P「安価で真美にいたずらする」(1000)

代行 ID:t9Cz1I400

>>1代行感謝

P「いままで真美にさんざんいたずらされてきた」

P「仏の俺もそろそろ限界なので真美にいたずら仕返しにいこうと思う」

P「まずは>>6だな」

ぺろぺろ

P「まずはぺろぺろだな」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
P「おーい、真美」

真美「なに、兄ちゃん?」

P「ぺろぺろ」

真美「きゃあ!!な、なにすんの!?」

P「ぺろぺろぺろぺろ」

真美「く、くすぐったいって!!」

P(よし、このまま>>15だ!」

服を脱がす

P(このまま服を脱がすぞ!)ガバッ

真美「ちょ、兄ちゃんだめだってば!!」

P(くっ、暴れて脱がしづらいな・・・)

P(こうなったら>>20をしておとなしくさせるか)

ベロチュー

P(べろちゅーで黙らせるか)

真美「に、兄ちゃん、やめ・・・・んむっ!」

P「ちゅー・・・レロレロ・・・・」

真美「ちゅぱ・・・・・ふぁ・・・」

P「真美、服を脱がすぞ・・・?」

真美「う、うん・・・///」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
P(とりあえず全裸にさせた)

P(このあとは>>32しかないだろ!)

乳首をいじる

P(乳首をいじるしかないだろ!)

P(それにしても真美は中1にしては胸が大きいな・・・)

P(千早よりでかいし・・・)

P(いや、壁と比べるのはおかしいか)

真美「んぁ・・・兄ちゃん・・・・」

P「気持ちいいか?」コリコリ

真美「う、うん・・・///」

P(下のほうも濡れてきている)

P(よし、一気に>>48だ)

放置してみんなを呼ぶ

P「真美ちょっとここで待っててくれ・・・」

真美「?う、うん・・・」

P「みんな、ちょっと今度の仕事について打ち合わせがしたいからこっちに来てくれ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
春香「こんにち・・・ってきゃーー!!」

亜美「はるるんどうし・・・って真美!?」

真美「え?え?みんな・・・なんで!?」

千早「プロデューサー、真美に一体なにをしたんですか?」

P「これは・・・・>>67なんだ」

お前らもこれからこうなる

羞恥プレイ

天才か

P「お前らもこれからこうなるんだ・・・」

千早「ふ、ふざけないでくださいw」

P(とはいえこの人数をこうするには時間がかかる・・・)

P(残り3人までにしよう)

P(>>80>>81>>82だな)

飯いってくる

雪歩

伊織

いおりん

白いおりん(デレデレ)と黒いおりん(ツンツン)でオナシャス!

P(ここは雪歩と伊織と伊織にしよう)

P「いいか、お前ら!」

P「プロデューサーの俺にたてつくということはアイドル生命がお終いだと思え」

真「くっ・・・卑怯ですよ!」

P「なんとでも言え」

P「雪歩と伊織と伊織以外は帰れ」

雪歩「なっ・・・」

伊織「なんですって!」

P「言っておくが拒否権はないぞ」

やよい「い、伊織ちゃん・・・」

伊織「私は大丈夫よ・・・さあ、あんたもひどいことされないうちに帰りなさい」

やよい「で、でも・・・」

P「さあ、早くしろ!」

真「くっ・・・」

バタン

P(よし、これでここに残ったのは俺と真美と雪歩と伊織と伊織か)

真美「に、兄ちゃん・・・」

雪歩「こ、怖いです・・・」

伊織「ちょっとこれはいったいどういうことよ!?」

伊織「アルマジモン、これはいったい・・・」

アルマジモン「わからないダギャァ」

P(なんかヘンなのがいる)

P「さて、まずは>>101>>111でもするか」

分裂中の伊織

玉舐め

P「玉舐めでもするか・・・」

伊織「あんあん」ドピュ

アルマジモン「伊織の白い液がかかったダギャア」

P「お前らはもう帰れ」

伊織「はい」

アルマジモン「ダギャア」

P(他作品のキャラだとスレが荒れるんだよ)

ガチャ

>>123「やっぱり伊織と雪歩が心配なのでもどりました!」

春香

貴音

伊織「た、貴音!?」

P「ふん、まあいい」

P「とりあえずこれでようやくメンツはそろった」

P「まずは>>132>>136をしてもらう」

伊織

まんぐり返し

P「まずは伊織にまんぐり返しをしてもらう」

伊織「はぁ!?まんぐり返しって何よ!?」

P「それはな・・・>>145だ」

ごめんまんぐり返しって言葉自体は聞いたことあるんだけどマジでわからない

美希に求婚すること

仰向けいおりんの両足首掴んで頭のほうに持っていく

P「美希に結婚を要求することだ」

伊織「はぁ!?意味わかんないわよ!!」

P「俺だってわかんねえよ!!!」

伊織「ビクゥ」

P「とりあえず美希に電話だ」ピポパ

P「美希か?結婚を要求したいからいますぐ来てくれ」

美希『わかったの』

美希「ついたの」

P「早いな」

P(伊織、わかってるな?言うことを聞かなかったら他のアイドルのみんながどうなっても知らないぞ?)ヒソヒソ

伊織(わ、わかってるわよ)ヒソヒソ

美希(ハニーと結婚・・・ハニーと結婚・・・)ドキドキ

伊織「美希、私と結婚してほしいの?」

美希「は?」

わからないならググれよ!(怒髪天)

伊織「どうしても結婚してほしかったらそれなりの態度があるでしょ?」

美希「意味わからないの」

伊織「まあ?どうしてもっていうなら結婚してあげなくもないわよ?」

美希「>>163

ksk

帰る

美希「帰るの」

P「あ、おい!」

P「いっちまったか・・・」

伊織「当たり前でしょ!!なにやらせてんのよ!!」

P「ちっ、まあいい」

P「次は>>175>>180をしてもらうか」

真美

ホームレスに中田氏

まんぐり返し

ああホームレスが中だしされるのね

P(次は真美にホームレスに中田氏させるか)

P「真美、ちょっとこっちにこい」

真美「?うん・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
公園
>>1「うへ、うへへへへwwwww」

P「このコをあげよう」

真美「に、兄ちゃん?冗談でしょ・・・?」

>>1「うへへwwwおんな、おんな、おんなあああああああwwwww」

真美「いやーーーーーーー!!!」

P「さて、俺は事務所にもどるか・・・」

真美「いやぁ、やめてぇ・・・」

発射できるペニバンとかまにあっくなものを、、

?「隠しておいた特注のペニバンが無くなってるピヨ」

>>1「・・・・・・」

真美「あの・・・薄汚いホームレスさん?」

>>1「ふう、もうPはいったか・・・」

>>1「いくら安価とは言え俺に真美を傷つけることなどできない」

>>1「いまのPは危険だ、次の安価がきたらいくら俺でも守ることはできない」

>>1「だから今のうちに安価スレが終わるまでPのいないところにいくんだ・・・」

真美「わ、わかった・・・」

>>1(あれ?このスレタイ・・・)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
P「次は>>219>>224してもらおう」

ksk

伊織

サバゲー

雪歩に欲情しながらオナニー

>>1信じてたぜ

安価ならまんぐり返し

伊織「雪歩に欲情してオナニーしてもらおう」

伊織「そ、そんなことできるわけないでしょ!?」

P「だから、お前に拒否権はないんだよ!」

P「それとも・・・お前のせいで他のみんなのアイドル生命が終わってもいいっていうのか?」

伊織「くっ・・・やればいいんでしょ!?」ヌギヌギ

雪歩「い、伊織ちゃん・・・」

伊織「んっ・・・雪歩・・・」クチュクチュ

伊織「はぁ・・・はっぁ・・・」

伊織「んんんっ・・・・!」

P「伊織は女相手に欲情するなんて変態だな」

伊織「そんなことっ・・・・んんっ!」

P「ははっ、そんな顔してるやつがなにを言ってるんだか」

伊織「はぁはぁ・・・もう・・・だめ・・・」

伊織「イ・・・・・く・・・・」プシャアアアアアア

伊織「はぁ・・・はぁ・・・」

P「ご苦労さん」

伊織「よくも・・・」キッ

P「おおこわい」

P「次は>>240>>245でもしてもらうか」

伊織のオナニーを見て興奮した雪歩

伊織の穴を掘ってもらう

まんぐり返し

伊織の唾液をオレに口移しで飲ませる

Pが何もしてない件

P「雪歩に伊織の穴を掘ってもらおう・・・」

雪歩「そ、そんな・・・!できません!」

伊織「やりなさい」

雪歩「で、でもぉ・・・」

伊織「わたしの努力を無駄にしたいの!?」

雪歩「わ、わかりましたぁ・・・」スッ

伊織「?なんでシャベルなんてとりだして・・・」

雪歩「わたし、伊織ちゃんを掘りますううううぅぅぅぅぅ!!!!」

P「ば、馬鹿!!掘るっていうのはそういう意味じゃ!!」

伊織「んほおおおおおぉぉぉぉぉ!!!!!!」

小鳥「ピヨピヨ」

P「ん・・・どうやら寝てしまってたようだ」

P「ひどい夢を見た気がする」

P「っとそうだ!真美にいたずらするんだった!」

P「それじゃあさっそく>>270しにいくか!」

まんぐり返し

耳かぷかぷ

P(よし、耳をかぷかぷするか)

P(真美はまだこっちに気づいてないな・・・)

P(後ろからこっそり近づいて・・・)

カプ

真美「うひゃあああああ!!!」

真美「に、ににに、兄ちゃん?!?!///」

P「ははっ、いつも俺にいたずらしてる仕返しだ!」

真美「も、もう!こうなったら真美だって>>287しちゃうんだから!」

兄ちゃんに向かってコロニー落とし

すまん、コロニーってなに?

コロニーとは何の暗喩だ、、
丸くて太い筒状のものか、、、

松葉崩しの間違いだろ

>>293
全長35km、太さ6kmのでかい筒

真美「コロニーってなんだかわからないよ!」

真美「こうなったら変わりに>>315しちゃうんだから!」

だいしゅきホールド

指ペロペロ

真美「ギュゥーーーー」

P「ま、真美!?」

真美「兄ちゃん、もうすこしこのままでいさせて・・・」

P「あ、ああそれはかまわないが・・・」

真美「兄ちゃん暖かい・・・///」

P(ああ、なんだか真美からいいにおいがする・・・)

P(それになんだかやわらかいし)

P(春の陽気もあってすごく心地いいなぁ・・・)

P(・・・・・・zzz)

真美「?にいちゃん・・・?」

真美「寝ちゃったの?」

真美「お→い、おきないと>>334しちゃうよ→」

ksk

ちんちんしゅっしゅっ

指ペロペロ

               _
              /  \―。
            (    /  \_

             /       /  ヽ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         ...―/          _)  < ちんちん シュッ!シュッ!シュッ!
        ノ:::へ_ __    /      \_____
        |/-=o=-     \/_

       /::::::ヽ―ヽ -=o=-_(::::::::.ヽ
      |○/ 。  /:::::::::  (:::::::::::::)
      |::::人__人:::::○    ヽ/
      ヽ   __ \      /

       \  | .::::/.|       /
        \lヽ::::ノ丿      /
          しw/ノ___-イ

           ∪

真美「ちんちんシュシュってしちゃうよ?」

P(本当はおきてるけど寝てるふりをしておこう)

真美「まずズボンをおろしてっと」カチャカチャ

ボロン

真美「うわぁ・・・///」

真美「こ、これが兄ちゃんの・・・」

真美「///」

真美「に、にいちゃん早く起きてー」シュシュ

P(だがおきん)

真美「うぅ、起きてよぉ→」シュシュ

P(くっ、真美の小さいてが俺の息子に・・・)

ドピュ

真美「うわぁ!!」

真美「なんかでてきちゃったよー!」

P(ふぅ・・・)

真美「な、なんだか真美もヘンな感じになっちゃった///」

真美「>>353・・・しちゃおうかな///」

全身全霊の力を込めて金玉蹴り上げちゃおうかな

真美「全身全霊の力を込めて金玉蹴り上げちゃおうかな 」

P(え)

真美「え→→→→い!!」

P「ふぉおおおおおおおいいいいい!!!!」

薄れ行く意識の中最後に見たのは
真美の恥ずかしそうな顔だった・・・




小鳥「ピヨピヨ」

P「夢か・・・」

P「恐ろしい夢であった)ゾゾゾ

P「さて、真美に>>380でもするかな」

耳掃除

おっぱいもみもみ

ガチ告白

P「だーれだ!」モミモミ

真美「うひゃああああ!!!」

真美「え!?え!?兄ちゃん!?」

真美「なにしてんの!?」

P「うーん中1にしてはこれはなかなか」

P「ゲーム画面をみても思ったが中1でこれは大きいと思うんだよな」

真美「意味わからないこといってないで離してよ!」

真美「じゃないと>>396だかんね」

チューしちゃう

足コキ

gj

真美「足コキするかんね!」

P(むしろご褒美なんだが)モミモミ

真美「もう、やめる気ないでしょ!」

真美「それじゃあ足コキ開始!!」シコシコ

P(中1のおっぱいをもんで足コキされるなんて・・・)

P(ぐっ・・・でる・・・!!)

ドピュ

真美「うわわっ!」

P「ふぅ・・・」

P(すっきりしたことだし>>420でもしようかな」

真美の足ペロペロ

真美を腹パン

背面騎上位

胸を揉みながら足コキ・・・?

>>437
体格差があるからな
床と低めのソファのうえなら出来るんじゃないか

P「オラ!!」

真美「いた・・・くない?」

真美「いきなりどうしたの?兄ちゃん」

P「いや、体が勝手にな」

真美「ヘンな兄ちゃん」

P「次は>>447でもするか」

腹パンはしたぞ?ただ今回はその威力については書いてなかった
つまり俺がその気になれば触れる程度の威力にすることも可能、ということだ

マウントポジションで顔面をボコボコになるまで殴る
そのあとオナニーしてぶっかけ

ヘソ舐め

マウントポジションで顔面をボコボコになるまで殴る(チンコで)
そのあとオナニーしてぶっかけ

>>464
これだ

P「ん?お前はジュピターの天ヶ瀬じゃないか?」

冬馬「あんたは765プロか」

P「ちょうどいい」

ドカバキ

冬馬「て、てめぇ!!なにしやが・・・」

P「ボコボコ」

冬馬「ガハァ・・・」

P(すまない・・・)

P「次は>>480でもするか」

確かに顔面はボコボコにする
だが今回はその人物を指定はしていない
つまり私がその気になればあまとうをボコボコにすることも可能、ということだ

真美に危害が加わることだけは簡便してくれ
それ以外の安価だったらなんだってするから真美だけは・・・

真美を漏らすまでくすぐる

マミる

冬馬にぶっかけ

P「はぁ、はぁ・・・天ヶ瀬・・・」シコシコ

冬馬「や、やめやがれ・・・」

ドピュ

冬馬「ぐぁ・・・!」

P「ふぅ・・・」

ぶっ掛け忘れたので追加
安価なら下

体が軽い…

 |
 |  三
 |  三
 (^o^)y=―

  ( )  三
  <| 三

こんな幸せな気持ちで
戦うなんてはじめて…

 ◇     ◇
  \(^o^)/
    ( )
   / \

もう
何も怖くない

  (^o^)
   ( )>
  < \
  | ̄ ̄ ̄ ̄|

黒井「どうした?道路で寝てると風邪をひくぞ?」

冬馬(やだ、やさしい・・・)

黒井「まずい、トラックが来た・・・!」

冬馬「ぐっ・・・765プロの殴られてからだがうごかねぇ・・・」
    冬馬だったもの
      ↓
     \  /
○  ーー---
     /  \

P「うわぁ・・・」

P「次は真美に>>しよう・・・」
「真美に」って書いちゃったからみんなで真美を守ってくれ!!

安価みすった
>>510

真美の仕事を干して事務所やめるまで一日中ひとりで便所掃除させる

新婚さんごっこ

パンツ脱がしてひっくり返して履かせ直す

──便所フェンシング

      ∧∧            ∧∧
     ( ,,゚Д)       [)━━と(∀゚,, )
     と  G━━(]       ,‐、  つ
      〉  ヽ          し、  〈
     (_ノ ヽ_)            ヽ_)

 それは、放課後、トイレ掃除当番の時に始まる
                   ┃
            ∧∧     (゙ヽ∧∧
           ( ,,゚Д)G━━(] (∀゚;,,)
        Ξ と   /´     /  つ
        Ξ/ヽ ヽ      /、  )
         (_ノ (_ノ      (_ノヽ_)

  ラバーカップ一本を剣とし
     必殺の一撃を突き出す
                   ┃

               ∧∧   (゙ヽ∧∧
              (,,‐Д)G━━(]゚;,,)
             と   /´   /  つ
             /ヽ ヽ    /、  )
            (_ノ (_ノ    (_ノヽ_)
       ∧_∧

    (`ヽ (  ´Д)<良いから掃除するモナ
    ヽ )┃と  )

      ((´.┃)) (
      ) ̄´( _)
      `ー‐´
   なお、ラバーカップは便所フェンシングの他に、

       トイレの詰まりをとるのにも使われます。

数ヵ月後・・・
真美(真美にはなにも仕事がこない・・・)

真美(おまけにここ数ヶ月はトイレ掃除・・・)

真美(他のみんなはもうトップアイドル)

真美(世間では双子の売れてないほうなんて呼ばれてる)

真美(も、もう・・・)ジワッ

P「真美・・・」

真美「に、にいちゃぁん・・・」グスッ

真美「真美、真美はもう・・・」

寿退社乙

P!真美を幸せにしてやってくれ!

真美「はもう765プロをやめる・・・」

真美「これ以上はここにいるのは耐えられないよぉ」ポロポロ

P「そうか・・・」

P「真美が決めたことなら俺は何も言わない・・・」

P「だけど・・・アイドルは辞めないでくれ」

真美「兄ちゃん・・・」

真美「でも、真美はもう・・・」

ガバッ

P「真美、俺だけのアイドルになってくれ」

真美「に、兄ちゃん・・・!」

真美「うん・・・うん!」

イイハナシダナー

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
小鳥「ぴょええええ」

P「ん・・・夢か・・」

P「いくらなんでもプロデューサー失格だろ」

P「普通はあそこで引き止めるものなのにな」

P「まぁ夢だしな」

P「さて、>>560でもするかな」

筋トレ

Pが真美のアナルに家一件破壊できるほどのダイナマイトを突っ込み
その真美に突っ込んだダイナマイトを爆発させる(NO夢落ち)

染めQで赤色に染める

真美の筋トレですね

>>563が怖い

P「金取れでもするか」

P「フン、フン!」

P「ホッハ」

P「ピャァウ」

真美「お?兄ちゃん金取れかい?関心だね→」

P「真美もフン!どうだ?ホッ!」

真美「>>580

「兄ちゃんの金も取ろう!」
といいつつ玉をむしろうとする

真美「兄ちゃんの金も取ろう!」

P「は?」

グググッ

P「痛い痛い!!やめろ!!」バッ

真美「きゃ!」

P「いきなりなにするんだ!!」

真美「だ、だってぇ・・・>>598なんだもん」

思春期

大好物

おっきくなってた

真美痴女すぎ・・

真美「大好物なんだもん」

P「そんなこといわれてもな・・・」

真美「ねぇ兄ちゃん、いいでしょ→?」

P「だめだ、そんなことしたらまた夢になるんだ!!」

真美「夢?」

P「いや、なんでもない」

P「変わりに>>617で我慢してくれ」

小鳥さん所有のディルドー

俺の尻子玉

>>607
おい真美を悪く言うな
安価なら下

ごめん尻子玉ってなに?

「尻子玉(尻小玉)」は、人間の尻の近くにあると言われている魂の塊です。
または肝臓とも言われています。
これを抜かれるとただの抜け殻になってしまうそうです。
玉ねぎのような形をしていて、溺死した人はこれを河童に抜かれたのが原因だと噂されました

>>631
河童がすきなケツから出る何か
抜くと死ぬ

>>637がさっきから怖いよ…

真美「尻子玉・・・?」

真美「よくわかんないから>>652のほうがいい→よ!」

ごめんどれが本当のことかわからない

兄ちゃんの遺伝子

婚約指輪

真美「兄ちゃんの遺伝子のほうがいいよ」

P「おいおい、いくらなんでもそれは・・・」

P(だから真美はおれの金玉がほしかったのか・・・)

P「しょうがない、ちょっとまってろ」

数十分後・・・

P「ふぅ・・・」

P「ほら、真美俺の遺伝子だ」

真美「この白いのが遺伝子なの?」

P(あれ!?知ってていってたんじゃないのか?)

P「いや、これは・・・その・・・本当は>>670なんだ!」

カルピス

シャンプー

極めてよいアンカでありますな

じゃあこれで洗おうとか言い出したら
途端に無難じゃなくなるという

>>678
いやそれしかないだろう、、
Pが洗えといわれるととたんに萎えるが

P「これはシャンプーなんだよ!」

真美「え→ぜんぜんいいにおいしないよ→!?」

P「これは匂いはあれだが髪にとってもいい成分が入ってるんだ」

真美「でもこれじゃ少なすぎて意味ないよ・・・」

P「た、たしかに・・・」

真美「それより真美は遺伝子がほしいの!」

P(純真な真美に卑猥なことは教えるべきじゃないな・・・)

P「遺伝子は無理だが>>690をプレゼントしよう」

>>678
だから真美にひどいことはしないでくれ・・・

ディープなキス

ちょっと電話

電話代行はよ

真美はかわいいよな…
亜美なんてbsはいらないんじゃないかな?

>>708
伝説の木下で待ってます

もどった
男に決まってんだろ///

P「ディープなキスをプレゼントしよう」

真美「えぇ!?でぃーぷなきすって・・・///」

P「だメカ・・・?」

真美「だめじゃないよ!!」

P「そ、それじゃあ・・・」

真美「う、うん・・・」





バタン
>>733「!!」

961の雇った悪徳記者

961の雇った悪徳記者 「へへっ、これは思わぬものが手に入ったぜ」パシャ

P「う、うわぁ!」

真美「ど、どうしよう兄ちゃん!」

P「くっ・・・こうなったら・・・」

1話し合いで交渉
2金で買収
3その他
>>745

いおりん召喚

悪徳「撮るもんは撮ったしあとはずらがるぜ、じゃあな!」

伊織「ちょっと待ちなさい」

悪徳「ああ!?なんだお前は?」

伊織「あたしは水瀬伊織、この事務所のアイドルよ」

悪徳「それがどうしたってんだ!?」

伊織「あんた水瀬財閥ってしってる?」

悪徳「だから、それがどう・・・・・まさかっ!?」

伊織「仕事を続けたかったらそのカメラをよこしなさい」

悪徳「ぐぬぬ・・・」



P「助かったよ、伊織」

伊織「あんたたちばっかじゃないの!?」

P「ビクッ」

伊織「あんたはプロデューサーでしょ!?こんなことしていいと思ってるの!?」

伊織「真美も真美よ!あんたはアイドルとしての自覚があるの!?」

真美「ご、ごめん・・・」

伊織「謝るならファンのみんなに謝りなさい!」

真美「うぅ・・・」

P「な、なぁ伊織・・・」

伊織「なによ!?」

P「>>764

あんまりピリピリするとハゲるぞ

P「あんまりピリピリするとはげるぞ?主にデコが」

伊織「なんですって!?」

真美「に、兄ちゃん、これは真美たちが悪いんだから・・・」

P「なあ伊織」

伊織「なによ!!」

P「人を好きになるのに理由っているのか?」

伊織「!」

P「アイドルだからって人を好きになっちゃいけないのか?プロデューサーだからって人を好きになっちゃいけないのか?」

P「俺たちは間違ってるのか!?」

伊織「>>783

   ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_       /i
   ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
   '、;: ...: ,:. :.、.∩.. .:: _;.;;.∩‐'゙  ̄  ̄

    `"゙' ''`゙ //゙`´´   | |
        //Λ_Λ  | |
        | |( ´Д`)// <うるせぇ、エビフライぶつけんぞ

        \      |
          |   /
         /   /

     __  |   |  __
     \   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   \
     ||\            \
     ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||

     ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||

伊織「うるさい、エビフライぶつけるわよ!!」

P「ちっ、やっぱりだめだったか・・・」

真美「いおりん、真美たちが悪かったよ・・・ごめんね」ウルウル

P「ま、真美・・・」

伊織「ふん、わかればいいのよ・・・」

真美「ごめんね、兄ちゃん・・・やっぱりアイドルとプロデューサーは結ばれちゃいけないんだよ・・・」

P(そんな・・・おれはいったいどうすれば・・・!)

P(もう>>797するしかないじゃないか・・・!)

ksk

かけおち

筋トレ

P(駆け落ちするしかないじゃないか!)

P「わかったよ・・・伊織」

伊織「ふん、最初からそういってればいいのよ」

伊織「それじゃあ私はレッスンにいってくるわ」

P「ああ・・・」

バタン

真美「兄ちゃん・・・」

P「いこう、真美・・・」

真美「え?いくってどこへ!?」

P「遠いところにだ・・・」

真美「ちょ、ちょっと兄ちゃん!」

電車のホーム

真美「兄ちゃん、一体どうしたの・・・?」

P「真美、俺はこれから真美と駆け落ちしようと思う」

真美「か、駆け落ちぃ→→!?」

P「ああ、だから選んでほしい・・・」

P「家族や学校の友達、765プロのみんな・・・そして亜美を取るか」

P「それとも俺をとってくれるか・・・」

P「みんなを取るというのなら俺は765プロを辞めて別の仕事をさがすよ」

P「正直このままプロデューサーとして真美と一緒にいられる自身がない・・・」

P「もし俺を取ってくれるというのなら・・・そのときはどこか遠いところで二人で幸せに暮らそう」

真美「に、兄ちゃん・・・」

真美「ま、真美は・・・」

1Pを取る
2みんなを取る
3
>>820

海賊王になる

1

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
数週間後・・・・・
世間では売れっ子アイドルとそのプロデューサーが突然いなくなって大騒ぎだ
765プロのみんなは元気にしているだろうか・・・
家族の人たちもとても心配しているはずだ
学校の友達だって突然いなくなってきっと心配だ
きっと一番寂しがってるのは亜美だろう・・・
いままでずっと一緒にいたもんな

P「真美、これでよかったのか・・・?」

真美「うん、これでよかったんだよ兄ちゃん」

P「俺がここまで連れてきて言うのもなんだが今ならまだ・・・」

真美「ううん、真美はただ兄ちゃんと一緒にいたいだけなの」

P「そうか・・・」

真美「真美は幸せだよ、アイドルだとかプロデューサーだとか年が離れてるとか・・・」

真美「そんなこと気にしないで兄ちゃんと一緒にいれて・・・」

P「・・・ありがとうな」

※中学生です

ガタン
そのとき、突然家のドアが開かれた

警察「あなた・・・元765プロのPさんですね」

警官「そして一緒にいるのは双海真美さん」

真美「に、兄ちゃん・・・」

警官「こんなところまで駆け落ちをして・・・」

P「駆け落ちじゃないですよ」

真美「に、兄ちゃん!?」

警官「と、いうと?」








P「俺は双海真美を誘拐したんです」

警官「な、なんだと!?貴様ぁ!!」

P「いやぁ、この子があまりにも可愛くてついつい誘拐したくなっちゃったんですよ」

警官「おい、押さえろ!」

警官2「はっ!」

P「ぐぁっ・・・!」

真美「兄ちゃん!」

警官3「君、もう大丈夫だからね」

P(これでいいんだ・・・)

P(これで真美はまだアイドルを続けることができるはずだ)

P(駆け落ちしたなんてことになったら確実にアイドルなんてできないだろう)

P(だが、もし誘拐ということなら話は別だ)

P(と、いうか俺が真美をそそのかしたんだからあながち誘拐でも間違いじゃないか、はは)

一週間後
刑務所
警官「Pさん、面会時間でーす」
P「はーい」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
P「真美・・・か」

真美「どうしてあんな嘘をついたの?」

P「こうなったのは俺の責任なんだ」

P「だからせめて真美にはアイドルを続けて欲しくってな」

真美「兄ちゃんをこんなところに置いてまでアイドルになんかなりたくないよ」

P「頼む、真美アイドルを続けてくれ」
P「これはプロデューサーとしてではなく一人の人間としての頼みだ・・・」

真美「に、兄ちゃん・・・」

真美「・・・・・わかった」

真美「そのかわりひとつだけ約束してほしいんだ」

P「なんだ?」

真美「もし真美がアイドルを辞めたそのときは、こんどこそちゃんとした恋人になって欲しいんだ」

真美「アイドルとしてじゃなくて一人の人間として・・・」

P「・・・・・もちろんだ!」

真美「約束だよ、兄ちゃん!」

P「ああ!」

終わり

安価スレって着地難しいね
とりあえず大好きな真美をかけてよかった

こんな駄文に付き合ってくれたみんなありがとう
あと亜美も可愛いよ!!

                         刀、           , ヘ
                  /´ ̄`ヽ /: : : \_____/: : : : ヽ、
              ,. -‐┴─‐- <^ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }
               /: : : : : : : : : : : : : :`.ヽl____: : : : : : : : : : : : : : : : : : /
     ,. -──「`: : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : :\ `ヽ ̄ ̄ ̄ フ: : : : :/

    /: :.,.-ァ: : : |: : : : : : : : :    :\: : : : :: : : :ヽ  \   /: : : :/
    ̄ ̄/: : : : ヽ: : : . . . . . . . . . . .、 \=--: : : :.i  / /: : : : :/
     /: :     ∧: \: : : : : : : : : : ヽ: :\: : : 〃}/  /: : : : :/         、
.    /: : /  . : : :! ヽ: : l\_\/: : : : :\: ヽ彡: : |  /: : : : :/            |\
   /: : ィ: : : : :.i: : |   \!___/ ヽ:: : : : : : :\|:.:.:.:/:!  ,': : : : /              |: : \
   / / !: : : : :.ト‐|-    ヽ    \: : : : : l::::__:' :/  i: : : : :{              |: : : :.ヽ
   l/   |: : :!: : .l: :|            \: : : l´r. Y   {: : : : :丶_______.ノ: : : : : :}
      l: : :l: : :ト、|         、___,ィ ヽ: :| ゝ ノ    '.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
      |: : :ト、: |: :ヽ ___,彡     ´ ̄´   ヽl-‐'     \: : : : : : : : : : : : : : : : : : イ
        !: :从ヽ!ヽ.ハ=≠' , ///// ///u /           ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      V  ヽ|    }///  r‐'⌒ヽ  イ〉、
              ヽ、______ー‐‐' ィ´ /:/:7rt‐---、       こ、これは>>1乙じゃなくて
                  ィ幵ノ ./:/:./:.! !: : : : :!`ヽ     ポニーテールなんだから

              r‐'T¨「 |: | !:.∨:/:./: :| |: : : : .l: : : :\   変な勘違いしないでよね!
               /: : .|: :| !:.!ィ¨¨ヾ、:.:/ !: : : : l: : : : : :.\

どうせなら1000までいきたいから単発ネタで970くらいまで・・・

P「真美にファンレターがきてる」

ファンレター「>>860

P「これは真美に・・・>>865

1、見せる
2、見せない

ってもうみんないないか・・・

ちんこの写真

>>858 ここにいるぞ!

2

意外にいた!
P「ちんこの写真か・・・」

P「これは見せないほうがいいな」ポイ

真美「お、ファンレター?」

P「ああ」

真美「みせてみせてー!」

P「あ、おい!」

ファンレター「>>871

よくかんがえたら見せなかったらその時点で終わるから次から全部見せる

真美が好きです亜美よりも好きです

ファンレター「真美が好きです亜美よりも好きです 」

P(あ、亜美がこなくてよかった・・・)

真美「むー亜美も可愛いのにな→」

亜美「お!なにみてんの→?」

P「げっ、亜美!?」

亜美「げっとはなによ→!」

P「い、いやファンレターを見てるんだよ」

P「つ、次のファンレターいってみようか!」

P「そもそもこういうのはアイドルがショックを受けたりするようなものを取り除くために仕分けするのに・・・)

ファンレター「>>878

ファンの精子

ファンの精液

亜美のハメ撮り写真

ごめん、ハメ撮りってなに?
エロ関連なのはわかるんだが

「ハメ撮り」は通常は撮影者が手に映像機材を持ちながら相手との性行為を撮影をする行為を指す。1980年代頃から登場した手法であるが、「ハメ撮り」という用語が成立したのは1988-89年頃だとされる[1]。第三者が介在しないため、独特の濃密な表現ができる。
しかし、現在は、「ハメ撮り」の意味は多様化してきており、手に持ちながらの撮影以外に、三脚などを利用し、固定カメラなどで撮影をする場合がある。
中にはモラルに反して撮影する相手に気づかせないまま撮影をすることがある(隠し撮り)。固定カメラでの撮影では置く場所が悪い場合や性行為においてカメラアングルが悪い場合は、撮影される人間の顔が撮影されなかったり、性行為がうまく撮影できない場合がある。
出張してきたデリヘル嬢を隠し固定カメラでハメ撮りをした映像が、ネット上に流出した場合もある。[要出典]
性行為においては撮影者が男性であることが多いが、女性が撮影することもある。
個人的な撮影であれば、写真または動画は当事者のみが管理をする[2]。
時々、写真や動画を見ながら、当時のことを思い出しながら余韻に浸る。
中には一方がごく親しい友人に対して、ある人物と性行為したことを自慢するために、見せびらかすこともある。
ただし、写真集やAV作品などの出版を除き、本来なら外部流出しない映像が盗難や漏洩によって外部に流出して、覗き趣味の餌食になったり社会的糾弾の的になることがある[3]。
これらは主に、winnyを初めとするファイル共有ソフトにより、個人が主有していたデータが誤って流出したことによる。

ようはせっくすしながら撮影してる動画ってことかな

真美「なにそれ?ビデオ?」

亜美「ねぇねぇ!再生してみようよ!」

P「おいおい、怖い動画かもしれないぞ」

P「とにかく、まずは俺が見るからお前たちはあっちにいってなさい」

亜美「ちぇ→」

P「どれどれ・・・」

ビデオ「あぁん・・・だ、だめぇ・・・!」

P「」

P「こ、これって・・・亜美?」

P「な、なぁ亜美・・・」

亜美「ん?どったの?」

P「ちょっと話がある・・・」

真美「おやおや→?愛の告白かしら→ん?」

P「いいから早くこっちにこいって」

亜美「はいはい」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
P「あ、亜美は最近だれかと・・・その・・・えっちなことはしたことあるか?」

亜美「は・・・はぁ→→→→?」

P「あ、いや、ないんならいいんだ」

亜美「兄ちゃん、これは新手のセクハラですか?」

P「い、いやそうじゃなくってだな・・・」

亜美「みんな→、兄ちゃんが・・・」

P「あーーまてまてー!」

女子中学生ではないよマジで

P(亜美の様子からしてあれは亜美じゃないとみた)

P(亜美の顔をつなぎ合わせてつくったいたずら動画か?)

P(それともただ似ているだけの他人か・・・?)

P(考えても仕方ない、次のファンレターいくか)

ファンレター「>>904

>>2って普段はアイマススレにいる?

真美が裸になってるコラ写真

>>901
最近アイマスすれ見始めてSS書いてみようと思って書いてみたこれが4作目

ファンレター(真美の全裸コラ写真)

P(おいおい・・・これは見せるわけにはいかないな・・・)

P(みんなはいないな・・・?)キョロキョロ

P(・・・・・)

P(はぁ・・・はぁ・・・)シコシコ

P(うっ・・・)ビュッ

P(さて、次のファンレターは・・・と)

ファンレター「>>915

Pが裸になってるアイコラ

>>915 うげぇww

>>2 アイマスss書くの楽しいよね
私もちょこちょこ書いてたりする

俺は別に純真でもなんでもないからな
スカトロだって知ってんだぞ
>>918
だよね、俺は真美大好き

ファンレター「Pの裸コラ」

P「・・・・・」

クシャ、ポイ

P「さて、次のファンレターはっと」

ファンレター「>>924

ちあキングのグラビア

Pの顔に真美の体のコラ(水着)

ごめんちあキングわからない
そもそもグラビアなのにキングってなんだよ

ファンレター「>>934

>>2 あんたとはいい酒…いやまだ二十歳じゃないからいいノンアルコール
ビールが飲めそうだ
真美私も大好き
でも基本みんな大好き

亜美真美のレズ画像

>>933
俺もまだ二十歳未満よ
ファンレター「亜美真美のレズ画像」

P(おいおい・・・)

真美「兄ちゃん、それもファンレター?」

P「うわぁ、真美!?」

真美「みせてみせて!」

P「だ、だめ!」

真美「こうなったあら・・・実力行使だ→」

亜美「とぅ!」パシッ

P「あ、亜美いつのまに!」

亜美「えぇっとどれど・・・!!」

真美「みせてみせ・・・!!」

P「あぁ・・・」

亜美「な、なにこれ・・・」

真美「ま、真美は亜美とこんなことしてないよぅ」

P「ご、合成写真だよ!」

P「ただのいたずらなんだから気にすんなって!」

真美「う、うん・・・」

亜美「わかったよぅ」

P「さて、次のファンレターで最後にするか・・・」

亜美「ねぇねぇ、最後くらい亜美たちにもみせて→」

P「だけどさっきみたいなのがあるかもしれないだろ」

真美「あと一通だけ!お願い、兄ちゃん!」

P「はぁ、わかったよ・・・」

ファンレター「>>950
最後くらいいいのを頼む

難病の少女からの感謝の手紙

ファンレター「私はいまある難病と戦っています」

ファンレター「前は直る見込みはないだろうと医者に言われて絶望していました」

ファンレター「でもテレビで亜美さんと真美さんが私と同じ病気の子を必死に応援している姿をみて自分もがんばろうと思いました」

ファンレター「これからもアイドル活動がんばってください、応援しています」

P(おお、あるじゃないかちゃんとしたファンレターが)

亜美「・・・・・」プルプル

真美「・・・・・」プルプル

P「ん?どうしたんだ?」

亜美「よ→し!レッスンしにいこうよ、真美!」

真美「合点だよ、亜美!」

真美「それじゃあ兄ちゃん、真美たちいまからレッスンしにいくからまたあとでね!」バビューン

P「ははっ、単純なやつらだなぁ」

P(でも・・・)

P(それがあいつらのいいところなのかもしれないな・・・)

終わり

(´;ω;`)ブワッ

>>950
ナイスだった
あとは適当に1000まで埋めるか

あと途中で俺が純真とか言われてたがまったくそんなことないからな

>>965
精通したんだよ大人になったね

>>967
吹いちまったじゃねぇかwwwwww

なんか雑談でもするのかな?
ただ埋めるだけじゃつまんないし



>>2はやっぱり真美一番好きなの?

>>2って他に何書いてるの?

>>970
まあ質問でもなんでも好きにしてくれ残り30くらいしかないが

>>971
真美一番好き亜美も好き
真もけっこうすき
みんな大好き

>>973
真美「兄ちゃん、モンハンやろ~」

真美「兄ちゃん、せっくすってなに?」

真美「兄ちゃん、おなにーってなに?」

を書いた
タイトルは多少違うかもしれん

一番は…誰だろうな
やっぱ俺はいおりんかな
次で真美かな

超展開ものばかり

>>976 ありがとう!読んでくる

よかったら

春香「モンスターガールズ!」
読んでみてくれww
まだ未完成だけど

>>977
いおりんもいいな
あの笑い方がすきだぜ

>>978
昔ゆるゆりのSSで詠矢空希登場させてバトルものにしようとしたことがあった

>>980
おう寝る前に読んでみる

モンハン~以外は読んでた、びっくり。モンハンやったことないけど読んでみるかね

単発

真美「zzz・・・・・にいちゃぁ→ん」ムニャムニャ

真美「えへへ→///」

真美「だめだよ→そんなとこさわっちゃ///」

亜美(真美、どんな夢みてるんだろう・・・)

>>985
途中落ちた
完結してなくてすまん

またss書く?
そん時はまた見たい

というかアイマスすれのやつらがみんないいやつすぎて泣いた

VIPだからもっと
つまんねとか言われるかと思った

>>989
リアルで忙しくないときは書くよー

>>1000なら真美は幸せになれる

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