ミサト「んんｰ｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ ﾁｭﾊﾟ

シンジ「ぅぁっ！もう大丈夫です！！」

ミサト「っ！｣ﾁｭﾎﾟ

シンジ「ぅうっ！」

ミサト「はい終わりー！」

シンジ「あ、ありがとうございます･･･｣ﾎﾟｰ

ミサト「どうしたの？」

シンジ「えっ？いや別に・・・」

シンジ(なんか舐められてドキドキしたなー・・・)

アスカ「・・・何してんの？」

シンジ「あっアスカ・・・」

ミサト「あらん見てたのぉー？｣ﾍﾗﾍﾗ

アスカ「なんでバカシンジの指なんか舐めてたのよ？」

シンジ「そ、それは僕が包丁でゆび切っちゃって血が出てたからさ・・・」

アスカ「ふーん・・・」

ミサト「シンちゃん美味しかったー！」

シンジ「ええ！？」

ミサト「冗談よーん」

アスカ(バカシンジのあんな顔見たことない・・・)

ミサト「ふふふふ｣ｽﾞｲ

シンジ「ミサトさん？」

ミサト「ん｣ﾍﾞﾛ

シンジ「ひゃっ！｣ｿﾞｸ

アスカ「なっ！何してんのよ！！」

ミサト「えへへー反応が可愛いからつい｣ﾍﾗﾍﾗ

シンジ「ミサトさん・・・///｣ｶｧｰ

アスカ「あんたも舐められといてなんでそんな気持ち良さそうにしてんのよ！？気持ち悪いわね！！」

シンジ「ち、違うよ！びっくりしただけで・・・」

ミサト「首筋が弱いのねｰ｣ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ

アスカ「変態！！」

シンジ「違うってば・・・」

ミサト「ぷはー！後で私の部屋来たらもっとしてあげるわよーんうへへﾋｯｸ｣ｸﾞﾃﾞﾝｸﾞﾃﾞﾝ

アスカ「完全に酔っ払いね・・・」

アスカ(首筋・・・)

シンジ「料理できましたよー！ミサトさーん！」

ミサト「んごー・・・スピー・・・」

シンジ「もう・・・早くからあんなに飲むから」

アスカ「いいわよあんな酔っ払いなんかほっといてさっさと食べましょ」

シンジ「そうだね・・・いただきまーす」

ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ｶﾁｬｶﾁｬ
アスカ「バカシンジ」 ﾓｸﾞﾓｸﾞ

シンジ「ん？なに？」 ﾓｸﾞﾓｸﾞ

アスカ「気持ち良かったの？」

シンジ「ぶっ」

アスカ「きゃっ！きたないわね！！なにすんのよ！！」

シンジ「だっていきなり変な事言うから・・・」

アスカ「もお！ただ答えりゃいいだけでしょ！？」

シンジ「答えろったって・・・そんな恥ずかしいよ・・・」

アスカ「やっぱり気持ち良かったの？気持ち悪いわね」

シンジ「まだ何もいってないだろ！」

アスカ「恥ずかしいって事はいやらしい気持ちになったって事じゃない変態シンジ」

シンジ「そんなあ・・・」

シンジ「じゃあアスカは舐めたりしないでね」

アスカ「えっ？」

なんでみんなアスカ好きなん？

クズやん

>>23
それがいいんじゃろが

食後

シンジ「さあ皿洗いしなくちゃ｣ｼﾞｬｰ

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

ｷｭｷｭ

アスカ「・・・」

シンジ「？どうしたんだよアスカ？｣ｷｭｷｭ

アスカ「首筋ね・・・」

ｷﾞｭ

ﾍﾞﾛ

シンジ「はぁう！」

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　 　 　 　 　 　 　 .ィ" : : /. : : : : : : :/ハ:ヽ
　　　　　　　　　 /: !: : :./i: : : /: : : /^'ﾍi: ハ
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　　　　　　　　　｢7ﾌ!:＾ヽﾋツ｀ヽＸ, -=ミ从: :{

　　　　　　　　　{Y^i|: | ,, ｀¨¨＾' 〈（ﾋツ>刈ハ

　　　　　　　 　 V! (|: ﾄ､　　　　 '　｀¨７ﾌ从 ｊ
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　　　　　　　　　　　V:| ＼　　　　イ :/! 八

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.　　 　 ｒ,::.　　　 　 　 ′　　 　 、　　 i 　 　 　 ! 　 　 　 ｰ-=ミY⌒ヽ
　　　　 Y　　　　　　 {　　　　 ゞ'　　　;!　　　　 !　　　　　　 　 ノヽ
　　　　八　 　 　 　 人　　　 　 　 　 ﾊ　 　 　 ト　.　__ ノ　　 　 丿
　　　 　 个 .　 　.イ　　　　　　 　 .イ: :{　　 　 |
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シンジ「ちょっ！アスカ！何して｣ｿﾞｸ

アスカ「ん・・・はむ･･･｣ﾍﾟﾛ ﾁｭﾊﾟ ﾁｭｳｳｳ

シンジ「ぁあぁっ///｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

アスカ「ぷはあ」

シンジ「っ・・・///」

アスカ「やっぱり気持ち良かったんじゃないの変態」

シンジ「そんな・・・だっていきなり」

アスカ「どっちの方が良かった？」

シンジ「えっ？」

アスカ「私とミサトとどっちの方が気持ち良かったかきいてんのよ」

シンジ「そ、そんな答えられ」

アスカ「まだ足りないの？｣ｽﾞｲ

ｷﾞｭｰ

シンジ「あ、アスカ？なんか今日おか」

アスカ「変態｣ﾍﾟﾛｯ

シンジ「っ！」

アスカ「んく・・・ふっ・・・はぁ｣ﾁｭﾊﾟ ﾍﾞﾛ ﾁｭ

シンジ「んぁ！///くぅ」

アスカ「ぷはあ！・・・はあはあはあ・・・」

アスカ「シンジ私」

アスカ「いや」

アスカ「なんでもないわ・・・」

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