佐天「安価で世界線を飛び越える能力?」 (63)
初春「凄いじゃないですか!佐天さん!」
佐天「えへへまぁーね!私にかかればお茶のこさいさいよー!」
初春「じゃあ手始めに>>3に言ってみましょう!」
佐天「飛べよーーーー!!!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1379552587
ちなみに>>1はキングダムハーツとかブレイブルーとかサルゲッチュとかボーダーブレイクとかまどマギとかが好きですの
カオスヘッド
絶賛Wikipedia参照中ー
初春「あれ?ココドコなんですか?佐天さん?」
佐天「渋谷って所らしいよ!」
初春「な、なんか騒ぎが起こってるみたいですよどうします?>>10」
ksk↓
ksk
ksk
ksk
もとの世界に帰ろう
初春「帰りましょう!」
佐天「えっ!?あ、まあ初春がいうのなら」
佐天「飛べよーーーー!!!」
誰かキャラ増やす?
それとも増やさない?
安価↓
麦野「チッ、なんで私がこんな小娘たちのお守りしなきゃいけねーんだよ」
絹旗「しょうがないです統括理事会からの命令ですから 、超頑張ってくださいね」
麦野「わーったよ、ほれいくぞー」
初春「わっかりましたー>>23に行きますよー!!」
佐天(私の能力なんだけどなぁ……)
ゼロの使い魔
初春「あ、あれ?ココドコですかね」
ルイズ「あ、アルェー?わ、私が召喚しようとした使い魔は一人なんだけどな」
麦野「召喚?」
佐天「使い魔?」
ルイズ「人間なんかいらないんだよ、あんたたちなんか犬だー」
麦野「ぁあ!?てめぇこの私が犬だぁ?舐めたこと抜かしてんじゃねえぞ!!」
初春「ひっひぃぃ戦い始めそうですよ!?ど、どうしますか佐天さん!」
佐天「わ、わたし!?え、えっとじゃあ>>30で!!」
かえる
佐天「飛んでけかえるーー!!!!」
麦野「」ベチャ
麦野「」ギロリ
麦野「何してくれてんじゃ!ゴラァ!!」
佐天「すいませんすいません、私はただ>>40したかっただけなんです!」
初春「そ、そうです!ただ>>40なだけなんです!」
~絶賛Wikipedia参照中~
超強くて美しい麦野さんがここでキレることをさせたくなかった、喧嘩する姿を見たくなかった
麦野「ミャハ☆」
佐天(絶対無理だよお、初春じゃないんだから)
初春(どういうことですか!?佐天さん!?)
麦野「もう!しょうがないなあンフ?」ベタベタ
佐天「どうするの?初春、根本的な解決になってないよお 」
麦野「にへへ~」ベタベタ
初春「>>45でどうでしゅか~」
麦野「んあ?」ベタベタ
おっぱいモミモミの刑
麦野「ふぇ?」
佐天「く、くらえー」モミモミ
初春「く、くらえー」モミモミ
ルイズ「く、くらえー」モミモミ
麦野「ん、ふあ、や、やめろぉ」
麦野「や、ん、ん、んあ、やめてぇ」
麦野「ふぇ?」
佐天「く、くらえー」モミモミ
初春「く、くらえー」モミモミ
ルイズ「く、くらえー」モミモミ
麦野「ん、ふあ、や、やめろぉ」
麦野「や、ん、ん、んあ、やめてぇ」
麦野「やめてよぉ」グス
初春「泣き出しちゃいましたよサテンさん!」
佐天「いや初春もやってたじゃない」
初春「しりませんよ>>50でいいんじゃなあんですか?」
早くルイズと使い魔の契約を結ぶ、
書けねえよ
誰か書いてくれる?
佐天「とりあえずゼロの使い魔だと奴隷みたいな目にあうんですし、逃げ帰っちゃいましょう。」
初春「そうしましょう、胸揉まれてないたとはいえ結局美少女系のほのぼの世界を麦野さんは崩しちゃいますし。いろんな世界を体験してみたいですしね。」
ルイズ「なにはなしてんのよ、ってきえた!!!」
コルベ-ル「・・・・とりあえず進級は付加だ・・・」
麦野「ふざけてんじゃねえぞ、ごらあ!何、私の怒りを収めようとしてどさくさで乳もんでんだぁ!ブ・チ・コ・ロ・シてやろうか、ああ!」
佐天「アア、無事ゼロの使い魔というお先真っ暗の世界から、逃げ帰ってきたと思ったら今度は麦野さんが!さっきは、
勝てましたけどまともにやったらレベル5には勝てませんよ。」
初春「麦野さん、これをばらされてもいいんですか。」
麦野「ああん、それは・・・・・」
初春「あなたが胸をもまれている姿です。これをネットで私たちに危害を加えようと思ったら、さらしますよ。」
初春「学園都市のレベル5でしかも暗部なんてスパイ機関みたいなところのエージェントのリーダーで、
一応格闘技や銃器、爆発物サバイバルetcの本格軍事訓練を積んでいるエリート様の
あられもない姿をネットの世界にばらまきますよ、危害を加えるならね。」
麦野「どうしたら、返してくれる。」
初春「>>58したら、返しますよ。」
もう1が書けそうなのあげろや
それから選んだほうが早いわ
佐天さんにキス
初春「三回回ってワンっていったら渡してあげま 。」
麦野「仕方ないか・・・・」
麦野「」クル
麦野「」クル
麦野「」クル
麦野「ワン、ワオン!!」
初春「佐天さん、見てくださいよ。レベル5が泣きそうになりながら、ワンとかいってますよ。
おまけにワウンって犬の才能あるんじゃないですか!!」
佐天「初春、麦野さんがかわいそうだよ!いじるのは、そこまでにしなさない。」
初春「はぁ~い、それじゃこの麦野さんの羞恥姿を収めたマイクロチップは壊すとしますか。」
麦野(ほっ、よかった。あんなのがばらされたら、恥ずかしくて生きてけない。フレンダとか絹旗とかに
散々いじられそうだし。)
佐天「う~ん、ゼロの使い魔とかはやっぱり問題な気がするんだよね。」
初春「どうしてですか、佐天さん。」
佐天「ゼロの使い魔も戦闘パートあるけど、結局はそれまでの間ルイズによって場合によっては
暴力震わされたり、着替えを手伝ったり、そうでなくても授業受けたりするんでしょ。」
麦野「例え戦闘系の作品であっても今は、日常パートを多く取り入れた作品が主流だったと思うけど。
まあおこちゃま向けのライトノベルとか少年誌とかじゃなくて、がちで殺し合いのおおい
青年誌作品に行くっていうなら別かもね。」
佐天「日常パートは、いまどきどの作品でもありますけどゼロの使い魔はやっぱり日常
パートが長いっていうか。どうせ戦闘系の要素があるんだったら、戦闘パートまでの
時間差が少ない作品が私的には良い。」
初春「ええ、それじゃ非戦闘系作品とかにはいかないんですか。」
佐天「まあ、それは言ってみたいって思いもあるから非戦闘系でもいいけど。とりあえず、
>>63に行ってみませんか。」
ドラゴンボールZ
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