かつお「おっ、いいねぇ~!ちょうどイライラしてたとこなんだよ」
中島「だろぉ?さっ早く殺しに行こうぜぇ!」
中島「その前に」
かつお「ん?どうしたんだよ?」
中島「殺すって言ってもどこで殺そうか?」
かつお「どこだっていいじゃないか!早く殺ろう!」
中島「磯野ぉ…少しは考えろよ…」
かつお「どうしたんだい急に」
中島「いくら俺達が小学生だからと言っても捕まるかもしれないだろ?」
かつお「それはそうかもしれないけど…」
中島「花沢さんの死体…磯野ん家に置いとけないかぃ?」
かつお「僕ん家に!?」
中島「俺の家じゃ死体を隠す場所がないから…」
中島「磯野の家なら庭も広いしなにより物置がでかいだろ?」
かつお「なるほど……わかったよ…」
中島「本当かぃ?さすが磯野ぉだよぉ!」
中島「(これで磯野のせいに出来るぞ!)」
かつお「でも中島 僕だっていつまでも花沢さんの死体を置いておける訳じゃないぞ?」
中島「あぁわかってるよ とりあえず1日くらい預かっててくれよぉ」
かつお「預かる? 引き取るのかぃ?」
中島「後日花沢さんの死体は俺が引き取るからそれまで預かっててくれよ」
かつお「それならお安い御用さ!」
花沢宅前
かつお「花沢さ~ん!いるかい?」
花沢「あら?磯野くぅん! それに中島君も」
中島「やぁ」
かつお「花沢さん 暇なら僕の家にこないかぃ?」
花沢「磯野くぅん家? 珍しいじゃぁない」
かつお「今日は家に誰もいないんだ 美味しいケーキもあるんだけど」
花沢「行くわ! 磯野くぅん家に上がるのも久しぶりだし」
かつお「よ~し!行こう!」
中島「(バカな坊主頭に雌豚…)」
磯野家
かつお「花沢さん 僕の部屋でくつろいでてよ」
かつお「僕と中島でケーキと飲み物持ってくるからさ」
花沢「あら 中島君まで行くことないじゃない」
かつお「(うっぜぇ…糞が)」
花沢「中島君 あなたもここに残りなさいよ」
中島「あ…あぁ…わかったよ…」
中島「……………」
花沢「中島君……何黙ってるのよ…」
中島「…………」
花沢「もしかしていけないこと考えてるんじゃぁない?」
中島「ギクッ……」
花沢「あら……図星?…」
中島「(ヒヤヒヤ…)」
花沢「中島君汗かいてるわよ…」
中島「(ゴクリ)」
花沢「中島君…あなた今何考えてるか当ててあげましょうか?」
中島「(もぅダメだ…おしまいだぁ)」
花沢「中島君………いま私とえっちしたって思ってるでしょ…」
中島「…………は?」
花沢「隠さなくたっていいのよぉ…」
中島「そ…そんなこと………」ムクムク
花沢「ふふふ…立ってきてる…興奮してるの?」スリスリ
中島「そ…そんなことない」
花沢「だんだん硬くなってきたわよぉ」ナデナデ
中島「ハァ……ハァハァ」
花沢「中島君の 硬くて…かわいい」
ジジジ
中島「や…やめろぉ…」ポロン
花沢「中島君のチンチン…でたぁ」ムワ~
花沢「中島君……かわいい…」
ジュルル レロレロ
中島「ひゃぁあ……くぅっ」
花沢「」ジュルルジュポジュポ
中島「あっ…あっ…っ」ビクビク
かつお「くそっ…なんで僕が今から死ぬ奴のためにケーキなんて…」
あっ…あっ……
かつお「…………中島……?」
かつお「中島………まさか花沢にばれて…?」
かつお「急がなきゃ!」
中島「ハァハァ…ハァハァ」
花沢「中島君ったらいきなり出すんだもの…」
花沢「服がベトベトになっちゃったじゃない」
中島「ハァ…ハァハァ」
花沢「私の…ココに…チンチン入れたい?」ピラ
中島「ハァハァ…」コクコク
花沢「ふふ…かわぃぃ…」
花沢「中島くはそのままじっとしてて…」
中島「はやく…入れて………くぅっ」ヌプヌプ
花沢「んあ…っ 中島君の入っちゃった……」
かつお「……………」
パンパン………
んあ……んあっ…!
くぅっ…ハァハァ…
かつお「(何やってんだよ…二人とも)」
かつお「(襖の向こうで…僕がいないからって…)」
かつお「(ちくしょう……ちくしょうちくしょう…)」シコシコ
かつお「ちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょう!」
中島「あ…磯野ぉ………かはっ」グサグサグサグサ
かつお「ちくしょうちくしょうちくしょうちくしょう…!」
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