代理
ID:6mTq5YjY0
>>1さん
立てて頂き、誠にありがとうございました。
人が集まるまで、まったり導入部を書いていきます。
マミさんマミマミ
前スレ
さやか「クイズ巴マミの500のことー!」
さやか「クイズ巴マミの500のことー!」 - SSまとめ速報
(ttp://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1329653228/501-600)
※このSSにおける魔法少女達
まどか 天使。QBに対しては辛辣。
ほむら 一本筋の通った変態。今回の解答者。
さやか 司会進行担当。イケメン。小ズルい。
杏子 ツッコミ担当。たまにボケる事も。ツンデレ。
マミ 純粋。色々と不憫。オチ担当。
QB 解答ルーム担当。マミに対しては甘い。
さやか「暁美ほむらをもっと知りたいー!」
さやか「クイズ!暁美ほむらのぉぉぉぉぉ」
3人「500のことーーー!!!」
杏子「…相変わらずテンション高けえなぁお前達」はぁ
さやか「でも今回は逃げなかったんだw?」
杏子「逃げても無駄だろーよ。マミの時をやり切ったのにほむらの時に逃げるのも何だしな」
マミ「それどういう意味っ!?」
さやか「さて、今回も私達はマミさん宅にお邪魔しています」
さやか「二度も使わせてもらってスミマセン、マミさん」
マミ「いえいえ、良いのよ。私も楽しみにしてたから」
杏子「こんな大掛かりなセット組めるのはマミの家かほむらの家位だしなぁ」
まどか「ほむらちゃんは今、自分の部屋に居るんだよね?」
さやか「うん。既に待機して貰ってるよ。QBも一緒に」
杏子「さて今回は何体殺されるだろうか」
マミ「あ、あんまり手荒な真似はしないで欲しいのだけど…」
まどか「今回は私も初優勝狙っていくよ~w」
さやか「まぁそうならないとほむらが発狂しそうだしねw」
まどか「何問位正解すれば優勝出来るのかなぁ?」
杏子「まどかの時がほむらの235だったけ?」
マミ「そして私の時が杏子の203だったわよね!」ぐいっ
杏子「身を乗り出してくんなよ。うぜぇなぁ…」
さやか「あれ~?いつからマミさん杏子の事杏子って呼んでるんですかぁ~?」ニヤニヤ
マミ「そ、それは…///」
杏子「ざーとらしいんだよ、さやかは。どーせ見てたんだろうが」
まどか「ウェヒヒヒwあの時の杏子ちゃん可愛かったねw」
杏子「まぁでもな、今回は全員相当なハイスコアになるとは思う」
マミ「え、どうして?」
杏子「ぶっちゃけ、全部まどかって書いときゃ100問位は合うだろ」
さやか「確かにwwゲームが成立するか本気で不安w」
まどか「そ、そうかなぁ…」てれっ
杏子「つー訳で、マミはその戦法で行け。そしたら見れる数字になる」
マミ「わ、私だってちゃんと答えるわ!今迄で色々勉強したもの!」
さやか「まぁ、今迄より質問がどんな感じかの重要度が大きくなりそうだね」チラッ
まどか「さやかちゃん?何でカメラ目線なの?」
さやか「特に理由は無いよー」
さやか「よし!じゃあモニターチェックも済んだ所で、早速始めちゃおっか」
杏子「よーし、気合いいれっぞー!」パンッ!
まどか「マミさん、頑張りましょうね」
マミ「ええ!鹿目さんが一緒なのは初めてだから、楽しみだわ」
杏子(あーそうか…今回ほむら居ないからアタシの負担増えそうだな…頑張ろう)
さやか「それじゃあいっくよー」
さやか「クイズ暁美ほむらの500のこと!記念すべき第一問はーーーこれだぁっ!」
第一問>>31
一番好きなシンフォギアのシーン
第1問「ほむらが一番好きなシンフォギアのシーンは?」
杏子「…何だ?のっけから」
まどか「しんふぉぎあ?何語なんだろう?」
さやか「うーむ、何とも言えないのが来たね。解答オープン!」
さやか「戦闘シーン」まどか「音楽のシーン」マミ「戦闘シーン」杏子「お風呂シーン」
さやか「まぁ、語感的にロボットアニメか何かだと予想」
まどか「えっ?シンフォニーからの派生の音楽関係の何かかと…」
さやか「杏子のそれは?」
杏子「いや、何かは全然分かんねーけど、ほむらが好むシーンならこれかなと」
さやか「あんたどんなイメージなのよw」
マミ「うーん、ここは抑えて無かったわね…」
・ほむらの部屋
QB「おっほむら、そろそろ始まるみたいだよ」
ほむら「はぁ…仕方が無い事とはいえ、これから10数時間もあなたと過ごすとなると」
ほむら「憂鬱が半端じゃないわね…」
ほむら「まどかが来てくれるって御褒美がなければ、やってられないわ」
さやか「ご褒美ってほむらに対してのご褒美じゃないからw」
杏子「別にアタシ達にとっても御褒美ではねーけどな」
QB「第1問。ほむらが一番好きなシンフォギアのシーンは?」
ほむら「また初球から随分な変化球が来たわね」
QB「何だい?シンフォギアって」
ほむら「戦姫絶唱シンフォギア。今やってる深夜アニメよ」
QB「そんなの見てるんだ?」
ほむら「まぁ、勉強の為よ。えーと、6話の響と未来のお風呂シーンかしら」
ピンポーン! 杏子正解
さやか「あぁーさやかちゃんの連続ファーストゲット記録が…」
まどか「へー私も見てみようかなぁ?」
杏子「何となく、止めた方が良い気がするぞ」
ググるのも大変なので、出来ればコア過ぎるのは自重お願いしますw
まぁ一生知らなかったであろう事を知れるのは面白いですが。
次>>50
もし四人の中の誰かとバストサイズを入れ替えることが出来るとしたら、誰と入れ替えますか?
第2問「ほむらがもし四人の中の誰かとバストサイズを入れ替えることが出来るとしたら、誰と入れ替えますか?」
杏子「ぶふぉっww」
さやか「笑うなってwいやーパンチ効いた質問が来たねー」
まどか「で、でもこれは殆ど一択みたいなものじゃないないの?」
マミ「ど、どうなのかしら…///」
さやか「答えをオープン!」
さやか「マミさん」まどか「マミさん」マミ「美樹さん」杏子「まどか」
まどか「あれ?杏子ちゃんは私?」
杏子「うーん、これ地味に全員有り得そうな気がするんだよな」
杏子「普通にマミか。それだと癪だから私かさやかでお茶を濁すのか」
杏子「それとも安定のまどかか」
さやか「安定のまどかw今日それめちゃくちゃ使用頻度高そうw」
マミ「わ、私はむしろ暁美さん位スレンダーなのに憧れるのだけどね」
ほむら「……………」イラァッッッ!
QB「ど、どうしたんだい急に怖い顔をして」
ほむら「何か、不愉快な発言が聞こえた気がしたのよ」
・ほむらの部屋
QB(あぁ…だからか)
ほむら「何よ、その得心のいったような顔は」
QB「い、いやいや何でも無いよ」
QB「ほむらがもし四人の中の誰かとバストサイズを入れ替えることが出来るとしたら、誰と入れ替えますか?」
ほむら「……………………」ジャコッ
QB「!?な、ぼ、僕は悪くなっ…あ痛っ!!」 ブシュッ
ほむら「いちいち殺してたらキリがなさそうだからね。右手で勘弁してあげるわ」ファサッ
まどか「優しいなぁ。ほむらちゃんは」
さやか「お、おぅ………」
ほむら「はぁ…ていうかこれ、どう答えても私の負けみたいな気がするのだけど…」
ほむら「えーと…まぁ痛い目に合わせる意味でマ…
ほむら(――っ!待って、まどかと入れ替える事が出来れば)
ほむら(それは四六時中いつでもまどかの胸を揉みしだけるという事に他ならないのではっ!?)
ほむら「…………やっぱり、まどかでお願いするわ」
ピンポーン! 杏子正解
杏子「考えてる事が手に取る様に分かった」
まどか「わ、私と入れ替えてもしかた無いと思うけどなぁ…」てれっ
次>>72
鹿目まどかと姉妹になるとしたら、姉になりたいですか? それとも妹ですか?
第11問!「ほむらが鹿目まどかと姉妹になるとしたら、姉になりたいですか? それとも妹ですか? 」
まどか「わ、私とかぁ」
杏子「姉妹ねぇ…旦那になりたいってのが一番強そうだけどな」
さやか「逆も似合いそうだけどね」
マミ「鹿目さんはどちらかと言えば妹にしたい方よね」
まどか「私もマミさんみたいなお姉さん欲しかったです」ニコッ
マミ「うふふ、ありがとう」
さやか「ほむらが見てたら絶対妨害してる雰囲気だね」
杏子「まどかも罪な女だよなぁ…」
さやか「まどかも?」
杏子「ふ、深い意味はねえよ!」
答えオープン!
さやか「姉」まどか「妹」マミ「姉」杏子「妹」
>>81訂正 さやか「答えオープン!」
・ほむらの部屋
ほむら「まどかと…姉妹に………」ぽわー
杏子「オイ、妄想の旅に出ちまったぞ」
ほむら「……はっ!え、えぇとそうね…ど、どちらでも私はイケるのだけど」
ほむら「姉かしら。前にまどかもそう言っていたし」
ピンポーン! さやか・マミ正解
マミ「やったわ!」
さやか「あーそうえばまどかの時にそんな質問あったね。よく覚えてるなぁ」
まどか「私そう言ったっけ?杏子ちゃんを選びはしたけど…」
杏子「ほむらってデータ的な事は良く知ってるけど、まどかの内面は大して読めてないよな」
さやか「聞いたら傷つくから止めてあげなw」
次>>88
嫁にして家庭内暴力するなら誰?
第19問「ほむらが思う、おいしいトマトの食べ方といえば?」
杏子「トマトねぇ…あんまり食った事ねえな」
マミ「赤いのに?」
杏子「赤いもんばっか食ってる訳じゃねえよ」
さやか「ていうか杏子はもっと野菜食べなさいよね」
まどか「トマトは野菜野菜してなくて美味しいよ?」
杏子「気が向いたらなー」
あ、スイマセン見間違えました。>>94はなかったことに。
第19問「ほむらが嫁にして家庭内暴力するなら誰?」
さやか「これはまた…」
杏子「嫁にするなら?なら思考時間1秒要らないんだけどなぁ…」
まどか「ほ、ほむらちゃんは暴力なんか振るわないよ!」
マミ「か、鹿目さん?QBの右手を見てもらえるかしら…?」
さやか「答えをオープン!」
さやか「私」まどか「やらない」マミ「やらない」杏子「アタシ」
まどか「さ、さやかちゃんに杏子ちゃん。そんな自己犠牲は駄目だよ?」
杏子「自己犠牲っつーかなぁ、さやか?」
さやか「うん。私達なら普通にやり返せるしねぇ」
マミ「そ、そんな事になったらすぐに電話してね!駆けつけて止めるから」
まどか「私も!」
さやか「いや、ならないと思うけど」
杏子「まず家庭の中に入らねえよ」
・ほむらの部屋
QB「ほむらが嫁にして家庭内暴力するなら誰?」
ほむら「何よその前提…そんな荒っぽいキャラだと思われてるのかしら」
ほむら「そうね…一番抵抗無く殴れるのは、巴マミだと思うけど」
ほむら「まぁ別の罪悪感はあるから、美樹さやかかしら」
ほむら「回復能力もあるし」
ピンポーン! さやか正解
さやか「私はサンドバッグか!」
杏子「ケンカ出来る相手、みたいな意味じゃねえの?どつき漫才みたいな」
マミ「たしかに夫婦喧嘩は似合いそうね」
まどか「うーん…」
ついでなんでトマトもやっときます。
第27問「ほむらが思う、おいしいトマトの食べ方といえば?」
杏子「トマトねぇ…あんまり食った事ねえな」
マミ「赤いのに?」
杏子「赤いもんばっか食ってる訳じゃねえよ」
さやか「ていうか杏子はもっと野菜食べなさいよね」
まどか「トマトは野菜野菜してなくて美味しいよ?」
杏子「気が向いたらなー」
さやか「解答オープン!」
さやか「ケチャップにする」まどか「サラダ」マミ「サラダ」杏子「生で食う」
杏子「あぁっ!言ってたなーマミの時に」
さやか「ふっふっふー♪」
杏子「ここで小ズルさを出して来たか…」
さやか「だからww普通に過去の情報を生かしてるだけじゃんw!」
マミ「食べ方で普通ケチャップって言う?ソースならまだしも…」
まどか「サラダに入ってると嬉しいですよね」
・ほむらの部屋
QB「ほむらが思う、おいしいトマトの食べ方といえば?」
ほむら「トマト?ケチャップにするわね。トーストとも合うし」チラッ
ピンポーン! さやか正解
さやか「よっしゃw」
杏子「それを言ったのはアタシだけどな」
次>>124
お泊まりの夜、同じベッドで寝てるまどかが突然、隣で「んっ...ほむらちゃん...んんっ!!」とか言いながらオナニーをし始めたどうする?
第39問「ほむら、自衛隊や米軍の皆さんに何か一言どうぞ」
まどか「自衛隊?米軍?」
マミ「何だか社会派の問題ね。普天間の事についてとかかしら…?」
まどか「難しいですね…」
さやか(あー、そういう…)
杏子(なかなか言い辛い質問だなぁ)
さやか「答えをオープン!」
さやか「ごめんなさい」まどか「ご苦労様です」マミ「妥協点を探って」杏子「ごめんなさい」
あー!また見間違えました。スミマセン!何やってんだ…
これの後でやります。
気合い入れ直そう…。
まどか「?何で二人は謝ってるの?」
さやか「んーいやまぁ、ワルプルの時も色々あったし…」
杏子「だな」
まどか「あー…たしかに」
・ほむらの部屋
ほむら「…………ごめんなさい」
ピンポーン! さやか・杏子正解
まどか「別にほむらちゃんだけが謝る事じゃないのにね」
マミ「そうよね。皆の責任だわ」
第50問「ほむら、お泊まりの夜、同じベッドで寝てるまどかが突然、隣で「んっ...ほむらちゃん...んんっ!!」とか言いながらオナニーをし始めたどうする?」
杏子「長えよ」
さやか「しかもシモだしねw」
まどか「えっ///えぇぇぇっ!?///」
まどか「な、何なのこの問題!ぜ、前提がおかしいよ前提が!」
杏子「ほむらが言い出すならごく自然なんだけどな」
さやか「答えをオープン!」
さやか「寝たふり」まどか「見なかった事にする」マミ「手伝う」杏子「寝たふり」
さやか「マwwミwwさwwんwww」
杏子「そのネタどんだけ引っ張るんだよww別に教えねえけどさぁww」
さやか「気になる人はまどか編を見てねwww!」
まどか「マ、マミさん///」
マミ「えっ?な、何なのその反応?鹿目さんだって私がしてたら、足を抑えてくれるわよね?」
まどか「えぇっ!?そ、そんなの無理ですよぉ…///」
マミ「ど、どうして?わ、私も鹿目さんがする時に数を数えたりしてあげるから!」
まどか「!?か、数って…そんな何回もですか!?」
マミ「え、えぇ。私は1日20回を3セット位…」
杏子「いいかげんにしろwww」
杏子「そして襲うと解答した奴が誰も居ないというw」
さやか「いやー無理でしょほむらには。背中合わせに自分もするとかはあるかもだけど」
杏子「そしてそれに気付いたまどかに攻められる、と」
杏子「ホントどうしようもねえなあのヘタレ」
まどか「も、もう///!二人共何の話をしてるの!」
マミ(…も、もしかして腹筋を女子がするのって恥ずかしい事なのかしら)
・ほむらの部屋
QB(長いな…だから言う僕の身にもなれと)
QB「ほむら、お泊まりの夜、同じベッドで寝てるまどかが突然、隣で「んっ...ほむらちゃん...んんっ!!」とか言いながらオナニーをし始めたどうする?」
ほむら「えっ!?そ、そんな…ぶふぉっ!」ぶしゅっ!
杏子「仮にも女子が両鼻から血を吹き出すなよ…」
さやか「口からも出てなかった?やばくない?あれ」
杏子「それ位で丁度良いような気もする」
ほむら「そ、そうね……て、手伝うかしら。ま、まどかが気持ち良くなれるように…」
ピンポーン! マミ正解
まどか「も、もう///ほむらちゃん何言ってるの!」
さやか「ホントにねwww」
次>>168 168です。ちゃんと確認します!
大事な人が死んでしまう理由としてどちらがつらい?
自分をかばって死んでしまう
自分が守りきれなくて死んでしまう
第59問!「大事な人が死んでしまう理由としてどちらがつらい?a自分をかばって死んでしまうb自分が守りきれなくて死んでしまう」
マミ「重い問題来たわね」
杏子「なんだかなー。ほむらの場合色々あったみたいだしな」
さやか「私はそんなの想像出来ないけど、ほむらにとっては想像したくもない事なのかもね」
まどか「うん…」
さやか「答え、オープン」
さやか「a」まどか「答えられない」マミ「a」杏子「b」
さやか「………ま、ノーコメントでいきましょうか」
杏子「そうだな」
マミ「そうね」
まどか「うん」
・ほむらの部屋
QB「大事な人が死んでしまう理由としてどちらがつらい?a自分をかばって死んでしまうb自分が守りきれなくて死んでしまう」
ほむら「………っ!」ギリッ
QB「ひぃっ………」びくっ
ほむら「………はぁ。安心しなさい、そんな気分じゃないわ」
ほむら「………そうね、どちらも死んじゃいたい位辛いでしょうね」
ほむら「どっちにしても、自分の力不足を嘆き、呪うしかないのだもの」
ほむら「…ごめんなさい。答えられないわ、比べられる事じゃない」
ピンポーン! まどか正解
まどか「………………」
次>>193
まどかをオカズにした回数は?
第60問!「まどかをオカズにした回数は?」
杏子「だからさぁww」
さやか「ギャップって知ってるw?そんな簡単にテンション切り替えらんないよw?」
マミ「あの、問題の意味が…?」
まどか「私も…。おかず?」
杏子「マミがまどかの事を考えてしてる事の回数書きゃいいんだよ」
杏子「あ、まどかはこっち来な」ヒョイ(手招き)
杏子「……………」ボソボソ(耳うち)
まどか「えっえぇっ///!?も、もう!またそんな質問!」
さやか「答えをオープン!」
さやか「13万回」まどか「0回」マミ「65回」杏子「72100回」
さやか「まぁそん位だよね、杏子」
杏子「だよな。ちょっと控えめにいき過ぎたかなぁ…」
まどか「おかしいでしょ!桁が!いや一回でもおかしいけど!」
さやか「貴重なまどかツッコミ入りました~♪」
まどか「そ、それでマミさんはまた……リアルな///」
マミ「そう?」
杏子「うん、あんまりまどかに近づくなマミ。怯えてるだろ」
マミ「何でっ!?」
さやか(まどかの必殺技の名前を考えた回数か何かなんだろうね、多分)
現実に好きな人居ない俺は強者
QB「まどかをオカズにした回数は?」
ほむら「なっ!?そ、そんなの答えられないわ///」
ブブー! 全員不正解
まどか「そりゃそうだよね!ほむらちゃん正しいよ!」
さやか「答えられるうちは回数じゃないみたいな話だよね」
杏子「まどかが解答者の時なら、余裕で言ってただろうな。急にカマトトぶんなと」
マミ「…何が恥ずかしいのかしら?」
次>>233
マミさんのネーミングセンスどう思う?
√(45450721)を求めよ
採点者向け解答↓
「答.√(45450721)≒6714.7(むなしいな)」
第77問「ほむら、マミさんのネーミングセンスどう思う?」
杏子「どう思うって言われても、死んでくれとしか言えないよなぁ」
マミ「ひ、酷いわよ杏子!色々考えてあげたのに!」
杏子「それを止めろと言っている」(真顔)
さやか「まぁ、ほむらに聞いて面白い事でも無いよね。まどかならあれだけど」
まどか「?どういう事?」
さやか「解答オープン!」
さやか「良いと思う」まどか「カッコ良いと思う」マミ「カッコ良いと思う」杏子「滅びろ」
マミ「!ほ、ほら3対1よ!貴方が間違っているのよ杏子!」
杏子「なんだよさやかーどういうつもりなんだ?」
さやか「あはは、まぁ私個人の意見はともかくとして、これはクイズだからね」
杏子「クイズだからこそだろ?ほむらがそう言う訳無いじゃん」
マミ「言うわよ!言ってくれる!私は信じてるわ!」
・ほむらの部屋
QB「ほむら、マミさんのネーミングセンスどう思う?」
ほむら「は?一切興…!
ほむら(待ちなさい、考えてみればまどかの事だから)
ほむら(またアレの上にアレを百乗した巴マミのアレをカッコ良いとか言ってしまってるわ)
ほむら(ならば、私もここでそれに同調して、まどかの評価を上げておくべき!)
ほむら(しかしそれを言うと、あの仲間に入れられる危険性が……でも、それでもまどかと…)
※出題から3分後
ほむら「………か、か、カッコ良いと…思、う………わ」
ピンポーン! さやか・まどか・マミ正解
マミ「見てみなさい!杏子!」
杏子「その言葉そのまま返すわ。いやーすげえなほむら。すげえ愛だ。プライド捨ててまで…」
杏子「アタシなら、言う位なら舌噛み千切る」
さやか「そこまでwww」
次の出題は日付変わってから、最初の質問でお願いします。
ちょっと休もう。
√45450721を求めよ
採点者向け解答↓
「答.45450721≒6714.7(むなしいな)」
第89問「時間停止をしてまどかにした一番変態的なことは?」
まどか「?な、何言ってるの?この問題」
杏子「まどか、何を言われても気をたしかにな。気持ち悪くなったら帰って良いんだぞ?」
さやか「気遣うなw」
杏子「だってさぁ…ホント想像もつかねえぞ?」
マミ「ま、魔法少女の力を悪用する子なんている訳無いでしょ!」
まどか「で、ですよね!わ、私はほむらちゃんを信じます!」
杏子「この映像録画してるだろ?後でほむらに見せようぜ」
さやか「了解でありますw」
さやか「答えをオープン!」
さやか「まどかのパンツの中に顔を突っ込むと同時に、自分のパンツの中にまどかの顔を入れる」
まどか「ほっぺにチュー」
マミ「した事無い」
杏子「全裸になり、まどか(全裸)を寝転がらした上で、その上をゴロゴロー」
さやか「あぁ…あるね、杏子」
杏子「さやかもな…良いセンだ」
まどか「無いよっ!!!!!」
まどか「ねぇ、何言ってるの!?何を言ってるの!?」ガクブル
マミ「お、落ちついて鹿目さん!ふ、二人も何訳の分からない事を言ってるの!」
杏子「まぁ確かにちょっと弱いとは思うけど…」
さやか「私達が思いつく範囲じゃねぇ…」
マミ「そっちじゃなくて!美樹さんのはどういう絵になるのよ!」
さやか「R-変態、な絵ですね」
物理的にパンツに顔突っ込み合いするのは不可能ですよね?
>>319
69
√45450721を求めよ
採点者向け解答↓
「答.45450721≒6714.7(むなしいな)」
√45450721を求めよ
採点者向け解答↓
「答.√(45450721)≒6714.7(むなしいな)」
・ほむらの部屋
QB「時間停止をしてまどかにした一番変態的なことは?」
ほむら(一番…と言われても、それぞれジャンルがあるのだし…愚かな質問ね)
ほむら「ま、まどかの口元にクリームが付いていた時に、思わずペロっと///」
ブブー! 全員不正解
まどか「そ、そうだよね。それ位のものだよね…」ほっ
マミ「い、いえ、それも結構な事だと思うのだけど…///」
杏子(演技くささが半端なかったな)
さやか(絶対聞かれたら言おうって用意してたよね)
次>>339
まどかに二つ名をつけるとしたら?
第95問「ほむらがまどかに二つ名をつけるとしたら?」
マミ「まぁっ!」キラキラキラキラ
杏子「定期的にコイツのコーナー入れるの止めようぜ。マジで」
さやか「まどかに二つ名…まぁどっちかだよね?」
まどか「え?え?どっちかって?」
さやか「答えをオープン!」
さやか「女神」まどか「アーチャー」杏子「天使」マミ「紅と白の交叉路に立つ鷹眼の(以下略)」
さやか「まぁどっちかだよね、杏子」
杏子「だな。よしモニター見ようぜ」
マミ「ちょっと!ちゃんと私のの由来も聞い…
ほむら「女神ね」
ピンポーン! さやか正解
杏子「流石ほむら、こっちの状況を汲んで即答してくれた」
まどか「て、照れちゃうな///」
マミ「うぅぅ……」
次>>375
海外旅行に行くならどこ?
√(45450721)を求めよ
採点者向け解答(※計算どおりに答えた場合。)↓
「答.√(45450721)≒6714.7(むなしいな)」
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
まどかとぱんつくったことある?
第100問!「海外旅行に行くならどこ?」
さやか「おや、節目にしては無難な質問」
杏子「まぁ節目どうこうも勝手に言ってるだけだけどな」
まどか「海外旅行かぁ、どこかなぁ」
マミ「やっぱりヨーロッパかしらねぇ…本場イギリスの紅茶を楽しみたいわ」
マミ「こ、今度皆で行かない?」
杏子「だから見滝原どうすんだよ。…行くなら4人で行って来いよ」
マミ「そ、そんなの駄目よぉ!皆一緒じゃないと!」
杏子「じゃあマミは留守番な」ニヤッ
マミ「もう!意地悪!」
さやか「ハイハイいちゃつかないの。答えオープン!」
さやか「島根」まどか「地中海」マミ「イギリス」杏子「ニューヨーク」
杏子「ほんっとさやかはそういうの好きだなぁ」
さやか「意外と当たらない事も多いんだけどねーむむむ」
まどか「島根は海外じゃないでしょwどういう扱いなのw」
杏子「それ言うなら群馬だよな」
マミ「地中海にニューヨークかぁ…良いなぁ、楽しそうねぇ」キラキラ
・ほむらの部屋
QB「ほむらが海外旅行に行くならどこ?」
ほむら「まどかと一緒ならどこでも良いわ」ファサッ
ブブー! 全員不正解
さやか「だからクイズに参加しろってw!」
杏子「まぁ予想はしてたけどな」
まどか「私も、皆と一緒ならどこでも楽しいと思うよ」ニコッ
マミ「そうよね!」
途中経過・正解数
さやか48まどか37マミ26杏子44
杏子「結構接戦だな」むしゃむしゃ
さやか「思ったより、まどかって答えれる質問ばかりじゃなかったからね」ごくごく
まどか「うーん、私前もこんな感じの位置だったなぁ」
杏子「しょうがないとこもあるよ。まどかは自分とは言いにくい質問もあるし」
まどか「よ、よーし、ここからは自分っていう答えも書いていくよ。恥ずかしいけど…」
マミ「あ、あの…私には何か?」
杏子「うんまぁ………うん」
マミ「な、何か言ってよぉ!」
さやか(成長しましたね、マミさん)ニコッ
ここまでで13問です。大体毎回40問位やってるので、3分の1位ですね。
まぁ今回は平日なので、最初から二日に分けてやろうと考えてました。
なので後7問終わったら、今日は一旦切ります。
おなかすいたので抹茶アイス食べます。
休憩開け第一問は、20分になってから三つめの質問(スレ番で)
√(45450721)を求めよ
採点者向け解答(※計算どおりに答えた場合。)↓
「答.√(45450721)≒6714.7(むなしいな)」
第101問!「手料理をまどかにご馳走することになりました。何を作りますか?」
杏子「おぉ休憩開けなのにまともな問題」
まどか「さ、さっきから私の名前が入ってる問題多くないかな?」
さやか「『4人に』でも『まどかに』に脳内解釈するだろうから、同じ事じゃないw?」
マミ「でも暁美さんに料理のイメージはあまり無いわねぇ」
まどか「普通に上手いですよ?ほむらちゃんは何でも出来ますからっ」えへん
さやか「解答オープン!」
さやか「オムライス」まどか「オムライス」マミ「オムライス」杏子「魚の刺身(皿は自分)」
安定のロッソ・杏子・ファンタズマ
さやか「杏子wwwやりそうだけどww」
まどか「ど、どういう事?お皿がほむらちゃんって…?」
杏子「まどかは知らなくてもいいさ。てかオムライスで揃うか?何で?」
マミ「いえ…なんとなく思いついて」
まどか「私もです。私、オムライス好きですし」
さやか「まぁ駄洒落なんだけどねw」
・ほむらの部屋
QB「手料理をまどかにご馳走することになりました。何を作りますか?」
ほむら「手料理…そうね」
ほむら「肉じゃがも良いけど…定番のカレーライスかしら///」
ブブー! 全員不正解
3人「……………」
杏子「熱いだろ」(ボソッ)
3人「ぶふっwww」
さやか「にょ、女体盛り言い出したのは杏子でしょww」
まどか「ほ、ほむらちゃんは…wwそんな気ww無いってw」
マミ「何で普通にwお、乙女な解答したら、この言われ様なのかしら…w」
次>>455
媚薬を盛られて発情全開のまどかが息を荒くしながらもたれかかってきて、耳元で「ほむらちゃん...っ..」って切なそうな声で囁いてきたらどうする?
第111問!「ほむらは媚薬を盛られて発情全開のまどかが息を荒くしながらもたれかかってきて、耳元で「ほむらちゃん...っ..」って切なそうな声で囁いてきたらどうする? 」
杏子「だから長いってのに」
まどか「わ、私の扱い今日酷くないかなぁ…」
さやか「まぁほむらが解答者の時点で、仕方なかったのかもね」
マミ「こ、これどう答えれば良いのかしら…///」
さやか「解答オープン!」
さやか「流石に抱く」まどか「無回答」マミ「キスをする」杏子「流されるままにヤられる」
さやか「あーどっちだろうね。流石にそこまでいけば勇気出すんじゃない?」
杏子「どうだろーなぁ。絶対アイツ、チャンス1だろうし」
さやか「まどかは無回答?」
まどか「だって…私が何を書けばいいの?」
さやか「まぁ確かにw」
まどか(願望を言えば…ちょっと位、ほむらちゃんに頑張って欲しくはあるけど)
杏子「そしてマミは相変わらずだなぁ」
マミ「け、結構これでも頑張って書いたんだけど…///」
・ほむらの部屋
QB「ほむらは媚薬を盛られて発情全開のまどかが息を荒くしながらもたれかかってきて、耳元で「ほむらちゃん...っ..」って切なそうな声で囁いてきたらどうする? 」
ほむら「ええええっ///!?ま、まままままどかが!?」
杏子「落ちつけ」
さやか「すぐにリアルな想像できてそうなのが凄いよねw」
ほむら「………は、走りに連れ出すかしら」
杏子「あん?走る?」
ほむら「そ、そういうクスリとかでするのは、私の美学に反するし…」
ほむら「ま、まどかに後で後悔してもらいたくないから…」
ブブー! 全員不正解
杏子「日和ったなぁ」
さやか「まぁ実際そんな感じなのかもね。実行できるかは置いといて」
まどか「ほむらちゃん…」
√(45450721)を求めよ
採点者向け解答↓
「答.√(45450721)≒6714.7(むなしいな)」
さやかが本当にまどかを嫁に迎えたらどうする?
自分の体で一番自信のない部分
第120問!「ほむら、さやかが本当にまどかを嫁に迎えたらどうする?」
さやか「ほぅ…これは修羅場展開ですなぁ」
まどか「修羅場ってw」
さやか「まどかは誰にも渡さんぞぉ!」
マミ「あれ?美樹さん、佐倉さんの事はどうするの?」
杏子「きゅ、急に何言い出してんだ!アタシ関係無えだろ!」
さやか「そうねぇ~杏子は愛人ポジになっちゃうのかなぁ」ニヤニヤ
杏子「言ってろっての」
さやか「解答オープンだぜえっ!」
さやか「私を殺す」まどか「さやかちゃんから奪う」マミ「悲しむ」杏子「さやかを殺す」
さやか「おぉう、字面で見ると背筋が凍るねぇw杏子はヤンデレだなぁw」
杏子「アタシの行動じゃねえっての!」
マミ「鹿目さんの答えは、ひょっとして願望?」
まどか「うーん、どうなんでしょうね///」
・ほむらの部屋
QB「ほむら、さやかが本当にまどかを嫁に迎えぷぎゃう!!!」ぶちゃっ
ほむら「は?」
ブブー! 全員不正解
さやか「……………」ぞぉっ
杏子「大丈夫ださやか、その時は私が守ってやる」ギュッ(手を握る)
さやか「あ、ありがとう…」
第132問!「ほむらが自分の体で一番自信のない部分は?」
さやか「解答オープン!」
さやか「胸」まどか「胸」マミ「胸」杏子「胸」
・ほむらの部屋
QB「ほむらが自分の体で一番自信のない部分は?」
ほむら「胸よ」
ピンポーン! 全員正解
さやか「開き直ったww」
杏子「これで満足?的な感じだったなw」
まどか「ま、まぁほむらちゃんは他が完璧だからね!」
杏子「胸もある意味、な」
さやか「杏子www」
次>>499
√(45450721)を求めよ
採点者向け解答(※計算どおりに答えた場合。)↓
「答.√(45450721)≒6714.7(むなしいな)」
第144問!「√(45450721)を求めよ」
杏子「!?なんだこの文字!暗号か!?」
さやか「暗号ってw」
マミ「数学の記号よ。ルートって言うの」
杏子「……………」プスン
さやか「だ、大丈夫杏子!?頭から煙出て無い!?」
まどか「こ、これ普通のクイズになってない?クイズっていうか問題だけど」
さやか「それはそれで面白そうだけどねー」
さやか「答えをオープン!」
さやか「分からない」まどか「5000位」マミ「7126.4」杏子「3」
さやか「うん、まぁそうなるよねw」
杏子「3って書いときゃ結構当たるんだよ…算数なんてものは」
まどか「あはは…でも私も全然だよ。こんなのどうやって計算するの?」
マミ「フフフ、皆にはちょっと難しかったかもね」どやっ
さやか「流石マミさんですね!」
マミ「うふふ、これでも上級生だからね」
杏子「ちぇーお勉強は嫌いだー」
マミ「今度教えてあげましょうか?杏子」
・ほむらの部屋
QB「√(45450721)を求めよ」
ほむら「えぇっ…何よそれ。えーと………めんどくさいわ。分からないで」
ピンポーン! さやか正解
さやか「いよっし!」
まどか「あーそっか、ほむらちゃんの答えをだから、さやかちゃんが正解になるんだね」
マミ「残念ねぇ」
杏子「…………」
杏子「QB、ちなみにその問題の正解は何なんだ?」(テレパシー)
QB「え?6714.7だけど」
マミ「」
3人「……………………ぶふっwww」(我慢しきれず)
マミ「な、何でわざわざ聞くのよぉっ!」
杏子「だーはっはっはwwwい、一応ww言ってみるもんだww」
一瞬、これでいこうかと思ったけど無理でしたw
再安価>>540
本当のことを言うまで>>270の質問を繰り返す
第159問「時間停止をしてまどかにした一番変態的なことは?」
杏子「…これさっき聞かなかったか?」
さやか「PCのエラーかもね。毎回1回は起こるなぁ」
まどか「…しかもよりによってこの問題だし」
マミ「これ、さっきの答えで良いのよね?」
さやか「答えをオープン!」
さやか「まどペロ」まどか「顔のクリームを舐めた」マミ「顔を舐めた」杏子「放送禁止用語」
さやか「?何言ってんの?杏子」
杏子「何かあるんだと思うんだよな。もっかい来た意味が。深読みかもしれないけどさ」
・ほむらの部屋
QB「時間停止をしてまどかにした一番変態的なことは?(本当の事を言うまで繰り返し)」
ほむら「」
ほむら「さ、さっき言ったじゃない?」
QB「ほむら、終わらないよ」
ほむら「う、うぅ………せ、せめてモニターを切って頂戴」
ヴォン
杏子「あ、消えた」
ピンポーン! 杏子正解
まどか「………………………」
さやか「そりゃそうだと言う他無いよね」
これで勘弁下さい。(ほむほむの解答を書いたら)危険思想で消される。
今日ラスト1問です。次>>560
男子からラブレターを貰った時の行動は?
第170問!「ほむらが男子からラブレターを貰った時の行動は?」
まどか「ほむらちゃんモテるもんね~」
杏子「正直、その男子達が不憫でならない」
さやか「マミさんもモッテモテですよね?羨ましいなぁ~」
マミ「!?え、えぇ、も、勿論よ」あせあせ
杏子「さやか、止めてやれ」
さやか「ごめん。ついノリで…」しゅん
マミ「は、反省しなくていいのよ!?」
さやか「答えをオープンっ!」
さやか「燃やす」まどか「送った人に返す」マミ「コピーする」杏子「捨てる」
第170問!「ほむらが男子からラブレターを貰った時の行動は?」
まどか「ほむらちゃんモテるもんね~」
杏子「正直、その男子達が不憫でならない」
さやか「マミさんもモッテモテですよね?羨ましいなぁ~」
マミ「!?え、えぇ、も、勿論よ」あせあせ
杏子「さやか、止めてやれ」
さやか「ごめん。ついノリで…」しゅん
マミ「は、反省しなくていいのよ!?」
さやか「答えをオープンっ!」
さやか「燃やす」まどか「送った人に返す」マミ「コピーする」杏子「捨てる」
さやか「コピーしてどうするんですかww」
マミ「だ、だってぇ、折角貰ったものなんだし、お返しする前に…」
杏子「止めてやれよ。そいつの学校人生を終わらせる権限持つようなもんだぞ?」
まどか「も、燃やしたり捨てたりするのは酷いんじゃないかな?」
・ほむらの部屋
QB「ほむらが男子からラブレターを貰った時の行動は?」
ほむら「ラ、ラブレター!?ま、まどかから!?」
QB「いや、男子だって…」
ほむら「そ、そうね!だ、大事に大事にしまって、家に帰って10枚くらい複写しようかしら///」るんるん
ピンポーン! マミ正解
杏子「ひとっつも話聞いて無かったな」
さやか「ラブレターという単語と、男子が結びつかないんだね」
杏子「そもそも視界に入って無いんじゃねえの?」
まどか(今度書いてあげようかなぁ)
はい前半20問終了ですー。
2時位には終えるつもりが、こんなに掛かって申し訳ない。
後半はまた明日(まぁもう今日ですが)の21時位に再開出来たらと思います。
もう少し早くなる可能性も、遅くなる可能性もありますが。
ですので、出来ればこのスレを残しておいて頂きたいですね。
無理な様でしたら、これもお願いになるのですが、どなたか20時位に立てて頂ければ。
おぉ保守して頂けますか、助かります。
毎回言ってますが、ストーリーとか無いものなので
どなたかネタ思いつけば、こういう空き時間に書いて貰って構いませんよー。
それではお疲れ様でした。お休みなさい。
変な時間に寝ていた所為か、すぐ目が覚めてしまった。
後半の負担を減らす為に、ちょっと書いておきます。
まぁ40問というのも自分の匙加減次第ではあるのですがw
ほむほむ編は終わった後に、ボーナストラックでメガほむ編を5問位やろうと思ってるので
1時位には終わっていて欲しい所。
第182問!「ほむらが自分を将棋の駒に例えるなら何?」
杏子「将棋の駒かぁ、なんだろうな」
さやか「杏子は香車って感じだよね」
杏子「槍ってだけじゃねえか。それはむしろさやかじゃね?真っすぐ突っ込むの好きじゃん」
まどか「私は何かなぁ?」
マミ「遠距離攻撃がメインだし、威力も高いから角じゃないかしら?」
まどか「えぇっ?そんなに大したものじゃないですよw」てれっ
さやか「答えをオープン!」
さやか「桂馬」まどか「桂馬」マミ「銀」杏子「銀」
さやか「分かれたね」
杏子「んー桂馬かぁ、それも考えたんだけどな」
まどか「銀将…たしかにそっちも似合いそうだね」
・ほむらの部屋
QB「ほむらが自分を将棋の駒に例えるなら何?」
ほむら「将棋…そうね、桂馬って所じゃない?」
ほむら「私は魔法少女としてはかなりイレギュラーというか、トリッキーなタイプだし」
ほむら「基本能力は低いあたりもピッタリだと思うわ」
ピンポーン! さやか・まどか正解
まどか「でもほむらちゃん、火力も総合的には低くないよね」
さやか「桂馬だって、敵陣で成れば金だからね。爆弾を使うのはある程度近付いてからだから」
さやか「そういう意味でも近いかも」
第191問!「ほむらが好きな漢字一文字は?」
さやか「漢字…まぁこの中のどれかだよね」
マミ「そうね。ちなみに私の好きな漢字は…
杏子「言わなくて良い」
マミ「別に言っても良いじゃない!」
さやか「答えをオープン!」
さやか「円」まどか「円」マミ「煌」杏子「鹿」
杏子「…自分の好きな漢字を書くコーナーじゃないって言ったよな?な?」
マミ「な、何で分かったの!?」
さやか「お~まどかも当てに来たねぇ~w」
まどか「じ、自分で言うのも恥ずかしいけどね///」
杏子「あーでも多分そっちだなーミスった」
マミ「鹿目でかなめって呼ぶのはかなり独特よね」
まどか「そうですね。よく要っていう字に間違えられます」
杏子「!そっちもありそうだ」
・ほむらの部屋
QB「ほむらが好きな漢字一文字は?」
ほむら「漢字…そうね、これかしら。昔は嫌いだったのだけど…」かきかき
ほむら「焔」
ブブー! 全員不正解
杏子「…あれって、何て読むんだ?」
さやか「杏子、今度ウチに来て勉強教えてあげようか?」
杏子「えーさやかに教えれんのかー?」
さやか「なんだとー!」ぐりぐり
マミ「あれって…ほむら、よね。意外と言えば意外だわ…あれ?鹿目さん何か嬉しそうじゃない?」
まどか「ウェヒヒヒw何でも無いですよw」ニコニコ
第200問!「ほむらの理想の身長は?」
杏子「アタシも165位は欲しいな」
さやか「えー杏子は今位が可愛いと思うけどなー抱き心地良いし」ギュッ
杏子「ひっつくなっての///!さやかもその分だけ伸びれば良いだろ?」
さやか「あ、この背関係が良いとは杏子も思ってるんだw」
杏子「!…そ、そんなんじゃねーよ///」
マミ「私ももう少し欲しいかしら」
まどか「私もです。もっとスラっとなれたらなーって憧れちゃいます」
さやか「答えをオープン!」
さやか「168」まどか「166」マミ「165」杏子「165」
さやか「まぁ一般的な理想ってこのあたりじゃない?」
マミ「高い人は逆に155位を理想とするみたいだけどね」
さやか「持つ者の気持ちは、分からないものですなぁ」じぃっ
マミ「ど、どこを見て言ってるのよ、美樹さん///」
・ほむらの部屋
QB「ほむらの理想の身長は?」
ほむら「身長?まどかと同じ位かしら」
ほむら「まどかと肩を並べて歩くのが、私の理想よ」
ブブー! 全員不正解
さやか「愛されてるねぇ」
まどか「そ、それならもっと私は伸ばさないとね!」
途中経過・正解数
さやか102・まどか96・マミ45・杏子98
さやか「いよいよ接戦になってきたね」ごくごく
杏子「まどかが大分追い上げて来てるからな、面白え」ぽりぽり
まどか「ほむらちゃんに勝ってもらってるから、私が負ける訳にはいかないよーw」
マミ「わ、私だってまだ完全に無理って訳じゃないわ!」
杏子「6月位の横浜みたいな存在だな、マミって」
さやか「それじゃあ残り300問も気合い入れていきましょー!」
3人「おー!」
と、ここで一区切りです。再開はまた夜に。
保守についてですが、たしかに多分このスレでは終わり切らないでしょうね。
匙加減次第ですが、残りを気にしてレス数が減ってもアレですし。
まぁ、新スレでする事に比べてのメリットは、私が好きな時に戻って来れるというだけの事なので
保守は、余裕があればで結構です。
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