トゥルルルルルルル トゥルルルr ピッ
P「もしもし…あぁ母さん?ん、元気元気…どうした?」
P「…はぁ?!お、お見合い!?いやいや!何それ?」
P「いやまだそんな歳でもないし!…もう決めた!?ちょっと!」
P「来週の日曜日!?きゅ、急すぎるだろ!ちょ、何切ろうとしt」
ツーツーツーツー
P「…」チラッ
P「音無さん…恋人になってください!!」ガタッ
小鳥「ピヨッ!?」
小鳥「え、な、え?」
P「今の電話母からなんです…アンタ今だに結婚もしないで何してるのって電話で…」
小鳥「うぐっ!」グサッ
P「彼女も連れてこない、そんな話もしない、私はこれじゃ孫の顔も見れないよ!って」
小鳥「はうっ!」グサッグサッ
P「だから私がいい人見つけてあげるって…俺結婚なんてまだ考えたことも無いのに」
小鳥「うぐぐ…」ザクッ
P「あの…さっきからなんで悶えてるんですか?」
小鳥「全てが私に突き刺さります…」ピクピク
, -二二- 、
ピヨピヨ /,ィ=-:: ̄ ̄::`ミ、:\
//´:::::::::::::::i::::::::::::::::ヾ、ヽ
//::::::∧::::::::ハ:::::::::ト、::::::ヽ:'. 7時65分発765線のスレは…DAT逝きです
l::{:::、/ レヘ/ uゞ‐┘N::::::::!:|
|::|:::| ○ ○ |::::::|::l
'、|:::| u .:::::::::::::::::. |::::::|::| そのままで保守もしくは続き早よしてください
ピヨ l:::|、 ; △ J l:::::.;:/
ヽ:::}ト _・ _,..ィ´|:://
`iLf圭)ス_人-w从リ (
,. イr ぅヽ/ヽ、 ピヨピヨ
P「ですから…その…僕の恋人役になってくれませんか?」
小鳥「えっ…えぇーーーーー!?」
P「お願いします!このままだと僕知らない女性と結婚しなきゃいけなくなるかもしれないんです!」
小鳥「えぇと…その…///」
P「あっ…でもやっぱり嫌ですよね。僕なんかが恋人役じゃ…」
小鳥「いっいえ!そんなことありません!わかりました。その…私でよければ喜んで////」
アイドル達「………………………」
P「え?本当ですか!?本当にいいんですか!?」
小鳥「はい…///その…ふつつかものですが…よろしくお願いします…////」
P「あ…ありがとうございます!このお礼は必ずします!じゃあさっそく親に連絡s」
アイドル達「ちょっと待ったーーーー!!!」
P小鳥「!?」
ぴよふぅ
実は僕…1さんじゃないです
本当の続きは1さんに任せます
これから授業なので1さんが戻ってこなかったら昼から再開します。
まさかこんなことになるとは…
, -二二- 、
ピヨピヨ /,ィ=-:: ̄ ̄::`ミ、:\
//´:::::::::::::::i::::::::::::::::ヾ、ヽ
//::::::∧::::::::ハ:::::::::ト、::::::ヽ:'.
l::{:::、/ レヘ/ uゞ‐┘N::::::::!:|
|::|:::| ○ ○ |::::::|::l
'、|:::| u .:::::::::::::::::. |::::::|::| そのままで保守もしくはぴよぴよしてください
ピヨ l:::|、 ; △ J l:::::.;:/
ヽ:::}ト _・ _,..ィ´|:://
`iLf圭)ス_人-w从リ (
,. イr ぅヽ/ヽ、 ピヨピヨ
ピヨ
美希「話は聞いていたの!小鳥が恋人なんて絶対に認めないの!」
春香「そうです!絶対に駄目です!」
P「みんな…聞いていたのか?というか美希、あくまで恋人役っていうだけで本当の恋人ってわけじゃないぞ」
小鳥「…ピヨ」ショボーン
美希「そんなの関係ないの!役でもハニーの恋人はミキしかありえないの!」
伊織「ちょっと!いつからこいつがあんたの恋人って決まったのよ!こいつは私の所有物よ!」
P「いや…俺は伊織の所有物になった覚えはないんだが…」
あずさ「あらあら~プロデューサーさんは誰の物でもないわよ~」
P「そうだぞ。俺は誰の物でもn
あずさ「彼は将来、私の運命の人になるのよ~」
P「あずささん!?そういう冗談は今はやめてもらえませんか!?」
あずさ「あらあら~冗談で言ったわけではないのですが~」
P「あ~も~とにかく!」
P「話を聞いていたならわかっていると思うが、これはお見合いを断るための作戦であって、小鳥さんにはお見合いの話が終わるまでの間恋人でいてもらうだけだ」
P「終わったらいつも通りの関係に戻ってもらうよ」
小鳥「ピヨ…で、でもプロデューサーさんが望むなら本当の恋人になってもいいですよ///」
P「っえ?こ、小鳥さん!?駄目ですよそれは!」
小鳥「…え!?そ、そんな…どう…して…?」
P「小鳥さんは優しくてきれいで俺にはもったいないですよ!」
小鳥「…え?そんな優しくてきれいだなんて…////」
P「小鳥さんには必ず俺なんかよりもずっといい人が見つかりますよ!急がなくても大丈夫です!」
小鳥「 そ、そんなことないですよ!プロデューサーさんだって優しくまじめですっごく魅力的ですよ!」
P「そんな…俺は全然駄目ですよ」
小鳥「そんなことありませんよ!プロデューサーさんは魅力的です!私が保証します!」
P「小鳥さん…」
小鳥「プロデューサーさん…」
いいゾ~コレ
真「あぁもう!何二人でいい雰囲気になってるんですか!」
響「ずるいぞ~!」
やよい「うっうー!なんかすごく空間がピンク色です~」
P「…ハッ!?と、とにかくそういうことだからこの話はもう終わりだ!今日はもうみんな仕事は終わりだろ?遅くならないうちに帰るんだ。」
小鳥「そうですよ!ほらみんな帰りの準備して。」
美希「まだ話は終わってないの!」
亜美「そうだそうだ~まだ亜美たちは納得してないよ!」
真美「逃げるのずるい!」
指摘されたぐらいでやめるならSS向いてないかもしれん
ブーブー ワーワー
P「あぁもううるさい!ほらみんなさっさと帰った帰った!」
千早「じゃあ質問なんですが…プロデューサー」ズイッ
P「な、なんだ千早…」
千早「プロデューサーのご両親が相手を連れてこいって言われたとします」
P「あぁそれぐらいなら大丈夫だよ。想定内だ。来てくれますよね小鳥さん。」
小鳥「は、はい是非!全然大丈夫ですよ」
千早「でももし、証拠をみせろと言われたらどうします?」
P「し、証拠?」
小鳥「証拠…」
千早「はい、証拠です。そうですね…例えば…目の前でキスをしろって言われたら出来ますか ?」
P「キ、キス!?」
小鳥「キキキキキス!!?それはえっと…」
さすがにないわ…
いいキャラでもないし
こまるわ、こういう展開
うんざりする
>>77
まじで言ってるの?
ったく最近のゆとりは
たのしむって言葉を知らない
くず野郎ばかりで
だらける
>>79
だから何?
ようはゆとりを批判したいだけだろ?
なにが「最近のゆとりは」だよ
千早「出来ますか?」
P「そ、それはええと…」
小鳥「////////////」プシュー
千早「出来ますか?」ズイズイ
P「……無理だ…出来ない…」
P「で、でも多分大丈夫だろう。そんなこと言われないさ…きっと…」
千早「けどもし要求されて出来なかったら確実に本当に恋人かどうか疑われますよ?
P「そ、それは…ううん…」
貴音「それに仮にその場を凌げたとしても、近いうちに今度は結婚はいつだと問われた場合どうなさるおつもりですか?」
P「うぅ…」
流石もしもし
春香「そもそもせっかくご両親がプロデューサーを想ってお見合いを用意してくれるのに、嘘を言って騙すのはご両親にも小鳥さんにも失礼だと思います!」
P「うっ…」
小鳥「…」
雪歩「あ、あんまりですぅ」
P「……」
美希「やっぱり本当の恋人をつくるしかないの!というわけでハニー!ミキを恋人にしてなの!」
美希「ミキならキスでもなんでも出来るの!」
P 「み、美希…何ども言ってるがアイドルは恋人をつくっちゃ駄目だって言ってるだろう」
P「それにまだ美希は中学生だ。美希をつれていったら俺は親に何を言われるかわかったもんじゃない」
美希「ミキはもう中学3年なの!あと一年で結婚出来るの!」
P「でも美希はアイドr」
美希「アイドルだっていつかは結婚するの。アイドルやめたら結婚するって言えば問題ないの!だからハニー、ミキを恋人にして?世間には内緒で♪」
今から授業なのでいったんきります
5時くらいに再開する予定なのででは
保守するだけの簡単なお仕事
仕事の都合で当分結婚は無理って言えばよくね?
ピーヨー!
真「待て美希!中学生相手じゃプロデューサーの両親が変な誤解するだろ。
」
響「プロデューサーと年を比較するとちょっと美希は幼いと思うぞ」
あずさ「そうね~ちょっと美希ちゃんじゃ年がたりないわね。私くらい年がないと危ないわね~」
美希「愛があれば年なんて関係ないの!それにミキはハニーが大大だーーい好きなの!この気持ちは絶対譲らないの!」
美希「それにこの中にハニーことを本当に好きな人いるの?」
アイドル達「……………………」
美希「好きだって言うことも出来ない人にミキの想いを否定されたくないの」
P「…美希」
小鳥「…美希ちゃん」
ほ
美希「ねぇハニー?ミキは本当にハニーが大好きなの。ハニーはミキのこの想いを年の差で否定するの?」
P「…いや、そんなことは…」
美希「それともミキのこと嫌い?」
P「そんなことはない!俺は美希が大好きだ!大好きだけど…その…」
小鳥「…わ…」
美希「…小鳥?」
小鳥「わ、私もプロデューサーさんが大好きです!//////」
P「こ、小鳥さん!?」
美希「!?」
春香「ボ~/////」
雪歩「はわわわわわ////////」
伊織「ちょっと…小鳥?…/////」
新・保守時間の目安 (平日用)
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
誤爆
おっせぇ
小鳥「私も美希ちゃんに負けないくらいプロデューサーさんのことが大好きです!!いつも笑顔で優しいプロデューサーさんが大好きなんです!!」
P「こ、小鳥さん…えっと、そんな急にいわれても……/////////」
美希「ち、ちょっと小鳥!?いきなり何言ってるの!?ハ、ハニーも何顔真っ赤にしてるの!?ミキが大好きだって言ってもそんな反応してくれなかったのにーーーー!!」
春香「…私もプロデューサーさんが好きです!!/////」
P「は、春香!?」
美希「ち、ちょっと春香も何言ってるの?」
春香「私もいつも私のこと気遣ってくれるプロデューサーさんが大好きです!!!/////////////」
雪歩「わ、わわわわ私もプロデューサーのことが大好きです!!!/////////」
P「ゆ、雪歩!?」
雪歩「お、男の人が苦手で迷惑ばかりかけてる私にいつも助けてくれるプロデューサーがだ、大好きなんです!!///////////」
美希「ちょっと何なのさっきから!!?さっきまでみんな黙りこんでたのに!!!」
だ、駄目だ…
疲れてなかなかすすまない …
ちょっと休憩
千早「わ、私もプロデューサーが大好きです!!/////////」
やよい「うっうー!私もプロデューサーが大好きです!!!家族になって欲しいです!!」
伊織「わ、わ…私も好きじゃないこともないわ!/////////」
あずさ「プロデューサーさんは私の運命の人です~絶対にわたさないわ ~~//////////」
亜美「亜美も兄ちゃんが大好きだよ~ずっと一緒にいたい!!」
真美「真美も兄ちゃんが大好きだよ!」
真「僕もプロデューサーが好きです!だってプロデューサーは僕の王子様だから///////」
響「じ、自分もプロデューサーが大好きさー!//////」
貴音「わ、私もお慕いしております/////////」
P「みんな…/////」
美希「ちょっと本当に何なの!!?みんなハニーに告白して!!?」
小鳥「あわわわ…なんかすごいことに…せっかく勇気を出して告白したのに……ピヨ……………」
バタン!
全員「!?」
律子「ちょっとみんなさっきから何騒いでるの!?」
P「律子!」
律子「…?何この空気…というかあんた達まだ帰ってなかったの?…プロデューサー殿?これはどういうことですか?」
P「いや実は…その…」
美希「みんながミキからハニーを奪おうとしてるの!!」
今からごはんなのでその間にアンケートを取りたいと思います
今後のストーリーはどんなのが良いいですか?
①小鳥のスレだから小鳥をたくさん出してくれ!!
②小鳥も好きだけどみんなも好きだから 全員満遍なく出せ!!
③このスレ飽きた
④うっほいい男♪
⑤その他
休憩を含めて8時半過ぎを予定してます
それでは
2
ヾヽ
γ_ ・l> 興味深いスレですヨネ
ミ(ノノハヾ)
ヘ レハ ゚ヮ゚ノヽ
〈 とl>炎つ 〉
VWWく/__l|WV
∪∪
2
>>179
くそこて出現
ただいまです
たくさんのアンケートありがとうございます
嬉しくて緊張して余計に疲れました(笑)
ここでさらにアンケートを取らせてもらいます
①18禁を入れたほうが絶対いい!
②ばかやろう!18禁なんて入れたら荒れるぞ!絶対やめろ
③安価したほうがおもしろい!(鬱、鬼畜なしの選択式)
2
作業開始しました
もうしばらくお待ち下さい
パソコンからの投稿
事情説明中
律子「ふむふむ」
P「うぅん…僕はいったいどうしたら……
小鳥「ピヨ…」
美希「ハニー…」
律子「これはもうプロデューサー殿がビシッと決めるしかないと思います」
P「…そうだよな。やっぱり俺が決めるしかないよな」
アイドル達「………………」
美希「ハニー!ミキは信じてるの!」
春香「プロデューサーさん…」
雪歩…(ドキドキ)
P「わかった…俺も男だ覚悟を決める!」
アイドル達「…………!」
P「今からその人の名前を呼ぶ」
P「それでいいな?」
アイドル達「……………」
小鳥さん「プロデューサーさん…」
P「…じゃあ…言うぞ」
アイドル達「ドキドキドキドキドキドキ」
小鳥「………………」
P「…小鳥さん。僕の恋人になって下さい!」
小鳥「…………へ!?…え?…私?…本…当…?本当に私でいいんですか!??」
P「はい…是非俺の恋人になって下さい!!」
小鳥「う…うれしいです…グスッ…本当に…うれしいです…!//////」
美希「…そんな…そんなのって…グス…ハニー…」
春香「…アハ、アハハ…そっか…。プロデューサーさんは小鳥さんを…」
雪歩「………グスッ…」
アイドル達「………グスッ………ヒック………」
小鳥「本当にうれしいです。…でもどうして私を選んでくれたんですか?」
P「…正直かなり迷いました。みんなの想いを聞いて本当にうれしい分、つらかったです。」
P「でも全員を幸せにするのは正直俺では無理です」
P「だから…一番一緒にいてほしい人を選びました」
小鳥「一番一緒にいてほしい人…///////」
P「小鳥さんと一緒にいるととても安心するし、すごく幸せに気分になれました」
美希「そんなーー!ハニーはミキが一緒にいて幸せじゃなかったの……?」
P「もちろん美希がいてくれた時、すごく元気が出たりこれからも頑張ろうと思ったぞ」
P「それに美希を選んであげられなくてすっごく俺もつらい……」
美希「じゃあ!!」
P「…でも…やっぱり俺は小鳥さんがいい…!」
P「本当にごめんな…美希…他のみんなも…ごめん…」
美希「……やなの!ミキは絶対認めないの!!!絶対に恋人はハニーしか考えられないの!」
P「美希…」
春香「……そうです!!私…せっかく勇気を出して想いを伝たのに…ひどいです!!」
P「春香…本当にごめん…」
伊織「…そうよ!!私だってアンタのために勇気を振り絞って言ってあげたのに…グスッ…」
P「伊織…」
千早「…私…プロデューサーなら…いつか…グスッ…私の気持ち…わかってくれるって信じてたのに…」
P「うぅ…」
小鳥「み、みんな…プロデューサーさんだってみんなの気持ちに応えてあげられなくて
本当につらいのよ…?」
真「うるさいですッ!……いいですよね小鳥さんは…ウゥッ…プロデューサーに選んでもらって…」
響「そうだぞッ!……いいよな本当…ピヨコは勝ち組で…」
小鳥「あぅ…」
雪歩「わ、私これから誰を頼ったらいいか…グスッ…どうしたらいいんですかぁ…私…ヒック…」
P「ゆ、雪歩?別に俺は小鳥さんが恋人だからって雪歩やみんなを見捨てるわけじゃないぞ…?」
雪歩「うるさいですッ!!!」
P「ゆ、雪歩!?」
雪歩「だって…グスッ…私…つらいです…大好きな人に恋人がいるなんて…」
続きはよ
雪歩「顔を合わせるのも…つらいです…グスッ」
P「ゆ、雪歩…そんなに…」
やよい「…じゃあプロデューサーとはもう一緒にもやし祭りはできないんですか…?」
P「いや、それは心配ない…また出来るさ…」
いったんフロに入るのできります
やよい「…でも小鳥さんと恋人になったら私に構ってる暇なんてないんじゃないですか?」
P「た…確かに時間は減るかもしれないが、でも俺はやよい達を構わないわけじゃないから心配するな…!」
やよい「…いやです!!プロデューサーとの時間が減るのはいやです!!」
P「やよい…頼むからそんなこと言わないでくれ…」
やよい「私、プロデューサーと家族で過ごすのがすっごく好きだったのに…」
P「やよい……」
やよい「ゆるさないです…!私を絶対ゆるさないです!!」
P「…ごめん。ゆるしてくれ…」
すいません誤爆しました
やよい「私、プロデューサーと家族で過ごすのがすっごく好きだったのに…」
P「やよい……」
やよい「ゆるさないです…!私は絶対ゆるさないです!!」
P「…ごめん。ゆるしてくれ…」
ちょっと眠いから少し寝ます
律子「…みんな?プロデューサーが決めたことだから責めるのはよくないわ」
亜美「りっちゃんは黙ってて!!」
真美「そうだそうだ!りっちゃんは兄ちゃんのことが好きじゃないからそんなこと言えるんだ!」
律子「あ、あんたたち…」
あずさ「…とても残念です…プロデューサーさんは運命の人だと確信してたのに」
P「あずささん…」
あずさ「もう私が迷子になっても迎えには来てはくれないのですか?」
P「そんなことはありません!あずささんが迷子になったら全力で迎えにいきますよ!」
あずさ「でも…小鳥さんに夢中になって私はもうお払い箱なんじゃ…」
P「だからどうしてそういうマイナスなことを考えるんですか?」
P「何度も言いますが俺はみんながすごく大切です!その気持ちはいつまでも変わりません!」
貴音「けどあなた様…みんなそういうことを考えてしまうのは仕方がないことです」
P「貴音…」
貴音「あなた様はわからないのですか?大好きな人に選んでもらえなかったつらさが…」
P「それは…」
貴音「私もすごくつらいのですよ…正直申しますと…もう泣きそうです」
美希「…ミキ…アイドルやめようかな…」
P「…美希!?何を言ってるんだ!?お前のアイドルにかける想いはそんなものじゃないだろう!?」
美希「…もうハニーと一緒にいるのがつらいの…」
P「美希…そんなこと言わないでくれ…そんなこと言われたら…」
小鳥「………」
アイドル達「……………」 ワタシモヤメヨウカナ… ワタシモ… ワタシモ…
P「ま、待ってくれみんな!考えなおしてくれ!!」
小鳥「そ、そうですよ!そんなことしたらファンのみんなも…」
律子「あぁもう!!……わかったわ!そんなにみんな不満ならこういうのはどうかしら?」
全員「………?」
律子「つまりみんなはプロデューサー殿と小鳥さんが付き合うのに納得いかないわけよね?」
律子「ならみんなが納得のできる方法で決着つけたら?」
P「律子?…何を…」
どうした
律子「そうね…小鳥さんとみんなで何か勝負してみたらどう?」
美希「勝負?」
律子「例えば…どっちがプロデューサー殿を満足させることができるかとか」
アイドル「…………!」
P「ちょっと待て律子!いったい何を…!?」
やよい「私、プロデューサーと家族で過ごすのがすっごく好きだったのに…」
P「やよい……」
やよい「ゆるさないです…!私は絶対ゆるさないです!!」
P「…ごめん。ゆるしてくれ…」
そんなことより
タイトル:姉「妹ちゃんに拷問されたい」
本文:姉「妹ちゃんに爪を剥がされそれを鼻から食べさせられたい。
妹ちゃんにペンチで全ての歯を麻酔無しでへし折られたい。
親知らずに差し掛かって「あれっ?抜けないなーww」バキバキって言われたい。
折った歯をご飯と一緒に炊きこまれたい。
ヤスリで全身の新皮質剥き出しにされてくすぐられたい。
腕を反対方向にへし折られてそのままセルフセックスさせられたい。」
妹「」
でスレ立ててください><
小鳥「プロデューサーさんを満足させる…?」
律子「みんなが勝てば小鳥さんとの恋人関係は破棄」
律子「小鳥さんが勝てばみんなは二人を認めてアイドルを継続」
律子「これなら文句はないでしょう?」
P「律子、何を勝手なことを…」
(ムクムクムク …
兄「あ…」
女「えっ」
兄「ふ…復活しとります…」
女「オゥフ…Justdoit」
兄「女ちゃん…」
女「今言ったことだし…」
女「約束守らなきゃね」)
* *
* + うそです
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y *
ちょっと自分でもこれはいかんと思ったのでいったんこのスレは終了させてもらいます
自分勝手申し訳ない
律子「ん~…みんながこの調子だと仕事に差し支えますね」
P「すまん」
律子「いいですけど。あの、プロデューサ。本当に音無さんが好きなんですか?」
P「へ?」
小鳥「え?」
律子「真剣に考えて、そうなんですか?」
P「え、えっと」
律子「年齢とかそういうことを抜きにしてちゃんと考えました?」
P「そ、そう言われると」
小鳥「ピヨっ!?」
律子「…ちょっと席をはずしますので、みんなはここで待ってて」
P「り、律子?」
律子「みんなも、とりあえず一度落ち着いて。ほら、春香、包丁はしまいなさい」
・・・・・・数分後
律子「戻りました。さて、プロデューサー殿」
P「な、なんだ?」
律子「とりあえず、明日から全員でとある無人島に行きます」
P「はぁ!?」
律子「あ、ちなみに伊織の家の別荘だから」
伊織「えぇ?ちょっと私聞いてないわよ」
雪歩「あの、私、明日お仕事が」
律子「全部キャンセルしました。どうせ、こんなテンションじゃ仕事できないでしょ?」
千早「でも」
律子「いい。これは765プロの社運をかけた一大事なの。わかってます?プロデューサ殿は」
P「そ、そうなのか?」
律子「そうです。まったく。どうせならハーレムルートにでも入っててくれればらくなものを」(ボソ)
P「え?」
律子「なんでもありません」
律子「明日から1週間。貴方はみんなをよく見て、一人をきちんと決めてください」
P「は、はぁ」
律子「みんなも。明日からの1週間は仕事を忘れて、積極的にプロデューサー殿にアタックをかけること」
真「なるほど…南の島。海…よーっし、がんばるぞー」
雪歩「あ、真ちゃん、水着を買いに行こうよ」
あずさ「あらあら、去年の水着、まだ着れるかしら」
伊織「まったく。やよい、色々と遊ぶものを買いに行くわよ」
やよい「は~い。あ、バーベキューしたいですぅ~」
春香「…南の島でプロデューサーさんと…んふんふふふふ」
千早「春香…顔が怖いわ」
響「イヌ美たち、どうしようかなぁ」
貴音「伊織。その島にはらぁめんはありますか?」
亜美「兄ちゃんをの~さつしちゃうぞ~」
真美「せくしぃな水着でね」
美希「ハニィは美希が悩殺するの~」
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