キョン「おっぱい揉ませてくれよ」ハルヒ「死ね」(170)

キョン「いいだろ別に減るもんじゃなしに」

ハルヒ「それ以上喋ったら蹴っ飛ばすわよ」

キョン「頼むよちょっとだけでいいk」

ハルヒ「しっ!」ドゲシッ!

キョン「あふぅっ!・・・なんで蹴るんだ」

ハルヒ「あんたがおかしなこと言うからでしょ」

キョン「普通じゃないことをするのがSOS団なんだろ」

ハルヒ「屁理屈をこねるな」

キョン「なんで揉ませてくれないのか」

ハルヒ「どこにいきなり胸揉ませろって言われて揉ませる女がいるのよ」

キョン「揉ませてくれないなら帰る」

ハルヒ「帰れば」

バタン

ハルヒ「・・・・・・」


ガチャッ

みくる「あれー?今日は涼宮さんだけですかぁ」

ハルヒ「・・・」


翌朝 教室

キョン「よぉ」

ハルヒ「昨日はなに勝手に帰ってんの」

キョン「お前が帰れって言ったんだろ」

ハルヒ「はぁ?帰れって言われたから帰るとか小学生でもやんないわよ」

キョン「じゃあおっぱい揉ませてくれ」

スパーン!

キョン「痛い」

ハルヒ「口を開くな」

放課後 部室

ガチャッ

キョン「待ってたぞ」

ハルヒ「・・・・・・」

キョン「なぁハルヒ。お願いがあるんだが」

ハルヒ「頭に『お』がつく単語言ったら殴るから」

キョン「乳揉ませてくれ」

ハルヒ「・・・・・・」

キョン「無言は肯定と取るぞ」

ハルヒ「一歩でも近づいたら椅子で殴る」

キョン「・・・はぁ。お前のわがままも困ったものだな」

ハルヒ「あんた頭でも打ったの?」

キョン「どうして」

ハルヒ「平凡だけが取り柄のあんたがこんなこと言いだすなんてなにかあったと思うのが当然じゃない」

キョン「この年頃の男なんて5分に一回はおっぱい揉みたいと思うのが普通だ」

キョン「頼む。この通りだ」ゲザッ

ハルヒ「・・・・・・」

キョン「こんなにしても揉ませてくれないのか」

ハルヒ「くだらないこと言ってる暇があったら不思議なことでも見つけてきなさい。それもできないなら喋んないで」

キョン「なんで揉ませてくれないんだ。理由をきかせてくれ」

ハルヒ「嫌だから」

キョン「なんで嫌なんだ」

ハルヒ「嫌なものは嫌だから」

キョン「なるほど・・・・・・」

ハルヒ「わかったらもう口閉じろ」

キョン「そこまでおっぱいを揉まれるのは嫌なのか・・・」

ハルヒ「喋るなってのg」

キョン「お前はそこまで嫌なことを朝比奈さんにやらせたわけだ」

ハルヒ「っ!」

キョン「しかもほぼ面識がない他人に揉ませたうえ写真まで撮ってたな。パソコンが欲しいっていうだけで」

ハルヒ「あ、あれは団の活動に必要だったから!」

キョン「自分が嫌だから朝比奈さんにやらせたと」

ハルヒ「あたしは写真撮らないとだったから」

キョン「朝比奈さん泣いてたよな」

ハルヒ「・・・」

キョン「どう思う長門」

長門「・・・最低」

ハルヒ「っ・・・」

キョン「なぁハルヒ」

ハルヒ「・・・なによ」

キョン「おっぱい揉ませてくれないか」

ハルヒ「・・・やだ」

キョン「じゃあ帰るわ」

バタン

ハルヒ「・・・・・・」

翌日 部室

キョン「よぉハルヒ」

ハルヒ「・・・はやいわね」

キョン「まぁな」

ハルヒ「あっ、教室に忘れものしたみたい。ちょっといってくる」

キョン「おっぱい揉ませてくれ」

ハルヒ「っ!」

キョン「ちょっとでいいから」

ハルヒ「いやだっつってんでしょ」

キョン「おっぱいおっぱいおっぱい!」

ハルヒ「うるさい!!」

キョン「おっぱい!!おっぱい!!」

ハルヒ「いい加減にしろもうなんなのあんた!!」

キョン「じゃあおっぱいはいい。腕揉ませてくれ」

キョン「おっぱいが嫌だっていうのはわかった。俺もこれ以上無理は言わない」

キョン「だから腕で我慢しようと思う」

ハルヒ「馬鹿じゃないの。そもそもあたしがあんたに付き合う必要がないじゃない」

キョン「朝比奈さんは胸を触らせて自分は腕すら触られたくないと・・・お前はそういう奴だったんだな」

ハルヒ「・・・」

キョン「それに、握手とか普通にするんだし腕くらいなんでもないだろ?なぁ長門」

長門「なんでもない」

キョン「ほら」

ハルヒ「・・・・・・腕くらいなら」

キョン「さすが団長!じゃあ腕出してくれ」

キョン「じゃあ腕出してくれ」

ハルヒ「なんであたしが・・・」スッ

キョン「ふーん・・・ハルヒは右なんだな」ニヤニヤ

ハルヒ「エロイ顔すんな!!」バシッ

キョン「いてっ!」

ハルヒ「やるならさっさとしなさいよボケキョン!」

キョン「じゃあ失礼して」モミッ

ハルヒ「・・・」

キョン「ほぉー・・・なるほどなぁ・・・」モミモミ

ハルヒ「・・・もういいでしょ」

キョン「まだ始まったばかりだろ」モミモミ

ハルヒ「・・・」

キョン「・・・」スススッ

ハルヒちょっ!どこ触ってんの!?」

キョン「なにって二の腕だが?」

キョン「ここも腕だろ?」

ハルヒ「っ・・・変なとこ触ったら許さないわよ」

キョン「ほほぉー・・・なるほどなるほど」モミモミ

ハルヒ「・・・んっ・・・」

キョン「へぇーほぉー」モミモミ

ハルヒ「なにうなずいてんのよ」

キョン「二の腕の柔らかさってさ」モミモミ

ハルヒ「なによ」

キョン「おっぱいのやわらかさと同じなんだって」モミモミ

ハルヒ「っ!?」バッ

キョン「なんだよーまだ途中だろ」ニヤニヤ

ハルヒ「うるさいボケ!!変態!!」

ガチャッ

古泉「僕のお尻のほうが柔らかいですよ」

キョン「ほんとか!」

古泉「どうぞ」プリーン

キョン「おーうファンタスティック!!」モミーン


終わり

ID:3nxLN8L10とID:NoU9t+l40が古泉のケツがいいって・・・じゃあの。

はじめてハルヒで萌えた

キョン「腕だけじゃ物足りないな」

ハルヒ「!」

キョン「おいハルヒ、いいだろ?」

ハルヒ「ばっ…バカ!ダメに決まってるじゃない!///」

キョン「ダメと言われてやりたくなるのが男!!」グワシ

ハルヒ「いや! ちょ! ひぁっ…あっ!」



後は任せた

キョン「おお、やわらけー」モミモミ

ハルヒ「いや…っ、はぁっ!ん!ちょっとバカキョン!やめ!あぁっ!」

キョン「なんでおまえ揉まれただけでこんな感じてるんだよ」

ハルヒ「えっ、バカ!んっ、感じてなんかっ!ないわっ、あっ」

キョン「口では反抗してても体は正直だな!」

キョン「何故だ」

ハルヒ「はぁ?あんたね…頭おかしいんじゃないの?」

キョン「そうか…」シュン

ハルヒ「…ったくどうしようもない馬鹿ね」

キョン「ハルヒのおっぱい揉みたかったなぁー…」チラッ

ハルヒ「こっち見るな変態っ!」

キョン「…」ズーン

ハルヒ「………(急に何を言い出すのよこの馬鹿っ…///)」

キョン「さあ、朝比奈さんも」

ハルヒ「みくるちゃん?」

朝比奈「う・・・うぅ・・・ごめんなさい涼宮さん・・・キョン君がどうしてもって・・・」

キョン「朝比奈さんはハルヒに同じことをされてたんですからためらう事はありません」


っていう展開キボンヌ

///←これ使う奴嫌いなんだよね

ハルヒ「ひぁぁっ!ああっ!」

キョン「なんだハルヒ、胸だけでイキそうなのか?」

ハルヒ「違うっ!やめなさいっ!あっ、ああっ!」

キョン「ほらほら、乳首で感じてるんだろ?」クリクリ

ハルヒ「あぁーーっっ!!!」ビクン!



後は頼む

>>108

キョン「…」ジーッ

ハルヒ「ジロジロ見るな変態っ!」サッ

キョン「いや…すまん見とれていた」

ハルヒ「…///」

キョン「おっぱいに」

ハルヒ「…あのね、団長だから一応理由だけは聞いといてあげるわ…」

キョン「理由?おっぱいを揉みたい理由か?」

ハルヒ「えぇ。あんたの思考回路が今のところ一番不思議だから」

>>108
はよ書けください

キョン「ふっ…いいだろう…つい最近の事だ…」

ハルヒ「…」

キョン「ハルヒ、お前部室で朝比奈さんのメイド服を着ていたよな」

ハルヒ「それがなんだっていうのよ」

キョン「……違う…」ボソ

ハルヒ「はぁ?」

キョン「朝比奈さんとは違うおっぱいがそこにあったんだよッッ!」ダンッ

ハルヒ「っ!?」ビクッ

キョン「おっぱい揉ませてくれよ」

佐々木「ふぇっ!?」

佐々木「な、なんだいキョン。藪から棒に」

キョン「服の上からでもわかる完璧な形ッ!朝比奈さんのメイド服という武器さえも自分の物にしてしまう美乳ッ!」バッ

ハルヒ「な…なにいってんの?」

キョン「素晴らしいんだよッ!ハルヒッッ!お前の胸は最高なんだよッ!!!!」ダンッ

ハルヒ「」

キョン「…だから…頼む…ハルヒ」キリッ

ハルヒ「ふぇ…」ビクッ

キョン「揉ませてくれ」ドンッ

キョン「頼む…」ズイ

ハルヒ「…ち、ちょっと待ちなさいよ」

キョン「おっぱい…」ススッ

ハルヒ「手を伸ばすな馬鹿っ!」バシッ

キョン「…ダメ…か」

ハルヒ「…当たり前でしょ」

キョン「…」チラッ

ハルヒ「な…そんな目で見ても駄目なんだからっ!」

キョン「仕方ない…佐々木の所へ行くか」

ハルヒ「…どういう意味かしら」ピクッ

キョン「ん?あぁ…第一乳揉候補がハルヒだったからな…第二候補の…」

ハルヒ「あんた…おっぱいなら誰でもいいってわけ?」ビキビキ

キョン「何を言う!そんなわけ無いだろう!」

ハルヒ「じゃあ第二とか候補とかどういうわけよ!」

キョン「仕方ないだろ…第一乳揉候補が無理だったんだから」

ハルヒ「………こいつこんな頭おかしかったっけ」

キョン「じゃあ俺は帰るな」テクテク

ハルヒ「…」

キョン「(佐々木が駄目だったら第三候…ん?)」

ハルヒ「…」ギュッ

キョン「なんだ?ハルヒ」

ハルヒ「…」ギュウ

キョン「制服を引っ張るな」

キョン「なんだハルヒ」

ハルヒ「…」

キョン「乳をもm」

ハルヒ「馬鹿っ!」

キョン「…じゃあ俺は」

ハルヒ「…」ギュ

キョン「な、なんだってんだ…」

ハルヒ「…行くなばか……」ギュッ

キョン「」ドキッ

ハルヒ「…ほ、他の候補に私の団員が迷惑をかけるならそれを止めるのが団長ってもんよっ!」

キョン「…流石だな」

ハルヒ「し…仕方なくなんだからね!わかってる?勘違いしな…」アセアセ

キョン「いいんだなッ!?」ズッ

ハルヒ「ま!待って…その…心の…準備とか…」モジモジ

キョン「…」ゴクリ

ハルヒ「うぅ…」

キョン「じゃ…」ス-

ハルヒ「みっ…見るだけなら……」バッ

キョン「なっ!?」

ハルヒ「だっ!だってどーせ獣のキョンはぜーったい乱暴してくるはずよ!私の魅力的な身体に!!」

キョン「…はぁ…信用されてないんだな…分かった…………」

キョン「つまりハルヒが自分で胸を揉むからそれを見ろって事だな?」キリッ

ハルヒ「ち…違…」

キョン「分かった。確かにハルヒの最上乳を揉んで我慢出来る自信はない」
キョン「やはり団長だなハルヒは…俺の事を分かってるな」

ハルヒ「まぁね………じゃなくて!!」

キョン「条件はこうだ。俺は床に正座して待機しハルヒは椅子に座り乳を揉む」

ハルヒ「か、勝手に話を進めるな馬鹿っ…」

キョン「条件が厳しいか?分かった。俺の手を縛れ」

キョン「これでハルヒに手を出すことはない。さぁどうだ」

ハルヒ「(もう…こいつは)」

キョン「…じゃあ時間制限を設けよう。5分」

ハルヒ「…」

キョン「服の上からでいい。さぁどうだハルヒ」

ハルヒ「必死ね…キョン」ハァ

キョン「当たり前だ。人類最強の胸だぞ」

ハルヒ「…」


キョン「…」ゴクリ

ハルヒ「……早く床に座りなさいよ」

キョン「おぉ!いいのか」

ハルヒ「あんた必死すぎてキモいけど終わらせない限り永久的にキモそうだし」

キョン「……」

ハルヒ「正直変態だとは思ってたわ。でも、…全く」

キョン「まだかハルヒ」

ハルヒ「うっさいわね!!」

キョン「では…」

ハルヒ「なんでこんなことに…」グスグス

キョン「…」ジーッ

ハルヒ「…うぅ」

キョン「……」ジーッ

ハルヒ「…」スッ

キョン「…ふむ」

ハルヒ「黙りなさい。喋ったら即止めるわよ」

キョン「…」コクリ

ハルヒ「…はぁーこれでいいかしら」モミ

キョン「…」ジーッ

ハルヒ「…」モミモミ

キョン「…」ジーッ

ハルヒ「あんた…楽しい?こんなんで」

キョン「…」コクコク

ハルヒ「ホントに馬鹿ね…」

キョン「…」ジーッ

ハルヒ「…んっ……」モミモミ

キョン「………」ジーッ

ハルヒ「(なんか…変な…)」モミモミ

キョン「…」ジロジロ

ハルヒ「…そろそろ…五分じゃない」

キョン「…」フルフル

ハルヒ「……っ…」モミモミ

3vVz0mj0Oこいつまじうんこだし
文才無いし書くなよゴミクズ

キョン「…」ジーッ

ハルヒ「……んぁっ」

キョン「!?」

ハルヒ「………//」カァッ

キョン「…」ハァハァ

ハルヒ「…はいおしまいっ!」サッ

キョン「な!まだ三分もたってないぞ!」

ハルヒ「うるさいっ!キョンが変態すぎるからおしまい!」

もしもしがいっちょまえにSS書くなよゴミクズ
遅いつまらん 小学生でもましなもん書くわ

キチガイは無視していいよ


> キョン[うんこうめぇ]ジーッ
>
> ハルヒ「……んぁっ」
>
> キョン「!?」
>
> ハルヒ「美味しそう//」カァッ
>
> キョン「…」ハァハァ
>
> ハルヒ「少し分けなさいよ!」サッ
>
> キョン「200円だ!」
>
> ハルヒ「うるさいっ!!」
>
>

キョン「約束と違うぞハルヒ!」

ハルヒ「黙れ!もういいの!」

キョン「な…」

ハルヒ「なんなのよあんた…」

ハルヒ「か、…彼女でもあるまいし…///」

キョン「…」

ハルヒ「…」チラッ

キョン「確かに…ハルヒ、すまなかった」

ハルヒ「えっ…」ドキッ

キョン「付き合ってくれ」

ハルヒ「」

                     /j
                   /__/ ‘,

                  //  ヽ  ', 、
                    //    ‘  ! ヽ             …わかった この話はやめよう
                /イ       ', l  ’
               iヘヘ,       l |  ’
               | nヘヘ _      | |   l            ハイ!! やめやめ
               | l_| | | ゝ ̄`ヽ | |〈 ̄ノ

               ゝソノノ   `ー‐' l ! ¨/
            n/7./7 ∧        j/ /     iヽiヽn
              |! |///7/:::ゝ   r===オ        | ! | |/~7
             i~| | | ,' '/:::::::::::ゝ、 l_こ./ヾ..     nl l .||/
             | | | | l {':j`i::::::::::::::::`ーr '         ||ー---{
              | '" ̄ ̄iノ .l::::::::::::::::::::::∧       | ゝ    ',
      , 一 r‐‐l   γ /、::::::::::::::::::::::::〉ー= ___  ヘ  ヽ   }
    / o  |!:::::}     / o` ー 、::::::::::::i o ,':::::::{`ヽ ヘ     ノ
   / o    ノ:::::∧   /ヽ  o  ヽ::::::::| o i::::::::ヽ、 /   /
   /    ノ::::::/    /::::::::ヽ  o  ヽ:::| o {::::::::::::::Υ   /

なんでまだ続けてるわけ?目障りだから消えろよ
誰もお前に期待してないし

キョン「だから胸を揉ませてくれ」

ハルヒ「は、はぁあああああああ?!」

キョン「好きだハルヒ」

ハルヒ「…あんたは私の胸!が!好きなのね」ビキビキ

キョン「違うぞハルヒ、胸を含めたお前が好きなんだ」ジッ

ハルヒ「…なんか納得いかない」ムー

キョン「ハルヒは俺の事をどう思っているんだ」

ハルヒ「ふぇっ!?」ドキッ

                 , ‐‐:''´: : : : : : : : : :`ヽ、
                /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
             /: : !: : : !: :|: : : : :ヽ: : : : : : : :ハ

               / : : :|: : : ト: i\: : : : :ヽ: : : : |: : ハ
    くだらね   /'|: : : :l: :イ:| `|_ヽ:ミ:ヽ、:ヽ: : :l: : : ハ
             |: :_l_:.i: :|'| ィ豺 } |: :l : : |'ヽ: : : : : : ヽ 
  __    .      ノ!: :.{: :l、:|.  `" ノ从: : :!ハ.}: : : l:.|: |ヾ、 
   ノ ゥ ヽ  \  ´ !: : l:豸`    ´ {: : l : | /:!: : :.l: : :!    
       \ 〈     i: :.ヾ}`      |: : : :.|: : l: : : |: : |   
   _r、    ヽ、.`''_‐__-:_从 __ャュ   |l: : l :|: : |: : /: :, 'ヽ、
   ヽ、\fヽ.        l: 、: :ヽ、`   ,ィ!: :/:.|ヽ:、-" ̄   }
   //ヽ/二ニ}     ヾ: ヾ: 、ヽ-< |:/|'`x"        |
.  〃  {', ‐''"~ }       /,从:、:从:_:〉 /       '´ ̄ i、
     /  z‐‐ヽ   /  i!  |∧_ ,/    ,  ‐       }
     〉/    |  .| {  |   |. /__     , -‐―‐‐ 、ノ
      |       ヽ // ,,彳 |/    -‐''"         }
      |         ∨'x/ 乂''//--''"             |
      l       / "~     //       !        i!
      ヽ       /       〈 〉       ヽi!l         イ
        |     イ         〃      :!`{       i!
      〈    |                  ヽ 〉       |
         〉   イ|  l                 Y|

萎えるよな こんな駄作書かれちゃ
二度と書くなよゴミクズ

ID:fIqxueBt0はセンター失敗したゆとり

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