男「なん…だと…」
妹「正し、条件があります!」
男「ほう…して、その条件とは…」
妹「プ、プレイが終わったら…私を抱きしめてなでなでしてください///」
男「……はい?」
妹「聞こえてませんでした?」
男「普通、そう言う時って普通、お金くださいとかだろ?」
妹「私は兄さんの妹です。兄に対してそんな無礼な真似はできません」
男「だからって…」
妹「はあ…。兄さんは分かっていません。そのような事をした後、女性は優しくしてもらいたいものなんです」
男「そういうものか?」
妹「そういうものなんです」
妹「では、兄さん。所望するプレイを言ってください」
妹「あ、実際に行うのは明日からです。道具とかの準備がありますし…ココロ…トカ…」
男「ああ、確かにそうだな」
妹「さあ、兄さん。御所望のプレイを」
男「俺がしたいプレイは…」
男「>>14だ」
とりあえず、目隠しして俺のチンコを踏んで欲しいな・・・
男「取りあえず。目隠しして、俺のち○こを踏んでほしい」
妹「そうですか」
男「随分とあっけらかんとしてるんだな」
妹「兄さんが変態だと言うことは知ってますから。では、また明日、この時間に伺いますので」
男「お、おう…」
妹「では」バタン
男「……何だったんだろう」
男「まあ、美味しい話ではあるよな」
次の日
妹「では、兄さん。初めましょう」
男「ああ、頼んだ」
妹「まず兄さん。これを目に」
男「目隠しだな」シュルシュル
妹「因みにそれ、先程私が使用したタオルです。兄さんが興奮すると思って、用意しましたが、いかがですか?」
男「ふむ。流石俺の妹、分かっておる」
妹「ふふ。やっぱり兄さんは変態ですね」
妹「兄さん。寝転がってください」
男「寝転がるのか?」
妹「不服ですか?」
男「いや、訊いただけだ」
妹「では、兄さん」
男「ああ」
妹「ズボン、脱がしますね」カチャカチャ
男(う…なんか改めてみるとこの状況…。結構恥ずかしいな)
妹「ふふ。兄さんの、結構大きいですね」
男「あ、あんまり見るなよ」
妹「そうですね。では、兄さん」
妹「……いきます」
妹「………」
男「…………」
男(なかなかしてこない…)
男(確認しようとも、目隠ししているから確認できない)
男「なあ、いもう…っつ!?」
妹「どうしたんですか、兄さん?」グニグニ
男「いや…なんでも…ない」
妹「そうですか。ふふふ」グニグニ
これに似た感じの、妹「○○してみたくないですか?」シリーズはどうなったんだろう
これと違って妹は毎回金を要求していたが
お年玉を使わせる妹のやつは正月早々見てた記憶あるわw
>>38
そうそうそれ
妹「妹に抱き着かれながら対面座位してみたくないですか?」
の続きを俺はずっと待ってる
./  ̄/〃__〃 /  ̄/ /
―/ __ _/ ./ ―― / /
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/\___/ヽ
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. |(●), 、(●)、.:| +
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
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\ `ニニ´ .:::::/ +
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
: | '; \_____ ノ.| ヽ i
| \/゙(__)\,| i |
> ヽ. ハ | ||
>>1よ早くしてくれ
ちなみに俺の雑談は支援代わりだからな
>>1はよ
妹「ふふ。兄さん、何か出てきましたよ。何なんでしょうね、コレ」グニグニ
男「わ、分かるだろ…」
妹「さあ。私は兄さんとは違うので、何も分からないですよ」グニグニ
男「っぐ…」
男(ま、まさか。妹に主導権を握られるとは)
妹「さあ、兄さん。このベトベトしたものはいったいなんなんですか?」グニグニ
男「が……だよ」
妹「はい?何か言いましたか?」グニグニ
男「我慢汁だよ!男はそういうのが出るんだ」
妹「そうなんですか。ひとつ学びました。では、ご褒美に」グニュグニュ、グリ!
男「…っは!」
妹「兄さんの子種を作る場所を潰してみました。如何でした?」グニグニ
男「うっ…っく…っは…」
男(い、今ので…ま、まさか…)
妹「兄さん。口元が歪んできましたよ。まさか、絶頂が近いんですか?」グニュグニュ
男「うっ、ああ、っく」
妹「もう喋る余裕もないようですね。ふふ、兄さん可愛いです」
男「っく…あ、ああ。あっ」
男(や、やば…もう)
男「い、いもうと…」
妹「ふふ。目隠しをしていても分かるほど情けない表情をしていますね、兄さん」グリグリ
妹「いいですよ、特別に出させてあげます、足に」
男「い、妹……ああ、くはあああ!」ビュルビュルビュル!
…………
……………
妹「ふふ、沢山だされましたね、兄さん」
男「はあ、はあ。す、すまん」
妹「いえ、構いませんよ。でも、流石にこのままというわけにはいきませんので、お風呂で洗ってきますね」
妹「その前に伺っておきます。兄さん、明日はどのようなプレイを御所望で?」
男「そうだな…」
男「>>60だ」
加速
互いのうんこを味わって食べる
>>60これはねーべ……
ねーべ……
際安価キボンヌ
これはないべ>>60
うわぁ・・・
妹に目隠して鬼イカせ
>>81
花丸をやろう
>>86
ありがとうその花丸受け取るよ
はよバン
男「逆にお前に目隠しして、イカせる」
妹「そうですか」
男「やっぱりあっけらかんとしてるのな」
妹「ええ。想定の範囲内ですから」
男(俺、今までどういう風に思われてきたのだろう)
妹「では、兄さん、私はシャワーを浴びてきます。戻ってきたら例の約束、お願いしますね」
男「頭撫でるやつか、了解了解」
妹「ふふ。では」
次の日
妹「お待たせしました、兄さん」
男「おう。今日は随分遅かったな」
妹「ええ。道具を集めるのに少々苦労しまして」
男「大変なんだな」
妹「では、兄さんこちらを」
男「こ、これは…」
妹「電気マッサージ機。電マとか呼ばれているものですね。こちらを使用してください」
男「お前これ、どこで?」
妹「学校帰りに購入してきました。流石に油ぎとった父さんの物を使いたくはありません」
男(ひでえ)
パンツ被った
妹「では、兄さん。私は目隠しをしてスカートを捲るので、あとはご自由に」シュルシュル
男「おお、了解だ」
男「…ニヤリ」
妹「準備完了です。では、にいさっ!?」
男「どうした?」
妹「い、いえ…なにかひんやりしたものが…」
男「ああ。縄跳びの縄で縛っているだけだ。気にするな」
妹「気にするなって…そんなこと、条件に!!」
男「お前さっきご自由にって言ったはずだ。前言撤回はなしだぞ」
妹「っく…。私としたことが…」
男(顔赤らめている。可愛いな、おい)
男「よし、完了だ。じゃあ、始めるぞ」ウィイイイイン
妹「ど…どうぞ
支援
はよ
男(まずは…パンツの上からかな)ウィイイイイン
妹「…………」
男「反応、しないのな」
妹「当たり前です。このくらい、何ともありません」
男「そうか。まあ、微弱だからな」
妹「…………」
確かに遅すぎるこれじゃあ見てる人も少なくなる
男(じゃあ、ちょっとスッテプして、通常にしてみるか)ウィイイイイイン
妹「………っつ!」
男「ん?どうした?」
妹「い、いえ…なんでも…」
男(ちょっと反応があったよな、今)
妹「に、兄さんこそどうしたのですか?」
男「いや、別に」
男(飛びすぎな感じもするけど、この最強ってやつに何となくしてみよう)ビッウィイイイイイイイイイイイイイイイイイン!!!!!
妹「っつっつ!!」ビクビク
男「おいおいどうした?(棒読み)」
妹「っく…いい、いえ…なんでも…」
男「そうか?何か、体が跳ねたような気がしたんだが?」ビッウィイイイイイイイイイイイイイイイイイン!!!!!
妹「あっ…しょ、そんなこと…ない…」
男(強情だな。では…おパンツを吹っ飛ばすとどうなるかな)ビッウィイイイイイイイイイイイイイイイイイン!!!!!
妹「あっ!! ふ、ふっ!!ああ!!」
男「お、やっと反応を見せたな」ビッウィイイイイイイイイイイイイイイイイイン!!!!!
妹「に、兄さん!ちょ、ちょくせっ、んくっ!! 直接は!!」
男「イカせるのが今回の俺の仕事だろ?だったらイクまではこのままだよ」
妹「しょ、しょんな」ビッウィイイイイイイイイイイイイイイイイイン!!!!!ビッウィイイイイイイイイイイイイイイイイイン!!!!!
妹「あっ!!っくう…に、にいさっ!!」ビッウィイイイイイイイイイイイイイイイイイン!!!!!
男「ん?」
妹「せ、せめて…ちょくせ、あっ!は…」
男「DAMEDA」
妹「だって…こんなにされたら…私…もう…」ビッウィイイイイイイイイイイイイイイイイイン!!!!!
男「なんだ?もうイキそうなのか?」
妹「あふっ!!んんっ!!そ…」
妹「しょうです…もうダメです!!」ビッウィイイイイイイイイイイイイイイイイイン!!!!!
男「そうか…だったらそのままイケばいいじゃん」
妹「え…?」
男「ほら、イケよ。それしか楽になる道は無いよ」
妹「うう。ああっ!!もうだめです!!イっちゃいます!!あ、ああ。はあああああああああああ!!」プシャアアアアアアア!!
男(おや、おもむろに電動歯ブラシが置いてある)
男(では、こちらの品を、クリ○リスに当ててと)
妹「!!!!!」
妹「に、にいしゃ…」
男「悪いな。神のお告げでは鬼と付いていたんだ。だから、もう一回、イってもらうよ」
妹「いみゃ…いっひゃ…」ビッウィイイイイイイイイイイイイイイイイイン!!!!!ヴヴヴヴヴッヴ!!
男「………」
妹「あふう!! あああああ!!」
男(なんか、うん。来るね、これは)
妹「…!!に…こ!!」
男「はい?なんて?」
妹「…………!!!!!」
男「聞こえないって…」
妹「ふあ…ふわ…あああああああああああああああああああああ!!」プシャアアアアアアアアア!!ジョロロロロロロ…
男「………」
妹「は…ああ…は…」
男「イって漏らして失神か…」
…………
………………
妹「さ、流石に今回は…参りました…」
男「ああ。俺もあそこまで行くとは思わなかった」
妹「今日のなでなでは、5割増しです。いいですか?」
男「了解了解」
妹「で、では…明日のプレイは、何を御所望ですか?」
男「そうだな」
男「>>190だ」
夕飯作ってくるので、安価長めです。2時過ぎには戻ってきます。
., -、,. -─- 、⌒〉
{ } ヽ_ r'⌒)
ヽ、 ,,-‐‐ ‐‐-、 iヽ、 J
{ 、_(o)_,: _(o)_ヽ/ ヽ/∪
! >:: } / 丶
l /( [三] )ヽノ‐''> < つわぁぁぁああああ!
i⊂}__ `二´‐'´__/__ 蜂蜜だと思ったら精子だったぁあああっ!
ヽ ‐- 、二`ヽ/〉⊂ニニ⊃)
| // ̄ ̄)j~U^∪ヽ
ノ ` ‐-L!--‐''(´ )
`i''ー----‐ ''"´ ヽ、__/
! } ` }
!. , -‐- 、. ノ--─ '
ヽ、_{. `ヽi'⌒i
`''‐- 、.. __,!
r⌒\// ////:: < _,ノ`' 、ヽ、_ ノ ;;;ヽ //// //
(´ ⌒)\ ///:::: (y○')`ヽ) ( ´(y○') ;;|// //
ポッポー || \|::: ( ( / ヽ) )+ ;| _/ /ヽ /ヽ
人 ...\ + ) )|~ ̄ ̄~.|( ( ;;;/ / ヽ / ヽ
(__) \ ( (||||! i: |||! !| |) ) /__/U ヽ___/ ヽ
また (__)天狗か .\+ U | |||| !! !!||| :U /__/ U :::::::::::U:
(・∀・#) \ | |!!||l ll|| !! !!|/| | 天 // ___ \ ::::::::|
_| ̄ ̄||_) \∧∧∧∧/ | | 狗| | | U :::::::::|
/旦|――||// /| < 天 > | | |U | | :::U::|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| . | < 狗 > l ├―‐┤ U ...:::::::/
|_____|三|/ < の の > ヽ .....:::::::::::::::::::::::<
────────────< 予 仕 >─────────────
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \< 感 業 >天狗じゃ!天狗の仕業じゃ!
/⌒ヽ / '''''' '''''' ヽ<.! >こういう天狗のように鼻が立ってたのが
| / | (●), 、(●) | ∨∨∨∨\天狗の天狗なんだよな今の天狗は
| | | ,,ノ(、_, )ヽ、,, / ヤダヤダ \天狗の天狗を知らないから
| | | `-=ニ=- ' /〃〃∩ _, ,_ \天狗の仕業じゃ! , ;,勹
| | ! `ニニ´ `/ ⊂⌒( `Д´) <\ ノノ `'ミ
| / \ _____ / `ヽ_つ ⊂ノ \ / y ,,,,, ,,, ミ
| | ////W / )、._人_人__,.イ.、._人_人_人 / 彡 `゚ ゚' l
| | ////WW /<´ 天狗じゃ!天狗の仕業じゃ!>\ 〃 彡 "二二つ
/\ /\
/:::::::ヽ____/::::::::ヽ、
丿 ::.__ .::::::::::::: __ ::::ヽ_ ,. 、 / /
/ /。 ヽ_ヽv /: /。ヽ ::::::ヽ ,.〃´ヾ.、 / /
/ / ̄ ̄√___丶  ̄ ̄\ ::::| / |l ', / /
| .:::::::::: / / tーーー|ヽ ..::::: ::|r'´ ||--‐r、 ', ぬ る ぽ ぬ る ぽ ぬ る ぽ !!
| .:::::. ..: | |ヽ .,..ィ'´ l', '.j '. ぬ る ぽ ぬ る ぽ ぬ る ぽ!!
| ::: | |⊂ニヽ| | 'r '´ ',.r '´ !| \
| : | | |:::T::::| ! l! ....:.:.:.:.:.:ヽ、 ,l \
\: ト--^^^^^┤ ゝ、.,_ ---‐‐‐----ゝ、ノ
ksk
加速のカーニバル
開 幕 だ
n: ___ n:
|| / __ \ .||
|| | |(゚) (゚)| | ||
f「| |^ト ヽ  ̄ ̄ ̄ / 「| |^|`|
|: :: ! }  ̄□ ̄ | ! : ::}
ヽ ,イ / ̄ ̄ハ ̄ ̄\ ヽ ,イ
∩_∩
/ \ /\
| (゚)=(゚) |
| ●_● |
/ ヽ
/ i/ |_二__ノ
./ / / ) 精神を加速させろ
./ / / //
/ ./ / ̄
.ヽ、__./ / ⌒ヽ
r / |
/ ノ
/ / /
./ // /
/. ./ ./ /
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i ./ .ノ.^/
i ./ |_/
i /
/ /
(_/
あなるに卵を突っ込む
>>166
さっきからマニアックなの要求しすぎww
妹に浣腸したあと拘束して放置
出したのは口で掃除させる
公園でM字縛りしてバイブつけて放置
地味に>>193間違えてるぞ
ただしくはイラマチオだからな
>>201
ワロタwwwww
スカトロおせち
_________
|\__/Y∥___/|
|(糞)||∥ヘ <)||
|(糞) L人∥ゲロ) ||
|\二二二∥二二二/|
| |/⌒⌒∥ _(ヽ||
| ( 大便∥ (糞 |||
| |(__ノ∥ \ノ||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
男「妹に浣腸したあと拘束して放置 。出したのは口で掃除させる!!」
妹「……」
男「なんだ、その蔑んだ目は」
妹「いえ、流石に想定の範囲外でしたから」
男「悪いな」
妹「はあ。仕方がないですよ、兄さんの命令ですから」
妹「それで、私はどれくらい放置されればいいんですか?」
男「>>220時間だ」
365日の~
>>220どういう事だWWW
再安価>>249(24時間以内)
24時間
妹「丸1日ですか…」
男「流石に厳しいか?」
妹「いえ、兄さんの命令は絶対なので」
男「じゃあ、頼んだぞ」
妹「…終わったらなでなで19倍してくださいね…」
スカトロの何が良いかを語ってくれ俺にはスカトロの良さがわからないだからスカトロの良さを聞いて納得したい
次の日
妹「こんばんわ、兄さん」
男「よう。妹」
妹「ふう。流石に今回は此処に来るのに抵抗がありましたよ」
男「はっは。すまないな」
妹「まあ、仕方ありませんね。腹を括っていきます」
性癖は性癖だよな……だとしたら俺にスカトロは受け付けないわ……
性癖ってなんなんだろうね
子孫の繁栄の為にあるんだと思うのだけれど、スカトロとかって....
男「じゃあ、まずは拘束からだな」
妹「ええ、そうなりますね」ギュッギュ!
男「痛くないか?」
妹「ええ。それにしても兄さん、やけに手馴れているような…」
男「………」
男「さあ、次は本題だな」
妹「はぐら返さないでください!!」
>>268
スカトロって子孫に関係無いよな……
男「よくがんばったね」
妹「と、トイレ行って、いい?」
ストップウォッチ『あと1分だよ』
妹「いやあああああ」
ってのを少し期待した
愛犬のうOこの臭いで「おぇぁっ!」ってなる俺はスカトロとか無理だな
はぐらかさないで じゃないの?
>>275
/)
///)
/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ____ こまけぇこたぁいいんだよ!!
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
誰にも見せたくないであろう排泄という行為を見れるということが興奮するんじゃないか?
男「取りあえず、お前の用意してくれたコレの、2本分を入れるぞ」
妹「コクン」
男「じゃあ、一本目」
妹「んっ…」
男「………」
男(今さらだけど、こんなことしちゃって平気なのかな?)
男(死んじゃったりしないよな?)
男「………」
男(ま、なんとかなるか!!)
>>277
なるほど……それでも彼女とかにそんな事させたくないな…彼女にそれを行なうかは知らんが
ksk
わくてか
妹「んんっ!!はあ!!」
男「よし、完了。次二本目な」
妹「はあ…はあ…はい…」
男「よっと」
妹「っつ!!」
男「きついか?」
妹「だ、大丈夫です」
男「よし、入れきったぞ」
妹「はあ…はあ…」
男「じゃあ、あとは両方にお尻にコレ。前にはこれを当てて」ウィイイイイン!!グイングイン!!
妹「え?…兄さん!?」
男「じゃあな、妹。また1日経ったら迎えに来るから、それまでじゃあな」
妹「に、兄さん…」
男(こっそりカメラを仕掛けておいたのは内緒だ
>>283
わかってやってるならいいが
名前欄に!ninjaで忍法帖 Level だからな
はよばん
てか俺のID 豚が6ワロタ
>>288
嘘教えんなよwww
!fusianasanだろwww
2時間後
妹「………」
妹「す、少しでも動くと…このお尻の物ごと出してしまいそうです」ウィイイイイン!!グイングイン!!
妹「に、兄さんの部屋を汚すわけには行きませ…が、我慢です…」
妹「うう…んん!!…うう…」
4時間
妹「………」
妹(まだ…20時間もあるのですね…)ウィイイイイン!!グイングイン!!
妹「……んふ…」
妹(だ、だめです!!声を出したら!!出ちゃいます!!)ウィイイイイン!!グイングイン!!
6時間
妹「うふっ!!あんっ!!」ウィイイイイン!!グイングイン!!
妹(あ、あそこの…が…震えて…)ウィイイイイン!!グイングイン!!
妹「じ、地味な…嫌がらせです…」
妹(兄さん…)
12時間後
妹「…あ…う…」
妹(意識が朦朧と…)ウィイイイイン!!グイングイン!!ウィイイイイン!!グイングイン!!
妹「…あ……」
妹「お…にい…ちゃ…」
18時間後
妹「………」ウィイイイイン!!グイングイン!!
妹「………」
妹「………」ウィイイイイン!!グイングイン!!
妹「あっ……」ウィイイイイン!!グイングイン!!ウィイイイイン!!グイングイン!!
24時間
妹「………」
妹「…おにいちゃん…」
男「どうした?」
妹「お兄ちゃん!!」
男「よく頑張ったな」
妹「うん!私頑張ったよ」
男「ああ。えらいな妹は」
男「じゃあ、そんな妹に、ご褒美だ」
妹「何!!…まさか…」
男「お尻にあるもの出していいよ」オナカギュ
妹「っつ…へ…」
妹「いや…いや…いや…」フルフル
妹「いやあああああああああああああああああああああああああああああああああ」
音声は割愛
妹「うっ…ひっく…」
男(本来なら…処理もやらせなきゃいけないんだろうけど…)
男(流石に酷だよな…)
男「妹…」ギュウ
妹「ひっく…うう…」
男「よく頑張ったな。これが本物のご褒美だよ」
妹「うう。お兄ちゃん…おにいちゃん」
>>294
えっ?騙されたんか知らんかった……
…………
………………
妹「死ぬかと思いましたよ」
男「うん。流石にやりすぎたと思ってる」
妹「まったくもうです。では、次のプレイです。兄さん御所望は?」
男「まだやるのか?」
妹「ラストです。なのでよく考えてください」
男「そうだな」
男「じゃあ>>330で」
イチャラブセックス
スカトロの夢叶わずwwwwwww
ラスト安価で褒められるのって気分最高にいいよな
>>330お前は出来る子だと思っていました
男「お前と…その…エッチしたい…」
妹「…兄さん」
妹「正気ですか?」
男「もちろんだ」
妹「私たち兄妹ですよ?」
男「そんなの分かっている」
妹「…いいんですか?」
男「何がだよ?」
はよばん
妹「兄さんは私とえっちしても大丈夫なんですか? もしかしたら、両親に勘当されちゃうかも…」
男「関係ないよ。俺はお前だけが居ればいい。お前のこと…その大好きだから…」
妹「…………」
男「妹?」
妹「お兄ちゃん!!」ギュッ!
男「おお!?」
妹「お兄ちゃん…私も…大好きッ!!」
男「………」
男「妹」ギュ!
妹「お兄ちゃん…んっ…」
男「んんっ!?」
妹「んっ…んふ…」
男「………」
妹「んっ…ぷはっ!!」
男「はあ…はあ…」
妹「お兄ちゃん…このまま…しよ?」
妹「お兄ちゃん…私も…大好きッ!!」
男「………」
男「妹」ギュ!
妹「お兄ちゃん…んっ…」
男「んんっ!?」
妹「んっ…んふ…」
男「………」
妹「んっ…ぷはっ!!」
男「はあ…はあ…」
妹「お兄ちゃん…このまま…しよ?」
男「俺はいいけど、お前、体力とか…」
妹「えへへ。お兄ちゃんとちゅうしたら、大丈夫になっちゃった///」
男「そ、そうか…じゃあ」
妹「うん…」
し
男「妹のおっぱい…案外大きかったんだな…」
妹「あんまり…見ないで…恥ずかしいから…」
男「触ってもいいか?」
妹「うん…」
男「よっと」モニュフニュ
妹「んん…ん…んふ…」
男「妹のおっぱい…柔らかいな」
妹「ん…ありがと…」
男「…下…触るぞ」
妹「好きに…いいよ…」
男「…………」ソーットテヲノバス
妹「んっ!?」グチュ!!
男「あっ!!い、痛かったか?」
妹「ううん。い、いきなりだから、びっくりしただけ…」
男「そ、そっか。」
妹「うん…だから、続けていいよ」
男「了解」クニクニュ
妹「んっ!!っく!!っは!!」
男「…………」グチュグチュグチョグチョ
妹「あっ!! お…にい…くひい!!」
男(すげえな…)クチュクチュ
妹「あっ!んっ!っひ!!」
妹「あっ!んっ!っひ!!っは!!」
男(顔が赤くなってきた。そろそろだな)
妹「んっ!!っは!!あっ!!あああああああああああああああ」
妹「は、はあ…はあ…はあ…」
妹「お兄ちゃん…私…もう…」
男「ああ…。俺もだ…」
妹「避妊と考えなくていいから、一気にきて…」
男「了解」
妹「中途半端やだよ。一気に奥までね…」
男「了解了解」ナデナデ
男「じゃあ、入れるよ」
妹「うん」
男「……っく」ズプズプ
妹「……っつ!!」ズプウプ
男「くう!!」ズズズズ
妹「おにいちゃ!!」ズプズプ
男「うくっ!!……よし行った…」
妹「はあ…はあ…」
男「妹…大丈夫か?」
妹「だ、大丈夫…だから…動いて」
男「ああ」ヌプズポ
妹「ひいっ!!ああっ!!」ヌポズプ!!
男「い、妹!!」パンパン!!
妹「お、お兄ちゃん!!」ヌチャヌチャ!!
男「くう…」ズポヌチャ!!
妹「あっ!!んっ!!っく!!っは!!」パンパン!!
男「い、妹…!!俺…そろそろ!!」
妹「い、いいよ!お兄ちゃん!!私もイクから一緒に!!」
男「妹…妹!!」ビュル!!ビュルル!!
妹「お兄ちゃん!!お兄ちゃん!!」プシュプシャアアアアアア!!
…………
………………
妹「兄さん」
男「ん?どうした?」
妹「私、このプレイをしている間、何回かイキましたけど…」
妹「やっぱり、兄さんとのえっちが一番気持ちよかったです」
男「そうか…。うんまあ、俺もそんな感じだ」
妹「そうですか。よかったです」
妹「では、兄さん」
妹「次はどんなプレイが良いですか?」
おわり
取り敢えず。眠いのでいったん終了。需要あれば、またスレたてなり、なんなりで派生作品を書きます
スカトローーーーーーーわ?
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYoPuZBgw.jpg
ヘタッピでごめんぬ
嫌な人は見ないこと推奨(嫌なら見るな!AA略)
イメージとしてはこんな妹が( ゚д゚)ホスィ…
>>382
死ねばいいのに
このSSまとめへのコメント
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