ほむら「まどかの胸を揉みしだきたい」(97)

ほむら「特に服の上から揉みたいわ」

ほむら「服越しに伝わるまどぱいの感触…ああ、素晴らしい」ホムッ

ほむら「恥じらうまどかの顔…声…」

ほむら「あわよくば色々な所も舐めてみたいわ」

ほむら「もちろん服越しで」

ほむら「でも果たして私に揉ませてくれるかしら…ねえ、そこの白いの」

QB「僕は知らないよ…いきなりどうしたんだい」


ほむら「ほら、ワルプル倒したしご褒美みたいな感じよ」

QB「まどかも君を好いているようだしいけるんじゃないかな」

ほむら「よし、まどかに頼んでみるわ」

QB「行動が早いね」

ほむら「よし電話、電話」

プルルルル…プルルルル…ガチャ

まどか「もしもし?どうしたの、ほむらちゃん」

ほむら「まどか、頼みたいことがあるのだけど、今行っていいかしら」

まどか「うん、大丈夫だよ!来て来て!」

ほむら「ありがとう、まどか」

QB「僕も契約をしに行こうk」パン

QB「」

ほむら「消えなさい淫獣」

――――――――――――――――――――

ピンポーン

まどか「はーい!」

まどか「ティヒヒ、いらっしゃい、ほむらちゃん!」

ほむら「お邪魔するわ」

ほむら「(それにしても…)」チラッ

ほむら「(私服…ぶっちゃけ今からでも襲いたいわ)」ハァハァ

まどか「どうしたの、ほむらちゃん…もしかして服…変、かな」

ほむら「いいえとてもかわいらしいわ、食べちゃいたいくらいよ」

まどか「ふぇっ!?ほむらちゃん…それはどういう…//」

ほむら「本心よ」キリッ

まどか「(かわいいって…ほめられちゃった//)」

ほむら「(まどかわいい)」

まどルーム

ほむら「いきなり悪いわね…」

まどか「いいよいいよ、私もほむらちゃんのお手伝いしたいし…
    私にできることだったらなんでもするよ!」

ほむら「じゃあ…お言葉に甘えて」

まどか「うん!」ティヒヒ

ほむら「―――――それじゃあまどか、胸を揉ませてもらっていいかしら?」

まどか「…………えっ?」

ほむら「お願い!どうしても触ってみたいの!ふにふにしてみたいの!
    埋もれたいの!」

まどか「」

ほむら「駄目かしら…」

まどか「で、でも…私…その、おっぱい、小さいし…」マドマド

ほむら「大きさは関係ないわ」キリッ

ほむら「いいかしら、まどか」

まどか「う…うん、なんでもするって言ったし…」

まどか「それが…ほむらちゃんのためになるのなら…」

まどか「うん…触って…いいよ、ほむらちゃん//」

まどか「(揉んでもらえば…少しは大きくなるかも//)」

ほむら「(キター!神様ありがとう!)」ホムー!

まどか「それじゃあ、その…脱ぐ?//」

ほむら「まどか、もう一つお願いが…」

まどか「なにかな?」

ほむら「パジャマに着替えてもらっていいかしら」

まどか「…?うん、分かった」ニコッ

そう言うとまどかは、洋服入れからパジャマを取り出した

ほむら「」ジー

まどか「ここで…着替えるの?//」

ほむら「ええ、私は後ろを見ているから大丈夫よ」ハァハァ

まどか「うぅ…(まあ…それなら//)」i

まどかは、着ていた服を脱ぎ始めた
服の擦れる音が、ほむらの鼓動を早くさせる

まどか「んしょ…と」パサッ

ほむら「(最高に…最高にエロいわ!まどか!)」

ほむら「まどか、ブラも取ってほしいわ」

まどか「ふえっ!?これも…取るの?」

ほむら「ええ」

まどか「うぅ…//」

まどか「これで…いいかな、ほむらちゃん」

ほむら「着替え終わったかしら…」クルッ

ほむら「…!」

まどかの顔はうっすら紅潮していた
胸を包んでいた下着はなく、小さな膨らみが
服の上からよく見える
薄い黄色の寝巻はどこか幼さを感じさせるが、
それは彼女に非常によく似合っていた

まどか「どう…かな?」

ほむら「(ホムー!)ええ、とってもかわいいわ、まどか」ニコ

まどか「//」

ほむら「じゃあ、こっちに…」

ほむらはベッドの上に座り、その前にまどかを座らせた
そして、自分より少しだけ小さな背中を後ろから抱き寄せた
まどかの身体が少し震えたが、すぐに後ろに身を任せ、身体を預ける
彼女の甘い香りが鼻をくすぐる
ほむらはまどかの耳元に唇を近づけ、

ほむら「…触るわよ」

そう呟いた

まどか「ほむらちゃん…」

ほむら「なにかしら」

まどか「優しく…ね//」

ほむら「ええ」(まどパイ!まどパイ!)


ほむらは後ろから手をまわし、そっと触れた

まどか「ん…」ピクッ

服越しに伝わる二つの丘は、弾力があり、かつ柔らかい
ほむらは、両手でなでるように撫で、指をくい込ませた

ほむら「(ふおおお!マドカァー!)」

指に吸い付くようなそれに夢中になり意識を集中させる
もっと。もっと。
ただひたすらに、手を動かす

ほむら「(まどか…いい匂い…)」

まどか「んんっ…」

布の擦れる音に加え、まどかの声がだんだん大きくなっていく

まどか「んん…!んっ…」

まどか「(なんか…身体が変だよぉ)」

ほむら「(この何ともいえない柔らかさ)」

ほむら「(服越しは思った通り…いい!)」


数十分と揉まれるうちに、まどかの身体は熱を帯び、感じやすくなっていった
ほむらはもうすでに服越しに隆起していた胸の先端部分を、両手でつまんだ

まどか「あん…っ!」ビクッ

一瞬身体が震え、ほむらにもたれかかった

ほむら「まどか…感じやすいのね」

まどか「ほむら…ちゃ…っ」

ほむら「なにかしら」

まどか「触るなら…直接…触ってぇ…」

ほむら「駄目よ」

まどか「うぅ…//」

ほむら「(エロさ半減よ…脱いだりなんてしたら)」

ほむら「(耳はどうかしら)」

胸を撫でまわしながら、耳たぶを甘噛みする

まどか「ひゃっ…!」

ほむら「耳でも感じるのね…まどか」

まどか「み、耳元で…しゃべらないでぇ…」カァァ

ほむら「(…!)」ゾクッ

ほむら「(…そうだ)」

ほむら「まどか、横になってくれるかしら」

まどか「う…ん」

まどかはベッドに横になりその上にほむらが覆いかぶさる
胸を弄られたことによる経験のない快感、羞恥により頬が赤く染まり、息も切れている
ほむらはその表情にひどく揺さぶられた
もっとその顔を見せてほしい。そう思った彼女は
胸の突起に唇を当て、それを吸った

まどか「ほ、ほむらちゃ…!それは…!んんっ!」

ほむら「大丈夫よ」

右手で右胸を刺激し、口でまどかの左胸を味わう
ほむらは数分おきに吸う胸を変えたり手でひたすら揉んだりした

舐め、吸い、また舐める
その繰り返しにより、まどかの身体はさらに火照っていく

ほむら「(おいしいわ…)」

まどか「~~っ!」

ほむら「まどか…」

まどか「も、もう胸は…っ!?」

ほむらはまどかが言葉を発する前に唇で唇を塞いだ
胸とはまた違った柔らかさをもつそれもまた、ほむらを魅了した

まどか「んん…!(ほむらちゃんの唇…!)」

まどか「んっ!(柔らかい…よぉ)」

ほむら「ん…(唇も…いい)」

まどか「ん~!ぷはっ…はあ…はあ…」トロン

ほむら「ぷはっ…(…こうして改めて見ると)」

まどかの汗、ほむらの口から溢れ出す唾液により、
主に胸のあたりが濡れ、脱がさなくとも胸の様子が見えた
ほむらはその様子を見渡す

ほむら「いいわ…すごくいいわ」

まどか「み、見ないでぇ//」

ほむら「そう…分かったわ」

ほむらはまどかの胸に埋もれ、再びひたすらに舐める

まどか「ひゃんっ…そ、れも…!」

舐める音が部屋に響く
かわいらしい嬌声、匂い、柔らかさがほむらを刺激する
全身で感じ、求める
ほむらは当然止まらない

ほむら「(もっと…もっと)」

まどか「やっ…そんな激しく…だめぇ…」

まどか「(身体が…熱いよぉ)」

すいません風呂入ってきます
よかったら保守オナシャス

ほむら「まどか…まどか…!」

まどか「ひゃん!そ、そこは…!」

ほむらはまどかの身体の下の秘所を、そっと撫で始めた
長い長い胸、口への愛撫により、そこはすでに溢れる蜜で色が変わっていた

まどか「ひあっ…ほむらちゃん…!」

まどか「私の…そこ…なんか…濡れてて…その…//」

ほむら「…もっとはっきり言ってほしいわ」

ほむら「どうしてほしいのかしら」

少しだけ撫でる速度を速める

まどか「あんっ…!」

まどか「その…なぜか、濡れてて…やだから…ひぅっ…!」

まどか「パジャマ…脱がして…!」

ほむら「…分かったわ(まどパン!まどパン!)」

ほむらは脱がせる体制に入る

ほむら「脱がしてあげる」

寝巻の下をおろす
まどかの、まだ毛の生えていない綺麗なそれが下着越しに見える
ほむらはうっすらと色の変わっている薄い桃色の下着を見つめる

まどか「わたし…おもらししちゃったの?//」

ほむら「違うわよ」

ほむら「これはあなたが感じた…証」

まどか「えっ…感じ…って//」

まどか「(うぅ…それもそれで恥ずかしいよぉ//)」

ほむら「色が変わってて…うん、いいわまどか」

まどか「い…言わない…でぇ//」

ほむら「(下もいいけど…やっぱ胸よ!)」

ほむらは再び覆い被さってまどかの胸を両手で包み、揉み始めた
すでに濡れに濡れて形がくっきりと目に映る
揉まれて形を変える柔らかいそれに、ほむらはすでに虜になっていた

まどか「も…う胸はっ…!や、やめてぇ…んっ…!」

まどか「(なにか…きちゃうよぉ…!)」

押し寄せる快感。こみあげる何か。
すでに感度が限界近くまで上がったまどかは、胸を弄られるだけでも達しそうであった

まどか「あぁ…っ//」ゾクッ

まどか「だ、だめっ、ほむらちゃ、なに、か、き、ちゃ!」

ほむら「(そろそろかしら)」

先ほどと同じく、服の上から主張する突起を強くつまんだ

まどか「んっ!~~っ!!…あ…」ビクッ ビクッ

今まで経験したことのない快感が、電撃のように身体に走る
下着の色が少し濃くなり、息をきらす
まどかが、初めて絶頂に達した瞬間であった

ほむら「(感じてる顔…かわいい)」

まどか「んん…//」

まどか「な…に…今の…//」

ほむら「まどか…どう?」

まどか「ど、どうって、言われ、ても…」

まどか「(何も…考えられないよ…)」

ほむら「まどか」

ほむら「もっと…気持ちよくさせてあげるわ」

秘所を覆っている下着の上に唇を近づけ、それを舐め始めた
もっとも、それはもはや下着としての機能を果たしていなかった

まどか「ひうっ!」ビクッ

まどか「そ、そんなとこ、あっ…や…!」

先ほど達したばかりのまどかは、まだ感度が良好であった
蜜が溢れ、ほむらの唾液と混ざり、それらがさらに下着を濡らしていく
布越しにまどかの蜜を味わう
もはや、ほむらのなすがままであった

ほむら「(まどか…全身どこでもおいしいわ)」

なぞり、舐め、形にそって指をゆっくり、時に早く走らせる
焦らすことにより、感度をさらに上げようとする
指を往復させるたびに、嬌声を押し殺す声が耳に入る
未知の快楽に、まどかは酔う

まどか「あっ、あっ、ひうっ…!あ…!」

時折強い刺激を与える愛撫は、まどかを一気に達しさせようとする

まどか「ま…また…あ…きちゃう…!」

ほむら「(激しくイくまどか…ありね)

ほむらは口で弄る強さを一気に強くする
それに耐えきれるはずもなく、抑えきれない声が口から漏れる

まどか「ひゃんっ…!あっ、ああっ、また、きちゃ…!」

ほむら「(まどか…!まどか…!)」

まどか「あ、ああ、あ、だ、め、んんんっ!!」

二度目の絶頂を迎え、まどかは先ほどより激しく身体を震わせた
秘所からまた蜜が溢れ、下着の間からこぼれる
息を切らし、のぼせたような顔を見せ、上はすでにはだけて華奢な身体が少しだけ見えている
特に胸は激しい愛撫によって二つの突起がくっきりと見え、下着は濡れに濡れている――――
その姿はひどく淫靡な様を呈していた

まどか「はあ…んんっ…ああ…//」

ほむら「まどか…好きよ」

まどか「ぇ…はぁ…はぁ…あ…んっ」

まどかはまだ快楽の渦から抜け出せず、ほむらの言葉が聞き取れない
疲れ果てたのだろうか、息がだんだん整っていくころには――――

まどか「すぅ…すぅ…」スヤスヤ

――――眠りに落ちていた

ほむら「かわいい寝顔…」クスッ

髪をなでながら、愛おしそうに呟く

ほむら「起きたら…謝らないとね…」

ほむら「胸だけでは済まなかったし…」

――――――――――――――――――――

まどか「うぅ…ん…あれ…私…」

ほむら「…まどか」

まどか「ほむらちゃん…あっ、わ、私…//」

先ほどの事を思い出し、頬を赤く染める

ほむら「その…ごめんなさい、調子に乗りすぎたわ」

まどか「もう、ほむらちゃん…//」

ほむら「(ひたすらエロかったわ…)」

まどか「(でも…きもち、よかった…な//)」

ほむら「まどか、また次もよかったら…その」

まどか「えっ…//」

まどか「うん…ほむらちゃんとなら…いいよ//」ボソッ

ほむら「(やっぱかわいいわ…!)」

おわれ

一応終わりです
いろいろと拙い文でしたが…
後日談どかやりたかったけど眠いので寝ます
おつかれさまでしたー

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