P「だからお前ら・・・あれほど自分の名前を検索するなと・・・」(720)

春香「あざとい…黒い…ズコー…閣下…」

千早「72…壁…まな板…弟殺し…」

雪歩「ヤクザの娘…コミュ障…」

貴音「お尻ちん…めんへら…」

やよい「アホ…家族よりアイドル優先…」

真「兄貴…ホモ…」

美希「金髪毛虫…ビッチ…」

亜美「舌足らず…」

真美「双子の人気無い方…」

あずさ「ババア…年齢詐称…牛…」

伊織「デコ…成金娘…」

響「ぼっち…臭い…」

律子「エビフライ…ローソン店長…」

千早「72…壁…まな板…弟殺し…んあー」

貴音「お尻ちん…めんへら…中卒…枕・・・」

春香「プロデューサーさん…私ってあざとくて黒くて歌が下手で閣下なんでしょうか…?」

P「いきなり何言ってんだ春香?全然あざとくも黒くも無いぞ」

春香「でもでも、ネットで私の名前を検索したらこんなことばかりでしたよ!」

春香「プロデューサーさんも私の事そう思ってるんですよね!?」

P(…ネットなんか見るから…)

P「あいつらは根も葉もない噂を流して楽しんでるだけだ。気にするな」

春香「でもでも…少しでも噂になるってことは…」

P(こんなのは少し有名になると当り前なんだが…)

P(むしろ自分たちが有名になったからこそ、こういう事が起こってると考えても良いんだが)

P(…まあ、若い春香には相当堪えるか)

春香「プロデューサーさん、どうしたら私直せますか?」

P「そうだな >>22すれば良いんじゃないか?」

芸人

気にしない

P「こういうネットの噂は気にしなければ良いと思うぞ」

春香「一回見ちゃったらそんな事出来ませんよ~…」

P「俺は今の春香が一番好きだけどな」

春香「えっ!?」ドキューン

P「明るくて真面目でちょっとドジでいつも前を向いている。俺はそんな春香が好きだ」

P「確かに自分を変えようとするのは悪い事じゃあない」

P「だけど本当の自分を押し殺してまでする事でもない」

春香「………」

P「それに今の春香が大好きな人だってたくさんいるじゃないか!ファンレターやライブでも分かるだろ?」

春香「…そうですよね。今の私を応援してくれる人もたくさんいる」

春香「私は…ありのままの自分を好きになってもらいます!」

P「その意気だ!いずれ全世界の人々も魅了してくれよ!」

春香「任せて下さい!…もちろんプロデューサーさんもボソッ」

P「ん?」

春香「いえ、何でもありません♪相談に乗っていただいてありがとうございます!」

千早「プロデューサー、私って72で壁でまな板で…んあーなんでしょうか」

P(もしかして千早もネットの意見を真に受けているのか…)

千早「確かに私は胸が小さいかもしれません!演技も御世辞にもうまいとは言えません」

千早「だけど…ここまで言われるようなことでしょうか!?」

千早「胸囲と検索したら私のプロフィールが一番上に来たり!」

千早「胸の大きさなんか変えられませんよ!どうしろって言うんですか!?」

P(珍しくかなり興奮しとるな)

千早(それに…それに…弟殺し…)

千早「私は一体どうしたら良いんでしょうか…?」ブワッ

P「お、おい何も泣かなくても…>>37すれば良いと思うぞ」

紐なしバンジー

雪歩「ヤクザの娘…コミュ障…ゆりしー…」

P「紐無しバンジーすれば良いんじゃないかな」

千早「ふざけないで下さい!私は真剣に…!」

P「俺は真剣だぞ。胸を大きくするには恐怖心を煽るのが一番なんだ」

P「人は恐怖の限界に達すると細胞が刺激され、活性化して胸の成長が促進される」

P「と信頼出来る(エロゲーの中の)医者が言っていた」

千早「…本当ですか?…それなら私も信じます」

千早「私をこの高みまで連れて来てくれたプロデューサーが言うんですから」

P(勢いでとんでもないことになりつつあるな…)

千早「どの程度の高さから行えば?」

P「>>45 ぐらいかな」

ブランコ

P「ブランコぐらいかな」

千早「ブランコ…?良く分からないんですが。」

P「ブランコを限界まで漕いでジャンプするんだ」

千早「それは紐無しバンジーと言えるのでしょうか…それに全然怖くありませんよ」

P「それはどうかな?一度近くの公園で試してみよう」



千早(昔…優とこうやってブランコに乗ったわね)キーキー

千早(二人一緒に乗って優が落ちちゃったり…)キーキー

千早(それで優が泣いちゃって…その時も歌を歌ったっけ)キーキー

P「おっ勢いが出てきたぞ」

千早(風が気持ち良いわね…それにこの高さ…)

千早(そう。まるで鳥になったような…)

優「お姉ちゃん!飛んで!」

千早「優!?」

P「頑張れ千早!飛ぶんだ!」

千早(私には優がいつもついている…それにプロデューサー…765プロの皆も…)

千早「あおいぃぃぃぃとりぃぃぃぃぃ!!」フワァ

P「やった!」

スタッ

優「やったねお姉ちゃん!」ニコッ

千早「優…」

P「千早、何だか良く分からないが感動したぞ!本当に羽ばたいたみたいだった!」

千早「プロデューサー…ふふっ、ありがとうございます」

千早「何だか色々なものが吹っ切れた気がします」

P「そうだろ?たまには童心に帰るのも悪くは無いだろ?」

千早「そうですね。プロデューサーありがとうございます」ペコッ

千早「私の中で765プロの皆の存在がどれだけ大きいか分かりました」

P(何故ブランコで?)

千早「もちろん、プロデューサー…もですよ?」

P「ほほ~、そりゃありがたいな!」

千早「また私には新しい悩みも出来ましたけどね…改めて自分の気持ちも分かった気がします」

P「ん?どういうことだ?」

千早「ふふふ、秘密ですよ!いつか教えてあげます」

P(気になるな…だが千早も元気になったようだ!良かった良かった)

雪歩「プロデューサー、ヤクザの娘って駄目なんでしょうか…?」

P(ま~たネットか)

雪歩「そ、それにコミュ障…って…私がんばってるつもりなのに…」

雪歩「私ってちんちくりんだしひんそーだしやっぱり穴掘って埋まってる方が良いんでしょうかぁ…?」ウルウル

P(涙目だ…)

P「そんなことないぞ!雪歩はいつも頑張ってるじゃないか!」

P「最初の頃は男の人にまともに近づけ無かったのに今じゃ俺とこんな近くに」

雪歩「そ、それは…プロデューサー…ゴニョゴニョ」

P「ん?」

雪歩「なんでもありません!それより私どうすれば良いんでしょぅ…?」

P「>>69 なんかどうだろう」

俺と付き合ってみる

P「俺と付き合ってみたらどうだろう」

雪歩「ふえぇぇえ!?」

P「一度誰かと付き合ってみれば今まで以上に自然とコミュニケーションが取れるようになる思うぞ」

P「自分の苦手な物と近い距離で接することで分かることも出てくるだろ?」

雪歩「うぅ~、流石に恥ずかしいです///」カァーッ

P「そうだろうな、俺も無理にとは言わん。雪歩が精神的に辛くなるなら逆効果だしな」

雪歩(う、嬉しいけど…嬉しいけど…うぅぅぅ)

雪歩(…決めた! >>81

クンニしてもらう

デート

雪歩「プ、プロデューサー!!!」

P「おぅ!!ビックリした」

雪歩「わ、私にク○ニして下さい!!」

P「…雪歩、お前無理するなよ。飛躍しすぎだ」

雪歩「私は…プロデューサーになら…されても…」

雪歩「うぅん、むしろしてほしいです!」

P(何か悪い方向に覚醒しちゃったな…)

P「無茶を言うな。そんな事出来る訳ないだろ?」

雪歩「プ、プロデューサーは私が嫌いなんですか…?」

ごめん、ちょっとヌいてくる

SS書きたいんだがだれかスレ立て頼めないかい?

>>93
まかせろ

>>99
真美「兄ちゃん、おなにーってなに?」
でおねげぇしやす

>>100
真美「兄ちゃん、おなにーってなに?」
真美「兄ちゃん、おなにーってなに?」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1332481893/)

ほい
昨日のやつ見てたぜ

>>108
ありがとう
んじゃがんばって書くね

ふぅ…ヌいた後に面白そうなスレが

P「雪歩のことは好きだ。だけどだからこそ雪歩の体は大事にしたいんだ」

雪歩「そんな綺麗事を…」

P「そう思ってくれても構わない。だけど一時の感情に流されちゃ駄目だ」

雪歩「一時の感情なんかじゃ…ありません」

P「そうかな?俺が付き合おうと言ったから言えたんじゃないか?」

雪歩「それは…」

P「付き合うってのは性的なことだけじゃないんだ」

P「二人で笑って、泣いて、楽しんで色々な思い出を創り上げていくものなんだよ」

雪歩「そ、それならせめて>>123 してくださいっ…!」

ベロチュー

雪歩「そ、それならせめてキスして下さい!お願いします!」

P(キスも問題だが…さっきのよりはマシだろう。雪歩もかなり妥協したみたいだしな)

P(それに唇が少し触れるぐらいの軽いものなら…)

P「…本当に俺で良いのか?後悔しないか?」

雪歩「むしろ…プロデューサーじゃないと…後悔します」

P「分かった。いくぞ」チュッ

雪歩「………」

ガシッ

P「!?」

雪歩「………」チュ レロ ヌチャ ピチャ

P「……プハァッ……雪歩…」

雪歩「ありがとうございます。これで元気が出ました」

P「雪歩・・・」

雪歩「今はこのぐらいで我慢しときます。でも…いつか…必ず」

貴音「あなた様」

P(雪歩……俺が原因か…)

貴音「あなた様」

P「あっ悪い、考え事してた」

貴音「邪魔してしまい申し訳ありません…しかし、私はそんなにお尻が大きいのでしょうか?」

P「な、何を言ってるんだ貴音?」

貴音「私はお尻ちん等と称されているようです。それにめんへらとも…」

P(もー未成年はネット禁止で良いんじゃないか)

貴音「私の振る舞いが問題なのでしょうか…?私に至らぬ所があれば遠慮なく申して下さい」

P「そんなことはない >>136すれば良いだけだ」

激しく尻ドラム

ベロチュー

P「ベロチューすれば良いだけだ」

貴音「べろちゅぅとは?」

P「キスをしてそのまま相手の口にベロを突っ込んでレロレロする事だ!」

貴音「め、面妖な…そのような事はとても…」

P「しかし雪歩はベロチューで(悩みが)解決したぞ」

貴音「それはまことですか…?いささか不安なのですが…」

貴音「まず、誰に行えばよいのかも…」

P「それなら >>152 が良いと思うぞ」

伊織

P「876プロの秋月涼だ」

貴音「876プロの…私その方と面識が無いのですが…」

P「大丈夫だ、向こうには貴音のことを詳しく教えてある」

貴音「なんと。しかし、他の事務所のアイドルと出会うのは難しいのでは?」

P「実は偶然にも事務所に来てもらってる。どうぞ涼ちんです!」

涼「ど、どうも…よろしくお願いします」

P「かr、彼女には既に了承してもらえてる。あとは貴音が決めることだ」

貴音(初対面の方とべろちゅぅ…そのような事が許されるのでしょうか…)

貴音(それに何故か…この方からは…殿方の気配が)

貴音(私は… >>162 するべきではないでしょうか)

Pと涼がお手本としてキス

愛の告白

??「おかしい…こんなことは許されない…」

貴音(それに一目見ただけだというのに胸の高鳴りが止まりません…)ドキドキ

貴音(これは…まさか…一目惚れというものなのでしょうか…)カァーッ

P「どうした貴音、顔が赤いぞ?」

涼「あの…大丈夫ですか?」

貴音「…私とお付き合い願えませんか?」

涼「えーっ!?私女だよ!?」

貴音「構いません。あなたからはその可憐さ優雅さの中に殿方の凛々しさを感じられます」

涼(ぼ、僕の事を…見ただけでそこまで分かってくれるなんて…!この人ならきっと…!)

涼「私も…好きです。よろしくお願いします」ペコリ

P「お似合いのカップルだぜ!おめでとう!」

貴音「それでは…早速べろちゅぅなるものを…」

涼「は、はひぃ!」

P「さて、邪魔者は退散するとするか…」

P「何だか中傷に触れずに解決してばっかりだな。まっ、本人が満足してるなら良いか」

やよい「ウゥ…プロデューサー…」グスグス

P「ど、どうしたんだやよい!?誰に何されたんだ!?」

やよい「ち、違うんです…ネットで…私のことアホだって…」

P「そんな事は無い!やよいはとっても賢いじゃないか!」

やよい「それだけならまだ良かったんです…家族よりもアイドルが…大事なのかって…」ポロポロ

P(こんな小さな子にまで…酷い奴もいるもんだな…)

やよい「私…ウッ…家族…み…んなのために…グスッ…がんばってるつもり…なのに…ヒック…ダメなんでしょうか…?」

P「やよいが皆のために頑張ってるのは俺が一番良く知ってる」

P「やよいは >>178 すれば良いだけなんだ」

ハーバード大学に飛び級合格

俺と結婚

P「やよいは俺と結婚すれば良いだけだ」

やよい「プロデューサーと結婚…」

P「俺が一緒ならどんな奴からも守ってやれる。ネットの事なんか気にしなくていい」

P「俺がやよいを幸せにするから…だから…そんな顔をしないでくれ」

P「やよいが悲しいと俺も悲しいんだ」

やよい(プロデューサーと…結婚…嬉しいけど…迷惑かかっちゃいそう…)

やよい(皆プロデューサーの事好きだし…私なんかじゃ…)

やよい( >>190 すればいいのかな)

ksk

ベロチュー

特売の時間なので帰る

ふざけんな

文句があるなら安価取ればいいだろ
自分の思い通りにならないからって拗ねるなって

やよい「結婚するなら…チューぐらい良いですよね?」

P(…やよいが考えるキス…ほっぺか唇に軽くする程度だな)

P「あぁ、構わないぞ。ほら来なさい」

やよい「うっうー、行きまーす」

チュッ

P(唇か…やよいも結構…!?)

ンムッチュレロレロクチュ

やよい「……はぁはぁ」

P「……どこでこんなことを」

やよい「雪歩さんや貴音さん、涼ちゃんに教えてもらいました」

P(しまった…まさかこんなことになるなんて…)

やよい「結婚式が楽しみですー、皆の前でも恥ずかしがらずに出来るように頑張ります」

P「…やよい、俺たちが結婚できるのは何年も先だ」

やよい「えっ、そうなんですか!?」

P「あぁ、だからそんなに慌てなくても良い。無理せずゆっくり行くんだ」

P「今のはお前が無理してるのがよく分かった。あまり自分を追い込むな」

やよい「…そうかもしれません。でもプロデューサーに相応しい女の子になるように頑張ります!」

やよい「弟達の面倒もちゃんと見て、家事もして、アイドルも頑張って!」

P「ははは、それはいつも通りのやよいじゃないか」

やよい「そ、そうですか~?それじゃダメですね…」

P「いや、それで良いんだよ。やよいは今のままで素敵なんだから」

やよい「…なんだかとっても恥ずかしいですー」テレテレ

P(もうベロチューだけじゃなくてキスも駄目だ。危険すぎる)

真「あの、プロデューサー…」

P「何て書かれてたんだ?」

真「えっ?あっ、はい…ボクのことを兄貴だとか…ホモだとか…」

真「ボクだって立派な女の子なのに…酷いと思いませんか!?」

P(兄貴はともかくホモは酷いな)

真「もっと女の子として見て欲しいです!ボクの外見でばっかり!」

真「お姫様のように見られるにはどうすれば良いか分かります!?」

P「 >>215 すれば可愛いと思うぞ」

ベロチュー

単発ID

P(もうベロチューだけじゃなくてキスも駄目だ。危険すぎる)
P「ベロチューすれば可愛いと思うぞ」

サンキュープッロ

P「ベロチューすれば可愛いと思うぞ」

真「べ、ベロチュー!?そんな事絶対出来ませんよ!」

P「雪歩も貴音もやよいもベロチューで(悩み)が解決したぞ」

真「うっ、嘘です!!いくらプロデューサーでも信用できません!!」

真「大体皆全然男っぽく無いじゃないですか!兄貴だとか言われてるとは思えません!」

P「でも男にとって女の子がキスをする仕草がとても可愛く見えるんだ」

P「恥ずかしがったり、目を閉じたり、照れたり、得意げな顔したり…」

P「男の俺だから良く分かる!」

真(そ、そりゃ可愛いとは思うけど…もっと他の方法で可愛さをアピール出来ないのかな…)

真(ボクは >>229 でアピールが良いと思ってるんだけどなぁ…)

もえもえきゅん

逆にガチレズ宣言すればノーマルに見えるはず

真「ボクは逆にガチレズ宣言すればノーマルに見えると思うんですけど」

P「ん?女の子が好きと暴露するのか?」

真「はい。今のボクは男が好きだと思われるからホモだ兄貴だ言われるんです」

真「それならいっそ女の子を好きって言っちゃう方が…」

P「んんん?それじゃ男好きの王子様から女好きの王子様になるだけで男って扱いは変わらんぞ」

真「じゃあどうしろって言うんですか!?ホモだなんだ言われるぐらいなら王子様の方がマシですよ!」

P(確かにホモよりは良いかもしれん… しかし俺はやっぱり >>240 するのがお勧めなんだがな)

ファンシーファッション

きわどいイメージビデオでも出してみる

P「俺はきわどいイメージビデオでも出してみるのが良いと思う」

真「だから何でそういう方向に行っちゃうんですか…」

P「お前のガチレズ宣言も相当だと思うが…」

P「それにヌードやセミヌードになれと言ってるわけじゃないんだ」

P「きわどい水着なんかでさ。やっぱり女の子らしさを出すには肌を露出させるのが一番なんだよ」

真「説得力があるような無いような…うぅ…分かりました…水着ぐらいなら」

P「よっしゃ!それじゃ早速撮影行くぞ!どこに頼もうか…」



P「全部断られてしまった」

真「」

P(断られたのは真のイメージをぶち壊したく無いってのが理由なんだろうが…

P(あの時の真の顔は当分忘れられそうにない…時には親切心が仇になるんだな)

美希「ハニー聞いてよ!酷いの!」

P「ネットの書き込みが?」

美希「…ハニー、ミキの心まで読んじゃうなんて…以心伝心だね!」

P「はいはいそれで?」

美希「そこはもっとドギマギする所だと思うな。あのね金髪毛虫とかビッチだとか書いてるんだよ!ミキはハニー一筋なのに!」プンスカ

美希「えーっとだからハニーに慰めてもらいに来たの!」

P「美希はそんなことだろうと思ったよ。慰めるって何しろと?」

美希「>>254してくれたら嬉しいなーって」

登山

美希「ミキと一緒に登山してくれたら嬉しいなーって」

P「どんなチョイスだよ!登山とか意味分からんぞ!もっとキャピキャピした事かと思ったわ!」

美希「ハニーと一緒に味わう大自然!行く手を阻む大きな岩山、千早さんみたいな崖!」

美希「そんな逆境を乗り越えた後のおにぎりはきっと最高なの!」

P「お前どんな山を想像してるんだ…」

美希「ねっ、ハニー良いでしょう?たまには運動しないと体に悪いよ?」

P「大きなお世話だ!まぁ >>263 ぐらいの山なら付き合ってやっても良いぞ」

お前のおっぱい

オリンポス山

P「お前のおっぱいぐらいの山なら登ってやってもいいぞ」

美希「意味が分から」

モミモミ

美希「ちょ、ちょっとはに~…///」

P「おっとしっかりつかまないと落ちてしまうな」モミモミ

美希「あぅっ…んっ…気持ち…良いよ……ハニーなら…直でも…大丈夫だよ…」

P「任せろ!絶対登りきってみせるぞ!」モミモミ

美希「はぅ…ぅっ…あぁっ…ハ、ニィ……もっと…もっとしてぇ…」ウルウル

P「この登山に俺の全てを注ぎ込む!」サワサワ

美希「いっ…良いよ…ハニー…そのまま…」

P(やっちまったな~!勢いで行動すると碌な事にならん)

P(美希も慰められたみたいだし結果オーライだが)

亜美「兄ちゃ→ん!酷いよ!」

P「俺は酷くないぞ?」

亜美「もう!そうじゃなくて!ネットで亜美の悪口が!」

P「どんな内容だ?」

亜美「舌足らずとか…」

P「とかしつくして♪」

亜美「とかちつくちて♪」

P・亜美「・・・・・・」

亜美「もういいよ!兄ちゃんのアホ!バカ!」

P「ごめんごめん。謝るから許してくれよ。それにこういうとこもお前の良さだろ?」

亜美「フン、言い訳は聞かん!罰として>>280してもらおうか!」

歯磨き

>>278

亜美「罰として歯磨きだ!」

P「それは俺がするんですか?されるんですか?」

亜美「もちろん>>287に決まってるじゃないか!」

亜美にする

亜美「もちろん亜美の歯を美しくしてもらうに決まってるじゃないか!」

P「でもお前、歯白くて綺麗だぞ…別にする必要も…」

亜美「ごちゃごちゃ言わずにやりたまえ!」

P「ははーっ」



シャコシャコシャコ

P「………」

亜美(あれ?思ったより気持ち良くない…?)

P「………」

亜美(・・・ていうよりむしろ)

亜美「!!にいひゃん!いふぁい!もうひゅこしひょわく!」

P「あっ、すまん…」

亜美(……なんか…分からないけど気持ち悪くなってきた…特に舌に触れる時…)

亜美「にいひゃん…もぉ…ひぃよぉ…」

P「あぁ分かった…本当にこれで許してくれるんだな?」

亜美「…うっ…亜美に二言はないよ…」ゲッソリ

亜美(あぅ…こんなはずじゃ…)

P(結局何がしたかったんだ亜美は…)

真美「うぅ…兄ちゃん…」

P「何ですか?」

真美「ネットの書き込みが…」

P「はい。それで何と書かれていましたか?」

真美「双子の人気無い方って…」グスッ

P「…流石に許せないな」

真美「でも…本当の事だし…真美…悔しいよ…」

P「>>300 してそんなこと言う連中見返してやるんだ!」

亜美いじり

亜美を殺害

見事に単発ばっかりなのがなんとも

P「亜美を殺害して見返してやれ」

真美「兄ちゃん…それ本気で言ってるの?」

P「お前は亜美がいるから比較されるんだろ?」

P「じゃあ亜美がいなくなれば良い。簡単な事じゃないか」

真美「…ちょっと軽蔑するよ兄ちゃん…いいよ…私は自分の力で皆を見返す」

真美「正々堂々と亜美に負けないぐらいになるよ。やっぱりそれしか方法は無いもん」

真美「………兄ちゃん、さっき言った事そんなこと亜美が知ったらきっと悲しむよ…」

P「・・・・・・」

真美「さっきのは聞かなかったことにするから…じゃあね」

P(一応後押し程度のことは出来たが…)

まみいいいいいいいいいいいい

あずさ「プロデューサーさああん」

P「うわっ酔ってます!?」

あずさ「酔ってませんよお~。誰がBBAですか~?」

P「ちょっと訳が分からないです」

あずさ「誰が年齢詐称してるんですか~?誰が牛なんですか~?教えて下さいよぉおお」

P(そういうことか…)

P「気にしないでください。ネットの連中は年長の人を総じてBBA呼ばわりするんですよ」

あずさ「誰がBBAですって~!?」

P「あー手がつけられん >>316 するか」

サイコガンを装着

じゅーしーぽーりーいぇい

チャキッ

P「ヒュー、お譲さん何をそんなに怒ってるんだい?」

あずさ「お、お嬢さん?」

P「不貞腐れてると可愛い顔が台無しだぜ?」

あずさ「可愛い…うふふ」

P「それにその豊満且つスレンダーなボディ…そう、言うなれば女神様ってところかな」

あずさ「うふふふふふ…プロデューサーさぁん…お上手ですねぇ…」

あずさ「やっぱりぃ、私の運命の人ですう…」

P「おいおい俺に惚れても良い事なんかありゃしねぇぜ」

あずさ「良いんですよーだ!恥ずかしいから帰ります!大好きですから!」フラフラ

P(無事帰れたのだろうか)

コブラP

伊織「誰がデコよ!誰が成金娘よ!」

P「俺はそんなこと言ってないぞ」

伊織「あーもう腹が立つわ!デコ言う連中は全員美希と同レベルね!」

P(他の中傷よりかなりマシに思えるんだが)

伊織「あんたこういうのどうにか出来ないの!?」

P「やっぱり >>333 するしかないと思う」

慈善活動

P「やっぱり募金するしかないな」

伊織「…募金、ねぇ」

P「困ってる人を助けるってのは好印象だからな。しかもアイドルがしてるなんて滅多にない」

P「間違いなくイメージアップにつながるぞ!」

伊織「そうね…でも私が募金したって自分で言いふらすのもどうかと思うんだけど…」

P「それなら俺がネットやらでリークしてやるよ。水瀬伊織がこんなことしてましたって」

伊織「何だかセコイわね…大体募金ってどこの団体にしたら良いのよ…」

P「>>345 が良いと思う」

アグネス氏ね

バンダイナムコゲームス

課金と言う名の募金

P「バンダイナムコゲームスが良いと思う」

伊織「…なんでゲーム会社に…それならもっと貧困で困ってる人とかにあげたいわ」

P「確かにそうかもしれない…だが、ゲームは皆に笑顔をあげられるんだ…」

伊織「別にゲームが無くても死なないじゃない」

P「……伊織、良く考えろ。ゲーム会社にお金を投資すればよりクオリティの高いものが出来る」

P「そしてクオリティが高ければ皆買うようになる。そして経済が活性化」

P「不景気の今、伊織の力が必要なんだよ!」

伊織「それならゲーム会社じゃ無くても良いんじゃないの?」

P「……俺や皆が今ここにいるのはバンナムのおかげなんだよ!バンナムが全てなんだよ!」

伊織「わ、分かったわよ…何なのよあんたは…」

伊織「でも私はもっと困ってる人に募金するから、あくまでバンナムはおまけ程度の額よ」

P「伊織のおまけは多分俺の年収に匹敵する…助けになるだろう」

伊織「で、どうやってゲーム会社に募金するの?ソフト購入しまくれば良いの?」

P「もっと良い方法があるんだな、それが」

伊織「何よ…もったいぶらないで言いなさいよ」

P「とりあえずモバマスを初めるんだ。それで課金しまくれば大丈夫。募金になる」

P「ついでにアイマスのゲームを全種類買ってやるともっと効果的だ!」

伊織「良く分からないけど…やってみるわ…」

P「おう!バンナムの未来は伊織に掛っている!」

P「これでバンナムも安泰だ」

響「プロデューサー…」

P「どうした?虐めか?」

響「ネットで虐められたぞ…自分の事臭いとかぼっちとか…」

P(臭いってのは動物をたくさん飼ってるってのから来てるんだろうが…)

P(ぼっち…?何でだ?)

P「よし!俺に任せろ響!そんなことないって証明してやる!」

響「プロデューサー…」

P「と言う訳で皆が響に対してどう思ってるか教えてもらった」

春香「>>366

千早「>>367

雪歩「>>368

貴音「>>369

やよい「>>370

真「>>371

美希「>>372

亜美「>>373

真美「>>374

あずさ「>>375

伊織「>>376

貝合わせしたい

どんな家に住んでいるのか気になる

生きろ

可愛い

(動物の)友達たくさん

大好き

便所飯

動物はうざい

パッとまってガッとやってちゅっと吸ってはぁぁんしたい

おっぱいでかい

非常食持ち

春香「貝合わせ…してみたいですね///」

千早「あれだけ動物を飼っているのだからどんな家に住んでるか気になります」

雪歩「とりあえず何事にもめげずに生きて欲しいですぅ」

貴音「小動物のような可愛らしさがあります」

やよい「(動物の)お友達がたくさんで羨ましいですー」

真「もちろん大好きです!」

美希「なんだかトイレでご飯食べてそうなの」

亜美「正直動物はうっとうしいかな→」

真美「パッとまってガッとやってちゅっと吸ってはぁぁんしたいYO」

あずさ「意外とおっぱいが大きいわね~」

伊織「非常食がたくさんいるから安心ね」


P「…なんとも言えねぇ…」

P「響に伝えるべきかそれとも隠し通すか… >>384

みんなの前で言う

P「えー、それでは…皆が響に対してどう思ってるのか結果が出ました」

P「せっかくなので響本人にも聞いて貰いましょう!」

P「また、お互いの意見を知ることは非常に大切です!」

P「なので他の人の意見も皆さんに聞いて貰います!」

ワーワー

響「なんでこんな大事になってるんだ…」

P「え~、ではまず春香さんの意見です」

P「……まぁ要するに響の事が食べちゃいたいぐらい大好きってことですね!」

雪歩「私だってプロデューサーだったら目に入れても痛くないですよぉ」

春香「うわぁ…何だか恥ずかしいよ…///」

響「自分も春香の事大好きだぞ!」

春香(私はプロデューサーさんと響ちゃんどっちを取れば良いの!?)

響(やっぱりぼっちなんかじゃないぞ!今度家に遊びに行きたいなー)

P「それでは千早さんの意見です」

P「どんな家にすんでるのか気になるそうです!」

響「えっ、どんな家って…普通だぞ」

美希「響…面白くない」

響「だ、だって本当にそうだし…」

千早「…あれだけの数の動物を飼ってるのに普通の家で大丈夫なのかしら?」

響「あぁ、自分の言う事はしっかり聞くし問題も起こさない。だから大丈夫さー」

千早「あまり納得いかないわね…まあ、なんでもいいですけれど」

響「何かどうでも良さそうだな…」

P「千早さんが響に対して無関心になったので次にいきます」

P「雪歩さんは…響に頑張って生きて欲しいそうです」

響「え?当り前じゃないのか…?自分死ぬのか?」

雪歩「え~っと、何て言うか響ちゃん不憫だし…」

響「ふ、不憫!?」

雪歩「番組で一人だけ雨の中走りまわされたり…頻繁に見切れてたり…」

雪歩「ハム蔵の方が本体じゃないかと疑われたり…」

雪歩「でもでも!そんなことに負けずに頑張ってね!私も応援してるから」

伊織「ボロクソに言うわね」

響「うう~…自分では不憫と思って事一度も無いんだけど…そう思われてたのか…」

P「え~次は貴音さんの意見です」

P「単刀直入に可愛いらしいです」

響「か、可愛い?改まって言われると照れるなー///」

美希「ルックスならミキの方が間違いなく上だよ」

貴音「響には美希には無い小動物のような愛らしさがあります」

響「しょ、小動物って…」

春香「あ、分かるかも」

貴音「仕草や行動、発言など全てが愛らしいです。ずっと見守っていたくなります」

響「何か親の子に対する可愛いみたいな感じがするぞ…まぁ悪い気はしないけど」

安価SS書いてみたいので誰かスレたてたのめませんかぁ?

>>401
まかせろ

>>402
愛してる
P「安価で真美にいたずらする」
で頼む

あと>>1はここでスレ立てたのんでごめん

>>403
P「安価で真美にいたずらする」
P「安価で真美にいたずらする」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1332498380/)

ほい

P「次はやよいさんの意見です」

P「え~っと…(動物の)友達がたくさんいて羨ましいらしいです」

美希「響って友達いたっけ」

響「さっきから美希酷くないか」

やよい「何言ってるんですか!響さんはお友達いっぱいいるじゃないですか!」

響「そ、そうだ!皆友達・・・」

やよい「ハム蔵やいぬ美、へび香、他にもお友達がた~くさんです!」

響「えっ…そっちなのか…」

美希「あー、そうだね。ミキも羨ましいな~。そんなに変わったお友達たくさんいて」

やよい「あっ…えっと・・もちろん私たち皆とも友達ですし!友達たくさんですよ!」

響「やよい…フォローありがとう…」

P「なんだかギスギスしてきましたが次行きましょう」

P「真さんの意見です。もちろん大好き!だそうです」

あずさ「やっぱり響ちゃんは人気者ね~」

響「ま、真ぉ…」

真「当り前じゃないか!ボク達友達だもんげ!」

真「響とよく張り合って勝負したりするけど…そういう時も本当に楽しいんだ!」

響「自分も!お互い全力を出して戦うのは気持ちいいし楽しいぞ!」

真「まぁ、何で勝負してもボクが勝つけどね」

響「何を~、その言葉そっくりそのまま返してやるさー!」

P「良い雰囲気になってきましたねー…えーっと次の意見は美希さんです…」

響「………」

P「そのですね…響は……トイレの個室でご飯食べてそう…だそうです…」

響「どういう意味さ…」

美希「そのままの意味だよ。響って一緒にご飯食べる人居るの?」

響「いるに決まってるじゃないか…何を言い出すんだ?」

美希「あっそうか!動物たちと食べてるんだ!ミキ勘違いしてた。ごめんねー」

伊織「ちょ、ちょっと美希…何でそんなこと…」

真「そうだよ!僕たちともよく一緒に食べてるじゃないか!」

貴音「響を良く思っている者が多数居る事も既に存じているでしょう」

春香「私たち、響ちゃんのこと大好きだって言ったじゃない!」

美希「だって皆の言う友達と普通の友達は違うもん」

美希「ミキ知ってるよ、春香が響を好きじゃ無くて愛してるって事」

響「えっ、そうなのか?春香」

春香「そ、それは…」

美希「友達じゃ無くて恋愛対象として見てるだけだよ。友達じゃないの」

美希「貴音も保護者目線だし、友達とは違うの」

美希「真クンは最近レズになったって聞いたから真クンも春香と同じ」

美希「それに響って皆といる時一人だけ相槌打ってるだけだし」

美希「一人でご飯を食べてるっていうのはミキが間違ってた」

美希「でも友達はいないよね?」

やよい「そんなことないです!」

響「やよい…」

やよい「皆響さんとと友達です!そうですよね!?」

春香「友達以上!恋人未満!」

千早「そうね(無関心)」

雪歩「そう…かな…?」

貴音「私は保護者兼友達です」

真「ボクも…友達だよ!恋愛感情は無いよ!多分」

亜美「ひびきん単体なら無問題だYO」

真美「大好きです。嘘じゃないです」

あずさ「もちろん友達よ」

伊織「…友達ってことにしといてあげるわ。感謝しなさい」

美希「…みんなおっかしいの~、ただの冗談だったのに!」

やよい「えっ…?」

美希「ちょっとそういう演技しただけだよ。皆本気にするんだもん。ミキ困っちゃった」

美希「でも、必死に否定するってことは皆少しはそう思ってたってことでしょ?」

美希「ミキの言うコトが冗談に聞こえなかったんだよね?」

真「いい加減に…!」

響「良いよ真。…自分、美希に何か嫌われるような事したかな?」

美希「別に」

P(空気が…重い…司会に徹していたがどうすべきか…)

P( >>462 だな)

響にハグ

スルー

P(しかし俺、意外にもこの空気をスルー)

P「はいはい~、尺が足りないので次行きますよー」

P「亜美さんの意見です。動物がうざい…だそうです」

響「………」

美希「ミキも同感なの。普通の人が見たら通報しちゃうよ」

亜美「ひびきんは全然良いんだけどね→。あの動物君達は…」

亜美「匂いはすごいし…うんちもするし…」

亜美「ワニなんか初めて見た時ショックで倒れるかと思ったYO」

伊織「流石にワニはね…ちょっと…」

響「ワニ子を悪く言うな!」バンッ

シーン

美希「でも響、よく考えてみてよ。普通の人は皆そう思うの。響は慣れっこだから何とも思わないだろうけど」

美希「皆や普通の人たちにも少なからず迷惑かけてるのは事実だよ?そこは認めた方が良いと思うな」

これはしょうがない
響はもう俺と結婚するしかないんだ

>>481
無理するな!お前の代わりにオレが響と一緒に沖縄に行ってやる!

響「ワニ子は…人は襲わないし…子供たちとも遊んであげる優しい子だぞ!」

美希「そういう問題じゃないの。分からないかなー。誰もそんなこと知らないの」

美希「目の前に巨大なワニがいるコト自体がダメなの」

亜美「ご、ごめん!ひびきん!亜美がいけなかったんだよ!」

亜美「確かにハム蔵達は普通に生活してるだけで全然悪くないよ!特に迷惑もかけてないし!」

伊織「そ、そうね!ワニ子も皆と楽しくしたいわよね!ごめん!」

響「………いや、自分も無茶言ってるのは分かってるつもりなんだ。美希が正しいってことも分かってる」

響「それでも…皆を見捨てるなんて出来ない…ごめん…」

シーン

P(酸素が足りねぇ)

ターザン

まぁ鰐と子供が遊んでたら普通に通報するわな、、

P「さー次行きましょう!次!えっと真美さん!」

P「……これも春香さんと同じような感じですね。はい」

春香(何ですって!?真美も!?)

真美(はるるんには負けないよ…)

響「真美も…自分の事そういう目で見てるのか?」

真美「えっ、ち、違うYO!ただ純粋にひびきんが好きなだけで!」

美希「純粋に愛してるんだよね」

真美「そ、そうじゃなくて…」

響「………」

真美「あぅ…」

響「自分…そういう気はないから…ごめん…」

シーン

P(おっかさん!!空気が足りねぇ!!助けて!!)

P「ヒャッホー次だぜ!皆乗ってるか~いぃ!?」

P「YO!次のおたYOり紹介しちゃうZE!FOO!」

P「Oh!これはこれはあずさちゃ~ん!よろしくベイベー!」

P「WOW!こりゃ刺激的!おっぱいぱいぱい!大きいわ!YEAH!」

あずさ「そうなのよ…意外と響ちゃん胸大きいのよね」

千早「そう(憤怒)」

響「そ、そんな…あずささんが言う台詞じゃないさ…」

真美「でも本当に大きいと思うよ!スタイルも良いし憧れるよ!」

美希「ミキ知ってるよ。前は86cmだったのに83cmになっちゃったこと。もう年かな?」

あずさ「そんな訳ないじゃない」ニッコリ

低身長おっぱい

あずささんまじこえぇ

響はなぜ縮んだ……

P(何故か千早やあずささんまで…最悪の雰囲気だ)

P「最後のお便りいってみよう!デコちゃんさんから頂きました!」

伊織「誰がデコちゃんよ!」

P「非常食がたくさんあるから羨ましい」

響「非常食って皆のことか?」

伊織「そ、それは…」

響「みんなのことかーっ!!?」



P(その後響が大暴れ…皆で何とか抑えたけどその後社内は最悪の空気…)

P(どうしてこうなった…)

P(美希が響に突っかかる理由が全く分からない…)

P(響は響で春香、真、亜美、真美、伊織と距離を置くし)

P(どうすれば良いんだ… >>520

仲良く全員で貝合わせ

765辞めて961で木星をプロデュース

P「もうこんな事務所嫌だ!辞めてやる!仲良く出来ないならアイドルなんか辞めちまえ!」



P「と言う訳で今日からお前たちをプロデュースすることになった。よろしく」

北斗「チャオ☆北斗だよ、どうぞよろしく」

翔太「僕は翔太。しっかり頼むよー」

冬馬「なんたってもうすぐでAランクなんだからな。おっさん急に変えて大丈夫なのかよ?」

黒井「ククク…心配あるまい。コヤツは765プロに居たという汚点があるが実力は本物だ」

冬馬「おっさんが言うならそうなんだろう…任せたぜ」

P「おう!大船に乗った気でいろ!」

>>502
春香伊織の成長もほとんど無いのはどうしてなんだ?
春香はもう終わったのかな?
伊織は跡1~3年で女性ホルモンが覚醒するのか?

>>533
何故その二人に疑問は持つのに…いや、やっぱいいや

春香「プロデューサーさんが…」

千早「そんな…どうして…?」

雪歩「私、絶対諦めないから…!」

やよい「うぅ~、私と結婚してくれるって…」

美希「響のせいなの…あの時からおかしくなったの!」

響「なに言ってるんだ!美希が余計な事ばっか言うからだろ!」

美希「全部本当のことじゃない!」

響「なにぃ~!?本当のことなら全部言って良いと思ってるのか!?」

伊織「ちょっとあんた達やめなさいよ!こんな大変な時に!」

響「うるさい!皆を非常食扱いした癖に!」

あずさ「…こうなってしまったからプロデューサーさんも居なくなっちゃったのかしら…」

響・美希「………」

律子「でも困ったわ、私一人じゃどう頑張っても埋められない…」

>>545「 >>555 するよ」

ぴよ

Pを説得

お詫び乱交

小鳥「私がプロデューサーさんを説得します!」

美希「それならミキが!」

響「いや、自分が!」

春香「いいえ、私が!」

雪歩「私じゃないと駄目です」

律子「残念だけど…あなた達じゃ無理よ。分かるでしょ?」

あずさ「…お願いします…プロデューサーさんを連れ帰って下さい」

やよい「何も出来なくてごめんなさい…」

小鳥「気にしなくていいわ!任せて!」

小鳥「プロデューサーさん!」

P「あれは…小鳥さんじゃないか…どうしてこんなところに」

小鳥「やっと見つけました…」ハァハァ

冬馬「なんだこのおばグェッ」

翔太「少し黙ろうか冬馬君」

北斗「綺麗な人ですね。知り合いですか?」

P「あぁ…765プロの事務員だ。俺、忘れ物でもしましたか?」

小鳥「何を呆けたこと言ってるんですか!戻って来て下さい!皆待ってるんですよ!」

P「俺は…戻りたくないです…ああなってしまったら」

小鳥「それを正すのがプロデューサーさんの役目じゃないんですか!?」

P「もう・・・無理だよ」

小鳥「…私聞きました。元はと言えばプロデューサーさんが原因じゃないですか!」

P「そ、それは…」

小鳥「あんな状態にして何もせずに逃げるんですか!?最低です!」

冬馬「…良く分からねぇが…目の前の問題から逃げ出す糞野郎にプロデュースしてもらいたくねぇな」

翔太「冬馬君の言うとおりだね。僕たちも危ないよ」

北斗「女の敵は…俺の敵ってね」

冬馬「あんた、もう良いから765プロに戻れよ。おっさんならまたすぐに新しいプロデューサーを見つけるぜ」

翔太「黒ちゃんは意外と人を見る目があるからね」

小鳥「あなた達…」

北斗「俺たちはいつでも女の子の味方ですよ☆」

手のひら返し乙

P(小鳥さん…それに冬馬、翔太、北斗…)

P(俺は…逃げているだけだ…怖くて…もう戻れないんじゃないかって)

P(何もせずにこのままにしておいて良いのか?俺は…)

P(俺は >>590 するんだ!)

やよいと結婚

アイドルになる

俺が、俺たちが、アイドルだ!!

女装アイドルP子ちゃん誕生、その瞬間であった

P「俺、765プロに戻ります!」

小鳥「プロデューサーさん!」

翔太「良かったね、プロデューサー変わりそうだよ」

北斗「短い付き合いだったね☆」

P「すまなかった…お前たち」

冬馬「細かい事言ってんじゃねぇ。さっさと行っちまえ」

小鳥「本当にありがとう!さっ戻りましょう!」

翔太が思ってるのとは違う方向に変わりそうだな…

P「みんな…ただいま」

ザワザワ

P「迷惑をかけて本当にすまなかった!俺は…もう逃げない!」

ザワザワ

P「だから…俺決めたんだ。今回こうなったのは皆と同じ位置に立っていなかったから」

P「プロデューサーとして皆と接していたからってことに」

P「だから今度は皆と同じ立場になろうと思う!俺も、アイドルを目指す!」

ザワシーン

小鳥「えっ、えっ?」

律子「はい?」

P「安心してくれ。プロデューサーには元ジュピター担当のPが来てくれる」

シーン

P「ってギャグを考えてたんだがどうだ?」

小鳥「………」

律子「………」

P「あれ・・・?」

P(俺の帰還一発目のギャグでまた空気が凍ってしまった)

P(…とりあえず美希に話を聞くか…)

P(美希のやつ響を嫌ってる素振りだが…響の事に関して妙に詳しいからな)

P「よぅ、久しぶりだな美希」

美希「氷点下のハニーお久しぶりなのー」

P「なんだその妙な称号は…まぁいい」

P「お前、何で響に辛く当たるんだ?前はそんなこと無かっただろ?」

美希「………」

P「それに本当に嫌いなら、響のこと知ろうともしないはずだ。なのにお前は皆が気付かないようなことも知ってる」

P「…教えてくれないか?」

美希「 >>620 だから」

腹違いの姉

ツンデレ

>>625
http://i.imgur.com/Yodh9.jpg
http://i.imgur.com/nBhQ2.jpg

美希「ミキ、響のこと嫌いじゃないよ…だけど皆と仲良くしてると何だか腹が立つの」

美希「響の友達はミキだけで良いって思っちゃう」

P「…そんなことをすれば嫌われるだけだぞ」

美希「それでも良いよ。響がミキ以外の誰かと楽しそうに話すの見てられないから」

美希「ミキはどう思われても構わないの」

P「…それは春香達と同じ恋愛感情じゃないのか?」

美希「ミキが好きなのはハニーだよ、でも響も誰にも渡したくない」

P「我儘だな…お前は…響がアイドルやめちゃったらどうするんだ」

美希「ミキ的には響がファンに取られずに済むから嬉しいなってカンジ」

P(ダメだこりゃ…嫌よ嫌よも好きの内とは言うが…)

http://i.imgur.com/miYdX.jpg
http://i.imgur.com/noO1F.jpg
かわええ

>>633>>626
甲乙つけがたし

P(美希が響を嫌ってない事は分かった…だが)

P(響は美希を嫌ってるだろうし、春香や伊織たちとも距離を置いてる…)

P(響と皆を仲直りさせるには…)

P( >>643 )

ガチ喧嘩殴り合いのキャットファイト

俺が美希を篭絡するしかない

尻並べ鳶の谷渡りプレイ

P(争いの原因となった美希を篭絡するしかない)

P(美希さえどうにかすれば皆自然と元通りになるはずだ)

P「美希…付き合ってくれ…!」

美希「えっ、急に!?ホント!?夢じゃないよね!?」

P「俺が響の事を忘れるぐらいお前を愛してやる!!だから俺と付き合ってくれ!!」

美希「…やっと、ハニーがミキの気持ちに気づいてくれた…遅すぎるよ…!」



P「と言う訳で俺達付き合います」

美希「ミキの彼氏だよ!将来のダーリンだけどよろしくね!」

nice boat

春香「わ、私はプロデューサーさんを魅了して…」

千早「そんな…気持ちを伝えることもできないなんて…」

雪歩「絶対に絶対に絶対に認めませんから」

やよい「私とけ、結婚してくれるんじゃ無かったんですか…グスッ」

亜美「歯磨きしてくれた仲じゃんよ→!」

あずさ「覚えていますよ…私の事を女神と…運命の人なんですから」

響「自分も相談に乗ってもらったぞ!」



P(これで良いんだ…怒りは全て俺に向かう)

P(共通の敵が出来た今…皆一致団結することが出来るだろう)

P「美希…すまないな…巻き込んでしまうかもしれない」

美希「え?なんのこと?」

P「いや、何でも無い」

美希(分かってるよハニー。だけどハニーと一緒なら何があってもミキ大丈夫なの)

美希(ミキのせいでこうなったんだから…謝るのはこっちの方なの。)

美希(ごめんね、ハニー、響、皆)

貴音「ここは素直に祝福しておきましょう。私も彼と幸せを掴みます」

真「まぁ二人はくっつくと思ってたけどね。おめでとう!」

真美「ミキミキ、兄ちゃんは意外と曲者だYO。要注意!」

伊織「まぁ、馬鹿同士お似合いなんじゃない?」

春香「さて、プロデューサーさんをどうしてくれましょうか」

雪歩「私はプロデューサーより美希ちゃんをどうにかすべきだと思うよ」

あずさ「あの時のこと酒の勢いとしか思ってくれなかったのかしら」

千早「別に付き合って下さいとか好きですとか言った訳じゃないからどうにもできないけど…」

雪歩「私は付き合うって言ってくれました。ベロチューも済ませました」

やよい「私なんかベロチューに結婚の約束ですよ!」

亜美「ベロチュー?時代は歯磨きプレイだYO」

響「なんか…皆結構すごいな…」

ドウノコウノ


雪歩「協議の結果 >>670 することになりました」

第三次P争奪合戦

拉致して重婚できる国にみんなで国籍を移す

涼と四条さんが破局
傷心の涼を桜井夢子さんが慰めて二人はそのまま結婚

Pのアイドルデビューはどこへいったwwww

>>677
読め

雪歩「………」

プスッ

P「うっ…」バタッ

美希「は、ハニー!?どうし」

やよい「………」

プスッ

美希「あふぅ…」バタッ

春香・千早「せーのっ!!よいしょっ ソォィ」ガシッドサッ

あずさ「急いで!プロデューサーを早く…!」

ブロロロロロ

亜美「どうしたの、ひびきん!?行くよっ!」

響「…美希だけ放っていくなんて出来ない…元々美希とプロデューサーが付き合うはずだったんだし」ガシッ

千早「我那覇さん…」

響「よし!二人とも入ったぞ!」

あずさ「空港まで飛ばすわよ!気を付けて!」

ブゥーン

春香「あずささん今の道右です」

行き過ぎるのはデフォw

サウジアラビアあたりか

P「そんなこんなでとある国に移住することになった」

P「俺は美希、春香、千早、雪歩、やよい、亜美、あずささん、響と暮らしている」

P「もちろん子供達も一緒に。」

P「最初はギクシャクするかと思ったが皆かつてのように、いやそれ以上に仲良くやっている」

P「金銭も石油王と仲良くなれたため今のところ問題は無い」

P「765プロがどうなったかは知らないが、アイドルとプロデューサーが急に失踪したとなれば…」

P「今はあまり考えないでおこう…」

小鳥「一時はどうなるかと思ったけど」

律子「何とかなるものね」

真美「まさか黒井社長に助けられるとは思わなかったYO」

真「本当、未だに信じられないよ」

伊織「それはジュピターの連中が色々口出ししたからでしょうね」

貴音「あなた方には感謝の気持ちを言い表せません。なんと言って良いやら」

北斗「困ってる女の子は放っておけないからね☆」

翔太「黒ちゃんは厳しいから覚悟しなよ」

冬馬「少し寿命が延びただけ…かもしれないぜ。精々頑張るんだな」

黒井「そういう事だ。必要無くなればそれまでだ。フハハハハ」

貴音「私たちは961プロに移りなんとかやっております」

貴音「涼との関係も良好です…あの方にも感謝しなければなりません」

貴音「今頃あの方たちはどこで何をしているのでしょうか…」

貴音「今宵も月を見ながらそのような事を考えてしまいます」



終わり

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        おっ、、お、……なんでもないさー

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(´・ω・`)ごめんね響、これでいいはず?

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