男「肛門の臭いを嗅ぐ仕事?」幼馴染「えぇ…」 (100)
~公園~
男「こ、肛門…」
幼馴染「そうよ。もちろん男女問わず、毎朝8時から夕方の5時までずっと肛門の臭いを嗅ぐの」
男「うぅう…」
幼馴染「たかが肛門でしょ?断る理由が見当たらないわ。それに、給料だっていいわよ」
男「け、けど…肛門」
幼馴染「……幼女の肛門をくんかくんか出来るのよ」
男「!!」
幼馴染「やる気があるなら明日の10時、ここに来てね」スタスタ
男「あっ!!……行っちゃった」
男「肛門かぁ…う~ん」
~翌日~
幼馴染「……ふふっ、貴方なら来ると思ったわ」
男「両親と相談したんだ…働けるならやってみなさいって言われた」
幼馴染「そう……ん?何それ」
男「えっ?ま、マスクだけど」
幼馴染「貴方ふざけてるの?」
男「!!?!」
幼馴染「肛門の臭いを嗅ぐ仕事なのよ?なに鼻を隠そうとしてるの?」
幼馴染「それに、嗅がれる人だって嫌な気分になるでしょ?せっかく嗅いでもらうのにもしかしたら嫌なんじゃないのかってね」
男「ううぅ…」
幼馴染「そんなマスクは捨てなさい。さっ、現場に案内するから着いてきて」
男「う、うん…」
~まん工場~
幼馴染「ここよ」
男「うわぁ、でっかーい」
幼馴染「当たり前でしょ?ここには毎日何十マン人って人が自分の肛門をチェックしてもらってるんだから」
男「肛門……やっぱり臭いのかなぁ」
幼馴染「人それぞれとしか言いようが無いわね。臭い人も居ればフルーティな臭いの人だっている。元々特別なオンリーワンだからね」
男「……」ドキドキ
幼馴染「ちなみに、肛門の臭いを嗅ぐ際に下痢をぶちまける人も居るから注意してね」
男「えっっっ!?!?」
幼馴染「あら、今更怖気付いたのかしら?後戻りは出来ないから…さっ、膣内へ挿入いるわよ」グニュパァ
男「……」グッパァ
マンマンマンマンモーンマンマンマンマンモーン
男「あ、あったかいんだ」
幼馴染「まん工場だからね。冷たかったら屍姦になっちゃうわよ」
男「あっ!!あそこ!あれが肛門チェック?」
社員「……」クンクン
肛門「……」プスッ
社員「ォゥエェエェェ!」ゲロロロロ
見張り番「!?貴様!吐くとは仕事を舐めてるのか!!こっちにこい!」
幼馴染「そうね。ちなみにあの社員はもう二度と陽の光を浴びる事は無いわね」
男「えっ?!」
幼馴染「当たり前でしょ?肛門の臭いで吐くなんて仕事以前の問題よ。人としてのモラルがなってないんだから」
男「け、けど今のは肛門じゃなくてオナ
幼馴染「さっ、早く行くわよ」
汚っさん「お~、幼馴染ちゃん。相変わらず可愛いねぇ」
幼馴染「この人が今回まん工場で働く事になった男。私の幼馴染だから優しくしてね」
男「よ、よろしくお願いします」
汚っさん「お~!じゃあ早速仕事をしてもらおうかね。なぁに、ただ肛門の臭いをチェックするだけだよ」
男「は、はぁ…」
汚っさん「流れ作業だからね。君は第一工程に就いて貰おうか」
幼馴染「私が案内するわ。着いてきて」
男「う、うん!あの、よろしくお願いします!」
汚っさん「はっはっはっ、此方こそよろしくな」
~現場~
幼馴染「簡単に説明するとね……あっ、来たわね」
マンマンマンマン
男「まんまん?」
幼馴染「良かったじゃない。マンマンマンマンは女の子が通りますって合図よ、男の子の場合はモーンって合図が出るからね」
肛門「……」クパクパ
男「わあぁ、穴が開いたり閉じたりしてる」
肛門「////」プスゥ
幼馴染「ほら、貴方が変な事言うから中の人が恥ずかしがって恥ずかしっ屁を出しちゃったじゃない」
男「ご、ごめんなさい」ナデナデ
肛門「!!」パフェ
幼馴染「こら、触ったら駄目じゃない。あくまで臭いを嗅ぐ仕事なんだからね」
男「ご、ごめんなさい…」
マンマンマンマン
男「!!き、来た!」
男「よ、よぉし!今度こそちゃんと仕事をこなすぞぉ!」
肛門「……」ゲーリー
男「!!?!」
幼馴染「モンゲリーが来たわね」
男「も、モンゲリー?く、臭いぃ…」プルプル
幼馴染「えぇ。第一工程だからよく有る事よ。見ての通り、アナル周りに下痢を付けてるの。これを綺麗にして肛門の臭いを嗅ぐのよ」
男「うん……あれ?ティッシュは?」
幼馴染「?無いわよ」
男「えっ…」
幼馴染「綺麗にするのよ、貴方の舌で」
男「!!?!」
幼馴染「何を驚いてるの?寧ろご褒美じゃない。女の子のアナルを好きなだけペロペロ出来るのよ」
男「む、無理だよぉ…だって臭いんだもん」
幼馴染「じゃあそのままにしておきなさい。けどね?ここで貴方がこの子のアナルを綺麗にしないと周りに迷惑をかけるのよ?」
男「ううぅ…」
幼馴染「だってそうでしょ?このまま放置される中の人も、第二工程に居る従業員も……貴方の我儘で少なくとも2人に迷惑をかけてるわ」
男「わ、わかった…や、やってみる」
肛門「……」ゲルゲリー
男「……(鼻がへし折れそうなくらい臭い…けど、この子の為なんだ!や、やるぞ!)」ペチャ
肛門「!!」ブリュリュリュリュ
男「ぶわぁあ!!」
幼馴染「馬鹿。いきなりアナルを舐めたらびっくりして下痢をぶちまけるに決まってるでしょ?最初はアナル周りから舐めるのよ」
男「うぅう、顔に下痢がぁ」
幼馴染「それは下痢なんかじゃない。カレーよ」
男「えっ…?」
幼馴染「プラシーボ効果って知ってるかしら。偽物の薬品でも信じて使えば現れる筈の効果が現れるってやつ」
男「て、テレビで見たことがあるよぉ…」
幼馴染「人間ってね?複雑に出来てるようで案外単純なの……ようは思い込みね」
幼馴染「フィクションでも信じれば現実になるの。さっ、貴方の顔に付いてるのは何?カレーでしょ?」
男「カレー……カレー…」
幼馴染「そう。カレー大好きでしょ?」
男「うん!カレー好きー!!」
幼馴染「ふふっ。じゃあこのカレーを残さず食べましょうか」
男「うん!!」ペロペロペロペロ
肛門「んっぁっ!あんっ!」
マンマンマンマン
肛門「……」ヒクヒク
男「これは綺麗だぁ!よし」クンクン
肛門「ひん!」ブック!
男「!?く、くさ
幼馴染「く無いわよ。プラシーボ、プラシーボ」
男「プラシーボ、プラシーボ…これは体に良い臭い、いや、良い匂い…だから臭くない。良い匂い」クンクン
肛門「……」ガタンゴトンガタンゴトン
幼馴染「何もなかったらこの用紙に○を付けるの。問題があったら汚尻って書くのよ」
男「うん!」
モーンモーン
幼馴染「あら、次は男の子の肛門が来るみたいね」
男「ううぅ…」
肛門「……」ケツゲバーガー
男「!!」
幼馴染「あら、門毛が凄いわね。臭いを嗅ぐ際に間違いなく門毛が鼻に当たるわよ」
男「ぅっぅー…け、けど、プラシーボで」
幼馴染「私が貴方にそこまでさせると思ってるのかしら」
男「えっ!?」
幼馴染「私もそこまで鬼じゃないのよ?ほら、これ使いなさい」
男「これ、着火マン?」
肛門「!!?!!?」
幼馴染「汚物は消毒よ。さっ、火を付けて」
男「う、うん……ファイア」 ブボボモワッ
肛門「あぁぁああぁああぁぉああああ!!!」メラメラ
マンモーンモンマーン
男「ふぇ?」
肛門「……」ヒクヒク
幼馴染「あぁ、これはきっと中の人がふたなりさんね」
男「ふたなり?」
幼馴染「えぇ。きっと惨い大きさのマラとパイズリ余裕なサイズのおっぱいを兼ね備えたハイパーふたなりさんね」
男「へえぇ、中の人の素顔が気になるなぁ」
幼馴染「駄目よ」
男「うっ…それは分かってるよぉ」
幼馴染「下手に顔合わせなんかして恋なんかが始まっちゃったら洒落にならないからね。よく言うでしょ?アナルから始まる恋って」
男「き、聞いたこと無いなぁ」クンクン
肛門「んっ…」ガタンゴトンガタンゴトン
幼馴染「……休憩時間ね」
男「もうお昼なの?」
幼馴染「えぇ。やってみると案外時間勃つの早いでしょ?」
男「うん。あれから379人の肛門を見たけど時間勃つのすっごい早いね!」
幼馴染「じゃっ、食堂に行きましょうか」
男「あっ、でも今日…お金持ってきてないから」
幼馴染「ふふっ。今日は奢ってげるから心配しないで」
男「本当!?」
幼馴染「えぇ。請求書は貴方の家に20割増しで送りつけとくから、払わなかったら両親諸共豚小屋生活が待ってるわよ」
男「うわーい、やったー!」
~食堂~
幼馴染「何が食べたいの?」
男「う~ん、メニューがいっぱい有って決めらんないよぉ」
幼馴染「じゃあこの食堂のお勧めメニュー【食堂のお婆ちゃんのカレー】はどうかしら」
男「じゃあそれでいいや!」
幼馴染「お婆ちゃん、【食堂のお婆ちゃんのカレー】と【とりあえず高級素材を使えるだけ使った馬鹿みたいに高いサンドイッチ】を一つずつ」
婆「あいよ」イソイソ
幼馴染「じゃあ席で待っておきましょうか」
男「うん!」
ブピー!!ブリュリュベッペペペッブピッ!
男「な、なんの音かなぁ?」
幼馴染「さぁね」
~休憩場~
男「オゲエェエェェ!」オロロロロ
幼馴染「大丈夫?」
男「けほっけほっ!わ、わかんない…お昼ご飯食べて少ししたら急に吐き気が」
幼馴染「きっと最初の方で舐めた下痢が原因ね。胃薬を持ってきてあげる」スタスタ
男「う、うん…ありがと」
男「はあぁっう!げはぁっ!」ビチャビチャ
男「ううぅ、こんな所で続いてけるのかなぁ…」
男「けど、せっかく紹介して貰ったんだから頑張らないと!」
~現場~
マンマンマンマン
男「……」クンクン
男「異常無しっと。もう行っても大丈夫だよ」
肛門「……」ガタンゴトン
モイーンモイーン
男「門毛がびっしり。着火マンでファイアっと」ブボワァア
肛門「ほうわぁぁあぁぁあ!!」
男「汚尻っと……はい、次」
幼馴染「……(頑張ってるわね。お昼に下痢を食べてるってのに元気なのは評価してあげる)」
幼馴染「まっ、もう私が側に着いておかなくても大丈夫そうね……頑張ってね」
幼馴染「辞めたら殺すから」スタスタ
男「……」クンクン
男「はい、次~」
マンモンモンマンマンマンモイーン
~夕方~
幼馴染「今日はもう終わりよ」
男「ふぅ、疲れたぁ」
幼馴染「初日にしては頑張った方だから自信を持ちなさい。さっ、早く帰るわよ」
男「そ、そんな急がなくてもぉ…」
幼馴染「いや、寧ろ急がないと不味いのよ」
男「へ?な、なんで?」
幼馴染「当たり前でしょ?自分の門毛を焼いた張本人が目の前に現れたらどうする?」
男「……あっ」
幼馴染「それに貴方、変に顔が良いから女の子が寄ってきたりするかもしれないの。だから早めに帰らないと取り返しのつかない事になるでしょ?」
男「うん、わかった…」
幼馴染「じゃあ私は外で待ってるから早く来るのよ」スタスタ
~男の部屋~
男「ふぅ、今日は疲れたなぁ」
男「肛門の臭いを嗅ぐ仕事ってこんなに大変だったなんて知らなかったよ…けど頑張って早く親孝行しなくちゃ」
ガチャ
妹「ねぇお兄ちゃん、10万円貸しっ……!!」
男「あっ、どうし
妹「くぅううぅっさっっっ!!!はぁ!?なにここくっさ!マジ意味わかんない!つーっかくっさ!!!」
男「あの、ど、どうしたの?」
妹「お兄ちゃん口くっさぁああ!!モルボルじゃん!悪魔のアスタロトじゃん!おげえぇぇえ!」
男「ひ、酷い…」
妹「あーもう、良いから今後私に近寄らないでね…あーくさ」バタン
男「……そんな臭いのかなぁ?」ハァア
男「………」ピクピク
~翌日~
男「おは
幼馴染「はい、ブレスケア」
男「ありが
幼馴染「使ってから喋る様に、分かった?」
男「……」パク
幼馴染「今日も頑張って欲しいんだけど、ちょっと残念なお知らせが有るの」
男「残念のお知ら
幼馴染「もう一粒使いなさい」
男「……」パク
幼馴染「今日は第二工程に着いて欲しいのよ。昨日まで居た人が自殺しちゃって第二工程が空きになってしまったのよ。頼めるかしら」
男「うん!まか
幼馴染「やっぱりもう一粒使いなさい」
~現場~
男「第二工程って何をするの?肛門の臭いを嗅ぐのは第一工程だったんでしょ?」
幼馴染「ここは、アナルのシワの数を数えてから腸の中をリフレッシュさせるところよ」
男「腸の中をリフレッシュぅ?」
幼馴染「腸だけに超リフレッシュよ」
男「……」
幼馴染「わ、笑ってもいいのよ?」
男「つまんない…」
幼馴染「……」
マンマンマンマン
肛門「……」ピカピカアナル
男「おぉ~、ピカピカだぁ」
幼馴染「さっ、この虫眼鏡を使ってアナルのシワの本数を数えてね」
男「う、うん……」ジー
肛門「……」ヒクヒク
男「32本!次は何をすればいいの?」
幼馴染「この浣腸剤をアナルに挿入れるのよ」
男「うん!分かった!」ブスッ
肛門「ひん!」
幼馴染「蓋をしないと漏れちゃうわよ」
男「えっ?う、うん。けと蓋なんてどこにも
幼馴染「貴方の手は飾りなの?」
男「そっか!ちょっと気持ち悪いと思うけど我マンしてね?えい!」ズッボヤァ
肛門「ひゃあん!」
このSSまとめへのコメント
キチガイすぎる・・・
面白かったヨ
ありがとう