一方通行「安価で打ち止め探し」 (1000)
禁書SS キャラ崩壊の可能性大 また、時系列は打ち止め放浪後、木原君前あたりだと思ってください。
また、禁書SSは初めてなんで、禁書SS特有のアドバイスとかを安価と一緒に貰えると嬉しいです。
一方「はァ…どこ行きやがった」
最初の見当 >>3
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1364913184
保育園
一方「保育園とかか…?」
ー某所の保育園ー
一方「はあ…居ねェなァ…(よく考えりゃそこまでガキじゃねェな…)」
一方「あン?」
一方「(ありゃァ…>>6じゃねェか、何か知ってるか…?)」
これ13巻でいいの?
上条
>>5 12巻だと思います(アニメの2期の18話あたり)
一方「(上条じゃねェか…何か知ってるか…?)」
一方「おい上条、こンなガキ見てねェか?」
上条「!?アクセ…ん?」
上条「(御坂…にしては小さいし、御坂妹…は、生まれたときはもうああだもんな…ん?)」
上条「…>>8」
その子がどうかしたのか?あっくん?
上条「その子がどうかしたのか?あっくん?」
一方「…」チラッ(後ろを向く)
一方「…」カチッ(チョーカーON)
上条「やべっ!?」
一方「>>12」
ksk
あだ名で呼ばれた恥ずかしさのあまり竜巻接続して逃走
一方「%”$!$%!%”%$!$#%”?+…」(高速演算中)
上条「…」スッ(右手用意)
一方「ウオオオオオオオオオラアアアアアアアッッッ!!!」ギュゥゥゥン
上条「…?」
一方「危なかった…さて、捜索再開しますか…………>>16か?」
あン?黒夜
一方「あン?黒夜か?」
黒夜「…>>18」
いいえ、違います
黒夜「いいえ、違います」
一方「!?」
黒夜「じゃぁ、これで…」
一方「そォ言われりゃ…さっきのやつ誰だったンだ?」
一方「おっと、いけね…捜索の件忘れるところだった」
次の見当 >>21
第23学区
一方「ありゃあ…第23学区…まさかな、あんな航空と宇宙開発しかねェ場所に…いや!」
一方「(ある…動機は存在する!確か…3日位前にー…・・・
・・・…ーねぇねぇ一方通行って、ミサカはミサカは話を振ってみる」
一方「今度は何だァ?」
打ち止め「>>26」
宇宙に行きたい、ってミサカはミサカは夢見てみたり!
打ち止め「宇宙に行きたい、ってミサカはミサカは夢見てみたり!」
一方「無理だな」
打ち止め「…確か第23学区ってところにロケットあるの知ってるんだよってミサカはミサカは言い返してみたり」
一方「あっても乗れねェよ」
打ち止め「なら勝手に乗る!ってミサカはミサカは決意を新たにしてみたりー…・・・
・・・…ー嘘だろ」
一方「チッ」カチッ(チョーカーON)
一方「あンのクソガキイイイイい!!!」ギュゥゥゥン
一方「こンなガキ見てねェか?」
研究員「>>28」
はなしかけんな糞もやし
研究員「話かけんな糞もやし」
一方「」
一方「勝手に探すか…」
一方「〈大方、もしここに居りゃ、多分周囲の物に興味引かれて目的忘れて…)」チラッ
そこで目にした出来事→>>30
子供でも運転できる学園都市製飛行機の操縦席に座っている打ち止め(発射三秒前)
一方「!?」
打ち止め「(^m^)」ワクワク
一方「…」ガバッ
『3:00』
一方「(3秒…3秒でこの距離を移動して発射中断…いや、向きを逸らすでもいい…問題は距離だ…)」
『2:83』
一方「(俺の能力は皮膚…及びその少し上の反射膜に触れれば変換可能、反射なら機体先頭への衝撃は減る…)」
『2:21』
一方「(まずは…足の裏の垂直抗力を前に…重力も同様、だが足りない)」
『1:94』
一方「(追い風!背中から触れる空気のベクトル変換!前へ!)」
コンマ安価 →1桁が 1〜7 作戦失敗 8〜9 作戦成功 0 一方さんが機体に張り付いたままフライト
あ、この次の書き込みで
3 作戦失敗です
一方「ウオオオオオオオオオラアアアアアアアッッッ!!!」ギュゥゥゥン
<ドォォォン
一方「…あ」
一方「どこ飛んで行きやがった…?」
一方「こういうときは、>>36に相談するか」
牛乳
一方「牛乳に相談するか」
一方「あ”あ”あ”あ”ッ、やっっっぱうめェわァ!」
一方「さて、これで解決…してないな」
一方「>>39に掛け合って見るか」
冥土返し
一方「という事があって…」
冥「ふむ、それなら問題は20001号の最終目標を中心にその為に何をするか、それを果たす為に何をするか、考えるといい」
一方「最終目標ねェ…・・・
・・・…で、それで何してェんだよ」
打ち止め「>>42(一連の騒動の最終目標)」
レベル6になるため
打ち止め「レベル6になるためってミサカはミサカは自分の夢を打ち明けてみる」
一方「無理だ、俺に出来ないことがお前に出来るとは思えん」
打ち止め「だから、>>45」
宇宙のエネルギーを全て取りこむのだ
打ち止め「だからその為にまずは宇宙のエネルギーを全て取りこむのってミサカはミサカは作戦の一部を発表してみたり」
一方「………!?」
一方「(まァ…どォせ宇宙に行く段階で挫折するだろうし、もォほっとくか…)」
一方「良いんじゃねェか、その方法」
打ち止め「だよね!?ってミサカはミサカは聞きながらも自信が沸いてきたことを表してみたりー…・・・
・・・…ー あれ…まさか本気で言ってンのか?」
冥「どうやら、心当たりがあるようですな」
一方「 ああ…凄えデカイのがある…」
冥「では、20001号はそれを果たす為に何を必要としますか?」
一方「( さっき飛行機で空へでてから見失った…まさかそれで上昇を続けて宇宙へ行けるなンてバカな発想は無ェだろう)」
一方「(じゃあその前に何が要る?そりゃ機体の強化と対無酸素空間への装備だろ、てことは……!)」
一方「>>49か!」
宇宙エレベーター
一方「宇宙エレベーターか!」
ーエンデュミオン内ー
一方「さて…ここのどこかに…………ん?」
一方「ありゃ…>>53か?」
アレイスター
一方「アレイスターか……!?」
一方「(そんなバカな!!よく見ろ!)」
一方「……なんだ、>>55じゃないか」
ヒーロー
一方「なんだ、浜面じゃないか」
浜面「…>>58」
ヒーローって上条さんの事だろ?
だな
↑
一方「なンで御坂妹と腕組ンでンだ? 」
上条「それはだな…」
御坂妹「>>64、とミサカは説明します」
上条「」
先日、婚姻届を役所に提出しました、とミサカはお姉さまを出し抜いてやったぜコノヤローと胸を張ります
御坂妹「先日、婚姻届を役所に提出しました、とミサカはお姉さまを出し抜いてやったぜコノヤロー
とミサカは胸を張りつつ説明します」
上条「」
一方「…そそそそォか、邪魔したな………!」
両「?」
一方「お前…打ち止め、もとい20001号の居場所を逆探知出来るか?」
御坂妹「はい、とミサカは返答します」
御坂妹「20001号、今どこに居ますか?とミサカ10032号は質問します」
御坂妹「………検索完了しました、とミサカは作業の終了を報告します」
一方「で、どこに居ンだ?」
御坂妹「>>67、とミサカは質問に返答します」
顔面に刺繍をした某アニメのお父さん役に似た声を出す研究員、とミサカはもう用事はすんだか? 二人の時間を邪魔すんじゃねえよと、内心で吐露します
御坂妹「顔面に刺繍をした某アニメのお父さん役に似た声を出す研究員、とミサカはもう用事はすんだか? 二人の時間を邪
魔すんじゃねえよと、内心で吐露しつつ質問に返答します」
一方「あ、ああ…そこまで分かればいい、助かった」
一方「あいつか!あのクソガキ…もう第23学区に帰ってやがった!」
一方「ウオオオオオオオオオラアアアアアアアッッッ!!!」ギュゥゥゥン
一方「今さっきこんなガキ見たろ…どこ行った?」
研究員「(またこいつか…)ああ、その子なら>>69に行くって言って出て行ったよ」
花飾りのお姉ちゃんのところ
研究員「花飾りのお姉ちゃんのところに行くって言って出て行ったよ」
一方「そ、そォか…」
一方「まずいな…もォ飛べるほど充電が無ェぞ…」
充電策or高速移動策→>>72
そこに居合わせたミサカ20000号に充電してもらう
一方「…!」
一方「待て!」
御坂20000「!」ビクッ
一方「お前の欠陥電気でこいつ充電できるか?」
御坂20000「可能です、とミサカは返答します」
一方「ウオオオオオオオオオラアアアアアアアッッッ!!!」ギュゥゥゥン
一方「ていうか…都心部あたりに来たが『花飾り』だけで見つけれンのか?」
次レス コンマ→1桁 1〜6 見つけれない 7〜9 見つけれた 0見つけれたけど他人
一方「……………………………………………居ねェな」
一方「せめて髪型とかまで教えてくれりゃ探しよォもあるンだが………!」
一方「あいつは…>>77か?」
充電のお礼としてペロペロ希望する20000号
一方「…」
一方「(俺の見間違いで無けりゃ…今さっき飛行で離れたはずの御坂妹が腕にしがみついているのが鏡に映ってるんだが)」
一方「おい…なンで着いてきてやがる…」
御坂20000「充電のお礼としてペロペロ>>79(したいorしてほしい)、とミサカは心中の希望を説明します」
してほしい
御坂20000「充電のお礼としてペロペロしてほしい 、とミサカは心中の希望を説明します」
一方「…………………………は?」
御坂20000「ダメ…ですか、とミサカは自分の願望が叶わないか再度確認します」
一方「( どォいうこった、俺はこいつに何をすりゃ良いンだ?)」
一方「…>>82」
上条にでも頼め
一方「上条にでも頼め」
御坂20000「あなたでなくては充電の件が解決しません、とミサカはあなたの提案を拒否します」
一方「あのなァ!俺は打ち止めを探すので忙しンだ!」
御坂20000「打ち止め…20001号のことですか?とミサカは質問します」
一方「そォだ」
御坂20000「では、ペロペロの代わりに>>85してくれれば居場所を探知します、とミサカは提案します」
結婚を前提としたお付き合い
御坂20000「結婚を前提としたお付き合いしてくれれば居場所を探知します、とミサカは提案します」
一方「」
御坂20000「どうしますか?とミサカはあなたの意志を確認します」
一方「なァ…1つ確認するぞ?」
御坂20000「なんですか?と確認を了承しつつ内容を聞き入る姿勢を取ります」
一方「お前は>>88と>>89と>>90が守れるか?」
オリジナル
番外個体
禁書
法律
ミサカネットワークに接続しない
命を大事にしろ」
一方「法律とミサカネットワークに接続しないことと命を大事にすることが守れるか?」
御坂20000「…>>96」
あなたの為なら…
御坂20000「あなたの為なら…とミサカは納得して頷きます」
一方「そォか…なら、これからよろしく頼む」
御坂「はい、とミサカは決意を新たにします」
一方「(なンか忘れてる気ィすっけど、まァいいか)」
御坂20000「では…恋人らしく>>99をしましょう、とミサカは提案します」
加速
御坂20000「スキンシップをしましょう、とミサカは提案します」
一方「あー、俺そォいうの疎いから任せるわ」
御坂20000「分かりました、ミサカは納得して頷きます」
で、したこと→>>102
ハグ
御坂20000「では、始めます、とミサカは行動開始の宣言をします」
御坂20000「例えば、恋人同士ならこういうことをします、とミサカは例を提示しつつ抱きつきます」ギュッ
一方「!?」
御坂20000「慌てないでください、と静止を呼びかけつつあなたに擦り着きます」
一方「!!??」
御坂「そして、恋人というのはここから>>105に持っていくものです、とミサカは告知します」
完全に忘れられたな打ち止めwwww >>1 ずっと書き続けてるみたいだから
無理はしないでね
婚約
>>104 ありがとう 基本大丈夫
御坂20000「恋人というのはここから婚約に持っていくものです、とミサカは告知します」
一方「!?」
御坂20000「で、いち早く婚約へ持っていきたいので>>107します、とミサカは宣告します」
結納
御坂20000「結納します、とミサカは宣告します」
一方「そ、そんなに急がねェでも良いンじゃねェの?」
御坂20000「早く結ばれたいので良いんです、とその提案を拒否します」
一方「…(そういや…上条の野郎も似たよォなこと言って………!)」
一方「(待て!俺はやはり何かを忘れてる!何だ?何を忘れてる?)」
一方「(………………………!!!)」
一方「…>>112」
番外個体「妹に胸のサイズ負けてる姉wwwwww」
ミサカ10032号「妹に自身の片思い相手を差気取られる姉wwwwww」
ミサカ20000号「セロリたん今晩も営みを・・・ハァハァ」
美琴「」
20000号の頼みを聞く
一方「…頼みを聞く?」
御坂20000「!」パァッ
一方「!」ビクッ
御坂20000「やっとその気になってくれましたか、とミサカは喜びの声を漏らします」
一方「やべっ」
御坂20000「こうしちゃ居られません、すぐに籍を入れましょうとミサカは提案します」
一方「…俺戸籍あったっけ?」
御坂20000「」
御坂20000号の次の作戦 >>117
できこん
御坂20000「…大事なのは勢いです、とミサカは希望は潰えていないことをアピールします」
一方「…」
御坂20000「…世の中には、『出来婚』って言葉もあるんですよ、とミサカはまだ可能性があることをアピールします」
一方「…>>119」
まだ早いだろ
一方「まだ早いだろ」
御坂20000「で、でも…はやくあなたと結ばれたいです、とミサカは自分の行動動機を説明します。」
一方「じゃァ、お前の言う『結ばれる』ってのは籍入れりゃ終わりか?」
一方「そりゃ違ェだろ、結ばれることに近道も遠回りも無ェよ、あるのは密度だろ」
一方「俺は、向きしか変えれねェから…密度は誰かに作ってもらわねェとなンだよ」
一方「だから…お前に作って欲しい、すぐじゃ無くて良い、時間をかけて…より濃く、より高ェ密度にして欲しい」
御坂20000「…」
一方「頼ンでも良いか?」
御坂20000「>>122」
では外堀から冥土返しと黄泉川に挨拶
安価で打ち止め探し……あれ?
いつの間にか一方通行の嫁探しに
20000万号は普段があれだから、ピュアになるとギャップがいい!
>>124 それは言うな、じき戻る
>>125 言われて調べるまで知らなかったんや…20000号の普段なんて…!
御坂20000「では外堀から冥土返しと黄泉川に挨拶に行きましょう、とミサカは提案します」
一方「…と言うわけだ」
黄泉川「それは良いけど…あんた打ち止めちゃん探しに行ったんじゃなかったっけ?」
一方「あ…」
御坂20000「(余計なことを…)」
一方通行の次の行動 >>127
木原探し
一方「木ィィィ原ァァァァア!!!」
両「!」ビクッ
一方「あいつだ!あいつしか居ねェ!絶対取り返す!」
一方「ウオオオオオオオオオラアアアアアアアッッッ!!!」ギュゥゥゥン
黄泉川「行っちゃった…」
御坂20000「…ミサカが逆探知したところ、今ちょうどこの建物の1階に居ます、とミサカは報告します」
黄泉川「」
木原「さて、ここで一方通行から最終信号を奪う作戦をバリィィィン!!」
木原「あん?」
一方「木ィィィ原くゥゥゥゥゥゥゥゥン!!」
全「!?」
木原「おいおい…」
一方「とっととあのクソガキ返しやがれぇぇぇぇ!!」
木原「………………おい、一方通行」
一方「あ?」
木原「>>130」
蠕後m蠕後m
打ち止めさんを僕にください
>>130文字化けしてるので>>131で
木原「打ち止めさんを僕にください」
一方「断る☆」カチッ(チョーカーON)
木原「そうかい」ダッ
一方「(ま、いくら”発現者”木原が相手でも反射にゃ勝てねェよ…)」
木原「喰らえぇ!」ブン
一方「!?」ゴスッ
木原「おいおい…まさか跳ね返せば勝てる、なんて思ってたんじゃ無ぇよなぁ?」
一方「…>>135」
スクラップの時間だぜェ!
一方「スクラップの時間だぜェ!」
木原「そうだな、ただし……なるのはお前だ!」
一方「…」ヒョイッ
木原「避ける…そんで?」
一方「ウラァアアアアアッッッ!!!」ダンッ
木原「!(地面砕き…!)」
木原「が、そんだけじゃ足んねぇぞ!一方通行!」
一方「これだァァァァア!」(>>141を操作して攻撃)
建物ごと破壊するために、次々と階の柱を壊しまくる
一方「これだァァァァア!」ダダダダダン
木原「!?(こいつ…まさか…!)」
一方「ウラァアアアアアッッッ!!!」ダンッ
木原「おい!やめろ!バカ!」
ボゴォォォォン…
木原「無茶しやがんぜ全く」ヒュー…・・・
木原数多、死亡(死因:転落死)
一方「さて…打ち止めッッッ!!!」
シーーーーーーン
一方「居ない…のか?」prrrr
一方「何だ?」
黄泉川『おーい、一方通行』
一方「黄泉川か、こっちには打ち止めは居なかったぞ」
黄泉川『あー…、その打ち止めちゃんなんだけど』
一方「どォした?」
黄泉川『>>144』
風呂入ってるじゃん
黄泉川『風呂入ってるじゃん』
一方「なら…俺が戻ってから連絡でも良いはずだ、何があった?」
黄泉川『…君に隠し事は不可能か』
一方「早く教えろ、何があった?」
黄泉川『>>148』
食蜂が来てる
黄泉川『食蜂が来てる』
一方「!?」
黄泉川「今は芳川が無意味な攪乱をして時間を稼いでるけど、そう長くは持たない」
一方「だろォな、相手が相手だ」
黄泉川『けど、君なら倒せるだろ?そう思ってコールをかけたんだけど…』
一方「ああ、そこに『行ければ』な」
黄泉川『?』
一方「充電が…もォ…」
黄泉川『大丈夫じゃん』
一方「!?」
黄泉川『>>151』
20000号がそっちに行った
黄泉川『20000号がそっちに行った』
一方「!」
黄泉川『あの子が自分のシステムの限界も自覚してない訳ないじゃん』
一方「そォ…だな…」
黄泉川『じゃ、こっち持って3分だから、後は頼むじゃん』ブツッ
一方「さて…到着までもつか…」チラッ
御坂20000「…」
一方「」
御坂20000「充電を開始します、とミサカは宣告します」
食蜂「というか、そろそろ入れてくんなぃ?」
芳川「でもね〜、このマンション見た目以上に迷いやすいし…」
食蜂「別にいいから、開けてよぉ」
一方「…」
芳川「あ…」
食蜂「?」
芳川「>>154」
日本語でおk
芳川「日本語でおk」
食蜂「は?」
芳川「いやいやなんでもない…もう、大丈夫だから」
食蜂「あ、開いた…」ポン
食蜂「?」
一方「…」ニッ
食蜂「」
一方「では、早速」グッ
食蜂「せせせ戦意よ無くなれ!」
一方「はァ…」カチッ
一方「反射」
食蜂「!!」ビクン
一方「帰れ」
食蜂「ふぁい…」
一方「黄泉川、解決したぞ」
黄泉川「ん、お疲れじゃん」
一方「で…」チラッ
打ち止め「…」
一方「…>>158」
なんでお前も打ち止めも裸なんだ?
一方「なンでオマエも打ち止めも裸なンだ?」
全「………………は?」
黄泉川「さっき言ったじゃんか、『風呂入ってるじゃん』って」
一方「あれ事実だったのか…」
打ち止め「というか、無躊躇にドアを開けといて罪悪感0で何も無かったかの用に接せられてミサカはミサカはとっても
怒ってるんだけど!」
一方「あのなァクソガキ、俺が何故、こンな時間まで出張ってこンなに疲れてると思ってンだ?」
打ち止め「…>>162?」
もしかしてミサカのため?
打ち止め「…もしかしてミサカのため?ってミサカはミサカは質問してみる」
一方「なっ…だ、だったらなんだよ?」
御坂20000「万死に値s「お前は黙ってろ」
御坂20000「…」ムー
打ち止め「…>>166」
黙れよモヤシ
打ち止め「黙れよモヤシってミサカはミサカは空気も読まずに罵ってみたり」
一方「ぶち殺すぞクソガキ!」カチッ
打ち止め「ミサカネットワークoffって早速切り札を使ってみたり」
一方「なっ!?…この…クソ…ガ…・・・
・・・…ン?」
一方「寝ちまってたのか…」ムクッ
一方「…(妙に現実味のある夢だったが…………まさかな)」
BADEND 分岐点は言うまでも無いよね☆ では、戻りますー…・・・
・・・…もしかしてミサカのため?ってミサカはミサカは質問してみる」
一方「なっ…だ、だったらなんだよ?」
御坂20000「万死に値s「お前は黙ってろ」
御坂20000「…」ムー
打ち止め「…>>172」
ありがとう!良ければミサカと黄泉川を好きにしてもいいよ
打ち止め「ありがとう!良ければミサカと黄泉川を好きにしてもいいよってミサカはミサカは精一杯お礼をしてみたり」
黄泉川「なんであたしまで入ってるんだ…?」
一方「なっ…ハッ!」
御坂20000「…」ジー
打ち止め「ダメかなって、ミサカはミサカは素直に許しを請うてみる…」
一方「…」チラッ
御坂20000「…」ジー
一方「>>176」
黄泉川はともかくお前はまだ早い
一方「黄泉川はともかくお前はまだ早い」
打ち止め「!Σ(・O・)」
一方「かといって黄泉川にそんな感情も抱かねぇ」
黄泉川「だよなぁ」
一方「だから、お前は>>182してくれればいい」
笑ッて傍にいればいい
一方「笑って傍に居ればいい 」
打ち止め「…うん♪ってミサカはミサカは全力で微笑んでみる」
御坂20000「…」ムー
一方「あ、お前は>>185」
安価ミスった、>>188で
いつでも俺の三歩後ろにいてついてきてくれ
一方「いつでも俺の三歩後ろにいてついてきてくれ」
御坂20000「!///」
一方「つわけだ、よろしくな」
御坂20000「はい、ととミサカは喜びつつ納得します///」
完
次の方針、『パラレルで2週目』or後日談(『20000号といちゃつく』or『一方と打ち止めの日常』)or『その他自由安価』
これを明日の朝10:00まで投票式としますのでがんがん投票してください
20000号との交際を阻止する為に学園都市へやってきた14510号の話
ざっくり整理すると… パラレル:1 20000号:3 挙式:1 木原:1 黄泉川:1 戦闘:1 交際阻止:1
なので、土台は20000号ルート
で
後日談に挙式の話、本編中で14510号との競争にします、時系列は第1章の数日後
一方「…暇だァ」
御坂20000「もし暇ならば>>204をしませんか、とミサカは提案します」
上
御坂20000「もし暇ならば散歩をしませんか、とミサカは提案します」
一方「別にイイぜ、どこへ行くンだ?」
御坂20000「ミサカは>>206へ行きたいです、とミサカは自分の願望を口にします」
植物園
御坂20000「ミサカは植物園へ行きたいです、とミサカは自分の願望を口にします」
一方「植物園だァ…?」
ー学園都市某所の植物園ー
一方「こンなとこで良かったのか?」
御坂20000「はい、とミサカは喜びつつ納得します」
一方「そォか…」
が、この植物園で事件が! >>209
上条が包丁片手に暴れてる
?「ウガアアアアアアアアア!!!!」
周囲「うわー! やべーよやべーよ! 逃げるんだぁ…」
両「!?」
一方「どこのバカだァ?狂ったよォに叫びやがって」
上条「ウガアアア……………!」
両「!?」
上条「…オマエカ」
両「?」
上条「オマエノシワザカアクセラレータァァァァァァアァアアアアア!!!!!」ダッ
一方「はァ…」カチッ(チョーカーON)
一方「…反射」
上条「!?」バゴォッ
一方「場所変えンぞ」カチッ(チョーカーOFF)
御坂20000「はい、とミサカは見とれつつ納得して頷きます」
一方「が、その前に……おい上条」
上条「…ハッ!」
一方「お前…どォしてああなった?」
上条「…>>212」
上
上条「へ……って、ここはどこなんだ?確か御坂妹と一緒にいたはずなんだが……」
御坂20000「形式番号は何番ですか?と、ミサカは質問します」
上条「ああ、10032号…ん?」
上条「一方通行…こいつは何番だ?」
一方「20000」
上条「じゃぁ…俺の勘違いか…?」
一方「要は、10032号に逃げられて狂ったお前がこの20000号を見て、俺に取られたって思った訳か」
御坂20000「…検索終了しました、とミサカは作業終了を宣告します」
上条「じゃぁ…御坂妹はどこに居るんだ?」
御坂20000「ミサカ10032号はあなたの後ろに居ます、とミサカ20000号は報告します」
上条「」
御坂妹「…>>215」
当麻さんがごめいわくをおかけいたしました、とミサカ10032号は謝罪します
後、ミサカ20000号はおめでとうございます、とお二人の関係の進展を祝福し、ついでに一緒に挙式を挙げないか、とミサカ10032号は提案します
御坂妹「『ミサカの』当麻さんがご迷惑をおかけいたしました、とミサカ10032号は謝罪します
後、ミサカ20000号はおめでとうございます、とお二人の関係の進展を祝福し、ついでに一緒に挙式を挙げないか、と ミサカ10032号は提案します」
一方「あのなァ…なんでお前らはそォ急ぎ気味なんだ?」
御坂20000「では、そうします、とミサカ10032号の提案をミサカ20000号は受け入れます」
一方「ああああああああ!?」
?「それは不可能です、ミサカ20000号」
全「!?」
御坂14510「…と、ミサカ14510号は宣告します」
御坂20000「何故ですか?とミサカ20000号はミサカ14510号に質問します」
御坂14510「>>218」
うるせーんだよこの度素人が!!!
アクセラレータの嫁は私何だよ!!!
御坂14510「うるせーんだよこのド素人が!!! 一方通行の嫁は私何なんだよ!!とミサカ14150号は
ミサカ20000号を敵視していることを宣告します」
御坂20000「…」カチン
一方「あのなァ…」
御坂20000「その言葉はそのままあなたに帰るのでは?とミサカ20000号はミサカ14150号の罵倒の穴を突きます」
御坂14150「…>>222」
私達はクローンなので青春を謳歌しなければならないのです。あなたとは違うんです!
御坂14150「私達はクローンなので青春を謳歌しなければならないのです。あなたとは違うんです!
とミサカは熱論します」
上条「いや、あなたとは違うってお前ら全員クローンだろ」
御坂20000「そうですよ、上条当麻の言うとおりです、と再度ミサカ20000号はミサカ14150号の罵倒の穴を突きます」
一方「どォでもイイだよそンなこと!!!」
全「!」ビクッ
一方「おい14150号、勝手なことぬかすんじゃねェよ、そいつは>>226」
俺が選んだ女だァ!
一方「おい14150号、勝手なことぬかすんじゃねェよ、そいつは俺が選んだ女だァ! 」
御坂14150「」
御坂20000「!///」
一方「つーわけだ、行くぞ」
御坂20000「はい、とミサカは納得して頷きます」
御坂妹「…」ジー
上条「…な、なんだ…その含みのある目は」
御坂妹「>>234」
私にも何か言ってください、とミサカは期待した目で回答を待ちます
ksk
20000号を幸せにしなかったら潰しますよ、玉を
俺はお前を愛してる。俺はこの幻想だけは壊さない、誰にも壊させない。絶対に守り抜く。
上条「俺はお前を愛してる。俺はこの幻想だけは壊さない、誰にも壊させない。絶対に守り抜く。」
御坂妹「///」
一方「さて、この後はどこ行くンだ?」
御坂20000「>>242です、とミサカは返答します」
プリクラ
加速
黒夜が高位能力者の小学生達にタカられている!
一方「さて……ん?」
一方「(ありゃ…黒夜か?って、なにタカられてンだよ、相手同年代だろ)」
御坂「どうかしましたか?とミサカは今のあなたの状況を確認します」
一方「>>251」(御坂20000を優先or黒夜を優先)
2OOOO号優先
一方「(まァ、あいつならそのうちキレて取り巻きびびって終わりだろ…)」
一方「いや、大丈夫だ」
御坂20000「では、撮ります、とミサカは撮影開始を報告します」
パシャッ
御坂20000「///」ギュッ
一方「…わざわざこれじゃなくても、写真なんていつでも撮れるだろ」
御坂20000「それは>>255」
気分ですよ
御坂20000「気分ですよ、とミサカは返答します」
一方「気分…?」
御坂20000「はい、2人でこういう物を撮ったっていう気分が、嬉しいんです、とミサカは補足します」
一方「そォかい」
一方「で、この後はどうすんだ?」
御坂20000「>>258に行って>>260をしたいです、とミサカは自分の願望を言います」
セブンスミスト
買い物
なんか20000号が普通だな
勝者の余裕か
安価下
むしろ異常だろ
変態じゃない20000号とか別人疑うレベル
>>261 >>263 >>264普通× 別人× 安価次第でいつでも起爆可能の不発弾○
御坂20000「セブンスミストに行って買い物をしたいです、とミサカは自分の願望を言います」
ーセブンスミストー
一方「で…どンな感じのが良いンだ?」
御坂20000「そうですね…と、ミサカは悩みます」
この直後!遭遇した人物は?>>267(複数人なら AとB みたく書いて)
デルタフォース
上条「…あれ?一方通行?」
両「!?」
土御門「おー、誰かと思えばぁ」
青「れれ?そんで一緒に居るのって「ちげーぞ」
上条「こいつは…ん〜なんて言えば…」
一方「超電磁砲の双子の妹だ」
青「あ、なんだぁ…どうりで似てる訳だ」
上条「そ、そうそう(助かった…)」
土御門「んでんで、二人は何をしとったのかにゃー」
一方「>>271だ」
↑
一方「買い物だァ」
3「お前がぁ?」
御坂20000「ミサカの買い物に付き合ってもらってるんです、とミサカは補足します」
上条「あ、そーいうこと」
土御門「じゃ、ひょっとしてデート中?」
全「!?」
御坂20000「はい、とミサカは強く肯定します」
土御門「あ、そういうことなら俺らもう行くわ、行こうぜ、お前ら」
一方「で、何買うんだ?」
御坂20000「>>275」
SMグッズ一式
バイブです、っとミサカはMNWの演算機能をフル稼働し初夜のシミュレートを行いますフヒヒwwwwww
御坂20000「SMグッズ一式です、とミサカは質問に答えます」
一方「……………は?」
御坂20000「だからSMグッズ一式t「それは聞こえてた!」
一方「俺が聞きてェのは!なんの為に買うンだってことだ!」
御坂20000「そんなの…>>284」
加速
御坂20000「売ってお金にする為です、とミサカは返答します」
一方「そ、そォ…だよな」
御坂20000「はい、とミサカは肯定します(でも…>>299///※どちらかと言えば本性寄り)」
間違えました >>290で
セロリたんにつけてもらってぶっといでぃるどーとおち○ぽぶちこんでもらいたいです
御坂20000「はい、とミサカは肯定します(でも…ホントはセロリたんにつけてもらってぶっといでぃるどーとおち○ぽぶちこ んでもらいたいな…///)」ニヘラ
一方「…?」
御坂20000「で、買い物も済んだので次は>>297に行きます、とミサカは告知します」
ホテル
らしくなってきたww
御坂20000「で、買い物も済んだので次はホテルに行きます、とミサカは告知します」
一方「……………は?」
御坂20000「では、行きますよ、とミサカは半ば強引に連れて行きます」
一方「ちょっ…おい…離せ!」
ーホテル室内ー
一方「(どォしてこォなった…今からでも逃げた方がいい気がするのは気のせいか…?)」
一方「おい!どォいうつもりだ…こんなとこ連れて来やがって」
御坂20000「>>305」
上
???「誰かァ・・・助けてくれェ・・・」
御坂20000「先にシャワー浴びてきて、セロリたん…それともミサカと一緒に入ってペロペロしあいますか?!しちゃいましゅか?!とミサカは自分の願望を混ぜつつ問いかけます」ハァハァハァハァワキワキ
一方「」
御坂20000「…沈黙は>>310って取っちゃいますよ、とミサカは暗に答えを急かします」
子作りオッケー☆
御坂20000「…沈黙はっ子作りオッケー☆て取っちゃいますよ、とミサカは暗に答えを急かします」
一方「!?」
御坂20000「もう…待ってあげませんよ、とミサカは素直に迫ります///」ススス
一方「ま、待てェ!」
御坂20000「…?///」
一方「>>314」
俺、実はEDなンだ……
一方「俺、実はEDなンだ……」
御坂20000「!?」
一方「その…すまねェ…」
御坂20000「…なんだ、そんなことですか、とミサカは変に不安がったことを後悔します」
一方「!?」
御坂20000「ミサカがそれくらい想定してない訳が無いでしょう、とミサカは今夜用の切り札を取、と出します」ゴソッ
一方「!? そ、そいつは…」
御坂20000「>>321ですよ、とミサカは切り札の説明をします☆」
ペニパン
結局妊娠出来ねえじゃん
ペニパン
おい学園都市製なめんなよっとミサカは>>323をpgrします
もう安価↓で良いだろ…埒があかない
これは予想外だった…
>>331そだね、そうする つことで>>327で
御坂20000「冥土返し特製の薬ですよ、とミサカは切り札の説明をします☆」
一方「なっ…!」
御坂20000「これ飲んじゃったら…>>334、とミサカは切り札の強さを補足します」(薬の強さ)
どんなショタも3分間だけビンビンに立つ
あわきん「」ガタッ
御坂20000「これ飲んじゃったら…、どんなショタも3分間だけビンビンに立つとミサカは切り札の強さを補足します」
一方「」
御坂20000「では、口を開けて…とミサカは薬を半ば無理矢理飲ませようとします」
一方「ハッ!」
御坂20000「えい、とミサカは飲ませます」
一方「ん…………、あ」サァー
御坂20000「では…>>338、とミサカは自分の希望する責め方(責められかた)を申告します」
MNWで共有感覚をしながら生放送SMプレイ
御坂20000「MNWで共有感覚をしながら生放送SMプレイ、とミサカは自分の希望する責め方(責められかた)を申告します」
一方「!?」
御坂20000「やっぱりライバルには見せつけたいなぁ…とミサカは動機を説明します」
一方「それは…危険だ」
御坂20000「何故ですか!?と、ミサカは全力で問い詰めます」
一方「打ち止めだ、あいつは上位個体だろ?強制ストップをかけれる」
御坂20000「あ…で、では…>>342、とミサカは再度自分の希望する責め方(責められかた)を申告します」
服を乱して、鎖骨ペロペロ
御坂20000「服を乱して、鎖骨ペロペロしたいとミサカは再度自分の希望する責め方を申告します」
一方「!?」
御坂20000「えい、とミサカは無理矢理押し倒します」
一方「なっ…ちょっ…」
ー数分後ー
御坂20000「これで…完成、とミサカはすっかり乱れちゃったあなたを見て言います」
一方「…」
御坂20000「では…と、始めることを申告します」
一方「…」
御坂20000「沈黙は許可…と、ミサカはそう取ります☆」
御坂20000「>>345」(妄想、本性全開の台詞どうぞ☆)
セロリたんなめなめセロリたんなめなめセロリたんなめなめセロリたんなめなめセロリたんなめなめセロリたんなめなめセロリたんなめなめセロリたんなめなめセロリたんなめなめセロリたんなめなめセロリたんなめなめセロリたんなめなめ
御坂20000「セロリたんなめなめセロリたんなめなめセロリたんなめなめセロリたんなめなめセロリたんなめなめセロリたんなめなめセロリたんなめなめセロリたんなめなめセロリたんなめなめセロリたんなめなめセロリたんなめなめセロリたんなめなめ///」ハァハァハァハァハァハァ
一方「!?」
御坂20000「セロリたん…セロリたん…///」ペロペロペロペロ
一方「ちょっ…まっ…」
御坂20000「セロリたんセロリたんセロリたんセロリたんセロリたんセロリたん///」ペロペロペロペロペロペロペロペロ
一方「なっ…(こいつ…加速してる…?)」
ー約40分後ー
一方「」グター
御坂20000「えへ…と、ミサカは第1段階終了を報告します///」
一方「(これで第1…だと…?)」
御坂20000「そろそろ、本番の…>>350で責めたい(責められたい)です、とミサカは告知します///」
ローションでぬるぬるになってまぐわりたいです
あなたのセロリ
面白そうなので>>350と>>349両方やります
御坂20000「あなたのセロリをローションでぬるぬるになって責めたいです、とミサカは告知します///」
一方「」
御坂20000「もう…抑えれません…セロリたぁん!///」ガバッ
一方「!?」
御坂20000「>>354」(もいっぺん妄想、本性全開の台詞どうぞ☆)
あっ、はぅ……んっ……ミ、ミサカのおまんことセロリたんのセロリが擦れて……き、気持ちい、いいですか? ……はぅっ
この>>1はできるな
御坂20000「あっ、はぅ……んっ……ミ、ミサカのおまんことセロリたんのセロリが擦れて……き、気持ちい、いいですか?……はぅっ///」
一方「もォやめよォまだ間に合う取り返しの着くうちに!」
御坂20000「らめれしゅよぉ…こっから先は…一方通行れすから…んっ…///」
一方「ンむっ…ちょっ、やめ…まだ、まだ大丈夫だから!」
御坂20000「なら…戻れなくなるまで>>357しちゃいますねぇ///」
中だし
御坂20000「なら…戻れなくなるまで中だしさせちゃいますねぇ///」
一方「!?」
御坂20000「えい…えい…///」
一方「おい!やめっ…!まじやべェ!」
御坂20000「もう…絶対離してあげない…///」
一方「マジで!後戻り出来なくなる!やめろ!」
御坂20000「帰り道は…無いですよ…///」
一方「うおおおおおおおおいー…・・・
・・・…ー翌朝ー
どうなったでしょう? >>365
一方通行が薬でも勃たなくなった代償に受精成功し20000号妊娠
御坂20000「///」ニコニコ
一方「」
御坂20000「出来たようです、とミサカは幸せらぶらぶライフの始まりを申告します」
一方「ああ…そォか、よかったな」
御坂20000「だ、大丈夫ですよ、今日ついでに前の4000倍は強力なのを頼みましたから、とミサカは報告します」
一方「そォか、なら安心だな」
御坂20000「はい、これからも…大事にしてくださいね、とミサカは愛を込めて確認します」
一方「ああ…そォだな」
御坂20000「///」
後日談、結婚式編へor2周目へ(別番号のミサカ+打ち止めらと結ばれる選択※まだかつて無い別のミサカも見れるかも…)
>>372
14510号が20000号の本性を一方通行に暴露し交際を阻止するルート
じゃぁ、このルートの挙式後にします? >>378までで選挙
上
では、挙式時までの人間関係の変化>>385まで(上条側の変化も含む)
土御門がねーちんとでき婚
他の妹達&打ち止め<最低、近寄るな白アスパラ
14510号だけヤンデレ化
ねーちん二人いるぞ
>>383と>>385のどちらを優先させるかだな
>>385を優先させるなら
上条さんに思いを寄せるねーちんを土御門が全力で応援→上条さんのハーレムに入ることに成功→しかしねーちんが自分の本当の気持ちに気づく
→ハーレム離脱→土御門に告白→えんだぁ→土御門がねーちんとでき婚 みたいな?
正直どっちかにしないと>>1が書きづらそう
>>387 なら、>>385×→>>386で(しかたない(面白そうだ)し)
>>391 ねーちんはめんどいからそれで
あれから数ヶ月…いろいろあった、
打ち止めが家出して超電磁砲の義妹になったり
垣根が黄泉川に真面目にプロポーズして、上手くいったり
他の妹達が俺をやたら冷たい目で見てくるようになったり
芳川が脱ニートで上条の高校で働きだしたり…
土御門が神裂と上手く行き、なぜかその後上条と土御門が絶好したり…
でも、やっぱ一番の変化は…
一方「…どォしてそォなった…」
上条「ん?何が?」
一方「何がって…お前…」
上条「ああ…これか?」
吹寄「>>393」
オルソラ「>>394」
麦野「>>395」
御坂妹「>>396」
(いずれも上条さんに超ベタ惚れ状態での台詞)
最初の一行目は無視してください 安価は全部↓1
こいつの手綱を緩めたらどこ行くかわからないから!
当麻さんキスして欲しいのでございますよー
黄泉川と垣根の結婚式でいいんじゃない?
土御門と上条さん絶交って…
青ピの立ち位置は何なんだろう?
>>401 ギリで二人が友好を保つ為の緩和剤的役割
吹寄「こいつの手綱を緩めたらどこ行くかわからないから!///」
オルソラ「当麻さんキスして欲しいのでございますよー///」
麦野「当麻明日は二人でホテル行こうね☆」
御坂妹「ミサカももうすぐで母親です、とお腹を撫でつつ申告します」
上条「…どうかしたか?」
一方「いや、やっぱいい…(こいつ…分かってねェのか…?)」
御坂20000「…ミサカ達も上手く行くと良いですね、とミサカは未来への願望を言ってみます」
一方「ああ…そォだな」
一方「が…」チラッ
御坂14150「>>404(ヤンデレ末期(for一方)の台詞)
14150じゃなくって14510じゃね?
安価↓
カエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエサ
>>403ですね、ミスりました
御坂14510「カエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセ(ry」
一方「あれ…どォする?」
御坂20000「いつか諦めますよ、とミサカは勝手な推測を述べてみます」
一方「なら、良いけどよ」
上条「そろそろ式も始まるんじゃないか?」
一方「そォだな」
それから式で起こったこと >>417まで
浜/面
↑のケーキが結婚式のケーキ
こないし…
安価なら上条ハーレムに病理さんとレッサー、姫神、インデックスと美鈴さんが追加される
>>414、>>415のケーキの件がよく分からないので誰か解説よろ
一方「さて、無事に済むかねェ」
上条「ま、大丈夫だろ」
司会「では、そろそろ祝辞のスピーチをしてもらいます」
両「!」
御坂14510「えー、まずは上条さん…ご結婚おめでとうございます、ミサカの姉妹でもある存在なので大切にしてあげてください」
上条「ああ」
御坂14510「次に、一方通行さん…>>427」(祝いつつも恨みたっぷり☆)
いやそこは>>1が書けよ…
安価なら
ご結婚、おめでとうございます。
思えばミサカの気持ちを知ってて何かフォローをするわけでもなく、見てみぬふりして勝手に結婚なさいましたね。
そんな残酷なマネをしてしかも式に呼んで祝辞を述べさせるとは鬼畜の所業。お嫁さんにもそんな鬼畜なプレイを押し付けるのでしょう。
今日食べるお祝いの御馳走は美味しいですか?とミサカは怨みと皮肉をこめて祝辞を述べました
>>427 私そういうの苦手なんで…
御坂14510「一方通行さん…ご結婚、おめでとうございます。 思えばミサカの気持ちを知ってて何かフォローをするわけでもなく、見てみぬふりして勝手に結婚なさいましたね。そんな残酷なマネをしてしかも式に呼んで祝辞を述べさせるとは鬼畜の所業。お嫁さんにもそんな鬼畜なプレイを押し付けるのでしょう。今日食べるお祝いの御馳走は美味しいですか?とミサカは怨みと皮肉をこめて祝辞を述べました」
一方「…」
司会「で、では…次は…」
<バシュゥゥゥッッ!
全「!?」
上条「い、今のって…」
一方「超電磁砲…だろォな」
美琴「…」
五和「…」
一方「お、お前の特技だろ、早く説得しろよ」
上条「ああ…お前らぁ!」
両「!」
上条「>>431」
あれ、おまえら誰だっけ?
上条「あれ、おまえら誰だっけ?」
全「」
上条「………ん?どうした?」
美琴「…す」
上条「?」
美琴「ぶっ殺す!」バシュゥゥゥッッ!
上条「一方通行、頼んだ」
一方「チッ」カチッ
一方「反射」
美琴「あっ…」
<ドオォォォォォン
上条「司会さん、続けてください」
司会「で、では…次は…」
美琴「ちょっと待てぇ!」
全「!?」
上条「生きていた…だと…?」
一方「あの威力でか…?」
美琴「もう1発撃って相殺したのよ!それよりも上条当麻!」
上条「あ?」
美琴「>>437」
三回も中絶させといて……酷いよ……グスッ
美琴「三回も中絶させといて……酷いよ……」グスッ
全「!?」
上条「何のことだ…何を言っている!?」
一方「上条…そりゃねェよ…」
御坂妹「どういうことですか?とミサカはかなり本気で問いかけます」
上条「それが…俺にもどういうことか…」
美琴「言えば良いじゃない…素直に>>442って!」
このスレ糞安価も拾うんだな安価下
おのれ魔術師!!
上条「う、嘘をつくな!おのれ魔術師!! 」
美琴「?」
上条「良いか…それは魔術師の魅せた幻覚だ!」
美琴「え…そうなの?」
上条「そうだ…」
五和「上条さん」
上条「?」
五和「>>450」
なんで私じゃないんですか?
その隣の女は誰ですか?
上条さんの隣は私でなければならないのに……ブツブツ
五和「なんで私じゃないんですか?その隣の女は誰ですか上条さんの隣は私でなければならないのに……」ブツブツ
上条「あのな…五和、それに御坂も」
上条「俺は、ここに居る御坂妹が好きで!こいつをずっと共に歩く人と決めてんだ!後から邪魔すんな!」
上条「もしお前らが何かに憑かれて、それでおかしくなって、思い通りじゃくちゃ受け入れれないなら…」
上条「まずはそのふざけた幻想をぶち壊す!」
五和 美琴「」
一方「(最初からその説得をやれよ…)」
で、どうなった? >>456
上条さんがそげぶで魔術が解除
二人を改めてハーレムのメンバーに入れた
姫■「」
インテリア「」
ー数分後ー
美琴 五和「…ん」
上条「起きたか、2人とも」
美琴「えーと、あれから何が…」
五和「確か…うーん…」
上条「?、まぁいいけど、それより」
美琴 五和「?」
上条「俺と共に来て欲しい、頼めるか?」
美琴 五和「うん///」
一方 御坂妹 御坂20000「(なんだこれ…)」
司会「で、では収まったようなので、ケーキ入刀と行きましょう」
<ガララララ
全「浜面じゃねーか!?」
海原「運び込みは終わりましたね、あ…一方通行さん、ご結婚おめでとうございます」
一方「…(ここでお前かよ…)」
海原「さて…ん?」
御坂14510「」
海原「御坂さん、どうしました?」
御坂14510「」
海原「御坂さん、>>467」
↑
海原「御坂さん、何を取り出して…ハッ!ナイフ!? 駄目です!早まらないで下さい!」
御坂14510「」ブン
海原「御坂さぁぁぁぁん」ガシ
御坂14510「!?」
海原「ダメです、その場の勢いで早まっては」
一方「(何してンだあいつら…)」
御坂20000「どうかしましたか?とミサカは質問します」
一方「いや、なンでもねェよ」
御坂20000「そうですか、とミサカは納得します」
司会「では、いよいよ本日のメインイベント!>>472と行きたいと思います!」
↑
これって披露宴?
それとも結婚式か?
披露宴ならケーキカット
結婚式なら指輪交換
>>473 微妙、私もどっちかわかんない…もう合同でやってる感じ
司会「夫婦初めての共同作業のケーキ入刀です!」
上条 一方「(これを切るの!?浜面じゃんどう見ても!?)」
司会「(では、どうぞ!)」
上条「…行くぞ、御坂妹」
一方「!?」
上条「せいっ」
サクッ
一方「(ああ…浜面(ケーキ)が…)」
御坂20000「私たちも行きますよ、とミサカは宣告します」
一方「(もォ…どォにでもなれ…)」
サクッ
上条「さて、食うか」パクッ
上条「!? なんだこれ!めっちゃ美味え!」
一方「確かに…どォ作ったンだ…?」
垣根「俺から説明しよう、そいつは俺の未元物質(甘味系)と>>476と>>477をブレンドしたケーキなんだ」
わざわざ北海道から取り寄せた新鮮素材
ドラゴンフルーツ(沖縄の)
垣根「そいつは俺の未元物質(甘味系)とわざわざ北海道から取り寄せた新鮮素材とドラゴンフルーツをブレンドしたケーキなんだ」
上条「未元物質便利すぎだろ…」
一方「なンだお前にしては気が利くじゃねェか」
垣根「そりゃぁ、嫁さんに頼まれたからよ」
一方「なンだ黄泉川の差し金か」
垣根「ま、そう言うな…それより、そろそろとっておきの時間だぜ」
両「?」
垣根「空を見な」
両「…」
上条「何もないぞ」
一方「どォいうこったこりゃ」
垣根「今だ!」
ドォォォォーン
両「!」
上条「花火…」
一方「それも文字入り…こンなもン、作れンのか?」
垣根「おいおい、前にも言ったろ?俺の未元物質に常識は通用しねぇ、ってな」
こうして、いろいろあったけど俺たちの式は、無事終了した
2週目のスタート地点安価 >>1 or >>202 or フリー(条件は安価で提示)
>>485までのを、候補とします
10033と20000が入れ替わるルート
もう黄泉川しかむりとわかっていても俺はMNW
黄泉川ルートですね(他ルートへも派生は可能)
一方「…」
黄泉川「ん?どうした?」
一方「…>>494」
いつもありがとうなァ。肩揉んでやるよ
一方「いつもありがとうなァ。肩揉んでやるよ」
黄泉川「お、珍しいじゃん、さては…何かあったな?」
一方「別に何もねェよ」
黄泉川「ん〜?、打ち止めちゃんとケンカでもしたか?」
一方「してねェよ」
黄泉川「…あ!あれだ!>>498だな?」
私に惚れた
黄泉川「私に惚れたな?」
一方「!?」
黄泉川「いや〜、安心したよ、あたしゃてっきりマジでロリコンなのかと「おい」
一方「そうじゃねェよ、これは…その…>>500だ」
日頃の恩がえし
一方「日頃の恩がえしだ」
黄泉川「でも、なんか柄に合わないじゃん」
一方「うるせぇな、そンぐれェ分かってンだよ」
黄泉川「でも、返せるようにはなってんじゃん」
一方「どォでもいい」
一方「さて、今日は>>504でもするか」
黄泉川の背中でも流してやるか
一方「黄泉川の背中でも流してやるか…ってあいつは打ち止めと風呂入るから無理か、なら>>511するか」
一方「黄泉川の背中でも流してやるか…ってあいつは打ち止めと風呂入るから無理か、なら黄泉川のかわりに料理するか」
一方「さて…ベクトル変換を使って楽にそれっぽく作るなら…>>517だな(料理名)」
ステーキ
一方「ステーキ!火の角度、油の流れ、それらを操作出来れば…!」
一方「さっそく材料の確認だ」ガチャッ(冷蔵庫を開ける!)
そこで見つけれた材料は? >>523まで
タン
一方「何、赤ワインに牛肉のヒレ肉のかたまり、じゃが芋にタンと…中々揃ってるな」
一方「さて、始めるか」ニィッ
一方「まず、じゃが芋の皮は気圧カッター(じゃが芋にかかる気圧のベクトル操作)で剥いて」
一方「肉は…包丁を差し込むときに力が散るのを防いで…」
一方「そして、赤ワイン込みで火と油を集めて!規格外の強火で一気に焼く!ー…・・・
・・・…ーよし、完成だ」
味、>>525のコンマで9側ほど良く1側ほど悪い 0なら>>527の
ほい
流石のベクトルクッキング
黄泉川「へぇ…あんたが料理ねぇ…」
打ち止め「前ねだったときは作ってくれなかったのにってミサカはミサカは少しいじけてみたり」
一方「気が変わったンだ…ほれ、食ってみ」
黄泉川「そだね…ん!美味いじゃん!」
打ち止め「だね!ってミサカはミサカは同調しつつ評価してみたり」
一方「そっか、上手くいったか」
黄泉川「にしてもどう作ったんだ?家にこんな味だせる調理器具とか食材とかあったっけ?」
一方「!?(ここは…ホントのことは言わねェ方が良いよな…)」
一方「>>531」
隠し味は愛情だ、お前ら二人へのなァ……
一方「隠し味は愛情だ、お前ら二人へのなァ……」
打ち止め「凄く嬉しい言葉だけどそれは嘘ってミサカはミサカはあっさり見抜いてみたり」
一方「?!」
打ち止め「ホントは>>536だっ!ってミサカはミサカは指を突き立てて問い詰めてみる」
打ち止め「ホントはネットを見ながら作ったんだっ!ってミサカはミサカは指を突き立てて問い詰めてみる」
一方「…一つ聞いて良いか?」
打ち止め「?」
一方「この家のどこに俺が使えるネットがある?黄泉川のPCは職業柄パスかけてあるし…他には無いぞ?」
打ち止め「」
一方「そォいうことだ」
黄泉川「ま、結果美味かったしいいじゃん」
一方「さて、暇ができたし>>541するか」
芳川のPCは
黄泉川誘って後片付け
SSではネトゲやってたりするがどうなんだろうね
安価
黄泉川と酒盛り
一方「黄泉川ァ!」
黄泉川「ん?どした?」
一方「暇だし酒盛りと行こうか!」
黄泉川「いや、あんた未成年だろ」
一方「俺には、アルコールを摂らずに酒を飲む方法を知ってる、>>546だ」
黄泉川は酒を飲んで俺はジュースだ
一方「黄泉川は酒を飲んで俺はジュースにすりゃァいい」
黄泉川「なんだ、もっと大層な方法があるのかと期待しちゃったじゃん」
一方「こまけェこたァイインだよ!!」
ー数時間後ー
一方「(俺は…あのとき一時のテンションでこんなことをしたことを激しく後悔している…)」
一方「(なぜなら…!)」
酔った黄泉川と最高にハイな一方通行によって起きたこと >>551まで
成り行きでキス
一方「(俺は何故かオリの中に居る…黄泉川もだ…)」
一方「(警官に聞いた話じゃ、成り行きのキスから始まり、勢いで散々ヤりまくった挙げ句勢いで全裸のまま外に出て
捕まったらしい…)」
一方「どォすりゃいいんだ…」
一方「(チョーカー無いから身体すら動かねぇ…)」
どうする? >>554
チョーカーなかったら一方さん考える事すらできませんが
一方「(てか…チョーカーねェからか意識が…薄れ…・・・ ・ ・ ・
BADEND 戻ります
一方「さて、暇ができたし>>558するか」
ナンパ
一方「ナンパでもするか」
一方「とりあえず外に出たが…誰を?」
>>561
吹寄
一方「上条の友人、吹寄にするか」
一方「なァ、そこのアンタ」
吹寄「? 何?」
一方「>>563」
俺としんゆうになってくれませんか?
一方「俺としンゆゥになってくれ? 」
吹寄「!?」
一方「いや、変な意味じゃなくて、単純に友人になって欲しィ」
吹寄「え?、あっ…」
一方「(もう一押しだ!)」
>>566に台詞+コンマで合否1〜7で失敗 8〜9で成功 0は変化無し
俺の初めての親友になってください、お願いします何でもしますから!
5 失敗です
一方「俺の初めての親友になってください、お願いします何でもしますから!」
吹寄「あの…そういうものじゃ無いですよ、親友って」
一方「…?」
吹寄「それに、そんなことで何かするとか言ってたら…いつか後悔しますよ?」
一方「」
一方「失敗した…ま、まぁ…上条の話じゃ吹寄はガードが堅いらしいからな、今度は>>569にしよう」
姫神
一方「姫神にするか」
一方「なァ、そこのアンタ」
姫神「?」
一方「>>574」
上
一方「ヒーローの友人の姫神秋沙だろ?俺と友達になってくれねェか?」
姫神「な。なんで私の名前を…?」
一方「ヒーローから聞いた」
姫神「そう…」
一方「ああ、俺の友人になって欲しい」
姫神「でも…>>577」
なんで。私?
姫神「でも…なんで。私?」
一方「!?(まずい…正直言えば勢いなンだが…)」
一方「…それは、>>580だからだ」
俺はお前の事を輝かせたいからだ!
一方「俺はお前の事を輝かせたいからだ!」
姫神「!?」
一方「俺は…お前が輝けると思っている、けど…それを活かしきれないだけだと思っている」
姫神「なっ…///」
一方「俺は…どんなベクトルだって操作出来る、それはお前に対することも同じだ」
一方「>>585(もう一押しの台詞+コンマ1〜4 失敗 5〜9 成功 0はどうなるかをその後安価)」
上
このスレは安価によって様々なカップリングが見られるのか…
期待
8 成功です >>586そうです、大事な選択は100%安価かコンマにするつもりです
一方「だから、お前がいいと思うのなら、この手を握ってくれェ」
姫神「…うん///」ギュッ
一方「!」
姫神「こちらこそ…よろしくね///」
一方「ああ、じゃぁ、まずは>>589すっか」
外見を変える
一方「外見を変えるか」
姫神「…?」
一方「よりよくするために整えっぞ」
姫神「はい///」
一方「まずは…>>593を変えるか(髪型or服or自由安価)」
ヒーローも誘ってファミレス行こうぜェ。奢ってやンよォ。
一方「さて、姫神」
姫神「?」
一方「俺としては、こう…ふんわりした服とか似合うと思うんだが…どうだ?」
姫神「そう…かな?」
一方「ああ、黒攻めのゴスロリ系もいけるだろうし、明るい色を主軸に置いたファッションも充分似合うはずだが、どうする?」
姫神「私は。>>600がいいな」
ゴスロリ系
姫神「私は。ゴスロリ系がいいな」
一方「そォか、ならこれだろォな」
姫神「!」
一方「黒ゴシック!姫神なら…かなり高レベルで着こなせるはずだ」
姫神「…そう?///」
一方「ああ、ピッタリだ」
姫神「うん。じゃぁ…それにする///」
一方「さて、次は>>605だな」
積極性
一方「さて、次は積極性だな」
姫神「…?」
一方「お前は受動的過ぎンだよ、もっとこう…自分の意志とか願望に素直になったらどォだ?」
姫神「え。でも…///」
一方「大丈夫だ、なんせ今のお前は>>607だからな」
第一位の相棒だからな
吸血通行なんて安価スレでも見た事がないぞwwww
期待
目指せ!空気脱出!
姫神「目指せ!空気脱出!」
一方「ああ、その調子だ…さて、これからはどォすンだ?」
姫神「え…?」
一方「どこか行くのか、それともまだ何かあるのか?」
姫神「…>>614」
今はないから。メルアド交換して。困ったら相談に乗ってもらうから。もちろんその逆もあり得るから
姫神「今はないから。メルアド交換して。困ったら相談に乗ってもらうから。もちろんその逆もあり得るから」
一方「ああ、そォだな」
ピロリン
姫神「じゃぁ。今日はありがとう。また何かあったらよろしくね。」
一方「ああ…さて、俺はどォすっかな…」
>>617(帰るorもう少し外に居る)
帰る
黄泉川
お酒が足りないじゃん
後、打ち止め達のお菓子も頼むじゃん
一方「黄泉川からか」
『お酒が足りないじゃん
後、打ち止め達のお菓子も頼むじゃん 』
一方「…酒て、俺未成年だろ?どォ買うんだよ…」
一方「ま、なるよォになるか…」
一方「さて、菓子は買ったが…酒どォすりゃいいンだよ…」
解決案→>>626
酒は買えないから黄泉川に出てきてもらう(口実はお前の好きな酒が分からないし、そもそも買えねえから)
一方「てか、黄泉川に買わせりゃいいンじゃねェか」
ーcallingー
黄泉川『黄泉川じゃん』
一方「俺だ、ちょっと来てもらえるか?」
黄泉川『え〜、なんで?』
一方「オマエの好きな酒が分からないし、そもそも買えねェから」
黄泉川『あ〜、そういうこと…もうすぐ着くじゃん』プツッ
一方「…」
黄泉川「お待たせじゃん」
一方「オマエ…今日してやがった?」
黄泉川「>>628」
コスプレ
黄泉川「コスプレじゃん」
一方「なンでだよ…」
黄泉川「ま、それは置いといて、そろそろ帰るじゃん」
一方「そォだな」prrr
一方「ン?」
姫神からメール(一方が帰りずらくなる内容) >>632
今日泊まっていかない?
姫神『今日…もし良ければ泊まっていかない?』
一方「…」
黄泉川「んー?どしたー?」
一方「…>>635」(なンでもねェ、早く帰るぞor悪い…野暮用が出来た)
帰る
姫神には先約があるからと断る
まあ、この段階での外泊は早すぎるな
結局二人のどっちがメインなんだ?
>>636 全ては安価次第
一方「…なンでもねェ、早く帰るぞ」
黄泉川「ん、了解じゃん」
一方「…」カチカチ
『悪い、今日は先約がある、が…この埋め合わせはいつかする』
一方「送信」
ー数時間後ー
<prrrr
一方「?」
一方「なンだ?」
from:姫神
sub:
本文:>>639(明らかに落ち込んでる文と呼応した件名※ヤンデレ化もOK)
明日いっしょに遊んで
from:姫神
sub:明日
本文:明日は。絶対いっしょに遊んで……
一方「…」カチカチ
『ああ、どこで何するンだ?』
一方「送信」
<prrr
一方「!?(気のせいか…返信超早い…?)」
『>>642(場所)で>>643(行動)したいな』
セブンスミス卜
私に似合う服をもっと一緒に探して
『セブンスミス卜で私に似合う服をもっと一緒に探したいな』
一方「…」カチカチ
『了解、まァ、今日買ったのも似合ってると思うがな』
一方「送信ー…・・・
・・・…ー翌日ー
一方「…」
姫神「じゃぁ。行きましょう///」
一方「…なァ、一つ聞ィて良いか?」
姫神「?」
一方「>>646」
ヒーローの事どう思ってンだァ
一方「ヒーローの事どう思ってンだァ?」
姫神「え?」
一方「お前も…ヒーローの奴に魅入られた一人かと思ってな…」
姫神「ああ。そのことですか…」
一方「で、どォなンだ?」
姫神「>>649」
恋人にしたいけど女の子が常にいるから無理だと思ってる
姫神「……恋人にしたいけど…女の子が常にいるから無理かと…」
一方「…そうか」
姫神「? どうかしましたか?」
一方「なンでもねェよ、それより早く行こォぜ」
姫神「はい」
一方「で、どンなのが良いンだ?」
姫神「>>652」
正統的なかわいい女の子の格好。ワンピースとか色々
姫神「正統的なかわいい女の子の格好。ワンピースとか色々」
一方「ああ…そォいうのなら……これとか良いンじゃねェの?」
姫神「!」
一方「多分…こォいう系のがフィットすンぜ」
姫神「うん…」
一方「色も…明るめの方が良いな、その方が積極的になるンなら似合うだろォ」
姫神「…うん」
一方「?」
姫神「そうだね。これにしようかな」
一方「で、この後はどォすンだ?」
姫神「…」
一方「?」
姫神「…>>657」
もっとお話がしたい。男の子にモテる理想の女の子の形とか
姫神「もっとお話がしたい。男の子にモテる理想の女の子の形とか」
一方「!?(やばっ…特に考えて無ェ…)」
姫神「貴方は…どんな子が良いと思ってるの?」
一方「そりゃ………………>>660」
見た目とか家事スキルとか色々有るけどやっぱり包容力かァ……?
お前は黒髪ロングで見た目も良いから大人の余裕が有れば最高だな
一方「見た目とか家事スキルとか色々有るけどやっぱり包容力かァ……?そォ言う意味じゃ、お前は黒髪ロングで見た目も良いから大人の余裕が有れば最高だな」
姫神「!?///」
一方「まァ…あれだ、ヒーローの件は、まだ諦めるべきじゃねェと思うぜ」
姫神「…うん。がんばる///」
一方「で、この後はどォすンだ?」
姫神「>>665」
デートの予行練習として。どこかの喫茶店でお茶でもいかない?
姫神「デートの予行練習として。どこかの喫茶店でお茶でもいかない?」
一方「ああ、良いぜ」
一方「…で、その予行演習は俺で良かったのか?」
姫神「え?」
一方「俺の知ってるだけでも土御門とか、それ以外にもいろいろ居ただろ?俺で良かったのか?」
姫神「それは…うん。>>668だから///」
友達
姫神「友達だから///」
一方「なら…なおさら土御門とかでも良いンじゃ?」
姫神「その…彼はあなたと違って>>671だから」
親友兼相棒
姫神「天邪鬼だから」
一方「そォか(何か納得…)」
姫神「うん」
一方「で、今日は他には用事あンのか?」
姫神「>>679」
あ。プリクラ撮ろう。親友の証に携帯に貼りたい。それでおしまい
姫神「あ。プリクラ撮ろう。親友の証に携帯に貼りたい。それでおしまい」
一方「ン?ああ」
姫神「じゃ。撮るね」
一方「ああ」
パシャッ
姫神「はい」
一方「あ、ああ」
?「…!?」
一方「さて、帰るか」ポン
一方「あン?」
番号不明の御坂「…」
一方「お前は…どいつだ?」
番号不明の御坂「ミサカの検体番号は>>681(原作、2次でも未登場の番号で)です、とミサカは自己を解説します」
その性格、その他 >>683で>>684で>>685なミサカ(一方派は固定)
10801
踏み台
ショタ大好き
お姉さんキャラ
安価送りです
すいません、御坂(MNW)に関西弁が全く想像出来ないので1つ再安価 >>691
御坂10801「ミサカの検体番号は10801号です、とミサカは自己を解説します」
一方「…その10801号がなンの用だ?」
御坂10801「本日…あなたは姫神秋沙とプリクラを撮りましたね?とミサカは事のきっかけの事実確認をします」
一方「ああ、これだ」
御坂10801「ミサカはそれを見て>>695、とミサカは事の主軸を説明します」(軽く嫉妬→安価→限度無しの変域で)
ミサカも『それ』が欲しいのです。というわけで、もしよかったら…
御坂10801「ミサカはそれを見てミサカも『それ』が欲しいのです。というわけで、もしよかったら…とミサカは事の主軸を説明します」
一方「ああ、そォいうことか」
御坂10801「では、撮りに行きましょう、とミサカは了承も得れたので行動を促します」
一方「そォだな」prrr
一方「悪い、ちょっと良いか?」
from:姫神
sub:昨日の件
本文:今日は…大丈夫?
一方「…」
御坂10801「?」
一方「…>>698」
もしか遅れるかもと返信
一方「…」カチカチ
『もしかしたら遅れるかも、けど必ず行く』
一方「送信」
御坂10801「大丈夫ですか?とミサカは確認します」
一方「ああ、急ぐぞ」
一方「…で、こォだな」
御坂10801「やけに手慣れてますね、とミサカは軽くイラつきながら言います」
一方「ああ、今日じっくり観察できたからな…よし、撮るぞ」
パシャッ
一方「ほらよ」
御坂10801「///」
一方「さて、俺は…」ガシッ
一方「あン?」
御坂10801「>>702」
携帯を買ってもらったのでメルアドを交換してください。あと良ければミサカと友達になってくれませんか?
御坂10801「携帯を買ってもらったのでメルアドを交換してください。あと良ければミサカと友達になってくれませんか?とミサカはお願いします」
一方「? ああ」
ピロリン
一方「じゃ、俺は行くぜ」
御坂10801「はい、とミサカは了承します」
一方「さて、ここか…」
姫神「あ…今日は。来てくれたんですね」
一方「ああ、昨日は悪かったな」
姫神「大丈夫です。では。中へ」
一方「で、何があったンだ?あンなメール寄こすンだ…ただごとじゃ無ェんだろ?」
姫神「…>>708」
↑
姫神「…上条君に。私の思いを伝えたいのだけれど。勇気が出ないの…というわけで。何か。アドバイスを下さい。」
一方「なンだ…そンなことか」
姫神「!?」
一方「そンなの、今日俺に話しかけたみてーに、普通の会話みたく言やァ良いンだよ」
姫神「で。でも…」
一方「まァ…もしそれが無理なら、俺に良い案がある」
姫神「!? それは?」
一方「>>711だよ」
ヒーローはいつもお腹を空かせてるから手作りの弁当を毎日作ってやれ
一方「ヒーローはいつもお腹を空かせてるから手作りの弁当を毎日作ってやれ」
姫神「え!?」
一方「そォすりゃ、いくら鈍いあいつでもさすがに気付く」
姫神「う。うん…」
一方「後はアレだ、お前が変にビビらなきゃ大丈夫だ」
姫神「分かった…頑張るね///」
一方「で、これで終わりか?」
姫神「あ。あと…>>715」
印象に残る方法を教えてほしい
姫神「印象に残る方法を教えてほしい」
一方「そりゃァ決まってる、何でもいいから良い面であいつの中で一番になることだ」
一方「例えば、さっき言った弁当の味でも良いし、気が効くとか、そォいうことでもそれこそ何でも良いンだ」
一方「とにかくあいつの中で何か、『これは姫神が一番だな』って思わせりゃ良い、そォすりゃ…あいつでも忘れねぇよ」
姫神「一番…か///」
一方「ああ、そォすりゃきっと…その先だって上手く行く」
姫神「うん…分かった」
一方「これで、解決か?」
姫神「>>719」
その…告白って。何処ですれば良いの?
こういうこと。今まで一度もしたことがなかったから…
姫神「その…告白って。何処ですれば良いの?こういうこと。今まで一度もしたことがなかったから…」
一方「なっ…(俺も無ェよ…どォすりゃ良いンだ…?)」
一方「…それは、>>723…か?」
景色のいい高台とか屋上とか
一方「景色のいい高台とか…屋上とか…か?」
姫神「そ。そう…///」
一方「まァ…その辺りじゃねェか?」
姫神「うん。分かった。もう終わりだよ。今日はありがとう。」
一方「ああ、お前も頑張れよ、あいつは強敵だからな」
一方「さて、帰るk…お前、こんなところで何してンだよ」
>>725「>>727」
黄泉川
↑+せっかくだから一緒に帰るじゃんよ
黄泉川「私もちょうど帰ろうと思ったところじゃん、せっかくだから一緒に帰るじゃんよ」
一方「…なァ、黄泉川」
黄泉川「ん?」
一方「誰かを好きになって、そいつの為に…そいつを送り出さなきゃいけねェときって、どォすりゃ良いンだ?」
黄泉川「そりゃ、>>730に決まってるじゃんかよ」
↑
黄泉川「そりゃ、笑顔で送り出すだけに決まってるじゃんかよ」
一方「…そォか」
黄泉川「それより早く帰るじゃんよ」
一方「ああ、そォだな」
ー数時間後ー
prrr
一方「あン?」
from:10801号
sub:
本文:>>733
あなたの家に住まわせてくれませんか、ミサカの住処が無くなりました……
from:10801号
sub:
本文:あなたの家に住まわせてくれませんか、ミサカの住処が無くなりました……
一方「…は?」
一方「…」カチカチ
『どうしてそうなった』
一方「送信」
prrr
一方「お、来た」
from:10801号
sub:
本文:>>735
火事ですよ、何か放火だかなんだかみたいですとミサカは落胆しながらメールします
from:10801号
sub:
本文:火事ですよ、何か放火だかなんだかみたいですとミサカは落胆しながらメールします
一方「…」カチカチ
『そりゃ災難だったな、すぐ迎えに行く、どこに居るんだ?』
御坂10801「ここですよ、とミサカは驚かせながら告知します」
一方「!?」
御坂10801「いえ、黄泉川さんには許可は得ていたので、後はあなただけだったんですよ、とミサカは現状を説明します」
一方「なンだ…そォなのか…よろしく頼む」
御坂10801「はい、それと、>>740」
姫神ってロリか?
打ち止めならロリだしそれで
御坂10801「先ほど貴方の携帯を見た際に見えてしまったあの少女は誰ですか?とミサカは自分好みのロリを発見した喜びを必死に隠しながら質問します」
一方「…打ち止めか?あいつならそこに…!?」
瞬間!10801号の取った行動とは!? >>749
私のものにならないかとかっこよく口説く
御坂10801「打ち止めちゃん、私のものにならないか?」
両「!?」
一方「おい、何勝手な事ぬかしてやがる、そいつは>>752」
妹達の上位個体、言うなればお前の妹なンだぞ!
一方「妹達の上位個体、言うなればお前の妹なンだぞ!」
御坂10801「そ、そんなのって…とミサカは膝をつき、崩れ落ちます」
一方「静まったか…」
御坂10801「しかし、妹ならなおさら萌える!とミサカは断言しつつ再起します」
両「!?」
一方「(こォなりゃ…やりたかねェが最終手段だ…!)」
一方「待てェ!」
御坂10801「?」
一方「>>755」
お姉ちゃん、僕だけを見てよォ(裏声)
一方「お姉ちゃん、僕だけを見てよォ(裏声) 」
御坂10801「!?」
御坂10801「今のは…どこから、とミサカは本気で声の主を探索します」
一方「(…俺の勝ちだ)」
打ち止め「?」
ー>>758後ー(何日単位まで、10日以上は無し)
3日
ー3日後ー
この3日で一方さんの人間関係で起きた変化 >>+4まで
一方「(あれから3日…色々あった…)」
一方「(芳川が就職したり、番外個体が10801号と仲良くなったり、黄泉川が少し偉くなったり…まァ、それはいい…が)」
一方「…おい、10801号」
御坂10801「何ですか?とミサカは質問の内容を問いかけます」
一方「あのガキは何なンだ?」
御坂10801「あの子は、冥土帰しのいとこの息子さんです、ミサカは預かるよう頼まれたんです、とミサカは返答します」
一方「そォか…(正直うざってェ…外行くか)」
一方「さて…何するかな…」prrr
一方「ん?」
from:姫神
sub:
本文:>>768
おかげさまで上条くんとかのじょになっちゃいました!
from:姫神
sub:
本文:おかげさまで上条くんの彼女になっちゃいました!
一方「…」
一方「そォか」カチカチ
『>>774』
一生尽くしてやれよ
後は上条は厳しく締めないとすぐに他の女と結ばれるかもしれないから気をつけろよ
『一生尽くしてやれよ、後は上条は厳しく締めないとすぐに他の女と結ばれるかもしれないから気をつけろよ』
一方「送信」
一方「…………はァ」
一方「これで、俺の方も終わりかァ」prrr
一方「今度はなンだ?」
from:黄泉川
sub:緊急事態
本文:>>777(シリアスかつ、打ち止め関連or10801号関連or黄泉川関連)
1週目のルートが確定しました
from:黄泉川
sub:緊急事態
本文:御坂10801の連れてきた子供と打ち止めが誘拐された
一方「!?」
一方「(こいつは…ただの誘拐に見せかけてるが、本当は打ち止め狙いの犯行だ…!)」
一方「(ここで犯人に好都合なのが、10801が連れて来たガキだ、こいつも連れ去れば一見身代金目当ての誘拐に見える)」
一方「(つまり…犯人は打ち止めの力を知ってて、尚かつただの誘拐犯としては見付けられない人物…!)」
一方「…>>780か」
黄泉川通行だと思ったら全然違う流れになっとるw
安価上
一方「垣根か」
一方「(さて、垣根ならどこに隠れる…?)」
一方「…ていうか、MNW使って打ち止めの位置探知すれば良いのか」
一方「…ん?おい!そこの御坂!」
番号不明の御坂「…?」
一方「20001号の位置を探知してくれ」
番号不明の御坂「…したら、>>782してくれます?///」(この御坂は>>783で>>784な一方派の御坂です)
マッサージ
猫を抱かせてくれます?
健康オタク
番号不明の御坂「したら、マッサージしてくれます?とミサカは問いかけます///」
一方「ああ、この際どーでもいい!」
御坂13984「では…ミサカは13984号はミサカ20001号に問いかけます、今どこに居ますか?」
御坂13984「…検索終了しました、とミサカは報告します」
一方「で、結果は?」
御坂13984「今は分からないけど、>>788に行く、と言っていたとミサカは報告します」
カブトムシの楽園
御坂13894「白いカブトムシとしゃべる冷蔵庫の謎を明かしに行く、と言っていたとミサカは報告します」
一方「…なるほど、だいたい分かった」
御坂13984「それよりマッサージの件、忘れないでくださいよ、とミサカは念を押します」
一方「分かった」
一方「…ここか」
垣根「…来たか、第1位」
一方「見付けたぜ…垣根、お前の目的は何だ?」
垣根「>>793」
御坂ハーレムを作る
垣根「御坂ハーレムを作ることだ!」
一方「」
垣根「その為に!まずは彼女らのマスターであるこの娘が必要なんだ」
一方「御坂ハーレムねェ…別に勝手に作ってくれてかまわねェよ…ただ」
一方「そいつは別だ、返してもらう」
垣根「らしくないぜ第1位…お前がこんな小娘1人に何故こだわる?」
一方「…>>799」
俺の妹だからだ!
一方「俺の妹だからだ!」
垣根「!?」
垣根「そうだったのか…」
一方「(単純過ぎだろ………集中すると周りが見えないタイプか…)」
垣根「…なら>>803だ」
妹さんを俺にくれるまで土下座を続けるまで
垣根「妹さんを俺にくれるまで土下座を続けるまでだ!」
一方「(まじかこいつ…)」
一方「あのなァ…垣根」
垣根「!?」ガバッ
一方「あいつもらいてェなら…せめて>>806くらいになってこい、そォでもねェと不安で任せられねェ」
垣根「」
これは打ち止めさんがきれていいレベルwwww
一方「あいつもらいてェなら…せめて暗部辞めてこい、そォでもねェと不安で任せられねェ」
垣根「」
一方「ま、お前には無理だわな」
一方「おい、起きろ」ペチ
打ち止め「…ん」
一方「はえーとこ帰んぞ」
打ち止め「…うんって、ミサカはミサカは安心してみたり」
一方「さて、帰るか」
一方「…」
打ち止め「ねぇねぇ一方通行って、ミサカはミサカは話を振ってみる」
一方「…なンだァ?」
打ち止め「>>812///」
おにいちゃん!!
ルート確定とあったけど、結局誰ルートなんだ?
>>813 打ち止めルートです 残レス少ないんで言っちゃいますが、最後の姫神のメールが姫神orそれ以外の分岐 最後の黄泉川のメールが黄泉川or10801号or打ち止めです、それ以外はナンパの時とか、仮デート後出くわした御坂の�とかでの分岐しました
打ち止め「おにいちゃん!!ってミサカはミサカは甘えてみたり!」
一方「!?」
打ち止め「えへへ、おにいちゃーんってミサカはミサカはくっついてみたりー♪」
一方「おい、やめ…ちょっ、離れろ」
打ち止め「じゃぁじゃぁ、最後にもう一個甘えて良い?ってミサカはミサカは尋ねてみる」
一方「…後一個だぞ」
打ち止め「>>816」
キスして
打ち止め「キスして、ってミサカはミサカはお願いしてみたり///」
一方「…!?」
打ち止め「だめ?おにいちゃんってミサカはミサカはもう一押しとばかりに頼んでみる」
一方「…じゃぁ」
チュッ
打ち止め「えへへってミサカはミサカは喜んでみたり」
一方「…」
一方「おい」
打ち止め「?」
一方「>>825」
最高の妹だァ
一方「お前は、最高の妹だァ」
打ち止め「///」ニカッ
打ち止めENDです 2週目ー…・・・
・・・…ーさて…何するかな…」prrr
一方「ん?」
from:姫神
sub:
本文:>>828(内容次第で分岐)
髪型変えたいけどどう思う?
from:姫神
sub:髪型
本文:変えたいんだけどどう思う?
一方「髪型…?そンなもン前言ったろ」
『ヒーローに好みがあるなら変えてみても良いと思うが、ねェなら今のお前のままをぶつけるのが良いと思うぜ』
一方「送信」
prrr
一方「お、来た」
from:姫神
sub:
本文:>>831(内容次第で分岐)
ポニーテールとかチャレンジしてみる?
その2とかはしないんすかね?
安価下
>>832 これのその2か、上条「安価でインデックス探し」という上条さん主人公のまぁ似たような話、どっちが良いか>>+9ぐらいまで安価とは別に投票してください
from:姫神
sub:
本文: ポニーテールとかチャレンジしてみる?
一方「ポニテかァ…」カチカチ
『それがヒーローの好みならそォすりゃ良いンじゃねェの?でも告白のときだけってのはダメだ、やるなら数日前から変えとけ』
一方「送信」
prrr
一方「来たか…」
from:姫神
sub:
本文:>>835(内容次第で分岐)
というか他の更新ストップの安価スレどうすんのよ。
書かないならちゃんとHTML化依頼出してから新しいスレ立てろよ安価↓
あなたはポニーは好き?
from:姫神
sub:
本文:あなたはポニーは好き?
一方「…」
『嫌いではない、ただ俺は前も言ったが黒髪ロングが好きだな』
一方「送信」
prrr
一方「…」
from:姫神
sub:
本文:>>839(内容次第で分岐)
私の事は。好き?
from:姫神
sub:
本文:私の事は。好き?
一方「!?」
一方「…………………………………」カチカチ
『>>841』(お前、ヒーローが好きなんだろ?or…ああ、好きだ)
あのさぁ…念のためにもっかい検索かけたけど、俺以外の人からもどうしたのか?って聞かれてんのに無視してっからじゃん
こっちしか見てないっぽいから仕方なくこっちに書いたんですけどね?安価↓
『お前、ヒーローが好きなんだろ?』
一方「送信」
prrr
from:姫神
sub:
本文:だよね、変なこと聞いてごめんね
prrr
一方「今度はなンだ?」
from:黄泉川
sub:緊急事態
本文:>>844(シリアスかつ10801号関連or黄泉川関連)
ヨミカワが半蔵に拉致される
from:黄泉川
sub:緊急事態
本文:拉致 半蔵 所属 跡地
一方「!?」
一方「(拉致…これは拉致をされたで良いンだよな、そンで半蔵は犯人か同時に連れ去られたか、で…所属、スキルアウトか…それとも黄泉川の所属なのか…?跡地、これは場所…黄泉川の組織は生きてる…つまり…!)」
一方「犯人は半蔵、場所はスキルアウト跡地」
一方「さて…充電があまり無いな」
一方「どォすっかな」 策>>849
グループで乗り込む
一方「土御門にでも聞くか…」prrr
土御門『もしも〜し、どした?』
一方「黄泉川が拉致られた、後助けに行きたいが充電が切れそうだ」
土御門『…今居る場所はどこ?』
一方「…ここは、>>852だ」
土御門『なら、>>854すると良い』
お前の家の前
家に入れ
一方「…ここは、お前の家の前だ」
土御門『なら、家に入ると良い』
土御門「ほら、早く」ガチャッ
一方「ああ」
土御門「…よし、満タンだぜ」
一方「悪いな、土御門」
土御門「別にいいぜい、早いとこ助けに行ってきな」
一方「ああ」
ー>>857(場所)ー
第三学区の廃ホテル
ー第三学区の廃ホテルー
黄泉川「お前ら…スキルアウトがあたしをさらって…目的は何よ?」
半蔵「…知りたいか?」
黄泉川「ああ、どうせなら聞いときたいじゃん」
半蔵「…>>860」
貴女を俺だけのものにしたいんだ……
>>858 ありがとうございます、今スレ、次期スレなどで活用させていただきます
半蔵「貴女を俺だけのものにしたいんだ……」
黄泉川「………………え?」
半蔵「だから、俺は貴女を我が物にしたいんだ!誰でもない、俺の物に!」
黄泉川「あ〜、うん。悪いけどそういうのは先約がいるじゃんよ」
半蔵「…どこの何奴だ、そんなことをぬかす野郎は…」
黄泉川「>>864」
秘密じゃん。というかこんな真似する奴のモノになんてなりたくないわ。ガキが発情してんじゃねーじゃんカーッペッ
黄泉川「秘密じゃん。というかこんな真似する奴のモノになんてなりたくないわ。ガキが発情してんじゃねーじゃん」
半蔵「…が、実際そう強がれる状態では無いぞ?黄泉川愛穂」
黄泉川「そりゃ…戦うのはあたしじゃないからねぇ」
半蔵「…?」
<バガァツ
一方「…」
半蔵「アクセラ…レータ…!?」
一方「邪魔だ、どっか行け」
半蔵「…これは好都合だ」ニッ
一方「?」
半蔵「これで自分の望みも叶えつつ、駒場さんにも報いれるってもんだ」
一方「…はァ」
半蔵「?」
一方「お前が駒場さんとやらに報いるだの、お前が何を望んでるかなンざどォでも良いンだよ」
一方「だがな…そいつは違ェんだよ…そいつが居ねーと>>873」
飯作ったりガキの面倒見てくれる人がいないし、何よりも俺がどうしようもなく寂しいんだよォ!
一方「飯作ったりガキの面倒見てくれる人がいないし…何よりも」
一方「俺がどうしようもなく寂しいんだよォ!」
半蔵「し、知ったことか!とにかく…お前が邪魔なのは分かった!お前がボスを殺ったのも分かった!」
半蔵「だから!お前は俺がブッ倒す!」ダッ
一方「…」カチッ
半蔵「オラァァァァァア!」
一方「反射」
半蔵「ふぐぅっ…!?」
一方「…さて、大丈夫かよ、黄泉川」
黄泉川「ま、まぁ…怪我は無いじゃん」
一方「…」
黄泉川「なぁ、一方通行」
一方「?」
黄泉川「>>876」
あんなこと言われたら勘違いしちまうじゃんよ
黄泉川「あんなこと言われたら勘違いしちまうじゃんよ」
一方「…?」
黄泉川「だから、>>880///」
私のこと好きなのかと…(赤面)
黄泉川「私のこと好きなのかと…///」
一方「!?」
黄泉川「そこんとこ…どうなんだ?///」
一方「ねーよ」
黄泉川「!?」
一方「まァ…あれだ、日頃ありがとう、とは思ってる」
黄泉川「///」
黄泉川ENDです 3週目ー…・・・
・・・…ーfrom:姫神
sub:
本文:私の事は。好き?
一方「!?」
一方「…………………………………」カチカチ
『>>885』(お前、ヒーローが好きなんだろ?or…ああ、好きだ)
上
後でそれぞれのルートの後日談を書いて欲しいものだ…
>>888残レス数の都合で展開を急いでました、書ければこの周を最後に3つの後日談を書くつもりです
一方「…」カチカチ
『ヒーローに断られるのが怖いからって俺で妥協するな』
prrr
from:姫神
sub:迷い
本文:迷ってるんです…私。上条君を好きなのと…同じくらい。あなたのことも…
一方「!?」
一方「…」カチカチ
『>>891』
俺はヒーローの代わりはお断りだ
これからどうするかは自分で答えを出すンだな
迷う必要なンてねェ。俺は大きな罪を背負ってる。そんな悪党なンかよりもあの光り輝くヒーローの方がいいにきまってンだろ。
『俺はヒーローの代わりはお断りだ、これからどうするかは自分で答えを出すンだな』
prrr
from:姫神
sub:あなたは
本文:あなたは上条君の代わりじゃありません。あなたにはあなたの惹かれる部分があって。あなたのことも上条君と同じくらい…上条君に負けない位。大切で。側に居て欲しい存在になってるの。それに…>>896
あなたは私と似てる気がする。
本文:あなたは上条君の代わりじゃありません。あなたにはあなたの惹かれる部分があって。あなたのことも上条君と同じくらい…上条君に負けない位。大切で。側に居て欲しい存在になってるの。それに…あなたは私と似てる気がする。
一方「!?」
『似てなンざいねェよ、お前には、すがれる…助けを求めれる相手が居るだろうが』
prrr
『>>899』
私があなたの"助けを求められる相手"になってはいけないの?
私はなりたい。
『私があなたの"助けを求められる相手"になってはいけないの?私は…なりたいよ。』
一方「!?」
一方「……………………」
一方「…」カチカチ
『>>902』
ksk
いらねェ。オマエじゃ、俺の『闇』は受け止めきれねェよ
『いらねェ。オマエじゃ、俺の『闇』は受け止めきれねェよ』
一方「………………………そンなの、なおさら良いわけがねェだろ」
一方「…」
?「ーーーーーーーー!!!」
一方「…?」
>>906「>>908」(いずれも本編に関係有るので)
上
こもえ
いつまでもいくつになってんじゃねえよ一方通行!!
>>909
ミスった
「いくつ」→「卑屈」です
上条「いつまでも卑屈になってんじゃねえよ一方通行!!」
一方「!?」
上条「何を独りで抱え込んでんだお前はぁ!」
一方「何を言ってやがる!?」
上条「俺達は…お前が何を抱えてて何を恐れてるかは知らねぇよ、けどな!」
上条「姫神はそれでも支えになるって…お前が少しでも独りで抱え込まねぇで良いようにしたいって!そう言ってんだよ!」
上条「それにな…姫神は>>913!」
お前と同じように「闇」を背負ってんだ
上条「お前と同じように『闇』を背負ってんだ!」
一方「同じ…?」
上条「…自分の力が意図せず周りを傷つけちまう、自分の意志とは無関係に周りに被害を与える力があいつにはあったんだ」
一方「!?」
上条「どっかで聞いた話だよな、一方通行」
一方「…」
上条「行ってやれよ、>>916で待ってるらしい、俺に言えるのはここまでだ」
一方通行「…ああ」
三沢塾前
ー三沢塾前ー
一方「見付けたぞ…姫神」
姫神「…」
一方「…その、お前は「あの。」
姫神「…>>919」
貴方の闇は。上条くんから聞いた。
クローンの事も。でも。貴方は正しいことをしたと思う。
もし。貴方が実験をしなかったら。多分。クローンたちは。皆死んでた。処分か。引き継ぎかで。
姫神「貴方の闇は。上条くんから聞いた。」
一方「!?」
姫神「クローンの事も。でも。貴方は正しいことをしたと思う。」
姫神「もし。貴方が実験をしなかったら。多分。クローンたちは。皆死んでた。処分か。引き継ぎかで。」
姫神「だから…私に支えさせて。あなたのこと」
一方「…良いのか?」
姫神「うん。>>921」
良いよ。
姫神「良いよ」
一方「…そォか…ありがとな」
ー帰り道ー
一方「…」
姫神「…ねぇ」
一方「?」
姫神「>>924」
私の事。上条君から聞いたの?
私は。貴方の相棒だよ?
姫神「私は。貴方の相棒だよ?///」
一方「それを聞いてどォすりゃ良いンだよ」
姫神「…ずっと。一緒に居てね///」
一方「そりゃァ…思ったより楽で良いな」
姫神END 後日談ですが、まず姫神ENDからにします 2人の中、周囲に起きた変化>>+3まで
姫神が天皇家の血筋だと発覚、皇居暮らしに
天皇は出すな!
アレは色々と問題だから真面目に止めろ
一方通行out上条in だろ?グループならなんとかなるさ
>>931 なんか不安なので従います(安価は↓1)、>>927さん、ごめんなさい
>>933 土御門が居るしね!
俺たちはあの後、急速に仲を深め、今じゃ出会って半年くらいなのに同棲までする始末…
一方「早ェもンだな」
姫神「もう半年だね」
一方「正直打ち止め達が心配過ぎる」
姫神「もう…それは大丈夫。って前にも言ったよ?」
姫神「それと、>>935(半病みの台詞)」
いっぺん死んでみる?
浮気してるよね?
姫神「いっぺん死んでみる?浮気してるよね?」
一方「…お前が居るのに、誰と浮気するんだよ…」
姫神「そんなに打ち止めちゃんが心配なのに?」
一方「……誰があのロリ相手に」
姫神「だから、あの子を見に行くついでに、>>940といちゃついてるんだよね?」
黄泉川
この子ちょっと病んでませんかねぇ
>>942 ちょっとで済むといいね…
姫神「黄泉川さんといちゃついてるんだよね?」
一方「…あいつ今駆動鎧ドライバーだぜ?いつ会うんだよ」
姫神「…なんで知ってるの?」
一方「!!」
姫神「大丈夫。あなたは悪く無いよ。それに私…あなたの闇は全部…消し去るって決めてるから」
一方「そ、そォ…」(冷や汗まみれ)
姫神「じゃぁ…行ってくるね♪今日は帰りが少し遅くなるかもだから…先に寝ててね」ニコッ
一方「!?」ゾクッ
この後の一方さんの運命は皆様の妄想にお任せします 次は打ち止め後日談 >>+3まで 明日書きます
まぁ病んでる以外は可愛いし家事だって…
そういや家事スキルとかはどうなんだろな
乙
ダークヒーローどこで出てくるんだ
>>948 それぐらいラブパワーでなんとか出来ますよ、今の彼女なら
>>949 あのあと一方さんは上条さんの組織に助けを求めに行きました、次期スレでリクくれればその話も書くかも
一方「…」
打ち止め「? どうしたの?」
一方「…いや、何にも」
打ち止め「そう?それより、今日は先生に褒められたんだよ♪」
一方「そォか、良かったな」
打ち止め「うん♪、じゃぁ…>>953」
一緒に遊びに行こう!ってミサカはミサカは提案してみたり!!
打ち止め「一緒に遊びに行こう!ってミサカはミサカは提案してみたり!! 」
一方「? ああ…どこに行くんだ?」
打ち止め「>>955ってミサカはミサカは思い切って提案してみたり」
某夢の国
無いなら遊園地
ちょっと進行を急いでください、3つ全部やれない可能性が…(このままデートで終わりか…もうすこし先へ行くかも安価次第なので)
打ち止め「遊園地に行きたいってミサカはミサカは思い切って提案してみたり」
一方「あー、そォだな、行ってみるか」
ー学園都市内某所の遊園地ー
打ち止め「わーい♪ってミサカはミサカは喜んでみたりー♪」
一方「…」
打ち止め「ねぇねぇ、まずは>>958しよ?ってミサカはミサカは提案してみたり」
メルヘンコースターに乗ろう!
打ち止め「メルヘンコースターに乗ろう!ってミサカはミサカは提案してみたり」
打ち止め「ひゃぁぁっぁぁぁぁああああああああああ!!!!」
一方「…(正直ベクトル変換飛行でこのくらい慣れてる…)」
打ち止め「気持ちよかったねぇって、ミサカはミサカは評価してみたりー♪」
一方「ソ、ソォダナ…ウン」
打ち止め「むー、なんか楽しんでなさそうって、ミサカはミサカは指摘してみる」
一方「…ンなことねェよ」
打ち止め「じゃぁ…>>963しよ?ってミサカはミサカは交渉してみる///」(くっつく方向へ)
恋人ごっこ
打ち止め「じゃぁ…恋人ごっこしよ?ってミサカはミサカは交渉してみる///」
一方「…あ?」
ーそれからしばらくしてー
打ち止め「♪///」
一方「(…どォしてこォなった)」
打ち止め「ねぇ…最後に>>967…させて欲しいな?ってミサカはミサカはお願いしてみる///」
上
打ち止め「ねぇ…最後に大人のキス…させて欲しいな?ってミサカはミサカはお願いしてみる///」
一方「!?」
打ち止め「だめ?って…ミサカはミサカはさらに念を押してみる///」
一方「…」
打ち止め「///」
一方「…えい」(>>969をする)
打ち止め「!?///」
舌を入れてディープキス
打ち止め「!?…んっ……はぁ///」
一方「…これで、良いか?」
打ち止め「うん…でも、もう少しして欲しいなってミサカはミサカはお願いして「ダメだ」
一方「それは…お前からする年になってから返してくれ」
打ち止め「…うん♪ってミサカはミサカは納得してみたり」
後日談、打ち止め編、完 では、黄泉川編 >>+3まで変化
一方「…」
最近…黄泉川が女らしくなった気がする…俺も同じ家に住んでること忘れてんだろ…
黄泉川「? どした?」
一方「あ?いや…別に?」
黄泉川「…そ」
ダメだ!このままじゃ俺いつか… >>978で発散するか…
黄泉川
今起きることは忘れろ
このスレ内で完結させそうだし難しいな…
安価
映画のチケット貰ったから一緒にいかねーか?
一方「…今起きることは忘れろ」(行動>>983)
いきなりディープキス
一方「…今起きることは忘れろ」
黄泉川「!?」
一方「えい」
黄泉川「!?…んむっ、ちょっ…」
一方「黄泉川…>>986」
好きだ
一方「黄泉川…好きだ」
黄泉川「え?ちょっ…まっ、おい!」
一方「///」
黄泉川「ちょっ…もう、準備くらいさせろよ…///」
この後、5時間後…どうなった?>>989
二人でベッドイン
一方「…ハッ!」
一方「…やばい、その場の勢いで訳分かんねェテンションで動いちまった…」ソー
一方「(大丈夫…かな?)」チラッ
黄泉川「///」スースー
一方「」
その後、なんやかんやありましたが無事、結婚致しました☆
では、次期レス安価ですが、一方さんのパート2or上条さん視点の似たようなもん >>+3まで投票
パート2ですね、ではパート2の内容を>>999まで投票
ちなみにこっちにあるアイデアは、姫神END後の病み末期のヤンデレライフor完全新世界の2つです
上条さん暗部落ちは見たいな
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