一方通行「安価で打ち止め探し」上条「その2!」 (447)
禁書SS キャラ崩壊の可能性大
前スレ一方通行「安価で打ち止め探し」一方通行「安価で打ち止め探し」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1364913184/#footer)
の第2話です。 最初の話は、姫神END後、上条暗部墜ち後です。是非こちらも目を通してください
〈主要人物※このスレ独自の変化があり、それは原作とは無関係です〉
〈一方通行〉
皆さんご存じの第1位の彼 姫神の彼氏で彼女から強い依存を受けている(現在は同棲まで進展)
〈姫神秋沙〉
空気『だった』少女 一方通行の中の自分と似ている『闇』に気付き
それ以来彼を支えることを強く思っている…が、最近ヤンデレ入ってる
〈上条当麻〉
皆さんご存じそげぶの彼 最近一方通行の抜けた暗部の穴を埋めるように所属
ここでもフラグ建築士っぷりが衰えない
で、初期視点主は一方さんです(随時変更)
最初の安価→同棲後からの病み姫神の行動 >>4まで
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1365508809
気配を消した状態で常に一方さんの後ろにいる
・・・…ーン?」
姫神「んむっ…あ。おはよう」
一方「…」
姫神「? どうかしたの?」
一方「…いや、なンにも」
姫神「そう。それは…んっ。良いことですね。」
一方「つか、そろそろこの部屋から出ちゃダメなのか?」
姫神「えい」カチッ(チョーカーOFF)
一方「ちょっー…・・・ 」
姫神「…さて。今日は>>8でしよ♪」
スク水
姫神「今日はスク水でしよ♪」パサッ
一方「」
姫神「ふふ……えい」ギュッ
姫神「…うんうん。私以外の女の子の匂いは付いてないね」
姫神「ホントに…大好きだよ…///」
姫神「こうしてれば…脳は覚えて無くても身体は私を覚えて…あと13日続けたら…///」
姫神「>>10///」(あと13日続けたら一方さんがなる状態)
溺愛
姫神「私を溺愛するように…///」
姫神「あと13日…あと13日…///」
姫神「はぁ…さて。最後はいつも通り>>16で責めなきゃ…///」
↑+中出し
姫神「さて。最後はいつも通りで騎乗位での中出しで責めなきゃ…///」 トス
姫神「んっ…えい。えい///」
姫神「はぁ…早くっ…出してぇ///」
姫神「良いよぉ…出してぇ…んあっ///」
姫神「…ふふ。今日もごちそうさま♪///」
姫神「さて。晩ご飯買って来ないと…もちろん精力回復するのを…」ガチャッ
一方「…行ってくれたか」
一方「にしても、ここまで土御門の言う通りになるとは…逆に不気味だ…」
一方「さて、帰って来るまでに>>18しなくては…」
黄泉かわにそうだん
一方「黄泉川に相談しなくては…!」
一方「(待て!あいつ毎日ケータイ履歴レベルで確認してるし…どォする…?)」
一方「とりあえずアドレスを…!?」
あ行
か行 上条
さ行
た行 土御門
な行
は行 姫神
ま行
や行
ら行
わ行
一方「3つしかない…だと…?」
一方「(というか打ち止めと黄泉川のアドレスまで消えてンぞ…)」
一方「じゃァ…>>22を挟むか…」(上条or土御門)
上条
一方「上条に頼むか、あいつなら大丈夫だろォ」
for:上条
sub:何も聞かずに黄泉川に繋いでくれ
本文:姫神に監禁されている 場所>>24 助けてくれ
一方「送信」
お前の高校の体育倉庫
一方「送信」
<ガラッ
上条「替えのボールボー…・・・ 」
一方「」
上条「…何してんだ…?お前」
一方「好きでこォなってるよォに見えるか?」
上条「それはねーけど…どうしてそうなった?」
一方「それはなァ…
…って訳だ」
上条「どうやら俺が首を突っ込んでいい世界では無かった用だ、じゃぁな…あ、メールの件は任せろ」
一方「!?」
上条「それと、後…1つ警告しとく、>>27」
出し過ぎてテクノブレイクするなよ
上条「出し過ぎてテクノブレイクするなよ」
一方「どォでもいいわ!!」
上条「へいへい」
一方「まったく…(…それすらさせないのが姫神の怖い所だと言うのに…)」
一方「さて…土御門にも同様にメールをガラッ>
姫神「ただいま…ダーリン///」
一方「あ、ああ…」
姫神「? ケータイ…何に使ってたの?」
一方「…>>30だ(上手い逃げ)」
姫神の画像でシコろうとしてた
一方「…言わなきゃ「ダメ」
一方「…『大好きな』姫神の画像でシコろうとしてた」
姫神「…」
一方「その…アレだ、ゴメンな」
姫神「…もう///」
一方「?」
姫神「欲しいなら…言ってくれれば。いつでもあげるのに…///」ギュッ
一方「!?」 完全に逆効果☆ どうする?>>33
据え膳食わぬは男の恥
押し倒す
一方「…姫神」
姫神「?」
一方「姫神ィ!」
姫神「!///」
一方「姫神…姫神…///」
姫神「…どうぞ?///」
ー10時間位後ー
一方「」
姫神「///」スースー
一方「思いっきりヤっちまった…」
<ガラッ
黄泉川「大丈夫か!?」
一方「ああ…俺はこいつと>>37」
入院する
一方「入院する」
黄泉川「入院…?怪我なんてしてないじゃん?」
一方「違う…精神科だ」
黄泉川「…?」
一方「こいつは俺無しじゃ生きれないし、俺は>>39」
こいつをこうした責任を持って面倒を見ないといけねェンだ
一方「こいつをこうした責任を持って面倒を見ないといけねェンだ」
黄泉川「…そうかい」
こうして、2人は…精神科の病棟を新居に末永く幸せに暮らしました 病み姫神編 完
次は パート1の上条さんver or 自由安価
>>45まで自由安価の候補
番外個体
では、上条視点or吹寄視点or番外視点 >>53まで投票
ふっきー
3:1で上やんですね では、世界観リセット! 姫神はまともな子にもどりました(今は)時系列もパート1と同じ
インデックス探しからスタートです
上条「どこ行ったんだ?インデックス…>>56か?」(場所の見当)
地下街で腹空かせて一方通行とファミレス
ー地下街ー
上条「まさか…地下街で腹空かせて一方通行あたりとファミレスか?」
上条「ないない、有るわけが…」
一方「…」
イン「(^皿^)」ムシャムシュ
上条「(うえええええええ↓ええええ↑!?)」
上条「〈待て待て待て!よく見ろ!)」ポン
上条「?」
>>59「>>61」
美琴
結婚してください
美琴「結婚してください///」
上条「…!?」
上条「(待った…後ろは壁、前にはビリビリ(?)ゴーグルが無いから御坂妹じゃぁない…ってことは!)」
上条「…人違いじゃないですか?」
美琴「…」
上条「…?」
美琴「>>64」
当麻、私と結婚して///
美琴「当麻…私と結婚して///」
上条「?!!?」
上条「(こいつ…今『当麻』って言ったか…?そんでその当麻にプロポーズ…?!)」
上条「…熱でも、あるのか?」
美琴「!?///」ピトッ
上条「? 平熱…あ、いや、少し高…ん?」
美琴「…>>67!///」
誰か居る? >>68
御坂妹
い、いきなりさわらないでよ当麻
美琴「い、いきなりさわらないでよ当麻///」
上条「風邪じゃ…無いのか?」
美琴「せっかくですが健康体です///」
上条「そうですかい…!」
上条「(やばっ…そうこうしてっとインデックスが逃げる!)」
上条「じゃぁ、俺行くな」
美琴「待って!」ガシッ
上条「!?」
美琴「まだ…答え聞いてないよ///」
上条「>>73」
そーいうのは段階を踏んでですね……ま、まずは恋人からなら
上条「いやまだ俺達結婚できる年齢じゃないぞ少し落ち着け」
美琴「あっ…」
上条「そう言うわけだ、俺行くな」
上条「だぁー!見失ったぁー!」
上条「マジどこ行ったー!?」
上条「…ん?あいつは>>77か?」
あ… ミス…ですね、はい…すいません
安価は>>78で
番外個体
上条「…ん?」
番外「…」
上条「ありゃぁ…番外個体か?」
番外「…!」
上条「お、そんなところで…どうした?」
番外「>>81」
出会いを求めて散歩
番外「出会いを求めて散歩」
上条「…そうか」
番外「お前は何をしてたんだ?」
上条「ん? 俺はインデ…こんくらいの白いシスター服着た青髪少女を捜してんだ、何か知らないか?」
番外「>>84」
あれ?番外個体ってこの時点では存在しないんじゃ?
白いシスター服着た青髪少年なら後ろにいるけど?
>>83 実はそこらへん結構gdgdです
番外「白いシスター服着た青髪…」
上条「!」ガバッ
青ピ「…」ニッ
上条「」
番外「…少年なら後ろにいるけど?」
青ピ「暗いな〜上やん、もっと明るk「>>88!」(上条さんの台詞です)
なにやってんだよ!!
上条「なにやってんだよお前!!」
青ピ「待て待て待て!これには訳が…」
上条「どうでもいい!それより…マジでなにやってんだお前…」
青ピ「いや…土御門に>>93って頼まれて…」
モテモテになれるから
青ピ「モテモテになれるからって頼まれて…」
上条「詐欺だーーーー!」
青ピ「!?」
上条「気づけよ!詐欺だろ!そんな町中で白いシスター服着た男に寄る女居るかぁ!」
青ピ「なん…だと…?」
青ピ「こうなったら…上条!一緒に>>97するぞ!」
闊櫁干繧誰TR
グラサン
未元物質で
原子崩し
レンズを溶かす
青ピ「土御門のグラサンを原子崩しに頼んでレンズを溶かしてもらう」
上条「めんどくさ!」
青ピ「で、最大の問題の原子崩し…つまり、麦野沈利とコンタクトをとるかだが…俺に策がある」ニッ
上条「!?」
青ピ「他人には無理だが、俺の知る中で最強のフラグマンの上やんなら出来る!」
上条「…何を?」
青ピ「>>109」
ラブラブな関係になってくるんや!!
青ピ「ラブラブな関係になってくるんや!!」
上条「!? ちょっと待て!相手第4位だぞ!?無理だろ!」
青ピ「(第3位から好意向けられとんのになぁ…)」
青ピ「安心せいや、俺が一つ、きっかけをセッティングする、そこからはガンバレ」
上条「へいへい」
青ピのセッティングしたシチュ→>>114
暗部組織[グループ]に襲撃されるむぎのんを助ける
ー数日後ー
上条「(ここに来い!って言われたけど…何が起こるんだ…?)」
<コノッ!
上条「!?」
<ザッ
上条「?」
麦野「はぁ…はぁ…」
上条「あの…どうかしましたか?」
麦野「…>>117」
死ねっバキャ
麦野「死ねっ」バキャ
上条「!?」
麦野「どっかいけ…邪魔だ…」
上条「ま、待って…」
麦野「?」
上条「俺はあなたの敵ではない…証拠に>>121」
服従のポーズをとっている
上条「服従のポーズをとっている」
麦野「…目的は何?」
上条「あなたを助けることだ」
麦野「そう…罠と」
上条「!?」
麦野「…でも、もしそう言うなら、最期に>>125して…もし出来たら…少しだけ信じてあげる」
荳翫〒
麦野「私と結婚して…もし出来るんなら…少しだけ信じてあg「よし!」
麦野「!?」
上条「結婚しましょう…>>129(気の利いた呼び方※上条さんは相手が麦野だと分かってません)」
美人なお姉さん
上条「結婚しましょう…美人なお姉さん」
麦野「!?///」
上条「…お返事を」
麦野「え、ええ…少し、ほんの少しだけ…信用してあげるわ///」
麦野「私は麦野沈利、これからよろしく///」
上条「!?」
上条「(まさか…!?)」クルッ
青ピ(物陰に居る)「…」ドヤァ
上条「あいつ…」
麦野「? どうかしたの?」
上条「いやいや、それより…逃げるアテは?」
麦野「>>133」
指揮をとってる土御門を殺りましょう
有能なる指揮者
多重スパイ
麦野「有能なる指揮者にして、多重スパイの強敵よ」
上条「マジで!?あのアロハが!?」
麦野「なるほどね…あなたの知る彼もまた、違う一面の1つよ」
上条「なら…俺が紛れ込んだ体を装って追っ払う」
麦野「!その手が!」
上条「あれ?土御門?」
土御門「!?」
上条「>>142」
上
上条「…何故妹の写真持って半裸なんだ?」
土御門「…見るな、今の俺を見ないでくれ…」
上条「分かった…もう帰れ」
土御門「そうさせてもらうぜよ…」
麦野「あなた…何を言ったの?///」
上条「ああ、ちょっと弱点を突きました」
麦野「そう…///」
麦野「なら…>>147に避難しましょう」
私たちの愛の巣
麦野「私たちの愛の巣に避難しましょう///」
上条「!?」
麦野「…ダメ?///」
上条「そ、そーですね…そろそろ避難しますか」
で、行った先(ラブホor麦野の家or自由安価) >>151
ー麦野の家ー
麦野「まぁ、ゆっくりしていって///」
上条「あ、はい」
上条「(なんか…すげー女の子の部屋って感じ…正直居づらい…)」
麦野「(できれば帰したくないなぁ…///>>154したら居てくれるかな///)」
抱きついて離さない
地味にフレンダ生存ルートだな
絹旗「DQNの中学生がリーダーのアイテムなんて超嫌です……」
麦野「あ、君…名前は?」
上条「上条当麻です」
麦野「上条くん…か///」
上条「?」
麦野「…上条くん」ギュッ
上条「!?///」
麦野「>>162」
泊まっていって、お願い…
インなんとかさんを忘れた上条さんwwww
麦野「泊まっていって、お願い…///」
上条「え!?///」
麦野「私…彼らが諦めたなんて思えない…」
上条「あっ…(そうか…土御門の奴らを気にして…)」
上条「その…>>165」(フラグマン上条さんの本気)
あなたは俺が必ず守ります。いつまでも…
>>163 そういやそんな話でしたね
上条「あなたは俺が必ず守ります。いつまででも…」
麦野「ホント?///」
上条「はい(やばい…落ち着いてみると麦野さん超可愛い…)」
麦野「上条くん…じゃぁ…>>170して欲しいな///」
孕ませてほしい
麦野「孕ませて欲しいな///」
上条「なっ…!?」
麦野「だめかな…?///」ギュッ
上条「>>173」
ま、まだ早いですよ……だって俺達まだ付き合ってもいないし……
据え膳食わぬは男の恥
押し倒す
上条「据え膳食わぬは男の恥 …良いんですか?」
麦野「///」コクッ
上条「………麦野さん…麦野さぁん///」ガバッ
ー翌朝ー
上条「 ・・・…ーん?」
麦野「///」スースー
上条「」
どんな状況だった? >>+3まで
上条「(何でだよ…昨日の自分…踏みとどまれよ…)」
麦野「///」スースー
上条「(繋がったままじゃねぇか…くそ、麦野さんに抱きしめられてて全然動けない…)」
麦野「…かみひょうふゅん///」
上条「!?」
麦野「///」スースー
上条「寝言か…(しかし、この状況どうしよう…ま、いいか…麦野さんかわいいし)」
麦野「…ふひは…>>182」
苦しいよ
これは食べられる人間として焼かれるインデックスのイメージが……
安価下
麦野「ふふひいよ…」
上条「!?」
麦野「・・・…ん」
上条「あっ…起こしちゃいました?」
麦野「いいよ…別に///」
上条「ところで…うなされてませんでした?」
麦野「? あぁ…ちょっと悪い夢を…」
上条「どんな夢ですか?」
麦野「>>187(上条関連)」
上条が右腕を大男に切られた夢
麦野「…上条くんが…大男に右手を切られたの…」
上条「大男…?」
麦野「うん…怖かった…」
上条「俺はどこにも行きませんよ、麦野さん」
麦野「うん…///」
上条「落ち着きましたか?」
麦野「うん…ごめんね///」
上条「じゃぁ…ん?」
Eメール:>>190件(三桁まで表示)
送り主:>>192
内容>>194(文そのままお願いします※全メール同じ内容です)
1
ステイル
俺は茨木童子かよ……。
一方通行とかいう青年からイギリスに連絡があってね…
インデックスの世話くらいちゃんとしろ、上条当麻
ps.彼女の世話は僕と神裂が来日して一緒に世話しているから、別に帰ってこなくて良いよ
>>196
茨木童子というのは「羅城門の鬼」のこと。
渡辺綱に右腕を斬られて退治されました。
いや、茨木童子は知ってるけどさ…なんでステイルからのメールがそんな内容になるの?上条さんじゃなくて?
>>197、>>198メールはもうめんどいんで>>195にします
from:ステイル
sub:
本文:一方通行とかいう青年からイギリスに連絡があってね…
インデックスの世話くらいちゃんとしろ、上条当麻
ps.彼女の世話は僕と神裂が来日して一緒に世話しているから、別に帰ってこなくて良いよ
麦野「…どうかしたの?///」
上条「>>202」(麦野との日常を選択する台詞orインデックスを探しに戻る選択する台詞)
いや、なんでもないですよ ニコッ
むぎのん
上条「いや、なんでもないですよ」ニコッ
麦野「…そう?」
上条「ええ、これからもあなたと一緒ですよ」
麦野「…うん♪///」
麦野END (パート1から安定の後日談での変動事項安価)>>+3まで
美琴が暗部堕ち
最初は「インデックスが死亡。遺影は上条の部屋にある」とかしようと思ったけどかわいそうと思ったから……
あれから数ヶ月…俺たちは今も幸せに過ごしている、あの後麦野は暗部を辞め、当時の仲間と共に会社を打ち立て、それなりに稼いでるらしい
なんでも、駆動鎧での代理戦闘をメインにやってるらしい…で、俺はというと…
御坂と毎日のように殺し合っている、なんでも何故かあのあと、グループに入り、垣根に身を預けているらしい。
上条「ただいま、あ〜疲れた」
麦野「お疲れ様…もうすぐご飯出来るからね///」
上条「ああ、わかった」
麦野「♪///」
上条「お前…無理してないか?」
麦野「大丈夫だよ♪だって…定期的に補充出来てるから///」
上条「そうかい」
ただ、最近麦野が>>216属性に目覚め始め、その結果>>218(上条関連で)中毒なのだ、こっちは正直何も回復しない…むしろ疲れる、が…俺は麦野の天使スマイルに毎日癒されてるので案外問題なかったりもする
クーデレ
>>1、安価先がかぶってるぜ
姉弟プレイ
上条「…」
麦野「…当麻」ギュッ
上条「!?」
麦野「当麻…お疲れ…///」ナデナデ
上条「!??!///」
麦野「頑張ったね…///」ギュゥゥゥ
上条「ちょっ…沈利ぃ…」
麦野「だめ…お姉ちゃんって呼んで?///」
上条「…お姉ちゃん(棒)」
麦野「(とおおおおまぁぁあああああかわいいよおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉおぉ///)」
上条「(なんだこれ…)」
さて、2週目ですー…・・・
・・・…ーじゃぁ、俺行くな」
美琴「待って!」ガシッ
上条「!?」
美琴「まだ…答え聞いてないよ///」
上条「>>223」
まだ結婚は早い、落ち着けよ
上条「まだ結婚は早い、落ち着けよ」
美琴「」
上条「だから…>>226」
恋人からだな
上条「恋人からだな」
美琴「!///」
上条「まぁ…そっからなら、その…よろしく頼む」
美琴「じゃ、じゃあ!…>>229して!///」
恋人繋ぎ
美琴「恋人繋ぎして!///」
上条「いいけど、え〜と…どうすんだ?」
美琴「こう///」
上条「…///」
美琴「ねぇ…もう1個良い?///」
上条「なんだ?」
美琴「>>233」
抱き締めて!銀河のh(ry
美琴「抱き締めて!銀河のh「分かった」ギュッ
美琴「!?///」
上条「…これで、いいか?」
美琴「はわわわわ…///」
上条「?」
美琴「…>>235///」
も、もう満足よ……これからよろしくお願いしまひゅ
美琴「も、もう満足よ……これからよろしくお願いしまひゅ///」
上条「ああ…それと」
美琴「?///」
上条「恋人になるなら、3つ条件がある」(○○を直して、や××を△△にして、の形で)>>+3まで
上条「1つ目、すぐビリビリするのを直してくれ」
上条「2つ目、何があっても俺のことを信じてくれ」
上条「3つ目、互いに名前で呼び合おう」
上条「いいな…美琴?」
美琴「うん…///」トローン
上条「なら、改めてよろしく、美琴」
美琴「うん…よろしくね、当麻…///」
ここで美琴END or もう一波乱入れる >>243
美琴END
美琴ENDです 後日談までに起こった変化>>+4まで
あれから数週間が経った…あの後美琴は俺との生活を重視したい、という理由で常盤台を辞めてしまった。
その影響か食蜂が急に良い人になったらしい。
そして何故か 日替りで家に妹達が上がりこむようになった…理由はあまり想像したくない。
しかし、最近の俺たちは戦いに明け暮れている。何故かと言うと、青ピの野郎がいきなりレベル5に覚醒しやがったのだ。
そして美琴はというと、なんでも白井黒子が暗部堕ちして、そいつを元に戻したいらしいのだ。
上条「はぁ…美琴」
美琴「? なに?///」
上条「俺さ、もっとお前と会いたいから>>252しようぜ?」
二人でイギリスに住もう
>>253
上条さんが御坂以外と結ばれる → ヤンデレールガン暗部堕ち
上条さんが御坂と結ばれる → 上条さんを殺すために白井暗部堕ち
八方塞がりだな
>>254 暗部墜ちした人を倒せる嫁を選べばいい…てか暗部ネタ次から禁止wwww
上条「二人でイギリスに住もう!」
美琴「えっ…///」
上条「時間が無い、行くぞ!」
美琴「う、うん///」
こうして…俺たちはイギリスへ移住し、同棲を始めた…
3週目orイギリス編 >>257
3週目
3週目、戻りますー…・・・
・・・…ーだぁー!見失ったぁー!」
上条「マジどこ行ったー!?」
上条「…ん?あいつは>>260か?」
一方通行
上条「一方通行!」
一方「あン?」
上条「お前さ、さっきこんくらいの白いシスター服着た青髪少女と一緒に居たよな、あいつどこ行った?」
一方「>>263」
中央公園
一方「あいつは…『次は中央公園に行くんだよ』って言って別れたぞ」
上条「中央公園だな、分かった、ありがとう」
一方「ところで、お前こンな感じの妙にテンション高い少女見てねェか?」
上条「(御坂…じゃねぇな、小っこいし…で、ゴーグル無しだから妹達でもない…?)」
上条「知らないぞ」
一方「そォか」
ー中央公園ー
上条「さて…!?」
上条「>>267…だと…?」
ドレスの少女がインデックスとおままごとをしている
上条「ドレスの少女がインデックスとおままごとをしている…だと…?」
上条「(どうしよう…どう突っ込む…?)」
<上や〜ん
上条「?」
土御門「見っけたでぇ上やん」
上条「どうしたんだよ…そんな焦って…」
土御門「実は…上やんに謝らんといかんことがある」
上条「…何だ?」
土御門「実は…>>271が>>273に>>275」
心理定規
インデックス
メロメロになっちまったんだぜい
土御門「心理定規がお前んとこのインデックスにメロメロになっちまったんだぜい」
上条「>>277」
メロメロって……。俺はとりあえず二人を保護すりゃいいんだな
上条「メロメロって……。俺はとりあえず二人を保護すりゃいいんだな」
土御門「上やん持ち前のフラグマン体質で両方落とすって手もあるぜ?」
上条「却下」
土御門「ちぇー、でも…1人味方をやるぜ、こいつと保護作業頑張ってくれ」
連れて来た人物 >>280
来ない…急にだ… >>281
ねーちん
すている
遠くね?
安価は
操られてないか頭を撫でて確かめる
息子をつかってそげぶ
上条「ああ…じゃあ説明するぜ、作戦はステイルが操られてないか頭を撫でて確かめてインデックスを引きつけ、その間に俺が心理定規に息子をつかってそげぶする」
ステイル「!? 無茶だ!」
上条「早く!」
ステイル「分かったよ…うおおお!」
ステイルsiden or 上条side >>289
ステイル
ステイル「インデックス!」
イン「?」
ステイル「俺だ!ステイルだ!」
イン「どうしたの?ステイ…!?」
ステイル「……ん?操られては無いのか…?」ナデナデ
イン「…ステイル」
ステイル「?」
イン「>>292」
いつもと一人称が違うんだよ
>>291
…何か悪いもの食べた?
…どうすりゃ良いのかな?これは… >>294で
女の子の頭をいきなり撫でるのはどうかと思うんだよ…
イン「女の子の頭をいきなり撫でるのはどうかと思うんだよ…」
ステイル「なっ…こ、これには訳が…!」
イン「訳、ねぇ…」
ステイル「…なんだその目は…」
イン「>>297」
まーた私をのけものにすらるつもりなのかな、とーまと!
イン「まーた私をのけものにするつもりなのかな、とーまと!」
ステイル「!?」
イン「その顔は図星だね、さて…どういうつもりなのかな?」
ステイル「それはだな…」
上条「ステイル!終わったぞ!」
ステイル「(今来るなぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!!!)」
イン「とーま、どういうつもり?」
上条「ああ、>>300だ」
お前が見知らぬ子と仲良くしてたから調べてただけ
上条「お前が見知らぬ子と仲良くしてたから調べてただけ」
イン「…ホント?」
上条「ああ、ちょっと心配でな」
イン「なっ…もう///」
ステイル「じゃ、俺はそろそろ…」
上条「おお、ありがとな」
イン「…ねぇ、とうま///」
上条「?」
イン「>>303///」
仲間外れにしなくてありがとうなんだよ!
そだっけ…>>291でそんな気したけど>>292で合ってると思っちゃった…この後出番があれば修正します
イン「仲間外れにしなくてありがとうなんだよ!///」
上条「ああ、じゃぁ帰るか」
イン「あ、待って!」
上条「ん?どうした?」
イン「せっかくだし、とうまと>>305に行きたいな///」
安価 >>307で
地下街
>>308 そうだったんですか…こっちの調べ不足でお騒がせしました、すいません
イン「せっかくだし、とうまと地下街に行きたいな///」
上条「良いぜ、何か食べるか?」
イン「うん♪」
イン「♪///」
上条「…なぁ、インデックス…」
イン「?」
上条「>>311」
俺のこと好きか?
上条「俺のこと好きか?」
イン「ふぇ!?///」
上条「その……どうなんだ?」
イン「>>314///」
きっ嫌いじゃないんだよ
イン「きっ嫌いじゃないんだよ///」
上条「…そうか」
イン「?」
上条「で、何食うんだ?」
イン「>>316!」
とうまを食べるんだよ!!
イン「とうまを食べるんだよ!!」
上条「………は?」
イン「これ!さっきのお姉ちゃんにもらったの!」
上条「!?」
上条「(こいつは…>>320じゃねぇか…!)」
カニバリズムの参考書
上条「(こいつは…カニバリズムの参考書じゃねぇか…殺られる!)」
イン「?」
上条「ソ、ソレヨリ・・・モットイイモノヲシッテルヨ?」
イン「やだ!とうまを食べるの!」
上条「!?」
上条「何故…そこまで頑な…?」
イン「>>325」
当麻と永遠に一つになるため
この言葉で誘惑すれば男は一発で落とせるってさっきのお姉さんが言ってたんだよ
イン「とうまと永遠に一つになるため…だよ///」
上条「!?」
上条「(え!?これ何デレ!?つかデレなのか!?)」
イン「ねぇ…はやく…///」ジリッ
上条「(まずい…ここは、>>330だ!)」
背負い投げ
上条「これだああああああ!!!」
イン「!?」
上条「ここだ!」ガシッ
イン「ハッ!?」
上条「からのこいつだぁ!」ブンッ
イン「!?」
ドゴッ
イン「」(気絶)
上条「さて…逃げるか」
ー(再び)中央公園ー
上条「(逃げ切れた…さて、これからどうするかな…)」ポン
上条「?」
出くわした人物>>333
殺意の波動に目覚めたステイル
ステイル「…」コォー
上条「!?(なんだ…いつもと雰囲気が…?)」
上条「ど、どうした…?ステイル…?」
ステイル「…>>337」
あの子を傷つけたな…?
ステイル「あの子を傷つけたな…?」
上条「?」
ステイル「僕は今…かつてないくらい怒っているぞ…上条当麻!!!」
上条「え…あの子って…>>340か?」
インデックス
上条「インデックスか?」
ステイル「…自覚無しか」メラッ
上条「待て待て待て!あれは正当防衛だ!俺が喰われても良いってのか?」
ステイル「別に」
上条「即答!?」
ステイル「それより…あの背負い投げはなんだ?」
上条「…>>343だ」
当麻スペシャル
相手の気力
力に変えて気絶させる
上条「待て!早まるな!当麻スペシャルとは相手の気力を力に変えて気絶させるものだから大丈夫だ!」
ステイル「!?」
上条「つまり!あいつは肉体的ダメージは0!怪我1つ無いんだよ!」
ステイル「なんだ…そうなのか…」
上条「そうだ」
上条「さて、ステイルも落ち着いたし…」ポン
上条「?」
>>350「>>352」
エイワス
ハイ、ヨロシクゥ!
エイワス「ハイ、ヨロシクゥ!」
上条「…?」
エイワス「…忘れてくれ」
上条「そうする」
上条「さて、ステイルも落ち着いたし…」ポン
上条「?」
土御門「お疲れ上やん、あ…それと、1つ重大なことを忘れとった」
上条「?」
土御門「実は…俺と青ピに頼んで仕入れてもらった>>356(薬物)を魔法で強化したものが>>357(人物)に流出した」
ドーピングコンソメスープ
海原(偽)
土御門「青ピに頼んで仕入れてもらったをドーピングコンソメスープを魔法で強化したものが海原(偽)に流出した」
上条「!?」
土御門「これだけならまだ収集が着くんだが…魔法で強化したのが>>360(肉体強化or精力強化or性欲強化)方向な訳よ」
上条「なっ…」
性欲超増強
土御門「魔法で強化したのが性欲超増強方向な訳よ」
上条「なっ…で、でも…なんでそれを俺に?」
土御門「…その後、海原は超電磁砲で一蹴、薬はビン入れ式なので御坂美琴は理解せずに回収…後は分かるな?」
上条「」
土御門「んじゃま、身体に気をつけて…」
上条「お、おう…」
そして…何事もなく数日が経過したある日!事件は起こった(流出薬物関連で) >>363
ンギモチイイッ!
レイプ多発
上条「どうしてこうなった」
土御門「はっきり言おう、俺の仕業だ」
上条「仕業じゃねぇけど元凶だよな」
土御門「はい、正直反省してる、魔法強化はやりすぎた」
青ピ「こうなったら、上やんが>>368して鎮めるしか無いな(確信犯)」
みこっちゃんに身体を奉納(性的な意味で)
青ピ「上やんがみこっちゃんに身体を奉納(性的な意味で)して鎮めるしか無いな(確信犯)」
土御門「そだね(確信犯)」
上条「!?」
両「あ」
上条「?」
両「後ろ…」
上条「?」
美琴「見付けた…///」ハァハァ
上条「」
両「じゃっ」ダッ
美琴「じゃぁ…>>371///」
コインを取りだし
美琴「じゃぁ…///」スッ
上条「!?」
美琴「えい!」
<バシュゥゥゥゥン
上条「」
美琴「さて…>>374に連れてかなきゃ…///」
乱交会場
美琴「乱交会場に連れてかなきゃ…///」
そこに居たメンバー(女子キャラで上条さんに好意持つキャラ限定!)美琴+>>+4まで
インなんとか
上条「…ん」
美琴「あ、起きた」
吹寄「とっとと目を覚ませ上条当麻!」
絹旗「超楽しみ…」
上条「…?」
イン「とうま、起きて」
上条「ハッ!…ここどこだ?」
美琴「それより…>>382」
やらないか?
美琴「やらないか?」
上条「は?」
神裂「ま、そう言うと思ったんで」スッ
上条「!?」
神裂「ほれ…これ飲んでスッキリしろ///」
上条「”&!’(”&)&!)(!”(’(!!{+{”?! 」
上条「うげぇ…苦っ…!?」
美琴「じゃ、まずは>>385で責めよっか」
↑
え…そういうことじゃなくて…今からみんなで上条くんを(性的に)食べる話だよね? >>387
みんなでバイクに乗って上条さんを連れ回す
え…じゃあ、とりあえず峠へ旅行ってことで
美琴「じゃ、まずはバイクで峠を二人乗りしよっか」
上条「ふぇ?」
イン「よし、乗ろう」
上条「待て」
吹寄「行くぞ」グイッ
上条「ちょ」
移動書くorカットして旅館へ >>341
レールガン2期スタートしたね
ふれんだカワイイ
上条さんも一方通行かっこいい
移動見たい
ホモルートにして欲しい(ゲス顔
神裂
乗ってる途中に神裂の胸をモミモミしてしまう
ピカチュウ
>>393 (´・ω・`)ガチしょんぼり沈殿丸
すいません、もう寝るので旅館で遭遇するキャラ>>+2 応募しときます
あげ
ー道中ー
上条「(どうしてこうなった…いや、土御門のせいか…)」
美琴「!止まるわよ」
イン「はーい」
神裂「よし」
上条「!?」ガクッ(前慣性)
神裂「ちょっ…///」
吹寄「上条当麻…お前という男は…」ゴゴゴゴ
吹寄「どうしてそう>>408」
人いないし↑
吹寄「女の人の身体が好きなのだ」
上条「違う!そういうことじゃねぇ!」
吹寄「どこがだ!」
上条「つーか、それよりもう行かないとだろ」
全「あ…」
ー到着数十分後ー
到着直後から起きたこと>>+4
上条「…」
五和「(^三^)」
上条「あの…五和…さん?」
五和「はい?」
上条「何故>>415が準備されてるんですかねぇ!?」
ロープ
上条「何故ロープが準備されてるんですかねぇ!?」
五和「…知りたいですか?」
上条「いや、やっぱいい…それより」
五和「?」
上条「何で>>418!」
全裸!?
上条「なんで全裸!?」(どっちが?>>420※上条さんorそれ以外)
上条をさ
上条「なんで俺全裸?!」
五和「それは…」
美琴「あたしが説明する、それは…>>424///」
みんなで上条の息子を拝むことにしたから
美琴「みんなで上条の息子を拝むことにしたから///」
上条「おおおおおおおおおおおい!?」
美琴「で、こっからは…」
ガシッ
上条「!? おい!五和!離せ!」
五和「嫌です///」ギュゥゥ
上条「!?」
美琴「これから…みんなで>>427をします///」
混浴風呂に運んでみんなで上条の体をくまなく洗ってあげる
美琴「これから…みんなでを混浴風呂に運んで上条の体をくまなく洗います///」
上条「!?」
ー浴場ー
上条「…」
美琴「じゃ、始めよっか///」
食蜂「あたし清掃中ってことにしとくね」
美琴「ん、ありがと」
上条「お前…実家だからって荒ぶるなよ…」
神裂「じゃ、はじめようか」
絹旗「超盛り上がるっしょ」
が!その行程中に事件が! >>+3まで
一方「…?(なンだありゃ…湯気が濃くて見えねェ…)」
一方「オラァ」ブン
上条「ちょっ…待てっ、やばっ…」
美琴「もう、いいから落ち着いて楽になる!」
イン「落ち着いて、ゆっくり静まって…」
五和「楽になってください♪」
一方「Σ(−ロー)」
黄泉川「…ん?どした?」
一方「…なンでもねェ」
上条「ちょっ…まじっ…もう…!?」
全「///」トローン
>>434に移行
上条の息子をかけバトル
上条「…?」
美琴「これは…///」
イン「みんなその気っぽいね…///」
五和「誰にもやるもんか…///」
吹寄「ど、どーでもいいけど、こいつらに取らせちゃダメだ…///」
オルソラ「ですね…///」
上条「…!?」
全「いざ…勝負!」ガバッ
上条「!!」
上条「不幸だぁぁぁぁぁあぁぁああああああああああああああああああああああ!!!!!!」
で、湯上がり後→どうなった? >>+3
ー数時間後ー
結論から言おう、俺はいつも通りの論戦であの場を鎮め、均衡を保つことに成功した…
俺の>>440の犠牲を代償に…
童貞
あのメンツに頂かれるのを『犠牲』と言うとは何事か
>>441 不本意にも流れで失ってしまったこと 誰にあげたか分からなくなったこと 結果1人に決め切れないこと
上条「」
全「///」
上条「これで…いいのか?割り切れないってのに…」
全「うん///」
上条「そうか…」
まぁ…うん、完結 後日談までに起きた変化 >>+4
俺はあの後、彼女達を使って会社を打ち立てた。その内容はあらゆるタイプの女の子と接することで契約から数ヶ月(個人差あり)で、だれでもフラグを建てまくれるようになる為の会社だ。
が、俺とインデックスが結ばれ、思い出を埋めるためと魔導書の内容を全て忘れてしまい、現在イギリスと学園都市は戦争中である、が…ここでこの婚約を破棄すると屈すると思われるからかこの重婚は許可された…のだが…
全「」
冥土「まぁ…数日でこんだけすればしょうがないねぇ…」
上条「まじ…すか…」
俺はEDになってしまった☆ 完
ここまで読んでいただき、安価に参加していただきありがとうございます。
この後は、『京介「安価で恋人作る!」桐乃「無理無理wwww」』という俺妹SSを建てます、どうかそちらも見てください
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