絹旗「最近麦野の性欲が超ヤバいです」(256)

 

研究所の戦闘で御坂に惚れてしまった麦野。しかし任務後、御坂に対してあらゆる手出しをすることが禁じられてしまった。鬱屈した感情を発散させるため、麦野はアイテムの少女達にその欲望を向けるのだった。

ここまで妄想した

みんなレズレズしいのは嫌いなの?

──ハァハァ

絹旗「──っは!? ここは……」

──んあっ、麦野っ……駄目ぇっ!!

絹旗「……ああ、アジトの一つでしたか……」

絹旗(気を……失っていたみたいですね……)

絹旗(麦野は──)

フレンダ「ああぁっ! 麦野っ! むぎのぉっ!!」ビクビクッ

麦野「ほら──勝手にヨガってんじゃねぇぞフレンダァ」グイ

絹旗(まだまだ元気そうですね)

フレンダ「あぅっ! ごめん麦野っ、でも、でもそんなに激しくされたら──」

麦野「だから」グニュ

フレンダ「ふあぁっ!?」ビクンッ
麦野「私を満足させなきゃ意味ねぇだろが!」グチュグチュ

フレンダ「あぁああぁぁっ!!」ビクンビクンッ

絹旗(……どうして、こんなことに──)
ほら誰か続けて

誰かー

    レベルアッパー
最愛「性欲御手……ですか?」

フレンダ「この前スキルアウトどもを蹴散らした時にたまたま拾ってねー」

最愛「はぁ、でそれをなんでアジトまで持ってきたんですか」

フレンダ「いやあね、この優しいフレンダ姉さんがかわいいかわいい妹分の悩みをちょっと解決してあげようと思ってね」

最愛「妹?私は何も悩みとかないですけど?」

フレンダ「いやあアンタじゃないわよ、いやアンタ体の発育がよくないの悩んでなかった?」

最愛「う、うるさいですね、そんなこと貴女には関係ないじゃないですか!」

フレンダ「ふ~ん。まあそれは今回の問題じゃないから置いといてあげるわ」ニヤニヤ

フレンダ「悩みを抱えてるっていうのはアンタじゃなくて滝壺よ滝壺」

最愛「滝壺さんですか……?」

フレンダ「この前ねー一緒に昼食べた時にねー」

最愛「え いつの話ですか」

フレンダ「アンタが風邪で寝込んでたときよ、ポロッと口から出たんだろうねえ」

フレンダ「浜面が何時まで経っても男になってくれない って」

最愛「はぁ?浜面はたしかに超キモいですけど、流石に女じゃないですよ超何を言ってるんですか」

フレンダ「あーあー違う違うそういう男じゃなくて、これだから未通女は」

最愛「?」

フレンダ「はいはいちょっと耳を貸しなさい耳」

ごにょごにょごにょ

最愛「んなっ///!?男とか女とかって、そんな//」

フレンダ「アンタねえ、こっち側の人間のくせにそれくらい知っておかないと苦労するわよ。そんなんだから体が貧相なのよ」

最愛「そんな、そんな事知らなくてもいいですもん!貴女こそ私よりも超寂しい体つきのくせに!!」

フレンダ「この……人が気にしてることをズケズケと……!」

最愛「あーあーあーもういいですその話はもういいです!それで、この薬と滝壺さんの話と何が関係あるんですか」

フレンダ「鈍いわねぇ、いい?これは人の性欲を高める薬よ?」

最愛「うう、なんか超嫌な物言いです……」

フレンダ「事実は事実でしょ、結局。それで、これを浜面の飲み物かなんかに仕込むって訳よ」

最愛「それで……?」

フレンダ「滝壺にそれっぽい格好をさせて…………

仕上『うおぉ……?なんだか体が熱く……?』

理后『はまづら?部屋にいるの?』

仕上『おう、ちょっと待て鍵を開けるから……なんだその格好!?』

理后『はまづらは好きでしょ?バニースーツ。いつものお礼にとおもって』

仕上『ぐ、くそ 体が熱い、そ、そんな格好されたら……』

理后『どうしたの?顔が赤いよ、風邪でも引いた?』 ムニュ

仕上『』

理后『?』

仕上『も、もう辛抱たまらん!!!!!!りこう!!!』 ガバッ



フレンダ …………という感じにね」

最愛「ふぇぇ……」

フレンダ「結局、浜面とて所詮は牡、ケダモノって訳よ」

最愛「浜面、超ケダモノです……」

フレンダ「わかった?それじゃあ早速行動に移すわよ」

最愛「行動って、一体何をするんですか」

フレンダ「問題は如何に自然にこれは浜面に飲ませるかってとこにあるわけよ」

最愛「ふんふん?」

フレンダ「とりあえず浜面の部屋に行ってなにか探してみるってわけよ」

最愛「え、今からですか」

フレンダ「結局、思い立ったが吉日ってわけよ」

最愛「超急ですね……」

結局、きぬはたとふれんだの口調が超把握できてないって訳よ

――――

最愛「はーまづーらくーん!あーそびーましょー!」

フレンダ「はやーくしーないーとばくはすーるぞ!」

最愛「はーまーづーらーくーーん!」

フレンダ「アンタいい年して恥ずかしくない訳?そんな大声で」

最愛「うるさいですね、どうでもいいじゃないですか、それに超そっちこそですよ」

フレンダ「まあとにかく、浜面は今居ないわけよ」

最愛「超絶好の機会ですね、早速忍び込みましょう」

フレンダ「いくわよー はーまづーらくーん!」 ガッ

フレンダ「お?」 ガッガッガッガッ

最愛「おや?」

フレンダ「部屋に鍵をかけるとは浜面のくせに生意気だな」

最愛「そういえばこの前、もしもの時いつでも寄れるように鍵隠しとくって言ってませんでしたかね」

フレンダ「よしよし、えーと確かマットの下……」 ペラリ

マット「何もないよ!」

最愛フレンダ「あれぇ?」

最愛「あっそういえばこの前」

仕上『お前たちがいつでも寄れるようにと思ってたけどよぉ、いつも必要ないのに寄ってっては荒らしてくだろ、やっぱあれはやめだ』

最愛「って言ってました」

フレンダ「なにそれ浜面のくせに生意気」

最愛「でそのあと」

理后『えっじゃあわたしははまづらの家に入れないの?』

仕上『いや、お前には合鍵渡しただろまさか失くした……』

理后『う・そ ちゃんと持ってるよーだ』

仕上『こいつぅ~』

理后『えへへ』

最愛「って」

フレンダ「うざ、なにそれ今度爆破してやる」

最愛「それで、どうします?窒素装甲でドア引剥しますかねえ?」

フレンダ「だめよだめよそれだと大きな音が出て怪しくなるわ」

最愛「じゃあどうします?」

フレンダ「簡単なことよ取っ手のところだけをちょっとポーンってね」

最愛「なるほどー、ってそれでもやっぱり音は超大きくないですか?」

フレンダ「大丈夫大丈夫ちゃんとこんな事もあろうかと音のしにくいもの持ってきたから」

フレンダ「……よし、これでセットできたって訳よ 大丈夫だと思うけど念のために離れて」

最愛「ほんとにうまくいくんですかねえ?」

フレンダ「大丈夫大丈夫、私を信じなさい!」

最愛「超心配になって来ました……」

フレンダ「それポチっとな」


爆薬「どっかーん」


最愛「……」

フレンダ「……」

最愛「…………」

フレンダ「…………」

最愛「私の目が間違ってなければ」

フレンダ「……」

最愛「ドアは跡形もなく超消し飛んでいますけども」

フレンダ「あっ持ってくるの間違えた」

最愛「……」


ガヤガヤ ナンダー バクハツカー?
   ドコダー  アッチジャネー? ガヤガヤ


最愛「超どうしましょう……」

フレンダ「……結局、逃げるが勝ちってわけよ!!」

最愛「あっ待って下さい一人で逃げないで下さい!」

フレンダ「はぁ・・・はぁ・・・何とか逃げ切った……」

最愛「逃げきったじゃないですよ!何をどう間違えたらあんなことになるんですか!」

フレンダ「爆薬を、威力の高いものに?」

最愛「もういやですこの暗部……」

フレンダ「まあまあ!結局捕まらなかったけだし、問題なしってわけよ!気持ちを切り替えて次の案を考えるって訳よ!」

最愛「超有りまくりじゃないですか!いや、もういやです、私は関係ありません!」

フレンダ「そんなこといわないでさー次はきっとうまくいくの思いつくからさー」

最愛「それが超信用出来ないんですよ!一人でやって下さい!」

フレンダ「ちぇーつれないわねー」


フレンダ「あ、あれ?」

最愛「?」

エロになったら呼んで

フレンダ「性欲御手が……無い……」

最愛「もしかして、浜面のところに忘れてきたとか……」

フレンダ「いやいや、それはないわ、だって持って行ってないもの」

最愛「え、じゃあもしかして誰かが持っていった……」
                 アイテムアジト
フレンダ「誰かって誰って訳よ、こんなところ、私達しか使わないのよ」

最愛「じゃ、じゃあ超一体どこに行ったって言うんですか」

フレンダ「そ、そんな事言われてもわからないわよ!あれ?」

最愛「?」

フレンダ「あっちの部屋から声が……」

最愛「だ、誰の声ですか……!?」

フレンダ「この声は……」

沈利「あつい、あつい、わ……」

フレンダ「む、麦野!帰ってたの!?」

沈利「大きな声、出すなって、さっきから、うるさいわねえ……」

最愛「あ、あのちょっと聞きたいんですけど」

沈利「何?下らないこと、だったらぶっ飛ばす、わよ……」

最愛「ひょっとして、あっちの部屋にあったもの何か飲みました?」

沈利「あー、なんか栄養ドリンク、みたいな?貰ったわよ……」

フレンダ最愛「!!」

沈利「ちょっと疲れてたから、誰かが用意してくれたのかな、と思って……」

フレンダ「疲れた疲れたってちょっと働いたからっておばさ バチィッ!!! 痛っ!殴らなくてもいいじゃない!」

沈利「うるさい、騒ぐなっていったでしょ」

詠矢「いやーゴメンゴメン。俺だよ」

フレンダ「詠矢空希……!」

最愛「だ、誰ですかこの超キモい眼鏡は」

詠矢「どっせい!」

最愛「きゃっ!」

詠矢「初対面の相手にいきなりキモいはひどいっしょ?」

フレンダ「初対面の女の子にいきなり正拳かますのもどうかと思うってわけよ」

詠矢「んじゃあんたも食らっておく?」

>>61
ブチ犯すぞ失せろ

最愛「(これは、超まずいですね……まさか麦野さんが)」

フレンダ「(ほんとにもー私の完璧な計画がパーって訳よ!)」

最愛「(完璧……?)」

フレンダ「(別のプランを考えなきゃいけないじゃない、まったくどうしてくれるのよ)」

沈利「なにこそこそ話してる?」

最愛フレンダ「なっなんでもないですよ!わけよ!」

フレンダ「そんなことより、体大丈夫?」

沈利「大丈夫もクソもないわ、一体何を飲ませたのよ……」

フレンダ「飲ませたって、勝手に飲ん バチィッ いたあー!」

最愛「なななんでもないですよ、ただなんか試作品らしいのでですね!!!」

フレンダ「そっ、そうそう!なにか合わなかっただけってわけよ!!」

最愛「(これ、女の人にも効果あるんですかね……)」

フレンダ「(わかんないわよ、そもそもなにか把握してるわけでもないし……)」

じゃあ苗字にするか

>>62
詠矢「いやーゴメンゴメン。悪気はなかったんだけど禁書スレを見つけるとついレスしちまって…」

麦野「体が、あつ、」

絹旗「でもこれ、きっと効果超出てますよね」

セイヴェルン「んー、きっとそうね」

絹旗「超苦しそうですけど、治るんでしょうか?」

セイヴェルン「知らないわね」

絹旗「……」

麦野「う、疼く、なにか体が疼くわ……」

絹旗「あっ」

セイヴェルン「えっ」 ガシッ

麦野「体が、……」

誰かわかりゃいいんだから、フレンダはフレンダでいいんじゃないかな
無理に姓で統一せんでも

うるさくてごめんね?

服「すぽぽーん」

麦野「はあはあ、フレンダ、アンタ何とかしなさい」

セイヴェルン「え?え?」

麦野「あの薬がなんか原因なんでしょう、なんとかしなさいよぉおおおおおお!!!」

セイヴェルン「ちょま、待って麦野落ち着いてちょっと!」

麦野「はあ・・・はあ・・・」

セイヴェルン「あっあっ、麦野、ちょっと、目が怖い!やめて!離して!絹旗助けて」

絹旗「あわっわわわわわ」 ガクガクガク

麦野「フレンダ、アンタよく見ると可愛いわね?」

セイヴェルン「は?」

服「びりびりびり~」

セイヴェルン「きゃあああああ!?」

あ、はい

麦野「はぁはぁ、フレンダ、こっち来て……」

フレンダ「待って待って待って!私はそっちの趣味はないって訳よ!!!」

麦野「ふふふ、可愛い体つきね……可愛いわ……」

フレンダ「ちょ!やめ!どこ触って」

麦野「あら、まだ生えてないのね……綺麗なは出してる……」

フレンダ「きぬはた!きぬはた!助けて!誰かを呼んできて!」

絹旗「」

フレンダ「意識がない……?」

麦野「ほら、私のここも触って?ねえほら?」

麦野の口調がわからんね

麦野「気持ちいいでしょうここ?だから私のも」

フレンダ「い、いい!別にいい!気持ちよくならない!」

麦野「そんな事言って……しっかり濡れてきてるじゃないの……体は正直ね」

フレンダ「ぬ、濡れてないし!それ汗だし!」

麦野「あらぁ、フレンダは×××から汗が出るのかしらぁ?」

フレンダ「そ、そんなっ、やめて、わかった!触るから!手止めて!」

麦野「それにしても感じ過ぎじゃない?素質があるわね」

フレンダ「な、なんの素質よ!手、止めて!」

麦野「止めないわよ、まずは正直になれるように一度いかせてあげる」

フレンダ「やめて!いかなくていいから!いいから!あっあっあっあっ!!」

麦野「こっちのほうが感じるのかしら……剥いてあげる」

フレンダ「そ、そこは!ダメ!摘まないで!」

うへへ

麦野「ほーら、これが感じるのかしら」 クリクリ

フレンダ「あっあっあっあっあっ!!やめて!くる!きちゃう!」

麦野「ほら、乳首も感じる?」 クリクリ

フレンダ「だめっ!乳首ダメっ!やめてっ!」

麦野「やめないわよ、我慢しないでいっちゃいなさい、ほらほら」 クリクリサスサス

フレンダ「あっあっあっ!ん、んん~~~~~~~~~~!!!」 ビクッビクッ

麦野「あははは!いいいきっぷりね!そんなに気持ちよかったのかしら?」

フレンダ「ハァハァ……いった、いったから、も、もういいでしょ」

麦野「いいわけないだろぉ!?私にもするのよ私にも」

フレンダ「む、無理、私そんなの知らない、できないって、わけよ……」

麦野「まだ正直にならないのかにゃ~?もっと分からせるほうがいいかしら」

フレンダ「まだするの!?」

麦野「だから、私はまだ満足してないっての、体がまだ疼くの」

フレンダ「じ、自分で処理すればって……」

麦野「中はどうかしらね、感じるの?」

フレンダ「し、知らない!」

麦野「じゃあ、確かめてあげる」

フレンダ「えっ、ああ!」

麦野「うわ、びちょびちょ、どんだけ感じてるのよ」 ツツツ

フレンダ「(言えない……実は自分でこっそり少しだけ試したとか言えない……)」

麦野「こんだけ濡れてればスムーズかしら」 ズニュ

フレンダ「あええ!?」

麦野「いきなり3本入るのね……あれ、引っ掛かりがない?」

童貞だから女体とか知らんし

俺も知らん
だが妄想する

麦野「フレンダァ!」

フレンダ「はっ!はひ!」

麦野「あんた!処女はどうしたァ!」

フレンダ「えっ」

麦野「膜がない!一体どこへやった!!」

フレンダ「あっそれはその、なんというか」

麦野「まさか誰か男とやったのかしら……?そんななりでよくもまぁ」

フレンダ「ちちち、違うってわけよ!私男とはやってないって訳よ!」

麦野「男とは、ってことはまさかフレンダ……」

フレンダ「だー!女とも!女ともやってない!!私はノーマルよ!」

麦野「じゃあ一体どこへやった!?」

フレンダ「別にそんなこと麦野には関係ないってわけよ」

麦野「ないわけない!アイテムは私のもの、かんけいねーわけねーだろぉ!」

フレンダ「私は別にあんらのものじゃないってわけよ!個人の問題!」

麦野「あくまで口は堅いっていうのね……いいわ、体に聞きましょう」 ヌルッ

フレンダ「ぐ、何をするってわけよ……」

麦野「口を割るまで止めないわよ」 クリクリサスサス

フレンダ「!」

麦野「これが感じるんだっけ、ほらほらぁ」 クリクリサスサス

フレンダ「あ、ああっ、やめて、それダメぇ!」

麦野「いえば止めてあげる」 クリクリサスサス

フレンダ「ああ、あっあっあっ」 プルプルプル

麦野「この……!なかなか耐えるわね」 クリクリサスサス

フレンダ「あうっ、くる、きちゃう、だめええええ」 ビクッビクッ

麦野「あはははは!またイッた!」 クリクリサスサス

フレンダ「はぐぅ!?やめっ今イッたばかりだからやめっ!!」 ガクガク

麦野「しゃべるまでやめないから、ほらぁまたイッてもいいのよ」 クリクリクリ

フレンダ「んんんん!あっわかっ、たっ!言う!いうから止めて、言うから!」 プルプルプル

麦野「だぁ~め、言うのが先、ほらイキなさぁい!」 ギュッ

フレンダ「んあああああああ!?ああっ、~~~~~~~~~~~~!!!」 ビクンビクン

麦野「ほら、言うんでしょ、さっさと言えば楽になるのよ?」

フレンダ「ハァ……ハァ……、……ゃ」 ボソ

麦野「え、聞こえない」 クリクリ

フレンダ「んん! ぉもちゃ、だって!」

麦野「玩具……大人の……?」

フレンダ「……」 コクン

麦野「バイブで処女膜破っちゃったと……?」

フレンダ「……」 プイッ

麦野「あ、あは、あははは!」

フレンダ「~~~」 カァァ

麦野「こいつは傑作だわ!フレンダの破瓜のお相手は血の通ってない玩具ですかぁ!」

フレンダ「だから、言いたくなかったって訳よ」 ボソッ

麦野「あはははは、はあ、でもあんた、バイブなんか持ってたんだ」

フレンダ「ベッドの窓側の収納」 ボソ

麦野「え」

フレンダ「収納の引き出しの奥」

麦野「ちょっと待て!」

フレンダ「……」

麦野「アンタどこでそれを!」

フレンダ「ある夜に麦野の部屋から物音がしてたから覗いてみたら」

麦野「アンタ、見てたのね……?」

フレンダ「その次の日部屋を漁ってたらね」

麦野「それで処女を……と」

フレンダ「そろそろ体はマシになったかしら」

麦野「……」

フレンダ「麦野?」

麦野「いやいいわ、うん」

フレンダ「体も治まったかしら?そろそろどいて欲しいってわけよ、いい加減おも バチィッ! やぁ!」

麦野「いや全然」

フレンダ「えっ」

麦野「確かに抑えきれないほどじゃないけど、まだうずうずするわ」

フレンダ「じゃあ、我慢して」

麦野「だからアンタが何とかするのわ変わらないのよ」

フレンダ「」

麦野「むしろいいわ、そうね、玩具も使いましょう」

フレンダ「は」

麦野「ぎゃくにむしろもっと激しくしてもいいってことよね」

フレンダ「な、なんでぇ!?」

麦野「アンタのお相手はどれだったのかしらね」 ガサゴソ

フレンダ「麦野ぉ!我慢できるんじゃないの!?」

麦野「いやね別に我慢しなくてもいいよね」

フレンダ「そんな、」

麦野「はぁい、一番太い奴、いけるかしら」

フレンダ「なにそれ、無理!無理だから!結局無理だから!」

麦野「その幻想をね!」 ズニュゥ

フレンダ「ふうっ!?あ、だめ!ふ、ふとすぎるわけぇ!」

麦野「そういう割にはズッポリくわえ込んじゃってるわぁ、あんたのまんこ……まだまだイケるわね」

フレンダ「も、もうはいんない、はいんなっ」

麦野「はーい」 ズブブ

フレンダ「うぐぅ……!!」

フレンダ「はっ……はっ……、も、もうやめてぇ……」

麦野「いいわぁその顔たまらない」

フレンダ「よくないっ……やめて、ね?やめて……」

麦野「あたしを満足させる気が起きるまでやめなぁい」 カチ

フレンダ「ふぅうううううう!?~~~~~!!」 ブブブブブブ

麦野「気持ちいいでしょ、これお気に入りなのよ」 ズブッズブッズブッズブッ

フレンダ「ああ、ふあ、あめ、だめなんかくるぅうううううううううう!!」

麦野「あらもうイクのね、やっぱり素質あるわよぉ」 ズブッズブッズブ

フレンダ「らめ!それだめ!だめぇ!!!1」 ビクッビクッビク

麦野「ほらっほらっほらっ!」 ズブッズブッズブン!!

フレンダ「~~~~~~~~!!!!」 ぷしゃああああ

麦野「潮まで噴いちゃって……そんなによかったかにゃ~?」

フレンダ「ふーーーーーふーーーーーー」 ヒクッヒクッ

麦野「派手に行ったわね……でも、その気になるまで止めないから」

フレンダ「も、もう許して、もう無理!これ以上は無理!」

麦野「おしりとか……どうかしらね?」

フレンダ「!?」

ダンボール戦機見ないといけないよね

アニメ見てご飯食べるからいなくなるよ
落としてもいいよ

こりゃ逃げたな

フレンダ「お、おしりぃ!?」

麦野「そ」

フレンダ「なになになにいってるのぉ!?それそんなことするところじゃないって!」

麦野「どうしかしら~ん?慣れると病みつきになるわよぉ?」

フレンダ「ないないないない!絶対ない!ありえないってわけ!」

麦野「でもぉ~フレンダちゃん~言うこと聞いてくれないしぃ~?」

フレンダ「だ、だってそれは……」

麦野「じゃあ、おしり?」

フレンダ「う、うううう」

麦野「私も気持ちよくなりたいなぁ~?」

フレンダ「わかった、わけよ……」

麦野「じゃあ四つん這いでこっち向いて、そうそう」

フレンダ「なんでこんなことに……」

麦野「 舐 め て 」 クパァ

フレンダ「ううう」

麦野「ほら早くう」

フレンダ「ん、れろ、えろ」

麦野「んふ、いい、いいわぁそのぎこちない舌の使い方」

フレンダ「れろ……れろろ」

麦野「ふ、っふふふ、あ、私だけ気持ちよくちゃ不公平よね、ほらあ」 グニュウ

フレンダ「んひっ!?んなあ」 ヒクン

麦野「あ?舌止めんな!」 カチリ

フレンダ「んひゃあ!と、とめっ!!」 ブブブブブブ

麦野「ほらほらほらっ!舌!続けろっ!」 グリグリ

フレンダ「んああっ!わはっ、わはっらはら!おひ!おしつけんぶっ!ないれっ!」 ブブブブ

麦野「そう、そうよ!舌!もっと使って!」

フレンダ「れろぉ、れろっれろっえろっ」 ブブブブブブブ

麦野「ほらもっと!」 グリグリグリ カチ

フレンダ「えぼっれろっろれろれろえぶっんぶぅ!?」 ヴヴヴヴヴヴ

麦野「しっかりした使えよぉ!満足できないだろ!」

フレンダ「んえぇ、れぶっれろぉれんんんれろれろろれぶうぶぶぶぶ」 ヴヴヴヴヴヴ

麦野「もっと激しくだろぉ!尻穴弄り回すぞ!」

フレンダ「!? んっぶれろれっろれんんろれろろんんんんんんn!?!?!?」 カクカクカク

麦野「ほら早くそんな優しくじゃねえ未通女かよフレンダああああああ」

フレンダ「ぶへっれへっうぶぅれろぉお、あっあっあっあっ! ~~~~~~!!!」 ガクガクガク

絹旗「──っは!? ここは……」

──んあっ、麦野っ……駄目ぇっ!!

絹旗「……ああ、アジトの一つでしたか……」

絹旗(気を……失っていたみたいですね……)

絹旗(麦野は──)

フレンダ「ああぁっ! 麦野っ! むぎのぉっ!!」 ビクビクッ

麦野「ああ?勝手にヨガってんじゃねぇぞフレンダァ」グイ

フレンダ「あぅっ! ごめん麦野っ、でも、でもそんなに激しくされたら──」

麦野「だから」 グリィ

フレンダ「ふあぁっ!?」 ビクンッ

麦野「私を満足させなきゃ意味ねぇだろが!」 グチュグチュ

フレンダ「あぁああぁぁっ!!」ビクンビクンッ

麦野「あ~あ時間切れだ」

フレンダ「えっ?」

麦野「時間内に私を満足させられなかったら罰だにゃ~?」

フレンダ「そっ、そんなの聴いてない!」

麦野「だ~め いいわけ無用ー」

フレンダ「ば、罰ってもしかして」

麦野「ブ・チ・お・尻確定ね(はぁと)」

フレンダ「ひぃ!」

麦野「おや、」 クルッ

絹旗「ひっ!?」 ビクッ

麦野「おやおやおやおや~~~??」

麦野「フレンダァ、お尻はちょっと待ってあげるぅ~」 ニヤニヤニヤ

フレンダ「ううう?」

絹旗「(に、逃げなきゃ……か、体が竦んで言うことを聞きません!!)」

麦野「さーいーあーいーちゃぁーん♪」

絹旗「!?」 ビクゥ!

麦野「お姉さんと、気持ちいいことしようね?」

絹旗「ーーーーーー!!!」 ブンブンブンブン

フレンダ「(お姉さん?……おばさ)」

麦野「フレンダぁ!」

フレンダ「はひゃい!(えっやべ)」

麦野「絹旗をベッドにあげて」

フレンダ「あ……う、ん(あぶね~)」

ちょっとりせき

最愛「や、やだ……やめて」

フレンダ「結局、麦野には逆らえないって訳よ……」

絹旗「私達、友達……ですよね?」

フレンダ「どうしてこんなことになっちゃったんだろうね……」

絹旗「やめ、止めて いや、やだ」

フレンダ「結局、私達は自分のことしか考えられない世界に生きているって訳」

絹旗「そんな……」

フレンダ「私の(お尻の)ために、犠牲になって欲しいって訳よ」 ガッ

絹旗「いやだぁ!」

麦野「三文芝居はどうでもいいから早くして?」 ガンッ

フレンダ「はひい!」

絹旗「いやああああああ」

麦野「ほ~ら、絹旗ちゃん、こわくないでちゅよ~?」

絹旗「いいいい、いやです、私は女の人となんて趣味はななな無いですすすす」

麦野「フレンダ?そのまま抑えてなさいよ?」

フレンダ「う、うん」 グググ

麦野「そーれっ」

服「ばりばりばりー」

絹旗「やだぁ……やめてよぉ……」

麦野「これはこれは……フレンダよりも……いや変わらないわ」

フレンダ「うっさい!」

麦野「でも体が小さいからなんと言うか……いけない気分になるわ」


・・・
一方通行「へぶちっ」


・・・
絹旗「そうですよ!いけないことだから!止めて下さい!!」

絹旗がろりろりなおぼこになってるけど問題ないよね

麦野「いけないこと、下らないわねえ私たちは暗部よ?そんなのほいほい超えてやるわ」

絹旗「そんな……」

麦野「さいあいちゃんはどこがいいのかな~?」

絹旗「ひゃっ、どこ触ってるんですかぁ!」

麦野「乳首……はどうかしら」 クリクリ

絹旗「ふぇ!?だ、だめっ!そこだめ!」

麦野「いい反応。全くのガキってわけでもないか」 クリクリ

絹旗「ふきゅう//くりくりしないでぇ……」

麦野「下は……どうかしら」 ツツーー

絹旗「ふわぁあ!?く、くすぐったい……!」

麦野「アンタも生えてないのね……まあ触りやすくていいわ」 サワサワ

絹旗「だ、だめっ!そこ、きたなっ!」

麦野「あらあらぁ?さいあいちゃんのここは汚いのかなぁ~ちゃんと洗ってないのかな~」 ナデナデ

絹旗「そ、そんなっ違います!ちゃんと洗って、ふやぁ」 ビクビク

麦野「クリトリスは……どうなのかしら」 クニクニ

絹旗「ひゃうう!?な、なんですかそこォ?」

麦野「え」

絹旗「やめっそこ触らな、やっ、だめっ!し、痺れちゃ、うぅ!」

麦野「もしかしてもしかして 最愛ちゃんオナニーしたこと無い?」

絹旗「ふぇ?」

麦野「一人でしたこと無いの、体慰めるの?」

絹旗「一人……?慰め……?」

麦野「さっきみたいなこと、自分でしない?」

絹旗「えっそれは、あ、あの……//」 カアア

麦野「どうかにゃ~?」

絹旗「それ、それは……、い、言いません!麦野さんには関係ありません!」

麦野「っ……、このっ!」 ギュッ

絹旗「あぐぅ!?い、痛い!」

麦野「あ?私が聞いているんだ、さっさと答えろよ?な?」 グリグリ

絹旗「はぎっ!?ううう、あう、言う、言います、言いますから止めてくだ、さい!!」

麦野「はーわかればいいのよわかれば」 パッ

絹旗「はふう、あう、じんじんします……」

麦野「で?してるの?」

絹旗「……はい」

結局お風呂に入って来なきゃいけないって訳よ

あんたも好きねえこんなスレ保守しちゃうなんて

麦野「へえ、やっぱりしてるのね。それで?」

絹旗「え?」

麦野「週にどれくらいしてるの?」

絹旗「」

麦野「どんな感じでやってるの?」

絹旗「」

麦野「ねぇ?」

絹旗「そ、そんな」

麦野「えなにいいたくないのそんなこといっちゃうの?」 サッ

絹旗「ひっ」

麦野「教えてくれるよね?」

絹旗「さ、さんかいです……」

麦野「それでそれで?」

絹旗「週に3回、寝る前に胸の先っちょを……」

麦野「乳首?乳首だけ?」

絹旗「先っちょだけ、ちょっとくりくりして……」

麦野「それだけでいけるの?ほんとに?」

絹旗「う、は、はい先っちょだけでふわってなってそれで」

麦野「それで満足しちゃうの?寝るの?」

絹旗「ぱ、パンツが汚れちゃうのでシャワー浴びてから、寝ます……」

麦野「あー濡らしちゃうのねうんうん」

絹旗「////」

麦野「でも乳首だけねぇ……」

麦野「で、なんで?」

絹旗「ふぇ?」

麦野「なんで乳首だけなの?」

絹旗「? 先っちょだけじゃないんですか?」

麦野「え?」

フレンダ「?」

麦野「普通はまんこもいじるもんじゃないのそこの金髪びっちみたいに」

フレンダ「ちょっと!びっちじゃないわよ!?」

麦野「ほぉー?初めてのお相手は無機質な玩具のくせに?」

フレンダ「それを言うなぁ!」

絹旗「え?え?」

最愛ちゃんってこんな感じだったっけ?あれえ?

麦野「あーじゃあ、そうね、そもそもなんで乳首いじるようになったの?」

絹旗「えと、その、あのですね?私いつも着てるワンピースなんですけど」

麦野「あーあれね、ニットの」

絹旗「それが、その、おっぱいの先っちょに擦れて、その……」

麦野「は?え、あんたノーブラなのいつも?」

絹旗「えっと、その、大きくないのでいらないかなって」

麦野「……まあいいわ。じゃ、やってみて」

絹旗「えっ」

麦野「いつも自分でしてるみたいにそこでしなさい」

絹旗「え、嫌です、そんな恥ずかしい」

麦野「やれっ!」

絹旗「はっはいぃ」 ビクッ

絹旗「んっ……くふぅ」 モゾモゾ

絹旗「ふやぁ、ふぅ、ふう」 サワサワ

絹旗「んん、ん、ん」 クリクリ

絹旗「はぅ、くぅ、んんう」 サワサワサワ

絹旗「はふ、ふう、はっはっはっ」 クリクリ

絹旗「はーっ、はーっ」 モゾモゾ

絹旗「くうっ、あっあっあっあっ」 クリクリ

………
……


麦野「長い」

絹旗「は、はふ、あは、ふう、はあ」 キュキュ

麦野「遅い」

麦野「絹旗」

絹旗「はあ、はあ、はあ、」 ヒクンヒクン

麦野「おい」

絹旗「あ、ああ、あっあっあっ」 サワサワ

麦野「おい糞ガキ」

絹旗「んああ、ふわぁ、やぁ」 クリクリ

麦野「聞けよ!」 ギュウッ

絹旗「くひぃいいいい!?」 ビグッビグ

麦野「おせーよくそが」

絹旗「あえ?え?あ?何?」

麦野「そんな未通女みたいな生ぬるいのは要らねーんだよ!」 グリリリ

絹旗「あひいいいい!?」 ガクガク

寝てる間にえらい進んでる……

しかも>>25まで使ってくれてる……


ありがとうございます!

麦野「あーなんか興醒め」

フレンダ「(お・・・?)」

麦野「やっぱ私がやらんとダメかこんなガキじゃ」

フレンダ「(ちっ……)」

麦野「フレンダ、絹旗こっちに寄越せ」

フレンダ「あーはいはい」

絹旗「……?……?」

麦野「はぁ~いさいあいちゃん?お姉さんがみっちりねっとり教えてあげますからね~?」 ギュウ  ※背面座位みたいな格好?

絹旗「っ!?」

麦野「乳首もいいけど、やっぱり下も弄らないとね、こんなふうに!」 クリッ

絹旗「あえっ?は、はううう!?」

麦野「し~っかり、開発してあげる♪」

絹旗「したっそこっやだっだめっ」 フルフル

麦野「いーのいーの遠慮しない」 クリクリクリ

絹旗「や、やらっ!しびれっ、痺れちゃうっ!らめっ!」

麦野「いい感度ね……もっと苛めたくなっちゃう」 ムキッ

絹旗「んひゃあっ!?な、なんですか今のっ」

麦野「ふふふ、もっと、もっといい感じにしてア・ゲ・ル」 キュウッ

絹旗「くひぃ!?あ?ふわああ?なに?何かくる来ちゃう!?」

麦野「そうそう、そのまま感じる通りに……」

絹旗「あう、な、なにこえぇ?し、知らない!こんなのしらな、あ、あっあっあっあっ?」

麦野「イッちゃいな!」 グリッ

絹旗「―――――!!!!」 ビグビグビグッ

絹旗「!!!!!!!」 チョロロロロ

麦野「あら?」

絹旗「はあーーーっ、はあーーーっ」 グタリ

麦野「おもらしするほど良かった?ねえ?」

絹旗「ふ...あ...ん...」

フレンダ「返事もできないくらいにイッたわね」

麦野「目もこんな潤ませて、マンコもびちゃびちゃおしりまで濡れてるわ」

絹旗「ふぇぇ、は、あぅぅ」

麦野「それにしても可愛いおしりしてるわ最愛ちゃん、ゆで卵みたい」 カプ

絹旗「ふやああ!?な、なに、なんですか!?」

麦野「あーん食べちゃいたいくらい」 ペロペロペロ

絹旗「あん、くすぐったいです、はうう」

麦「ハリがあってぷりぷりしててみずみずしくて、なんか嫉妬しちゃう♪」

フレンダ「おばさ バキィー!! ぎゃあああ」

可愛いな

麦野「ほい、フレンダまた押さえといて」

フレンダ「え、まだ続けるわけ?」

麦野「まだっていうかこれからが本番だし」

絹旗「ま、まだするんですか……?」

フレンダ「え?……あ、さっき突っ込まれた奴」

麦野「やっぱ自分のものにしたいよねーこんな可愛い生き物」

フレンダきぬはた「!?」

麦野「フレンダしっかり押さえといてよ」

絹旗「な、なんですかその超不気味なもの!ち、ち、近寄らないで!」

麦野「はいそれじゃー最愛ちゃんも女になろーねー?」

絹旗「え、あ、その、私は男じゃないですよ?その?」

フレンダ「あーその女じゃなくてね」

思い出したかのように 超 をつけると

口癖ってかキャラ付けだからね
喘いでる時に無理に付ける必要はないっしょ






ハァハァ

麦野「足、足を特に広げて押さえて、はい」

絹旗「え?なにするんですか?え?え?」

フレンダ「あの太いのがね、アンタの中に入るの、わかる?」

絹旗「わ、わかんない超わかんないあんな超太いの入らないですよ?」

麦野「入るか入らないかじゃなくて入れるか入れないかだから☆」

絹旗「え、あ?ダメですよ?そ、そこは結婚する人と」

麦野「乙女ねぇ~」 グッ

窒素装甲「がいん」
                  オフェンスアーマー
麦野「……こ、このっ、こんな時に窒素装甲!このガキゃぁ!」

絹旗「で、でもだって、」

麦野「うるせええええ!黙って犯されろ!」

絹旗「や、やだ、来ないで、やです」 ブン

おふぇんすあーまー「とんでけー」

フレンダ「はあ?」 ビューーン

麦野「ぶべらっ!?」フレンダ「ぎゃあ!」

絹旗「あっ」

麦野「……あ゙~もういいや」

絹旗「ご、ごめんなさっ、でもでも、そっちが悪いんですよ!?」

麦野「窒素装甲に向かって原子砲撃つとどうなるのかしらねえ?」

絹旗「え?」 ゾクッ
     レベル5          レベル4
麦野「超能力者のフルパワーに大能力者はどこまで耐えられるかしらねえ~?」 キュイイイイイイイ

絹旗「え、あ、あの、ごめんなさ、ごめんなさい!!ごめ゙ん゙な゙ざい゙!!」

麦野「ぶちころしかくていね?」

絹旗「や、やだああああああ」

麦野「う・そ♪」 グググ

絹旗「ひぎぃいいいい!?」 ズグッメリメリブヂブヂブヂ

麦野「あーこの感触、堪らないわぁ」

絹旗「は……かは、……ぐ、え?」 ギチギチギチ

麦野「処女の灼ける匂い?ってとこかしらね」 ズズズ

絹旗「い、あ?痛、い?私の、え?あ?」

麦野「はあいおめでとう、最愛ちゃんも立派な女になりました~」

絹旗「何?痛い、痛い?私のおまた?え?」

麦野「はいはい、呆けてないで女になった記念にしっかり感じようね~」 ズリズリズリ

絹旗「はぎっ!やへぇ?あぐぅっ!?い、痛い痛い痛い超痛い!!」

麦野「そりゃあ痛いでしょうねこんな血を流してるもの?大きすぎて裂けたかしら?」

絹旗「ぬい、ぬいてぇ、痛い、いたいの、ぬい、てぇ」

麦野「はいはい抜き差し抜き差し」 ズズッズズッズズッ

絹旗「い、痛いよぉ……やめて、やめへぇ……」 ビグッxビグッ

麦野「んもうしょうがないにゃ~、抜いてあげるわ、よっ」 グボォ!

絹旗「がひっ!?いっ、あ、はっはっは、はーぁ、はーぁ……」 ガクガク

麦野「で、また挿して」 ズブブゥ!

絹旗「はぎぃ!?あぎっ、あ、あ、あぐ、ぐう?」

麦野「抜き差し抜き差し」 ズブッズブッズブッ

絹旗「がふ、ふううう、あ、ふ、」

麦野「まだかしらあ?まだ痛いかしらあ?」

絹旗「も、もやだあ、いたいの、嫌なの」

なんか方向性間違えたかな

麦野「痛い?そう?痛いだけ?」 ズブズブ

絹旗「こ、こんなの痛い、痛いだけです、もうやめて、くださ」 ビクンビクン

麦野「ほんとかなあ?痛いだけかなあ?さっきみたいなフワフワした感じはしないかなあ?」

絹旗「な、ないで、すっ……も、もう十分じゃ、ないでっ、す、か?」

麦野「またまあたぁ、お姉さん正直な子が好きだなあ?」

絹旗「え、あ、その……」

麦野「正直な子には、お姉さん優しくするかもなあ?どうかなあ?」 ズズズズズ

絹旗「…………ゎ、します……」

麦野「あれえ?聞こえないぞお?」

絹旗「ふっ、ふぅ、ふわふわ、します……」

麦野「ふんふんそれでそれで?」

絹旗「痛い、ですけど……奥がぴりぴりしびれるみたいな……」

麦野「感じちゃうと?」

絹旗「胸の先触る時よりも、もっと超ふわふわ、する、します……」

麦野「淫乱だなあ~」

絹旗「いん、らん……?」

麦野「えっちでかわいいってことよ今の絹旗にぴったり」

絹旗「え。あ、そんな、私、えっち、なの?」

麦野「かわいい!」

絹旗「えっあの、あっ////」

麦野「ん、ちゅ、ちゅう、はむ、ふえ、ろちゅ」

絹旗「ふわぅ、ふえ?はちゅ、んむぅ、ちゅむにちゃ」

麦野「……ぷはっ」

麦野「ふふふ、感じちゃってるわね……」

絹旗「はう、……」 ポー

麦野「それじゃ、初めての膣内イキしようね?さいあいちゃん」 グググ

絹旗「んあっ、あえ?え?あ、ふわ?」 プルプルプル

麦野「ほーら、もうしっかり感じれてる、イクのももうすぐね」 ズプッズプッズプッ

絹旗「ああっ、あ、んんぅっ、あっあっあっあ!?」

麦野「もう何も考えられないって顔ね、そんなに気持ちいいのかしらね?」 ズズッズズッズズッ

絹旗「ふえ?えあ?あ、あ、くる、来ちゃう、また来ちゃう!何か来ちゃううううううううう」 ガクガクガク

麦野「よーしイっちゃえ~~~~~」 ズプン グリリ

絹旗「―――っ――――っ!!!―――――――――――!!!!」 ガクガクガクビクンビクンッ

麦野「おー震えてる震えてるこんなに腰跳ねさせちゃって」

ぶひぶひ

絹旗「はーーーーーっ、はーーーーーっ、……」 グッタリ

麦野「うわ、気絶した、そんなに良かった?かにゃ~」

フレンダ「(あ、やべ?)」 コソコソ

麦野「さて、フレンダちゅわーん?」

フレンダ「!?」 ビクゥ!

麦野「どこに行こうとしてたのかな~?」

フレンダ「え、それは、あは、あはははは……」

麦野「ちょっと遅くなっただけで、ぶちおしり確定してるからぁー☆」

フレンダ「そそそ、そうだっけ?け?」

麦野「あははははーそうだよ、そうに決まってるだろぉ!!!さっさと来い!!!」

フレンダ「あはははー遠慮しとくーとかないかなー?」

麦野「手足ぶっ千切ってダルマにしてってもいいのかよぉおおおお?」

フレンダ「はっはい!!行きます今行きます!!」

あーインスピレーション切れてきたわ
ちょっと休憩してもいい?
結構無名な書き手なんだが

ってか
麦野の性欲を鎮めなきゃいけないはずなんだが
どうしてこうなってんの?

とりあえずみんなぶち犯せばいい

待ってるよ

日付変更も近いので

これや書けなくなって逃げたな

麦野「それじゃフレンダ、シャワー室いってな」

フレンダ「ま、まさか本当に……?」

麦野「本気に決まってるだろぉ?分かったらさっさといけ」

フレンダ「はひぃ!」

麦野「さて……」

抽斗「がらがらがら」

麦野「必要なのは」 ゴソゴソ

麦野「さて行きますかね、と」

きぬはた「」

麦野「ふふふ、可愛い顔。……」 チュ

麦野「ふ~れ~ん~だー?」

麦野「うー、やっぱ寒い時期になってきたわ、冷える」

フレンダ「お、おb、あっ、いや、なんでもない」

麦野「チッ」

※ちなみにずっと全裸です

フレンダ「ほんとに、ホントにするのぉ?……お尻?」

麦野「もちろん、冗談じゃないわよ?大丈夫大丈夫、ほんとやみつきになるから」

フレンダ「べ、別に私はそれは知らなくていい、からさ?」

麦野「だーめだめ、フレンダにもしっかり一緒に気持ちよくなってほしいからー」

フレンダ「ううう、なんか喜べない気遣い……」

麦野「とりあえずまあ準備準備」

フレンダ「準備、え、なにその注射器……の化物?」

麦野「まずはしっかりお掃除しないと、ね?」

フレンダ「ま、まさか?」

麦野「だ~い☆せ~い☆か~い!正解した特典にこの一番大きな1リットルのね!」

フレンダ「いやだあ!」

麦野「お腹壊さないように温めだから、大丈夫☆」

フレンダ「そういうことじゃない!」

麦野「はーい四つん這いになってねー」

フレンダ「聞いて?ねえ話聞いて?」

麦野「はーい四つん這いぶちころになってねかくてねー」

フレンダ「ひぃ!わかった、わかりました!四つん這いになります」

麦野「そうそう、お姉さん聞き分けのいい子好きだから~?」

フレンダ「う、ううううう」 ビクビク

麦野「えいっ」 ズプッ

フレンダ「んんん!!!???」

麦野「いくよ~」 ググググググ

フレンダ「あっ、うう、入って、きたぁ!」

麦野「はいはい我慢してねー直ぐだからねー」

フレンダ「え、は、はぁっ、あう、かふっ」

麦野「我慢我慢、もうすぐもうすぐ、頑張ってー」

フレンダ「ま、まだなの、お、おなか、くるしっ……」

麦野「半分、500ml入ったよー、後半分頑張ってね☆」

フレンダ「そんな、まだ、半分……も、かはぁ、あ、も、げんかっ」

麦野「あ、じゃあ途中でおもらししたら倍にするからね」

フレンダ「!?そんな、無理ぃっ」

麦野「じゃあ我慢なさい」 グッグッグッグ

フレンダ「くひゅうっ、苦し、い、あ、お腹っもうダメっ」 グルルルル

麦野「……はいっ、おしまいっ」 ヌポォ

フレンダ「ふわあん!?」

麦野「こらっ、まだダメ」 ペチン

フレンダ「あふん!?」 ビグッ

麦野「まだ、出したら倍よ、倍」

フレンダ「そんっなあっ、もう、全部入ったんじゃ……」

麦野「まだまだ、しっかり綺麗にしないと、あと30秒」

フレンダ「あ、ふわ、そんな、あ、あ、おなかが」 ギュルルルル

麦野「……ごーぉ、よーん、さーん、にーぃ、いーち、はい、トイレ行っていいよ」

フレンダ「う、うわああああああ」

フレンダ「は、はっ、はっ、なんとか、間に合った……」

麦野「でたーあ?」

フレンダ「え、あ、うん」

麦野「はいじゃあもう一回」

フレンダ「」

麦野「全部出しちゃってピカピカの綺麗にしましょおねぇ~?」

フレンダ「もうやだあ!」

………
……


フレンダ「結局、あと2回繰り返したって訳よ……」

麦野「じゃあ、ベッドに上がって?」

麦野「ほら、私の肩に手をおいて、」

フレンダ「んん、ふ……」

麦野「お尻……」 ツプ

フレンダ「はふぅ!?」

麦野「んしょっ、と、どう?」 ズヌヌヌ

フレンダ「変な……感じぃ……っ」

麦野「はい、ゆっくり深呼吸して……吐いてぇ……」

フレンダ「ふっ、すぅーーーーー、はぁーーーーー」

麦野「吸って、……吐いて」

フレンダ「すぅーーーーーはぁーーーーー」

麦野「吸って……吐いて……」

フレンダ「すぅーー……はぁーー」

麦野「えい」 ググググヌヌン

フレンダ「きゃっはぁあ!?」

麦野「ほぉら、私の指全部入ったー」

フレンダ「は、はあ、はあ、ふう」

麦野「広げるとかはもういいかしら、とすれば後は感度ね」 ヌポッヌポッヌポ

フレンダ「あっ、それっ、だめっ」

麦野「やっぱり玩具使うか」 グリグリグリ ヌポンッ

フレンダ「ふっひゃあ!」 クテリ

麦野「じゃあ、うつぶせに寝て?ってもう力入んないか。それじゃあ」

フレンダ「うう、っふう、はう、んん」

麦野「じゃじゃーん、あーなーるーびーずー」

フレンダ「あえ?」

麦野「定番っちゃ定番ね」

麦野「まずひとつ、ふたーつ、みーっつ」

フレンダ「あ、ん ひゃあ、ひい」

麦野「どうかな?気持ちいい?」

フレンダ「んっ、わかんな、い、お腹が、押される感じっ」

麦野「痛くはないのね、じゃあまだまだ入るわ」

フレンダ「まだ、入れるっ、んっ、のっ?」

麦野「よーっつ、いつーつ、むーっつ」

フレンダ「あっ、あっ、あっ、お腹、いっぱいになるぅ……」

麦野「ななーつ、やーっつ、ここのーつ、じゅーう、はい全部入った!」

フレンダ「はっはっはっは、ふう、お腹、も、いっぱい」

麦野「10個のビーズくわえ込んだ気分はどう?」

フレンダ「お腹、ゴロゴロして、るっ、早く、ぬい、てっ」

麦野「そんなに抜いて欲しい?」

フレンダ「う、うん、はや、っく……」

麦野「じゃあしょうがないにゃ~、そーれっ!」 グポポポポポ

フレンダ「っふう、うんんんんんんん!?!?」 ガクガクガク

麦野「これね、入れる時より抜くときのほうが感じるものなのよ?」

フレンダ「ふわっ、あ、はふう」

麦野「じゃ、もいっかいいってみよう」 クポクポクポ

フレンダ「ひゃわっ、えあ、もう、もういい、要らないっ」

麦野「え、いらないの?」 ズルルルルルゥ

フレンダ「うんんんんんんんんっっっっっっ!やめっ、やめてえ!」

麦野「あーやっぱ抜くの止める?じゃあビーズ戻しとくね」 ヌプヌプヌプ

フレンダ「ち ちがっ、そいいう意味じゃっんんんん」

麦野「あははははこれ楽しい出したり挿したり悶えるのがいいわー」 ズルルルゥヌプププズルルルズヌプププ

フレンダ「んああああああ、はひゃあああああ、くぅううううううう、ふきゅううううううう」 ビクンビクビク

麦野「はー、いい声出すわーあんたもいい素質あるわ」

フレンダ「ひ、ひとのおっ、おしりで、遊ぶなぁ!」

麦野「人のじゃないし、もう私のだし」

フレンダ「そんな、むちゃくちゃな、」

麦野「アイテムは私のもの、フレンダも絹旗も私のものだから」

フレンダ「そんなのって、んんぐ」
        ビーズ
麦野「まあもうこれはいいわね」 ズルルルルルルルッ

フレンダ「はひゃああああああああああ」

麦野「次はバイブでいけるまでみっちり、かなあ?」

寝る/(^o^)\ 落とすなりなんなり

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