兄「…」
妹「…」
兄「…」
妹「…」
兄「」
妹「…っ」
兄「…あー!ひ、暇だなー!げ、ゲームでもやろうかなー!」チラチラ
妹「…」
兄「あ!これ2人プレイだ!ど、どうすっかなー!」チラチラ
妹(無視です)
兄「」
妹(でも…げーむしたい…)
みたいな感じで誰かおながいします
いやかきなよ
>>1
俺は信じてるぞ
やればできる子って
自分のぺーすでがんばれよ
兄「ま、まぁ誰もやらないしゲームはやめとこうかなぁー」
妹「ひ、暇ですねー。なにかすることは…あ!げ、げーむがちょうど電源はいってますね!ひ、暇だから仕方なく一人でやりましょうかね!」
兄「と、思ったけどやっぱりゲームやろうかな!うん!」
妹「…」ぽちぽち
兄「…」カチャカチャ
妹「あ…」
妹(負けちゃいます…)
兄「…」ちら
兄「…」ぽち…ぽち…
ドカーン
妹「や、やりました!このコンピューターもなかなかやりましたが私の前では有象無象でしたね!」
>>9
よしっ!!!!!
兄「は、腹減ったなー!なにか食べるものはないかなー!」
妹(む、無視しなきゃ)
兄「」
兄「ま、まぁカップ麺でも……」ガサガサ
兄「ない…」
兄「…」ショボーン
妹「…」
妹「ぐぅ~…あ!お腹がなっちゃいました!何か作りましょうかね!一人分!」
兄(いま口でぐぅーって言ったよな?)
うぐぅーで再生される
妹「できました!特製おむらいすです!卵の賞味期限がギリギリだったから作りすぎちゃいました!とりあえずここに置いておきましょう!」
兄「…」ガチャ
兄(賞味期限…来週までじゃん)
兄「あれ?こんなところにオムライスあるじゃん!誰かが作って置いてくれたのかな!」
妹(無視無視~♪)
兄「じゃあいただこうかな!」パクパク
妹「さっさと食べちゃいましょう!」もぐもぐ
妹「わ、我ながら美味しくできたなー!す、素晴らしい出来ですね!」ちらちら
兄(無視だ)
妹「…」じわ
兄「お、美味しいなこれ!隠し味がにくいね!う、うーんマイルド!」
持ち上げられないと書けないタイプなんだな
支援
妹(無視です!)
妹「…」にやにや
兄(めちゃくちゃよろこんでるー!)
妹「ごちそうさまでした!」
兄「ごちそうさまでした!」
兄妹「あ、洗い物でもしようかな!(しましょうかね!)」ガタッ
兄妹「!?」
>>21
そういうわけじゃないだろ……
兄「…」カチャカチャ
妹「…」ごしごし
兄「…」キュッキュッ
妹「…」ふきふき
兄「ん?これはどうやって洗えばいいんだろう…」
妹「あ、それはでs…はっ!」
兄「え?」
妹「…」ぷいっ
妹「こ、ここにあった洗うのが難しい食器がありませんねー!どこに行ったんでしょう!」
兄(これのことか)
兄(無視しつつ…)すっ
妹「あ、こんなところにありました!全く!勝手にいなくなっちゃダメですよ!」
兄「ぶふっ!…ぷくく……」
妹「」
兄「ひぃ…ひぃ…」ピクピク
妹(むっかぁー!絶対無視します!金輪際口利きません!)
妹(むかむか…あっ!お皿が!)つるっ
兄「うおっ!」パシッ
妹「あっ…」
兄「危ねえ。なんだ?皿が落ちて来たぞ?ポルターガイストかな?」
妹「ぷっ…」
兄「!?」
兄(こいつ俺を笑ってやがる…泣くまで無視してやるからな!)
兄「よし!終わった!て、テレビでも見ようかな!」
妹「終わりました!こ、この後暇ですねー」
兄(はい無視ー)
兄「…」ピッ
妹「…」ちょこん
兄(なんで横座るんだよ)
妹「…」
兄「んー、な、なにみようかなー」ピッピッ
妹「ぁ…」
妹(今の番組見たかったな…)
兄「…」
兄「お!今の番組にするかな!俺この人好きだしな!」
妹(兄さんいつもこの人の文句ばっかり言ってますよね)
妹(ま、いいか)
兄(んー実につまらん)
妹「…あはは!」
兄「…」スッ
妹「」
妹(どっかいっちゃう…これ面白くないのかな)
妹「こ、このチャンネル変えようかなぁー!」
兄「コーヒーでも入れてこようかな!番組も面白くなって来たし今のうちに!」
妹「あっ…」ぱぁ
兄「…」コポコポ
兄(一つはブラックで、もう一つは砂糖とミルクいれてっと)
兄「よし!」
兄「い、いやー!ま、間違えてミルクと砂糖入れちった!これどうしようかなー!」
兄「とりあえずテーブルに置いておこうかな!」コト
妹「あ…」
妹(む、無視するんですー!)
妹「…」コクコク
妹「あ、おいし…」
テレビ「あえて相手を無視するというのも恋の駆け引きには有効ですね!」
兄妹「!?」
兄「違うぞ!それは違う!」カァー
妹「なんですか!この誤情報は!ふざけてるんですか」顔真っ赤
兄「全く!最近のメディアはたるんどる!!」
妹「全くです!」
兄「本当にな!」
妹「うんうん!」
兄「あれ?」
妹「え?」
兄妹「」
兄妹「…」ふい
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
>>51
おいおい
衝動立てだからアイデア皆無なんだよ!
いやいや
>>57
それでここまでかけたんだからすごいと思う
兄(トイレ行こ...)ガチャ
妹「あっ!」モレソウプルプル
兄「~♪」ジョロロ
コンコン
兄(!。妹か...、無視しよう)「~♪」ベンキスワール
妹「!?」(え、嘘!?)ブルブル
みたいな感じで妹が漏らす展開お願いします
>>71
乗っ取りたまえ
外………
妹「さ、さむーい!」
兄(妹が寒そうだな……でも無視無視)
兄「あー!!マフラーがうざいなぁ!!!これ長過ぎなんだよ!端っこすげー余ってるから何かまくものねぇかなぁ!!!」
クルクル……マキマキ……
妹「あ、あれーー!こ、こんなところにマフラーあんじゃん!!だ、だれのかなー!し、仕方ないからこれで寒さ紛らそうかなーー!」
妹(えへへ!あったかい!)
わかんねぇわ
兄「さーて風呂……」
妹「お風呂……」
兄「にはまだ入らないでおこうかなー」
妹「あっ」
妹(無視無視)
妹「お風呂に入ってこようかなぁー」
妹(ブクブクブク……)
妹(何だか引っ込みが付かなくなっちゃったなぁ)
妹(でも、ここで止めるわけには……)
兄(随分長いこと入ってるな……)
兄「へぇーのぼせて倒れる人が増えてるのかー」 割と大きな声
妹「あっ」
兄「気をつけないとなー」
妹「そ、そろそろ上がりましょう! のぼせちゃいましたー!」 割と大きな声
妹「……あっ!」
妹(下着忘れちゃった……)
妹「うぅ……ししし下着わわわ忘れちゃいましたー!」
兄「ブーッ!!」
妹「ど、どこかに落ちてたりしないですかねー!!」
兄(しかたないなぁ)
兄「おっと……タオルと女物の下着を間違えちまった」
兄「クマさんの絵が入った可愛らしいパンツと……」
妹「!!」
妹「だ、だめでs」
ズルッ!
妹「あっ!」
どんがらがっしゃーん!!
妹「あう~痛いですぅ」
兄「だ、大丈夫か!?」
妹(む、無視です)
兄「どこか怪我してないか?」
妹(無視ー)
兄「立てるか?」
妹「へ、平気です」
兄「はぁ……よかったー」
妹「……」
妹「……あっ」
兄「……あっ」
妹「きゃぁぁああああ!」
兄「す、すまん!……じゃない!」
兄「どこかから悲鳴が聞こえたような……」
妹「……クスッ」
妹「はぁーいいお湯でしたー」
兄(無視無視ーっと)
兄「さーてお風呂に入ってくるかー」
妹「……」
兄「ちゃーんと下着を持っていかないとなー」 割と大きな声
妹「……」
兄「転ばないようにしないとなー」 割と大きな声
妹「……」ぷい
私怨
兄「ふぅ」
ガラガラ
兄「!!」
妹「も、もう一度入りましょうかねー」
兄(これはキビシイぞ)
かぽーん
兄(これって先にあがると)
妹(……身体見られちゃう)
兄「……」
妹「……」
兄妹(あがれない)
兄(綺麗な髪してるんだなぁ)
サワサワ
妹「ひゃぅ!」
兄(おっ?)
サワサワ
妹「ゃ……ゃぁ……」
兄(楽しくなって来たwww)
妹「……」
サワサワ
兄「おぅ!」
兄(ちょ! そこは……)
出掛けるから後は頼んだ
兄(ここは無視するしかない)
妹(カチカチ……)
兄「……んっ」
妹「あっ」
妹(気持ちいいのかな? 女の子みたい)
兄(このままじゃ……よし、目には目を……)
妹「!!」
兄(コリコリ……)
妹「……んっ」
兄(結構凝ってるな……肩)
帰ってきてもし残ってたら書く
おい早く帰って来いください
どこから書けばいいんだよ馬鹿者共
安価てwww
>>1はよ
妹「ー!!!」コンコン
兄「ラップ現象か!?…まぁいいや。」
妹「か、ドアが壊れてるですかね!?おかしいですね!!」プルプル
兄「♪~♪~」
妹「も…漏れます…」コンコン
兄「きたきた!便器っ!中に出すぞっ!」ブリィ
妹「」ピクピク
兄「んー…なんかすっきりしないなぁ…」
妹「お願い…開いて…」コンコン
兄(無視無視)
兄「スマフォでもいじるか」ぽちぽち
妹「…なさい…」
兄(ん?)
妹「無視してごめんn……あっ…」
チョロチョロチョロチョロ
ちょっとペース落ちるけどゆるせ
はよ
兄(かわいそうだがここは心を鬼にしよう。無視だ無視)
妹「ふぁぁ…」チョロチョロ
兄「ふむふむ…クソワロタっと」ぽちぽち
妹(お漏らし……しちゃいました……)
兄(外が妙に静かだな。諦めたか)
妹「」トローン
兄(まぁいいか)
兄「ふん」ブボッ
妹「…」じわぁ
兄「トイレでスマフォこそ至高だな」
妹「…っ…」ぽろ
兄「そろそろ出るか」
妹「ぱんつびちょびちょです…脱がなきゃ……ぐすっ…」
兄「ウォシュレットオン!」
ウィーン…プシャー
妹「ぐすん…ひっく…」スルスル
兄「…」ふきふき
妹「上も濡れちゃいました…ぐすん…」ぬぎぬぎ
兄「まだついてやがる…もっかいウォシュレットだ」ピッ
妹「ぶらじゃーもぱんつとセットだから洗っちゃいましょう…ううぅ…」ぽろぽろ
兄「よし!バッチリ!でるか!」
妹「ふぇ?」
兄「あースッキリしたー!」ガチャ
妹「ふぇ?」
兄「…………………」
妹「」
兄「」
兄(なんでこいつ裸なの?)
妹「あ…あ…あうあう…」
兄(え?意味がわからねぇ…)ピチャ
兄「ひっ!」
兄(ピチャっつったぞ今。なんだ?)
兄「は?」
兄(漏らしてるーーー!!!!)
妹「あ…あ…」ボーゼン
兄(うわ…踏んじまった…)
兄(俺のせい?これ俺が悪いのか?)
上も濡れるってどういうことでしょうね?
し
>>133上着も濡れたってこと。座りながら漏らしたから裾あたりが
妹「」ぽろぽろ
兄(泣いてるじゃねぇか…)
兄(やるしかねぇ……幸いトイレで小便はしてねぇ)
妹「うぅ…ぐす…」ぽろぽろ
兄「……」ジョワー
兄(あははは…何やってんだ俺……)
兄「うおぉっ!!ションベン漏らしちまった!!うわぁびちょびちょじゃねえか!!」
んだよ…いいだろ別にしたって
はよ
おいおいそこは
兄「こんな所にC.Cレモン零したの誰だよ。勿体ね~」ペロペロ
妹「(兄さん!?)」
てとこだろ
ちょっと待ってくり
ごめんすぐに戻る
ありがとよ
>>135から
妹「ふぇ?」
兄「うわーこれダメだ風呂行かないときたねぇわ」
妹「あ、あ、あーあ!何ですかこれは!た、たまたまトイレの前に来たら水浸しです!滑ってしまいました!こ、これはお風呂に入らないといけませんね!」
兄「よっし行くか!俺が風呂に行くか!」
妹「この時間なら誰もお風呂に入らないでしょう!今すぐ入っちゃいましょう!」
兄「…」ズカズカ
妹「…」とてとて
兄「…」ピタ
妹「…わわっ!」ぼふ
妹「な、何かにつまづいてしまいました!気をつけないといけませんね!」
兄「…」てくてく
妹「…」とてとて
兄(ついてくるんだが…)
兄「うちの風呂は狭いからなぁー!も、もう少し大きければ2人ぐらい入れると思うんだけどなー!」
妹(無視です)
兄「」
兄「ま、まぁ…まさか誰かが風呂に乱入なんてことはないだろうからな!」ガチャ
兄(すぐ閉めれば!)
妹(ここで諦めたら私が兄さんを意識してるみたいです!)ガッ←足でドアを止めた
兄「あれ!?なんか建て付けが悪いみたいだな!こ、今度親父に言わないとな!」
兄(どうすんだよこれ…)
妹(やってしまいました…勢いとはいえ兄さんとお風呂なんて…)
兄(ここまで来て負けられるか!!無視だ無視!)
妹(えーいままよ!です!)
兄「…」ヌギヌギ
妹「っ!?」バッ
妹(この人妹の目の前でいきなり脱ぎましたよ!?//////)
兄(もう知るか!!)パオーン
妹「」///////
ガチャ
兄「よーし!先に体洗っちまうか!」
妹「べ、ベトベトだから体から洗いましょうかね!」
キュッ
シャー
兄(こいつ!くっついてきやがって!)
妹(邪魔です!私はいつも体から洗うんです!いつもどおりじゃないといけないんです!)
兄(先に体洗タオルを確保すれば!)ガシッ
妹(取らせません!)ガシッ
兄(ちっ!片方の端を掴まれた!)
妹「こ、このタオルも古くなって使いにくいですね!買い替えないといけませんね!」
妹(このまま洗います!)
ごしごし
兄(やべぇ洗いにくい…時折強引に引っ張りやがる…)
妹(もうちょっと貸してください!)くいくい
兄「いやー!実に快適な風呂だな!」
妹(次は…胸を洗わないと…)くいくい
兄(引っ張るなっての!)
ぷるんっ
妹「ふぁっ!」
兄「ごめっ!」サッ
兄(胸触っちまった…)
妹「た、タオルがくすぐったくて声が出ちゃいましたね!」
兄(やべぇ疲れた…)
妹(次は湯船ですか………///)
兄「体も洗ったしもう出ようかな!」
妹「え?」
兄(え?)
妹「…」がっくし
兄「で、でも今日は寒いから少しつかってからあがろうかな!うん!」
ざばーん
兄「ふぃー!」
妹「あったかいです!」
兄「…」
妹「…」
兄「」
妹「」
兄(狭すぎるんだが…)
妹(体がぴったり密着してるんですが///)
兄「あー、このオナホ気持ちいいな」
妹「このバイブなかなか気持ちいいですね」
みたいな感じでセクロスする展開はまだですか
兄(だめだ…近すぎる…そもそもなんでこんなことに…)
妹(あ…なんかボーッとしてきました…)
兄(柔らかすぎるだろこいつ…)
妹(ドキドキしてきました…)
兄(こいつ普通にかわいよな…)
兄(やべぇ理性が飛びそうだ…)
兄「あー!ごくらくごくらく!!!」
妹「…」
兄「はぁー!体もあったまってきt…うぉっ!!」
妹「」抱きつき
兄「おい!待て待て!!今は待て!!悪かった!無視してごめんなさい!もうしmってあれ?」
妹「」くてー
兄「まさか…」
兄「し…しんでる……」
兄「じゃなくて!のぼせちゃったのか…」
兄「はぁー…どうすんだこれ…」
妹「」
兄「とりあえずあがるか」
兄「ん?離れてくれ!あがれんじゃないか!」
妹「」ひしっ
兄「こいつのぼせてるのになんて力を…」
兄「このままあがるか………よいしょっ!」ザバァ
妹「」ひしっ
兄「こいつ軽いな…」
兄「慎ましやかながら柔な胸が…」むにむに
兄「くそっ!収まれ!ケルベロス!」ムクムク
兄「とにかく服きせて部屋に連れて行こう」
妹の部屋
兄「よっと!」ドサ
妹「」すーすー
兄「あー疲れた…」
兄「…」なでなで
妹「…」パチクリ
チュッ
兄「んむっ!?」
妹「ぷは……ぐーぐー」こてん
兄「え?え?」
兄「ええええ!?えええ!?」
妹「お礼です!ありがとうございました!」
兄「…」←整理中
兄「……うん。ゆっくりお休み」にこり
おしまい
エロが足りん
許してください!帰ってきたら書いてくれるって言ってた人がいるじゃないですか!
>>198の妹がマジで寝てるルート
兄「ゆっくりお休み」バタン
兄の部屋
兄「はぁ…危なかったわぁー!理性を保った俺を褒めたいね!」
兄「つーかセーフだよな?寝てたんだしセーフだよな?まだ無視できてるよな?よし」
兄「と、いうか……こいつをなんとかせねば…」ギンギン
兄「とりあえず秘蔵のブツを出すか…」
やればできると思ってた
ちょとだけGジェネやる
兄「確かここに…」ガサゴソ
兄「お!あったあった!LO!」
兄「よし!早速…」ぱら
兄「…」ぺら
兄「……」ぺら
兄「………」ぺら
兄「つまらん…」
兄「さっきの妹が刺激的過ぎてこんなもんゴミにしか見えん」ぽい
兄「はぁ…柔らかかったな…」シコ
兄「妹…」シコシコ
兄「妹っ!妹っ!」シコシコシコシコ
ガチャン
兄「いもうtえっ!?」
妹「ふぁぁ…よく寝ましたー」ゴシゴシ
妹「ふぇ?」
兄「ふぇ?」
妹(あ…寝ぼけてお部屋間違えました……というかこれは…)
兄「」パクパク
兄(ぬふふ……)
妹(あわわ……)
兄妹(無視だ!(です!))
兄「妹っ!!妹っ!!」シコシコ
妹(私は部屋を間違えていません!ここは私の部屋です!)
妹「ま、マンガでも読みましょうかね!」
兄「くっ…妹っ!!」シコシコ
妹「…」チラチラ
妹「お、面白いマンがないですねー…」チラチラ
妹「……」ソワソワ
妹(なんかえっちな気分になってきました…)
クチュ
妹「あっ…ん…」
兄「…妹っ!」じー…シコシコ
妹(私も部屋に1人なんだから問題ないですよね!)スルスル
妹「またおぱんつびちょびちょになっちゃいました…」くちゅ
妹「あっ…んんっ…兄さっ…やぁ……」コリコリ
兄「妹っ!かわいいよ!」シコシコ
妹「やっ…おっぱい感じすぎちゃいますぅ……」
兄「はぁ…はぁ…」シコシコ
妹(もう我慢できません…)
妹「あ!そういえばこの前ちょっとえっちなおもちゃ買ったんでした!」
兄(は?)シコ
妹「えーっと…」キョロキョロ
妹「あ…ありました!これです!」ぎゅ
兄「あうっ!」ピクン
兄(それ俺の……うお…妹の手柔らけぇ…)
おまえら何回もすまんが保守をすこし頼めぬか…
長くはかからん…
三十分から一時間には帰ると誓う
すまん
あとID変わるから一応酉
すまぬ・・・
すまぬ・・・今戻った・・・
どうせ1000までいかないんだし
落ちるよりマシだろ
>>236から
妹「ふむふむ・・・これはなかなか精巧にできていますね・・・」くにくに
兄「あっ・・・くっ・・・」
妹「といっても本物を見たことなんてないんですけどね」くに
兄「いでっ!なんか痛いなあ!虫にでも刺されたかな?」
妹「!?し、新品だから丁寧に扱わないといけませんね!」さわさわ
兄(新品とは失礼な・・・)
兄「うっ・・・くう・・・」
妹「最近のおもちゃはすごいですね!先からおつゆがでてきましたよ!」
妹「ぺろ・・・ぺろ・・・なんか変な味ですね・・・」
兄「あーオナニー気持ち良いな!おれもとうとうドライオーガズムを覚えたようだ!」
妹「あむ・・・じゅるる・・・苦いです・・・」
兄(くそ・・・このままでは・・・)
兄「そうだ!俺この前TENGA買ったんだった!あれどこにやったっけな・・・」
妹「!?」
兄「ん?これは・・・」くちゅ
妹「ふあぁ!!」
兄「うむ!これこそTENGAだ!」
兄「ほうほう・・・ローションがすでに塗りこまれているのか?てらてらと輝いておる・・・」←69の体勢
兄「んー・・・ローションって美味いのかな・・・」
兄「どれ。ぺろぺろ・・・じゅるるる」
妹「あっ・・・あんっ・・・ん・・・あああああぁぁぁ・・・」
兄「んー不思議な味がするな・・・何だこれは・・・次々あふれ出て来るんだが・・・じゅるる・・・ごっくん!」
妹「やっ・・・あっ・・・・・・あむっ・・・なんかこのおもちゃ少しおっきくなった気がしますね・・・ちゅるちゅる・・・」
兄「おおぉ・・・ああ・・・やばい・・・オナニー気持ちよすぎる・・・」
兄「ん?何だこの突起は・・・TENGAはこんなところまでつくりこんでいるのか・・・どれ・・・」くりっ
妹「いひゃあああぁぁぁ!!」ビクン
妹「ひ、一人エッチなんてやったことないのでなんか新鮮ですね!」
兄「この突起はローションが出てくるスイッチみたいなもんか!ほれほれ」くにくに
妹「やっ・・・あっ・・・いやぁ・・・」
兄「これおもしろいな!おらおら」コリコリ
妹「いや・・・いっちゃ・・・いく・・・いっちゃいますっ!」ビクンビクン
妹「」ぐたー
兄「あれ?なんかオナニーが気持ちよくないなあ・・・」
妹「・・・」へたー
兄「あれー?なんでかな・・・うまいこといかないぞ・・・」
妹「・・・はっ!ちょ・・・ちょっとやりすぎましたね!気をつけないと!」
妹「まだこのおもちゃで遊びます!ぱくっ」
兄「うおっ・・・」
妹「んっ・・・んっ・・・」ジュボジュボ
兄「ああ・・・いい感じに昂ぶってきたぞ・・・」
妹「んふふ・・・おつゆがあふれてきます・・・このおもちゃすごいです・・・この袋におつゆが入ってるんですかね・・・」ぐにゅ
兄「あぁ・・・ちょ・・・やべぇ・・・」びくびく
妹「すごいリアルな感触ですね・・・」ぐにゅぐにゅシコシコ
兄「ああっ!もうイきそうだ・・・」
妹「おもしろいですこのおもちゃ!」シコシコシコシコ
兄「くっ!」ドピュルルルルルルル
妹「キャッ!なんですかこれ!」
兄「はー・・・はー・・・」ビクビク
妹「顔がべとべとです・・・ぺろ・・・うえ・・・苦いです・・・」
兄「ドライやっべえ・・・マジで気持ちよすぎるぜ・・・」
妹「この液体なんでしょうかねえ・・・これが精液というものでしょうか・・・偽いえきですね。おもちゃですから」
○○○○
妹「それにしてもすぐに出てきましたね・・・これはいわゆる早漏というやつですかね・・・おもちゃにもそういうのあるんですね」
兄(この野郎・・・)
兄「そろそろTENGAを使ってみようかな!」
妹「ふえ?」
兄「よっこらしょっと」ぼふ←正常位のかっこ
妹「うわ!え、えーっと・・・今日はもうそろそろ寝ましょうかね!そうしましょう!疲れましたから!」
兄(完全無視)
兄「おぅ・・・初オナホだぜ・・・」
妹「ま、まあ・・・このおもちゃくらいのお、大きさなら問題ないでしょう・・・」
妹(あんなの入るわけないです・・・)
兄(さらば・・・まともな童貞・・・はじめまして背徳感・・・)
兄「・・・」ヌププ
妹「いっ・・・あがっ・・・さけちゃいます・・・」
妹「別に・・・痛くなんか・・・っ・・・」
兄「ん・・・ちゅ」
妹「んむ・・・」
兄「れろ・・・」
妹「んん・・・いふぁいでふ・・・」
兄「ま、枕を女の子に見立ててキスの練習しちゃったぜ!」
妹「・・・んんっ・・・」
妹「全部入りましたね・・・なんか暖かいですこのおもちゃ・・・」
>>306
訂正
兄(さらば童貞・・・初めまして背徳感・・・)
兄「さて・・・はじめはローションをなじませるためにゆっくりと動かすか・・・」ゆさゆさ
妹「っ・・・っ・・・」
妹(すごく痛いです・・・)
妹「おもちゃの割には気持ち良いですね!いい買い物をしました!」
兄(無理させてるな・・・)
兄「さすがTENGAだ!めちゃくちゃ気持ち良いぜ!」ゆさゆさ
妹「んっ・・・んっ・・・」
兄「・・・」ゆさゆさ
妹(すごくじれったそうです・・・)
妹「も・・・もう少し早く動かしてみましょうかね!刺激が足りません!」
兄「っ!このオナホまじでやべえよっ!」パンパン
妹「あぐっ・・・んぎ・・・」
兄(だめだ理性がはたらかねえ・・・)
兄「っ!!」パァンパァン
妹「うっ・・・あっ・・・」
兄「絡みついてくる・・・さすがTENGAだ・・・」パンパン
妹「っ・・・」
妹「き、キスの練習しましょうかね・・・くぅ・・」
兄「!ん・・・」
妹「あむ・・・んちゅ・・・」
妹(少しはマシになりますね・・・)
兄「れろ・・・」パンパン
妹「んっ・・・ちゅ・・・」
兄「い・・・いきそ・・・」
妹「ん・・・」
兄「買ったばかりだから外に出そうかな・・・」パンパン
がしっ
妹「んっ・・・んっ・・・」
兄(やべえホールドされて抜けねえ!)
兄(気持ちよすぎて腰がとまらねえ!)パンパン
妹「あっぁぁぁ・・・」
兄「くっ・・・」ドピュウウウウウ
妹「ああっ!出てます・・・出てますよぉ・・・おもちゃの偽いえきが中でどぴゅどぴゅでてますう・・・」
兄「あ・・・がぁ・・・」ガクガク
兄(きもちよすぎて腰が抜けちまった・・・)
妹「んふふ・・・脈打ってますよ・・・かわいいおもちゃですね・・・」ずる
兄「はぁ・・・はぁ・・・TENGAまじでやべえよ・・・」
妹「私のおまんこから白いのがとろとろ溢れてますね・・・」
兄(つーか・・・これって中田氏じゃん・・・やばくねえか?)
妹「偽いえきでも妊娠とかしちゃうんでしょうかね・・・」
兄「!?」
妹「まあ今日は安全日ですから大丈夫でしょうけどね!そもそもおもちゃだから赤ちゃんができるわけないですよね!」
兄(よ・・・よかったあ・・・)
妹「もし赤ちゃん出来てたら誰に責任とってもらいましょうかね?」
兄「」ダラダラ
妹「・・・」
妹「シングルマザーですかね・・・」
兄「・・・」
兄「あー!!て、TENGAに中田氏しちゃったし孕んだかも知れんな!その時は俺が責任を持って育てねばならんな!」
妹「ぁ・・・」ぱぁ
兄「んー・・・二度も出したら眠くなってきやがった・・・」
妹「・・・」ぎゅ
妹「抱き枕あったかいです」
兄「・・・」ぎゅう
兄「この抱き枕高かったんだよな!良い抱き心地だぜ!」
妹「ちゅ・・・」
兄「ん・・・」
妹「ん・・・」
兄「む・・・・・・・・・・ZZzz・・・」
妹「れろ・・・って・・・眠っちゃいましたか・・・」
妹「くす・・・裸で寝たら風邪引いちゃいますよ!全く!布団をかけてあげます」
妹「今日はこのまま寝ましょう・・・」
兄「ZZz」
妹「ふふ・・・幸せです・・・」
妹「また無視しますからね」
おわり
素晴らしい
乙
妹「友達からコスプレの服もらったから着ましょうかね」
ガシャッ
兄「な・・・っ」
妹「ふぇ・・・?こほん、この服は着心地がいいですね(チラッ」
みたいなの頼む
姉「ただいまぁー! お姉ちゃんが帰ってきましたよぉ」
兄妹「!?」
姉「兄くーん、妹ちゃーん!!」
兄(これはまずい)
妹(こうなったら姉さんも無視します)
姉「あ、いたいた!」
兄「はて、どこからか声がするな」
妹「おかしいですね、誰かの声がします」
姉「え? お姉ちゃんだよ?」
姉「兄くんと妹ちゃんの、お姉ちゃん」
兄「俺一人しか……」
妹「私しか、居ないはずですけど……」
姉(あっ、分かった! 面白い遊びしてるんだ)
姉(それじゃお姉ちゃんも……)
>>337
よし帰ってきてくれたか
後は頼んだぞ
俺はもう燃え尽きた
姉「三人分のケーキ買ってきたけど、一人で食べようっと」
妹「……ぇ?」
姉「でも一人じゃ寂しいなぁ。誰か居ないかなぁ」
妹「……ゴクリ」
姉「そうだっ!お皿とフォークを三人分並べちゃおう!」
妹(物凄く食べたいです……)チラチラ
姉「……」コクコク
妹「こ、こんなところにケーキがありますね!食べちゃいましょう!」
妹(兄さんも食べないのかな)チラチラ
兄「お? ケーキがあるな。 食べていいのかなー?」
姉妹「……」コクコク
姉兄妹「いただきまーす!」
姉「んー! おいちー」
妹「モフモフ……」
兄(おぉーがっつくがっつく、喉に詰まらせちゃうぞ)
妹「ん"-!」
兄(ほらみろ……しょうがないなぁ)
兄「例によって砂糖とミルク入れすぎたコーヒーがこんなところに」
妹「コクッコクッ……ふぅ……」
兄(……そうだ!)
兄「ショートケーキのイチゴ苦手なんだよなぁー」
兄「こっちの皿に移しておこーっと」
妹「……ぁ……」
妹「いつのまにかイチゴが乗ってます! 食べちゃいましょう!」
兄(ホント、嬉しそうに食べるなぁ)
姉(最初はケンカしてたのかと思ってたけど……心配ないか)
兄「……」
妹「……」
姉(でも、このまんまじゃいけないわね……)
姉(何よりお姉ちゃんが一番寂しいし……)
兄「……」
妹「……」
姉「……??」
姉(二人がケンカしてないってことは、もしかして……)
姉(二人ともお姉ちゃんのことが嫌いになったんじゃ!?)
兄(姉さんなに考えてんだろ?)
妹(手をバタつかせてます)
姉「……ぐすっ」
兄妹「!?」
姉「ふぇぇぇええええん!!」
兄「え? ちょ!」
姉「おでえぢゃんをぎらいにならだいでー!!」
兄「嫌いになんかなってないよ! 大丈夫だよ!」
姉「だったらどうしてみんなで無視してるの?」
兄(どうしてって……どうしてだったっけ?)
妹(……もう、潮時ですね)
兄「こ、これは遊びで……な、なぁ妹?」
妹「そうです! 兄さんと一緒に…あ、遊んでたんです!」
姉「……ホント?」
兄「うん!」
姉「お姉ちゃんも兄くんも妹ちゃんも、みんな仲良し?」
妹「もちろんです!」
姉「……よかったぁー」
兄「何だか疲れちゃったな」
妹「そうですね」
兄「ほら妹妹! 姉さん笑いながら寝てるぞ」
妹「本当ですね、うふふっ」
兄「一番年下に見えるかもな」
妹「はい……あっ、そうだ兄さん」
妹「二人でお風呂に入ったのは内緒ですよ////」
姉「……二人でお風呂?」
兄妹「あっ」
姉「ずるいー!! お姉ちゃんも一緒に入りたいー!」
妹「一番年下に見えますね」
兄「あぁ」
姉「三人で入る! 三人じゃなきゃ入らない!!」
兄妹「はいはい」
俺のは一応>>94の続きのつもりだから 犯ってないよwww
姉「妹ちゃんまだ大きくならないね」
妹「傷口をえぐらないでください」
兄「……」
姉「大丈夫よ妹ちゃん! そんな小さなお胸も……」
姉「この私のように大きなお胸も!!」
妹「くっ……」
姉「兄くんはどっちもストライクゾーンよっ!」
兄「そうそう、小さモノのから大きなモノまで♪……ってやかましいわっ!」
姉「ほらほら、兄くんの本体がおっきくなってるでしょ?」
兄「こ、こら……触っちゃいけません!」
妹「ほ、ほんとです……いつもより大きい……」
姉「妹ちゃんの板っ切れでそうなったのよー?」
兄「そういうのは無視してください」
兄「……ってあれ?……妹、いま“いつもより”って……」
妹「そういうのは無視してください」
パンツよ、世話になった
俺も風呂入ってきます……しばし待たれよ
保守
姉「コレ……小さくしないとね」
妹「えっ」
兄「えっ」
姉「どうやったら小さくなるかしらー?」
兄「ちょ、ちょっと姉さん!」
姉「聞こえないなぁー」
兄「妹も何とか言ってやr」
妹「聞こえませんねー」
兄「お二人とも、もう無視とかいいですから!」
姉「……カプッ」
兄「うぴょっ!」
妹「私は後ろの方を……ペロッ」
兄「あぴゅっ!」
パンツに裏切られた
ペロペロ……カポカポ……ヌチョヌチョ……ニチュニチュ……
兄「あぁ……いぃ……うっ!……えぇ!?……おぉぉぉ……」
姉「……あふっ…んっ」
妹「……んっ……んんっ」
兄「ちょ、ちょっとマジで……」
姉「……ぷぁ! あ、顎が疲れちゃう……んっ」
妹「頭がボーっとしちゃいます……んふぅ」
ペロペロ……カポカポ……ヌチョヌチョ……ニチュニチュ……
兄「おぉ!?……えぇ!?……うっ!……いぃ……あぁぁぁ……」
兄「……も、もう……ダメだぁー!」
姉妹「!!」
兄「ワオォォーーーーーーーーーーーーン!! ワン!ワン!……ワン!」
わ、わ…?
姉「いっぱい出たねぇ……ってあれ? 兄くん、起きてるー?」
妹「こんなときだけ無視はダメですよー?」
姉「私達……まだ」
妹「満足してないんですから」
兄「……」
兄「神様、仏様、稲尾様……無視せずに聞いてください」
姉妹「??」
兄「私は…私は……貝になりたい」
姉「え? 貝みたいに?」
妹「二人で挟んで欲しいんですか?」
兄「ちゃうわっ!」
姉「だったら……」
妹「二人の貝で……」
兄「もうやだこんな姉妹……」
もうスレタイ関係なくなっちゃったんで fin
>>386
スレタイなど無視すればよい
徹底的に無視だ
ここは無視スレだ
わかったが、すまぬ……しばし待たれよ
まぁ無視しながらセックスの方を越えられそうにないという感はあった
ベッドの上に二つの花が咲いている
「ほらほら、兄くんはやくはやく」
「兄さん……もう待てません」
成熟した姉のソレは密林の奥深くで“虫”を待つ花のように官能的で、俺はまさに“虫”そのものだった。
それとは対照的に未発達な妹のソコは、妖艶さとあどけなさとが見事に絡み合い、俺を誘った。
この二つの花々を前に、俺は自らの意思がすべて“無視”されるであろうことを直感的に分かっていた。
これはまさに禁断の果実であり、食べることは許されざる大罪である……それが神の意思、また俺の意思だ。
「妹……姉さん」
しかし俺はそれを無視して、林檎に似たその果実に噛り付いた。
そこに待ち受けているであろう快楽を想像したとき、背徳や道理などはすべて無視される。
タブーを犯すことに対する罪悪感も、何もかもが無視されr
妹「長々と官能小説ごっこなんてしなくて結構です」
兄「そうは言うがなぁ……やっぱりまずいだろ」
姉「そうだっ! 無視しちゃえばいいのよ」
兄妹「は?」
姉「お互い無視していれば、ただの……じ、じ…自慰行為でしょ?」
兄「いやいやいや」
妹「なるほど」
姉「……コホン! さ、さぁーて自分を慰めちゃおっかなー」
妹「と、年頃の女の子は……ム、ムラムラするものです」
兄「恥ずかしいなら言わなきゃいいのに」
姉妹「……」ギロッ!
兄「うぅ……よ、よーし僕オナっちゃうぞー」
姉「今日届いた、二つの意味で兄くんにそっくりのディルド付きドールで……」
妹「やっと完成した高性能オーナロイドで……」
兄「たった今膨らまし終わった二つのダッチワイフで……」
姉「……」
妹「……」
兄「小さい方はすぐ膨らんだんだけど、デカイ方は時間がかかったなぁ」
妹「……くっ」
兄「何せバカみたいに胸が大きくて、ビーチボールみたいだったもんなぁ」
姉「……くっ」
パンツ主成分分析した
姉(……さて、私はこの辺で)
姉「あっ、いけない! 見たい番組があるの忘れてたー」
兄妹「!?」
兄「ちょ、ちょっと姉s」
姉「このドールは持って歩くの大変だから、置いておきましょう!」
妹「……」
姉「どうぞごゆっくり……って誰に言ってるのかしらねー」
バタンッ!
兄「俺達も止めにして……って妹!?」
妹「確か自動操縦ボタンが右の乳首でしたね……ポチッ」
兄「おうっ!」
妹「後はベッドに寝ておけば……来てくれるはずです」
兄「……」
妹「……来てくれるはずです」
パンツを信じようと思った
妹「絶対に来てくれるはずです」
兄(据え膳食わらば皿まで……じゃなくて、据え膳食わぬは男の恥!)
兄「大きいほうのワイフが破裂しちゃったなぁ」
妹「……」
兄「でも、小さいほうも同じくらい“好き”だから全然大丈夫だ」
妹「……ぇ」
兄「好きだよ」
妹「わ、私も好き……です」
兄「ゴホンゴホン!」
妹「あっ……こ、このロボット、人工知能が付いてて……その人工知能のことが好き」
兄「……リアリティを増す為に、まずは……キ、キスを……」
妹「ロボットさん! ちょっと待ってください!」
兄「 -PAUSE- 」
妹「確か耳元で命令すれば、聞いてくれるはずです……え、えと……」
妹「や、優しくしてください……」
兄「くっ!! 『その命令は受理できません』!!」ガバッ
妹「きゃあっ!」
兄「ショウチシマシタ」
妹「……んっ……んんー!」
兄(あぁー気持ちよすぎて頭がバカになりそうだ)
妹「……ぷはぁ! はぁ……はぁ……」
兄「このダッチワイフ服着てるんだったな」
シュルシュル
妹「ひゃん!」
兄「パンツと靴下だけ残すとは我ながら変態だな」
[ドア]ω・`) ジー ←姉
妹「はぁ……はぁ……」
兄「まるで本物みたいだ……胸も小さくて可愛いよ」
妹「や、やぁ……恥ずかし……」
兄「ちゅっ……ちゅるちゅる」
妹「あっ……そんなに吸っちゃ……取れちゃいますぅ」
兄「ココもちゃんと勃つようになってる」
妹「も、もう……」
兄「よし、そろそろ……」
妹(でも……こ、こわいよぉ)
兄(震えてる……?)
妹「うぅ……」
兄「こんなの……こんなの無視できるかー!」
妹「ふぇ?」
兄「妹、怖いか? 怖いなら……」
妹「……だ……です」
兄「え?」
妹「だめですっ!」
兄「で、でも……」
妹「私の不安も恐怖も、無視してください」
妹「兄さんので、全部忘れさせてください!」
兄「妹……」
兄「い、いくぞ?」
妹「はい……んんっ!」
兄「大丈夫か?」
妹「痛いけど……平気です」
兄「う、動くぞ」
[ドア]・ω・`)ノ
妹「ふっ…んっ……んぁ……あん」
兄「くっ……やばいっ」
姉「兄くん兄くん……わ、私も我慢できn」
妹「あっ……に、兄さん……気持ち……いいです」
姉「わ、わ、私も我慢d……」
兄「あぁ、俺も……気持ちいいよ」
姉「……」
妹「あん……あっ……うんっ……やぁ」
兄「……はぁ……はぁ……」
妹「あぅ……兄さん、何かヘンなのが来ちゃいます!」
兄「俺も……もうっ!」
妹「待っ…て……ちゅ、ちゅーしてくださいぃ」
兄「……妹!」
妹「んっ……んちゅっ……んふぁ……あぁぁぁああああ」
兄「あっ……抜いっ……」
妹「えへへ……いっぱいかけられちゃいました」
兄「……はぁ……はぁ……んんっ!?」
姉「んっ……ちゅ……ちゅぱ」
兄「んはぁ……ちょ、姉さんっ!? んんー!」
姉「わ、私を……ちゅる……無視しちゃ…んっ…だめ」
兄「さ、さすがに逝ったばかりじゃ……うぉ!」
姉「まだこぉーんなに硬いのにぃ?」
兄「だ、だから今敏感に……くぅ……うわぁ……あぁぁ」
兄「姉さん……逝くっ……」
姉「こらこら、手だけで逝っちゃダメだよぅ」
兄「あぅ……姉さん……」
姉「逝くなら、こっち」
ニュルッ
兄「な、なんだこれ……溶けそう」
姉「いいよ、動いて」
兄「姉さん! 姉さん!」
姉「あんっ……は、はげしっ」
兄「で、でも……さすがに二回戦は……」
姉「妹ちゃん……あんっ……て、手伝ってあげて」
妹「は、はい」
兄「え? う、うわっ!」
妹「兄さんのココ……女の子みたいです……ちゅっ」
兄「ちょ!」
妹「右と左……どっちが好きですか?」
兄「あっ……こ、こら!どっちも止めなさい」
妹「分かりました、どっちも好きなんですね」
兄「あぁぁぁぁああ」
姉「ひんっ……兄くんの……硬くなったぁ……」
妹「レロレロ……こっちも硬いです」
姉「んっ……んあっ……あん……あっ……」
兄「くっ……もうっ……」
妹「兄さん兄さん、キスしましょう……キス」
兄「んちゅ……ちゅる……ちゅぅ」
姉「やだぁー、お姉ちゃんもちゅーするぅ」
妹「ず、ずるいですっ! キスは……私の……ひゃう!?」 ビクッ
兄「……すっげ……濡れて……」
妹「やぁ……兄さんの…指……気持ちいいですぅ」
姉「兄くん……ちゅう!……ちゅー!」
姉「……んっ……ちゅっ……ちゅぅ」
妹「クチュクチュしちゃらめれすぅー!!」
兄「……あぁ……くっ!」
姉「あんっ……急にはげしく……んぁ……あぁ!!」
妹「兄さんの指で……指で……イッちゃいます!!」
兄「俺も……もう……イクッ!」
姉兄妹「!!!!!!」
姉「……あぁ……兄くんので……お腹の中、あったかーい」
兄「あっ…やべっ」
妹「……私のときは外だったのに……ずるいです」
兄「い、いやコレは……その」
姉「しょうがないよね、お姉ちゃんの方が気持ちよかったんだもんね」
妹「いいえ! 私の方がキツキツで気持ちがいいんです」
姉「だってお姉ちゃんの方がおっぱい大きいし」
妹「私の方が感度が良いんです」
姉「……」
妹「……」
兄「お二人ともー? 仲良くしてくださいよー」
姉(妹ちゃんを徹底的に無視だもん!)
妹(姉さんを無視します!)
兄「どうしたものか……」
ギュッ!
兄「ね、姉さん!」
ギュッ!
兄「妹……」
姉「さーて、兄くんにそっくりなディルド付きドールで……」
妹「高性能オーナロイドで……」
兄「……俺の人権は無視ですか?」
fin
sumba規制ってどうにかならんのか
書き溜めしてても250秒待たなんといかん
もう種切れ……じゃないネタ切れだ、勘弁してくれ……
書いてる途中で情けなくなったのは秘密だ
一応ID:DATmS1DO0と今のIDが俺が書いた奴で
>>1とか他の人のとキャラが違ってたりするかもしれんが……
スレタイ通り無視してくれ
弟「お兄ちゃんにプリン食べられた!もうお兄ちゃんなんか知らない」
兄「弟!さっきはゴメンなプリン買ってきたぞ」
弟「・・・」
兄「無視するなよゴメンってオーイ」
弟「プイッ」
兄(こいつ今プイッて言ったなカワイイな~)
兄「拗ねるなよ。ほらコチョコチョ」
弟「・・・ん~」プルプル
兄(我慢してる我慢してる可愛い)
兄「オッ!弟強いな凄いな~けど・・・ここはどうかな?」ススー
弟「ヒャぅ」
時間無くなったから終わるは
駄文失礼
引き継ぎしたい人どうぞ
>>540
何故弟なんだ?
>>541
妹は書かれてたし
あんなレベル無理
まぁ正直に話せば弟を義妹に代えてプリンの部分を30分声出さずに耐えたらアイス買ったげるにすると
実話になるから恥ずかしいんだ
言っとくが犯罪はギリギリしてない俺は今だに童貞だし
義妹ともたまに買い物行くぐらいは仲良くしてる
七年くらい前の話しだしな
このSSまとめへのコメント
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