはさやかちゃんかな」

さやか「まどか…」

まどか「仁美ちゃんも、クラスのみんなも、ほむらちゃんもマミさんも杏子ちゃんも」

まどか「みんな、みんな、わたしの大切なお友だちだよ」

まどか「でも、やっぱり一番はさやかちゃんなの」

さやか「まどか…」

まどか「幼稚園も、小学校も中学校も…さやかちゃんはいつも側にいてくれて」

まどか「わたしを助けてくれて、守ってくれて…!」

QB「まどかー、ボクは?」

まどか「だから、わたし…」

さやか「まどか…!」

まどか「さやかちゃん…約束したプレゼント、まだあるんだ」

まどか「あの時ぬいぐるみの取り合いで喧嘩したよね?」

まどか「そしてその後ぬいぐるみを買いにいって…懐かしいよね」

さやか「うん…!」

まどか「だからね?わたし、あの時のぬいぐるみ…作ってきたの」

さやか「!」

まどか「へたっぴだから、そっくりじゃないけど頑張って作ったんだよ?」

まどか「だから…」

さやか「あははっ!」

さる「よっこいしょ…」

まどか「さやかちゃん?」

さやか「あたしも同じだよ」

まどか「えっ?」

さやか「じゃじゃーん!さやかちゃん特製ぬいぐるみなのだぁ!」

まどか「さやかちゃん…!」

さやか「…まどか、今日は本当にごめんなさい」

さやか「あたしはさ…バカで思い込みが激しくて意地っ張りで…」

さやか「みんなに迷惑をかけてばっかりだよ」

さやか「でも…こんなあたしで良かったらさ」

さやか「これからも、あたしの親友でいてくれないかな?」

まどか「さやかちゃん…!」

さやか「もう二度とさよならなんて言わない…言わせない!」

さやか「だって、ずっとずっとずーっと」

さやか「まどかはあたしの親友なのだぁー!」

まどか「うんっ!」

さやか「だからさ、まどか」

まどか「さやかちゃんっ!」

さやか「まどかっ!」

まどか「えへへ、さやかちゃん!」ダキッ

さやか「ふふっ、まどかは甘えん坊だなぁ」ナデナデ

まどか「…だって、さやかちゃんが大好きなんだもん」

さやか「あははっ!ありがと、まどか!」

まどか「てぃひひっ!」

さやか「あたしも、まどかが大好きだからね!」

さやか「……まどかは一番の親友だもん」

まどか「わたしも…わたしもだよ、さやかちゃん…!」

まどか「それに、わたし…さやかちゃんに言わなきゃ」

さやか「まどか…」

まどか「さやかちゃん、ただいま!」

さやか「おかえり、まどか!」

まどか「えへへ」

さやか「えへへ」

おわり

すまん、9時から出勤だから無理矢理終らせた

さやかちゃんには帰れるところがあるんだ…

こんなに嬉しい乙はない…(´;ω;`)

って、徹夜で出勤かよ?!


タフマン飲んで頑張れー!


しかし、さやかなら やりかねないって気持ちもあったな
だって さやかだし

まどか「一番の友達のほむらちゃん!」

メガほむ「なに?鹿目さん」

まどか「ちょっと過去に行って私が魔法少女にならないように改変してきてよ」

メガほむ「えっ…う、うん…」

まどか「あ、あとワルなんたらって魔女も倒しといてねーヨロシクー」

まどか「んじゃ、ちゃちゃっとやってきてね、一番のと・も・だ・ちのほむらちゃん」

メガほむ「………」

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