P「音無さん・・・恋人になってください!」小鳥「ピヨッ!?」(383)

トゥルルルルルルル トゥルルルr ピッ

P「もしもし…あぁ母さん?ん、元気元気…どうした?」

P「…はぁ?!お、お見合い!?いやいや!何それ?」

P「いやまだそんな歳でもないし!…もう決めた!?ちょっと!」

P「来週の日曜日!?きゅ、急すぎるだろ!ちょ、何切ろうとしt」

ツーツーツーツー

P「…」チラッ

P「音無さん…恋人になってください!!」ガタッ

小鳥「ピヨッ!?」

続けろ

是非とも続けてください

ぴよババアじゃねーか!

小鳥「え、な、え?」

P「今の電話母からなんです…アンタ今だに結婚もしないで何してるのって電話で…」

小鳥「うぐっ!」グサッ

P「彼女も連れてこない、そんな話もしない、私はこれじゃ孫の顔も見れないよ!って」

小鳥「はうっ!」グサッグサッ

P「だから私がいい人見つけてあげるって…俺結婚なんてまだ考えたことも無いのに」

小鳥「うぐぐ…」ザクッ

P「あの…さっきからなんで悶えてるんですか?」

小鳥「全てが私に突き刺さります…」ピクピク

何故こんな時間に

ホームの小鳥声は全部音無

小鳥さんのカタコトっぽい「プロデューサーさん!」大好き

頼む
いくらでも支援するから
完走頼む

               ,  -二二-  、
 ピヨピヨ         /,ィ=-:: ̄ ̄::`ミ、:\
                 //´:::::::::::::::i::::::::::::::::ヾ、ヽ
            //::::::∧::::::::ハ:::::::::ト、::::::ヽ:'.    7時65分発765線のスレは…DAT逝きです

              l::{:::、/ レヘ/ uゞ‐┘N::::::::!:|
               |::|:::| ○      ○ |::::::|::l   
               '、|:::| u .:::::::::::::::::.   |::::::|::|    そのままで保守もしくは続き早よしてください
    ピヨ         l:::|、 ;   △    J l:::::.;:/
               ヽ:::}ト  _・  _,..ィ´|:://
               `iLf圭)ス_人-w从リ (
                ,. イr ぅヽ/ヽ、         ピヨピヨ

               / |: :ヽ爪Y: : : }ヽ、

続きを読むためにオレにできることがあったら何でもいってくれ

ピヨー

ピヨピヨ

ピヨ?

P「ですから…その…僕の恋人役になってくれませんか?」

小鳥「えっ…えぇーーーーー!?」

P「お願いします!このままだと僕知らない女性と結婚しなきゃいけなくなるかもしれないんです!」

小鳥「えぇと…その…///」

P「あっ…でもやっぱり嫌ですよね。僕なんかが恋人役じゃ…」

小鳥「いっいえ!そんなことありません!わかりました。その…私でよければ喜んで////」






アイドル達「………………………」

期待していいの?

ピヨ━━(゚∀゚)━━!!!

P「え?本当ですか!?本当にいいんですか!?」

小鳥「はい…///その…ふつつかものですが…よろしくお願いします…////」

P「あ…ありがとうございます!このお礼は必ずします!じゃあさっそく親に連絡s」

アイドル達「ちょっと待ったーーーー!!!」

P小鳥「!?」

お前を待ってた
続けてください

ぴよふぅ

支援

よし。面白そうなスレを見つけたぞ!

実は僕…1さんじゃないです

本当の続きは1さんに任せます

ほほう

もういい。乗っ取れ

おい!!続けて!

頼む

ちきしょー

はよはよ

これから授業なので1さんが戻ってこなかったら昼から再開します。










まさかこんなことになるとは…

このスレはWXmkbr9ziが乗っ取った
繰り返す。このスレはWXmkbr9ziが乗っ取った
保守は任せたぜ

大丈夫
乗っ取りはNGしてるから

>>32
嘘吐いたら針千本

               ,  -二二-  、
 ピヨピヨ         /,ィ=-:: ̄ ̄::`ミ、:\
                 //´:::::::::::::::i::::::::::::::::ヾ、ヽ
            //::::::∧::::::::ハ:::::::::ト、::::::ヽ:'.    
              l::{:::、/ レヘ/ uゞ‐┘N::::::::!:|
               |::|:::| ○      ○ |::::::|::l   
               '、|:::| u .:::::::::::::::::.   |::::::|::|    そのままで保守もしくはぴよぴよしてください
    ピヨ         l:::|、 ;   △    J l:::::.;:/
               ヽ:::}ト  _・  _,..ィ´|:://
               `iLf圭)ス_人-w从リ (
                ,. イr ぅヽ/ヽ、         ピヨピヨ

               / |: :ヽ爪Y: : : }ヽ、

ピヨ

ピヨピヨ

ピヨピヨピヨ

なんか妙に進んでねぇなぁと思ったらそんなことに……

ピヨ

とりあえずパンツ脱いだ

ほす

これって完結したの?

ピヨ

ピヨピヨ 

この前の小鳥スレが完結しなかったのが残念で仕方が無い

ピヨ彦

時間だ!

まだか

       , ー――、
     /      /`、⌒)
    /       7  |フ

    トー   ー― 〉   |
    〉-o- / -o-  ⌒ 、
     |   /      /
     | ( ,)    |〈|
     ト‐  ー― / |、
 ̄ ̄| ̄|\  ̄  ///ーiー―

   |  |  |`  ' / /   |
   |  |  | | /  /   |
   |  |  | V   /    |

端役 紫郎  [Hayaku Sirou,天保9年(1838年) - 慶応3年(1867年),日本]

美希「話は聞いていたの!小鳥が恋人なんて絶対に認めないの!」

春香「そうです!絶対に駄目です!」

P「みんな…聞いていたのか?というか美希、あくまで恋人役っていうだけで本当の恋人ってわけじゃないぞ」

小鳥「…ピヨ」ショボーン

美希「そんなの関係ないの!役でもハニーの恋人はミキしかありえないの!」

来たか!

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!

まっていた!!!!

早く 風邪ひく

伊織「ちょっと!いつからこいつがあんたの恋人って決まったのよ!こいつは私の所有物よ!」

P「いや…俺は伊織の所有物になった覚えはないんだが…」

あずさ「あらあら~プロデューサーさんは誰の物でもないわよ~」

P「そうだぞ。俺は誰の物でもn

あずさ「彼は将来、私の運命の人になるのよ~」

P「あずささん!?そういう冗談は今はやめてもらえませんか!?」

あずさ「あらあら~冗談で言ったわけではないのですが~」

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
午後に回る得意先を午前中にやっつけて正解だったよ

きてた

ピヨちゃん支援

おら書け書け!

P「あ~も~とにかく!」

P「話を聞いていたならわかっていると思うが、これはお見合いを断るための作戦であって、小鳥さんにはお見合いの話が終わるまでの間恋人でいてもらうだけだ」

P「終わったらいつも通りの関係に戻ってもらうよ」

小鳥「ピヨ…で、でもプロデューサーさんが望むなら本当の恋人になってもいいですよ///」

P「っえ?こ、小鳥さん!?駄目ですよそれは!」

小鳥「…え!?そ、そんな…どう…して…?」

しえん
http://i.imgur.com/3t1CH.jpg
http://i.imgur.com/X9HZe.jpg

P「小鳥さんは優しくてきれいで俺にはもったいないですよ!」

小鳥「…え?そんな優しくてきれいだなんて…////」

P「小鳥さんには必ず俺なんかよりもずっといい人が見つかりますよ!急がなくても大丈夫です!」

小鳥「 そ、そんなことないですよ!プロデューサーさんだって優しくまじめですっごく魅力的ですよ!」

P「そんな…俺は全然駄目ですよ」

小鳥「そんなことありませんよ!プロデューサーさんは魅力的です!私が保証します!」

P「小鳥さん…」

小鳥「プロデューサーさん…」

ピーーーーーーーーーーーーーーーーヨーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!

いいゾ~コレ

このやりとり見てるアイドルはイライラしてそうだな

前みたいに呼称厨が暴れて未完っていうオチは勘弁してくれよな

アイドルたち「ぐぬぬ」

ピヨピヨ!

呼称厨って何だ

真「あぁもう!何二人でいい雰囲気になってるんですか!」

響「ずるいぞ~!」

やよい「うっうー!なんかすごく空間がピンク色です~」

P「…ハッ!?と、とにかくそういうことだからこの話はもう終わりだ!今日はもうみんな仕事は終わりだろ?遅くならないうちに帰るんだ。」

小鳥「そうですよ!ほらみんな帰りの準備して。」

美希「まだ話は終わってないの!」

亜美「そうだそうだ~まだ亜美たちは納得してないよ!」

真美「逃げるのずるい!」

>>71
たしか数日前のアイマスSSスレで美希が自分の事をミキと呼んでないとかで暴れだした

なんだそりゃ
何でもかんでも厨つけりゃいいと思ってるのもいるようだし
馬鹿が増えたな

指摘されたぐらいでやめるならSS向いてないかもしれん

ブーブー ワーワー

P「あぁもううるさい!ほらみんなさっさと帰った帰った!」

千早「じゃあ質問なんですが…プロデューサー」ズイッ

P「な、なんだ千早…」

千早「プロデューサーのご両親が相手を連れてこいって言われたとします」

P「あぁそれぐらいなら大丈夫だよ。想定内だ。来てくれますよね小鳥さん。」

小鳥「は、はい是非!全然大丈夫ですよ」

千早「でももし、証拠をみせろと言われたらどうします?」

P「し、証拠?」

小鳥「証拠…」

千早「はい、証拠です。そうですね…例えば…目の前でキスをしろって言われたら出来ますか ?」

P「キ、キス!?」

小鳥「キキキキキス!!?それはえっと…」

さすがにないわ…
いいキャラでもないし
こまるわ、こういう展開
うんざりする

ピヨー!

>>77
まじで言ってるの?
ったく最近のゆとりは
たのしむって言葉を知らない
くず野郎ばかりで
だらける

>>79
だから何?
ようはゆとりを批判したいだけだろ?
なにが「最近のゆとりは」だよ

>>77
すいまんってなんだ?

そういうのいいんで

>>77,79,80

縦読みに 本心隠す 恋心

>>80 昔のゆとりは良かったっていう懐古厨だ
ゆとり批判じゃなさそうだから安心しろ

きづかんかった

>>85
先輩おっすおっす!

千早「出来ますか?」

P「そ、それはええと…」

小鳥「////////////」プシュー

千早「出来ますか?」ズイズイ

P「……無理だ…出来ない…」

P「で、でも多分大丈夫だろう。そんなこと言われないさ…きっと…」

千早「けどもし要求されて出来なかったら確実に本当に恋人かどうか疑われますよ?

P「そ、それは…ううん…」

貴音「それに仮にその場を凌げたとしても、近いうちに今度は結婚はいつだと問われた場合どうなさるおつもりですか?」

P「うぅ…」

なんだ縦読みだったか、気づくのが後10秒遅れてたらマジレスしてたところだったよ

>>85(^p^)

>>85

ちーたんはやっぱかわいい

ちーたんルートはやく!

でも72な時点で小鳥さをには勝てない

流石もしもし

モシモシピヨー

ピヨピヨ

ピヨさんなら勝てる!!!

もうキスして結婚しちゃえばいいよ

まあ、あずささんや貴音を連れ帰って彼女はアイドルだから
結婚は暫く無理と答えた方が上手く行きそうだよな

春香「そもそもせっかくご両親がプロデューサーを想ってお見合いを用意してくれるのに、嘘を言って騙すのはご両親にも小鳥さんにも失礼だと思います!」

P「うっ…」

小鳥「…」

雪歩「あ、あんまりですぅ」

P「……」

美希「やっぱり本当の恋人をつくるしかないの!というわけでハニー!ミキを恋人にしてなの!」

美希「ミキならキスでもなんでも出来るの!」

P 「み、美希…何ども言ってるがアイドルは恋人をつくっちゃ駄目だって言ってるだろう」

P「それにまだ美希は中学生だ。美希をつれていったら俺は親に何を言われるかわかったもんじゃない」

美希「ミキはもう中学3年なの!あと一年で結婚出来るの!」

P「でも美希はアイドr」

美希「アイドルだっていつかは結婚するの。アイドルやめたら結婚するって言えば問題ないの!だからハニー、ミキを恋人にして?世間には内緒で♪」

今から授業なのでいったんきります

5時くらいに再開する予定なのででは

保守するだけの簡単なお仕事

>>100
まあピヨでもできることだけどな

いいよ

>>104
小鳥はアイドルじゃないだろ

仕事の都合で当分結婚は無理って言えばよくね?

恋人役なら小鳥さんかあずささんだろうな。貴音はともかく他は幼すぎる
と言うことで保守

真は服装次第でOLってことにできそう

貴音は貴音で連れて来られてもリアクションに困る

美希一択

普通に考えたら小鳥かあずさだろ

確かに美希というか犯罪枠で行けば勝利確定だ
勘当されそうだが

vLGuIOK30

断る為に恋人役頼んだ人がその見合い相手本人だったオチとかよくあるよな

ピヨピヨ

ぴよぴよ

ピヨ

ピーヨー!

ゴルラァ

ぴぃ

>>122
>>123
>>124
>>125

ホッピーうめぇピヨ!

真「待て美希!中学生相手じゃプロデューサーの両親が変な誤解するだろ。


響「プロデューサーと年を比較するとちょっと美希は幼いと思うぞ」

あずさ「そうね~ちょっと美希ちゃんじゃ年がたりないわね。私くらい年がないと危ないわね~」

美希「愛があれば年なんて関係ないの!それにミキはハニーが大大だーーい好きなの!この気持ちは絶対譲らないの!」

美希「それにこの中にハニーことを本当に好きな人いるの?」

アイドル達「……………………」

美希「好きだって言うことも出来ない人にミキの想いを否定されたくないの」

P「…美希」

小鳥「…美希ちゃん」

キタワー

試演

ミキミキカッコいい

ミキ主役すぎワロタ

さすが俺の美希

美希「ねぇハニー?ミキは本当にハニーが大好きなの。ハニーはミキのこの想いを年の差で否定するの?」

P「…いや、そんなことは…」

美希「それともミキのこと嫌い?」

P「そんなことはない!俺は美希が大好きだ!大好きだけど…その…」



小鳥「…わ…」

美希「…小鳥?」

小鳥「わ、私もプロデューサーさんが大好きです!//////」

P「こ、小鳥さん!?」

美希「!?」

春香「ボ~/////」

雪歩「はわわわわわ////////」

伊織「ちょっと…小鳥?…/////」

新・保守時間の目安 (平日用)

16:00-19:00 15分以内 
19:00-00:00 5分以内

誤爆

ピヨーーーーーー

おっそ

完走してよね

うむっ

おっせぇ

間隔遅すぎだろ

>>85
恥ずかしいヤツがいると聞いて

遅いな

小鳥「私も美希ちゃんに負けないくらいプロデューサーさんのことが大好きです!!いつも笑顔で優しいプロデューサーさんが大好きなんです!!」

P「こ、小鳥さん…えっと、そんな急にいわれても……/////////」

美希「ち、ちょっと小鳥!?いきなり何言ってるの!?ハ、ハニーも何顔真っ赤にしてるの!?ミキが大好きだって言ってもそんな反応してくれなかったのにーーーー!!」


春香「…私もプロデューサーさんが好きです!!/////」

P「は、春香!?」

美希「ち、ちょっと春香も何言ってるの?」

春香「私もいつも私のこと気遣ってくれるプロデューサーさんが大好きです!!!/////////////」

雪歩「わ、わわわわ私もプロデューサーのことが大好きです!!!/////////」

P「ゆ、雪歩!?」

雪歩「お、男の人が苦手で迷惑ばかりかけてる私にいつも助けてくれるプロデューサーがだ、大好きなんです!!///////////」

美希「ちょっと何なのさっきから!!?さっきまでみんな黙りこんでたのに!!!」

集団相乗効果?

だ、駄目だ…
疲れてなかなかすすまない …
ちょっと休憩

コーヒーいれてやるからがんばれ

俺「俺は響が好きですね」

気長に待つよ、のんびり頑張って

保守は任せろー

ピヨちゃん可愛すぎてずっとこのスレに居たいわ


クイッ

律子「…」(年齢的にも職業的にも私がベストなはず)


律子(なのにこの空気ぷりときたら…)

千早「わ、私もプロデューサーが大好きです!!/////////」

やよい「うっうー!私もプロデューサーが大好きです!!!家族になって欲しいです!!」

伊織「わ、わ…私も好きじゃないこともないわ!/////////」

あずさ「プロデューサーさんは私の運命の人です~絶対にわたさないわ ~~//////////」

亜美「亜美も兄ちゃんが大好きだよ~ずっと一緒にいたい!!」

真美「真美も兄ちゃんが大好きだよ!」




その端末じゃ打ちづかろう④

まぁみんなPの嫁なんですけどね

これは支援支援

末尾iかよ・・・指が炎症するな

貴音は一歩引きそう

真「僕もプロデューサーが好きです!だってプロデューサーは僕の王子様だから///////」

響「じ、自分もプロデューサーが大好きさー!//////」

貴音「わ、私もお慕いしております/////////」

P「みんな…/////」

美希「ちょっと本当に何なの!!?みんなハニーに告白して!!?」

小鳥「あわわわ…なんかすごいことに…せっかく勇気を出して告白したのに……ピヨ……………」

つ④

社長は

ピヨピヨ空気になりすぎだろ

遅いな

マッサージしてやるから頑張ってくれ

バタン!

全員「!?」

律子「ちょっとみんなさっきから何騒いでるの!?」

P「律子!」

律子「…?何この空気…というかあんた達まだ帰ってなかったの?…プロデューサー殿?これはどういうことですか?」

P「いや実は…その…」

美希「みんながミキからハニーを奪おうとしてるの!!」

美希うざいのう

今からごはんなのでその間にアンケートを取りたいと思います

今後のストーリーはどんなのが良いいですか?

①小鳥のスレだから小鳥をたくさん出してくれ!!

②小鳥も好きだけどみんなも好きだから 全員満遍なく出せ!!

③このスレ飽きた

④うっほいい男♪

⑤その他

休憩を含めて8時半過ぎを予定してます

それでは

2

2

     ヾヽ
    γ_ ・l>  興味深いスレですヨネ
    ミ(ノノハヾ)   
  ヘ レハ ゚ヮ゚ノヽ 
 〈  とl>炎つ 〉 
  VWWく/__l|WV
     ∪∪


3

1

2

1

小鳥に満遍なくピーナッツバターを塗りたくる

1

1だろ

1
2だと前に似たようなのあったしなー

2

>>8
きいてねーよカス

>>94
お前釣ろうとしてるんだろうけど餌付け忘れてるよ
日本から出てけよ

1

1

これは1

1だな

A

111111

もう全員親の前に連れてけよ

1で

1だろ

1

1

1かな

誤爆

1

1

2

2

>>179
くそこて出現

1

2


お前らそんなにハーレムが好きかwww2

2
ID変えるのが出てきそうだな

最近年増スレ立ちすぎじゃね?

2でgdgdにならないならそれが1番だけど多分無理だろ
よって1

さぁ、このあとは来訪してきた子が「律子の代役」として、律子の前でPに死ぬほど犯され続けることになります。

律子も内心では嫌なのですが、これを受け入れないとPが本当に自分の前から去ってしまいそうで、
また、こうして行動にうつしてきた積極的な子がいる以上、性欲過多なPがいつか誘惑に負けてその子のほうへ心移りしてしまうのでは、
という二つの恐怖観念から、この申し込みを承諾せざるを得なくなります。

条件は、
「律子の調子がいいときは律子が最優先であること」
「するときは必ず律子の前であること」
「あくまでも“代役”である領分を侵さないこと」
の3つ。

 果たして律子は、Pの愛をつなぎ止めておくことが出来るのだろうか。
 そしてPは、様々な誘惑に打ち勝ち、条件というしがらみを守っていけるのだろうか。

1



登場キャラを絞っておかないとなかなか話が進まないし、ストーリーがダラけてしまいがちになるから
明日の朝まで休まず書き続けられるっていうのなら話は別だけど

1

1

1

1
つか、これ上限決めないとスレ埋まるんじゃ・・・

えっと、ここで宣伝。
俺の前作
ヴァンパイア「血を飲ませろ」男「またか」
がまとめにのった。ss速報だ。
抜けるかどうかはわからんが抜きたいやつはどうぞ

じゃあ>>250くらいまででいいんじゃない

>>233
このコピペ初めて見たわ

ID変えて連投してるやつおるだろ

ただいまです
たくさんのアンケートありがとうございます
嬉しくて緊張して余計に疲れました(笑)

ここでさらにアンケートを取らせてもらいます

①18禁を入れたほうが絶対いい!

②ばかやろう!18禁なんて入れたら荒れるぞ!絶対やめろ

③安価したほうがおもしろい!(鬱、鬼畜なしの選択式)

2

2

carvipよ大志を抱け

1

2でいいわ

>>16
はいはい、嫌儲からのレスロンダリングですね。

>>202
まじスクリプトうざいよな
レス乞食キモ

多少のいちゃらぶがあれば別にいいんじゃないかな
というわけで2

2、普通のイチャラブ希望

小鳥さんはそんな軽い人じゃない2

2

2安定

2

これは書き易いと思う方でいい

2が安定

どう考えても1

朝チュン程度で

―SSスレにありがちなこと―
・書き手の体調が悪くなる
・馴れ合い厨が沸く
・SS終了してもいつまでもクソみたいな馴れ合い
・「誰も見てないからやめようかな」→「見てるよ」→「>>◯◯ ありがとう」とかいうショートコント
・なぜかかなり腰低めの書き手だが他のスレじゃキチガイ
・エロを入れたがる奴がいる
・聞いてもないのに「◯◯で再生された」「○○ちゃんでイメージ」とかいうレス
・「嫌なら見るな」とかいう感情論丸出しのレス
・「SS書くの初めてorまだ◯回目だから~」とか言って進行の遅さや文章が拙い事の言い訳をする
・「これは稀に見る良SS」
・「あとは任せた」「こんな感じのを誰か頼む」 と他人任せ立て逃げ
・途中まで面白かったのに安価なんか始めて激しく萎える
・一方的に妨害活動は成功したと宣言する
・書き手が失踪して保守レスを最後にスレが落ちる、もしくは他の奴が代わりに書き始める

2

作業開始しました

もうしばらくお待ち下さい

一気に駄スレ

3

2

パソコンからの投稿

事情説明中

律子「ふむふむ」

P「うぅん…僕はいったいどうしたら……

小鳥「ピヨ…」

美希「ハニー…」

律子「これはもうプロデューサー殿がビシッと決めるしかないと思います」

P「…そうだよな。やっぱり俺が決めるしかないよな」



試演

アイドル達「………………」

美希「ハニー!ミキは信じてるの!」

春香「プロデューサーさん…」

雪歩…(ドキドキ)

P「わかった…俺も男だ覚悟を決める!」

アイドル達「…………!」

P「今からその人の名前を呼ぶ」

P「それでいいな?」






俺か

アイドル達「……………」

小鳥さん「プロデューサーさん…」

P「…じゃあ…言うぞ」

アイドル達「ドキドキドキドキドキドキ」

小鳥「………………」



P「…小鳥さん。僕の恋人になって下さい!」

小鳥さんになっとる

それでこそ男

しえn

えんだあああああああ

なんで音無さんなの?

小鳥「…………へ!?…え?…私?…本…当…?本当に私でいいんですか!??」

P「はい…是非俺の恋人になって下さい!!」

小鳥「う…うれしいです…グスッ…本当に…うれしいです…!//////」

美希「…そんな…そんなのって…グス…ハニー…」

春香「…アハ、アハハ…そっか…。プロデューサーさんは小鳥さんを…」

雪歩「………グスッ…」

>>277可愛いからに決まっているだろ?

アイドル達「………グスッ………ヒック………」

小鳥「本当にうれしいです。…でもどうして私を選んでくれたんですか?」

P「…正直かなり迷いました。みんなの想いを聞いて本当にうれしい分、つらかったです。」

P「でも全員を幸せにするのは正直俺では無理です」

P「だから…一番一緒にいてほしい人を選びました」

小鳥さんは可愛いよね

オーディションの審査員みたいな
喋り方してんじゃねーよwwwwww

小鳥「一番一緒にいてほしい人…///////」

P「小鳥さんと一緒にいるととても安心するし、すごく幸せに気分になれました」

美希「そんなーー!ハニーはミキが一緒にいて幸せじゃなかったの……?」

P「もちろん美希がいてくれた時、すごく元気が出たりこれからも頑張ろうと思ったぞ」

P「それに美希を選んであげられなくてすっごく俺もつらい……」

紫焔

美希「じゃあ!!」

P「…でも…やっぱり俺は小鳥さんがいい…!」

P「本当にごめんな…美希…他のみんなも…ごめん…」

美希「……やなの!ミキは絶対認めないの!!!絶対に恋人はハニーしか考えられないの!」

P「美希…」

美希、引き際を美しくするのも良いオンナの秘訣やで……

春香「……そうです!!私…せっかく勇気を出して想いを伝たのに…ひどいです!!」

P「春香…本当にごめん…」

伊織「…そうよ!!私だってアンタのために勇気を振り絞って言ってあげたのに…グスッ…」

P「伊織…」

千早「…私…プロデューサーなら…いつか…グスッ…私の気持ち…わかってくれるって信じてたのに…」



http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2909268.jpg

あーかわいいぴよちゃんかわいいあー

支援

P「うぅ…」

小鳥「み、みんな…プロデューサーさんだってみんなの気持ちに応えてあげられなくて
本当につらいのよ…?」

真「うるさいですッ!……いいですよね小鳥さんは…ウゥッ…プロデューサーに選んでもらって…」

響「そうだぞッ!……いいよな本当…ピヨコは勝ち組で…」

男としてはともかくPとしては・・・

デート期待

ほす

小鳥「あぅ…」

雪歩「わ、私これから誰を頼ったらいいか…グスッ…どうしたらいいんですかぁ…私…ヒック…」

P「ゆ、雪歩?別に俺は小鳥さんが恋人だからって雪歩やみんなを見捨てるわけじゃないぞ…?」

雪歩「うるさいですッ!!!」

P「ゆ、雪歩!?」

雪歩「だって…グスッ…私…つらいです…大好きな人に恋人がいるなんて…」

続きはよ

確かに恋人はいるかもしれない
だが妻、愛人、妹、姉、ペット枠がまだ残っている

雪歩にどなられたいいいいいい

支援

雪歩「顔を合わせるのも…つらいです…グスッ」

P「ゆ、雪歩…そんなに…」

やよい「…じゃあプロデューサーとはもう一緒にもやし祭りはできないんですか…?」

P「いや、それは心配ない…また出来るさ…」




いったんフロに入るのできります

ゆきぽ怖えー

風呂代行はよ

ピヨ彦しゃしゃんな

僕やら俺やら一人称が妙に安定しないP

ハーレムしかないな

支援の光を絶やすな!

しえn

なにこれ面白い

やよい「…でも小鳥さんと恋人になったら私に構ってる暇なんてないんじゃないですか?」

P「た…確かに時間は減るかもしれないが、でも俺はやよい達を構わないわけじゃないから心配するな…!」

やよい「…いやです!!プロデューサーとの時間が減るのはいやです!!」

P「やよい…頼むからそんなこと言わないでくれ…」

私はシベリアで生まれ、中国語を完璧に使いこなせるまでに成長した。
しかし私は旧日本軍兵士の後ろ姿によく似たペットボトルに出逢ってしまったのだ!
誰かが叫ぶ
「地デジ化!!」
愛する家族の顔を思い出し、人々は豪華絢爛な折り畳み傘をへし折った。
その光景を傍観していた兄は、まるで何かに怯えているかのようにゴムボートにしがみつきながらつぶやいた。
「明日は水曜日なのか・・・」
私は、その様子を愛犬と共に見守るしかなかった。

やよい「私、プロデューサーと家族で過ごすのがすっごく好きだったのに…」

P「やよい……」

やよい「ゆるさないです…!私を絶対ゆるさないです!!」

P「…ごめん。ゆるしてくれ…」

を?

>>313
俺も同じところで首をかしげた

すいません誤爆しました

やよい「私、プロデューサーと家族で過ごすのがすっごく好きだったのに…」

P「やよい……」

やよい「ゆるさないです…!私は絶対ゆるさないです!!」

P「…ごめん。ゆるしてくれ…」

ちょっと眠いから少し寝ます

>>317が見えない

睡眠代行してあげるから…

まだ二時間しか経ってねえぞ

★睡眠代行始めました★
眠たいたけど配信で眠る時間が無い、眠りたいけど実況で眠る暇が無い、そんなときに!
睡眠代行で鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに寝てくれます!
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わざわざアンケして全員出す事になったものの
嫌だ嫌だとただ喚き散らすだけになって煮詰まったんだろ

律子「…みんな?プロデューサーが決めたことだから責めるのはよくないわ」

亜美「りっちゃんは黙ってて!!」

真美「そうだそうだ!りっちゃんは兄ちゃんのことが好きじゃないからそんなこと言えるんだ!」

律子「あ、あんたたち…」

起きるの早いな

これが睡眠代行の力か

あずさ「…とても残念です…プロデューサーさんは運命の人だと確信してたのに」

P「あずささん…」

あずさ「もう私が迷子になっても迎えには来てはくれないのですか?」

P「そんなことはありません!あずささんが迷子になったら全力で迎えにいきますよ!」

あずさ「でも…小鳥さんに夢中になって私はもうお払い箱なんじゃ…」

P「だからどうしてそういうマイナスなことを考えるんですか?」

P「何度も言いますが俺はみんながすごく大切です!その気持ちはいつまでも変わりません!」

貴音「けどあなた様…みんなそういうことを考えてしまうのは仕方がないことです」

P「貴音…」

貴音「あなた様はわからないのですか?大好きな人に選んでもらえなかったつらさが…」

ふむ

P「それは…」

貴音「私もすごくつらいのですよ…正直申しますと…もう泣きそうです」

美希「…ミキ…アイドルやめようかな…」

P「…美希!?何を言ってるんだ!?お前のアイドルにかける想いはそんなものじゃないだろう!?」

なんかグダグダ

美希「…もうハニーと一緒にいるのがつらいの…」

P「美希…そんなこと言わないでくれ…そんなこと言われたら…」

小鳥「………」

アイドル達「……………」 ワタシモヤメヨウカナ… ワタシモ… ワタシモ…

P「ま、待ってくれみんな!考えなおしてくれ!!」

小鳥「そ、そうですよ!そんなことしたらファンのみんなも…」

律子「あぁもう!!……わかったわ!そんなにみんな不満ならこういうのはどうかしら?」

全員「………?」

律子「つまりみんなはプロデューサー殿と小鳥さんが付き合うのに納得いかないわけよね?」

律子「ならみんなが納得のできる方法で決着つけたら?」

P「律子?…何を…」


ふむ

ほう

なんだなんだ

ワンピース商法かよ

ぐだりすぎ

どうした

律子「そうね…小鳥さんとみんなで何か勝負してみたらどう?」

美希「勝負?」

律子「例えば…どっちがプロデューサー殿を満足させることができるかとか」

アイドル「…………!」

P「ちょっと待て律子!いったい何を…!?」

限定ジャンケンだな

やよい「私、プロデューサーと家族で過ごすのがすっごく好きだったのに…」

P「やよい……」

やよい「ゆるさないです…!私は絶対ゆるさないです!!」

P「…ごめん。ゆるしてくれ…」

そんなことより

タイトル:姉「妹ちゃんに拷問されたい」

本文:姉「妹ちゃんに爪を剥がされそれを鼻から食べさせられたい。
妹ちゃんにペンチで全ての歯を麻酔無しでへし折られたい。
親知らずに差し掛かって「あれっ?抜けないなーww」バキバキって言われたい。
折った歯をご飯と一緒に炊きこまれたい。
ヤスリで全身の新皮質剥き出しにされてくすぐられたい。
腕を反対方向にへし折られてそのままセルフセックスさせられたい。」

妹「」


でスレ立ててください><

>>341
もういいだろ

小鳥「プロデューサーさんを満足させる…?」

律子「みんなが勝てば小鳥さんとの恋人関係は破棄」

律子「小鳥さんが勝てばみんなは二人を認めてアイドルを継続」

律子「これなら文句はないでしょう?」

P「律子、何を勝手なことを…」

なんだこれ
途中まで良SSだったのに急にクソになったぞ

(ムクムクムク …

兄「あ…」

女「えっ」


兄「ふ…復活しとります…」


女「オゥフ…Justdoit」

兄「女ちゃん…」


女「今言ったことだし…」

女「約束守らなきゃね」)

告白の時点でスレタイ回収してるし終わらせればよかったのに・・・
ぐだってきてるぞ

     *      *
  *     +  うそです
     n ∧_∧ n
 + (ヨ(* ´∀`)E)
      Y     Y    *

とりあえず全員に同じ事言わせて出しとけばいいかってな適当感だな

ちょっと自分でもこれはいかんと思ったのでいったんこのスレは終了させてもらいます

自分勝手申し訳ない

え? なんだって? 良く聞こえないなぁ

gdgd感がすごいな

小鳥スレまた潰されてしまうん?

やめて正解だと思う

コンティニューすればいいんじゃないかなと思うけど

正直gdgdだなって思ってたから仕切り直した方がいい

                _____
            , : '´ : : : : : : : : : : `丶

           /: ::l l: : : l : : : ヽ、 : \: :\
      __.   //: : : :| |: : : | : : : : l.ヽl、|、ヽ: :ヘ
   /´: : `ヽ/: /: : : : ::l l: : : |i: l : : :|  ヽ-\: :∧   読んでやったんだから金だしな
   ,': : : : : : :!: :l: : : : : :ハlヽ|、l ̄ノ川    ,--、: ∧
   ! : : : : : : }: :|: : : : : : l_,,. イ 二ヽ:: : : : :(:::) ', :ハ     ノ)
  .|: : : : : : ::l: ::l: : : : : :∧ / (::::::::)_:: : : : : ̄ ',: :!  (⌒  `ヽ

   !: : : : : : :l: : ',: : : : : : ∧ : : -‐''"´        }:::l  (     ⌒)
   l: : : : : : :ハ: :ハ: : : : : : :∧: :    、__,. -┐  ,' __)   )  )
.   ',: : : : :/: :}/l ∨: : : : : :∧:      ` ̄  ./: : :| ̄ ̄`'''''''''''´
    ヽ: : : : : |: |\ヽ : : 、 : :∧____,,.. ィl"ヽ: :|: |
      V : : ::!ハ `ヽ|、: \: :∧    l : : :|__ :l: l          ニニ| |ニニ!ニコ
      }: : : :l: : ヽ   \l \:ハ 、  ヽ ̄/ }:`l/            | | |
      l: : : : : : : }     / .ヽ!  \  / /: /: \     r‐、‐、,} | |
      `ー-、: : ::l   /`丶、       /::/`ヽ: :     {_Y    /
         ',: :,'  /:: ̄`丶、  ̄ ̄ ̄ ̄_.ノ   \     /    /」
          ヽl  l: : : : : : : :| ̄ ̄ ̄ ̄ 
               |: : : : : : : :|

律子「ん~…みんながこの調子だと仕事に差し支えますね」

P「すまん」

律子「いいですけど。あの、プロデューサ。本当に音無さんが好きなんですか?」

P「へ?」

小鳥「え?」

律子「真剣に考えて、そうなんですか?」

P「え、えっと」

律子「年齢とかそういうことを抜きにしてちゃんと考えました?」

P「そ、そう言われると」

小鳥「ピヨっ!?」

律子「…ちょっと席をはずしますので、みんなはここで待ってて」

P「り、律子?」

律子「みんなも、とりあえず一度落ち着いて。ほら、春香、包丁はしまいなさい」

>>357
支援とかしねーから消えろ

じゃあ俺は支援しよう
お前ら怖すぎ

・・・・・・数分後

律子「戻りました。さて、プロデューサー殿」

P「な、なんだ?」

律子「とりあえず、明日から全員でとある無人島に行きます」

P「はぁ!?」

律子「あ、ちなみに伊織の家の別荘だから」

伊織「えぇ?ちょっと私聞いてないわよ」

雪歩「あの、私、明日お仕事が」

律子「全部キャンセルしました。どうせ、こんなテンションじゃ仕事できないでしょ?」

千早「でも」

律子「いい。これは765プロの社運をかけた一大事なの。わかってます?プロデューサ殿は」

P「そ、そうなのか?」

律子「そうです。まったく。どうせならハーレムルートにでも入っててくれればらくなものを」(ボソ)

P「え?」

律子「なんでもありません」

途中で打ち切りってグダグダよりクソだと

>>359
末尾P
携帯から自演で保守してんのバレバレだっての

どんなにグダグダでも未完よりかはマシ

いいじゃん
最後まで読ませてよ

>>362
お前にはわかんねぇだろ・・・規制解けたと思ったらまた速攻規制されるDion軍の苦しみが・・・

>>360
失せろゴミ

.        {\  ヾー----―――― 、ノ: : | /:.|
       \:`ー┴: : : : : : : : : : : : : : : : : :レ゙: :∠_

         >: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \___
        r<: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :< ̄´
        |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
       |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.}
        j: : : : : : : : : :.:.|: : :ヽ: :ヾ^'"゙゙^Y: : : :!: : : : : : :.;'
.      /: : : : : : :.∧: :.:ト、: : : l、: :\   ヽ: : :|: : : : : : ,'
.    ∠: : : : : : : / ヽ: | ヽ: :| \: :ヽ   ヽ: |: : : : : :.ト、
.     /: : : : : : :/<ニ∨弋 ヽ|  >'¨ ̄又:ハ: : : : : _:\
     //⌒! : r 、〈 <弋夕<¨ヽ  ⌒7弋夕フ }: y、: : \ ̄`
.    j'゙    !: :{r、ヽ:>`¨¨´         `¨¨´ /: ハ}: : : : \
.        Yヘーヘヘ              /: /ハ/:下、 ̄´
.           ヽ{ト、 ヘヘ       、 ,      /: //./ト、: : |
.             }: :゙ー〉:〉           〈: 〈ーく: | \!
         ノ: : :.{: {、   -‐   ‐-   .∧: : : : :!、     ここでワターシの出番デス
         /´ ̄¨∨{ \   ー‐    / }∧:ト、_:>
        /     { \ \     / / ハ:!  \
.    /         〉  ヽr、>=-=<_/  く\     \
.    ´ ̄\      { ヽ. /      ∨ / ./〉      \
.       / >、   \ V  !     l  ∨ //    __ <
    /   /  \   /  ∨  { j  ∨/  / ̄∧    \

律子「明日から1週間。貴方はみんなをよく見て、一人をきちんと決めてください」

P「は、はぁ」

律子「みんなも。明日からの1週間は仕事を忘れて、積極的にプロデューサー殿にアタックをかけること」

真「なるほど…南の島。海…よーっし、がんばるぞー」

雪歩「あ、真ちゃん、水着を買いに行こうよ」

あずさ「あらあら、去年の水着、まだ着れるかしら」

伊織「まったく。やよい、色々と遊ぶものを買いに行くわよ」

やよい「は~い。あ、バーベキューしたいですぅ~」

春香「…南の島でプロデューサーさんと…んふんふふふふ」

千早「春香…顔が怖いわ」

響「イヌ美たち、どうしようかなぁ」

貴音「伊織。その島にはらぁめんはありますか?」

亜美「兄ちゃんをの~さつしちゃうぞ~」

真美「せくしぃな水着でね」

美希「ハニィは美希が悩殺するの~」

>>365
そのくせ書き込んでるのはこのスレだけなんですね^^

良かったスレ残ってた、と思ったら酷い事になってた……なんだこれ……

お前はやれば出来る子だって信じてる

キャラ多くてもgdるだけって言われてたのを、そのままやった挙句に逃亡ルートか

:::::::::::::::::::/:\.::.::.::.::.人:.::.::.::.::∨::.::.::.::.::.::.::.::.:: 〉:.::.:::.::/::F:::'、.::.:Y.::.::.::.:/::.::〃ヘ爪フ/.::.:人.:/:.::.::/.::.::.::.::.::.::∨::::
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::::::::: : : : : : ::::/: : : : `丁 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄丁: : : ::| : : : : : : : : : .:::::::
                        『満場一致。 死刑!!』

この流れで強行しておいて逃亡は無いわ

ピヨちゃんに謝れ
そんな扱い辛いっていうのかよお2Xはよお

下手にアイドル達に告白させたのが良くなかったな

アイドル達とかどうでもいいからピヨちゃんとイチャラブするだけで良かったのに

明日まで残ってますように

書いてる奴が自己主張し出すとつまらなくなるな
SSと落ちるってレスだけでいいのに

兎に角
Pが小鳥に告白してから
その後一旦予行演習という名目でデートして
そっからP母に紹介したあと
ベッドインで良かったな

1を選んだ奴はごめんなさいしとけよ

最近のSSスレでよく見る流れ

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