兄「そもそも無関心プレイってなんだよ」

妹「じゃあ実際にやってみましょうか」ｺﾞﾛﾝ

兄「なんかはじまった」

妹「今私はソファに寝そべってますね？」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

兄「ああ」

妹「私の体を好きに触っていいですよ」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

兄「なんだと」

兄「脚は？」

妹「構いません」

兄「尻も？」

妹「いいですよ」

兄「おっぱいも？」

妹「はい」

兄「・・・・・・おまんこも？」

妹「お好きなだけどうぞ」

兄「素晴らしい」

妹「さ、するならさっさとどうぞ。私は漫画でも見てますから」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

兄「おお・・・じゃあ早速尻から」ﾑﾆ

妹「・・・」ﾍﾟﾗ

兄「おお・・・柔らか」ﾑﾆﾑﾆ

妹「・・・」ﾍﾟﾗ

兄「・・・」ﾑﾆﾑﾆﾑﾆﾑﾆ

妹「・・・」ﾍﾟﾗ

兄「・・・」ﾑﾆﾑﾆﾑﾆﾑﾆ

妹「・・・」ﾍﾟﾗ

兄「は、反応しないの？」ﾑﾆﾑﾆﾑﾆ

妹「今パウルマン先生戦に集中してるので黙っててください」ﾍﾟﾗ

兄「お、おう」ﾑﾆﾑﾆ

妹「・・・」ﾍﾟﾗ

兄「・・・」ﾑﾆﾑﾆ

妹「今日はどうしました？」

兄「練習中にぃ　肩が空振りしちゃってぇ　ズキズキして痛いんですよ」

妹「野球か何か？」

兄「いや　ボクシングなんですけど」

妹「そう･･･（無関心）」

兄「・・・次はまんこを」ﾌﾟﾆ

妹「・・・」ﾍﾟﾗ

兄「・・・」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

妹「・・・」ﾍﾟﾗ

兄「指入れるぞ・・・」ﾇﾌﾟ

妹「・・・」ﾍﾟﾗ

兄「おお・・・感触が・・・」ﾇﾘｭﾇﾘｭ

妹「・・・」ﾍﾟﾗ

兄「・・・」ﾇﾘｭﾇﾘｭ

兄「・・・指速めてやる」ﾇﾎﾟﾇﾎﾟﾇﾎﾟﾇﾎﾟ

妹「・・・」ﾍﾟﾗ

兄「・・・」ﾇﾎﾟﾇﾎﾟﾇﾎﾟﾇﾎﾟ

妹「・・・」ﾍﾟﾗ

兄「・・・」ﾇﾎﾟﾇﾎﾟﾇﾎﾟﾇﾎﾟ

妹「・・・兄さん」ﾍﾟﾗ

兄「お、おう。どうした？気持ちよくなったか？」ﾇﾎﾟﾇﾎﾟ

妹「いえ。さっきから振動がうざいので自重してください」ﾍﾟﾗ

兄「」

妹「なんですかその顔」

兄「いや、てっきり気持ちよくなっちゃうからやめてとか言われるのかと」

妹「はっ」

兄「鼻で笑われた」

妹「兄さんごときのテクニックでそれを言うとか片腹痛いですよ」

兄「うう・・・」

妹「さ、続ける気があるならどうぞ」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

兄「畜生」

兄「こうなったら・・・」ｽﾞﾘｯ

妹「・・・」ﾍﾟﾗ

兄「はぁ・・・はぁ・・・」ｼｭｯｼｭｯ

妹「・・・」ﾍﾟﾗ

兄「入れるぞ・・・」ｸﾞｯ
妹「はいストップ」

兄「！？」

妹「体験版だとここまでです」

兄「そんな」

妹「ちんこ使用のイタズラは有料になります」

兄「なんだと」

妹「どうします？」

兄「うーん・・・」

妹「早く決めてくださいよ」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

兄「足が揺れるたびにパンツが・・・！」

妹「はよはよ」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

兄「やります」ﾊｧﾊｧ

妹「さて値段ですけど」

兄「はい」ﾊｧﾊｧ

妹「こすりつけが５０００円、挿入が１００００円です」

兄「そ、それだけでいいのか？」

妹「いえ。あと射精ですが外で５０００円、中で１００００円です」

兄「最大２万か」

妹「はい」

兄「わかった。払うから入れるぞ・・・！」ﾊｧﾊｧ

妹「あ、言い忘れましたが」

兄「？」

妹「オプションが選択できます」

兄「オプション？」

妹「はい。当店ではいろんなシチュエーションで無関心プレイを楽しんでいただけます」

兄「なるほど」

妹「シチュエーションはテレビ試聴、お風呂、正座、勉強中の４つです」

兄「ほう」

妹「どれにします？」

兄「じゃあ・・・>>70」

ムヒを使うときがきたようだな

妹「？　よく聞こえなかったのでもう１度」

兄「>>80」

>>70
いきなりかよｗｗｗｗｗｗ

妹「すみません。>>92ですね？」

兄「うん」

勉強

妹「じゃあ私はこたつに入って宿題しますね」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

兄「おお・・・」

妹「髪でも結びましょうか」ｷｭｯｷｭｯ

兄「！」

妹「・・・」ｶﾘｶﾘｶﾘ

兄「うなじが・・・！」

妹「うーん」ｶﾘｶﾘｶﾘ

兄「ﾊｧﾊｧ」ｼｭｯｼｭｯ

妹「うーん・・・」ｶﾘｶﾘｶﾘ

兄「ポニテのうなじチラ・・・！」ﾊｧﾊｧ

妹「・・・」ｹｼｹｼ

兄「くんかくんか」ﾊｧﾊｧ

妹「・・・」ｶﾘｶﾘ

兄「くんくん」

妹「・・・」ｶﾘｶﾘ

兄「舐めてもいいよな・・・？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

妹「1492燃えた・・・」ｶﾘｶﾘ

兄「・・・」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

兄「おっぱい触るぞ・・・？」ﾌﾆ

妹「・・・」ｶﾘｶﾘ

兄「服越しでも柔らけえ」ﾌﾆﾌﾆ

妹「・・・」ｶﾘｶﾘ

兄「ﾊｧﾊｧ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾌﾆﾌﾆ

妹「サンサルバドル・・・希望峰・・・、と」ｶﾘｶﾘ

兄「ﾊｧﾊｧ」ﾌﾆﾌﾆﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

妹「こっちがマゼランですか。ややこしい」ｹｼｹｼ

兄「生おっぱい・・・！ 」ﾓｿﾞﾓｿﾞﾓﾐｭﾓﾐｭ

妹「・・・」ｶﾘｶﾘｶﾘ

兄「ちんこが破裂しそうだ」ﾑﾆﾑﾆ

妹「兄さんうるさいですよ」

兄「はい」ﾓﾐｭﾓﾐｭ

妹「まったく」

兄「・・・」ﾓﾐｭﾓﾐｭ

妹「・・・」ｶﾘｶﾘｶﾘ

兄「・・・！」ﾓﾐｭﾓﾐｭ

妹「・・・」ｶﾘｶﾘｶﾘ

兄「ひらめいた」ﾓﾐｭﾓﾐｭ

兄「妹！ちょっと左腕だけ脱いでくれ！」

妹「今忙しいので脱がすなら勝手にどうぞ」ｶﾘｶﾘｶﾘ

兄「なんと」

妹「・・・」ｶﾘｶﾘ

兄「・・・脱がすぞ？」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

妹「・・・」ｶﾘｶﾘ

兄「・・・」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

妹「・・・」ｹｼｹｼ

兄「・・・・・・素晴らしい腋だ・・・」

妹「・・・」ｶﾘｶﾘｶﾘ

兄「いも腋・・・！いも腋・・・！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

妹「・・・」ｶﾘｶﾘｶﾘ

兄「よだれでベトベトだ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

妹「・・・」ｶﾘｶﾘｶﾘ

兄「・・・」

妹「・・・」ｶﾘｶﾘｶﾘ

兄「さて、膝立ちして・・・と」

妹「・・・」ｶﾘｶﾘｶﾘ

兄「いも腋にちんこを突っ込む・・・！」ﾇﾘｭﾘｭ

妹「・・・」ｶﾘｶﾘｶﾘ

兄「あー気持ちいい・・・」ﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭ

妹「・・・」ｶﾘｶﾘ

兄「妹ぱいも揉むぞ・・・」ﾓﾐｭﾓﾐｭ

妹「・・・」ｶﾘｶﾘ

兄「・・・」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

妹「・・・」ｹｼｹｼ

兄「・・・」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭﾓﾐｭﾓﾐｭ

妹「・・・兄さん」ｶﾘｶﾘ

兄「お、おう！？どうした妹？」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

妹「さっきから兄さんの駄汁がノートに飛んでるんで気をつけてください」

兄「あ、はい・・・」

兄「だめだ、出る」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

妹「そうですか」ｶﾘｶﾘ

兄「このまま腋でイってもいいか？」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

妹「どうぞ。勉強道具に精子かけないでくださいね」ｶﾘｶﾘ

兄「おう・・・」ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺ

妹「・・・」ｶﾘｶﾘｶﾘ

兄「出る・・・！！」ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｯ

兄「はぁ・・・はぁ・・・」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

妹「お疲れ様でした。では支払いをお願いします」

兄「ち、ちょっと休ませてくれ」

妹「はよ」ｷﾞﾛ

兄「はい」

妹「では、こすり５０００円、外出し５０００円」

兄「１００００円か」

妹「と、破損料金５０００円です」

兄「えっ」

妹「ノート」ﾄﾞﾛｰﾘ

兄「精子まみれになってる」

妹「はやくー」ﾄﾛｰ

兄「脇腹にも精子が・・・！」ﾊｧﾊｧ

兄「はい」

妹「毎度あり。で・・・」

兄「？」

妹「ギンギンですけど次はどうします？」

兄「いいの？」

妹「有料ですけどね」

兄「じゃあ」

妹「テレビ試聴、お風呂、正座、勉強中の４つからどうぞ」

兄「>>140」

正座

入浴してくる

兄「この正座っていうのが気になるんだけど」

妹「ほう。お目が高い」

兄「どういうシチュエーションなの？」

妹「読んで字のごとく正座している妹にイタズラするのです」

兄「ふむ」

妹「まあ実際やってみましょうか」ｺﾞｿｺﾞｿ

兄「・・・」

妹「できました」ﾁｮｺﾝ

妹「どうです？」

兄「どうって言われても・・・」

妹「何か感じます？」

兄「さっきとあんまり変わらないような・・・」

妹「・・・前から見てみてください」

兄「前から？・・・・・・！！」

妹「気づきましたか」

兄「太ももがまぶしい！！」

妹「でしょう」

兄「妹の太もも・・・！つるつるのいももも・・・！」

妹「今日は太ももが全部見えるようにニーソじゃなくてハイソックスですよ」

兄「でかした」

妹「正座は勉強と違って正面からのイタズラを楽しむシチュエーションなのです」

兄「ありがたやありがたや」

妹「では私はトリビアを見るのであとはご自由に」ﾋﾟｯ

兄「ありがとうございます」

妹「・・・」

兄「・・・」ﾑﾗﾑﾗ

妹「・・・」

兄「ではまずは太ももから・・・」ﾍﾟﾛｯ

妹「おー、すごいセットですねこれ」

兄「！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

妹「・・・」

兄「おいしい！おいしい！」

兄「ﾊﾑﾊﾑ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

妹「あはははは」

兄「ﾊﾑﾊﾑ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

妹「・・・」

兄「ベトベトになった・・・」

妹「あははは」

兄「・・・」ﾑﾗﾑﾗ

妹「・・・」

兄「よし２発目は正座ももコキだ」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

兄「キツいな・・・」ｸﾞｸﾞｸﾞ

妹「ははは」ｹﾗｹﾗ

兄「ん～・・・」ｸﾞｲｸﾞｲ

妹「・・・」

兄「入らない・・・」

妹「・・・」

兄「どうするかな・・・」

妹「あははは」

兄「！　神が降りてきた」

兄「なあ妹」

妹「あはは・・・なんです？」

兄「フェラとかＯＫ・・・なのか？ちょっと滑りが悪いみたいだから、って駄目だよなすまん忘れ」

妹「いいですよ」

兄「えっ」

妹「私は構いませんよ」

兄「マジが」

妹「はい。ただしくわえるだけで、あと横目でテレビ見ますけどね」

兄「それで十分ですありがとうございます」

妹「さ、やるならどうぞ。あーん」

兄「おお・・・」ｿﾞｸｿﾞｸ

妹「はよはよ」

兄「お邪魔します」ｽﾞｯﾎﾟ
妹「もごっ」

兄「おお・・・あったかい・・・」

妹「・・・」ﾓｶﾞﾓｶﾞ

兄「奥まで入れるぞ・・・」ｸﾞｲ

妹「・・・」ﾓｶﾞﾓｶﾞ

兄「・・・」ｽﾞｯﾎﾟｽﾞｯﾎﾟ

妹「にぃふぁん」ﾓｶﾞﾓｶﾞ

兄「！　ど、どうした」ﾇﾎﾟ

妹「ぷぁ。テレビの前に立たないでください」

兄「す、すみません」

妹「わかればよろしい」

兄「・・・」ｽﾞｯﾎﾟｽﾞｯﾎﾟ

妹「・・・」ﾓｺﾞﾓｺﾞ

兄「・・・」ｽﾞｯﾎﾟｽﾞｯﾎﾟ

妹「・・・」ﾓｺﾞﾓｺﾞ

兄「・・・・・・この状態でよくテレビ見られるなぁ・・・」

妹「聞こふぇないふぁららまっててくらふぁい」ﾓｺﾞﾓｺﾞ

兄「お・・・！舌が・・・！」ﾋﾞｸｯ

妹「・・・」ﾓｺﾞﾓｺﾞ

兄「はぁ・・・そろそろいいかな」ﾇﾎﾟｯ

妹「ぷぁ」

兄「口から糸引いてる・・・！エロい！！」

妹「声のボリューム」

兄「はい」

妹「・・・」

兄「・・・」

妹「あはははは」

兄「よし、太ももに・・・」ｽﾞﾘﾘｭ…

妹「・・・」ﾇﾘｭ…ﾇﾘｭ…ﾇﾘｭ

兄「全部入った」

妹「・・・」

兄「なんだこれキツキツで気持ちいい」ﾇﾁｭﾇﾁｭ

妹「兄さん抱き着くのは構いませんがテレビに被らないようにしてください」ｸﾞｲ

兄「すまん」ﾇｯｺﾇｯｺ

妹「・・・」ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭ

兄「はぁはぁ」ﾇｯｺﾇｯｺ

妹「・・・」ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭ

兄「なぁ妹」ﾆｭﾎﾟﾆｭﾎﾟ

妹「はい」ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭ

兄「キスしても？」ﾆｭﾎﾟ

妹「どうぞ」ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭ

兄「いただきます」ｶﾌﾟ

妹「ん・・・」ﾍﾟﾛ

兄「ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」ﾇﾁｭﾇﾁｭ

妹「・・・」ﾆｭﾙﾆｭﾙ

兄「あむあむ」ﾇﾁｭﾇﾁｭ

妹「ふぇれひ見えない」ﾑｸﾞﾑｸﾞ

兄「ふまん」ﾇﾁｭﾇﾁｭ

妹「・・・」ﾑｸﾞﾑｸﾞ

兄「ﾊﾑﾊﾑ」ﾇｯｺﾇｯｺ

妹「・・・」ﾑｸﾞﾑｸﾞ

兄「ぷは。もう出そうだ」ﾇｯｺﾇｯｺ

妹「ご勝手に」ﾆｭﾙﾆｭﾙ

兄「出る！！」ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸ

妹「・・・」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

妹「あーあスカートまで垂れてきましたよ」

兄「眼福眼福」

妹「・・・」ﾌｷﾌｷ

兄「美しい景観が」

妹「さて、ではこすりぶっかけで１００００円お願いします」

兄「はい」

妹「毎度」ﾊﾟｼ

妹「まさか兄さんが対面正座コキキスまで発見するとは思いませんでした」

兄「てへ」

妹「褒めてません・・・おや？」

兄「てへへ」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

妹「もう１２時じゃないですか。閉店しますね」

兄「えっ」

妹「また明日お越しください。それでは」

兄「そんなっ、ラストいっぱ」

ﾊﾞﾀﾝ

兄「・・・・・・・・・」



つづく

また明日

はよはよ

ﾊﾞﾀﾝ

兄「妹！日付変わったぞ！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

妹「変態が来た」

兄「>>245で頼む！」

正座、テレビ、風呂、勉強

風呂キボンヌ

兄「すまん>>267」

風呂
背中流し付きで

来たかよ

風呂

風呂

妹は変態王子の月子ちゃんでよくないか？

妹「お風呂ですか」

兄「はい」

妹「ちょうど兄さんのギトギト汁を流そうと思ってたんです。一緒に入りましょう」

兄「ﾜｸﾜｸ」

妹「では先に行って待ってますので」ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ

兄「いい妹だ」

http://uproda.2ch-library.com/lib471924.jpg.shtml

月子ちゃん

脱衣所

ｶﾞﾁｬ

兄「妹はもう入ってるのか」

ﾆｲｻﾝﾊﾔｸｰ

兄「お、おう」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

兄「」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

兄「！」

兄「これは・・・！」

兄「妹の使用済パンツ・・・！」

兄「・・・」ｸﾞﾆ

兄「濡れてる・・・」ｻﾜｻﾜ

兄「まさか・・・」

兄「・・・」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

イメージの押し付けダメ絶対

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>>277
ごめんよ

>>280
画像小さくないか？んん？

>>280
前のノートパソコンに月子ちゃんの可愛い画像あったんだけど
デスクトップに帰るときに全消去するという失態を犯してしまったんだ

>>282
ごめん>>281

風呂場

ｶﾞﾁｬ

妹「遅いですよ兄さん」

兄「いやーすまんすまん」ﾎｸﾎｸ

妹「なぜホクホク顔・・・？」

兄「さ、プレイプレイ！」ｿﾜｿﾜ

妹「・・・」

兄「で、どうするんだ？」ｿﾜｿﾜ

妹「あ、それはですね」

兄「お互いに洗ったり洗われたり」ﾜｸﾜｸ

妹「いえ、それはありません。各々体を洗いましょう」

兄「えっ」

兄「いやーすまんすまん」ﾍﾞｰｸﾄﾞﾎﾟﾃﾄ

妹「なぜベークドポテト顔・・・？」

妹「はい、兄さんのスポンジ。ちょっと狭いですけど間隔をとって洗いましょう」ｺﾞｼｺﾞｼ

兄「あ、ありがとう・・・じゃなくて！」

妹「おっしえて～よ～♪」ｺﾞｼｺﾞｼ

兄「そんな・・・」

妹「ね～え～♪」ｺﾞｼｺﾞｼ

兄「殺生な・・・」

妹「人は離れるた～めに出会うの～♪」

兄「ぐぬぬ・・・ｼｸｼｸ」ｺﾞｼｺﾞｼ

兄「お風呂で洗いっことかロマンだろなんでなんだよ」ｴｸﾞｴｸﾞｺﾞｼｺﾞｼ

妹「～♪」ｺﾞｼｺﾞｼ

兄「ああ・・・妹の柔肌が目の前にあるのに・・・」ｺﾞｼｺﾞｼ

妹「～♪～♪」ｻﾞﾊﾞｰ

兄「おお・・・乳首が・・・」ｺﾞｼｺﾞｼ

妹「～♪」ｺﾞｼｺﾞｼ

兄「畜生・・・畜生・・・・・・ん？」

妹「～♪」ｺﾞｼｺﾞｼ

兄「そういえばこれは無関心プレイだったな・・・」ﾆﾔ

兄「妹」ｽｸｯ

妹「はい？」ｺﾞｼｺﾞｼ

兄「ちょっとちんこ洗いたいからお前の体をスポンジに使うぞ」

妹「どうぞ」ｺﾞｼｺﾞｼ

兄「よっしゃ」

俺「妹」ｽｸｯ

俺「はい？」ｺﾞｼｺﾞｼ

俺「ちょっとちんこ洗いたいからお前の体をスポンジに使うぞ」

俺「どうぞ」ｺﾞｼｺﾞｼ

俺「よっしゃ」

ところで兄はどうやって妹の体でチンコしごくの？

兄「ボディソープを背中に・・・」ﾓｺﾓｺ

妹「～♪」ｺﾞｼｺﾞｼ

兄「あとはちんこを滑らせれば・・・」

ﾆｭﾙﾝ

兄「！！」ﾆｭﾙﾝﾆｭﾙﾝ

妹「～♪」ｺﾞｼｺﾞｼ

兄「なにこれすごい」ﾆｭﾙﾆｭﾙ

俺「よっしゃ」

兄「背中のラインやばい」ﾆｭｺﾆｭｺ

妹「～♪」ｺﾞｼｺﾞｼ

兄「・・・」ﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟ

妹「～♪」ｺﾞｼｺﾞｼ

兄「・・・！」ﾋﾟﾀ

妹「♪」

兄「やばいほぼイキかけた」ﾊｧﾊｧ

妹「♪～」

兄「今前洗ってるな・・・」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

妹「～♪」

兄「・・・・・・鎖骨いってみよう」

やべぇな
徹夜確定か？

さあ、保守の時間だ

兄「鎖骨のほどよい固さ・・・」ﾆｭｺﾆｭｺﾆｭｺ

妹「～♪」ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ

兄「・・・」ﾆｭｺﾆｭｺﾆｭｺ

妹「～♪」ｺﾞｼｺﾞｼ

兄「・・・ふー」ﾋﾟﾀｯ

妹「～♪」ﾜｼｬﾜｼｬ

兄「・・・」ｻﾞﾊﾞｰ

妹「ふんふーん♪」ｺﾞｼｺﾞｼ

兄「・・・やっぱり最後は」ｸﾞｲ

妹「ふんふﾑｸﾞｯ」

兄「妹の口で綺麗にしてもらおうかな」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

妹「ふんふﾑｸﾞｯ」

吹いたｗｗｗ

妹「ﾓｶﾞﾓｶﾞ」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

兄「あーやっぱり気持ちいいな・・・」ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭ

妹「ん、ん」ﾑｸﾞﾑｸﾞ

兄「・・・」ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭ

妹「ぁ、ぁ、ん」ﾑｸﾞﾑｸﾞ

兄「・・・イクぞ！」ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭ

妹「ん、んぅ」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

兄「うっ・・・！！」ﾋﾞｭﾌﾞﾋﾞｭﾌﾞ

妹「んー！」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

保守

兄「ふー・・・」ｽﾎﾟ

妹「んぁ・・・」ﾃﾛｰﾝ

兄「糸引かせるの上手いな・・・」

妹「ふー苦しかった」ｺﾞｯｸﾝ

兄「！！　今」

妹「何もしてません」

兄「・・・」

妹「それより兄さん」

兄「なんだ？」

妹「いつもは射精したら終わりですよね？」

兄「ああ・・・ってまさか」

妹「いえ。さすがに私も風呂まで来て金はもらいません。湯舟にも使ってませんし」

兄「つまり払わなくていいってこ」

妹「風呂から出てまとめていただきますけどね」

兄「ですよねー」

妹「まあ問題はそこじゃありません。今私はまとめて、と言いましたね？」

兄「ああ」

妹「風呂場では何ラウンドでもＯＫなのです」

兄「なんだと」

中出し！中出し！

妹「さ、お風呂の続きをしましょう」

兄「やったぁ」

妹「髪の毛～」ﾜｼｬﾜｼｬ

兄「・・・」

妹「♪」ﾜｼｬﾜｼｬ

兄「・・・まずはお掃除だな」ｽﾞﾎﾟ

妹「んぅ・・・」ﾁﾛﾁﾛ

兄「・・・」

妹「んっ・・・んっ・・・」ﾁﾛﾁﾛ

妹「兄ひゃん」ﾁﾛﾁﾛ

兄「どうした」

妹「髪の毛シャワーで流してもらっていいですか？」ﾌﾟﾊ

兄「おう」

ｼﾞｬｰ

兄「・・・」ﾜｼﾜｼ

妹「♪♪」

兄「・・・」ﾜｼﾜｼ

妹「♪～♪～」

兄「！」

兄「ひらめいた」

こういうｓｓみるだけで我慢汁でるよな

妹「さて。洗い終わったので私は湯舟に入りますね」

兄「妹」

妹「？」

兄「さっきお前をスポンジとして使ったよな？」

妹「そうですね」

兄「俺さ」

妹「はい」

兄「スポンジを使ったあとはよく揉んでからしまうんだよね」

妹「！」

俺「！？」

兄「さ、座って」

妹「・・・」ﾁｮｺﾝ

兄「さーしっかり揉んでスポンジの中の泡を出し切るぞー」ﾜｷﾜｷ

妹「・・・」

兄「まずおっぱい」ﾑﾆ

妹「・・・」

兄「・・・」ﾑﾆﾑﾆ

妹「・・・」

兄「・・・でかくなった？」ﾌﾆﾌﾆ

妹「ギリギリＢです」

兄「ありがとうございます」ﾌﾆﾌﾆ

兄「めんどくさいから膝の上に移動な」ﾋｮｲ

妹「きゃっ」ｽﾄﾝ

兄「・・・」ﾓﾐｭﾓﾐｭ

妹「・・・」

兄「・・・」ｺﾘｺﾘ

妹「・・・っ」

兄「・・・」ｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘ

兄「次は下だな」ﾇﾁｭ

妹「あっ」ﾋﾞｸｯ

兄「もう濡れてる」ﾇﾁｭﾇﾁｭ

妹「・・・」

兄「いっぱい泡がありそうだ」ﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭ

妹「・・・っ」

兄「・・・」ﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭ

妹「・・・」

兄「・・・」ｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘ

妹「っ！！コリコリだめっ！あっあっ」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

(　ﾟ∀ﾟ)o彡

【速報】後２時間後に始まるけど・・・みんな行く？

すまんミスった

妹「はぁ・・・はぁ・・・」ｶﾞｸｶﾞｸ

兄「イった・・・」

妹「いっれにゃぃ・・・」ｶﾞｸｶﾞｸ

兄「・・・」

妹「・・・」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

兄「よし、風呂に入ろう」ｻﾞﾌﾞｰﾝ

妹「はぁ・・・ちょっと待ってください」ｶﾞｸｶﾞｸ

兄「はよはよ。俺の膝の上ね」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ

妹「・・・はいはい」ﾁｬﾎﾟ

ｶﾞｼｯ

妹「！」

？！

俺「！」

兄「入れるぞ」ｸﾞｲ

妹「い、今だめ！」

兄「後ろからだとわかりにくいな」ｽﾞﾆｭﾆｭ

妹「あっあっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

兄「入った」

妹「・・・っ・・・っ」

兄「・・・」ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭ

妹「・・・」ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟ

兄「・・・」ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭ

妹「・・・」ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟ

処女なんですか？

>>374
前スレ四回してるぜ

>>375
同一人物…って感じでもないんじゃない？

追いついちまったぜ・・・

>>377
一緒に徹夜しようず

兄「・・・」ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭ

妹「・・・」ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟ

兄「おっぱい・・・」ﾓﾐｭﾓﾐｭｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭ

妹「・・・」ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟ

兄「・・・」ﾓﾐｭﾓﾐｭｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭ

妹「いやーやっぱり冬はあったかいお湯が一番ですね」ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟ

兄「！」ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭ

妹「そうですよね」ﾆﾔﾆﾔ

兄「立ち直ってやがる・・・」ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭ

いや、やせ我慢してるだけだ

とりあえず中出しですよお兄さん

兄「・・・！」ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭ

妹「月が描きだしったシルエット～♪」

兄「・・・」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

妹「完全無けっ、ひにゃっ！？」ﾋﾞｸｯ

兄「・・・」ﾆﾔﾆﾔ

妹「うなじ・・・」

兄「・・・」ﾆﾔﾆﾔ

妹「・・・天使参上～♪」ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟ

兄「・・・」ｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘ

妹「ゃっコリコリ無理っ、あっ駄目駄目っ！！無理っあっあっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

兄「いい反応だなぁ」ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭ

妹「・・・反応してません」ﾊｧﾊｧ

兄「ﾆﾔﾆﾔ」ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭ

妹「・・・」ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟ

兄「キス」ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭ

妹「精子飲ませてますけど」ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟ

兄「知るか」ﾊﾑｯ

妹「んぅ・・・」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

わっふるわっふる

もう一人妹増やして３Ｐにしようぜ

兄「ﾊﾑﾊﾑ」ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭ

妹「んっ、んっ」ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟ

兄「ﾊﾑﾊﾑ」ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭ

妹「んっ・・・」ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟ

兄「ふう。そろそろだ・・・中に出すぞ」ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭ

妹「１００００円ですね」ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟ

兄「構わねーよ」ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭ

妹「そうですか」ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟ

兄「出る・・・！」ﾄﾞｸｯﾄﾞｸﾄﾞｸｯ

妹「・・・」ﾌﾞﾙｯ

俺は料理中でいってみたいもち裸エプロンで

妹総選挙か

>>409
あれ欲しいけどパソコン持ってない....

妹部屋

妹「ふー。まったく。長風呂でのぼせるかと思いましたよ」

兄「気持ちよかったからだろ？」

妹「は？図に乗らないでください」

兄「ひどい」

妹「ではお勘定ですが」

兄「はい」

妹「背中・鎖骨こすり５０００円、おくち中出しで１０００円、中出し２００００円で計３５０００円です」

兄「えっ」

妹「なにか？」

兄「口内でも中出し扱いなの」

妹「はい」

兄「詐欺だ詐欺！」

妹「閉店しましょうか」

兄「すみませんでした」

妹「おくち１００００円でした・・・」

次は下の妹（経験なし）と３Ｐで

兄「昨日からお金が飛んでいく・・・」

妹「毎度どうも。兄さんが絶倫なのがいけないんですよ」ﾊﾟｼ

兄「さすがに４発は疲れた」

妹「そうですか」

兄「ああ」

妹「じゃあモーニングサービスはやめましょうかね」

兄「なにそれ詳しく」

(ю:｝「背中・鎖骨こすり５０００円、おくち中出しで１０００円、中出し２００００円で計３５０００円です」

(ю:】「えっ」

>>426
おいwwwwwww

妹「朝のいもにゃん抜き抜きプランです」

兄「なにそれすごくいい響き」

妹「もちろん無関心プレイですけどね」

兄「重々承知してます」

妹「なんとお値段１００００円ポッキリで中出しでも１００００円」

兄「やります」

妹「ちょろいですね。では料理中、抱き枕のどちらかを選んでください」

兄「>>440」

抱き枕

>>429
抱き枕で妹のアナルに指入っちゃっただ

安価見逃すとか........orz

妹「抱きまくらですね。ではまた日中に」

つづく

ちょっとまてここのこしとけるのか？

落ちてたらまた立てるから無理に保守しなくても大丈夫

次の日

ﾁｭﾝﾁｭﾝ

兄「ふぁ・・・」ﾑｸ

兄「朝か」

兄「・・・７５０００円のベッドは寝心地が違うな・・・」

妹「兄さんおはようございます」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

兄「おはよう。そういや昨日から一緒のベッドで寝てたんだったな」

妹「朝ごはん作りましょうか？」

兄「うーん、二度寝したいからなぁ」

妹「じゃあ私も二度寝しちゃいますね。おやすみなさい」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

兄「・・・」ﾑﾗﾑﾗ

兄「妹・・・！妹・・・！」ｸﾞｲｸﾞｲ

妹「兄さん。朝勃ちちんこの振動がうざいです」

兄「はぁ・・・はぁ・・・」ｸﾞﾆｸﾞﾆ

妹「・・・」

兄「妹・・・！パンツずらすぞ・・・！」ｽﾞﾘｯ

妹「ご自由に」

兄「生妹尻・・・！」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

妹「・・・」

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

兄「これだけでイキそう」ｸﾞﾆｸﾞﾆ

妹「・・・」

兄「朝から妹の尻で尻ズリとか」ｸﾞﾆｸﾞﾆ

妹「・・・」

兄「至福の極みだな」ｸﾞﾆｸﾞﾆ

妹「・・・」

兄「パンツ脱ご」ｽﾞﾙｯ

妹「・・・」

兄「さて、妹の方を慣らすか・・・ん？」ﾇﾁｭ

妹「・・・」

兄「・・・」ﾇﾁｭﾇﾁｭ

妹「・・・」

兄「さては抱きまくらに期待してたのか」ﾇﾁｭﾇﾁｭ

妹「・・・」

兄「入れるぞ」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

妹「・・・」

兄「あー毎度ながら気持ちいい・・・」ﾇｯｺﾇｯｺ

妹「・・・」

兄「・・・」ﾇｯｺﾇｯｺ

妹「・・・」

兄「・・・・・・なんか反応ないと本当に抱きまくらを犯してるみたいだな」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

妹「・・・」

兄「だがそれがいい」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

堕ちない事に定評のある妹

もう.......寝れねぇな.....

兄「妹」ﾇﾘｭﾇﾘｭ

妹「はい」

兄「ちょっとこっちに体向けて」ﾇﾎﾟ

妹「はい」

兄「片足上げるよ」

妹「はい」

兄「今度は入れるぞ」ｽﾞﾌﾞｯ

妹「・・・」

妹「今間違えました？」

兄「間違えてない」ﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟ

妹「今度は入れるぞってなんですか。バスケじゃあるまいし」ｸｽｸｽ

兄「正面から、って言わなくてもわかるだろなんとなく」ﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟ

妹「いーやわかりませんね。人間間違えたら素直に認めないと」ｸｽｸｽ

兄「・・・」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

妹「間違いを認めて初めて人間は成長でき」

兄「うるさい尻穴ほじるぞ」ｸﾞﾘｯ

妹「ぅにぁっ！？」ﾋﾞﾋﾞｸｯ

いいぞもっとだ！

>>483
お前はほんとにアナルが好きだな

兄「本当に尻穴弱いなお前」ﾎｼﾞﾎｼﾞ

妹「あっ、あっ、ほじほじやらっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

兄「・・・コリコリならいいのか？」ｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘ

妹「やりゃっ、コリコリもっにゃめっ」ｶﾞｸｶﾞｸ

兄「・・・」ﾎｼﾞﾎｼﾞｺﾘｺﾘ

妹「あっ、あっ」ｶﾞｸｶﾞｸ

兄「妹」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

妹「あっ、らんれしゅ、かっ、にぃひゃん」ｶﾞｸｶﾞｸ

兄「お前は抱きまくらなんだよな？」ﾎｼﾞﾎｼﾞ

妹「そっ、れしゅっ、あっあっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

兄「抱きまくらのお前が抱き着いてどうすんだ」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

妹「らきついれっ、んっ、にゃいっ、ひっ、あっ」ｷﾞｭｰ

兄「・・・」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

無関心になりきれない妹だいすき



妹だいすき

>>487
はげど

新ジャンルイボ痔妹とな

>>493
見る気おこらねぇよ

兄「妹が可愛いからもう出そう」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

妹「あっ、どうぞご勝手にっ」

兄「中出ししても１００００か」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

妹「ひゃい、んっ、あっ」

兄「まあ妹ならそんなの関係なく中出しだけど」ｽﾞｯﾎﾟｽﾞｯﾎﾟ

妹「・・・っ・・・っ」

兄「イク・・・！」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ

妹「・・・ぁ・・・」ﾋｸﾋｸ

兄「ふー、いい一発だった」ﾇﾎﾟ

妹「ひぅ・・・んゃ・・・」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

兄「こいつ本当に尻穴と乳首コリコリ弱いな」

いぼ痔じゃなくて乳首だったか
よかった新ジャンルいかなくて

兄「・・・落ち着いたか？」

妹「は？」

兄「いやいや、だからさっき感じすぎて」

妹「感じてません」ｷﾘｯ

兄「・・・」

妹「全然感じてません」ｷﾘﾘｯ

兄「・・・」ｺﾘｯ

妹「ぃにゃっ」ﾋﾞｸｯ

兄「・・・」

妹「・・・」

兄「・・・」

妹「・・・」

兄のターンはよはよ

妹「そんなので勝ったと思わないでください、今度は私のターンです」

兄「なにを・・・んぁっ・・！」

妹「ふふ、今出したばっかりなのに妹の手でもうこんなに固くなってますよ？」

兄「ぁっ・・・だって、お前の指、柔らかくて・・ぅあ・・・」

妹「いつも外じゃ強がってる癖に、こんなヨガっちゃって。もうイきそうなんでしょ？ほら、イっちゃいなよ、お兄ちゃん」

兄「ぁあっ！だめ、だめだめ、でる、でちゃうぅっ！ジャイ子ぉぉ・・・！」

妹「・・・まぁ確かに弱点を知られると無関心を貫くのは難しいですからね」

兄「だな」

妹「無関心風俗は閉店します」

兄「なんだと」

妹「名残惜しいですが」

兄「惜しすぎて息子が泣いてるよ！」

>>508
マ ジ でやめてくれ

俺の息子もショックのあまり気絶しちまったよ

妹「まあでも」

兄「？」ｴｸﾞｴｸﾞ

妹「違う妹風俗は開店するかもしれませんけど」

兄「！！」

妹「かけがえのない存在のために・・・ね」

兄「それって・・・」

妹「そう、お風呂のリフォームという夢のためです。お風呂セックスしたとき狭かったでしょ？リフォーム資金を」

兄「俺じゃねーのかよ」

明日はいつ来ますか？

兄「昨日の今日でまた始めたと思ったらそのためだったのか」

妹「はい。強かでしょう？」

兄「自分で言うなよ・・・」

妹「まぁそれはさておき」

兄「？」

妹「兄さんも無関心プレイは気に入ったでしょう？」ﾆｺ

兄「否定はしない」

妹「ふふ。じゃあ店は潰れましたけどたまには」



妹「妹と無関心プレイしたくないですか？」

おわり

ジャイ子・・・

乙、お風呂でスク水プレイはおあずけとな

>>1乙！！！

睡眠時間奪ってすまんかった
ネタ思いついたらまた立てるそれでは

>>527
料理中プレイもな

>>527
マンガ執筆プレイもな

>>530
いつでも待ってるぜww
睡眠とかとらなくてもお前のSSがあれば大丈夫だ！