ほむら「特に服の上から揉みたいわ」
ほむら「服越しに伝わるまどぱいの感触…ああ、素晴らしい」ホムッ
ほむら「恥じらうまどかの顔…声…」
ほむら「あわよくば色々な所も舐めてみたいわ」
ほむら「もちろん服越しで」
ほむら「でも果たして私に揉ませてくれるかしら…ねえ、そこの白いの」
QB「僕は知らないよ…いきなりどうしたんだい」
ほむら「ほら、ワルプル倒したしご褒美みたいな感じよ」
QB「まどかも君を好いているようだしいけるんじゃないかな」
ほむら「よし、まどかに頼んでみるわ」
QB「行動が早いね」
ほむら「よし電話、電話」
プルルルル…プルルルル…ガチャ
まどか「もしもし?どうしたの、ほむらちゃん」
ほむら「まどか、頼みたいことがあるのだけど、今行っていいかしら」
まどか「うん、大丈夫だよ!来て来て!」
ほむら「ありがとう、まどか」
QB「僕も契約をしに行こうk」パン
QB「」
ほむら「消えなさい淫獣」
――――――――――――――――――――
ピンポーン
まどか「はーい!」
まどか「ティヒヒ、いらっしゃい、ほむらちゃん!」
ほむら「お邪魔するわ」
ほむら「(それにしても…)」チラッ
ほむら「(私服…ぶっちゃけ今からでも襲いたいわ)」ハァハァ
まどか「どうしたの、ほむらちゃん…もしかして服…変、かな」
ほむら「いいえとてもかわいらしいわ、食べちゃいたいくらいよ」
まどか「ふぇっ!?ほむらちゃん…それはどういう…//」
ほむら「本心よ」キリッ
まどか「(かわいいって…ほめられちゃった//)」
ほむら「(まどかわいい)」
まどルーム
ほむら「いきなり悪いわね…」
まどか「いいよいいよ、私もほむらちゃんのお手伝いしたいし…
私にできることだったらなんでもするよ!」
ほむら「じゃあ…お言葉に甘えて」
まどか「うん!」ティヒヒ
ほむら「―――――それじゃあまどか、胸を揉ませてもらっていいかしら?」
まどか「…………えっ?」
ほむら「お願い!どうしても触ってみたいの!ふにふにしてみたいの!
埋もれたいの!」
まどか「」
ほむら「駄目かしら…」
まどか「で、でも…私…その、おっぱい、小さいし…」マドマド
ほむら「大きさは関係ないわ」キリッ
ほむら「いいかしら、まどか」
まどか「う…うん、なんでもするって言ったし…」
まどか「それが…ほむらちゃんのためになるのなら…」
まどか「うん…触って…いいよ、ほむらちゃん//」
まどか「(揉んでもらえば…少しは大きくなるかも//)」
ほむら「(キター!神様ありがとう!)」ホムー!
まどか「それじゃあ、その…脱ぐ?//」
ほむら「まどか、もう一つお願いが…」
まどか「なにかな?」
ほむら「パジャマに着替えてもらっていいかしら」
まどか「…?うん、分かった」ニコッ
そう言うとまどかは、洋服入れからパジャマを取り出した
ほむら「」ジー
まどか「ここで…着替えるの?//」
ほむら「ええ、私は後ろを見ているから大丈夫よ」ハァハァ
まどか「うぅ…(まあ…それなら//)」i
まどかは、着ていた服を脱ぎ始めた
服の擦れる音が、ほむらの鼓動を早くさせる
まどか「んしょ…と」パサッ
ほむら「(最高に…最高にエロいわ!まどか!)」
ほむら「まどか、ブラも取ってほしいわ」
まどか「ふえっ!?これも…取るの?」
ほむら「ええ」
まどか「うぅ…//」
まどか「これで…いいかな、ほむらちゃん」
ほむら「着替え終わったかしら…」クルッ
ほむら「…!」
まどかの顔はうっすら紅潮していた
胸を包んでいた下着はなく、小さな膨らみが
服の上からよく見える
薄い黄色の寝巻はどこか幼さを感じさせるが、
それは彼女に非常によく似合っていた
まどか「どう…かな?」
ほむら「(ホムー!)ええ、とってもかわいいわ、まどか」ニコ
まどか「//」
ほむら「じゃあ、こっちに…」
ほむらはベッドの上に座り、その前にまどかを座らせた
そして、自分より少しだけ小さな背中を後ろから抱き寄せた
まどかの身体が少し震えたが、すぐに後ろに身を任せ、身体を預ける
彼女の甘い香りが鼻をくすぐる
ほむらはまどかの耳元に唇を近づけ、
ほむら「…触るわよ」
そう呟いた
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら「なにかしら」
まどか「優しく…ね//」
ほむら「ええ」(まどパイ!まどパイ!)
ほむらは後ろから手をまわし、そっと触れた
まどか「ん…」ピクッ
服越しに伝わる二つの丘は、弾力があり、かつ柔らかい
ほむらは、両手でなでるように撫で、指をくい込ませた
ほむら「(ふおおお!マドカァー!)」
指に吸い付くようなそれに夢中になり意識を集中させる
もっと。もっと。
ただひたすらに、手を動かす
ほむら「(まどか…いい匂い…)」
まどか「んんっ…」
布の擦れる音に加え、まどかの声がだんだん大きくなっていく
まどか「んん…!んっ…」
まどか「(なんか…身体が変だよぉ)」
ほむら「(この何ともいえない柔らかさ)」
ほむら「(服越しは思った通り…いい!)」
数十分と揉まれるうちに、まどかの身体は熱を帯び、感じやすくなっていった
ほむらはもうすでに服越しに隆起していた胸の先端部分を、両手でつまんだ
まどか「あん…っ!」ビクッ
一瞬身体が震え、ほむらにもたれかかった
ほむら「まどか…感じやすいのね」
まどか「ほむら…ちゃ…っ」
ほむら「なにかしら」
まどか「触るなら…直接…触ってぇ…」
ほむら「駄目よ」
まどか「うぅ…//」
ほむら「(エロさ半減よ…脱いだりなんてしたら)」
ほむら「(耳はどうかしら)」
胸を撫でまわしながら、耳たぶを甘噛みする
まどか「ひゃっ…!」
ほむら「耳でも感じるのね…まどか」
まどか「み、耳元で…しゃべらないでぇ…」カァァ
ほむら「(…!)」ゾクッ
ほむら「(…そうだ)」
ほむら「まどか、横になってくれるかしら」
まどか「う…ん」
まどかはベッドに横になりその上にほむらが覆いかぶさる
胸を弄られたことによる経験のない快感、羞恥により頬が赤く染まり、息も切れている
ほむらはその表情にひどく揺さぶられた
もっとその顔を見せてほしい。そう思った彼女は
胸の突起に唇を当て、それを吸った
まどか「ほ、ほむらちゃ…!それは…!んんっ!」
ほむら「大丈夫よ」
右手で右胸を刺激し、口でまどかの左胸を味わう
ほむらは数分おきに吸う胸を変えたり手でひたすら揉んだりした
舐め、吸い、また舐める
その繰り返しにより、まどかの身体はさらに火照っていく
ほむら「(おいしいわ…)」
まどか「~~っ!」
ほむら「まどか…」
まどか「も、もう胸は…っ!?」
ほむらはまどかが言葉を発する前に唇で唇を塞いだ
胸とはまた違った柔らかさをもつそれもまた、ほむらを魅了した
まどか「んん…!(ほむらちゃんの唇…!)」
まどか「んっ!(柔らかい…よぉ)」
ほむら「ん…(唇も…いい)」
まどか「ん~!ぷはっ…はあ…はあ…」トロン
ほむら「ぷはっ…(…こうして改めて見ると)」
まどかの汗、ほむらの口から溢れ出す唾液により、
主に胸のあたりが濡れ、脱がさなくとも胸の様子が見えた
ほむらはその様子を見渡す
ほむら「いいわ…すごくいいわ」
まどか「み、見ないでぇ//」
ほむら「そう…分かったわ」
ほむらはまどかの胸に埋もれ、再びひたすらに舐める
まどか「ひゃんっ…そ、れも…!」
舐める音が部屋に響く
かわいらしい嬌声、匂い、柔らかさがほむらを刺激する
全身で感じ、求める
ほむらは当然止まらない
ほむら「(もっと…もっと)」
まどか「やっ…そんな激しく…だめぇ…」
まどか「(身体が…熱いよぉ)」
すいません風呂入ってきます
よかったら保守オナシャス
ほむら「まどか…まどか…!」
まどか「ひゃん!そ、そこは…!」
ほむらはまどかの身体の下の秘所を、そっと撫で始めた
長い長い胸、口への愛撫により、そこはすでに溢れる蜜で色が変わっていた
まどか「ひあっ…ほむらちゃん…!」
まどか「私の…そこ…なんか…濡れてて…その…//」
ほむら「…もっとはっきり言ってほしいわ」
ほむら「どうしてほしいのかしら」
少しだけ撫でる速度を速める
まどか「あんっ…!」
まどか「その…なぜか、濡れてて…やだから…ひぅっ…!」
まどか「パジャマ…脱がして…!」
ほむら「…分かったわ(まどパン!まどパン!)」
ほむらは脱がせる体制に入る
ほむら「脱がしてあげる」
寝巻の下をおろす
まどかの、まだ毛の生えていない綺麗なそれが下着越しに見える
ほむらはうっすらと色の変わっている薄い桃色の下着を見つめる
まどか「わたし…おもらししちゃったの?//」
ほむら「違うわよ」
ほむら「これはあなたが感じた…証」
まどか「えっ…感じ…って//」
まどか「(うぅ…それもそれで恥ずかしいよぉ//)」
ほむら「色が変わってて…うん、いいわまどか」
まどか「い…言わない…でぇ//」
ほむら「(下もいいけど…やっぱ胸よ!)」
ほむらは再び覆い被さってまどかの胸を両手で包み、揉み始めた
すでに濡れに濡れて形がくっきりと目に映る
揉まれて形を変える柔らかいそれに、ほむらはすでに虜になっていた
まどか「も…う胸はっ…!や、やめてぇ…んっ…!」
まどか「(なにか…きちゃうよぉ…!)」
押し寄せる快感。こみあげる何か。
すでに感度が限界近くまで上がったまどかは、胸を弄られるだけでも達しそうであった
まどか「あぁ…っ//」ゾクッ
まどか「だ、だめっ、ほむらちゃ、なに、か、き、ちゃ!」
ほむら「(そろそろかしら)」
先ほどと同じく、服の上から主張する突起を強くつまんだ
まどか「んっ!~~っ!!…あ…」ビクッ ビクッ
今まで経験したことのない快感が、電撃のように身体に走る
下着の色が少し濃くなり、息をきらす
まどかが、初めて絶頂に達した瞬間であった
ほむら「(感じてる顔…かわいい)」
まどか「んん…//」
まどか「な…に…今の…//」
ほむら「まどか…どう?」
まどか「ど、どうって、言われ、ても…」
まどか「(何も…考えられないよ…)」
ほむら「まどか」
ほむら「もっと…気持ちよくさせてあげるわ」
秘所を覆っている下着の上に唇を近づけ、それを舐め始めた
もっとも、それはもはや下着としての機能を果たしていなかった
まどか「ひうっ!」ビクッ
まどか「そ、そんなとこ、あっ…や…!」
先ほど達したばかりのまどかは、まだ感度が良好であった
蜜が溢れ、ほむらの唾液と混ざり、それらがさらに下着を濡らしていく
布越しにまどかの蜜を味わう
もはや、ほむらのなすがままであった
ほむら「(まどか…全身どこでもおいしいわ)」
なぞり、舐め、形にそって指をゆっくり、時に早く走らせる
焦らすことにより、感度をさらに上げようとする
指を往復させるたびに、嬌声を押し殺す声が耳に入る
未知の快楽に、まどかは酔う
まどか「あっ、あっ、ひうっ…!あ…!」
時折強い刺激を与える愛撫は、まどかを一気に達しさせようとする
まどか「ま…また…あ…きちゃう…!」
ほむら「(激しくイくまどか…ありね)
ほむらは口で弄る強さを一気に強くする
それに耐えきれるはずもなく、抑えきれない声が口から漏れる
まどか「ひゃんっ…!あっ、ああっ、また、きちゃ…!」
ほむら「(まどか…!まどか…!)」
まどか「あ、ああ、あ、だ、め、んんんっ!!」
二度目の絶頂を迎え、まどかは先ほどより激しく身体を震わせた
秘所からまた蜜が溢れ、下着の間からこぼれる
息を切らし、のぼせたような顔を見せ、上はすでにはだけて華奢な身体が少しだけ見えている
特に胸は激しい愛撫によって二つの突起がくっきりと見え、下着は濡れに濡れている――――
その姿はひどく淫靡な様を呈していた
まどか「はあ…んんっ…ああ…//」
ほむら「まどか…好きよ」
まどか「ぇ…はぁ…はぁ…あ…んっ」
まどかはまだ快楽の渦から抜け出せず、ほむらの言葉が聞き取れない
疲れ果てたのだろうか、息がだんだん整っていくころには――――
まどか「すぅ…すぅ…」スヤスヤ
――――眠りに落ちていた
ほむら「かわいい寝顔…」クスッ
髪をなでながら、愛おしそうに呟く
ほむら「起きたら…謝らないとね…」
ほむら「胸だけでは済まなかったし…」
――――――――――――――――――――
まどか「うぅ…ん…あれ…私…」
ほむら「…まどか」
まどか「ほむらちゃん…あっ、わ、私…//」
先ほどの事を思い出し、頬を赤く染める
ほむら「その…ごめんなさい、調子に乗りすぎたわ」
まどか「もう、ほむらちゃん…//」
ほむら「(ひたすらエロかったわ…)」
まどか「(でも…きもち、よかった…な//)」
ほむら「まどか、また次もよかったら…その」
まどか「えっ…//」
まどか「うん…ほむらちゃんとなら…いいよ//」ボソッ
ほむら「(やっぱかわいいわ…!)」
おわれ
一応終わりです
いろいろと拙い文でしたが…
後日談どかやりたかったけど眠いので寝ます
おつかれさまでしたー
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