許嫁「気持ち悪い、近づかないで」(149)

男「あ、ごめn 許嫁「しゃべらないでよ気持ち悪い」


許嫁「第一なんで私があんたみたいな気持ち悪い男と婚約しなくちゃなんないの?」


男「あ、ごめんね・・・許嫁はお金持ちだし可愛いし、僕なんかと釣りあわないよね・・・親が仲良くて勝手に決めたことだし・・・」


許嫁「そう思ってるなら私に近寄んないでね、きもいから」


男「でも僕は許嫁の好き・・・っていうか//うん//」


許嫁「知ってるわ、だから近づかないでっていってるんでしょ?少しは頭つかえば?」


男「・・・・ごめん」
  

しだいに男がそっけなくなって、他の女に取られちゃう逆NTRお願いします

許嫁は男にベタぼれの設定でオナシャス!!!!

男「・・・・」


許嫁「いつまでそこにいんの?」


男「あ、ごめんね・・・」


許嫁「さっきからごめんごめんうるさい、他の言葉しらないの?顔も悪いのに頭も悪いんですか?」


男「・・・・今日は寝るね、おやすみ」ガチャ ガタッ


許嫁「ほんと嫌いだわこの性格・・・・・」


続きはよ

なんで俺がかいてんだろ


次の朝

男「・・・朝か、許嫁は、まぁいつもどうり居ないよね」

男「ふぅ・・・学校いかなくちゃ・・・」


学校

DQN「おはよーwwww今日も可愛いね許嫁ちゃんwwwwww」


許嫁「そんなことないわ」


DQN「またまたwwwwwwwwまじで可愛いよwww今日良かったらカラオケいかないwwwwww」


許嫁「考えておくわ」


DQN「あざーっすwwwwwwwwwたのしみwwww」

ガラッ


男「」テクテクテク

DQN「今日もきたよwwwwwwwwきめぇwwww」
DQN2「なんかみるからにオタクっぽいよなwwwwwwキメェ」

男「(今日もか・・・・)」


許嫁「」チラッ

許嫁「DQN君今日のカラオケいってもいいよ」

男「!!!」

DQN「まじでwwwwwwwwwktkrwwwwwwww」

男「あ、ああの・・・許嫁、カラオケって・・何のこと?」

許嫁「あら?聞いてたの?盗み聞きとか趣味悪いわよ?」

男「あ、違k」DQN「おいィ?なにいきなり話かけてきてるわけ?」

DQN2「もしかしてお前許嫁の事好きなのwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

男「違うよ!!」

許嫁「!!・・・そう」イライライライラ

DQN「まぁどっちでもいいけどお前ごときが許嫁狙うなんて100年はえーかんなwwwwwww」

男「・・・・・・・」

ガララッ

担任「おはよう、それでは出席をとります」

ブーブーブー

男「あ、メールだ、母さんからかな」

宛先  許嫁

男「!!!(もしかしてさっきの事!!!)」 

 「気易く話かけないでっていったでしょ」

男「」

ブーブーブー

 「それと今日のお昼はDQN君と食べるから売店でなんかかっといてね」

男「許嫁はDQNの事好きなのかな、もう諦めた方がいいのかな、僕の事嫌ってるし」

許嫁友「」チラッ

男「(ん?許嫁友さんこっちみてた?)」

許嫁友「」フイ

男「いや、気のせいだよな・・・・・」

男「休み時間とか気まずいしお昼まで寝たふりしてよ」

お昼休みはウキウキウォッチンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


男「購買いって許嫁の昼かってこなきゃ・・・・・」テクテクテク

許友「」チラッ テクテク

男「はぁ、メロンパンでいいよな、許嫁好きだしパン」

許友「おとこくん」

男「ん?あ、許友さん・・・ぼ、僕になんのようですか・・・?」

許友「今日の放課後、許嫁の事で話があるから屋上きて」タタタタタ

男「え?まって!許友さん!・・・いっちゃった・・・」

男「許嫁の事ってなんだろ・・・またなんか癪に障る事しちゃったかな・・・・」

男「とりあえずお昼渡しにいかなきゃ・・・」

男「ごめん、少しおくれちゃった・・・」

許嫁「遅いんだけど、顔もキモいと行動もおそいのね」

DQN「許嫁ちゃんキッツwwwwwwwwwwwまぁ当たってるけどwwwwwwwwww」

男「ご、ごめんなさい」

許嫁「いいから早く、お腹すいてるんだけども」

男「あ、これなんだけど」

許嫁「・・・センス無いわね、ほんとにわたしの事何も知らないのね、好きなものもなにもかも」

DQN「メロンパンはねーわwwwwwwwwwwwwwwwwwお前まじでつかえねwwwww」

男「・・・じゃぁ僕はこれで・・・・」

許嫁「は?あんたの昼は?」

男「今日はお腹減ってないから(本当は許嫁買ったからお金足りないだけだけど)」

許嫁「座りなさい」

男「え?」

許嫁「座りなさいって言ってるの、耳まで悪いの?」

男「え?あ?うん」サッ

DQN「え?wwwwwwwなんでこんなやつ座らせてんの?www汚いじゃんwwwwwww」

許嫁「あんたお腹減ってるでしょ、私の半分あげるわ」

DQN「・・・・・・・・・・・・wwwwい許嫁ちゃんやさしー・・・ww」

男「ありがと・・・(許嫁何を企んでんだろ・・・・)」

許嫁「」フン

DQN「男、食い終ったら早くでてけよ」

男「あ、ごめ、今食べ終るから」

DQN「くそッ・・・」

男「じゃぁ食べおわったから・・・・」

許嫁「もういくの?」

DQN「早くwwwwどっかwwwwいけwwwww」

男「それじゃ・・・」タタタタ

男「放課後まで何してよう、また寝たふりでもしてるか・・・」

放課後

男「許友さんもういるかな・・・・早くいかなくちゃ・・・」

許嫁「あら、どこにいくの?」

男「あ、ちょっと用事があって・・・」

許嫁「そう、あんたなんかに用事なんかあるのね」

DQN「俺らもこれからデートの用事ですwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

男「楽しんできてね・・・・・」

許嫁「バカッ」ボソッ

許嫁「もういいわDQN君いきましょ」

帰り道

許嫁「ごめんなさいDQN君、私用事があったわ、カラオケ行けないわね」

DQN「えええええwwwwwwwwいこうよーwwwwwww」

許嫁「ごめんなさい、夕御飯の準備しなくちゃいけないから」

DQN「まじかよーwwwww許嫁ちゃんの料理くいてーしwwwwww許嫁ちゃんの家族うらやましいわwww」

許嫁「食べるのは身内ではないけどね・・・・」ボソッ
許嫁「まぁごめんなさい、今日は帰るわ」

DQN「まじでかえんの?wwwww俺も家いっていい?wwwww」

許嫁「」タタタタタ

DQN「ッチ・・・・また明日誘ってみっか・・・・ww」

屋上


男「許友さんきてるかな・・・・」

許友「おそいんですけど」ジロッ

男「ご、ごめんなさい・・・・!」

許友「まぁいいです、でいきなり本題にはいりますがいいですか?」

男「あ、はい・・!(なんて暴言はかれるんだろ・・・)」

許友「貴方許嫁の事好きですよね?」

男「え?」ギクッ

許友「知ってますから隠さなくていいです」
許友「それで本題ですけど、許嫁事見返してやりませんか?」

男「え?」

即興だからこれ以上早く書けん


男「見返すって・・・・?」

許友「言葉の通りです、私が男君を付きっきりで変えてあげます」
許友「それで、変った男君を見せて許嫁をみかえしてやるって作戦です」

男「・・・・許嫁は僕をみてくれるようになるかな?・・・」

許友「なります絶対です」

男「(許嫁に好きになってもらいたい!!)やります!」

許友「そうですかそれではこれから私が つ き っ き り で指導しますから」

男「はい!!」

許友(そう、つきっきりでね・・・)

男の家

許嫁「遅いわ・・・・・」
許嫁「ご飯冷めちゃうから早く帰ってきなさいよ・・・」
許嫁「こんなことでしか気持ちあらわせないんだから」



ガチャ

許嫁「!!!」

男「ただいま」

許嫁「顔もキモいと帰ってくる時間もお、遅いのね!!」

男「あ、ごめ」

許嫁「それとあんたのためにご飯つk」男「今日はコンビニ弁当はいらないよ、友達と食べてきた」

許嫁「そ、そう、これであんたの顔みなくて・・すむわ」

男「ちょっと今日はつかれたから早めに寝るね・・・じゃ」

許嫁「なんでこうなるのよ・・・・なんで・・・気持ち伝えられないじゃない・・・」

許嫁「明日お弁当にして食べてもらお・・・・・」




男「ふぃーーーー、今日は楽しかったなー!・・・・楽しかった?」

男「許嫁と居てもドキドキするけど、楽しいとは思わなかった・・・なんで?・・」

男「許嫁と違って僕に対して暴言はかないし・・・優しいし・・・・」

男「なんて事考えてるんだ・・・・俺・・・寝よう・・」

最後男のセリフに俺って書いてあるが脳内変換よろろ



許嫁「早く起きておベント作らなきゃ・・・・あれ?・・・」

許嫁「なんで男いないの?なんで?いつもは寝てるよ?なんで?」

許嫁「学校行ったのかな?おベントもっていけば食べてくれるよね?」


学校

許嫁「男机で寝てる・・・・なんで学校で寝るの?家で寝てればいいじゃない?なんで?」

DQN「許嫁ちゃんおはよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

許嫁「うざいわ、少し黙っててくれない?」

DQN「え・・・wごめんww今日は・・不機嫌だねwww」

許嫁「男男男男」

昼休み

男「屋上いくか」

許嫁「ねぇ、男、お昼・・・一緒にたべるわよ//」

男「あ、ごめん、今日は友達と食べる約束してるんだ・・・」

許嫁「え?そうなの?お、女のこ・・・?」

男「うん」

許嫁「そ・・・・そう・お弁当いる?」

男「あ、ごめ・・・大丈夫だよ・・・」

男「それじゃ・・・・」

DQN「許嫁ちゃんwwwwwww一緒に食べよwwwwwwwww」

許嫁「男・・男・・・おt子」

男「ごめん遅くなって!」

許友「ほんとに遅いですよ!」

男「ごめんごめんww」

許友「ルール守りました?私の考えた許嫁を見返すためのルール」

男「守ったよ!許嫁とは極力しゃべってないし、あんま会わないようにしてるよ!」

許友「そうですか・・・ちゃんと毎日続ければ、許嫁は振り向いてくれますから、毎日つづけるんですよ?」

男「分ったよー!」

眠くなってまいりました



2週間後
男「何か最近毎日がたのしいな・・・なんかクラスにもなじめてきたし」
「許嫁とも・・・許嫁?そっか・・・僕許嫁に振り向いてもらうために許友と一緒にいるんだっけ・・・なんかどうでもいいかななんて」

許嫁「あの・・・男?あのね」

男「ごめんちょっといそいでるから」タタタタタ

許嫁「」

許嫁「なんでこうなったの?・・・私が可愛くない発言ばっかしてるから?でも好きっていってくれたじゃん。なんで?」



男「きました!!!」

許友「きましたね、それではいきなりですが男君に最後のミッションです」ニコ

男「最後?え?最後じゃなくて大丈夫だよ?まだ時間はあるんだしさ!」
男「(最後なんて嫌だ最後なんて嫌だ最後なんて嫌だ)」

許友「いえ最後です、いえもう最後とかありませんでした、正直いいますね、もう飽きたんですよあなたに・・・・」

男「嘘だ嘘だ」許友「そうゆうとこですよ、正直うざいですwww」

許友「気持ち悪い、近づかないで」

男「」

眠気がマッハで展開がやばいwwwwwwwwww

男家


男「」
男「」

コンコンコン
許嫁「男・・・・入るよ」

男「」

許嫁「うわっ・・・気持ち悪い顔が更にキモいわ」
許嫁「でもね、この言葉は照れ隠しなの、たぶんこれからも変わらないわ」
許嫁「貴方が他の女の子と仲良くしてるの見て思ったの、ちゃんと伝えなきゃいけない事もあるって」


許嫁「好きよ」

男「え?・・・・なんで・・・俺ここのところずっと許嫁避けてたし・・・もっと嫌われて・・それで」

許嫁「好きよ」

男「僕・・・・・本当に・・・・ごめ・・・・・ありがと・・・・」
男「僕が・・・ちゃんとしっかりして、っまた許嫁に振り向いてもらえるように頑張るから、僕にもう一回だけチャンスをください・・・」

許嫁「ほんとッ・・・バカなんだから・・・」

もう俺には気力がないんだ、眠いんだパトラッシュ・・・・


10年後
 

嫁「早くいきなさいよ仕事おくれるじゃない、焦ってる顔キモイわよ」

娘「そうだー!おとうさん早くいけーきもいぞー!!!」

男「お父さん悲しいなーorz」

嫁娘「でも大好きだよ!!!いってらっしゃい!」

男「俺はぁぁぁぁ幸せだよぉぉぉぉぉ」

終われ

最後らへんから雑になったのはすまんかった

そしてなぜかこんなのも書いた、別としてみてくれ


許嫁「DQN君wwww男の泣き顔みたwwwwわらったwwww」

DQN「あれはやばいっしょwwwwww」

許嫁「まぁ収入も安定してるしいいサイフだけどねwwww」

DQN「許嫁きつwwww穴はガバガバだけどなwwww」

許嫁「もう!」


END

男「許嫁ビックバン?」

許嫁「これが始まりであり、世界の終わりであるのよ」

男「な…なにをいってるの?」

許嫁「私は許嫁として生まれたビックバンなの」

男「…」

許嫁「私がビックバンするのは後一時間後」

>>133
え?
ttp://www.uproda.net/down/uproda446058.jpg
ttp://www.uproda.net/down/uproda446059.jpg

>>137 はよ

許嫁「止める方法などないわ」

男「な…なんで許嫁がビックバンするのさ!!」

許嫁「本当は生まれた瞬間にビックバンするはずだった」

許嫁「しかしなぜかこの体に止められたの」

男「よくわかんないよ!!!」

許嫁「相変わらずきもいわね、話を聞きなさい」

許嫁「生まれたときからこの体…いえ今は心体ともにあなたを愛していた」

男「え…」

許嫁「私がビックバンするまで後50分」

許嫁「せめてそれまで私を…いえなn」

男「許嫁!!なんだかわからないけど!!僕は止める!!」

男「あきらめない!!」

許嫁「なぜ?」

男「男だから」

男「俺は許嫁ぎゃじゅっとしゅきだったから!!」

許嫁「…」

男「おらおらおらー!!」

ぴきーん!!

男「まだまだー!!真っ赤に燃えるぜー!!!!」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom