一夏「安価でヒロインに中出しする」(1000)

一夏「まずは>>5に出すぞー!」

一夏「よし、まずは箒だな」

一夏「問題はあの堅物をどうやってベッドインまで持っていくかって所か」

一夏「取りあえず、箒の部屋に行くか」

―箒の部屋

一夏「おーい、箒いるかー?」
ガチャ
箒「なんだ一夏、どうした?」

一夏「今から俺とセックスしないか」ニカッ

箒「」

箒「ななななな、何を言っているんだ貴様はッ!」ブンブン

一夏「うわっと、危ないから竹刀振り回すなよ!」

箒「うるさいうるさい!出てけ出てけ!」ブンブン

―――――

一夏「追い出されちまった…」

一夏「こりゃ大変だなぁ」

一夏「よし>>16って言って口説いてみるか」

箒(一夏が私とセックスがしたいと言ってきた…)

箒(ただ単に性欲のはけ口として見られているのだろうか…)

箒(いやしかし、一夏はそんな奴ではない… では一体どうして…)

―――――

一夏「箒、悪かった。ここを開けてくれないか?」
ガチャ
箒「何なんだ!いきなりあのような事を言って!」

一夏「束」

箒「え?」

一夏「束さんだよ、束さんから聞いたんだ」

一夏「今までお前が俺の事を好きだったって事をさ」

箒「~っ/////」カァァァァ

一夏「だけどさ、俺ってよく鈍いって言われるからさ…」

一夏「セックスしようぜ!なんて照れ隠しで言っちゃって悪かった」

一夏「俺、箒の事が好きだよ」

箒「い、一夏… わ、私も今まで好きだったんだ…」

一夏「じゃあこれで決まりだな 今日から、お前は俺の彼女だな!」ニカッ

箒「一夏…////」キュン

一夏「箒、部屋… 入っても良いかな…?」

箒「あ、あぁ… 構わない…」

一夏「じゃあお邪魔するぜ」

箒「ど、どうぞ…」

一夏(箒って、こんな表情出来るんだなぁ)

一夏(ここまでくればもうセックス確定したようなもんだろ)

一夏(とどめの一言だ!)

一夏「箒… >>29

kskst

一夏「箒… 子供は何人ほしい?」

箒「こここここ子供!? ま、まだ私たちには早すぎるんじゃないか!?」

一夏「そんな事ないさ、俺は今すぐにだって欲しいくらいさ」

一夏「箒との、な?」

箒「一夏…」

一夏「なぁ箒、キス…して良いか?」

箒「…うん」

一夏(うん?)

一夏(こんな甘え方するんだな 箒もあざといぜ)

一夏「じゃあ、目閉じて貰ってもいいか?俺もちょっと恥ずかしくてさ」

箒「分かった…」

箒(一夏…)ドキドキ

一夏「箒… 好きだよ」チュウ

箒「んむっ…!」

一夏「…ん」ニュル

箒「んはぁ…」ハァハァ

一夏「箒のここ、もうこんなになってるな」クチュクチュ

一夏「もしかして気持ち良いのか?」

箒「ち、ちがっ…」

一夏「嘘 こんなに気持ちよさそうなのにな」クチュクチュ

箒「あっ…/// いち…かぁ…」

一夏「箒…もう良いかな…」

箒「…うん、一夏のならいつでも…」

一夏「じゃあ…」ズププ

箒「ッ… 痛…」ツー

一夏(やっぱり箒は処女かー)

一夏(処女厨なら歓喜モンだなこりゃ)

一夏(まぁ、ここは紳士的に行こうか)

一夏「箒、お前… 処女だったんだな…」

箒「ば、馬鹿者… 当たり前だ…」

箒「初めては一夏って… 決めていたからな…」

一夏(重いな…)

一夏「箒、ごめんな 痛くないか?」

箒「…ん 大丈夫…」

一夏「じゃあ動くぞ」ギシギシ

箒「あっ… あっ…」パチュッパチュッ

一夏「箒… 俺、嬉しいよ…」パンパン

箒「わ、私も…だ…」ハァハァ

一夏「箒… んっ…」チュウ

箒「…ふっ んッ…あ」クチュヌチャ

箒「あ… 一夏… もうイっちゃいそう…」パンパン

一夏「俺もそろそろ… くっ!」ドプッ

箒「ふあああぁ/////」ビクビク

箒「一夏…」ギュ

一夏(うーん… 予想と違うなぁ)

一夏(もっとこう、「どうして中に出したのだ!」とか言うかと思ったけど)

一夏(まぁ、これはこれで良いかもしれないなぁ)

一夏「箒、好きだぜ…」ギュウ

―――――次の日
一夏「さーて今日もセックスセックス!」

一夏「次は>>61かな」


ごめん、sageは安価下で頼みたい
前、ひたすらsageで加速して安価取るのに必死だった奴がいたからその時の白けた空気にしたくない

もいっちょ箒

一夏「今日も箒かなぁ」

一夏「ほら、源氏だって浮気ばれないように2,3日は同じ女房の所に言ったって言うし…」

一夏「ここは紳士的に行こうな」

―――――
一夏「箒ー!いるかー?」

箒「い、一夏////」

一夏「どうした箒?顔が赤いぞ?」

箒「そ、それは一夏が昨日あんな事をしたから…」

千冬「あんな事…とはなんだ?篠ノ之?」ゴゴゴゴゴ

一夏「ち、千冬姉!」

千冬「学校では織斑先生と呼べ」スパーン

一夏「あいたっ!」

千冬「まぁいい、篠ノ之 お前とは色々話す事がある、ついてこい」ガシッ

箒「そ、そんなぁ…」ズルズル

一夏「・・・」

一夏「まぁ、気を取り直して次は>>72に中出しだ!」

千冬を堕とさない限りフリーセックスへの道は険しい
よって千冬

一夏「千冬姉か…」

一夏「まぁ、実際千冬姉の水着姿にムラムラ来たってのはある」

一夏「今日の夜辺り仕掛けてみるかな」

―――――
一夏「ちふゆ…っと、織斑先生いらっしゃいますか?」コンコン
ガチャ
千冬「どうした、織斑」

一夏「あ、あのさ今だけ千冬姉って呼んでも良いか?」

一夏「ほら、二人とも織斑でちょっと不思議な感じだからさ?」

千冬「ふむ、では許可しよう」

一夏「ありがとう、千冬姉!」ギュ

千冬「なっ、何故抱きつく!」バシーン

一夏「いってぇ!」

千冬「一夏、何か勘違いをしてないか?」

千冬「確かに千冬姉と呼ぶのは認めたが、ここは家では無い」

一夏「でも、千冬姉…」

千冬「時と場所を考えろ」

一夏「千冬姉…」

一夏(ちっ… 昔みたいに甘えるだけじゃダメか)

一夏(何とかして千冬姉の部屋に入り込めれば行けると思うんだけど…)

一夏(そうだっ!>>84を口実にすれば…!)

幼少時代の千冬姉のおねしょ写真

一夏(そうだっ!幼少時代の千冬姉のおねしょ写真を口実にすれば…!)

一夏「千冬姉、これ…」スッ

千冬「なっ!」

一夏「いいのかな~ こんなの撒かれたら学校での威厳なんて保てないよな~」

千冬「織斑… 貴様、それは脅しのつもりか…?」

一夏「ごめん千冬姉!」ギュ

一夏「最近、千冬姉に構ってもらえなくてさ… それで…」ウワメツカイー

千冬「…ふんっ、取りあえず中に入れ」

一夏(ちょっろwwwwwwwwwwwww)

千冬「で、こんな夜遅くに何の用だ?」

一夏「あ、あぁ… たまにはマッサージどうかな?」

一夏「ほら、臨海学校以来やってないだろ?たまには姉孝行もしなきゃなーって」

千冬「ふむ…」ジー

一夏(やっべー やっぱ無理があったか?)

千冬「頼もうか」

一夏「おう、任せてよ!」

一夏(さて、こっからだ)

一夏(俺の練っているプランは2種類ある)

一夏(一つ、マッサージから胸を揉んで怒られてから、若気の至りに持っていってセックスか)

一夏(またはお酒を飲ませて酔った千冬姉とセックスのどちらかだ)

一夏(今回は>>101で攻めてみるか)

水分を大量に取らせてからおもらしするまでマッサージを続ける
そしておもらしの口止め料としてセックス

一夏(水分を大量に取らせてからおもらしするまでマッサージを続ける
そしておもらしの口止め料としてセックスってのも良いかもな)

一夏(出来るだけ紳士的に行きたかったが仕方が無い)

一夏「千冬姉、なんか飲む?」

千冬「コーヒーを貰おうか ブラックでな」

一夏「ん?夜にコーヒーは駄目だろ お茶入れるよ」

千冬「それもそうだな、任せるとしよう」

一夏(お茶には利尿効果があるんだぜ)

一夏(飲ませたことを後悔させてやる)グヘヘ

>>109ミス 

飲ませたこと→飲んだこと

一夏「ほい、お待たせ」

千冬「すまんな…」

一夏「こうやって二人でいるの久しぶりだよなー」

千冬「まぁな 私も色々大変なのだ」ズズズ

千冬「お前もこの学園に来てから毎日が大変だろう?」

一夏「まぁな…」

一夏(ヘンタイでもあるけどなwwwwwww)

千冬「所で、お前篠ノ之とどこまでいった」

一夏「!」

千冬「篠ノ之はキスと言ったがそれは本当か?」

一夏「そりゃ、告白したばっかりだし…」

千冬「そうか…」ズズズ

一夏(千冬姉、若干寂しげだな…)

一夏(これ、なんとかして利用できねーかな)

一夏「じゃあ、そろそろマッサージと行きますか」

千冬「任せた」ゴロン

一夏「んー、お客さん凝ってますねぇ」グイグイ

千冬「やはり凝っているか 最近肩の調子が悪くてな」

一夏「あんま無理しないでくれよー 俺にはもう千冬姉しか居ないんだからさ」

千冬「ふっ… この私がそう簡単に死ぬとでも思っているのか?」

一夏「いや、千冬姉は俺の自慢のお姉ちゃんだからな!」グイグイ

千冬「・・・」

一夏「どうだー?意外とふくらはぎって疲れるんだぜ?」

千冬「あぁ… 気持ちが良いな… む…」

一夏「どうした 千冬姉?」

千冬「いや、なんでも無い 続けてくれ」

一夏「ほーい」

一夏(まだか…? もうちょっとふくらはぎやっとくか)

一夏「・・・」グイグイ

千冬「ん…」ブルッ

一夏(来たな)ニヤリ

(来たか)ニヤリ

一夏「じゃあちょっと上押すぜ」

千冬「あ、あぁ…」

一夏(そろそろ骨盤押してお腹に負担掛けますかー)グイッ

千冬「! なっ…」

一夏「どうした千冬姉?なんか変だぞ?」

千冬「い、いや… 何でも無い…続けてくれ」

一夏「言われなくとも」グイッグイッ

千冬「んッ… んん…」

千冬(マズい… トイレに行きたくなってきた…)

一夏「やっぱマッサージが一番の孝行だよなー」グイッ

千冬「ふん… もう少しまともに勉強をして貰いたいものだ…」

一夏「手厳しいなー」グイグイ

千冬「うっ… ふぅっ…」ハァハァ

千冬「い、一夏 そろそろ良いぞ…」ハァハァ

一夏「遠慮するなって 滅多に出来ないんだからさ」グイッ!

千冬「ひゃううっ!」

一夏「ひゃう…?」

千冬「ば、馬鹿者!今のは少し痛かっただけだ!」

一夏「ひゃうう!ねぇ(ニヤニヤ」グイグイ

千冬「くっ…」ブルブル

一夏(とどめだね)

一夏「ほい、終わり」

千冬「あ… あぁ…ありがとうな」

千冬(も、もう駄目だ… 早くトイレに)

一夏「あ、ごめん まだだった」グイイイイ!

千冬「あっ…」

千冬「いやっ…」

シーツには黄色いシミが出来ていた

千冬「くっ… ひぐっ…」

一夏(泣かせちまった)

一夏(千冬姉の泣き顔萌えるなぁ…)

一夏(まぁ、後は俺次第だな)

一夏「千冬姉…」

千冬「み、見るなぁ…!」グスッ

一夏「…ごめん、俺千冬姉がトイレ我慢してるって知らなくてさ…」

千冬「・・・」

一夏「俺、この事は誰にも言わないからさ」

一夏「だから、俺とエッチしてくれないか…?」カシャッ カシャッ

千冬「…何?」

一夏「だからエッチだよ 俺、溜まってるんだ」

千冬「貴様ぁ!何バカなことを言っているんだ!」

一夏「騒いで良いの?誰か来たら漏らしちゃった事バレるんだぜ」

千冬「くっ… 一夏… お前何を言っているか分かっているのか…?」

一夏「分かってるさ でも、俺もそういう年頃なんだよ」

一夏「箒とセックスしようと思ったさ」

一夏「でも、好きな箒を性のはけ口にはしたくないんだ!」

一夏「こんなこと頼めるの、千冬姉だけなんだ…」

一夏「頼むよォ!俺もう悶々して仕方が無いんだよォ!」

千冬「・・・分かった… 1度だけだ」

一夏「! ありがとう千冬姉!」ギュ

千冬「早く出せ」

一夏「あ… その前に着替えてくれよ」

千冬「そ、そうだな…」

―――――
一夏「バスローブ、似合ってるね」

千冬「ふん、早く出せ」

一夏「あ、あぁ…」ボロン

千冬(一夏… こんなに大きくなったのか…)

千冬(昔、一緒に風呂に入った時はほんの親指大にも満たなかったのに…)

千冬「口でいいな?」

一夏「う、うん…」

千冬「・・・」ジュルンッ!

一夏「っ!」

一夏(なんだこの吸い方…)

一夏(滅茶苦茶気持ち良い…)

千冬「・・・」ジュルルッ ジュルッ

一夏「んぁああ…」ゾクゾク

千冬「んはぁ… どうした一夏?」

一夏「ち、千冬姉… 上手すぎるでしょ…」

千冬「そうかぁ? 私は初めてだが んっ…」クポ

一夏「んぁあああ////」

千冬「・・・」チュルチュル

千冬(そろそろだな)

千冬「・・・」ゾルルルルルッ

一夏「え… あぁ…」ビュルッ

千冬「ん…」チュポン

一夏「千冬姉…」

千冬「… これで満足か?」ペッ

一夏「俺… 我慢できねえっ!」バッ

千冬「なっ…」バタン

一夏「千冬姉… いいだろ?頼むよ…」

千冬「だ、駄目だ… それだけはやめてくれ…」

一夏「駄目だよ… ごめんな…」ズプゥッ

千冬「うあぁ… ああああ…///」

千冬「駄目だ… 一夏… 痛いんだ…」ハァハァ

一夏(千冬姉も処女か… まぁ妥当だよな)

一夏「千冬姉の中… あったかくて気持ち良いぜ…」パチュンパチュン

千冬「いちかぁ… 抜いてくれ…」ギシギシ

一夏「静かにしてよ… 終わるものも終わらなくなる…ぜっ!」バチンッ

千冬「痛っ!」

一夏「いつもいつも、俺の事出席簿で殴るのにさ、自分が叩かれたらこれかよ」バチン

一夏「尻はまだ良いだろ?頭は死ぬかもしれないんだぜッ」バチン

千冬「た… 頼む一夏… 謝るから叩くのだけは…」

一夏「あぁ、そうだな… もう終わりにするか…」パンパン

千冬「…え そ、それは…」

一夏「俺、もう出ちまいそうだ…」

千冬「い、一夏!な、中だけは駄目だ!頼むから中だけはやめてくれ!」

一夏「うっ」ビュルンッ

千冬「え・・・」

一夏「あああ・・・」ビュルビュル

千冬「そ、そんな…」

一夏「千冬姉… ごめん…」

千冬「…もう、学校では話しかけるな」

一夏「で、でも」

千冬「出ていってくれ…」

一夏「…分かった」
ガチャ
――――――――次の日

一夏「あーもうどうすんだよ」

一夏「安価のせいでこんな事になっちまった」

一夏「でも概ね予想通りだ」

一夏「千冬姉の『頼むから中だけはやめてくれ!』は人生の中で聞きたい言葉トップ3には入るしな」

一夏「今日は誰とヤろうかなー」

一夏「うん、今日は>>152とだ!」

kskst

一夏「よーし、今日は鈴とだな」

一夏「まぁ、鈴ならちょろいだろ」

一夏「そう決まれば早速鈴の部屋に行くか!」
―――――
一夏「鈴、入るぞ」
ガチャ
鈴「ちょ、なんでいきなり入ってくるのよ!」

一夏「お前だって勝手に俺の部屋に入ってくるだろー?」

鈴「それとこれは違うでしょ!」

一夏(なんで鈴っていつもこうなんだろうな…)

鈴「大体、何の用なの?私忙しいんだけど」

一夏「おいおい、忙しいってお前何もしてなかったじゃないかよ」

鈴「~ッ/////乙女には色々あるものなの!出てって!」
バタンッ

一夏「うん、ここまでテンプレだな」

鈴(あー… なんで私っていつもこうなんだろう…)

鈴(照れ隠しで一夏に酷い態度とっちゃって…)

鈴(嫌われても仕方が無い事なのに一夏は優しくしてくれるし…)

鈴(もう… 嫌…)

一夏「ツンデレはピュアネス守る鎧だね」

一夏「って、アニメでも言ってたしその鎧さえ破っちまえば行けるはずだ」

一夏「一流のVIPPERなら大丈夫だよな?任せたぜ」

――――――
一夏「鈴、入るぞー」

鈴「ななな、なんでまた来たの!?」

一夏「俺さ、鈴に言いたい事があるんだよ」

鈴「言いたい事って何よ!」

鈴(まままままさか… 告白!?)

一夏「鈴、>>173

お前が俺のことをどう思っていようと俺は鈴が好きだから

        ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
          {::{/≧===≦V:/
         >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
      γ::::ノ(:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
    _//:::::::⌒::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
.   | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i  
    、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l 
     ヾ:::::::::|V≧z !V z≦/::::/  
      ∧::::ト “        “ ノ:::/!  
      /:::::\ト ,_ --  ィ::/::|         
     /     `ー'    \ |i
   /          ヽ !l ヽi

   (   丶- 、       しE |そ  ドンッ!!
    `ー、_ノ       ∑ l、E ノ <
               レY^V^ヽl

一夏「鈴、お前が俺のことをどう思っていようと俺は鈴が好きだから」

鈴「なっ… 何よ急に!」

一夏「ほら、俺が話しかけても鈴っていつも怒ってるじゃん」

一夏「だから俺、鈴に嫌われてるんだと思ってる」

一夏「だけどな、鈴に嫌われてても俺は鈴の事が好きだから」

一夏「これだけは忘れないでくれ…」

鈴「一夏…」

一夏(ここで去るフリをして引き留めさせるッ!)

一夏「な、なんか変な空気にしちゃってごめんな!」

一夏「俺、自分の部屋戻るわ」ニカッ

鈴「ま、待って一夏!」

一夏(ほれ)

鈴「部屋、入ってもらっても良い…?」

>>173 お前はやればできる子だと思ってたよ

―――――
一夏「ど、どうした?」

鈴「あのね… 私も一夏の事好きだったの…」

一夏「ほ、本当か!」

一夏(知ってるわ)

鈴「うん… 昔、約束したの覚えてる?」

一夏(約束…? なんの事だったっけ…)

一夏(VIPPERのみんな、頼んだぜ!)

一夏「勿論さ >>191だろ?」

孕ませる約束

結婚すること

一夏「勿論さ 孕ませる約束だろ?」

鈴「・・・」フルフル

一夏「あ、あれ?違ったっけか?」

鈴「一夏のバカ!アホ!ヘンタイ!死ねぇ!」ドゴォ

一夏「ぐはぁっ!」

鈴「二度と来るな!」バタン
―――――
一夏「おいおいどうすんだよ…」

一夏「正解は毎日酢豚食わせてくれる約束だろ…」

一夏「ちょっとガッカリだぜ」

一夏「仕方が無い、次に期待するよ」

一夏「>>203とセックスするぞ」

セシリア

ラウラ

         ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
          {::{/≧===≦V:/
         >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
      γ::::ノ(:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ      何故モッピーが出ない
    _//:::::::⌒::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
.   | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i

    、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
     ヾ:::::::::|V≧z !V z≦/:::::/
      ∧::::ト “        “ ノ:::/!
      /:::::\ト ,_ --  ィ::/::|         
     /     `ー'    \ |i
   /          ヽ !l ヽi

   (   丶- 、       しE |そ  ドンッ!!
    `ー、_ノ       ∑ l、E ノ <
               レY^V^ヽl


一夏「次はセシリアかぁ」

一夏「まぁ、セシリアって中出ししたら」

一夏「『い、一夏さん… 本当に中に出しましたの…?』って」

一夏「焦りそうだから楽しみではあるんだよね」

一夏「そうと決まれば、また明日挑戦してみるかー」

―――――次の日
一夏「おーい、セシリア 今日の夜空いてるか?」

セシリア「あら、一夏さんったら…////」

一夏「ん?何で顔赤くしているんだ?」

セシリア「いえいえ、何でもありませんわ」

セシリア「勿論、一夏さんの為なら時間を割くのは当たり前ですからいつでも来て下さいね」ニコッ

一夏「おう、じゃあ夜にな!」

一夏(夜に行くって言っただけでセックスだと思っちゃう辺りセシリアだよな)

         ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
          {::{/≧===≦V:/
         >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
      γ::::ノ(:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ     チッ
    _//:::::::⌒::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
.   | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i

    、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
     ヾ:::::::::|V≧z !V z≦/:::::/
      ∧::::ト “        “ ノ:::/!
      /:::::\ト ,_ --  ィ::/::|         
     /     `ー'    \ |i
   /          ヽ !l ヽi

   (   丶- 、       しE |そ  ドンッ!!
    `ー、_ノ       ∑ l、E ノ <
               レY^V^ヽl


―――――その日の夜
一夏「セシリアいるかー?」

セシリア「一夏さん、待っていましたわよ」

一夏「お、(部屋着が)可愛いな」

セシリア「やだ、一夏さん/////」

一夏「?」

セシリア「どうぞ、入ってください」

一夏「邪魔するな」ガチャ

セシリア「それで、何かご用がありますの?」

一夏「あぁ、実はな」

一夏「>>230

         ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
          {::{/≧===≦V:/
         >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
      γ::::ノ(:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ   二度と近づくな
    _//:::::::⌒::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
.   | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i

    、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
     ヾ:::::::::|V≧z !V z≦/:::::/
      ∧::::ト “        “ ノ:::/!
      /:::::\ト ,_ --  ィ::/::|         
     /     `ー'    \ |i
   /          ヽ !l ヽi

   (   丶- 、       しE |そ  ドンッ!!
    `ー、_ノ       ∑ l、E ノ <
               レY^V^ヽl


          ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
           {::{/≧===≦V:/
          >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
       γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     _//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
.    | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i

     、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
      ヾ:::::::::|V≧z !V z≦/:::::/
       ∧::::ト “        “ ノ:::/!
       /:::::\ト ,_ ー'  ィ::/::|
        /,, -― -ー - 、, ヽ
        (   ,_ - ‐'" ̄    )
        `.;ー" ` ー -ー - イ
          l           l

一夏「あぁ、実はな…」

         ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
          {::{/≧===≦V:/
         >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
      γ::::ノ(:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ   二度と近づくな
    _//:::::::⌒::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
.   | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i

    、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
     ヾ:::::::::|V≧z !V z≦/:::::/
      ∧::::ト “        “ ノ:::/!
      /:::::\ト ,_ --  ィ::/::|         
     /     `ー'    \ |i
   /          ヽ !l ヽi

   (   丶- 、       しE |そ  ドンッ!!
    `ー、_ノ       ∑ l、E ノ <
               レY^V^ヽl


一夏「!?」

セシリア「な、何なんですの?今の…」

一夏「さぁ…」

一夏「あ、それでな、実は>>245なんだよ」

お前とヤりたいんだ

         ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
          {::{/≧===≦V:/
         >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
      γ::::ノ(:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ     チッ
    _//:::::::⌒::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
.   | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i

    、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
     ヾ:::::::::|V≧z !V z≦/:::::/
      ∧::::ト “        “ ノ:::/!
      /:::::\ト ,_ --  ィ::/::|         
     /     `ー'    \ |i
   /          ヽ !l ヽi

   (   丶- 、       しE |そ  ドンッ!!
    `ー、_ノ       ∑ l、E ノ <
               レY^V^ヽl


一夏「お前とヤりたいんだ」

セシリア「一夏さん…」

一夏「セシリアなら良いよな?俺の事好きだもんな?」

セシリア「確かに一夏さんの事は好きですけれど、もう少しデリカシーと言う物を考えて頂きたいですわ」

一夏「あー、ごめんな セシリアの前だったしつい気を緩めちまったな」

セシリア「一夏さん…」じー

一夏(やべぇ セシリアの前とか言っちまったぁああああ!!!!!)

10分休憩する

セシリア「もう… そういう振る舞いは私だけの前にしてくださいね」

セシリア「彼氏が他の方の前で無礼な態度を取るのは許しませんわよ」ニコニコ

一夏(馬鹿で助かった)

セシリア「で、一夏さんはどのようにしたいのですか?」

一夏「どのようにかぁ…」

一夏「>>265なんてどうかな」

SM監禁プレイ

一夏「SM監禁プレイなんてどうかなぁ」

セシリア(うげ… ぶっちゃけ引いてしまいますわ)

セシリア(でもここで断ったら嫌われてしまうかもしれませんし…)

セシリア「それで構いませんわ」

一夏「流石セシリアだな!好きだぜ!」チュ

セシリア「いいいい一夏さん、なな何を…」

一夏「何ってキスだよ セシリアの事好きなんだからするのは当たり前だろ?」

セシリア「~っ/////」

一夏(セシリアたんマジちょろちょろ)

一夏「えーっと、俺が攻めでいいよな?」
>>278

がっつり攻め

一夏「じゃあ持ってきた縄で縛るなー」

セシリア「どうぞ」

一夏「ここをこうしてこうしてっと…」

一夏「出来た」

セシリア「一夏さんって何でも出来るのですね」

一夏「まぁな」

一夏「さぁてと」

一夏「―始めますか」

一夏「セシリア… 目隠しをするからな…」

セシリア「は、はい…」

一夏「っと、これでいいな」

一夏「んー、まずは>>287から責めようかなー」

尻穴

一夏「尻穴から責めるかー」

セシリア「なっ…」

一夏「セシリア?どうした?」

セシリア「いきなりお尻からなんて… ちょっとアレではありません事?」

一夏「いや、セシリアは受けだろ?断る権利なんて無いぞ」

一夏「ほら、四つん這いになれよ」

セシリア「でも…」

一夏「良いからなれよ」ヒュッ ピシィ

セシリア「いたい!」

一夏「早く」

セシリア「わ、分かりましたから叩かないで…」

一夏「ほら、力抜いて…」

セシリア「・・・」

一夏「浣腸するからな それ」ツプ・・・

セシリア「! ひゃう!」ゾクゾク

一夏「どうだー 気持ちが良いだろ?」

一夏(ウォシュレットとかでやると気持ちが良いよね)

セシリア「い、一夏さん…」

一夏「おっと、尻ちゃんと絞めとけよ 漏れちまうから」

セシリア「は、はい…」

一夏「2本目な」ツプ

セシリア「~っ!」

一夏「ほれ、全部入った」

一夏「お前の前にアヒルトイレ置いておいてからそこに出してくれ」

セシリア「い、一夏さん… 恥ずかしいですわ…」

一夏「恥ずかしくないわけ無いだろーセシリア 早く出せよ」

セシリア「わ、分かりました…」

セシリア「・・・」プシャー

一夏「あー、意外と綺麗だなー 後、2回くらいでいっか」

セシリア「に、二回もやるのですか?」

一夏「当たり前だろー 色々やるんだから綺麗にしなきゃ」

セシリア「分かりましたわ…」

―――――
一夏「よし」

一夏「セシリアのここ、綺麗だよな」ツンツン

セシリア「・・・////」

一夏「痛くないか?」つぷ・・・

セシリア「え、えぇ… 痛くありませんわ」

一夏「そうかそうか じゃあ、これ入れてみるか」

セシリア「これ…?これって何ですの…?」

一夏「アナルビーズ」

セシリア「!?」

一夏「これ、ピンポン玉くらいの大きさだからすぐ入ると思うよ」

一夏「それ、一個目」チュポン

セシリア「ひぃやああ/////」

一夏「お前、生身の俺に向かってISで攻撃したよな?もし、あれ直撃してたら俺は間違いなく死んでたぞ。罪悪感とか無いのかよ?」

(バキン)

鈴「うっ…うわあああぁぁぁ!私は…私は……一夏を…殺そうとした………あああああぁぁぁぁ!!」

一夏「まだまだあるぞー」チュポン

セシリア「あぁん///」

一夏「次は2ついっぺんに!」チュポンチュポン

セシリア「あっ!?ああっ…」

一夏「これで最後だ!」

セシリア「や…あぁん…あっ…」

セシリア「こ、これで全部ですの…?」

一夏「ごめん、もう一個」グイッ

セシリア「あっ…はぁんっ…」

一夏(セシリアの喘ぎ声聞いてたらムラムラしてきた)

一夏「セシリア…」

セシリア「何でしょうか?一夏さん…」ハァハァ

一夏「このままセシリアに俺のチンコ入れたらどうなるんだろうな?」

セシリア「そ、それは…」

一夏「目隠し取ってやるよ」シュルン

セシリア「一夏さん…」

一夏「ゴム、つけてくれ」スッ

セシリア「わ、分かりましたわ…」

一夏(勿論、ゴムには穴開けてあるけどね)

一夏(セシリアの驚いた顔が見たいんだよなぁ)

一夏「じゃあ、セシリア 四つん這いになって」

セシリア「こ、これで宜しいでしょうか…」

一夏「あぁ、良い眺めだ」

一夏「入れるよ、セシリア」ズプン

セシリア「えっ、あんっ……ひっいっ…ゃあっ…////」

一夏(へー、セシリアって処女だったのか)

一夏(まぁ、どこかのお嬢様ならそれもそうだよな)

一夏「よし、じゃあゲームをしよう」

セシリア「げ、ゲーム…?」

一夏「今からセシリアが声を出したらアナルパールを1個抜く」

一夏「アナルパールって、抜いた時の方が気持ちが良いんだぞ」

セシリア「え… でも…」

一夏「よーい、始め!」

セシリア「ちょっと待って下さい、いちk」

一夏「はい、1個めー」ズルン

セシリア「いやぁああ////」

一夏「な?出す方が気持ちが良いだろ?」

一夏「後5つ、全部抜ける前に俺が射精したらセシリアとずーっと一緒にいて他の女子と喋らないようにするからな」

セシリア「ほ、本当ですの!?」

一夏「2個目ー」ズルンッ

セシリア「ゃああん////」

一夏「おいおい、もう3個目だぞ」ズルンッ

セシリア「っ…」

一夏「お、耐えたかー」

一夏「でも、こっちは始まったばかりだぜ」パンッ

セシリア「あんっ////」

一夏「4つ目」ズポンッ

カイトさん…

一夏「セシリア… 痛くは無いか?初めてみたいだけどさ…」

セシリア「少し痛いですけど… これも一夏さんの為なら…」

一夏「5個目」ズルンッ

セシリア「ッ…」

一夏「セシリアは駄目だな~ 後1個だけだぜ?」

一夏「っと、俺もそろそろ出ちゃうな…」パンパン

セシリア「…」

一夏「セシリア… 好きだよ…」パンパン

セシリア「・・・」

一夏「セシリア… 俺の事好きか?」

セシリア「も、勿論ですわ・・」

一夏「ざんねーん」ズルン

セシリア「ひゃああああ/////」

一夏「結局駄目だったなー」ズンッ パンパン

セシリア「はぅんっ!やぁぁ…あっあっん」

一夏「セシリア… 大きな声出すと他の人にばれちゃうって」

セシリア「か、構いませんわ…」

一夏「そっか」ズチュズチュ

セシリア「ひゃっあ…あぁっ、やめっ…ああっ!」

一夏「くっ… 出るっ…」ビュルルル

セシリア「あん////」ビクンビクン

―――――
一夏「あ、あれ…」

セシリア「い、一夏さん… こ、コンドームが…」

一夏「破れちまってる…」

セシリア「え・・・ あ・・・ な、中に…?」

一夏「えーっと… 取りあえず、避妊薬渡しておく」

一夏「じゃあな」ガチャ

セシリア「ど、どうしましょう…」アセアセ


一夏「思った通りだぜ」

一夏「セシリアのあたふたする姿思い浮かべると可愛くって仕方が無いな…」

一夏「よし、次は>>337だ」

この時が来たか…
kskst

ラウラ

シャル

うわあああああああああああああああ

一夏「シャルだな」

一夏「まぁシャルはセシリア以上にすんなりヤれそうだし」

一夏「ドライブスルーシャルロットだな!」

一夏「いや、待てよ」

一夏「良い機会だ、あいつがどれだけ腹黒い奴か暴いてやるか」

一夏「おーい、シャル」

シャル「一夏、どうしたの?」

一夏「今夜、俺の部屋に来ないか?」

シャル「え、えぇ!どうして急に…」

シャル(えへへ… とうとう一夏と…)

一夏「まぁ、ちょっとな」

一夏「夜、必ず来てくれよ 待ってるからな」

シャル「う、うん…」

シャル(これは気合い入れていかないとね)

――――夜
一夏「おう、シャルか 入れよ」

シャル「おじゃましまーす」

一夏「で、さっそく何だけど」

シャル「な、何、一夏?」

一夏「勉強を教えてもらえないか?」

シャル「えっ?」

一夏「勉強だよ、勉強 お前に頼みたいんだ」

シャル(エッチじゃないんだ…)

一夏「ほら、なかなか他の人に頼みづらくてさ」

一夏「箒は『こんなのも出来ないのか!まずは精神から鍛え直せ!』って良いそうだし」

一夏「千冬姉も『ふん、このような愚弟を持つと私が苦労する』とかいいそうだし」

一夏「ラウラは確かに教えてくれそうだけどちょっと恥ずかしいっていうか」

シャル「鳳さんは?」

一夏「あいつは俺より馬鹿だから駄目だ」

シャル「う、うん… 分かった」

一夏「おー、よろしくな!」

――――――
一夏「あー、疲れた!」

シャル「もう2時かぁ…」

一夏「どうせだったら、部屋に泊ってくかー?」

シャル「一夏…」

一夏「あ… ごめん、流石に俺と一緒の部屋じゃ嫌か」

シャル「ううん、全然嫌じゃないよ!」

一夏「そ、そうか…」

一夏(普通断るよなぁ)

一夏「じゃあ、そろそろ寝るか」

シャル「ね、ねねねね寝る!?」

一夏「え… どうした?なんかさっきから変じゃないか…?」

シャル「いやー、あはははは…」

―――――
一夏「じゃあ、電気消すぞー」

シャル「うん… おやすみ」

一夏(さて、ここからだ)

一夏(俺の予想だと、間違いなく奴は襲ってくる)

一夏(襲ってこなかったら来なかったで俺の思ってたシャルとは違かったって事で)

シャル「いちか?」

一夏(それきた)

シャル「いちか?もう寝ちゃった…?」

一夏「」グーグー

シャル「寝ちゃったかぁ…」

シャル「今なら…」ジー

チュ

一夏「」グーグー

シャル「お、起きないよね…?」

一夏(はい、思ったとおりでした)

シュル シュッ

一夏(どうして彼女は服を脱ぎ始めたのでしょうか?)

シャル「いちかぁ…」ハァハァ

シャル「ん…」クチュクチュ

一夏「」グーグー

シャル「一夏のここ… 触っても起きないかな…」クチュクチュ

シャル「今なら良いよね… 一夏も喜んでくれるよね…?」サワサワ

一夏「シャル… 何をしているんだ?」

シャル「!!!!!」ビクッ

一夏「ふ、服着ろよ…」

シャル「ええと… うん…」

一夏「で、なんでそんな事するんだよ…」

シャル「そ、それはね…」

一夏「なんだよ…」

シャル「…」

一夏「黙ってるなよ!」

シャル「!」ビクッ

一夏「お前の事、好きだったのに… こんな事する奴なのかよ…」

シャル「で、でも好きならエッチな事されたら嬉しいんじゃないの?」

一夏「順序って物があるだろ…」

一夏「最低だよ…」

シャル「一夏… この事、誰にも言わないで…」

一夏「なんでだ?」

シャル「こんなこと皆に知られたら怒られちゃうよ…」

一夏「駄目だ」

シャル「え」

一夏「俺はありのままに全部話す」

シャル「そ、そんな…」

一夏「もう帰ってくれ」

シャル「待っていちk」

一夏「帰ってくれよ!」

シャル「・・・嫌だよ」

一夏「え?」

シャル「僕、一夏がセシリアとSMプレイしていたの知ってるよ?」

一夏「!?」

シャル「セシリアから聞いたんだ」

シャル「ばらされたくなかったらこのまま一緒にエッチしようよ」

シャル「セシリアは妊娠したらどうしようってあたふたしてたけどさ」

シャル「僕なら何回でも中に出しても良いんだよ?」

一夏「で、でも…」

シャル「いちかぁ…」ギュ

シャル「分かるでしょ… 僕のこここんなになっちゃってるんだ」グイ

シャル「一夏のだってこんなになってるじゃないか」サワサワ

一夏「っく…」

シャル「・・・決まり、だね」ニコッ

ドサッ

一夏「シャ、シャル… 待ってくれよ」

シャル「? どうしたの?」

一夏「こういう形じゃなくてさ… もっとちゃんとシャルとは愛し合いたいんだ…」

じゃなイカ

シャル「いいよ、一夏」ギュ

一夏「シャル…」

シャル「別にどういう形であろうと既成事実があれば良いんだ」

一夏「…っ!」

シャル「過程にこだわらないでよ、一夏」

シャル「一夏だって結局エッチが出来れば良いんでしょ」

シャル「だからさ、気にしないで 僕はそういうのは平気だから」

一夏「シャル…」

シャル「脱がすね」ビリッ

一夏(普通人の服をナイフで裂くかよ…)

>>396
それラオウじゃね?

>>398
ワロタ

シャル「もう… 一夏ったらこんなに大きくしちゃって…」

一夏「シャル… 頼むからこんなことやめてくれよ…」

シャル「もう遅いよ」ジュプンッ

一夏(上に乗りやがって…)

シャル「一夏… いちかぁ…」ズッズッ

一夏「シャル… 本当に出ちまうって…」

シャル「大丈夫だよ… 出していいよ…」ズンズン

一夏「まだ俺達学生だろ… 子供が出来たらどうするんだよ…」

シャル「堕ろして卒業してからまた作ろうよ…」

シャル「だからね、一夏?セシリアとあんな事してたのがばれたら本当に誰とも喋れなくなっちゃうよ?」

シャル「選んでよ、僕だけが知っているか みんなが知るか…」

一夏「く… くそ…もう… 出ちまう…」

シャル「いいよ一夏の精子ならどれだけ出されても嬉しいから…」グニュグニュ

一夏「あああ…」ビュルルッ ビュルッ

シャル「えへへぇ… 出しちゃったね…」

こ、怖い…

鈴!!鈴!!

一夏「・・・・・か?」

シャル「え…? 一夏、何か言った?」

一夏「満足か?」

シャル「え…?」

一夏「降りろよ」ドンッ

シャル「きゃっ」

一夏「やっぱり、お前はその程度の人間だったな」


一夏「おーい、セシリア 服持ってきてくれ」
ガチャ
セシリア「はい…」

シャル「・・・!?」

一夏「セシリアに話すように言ったのは俺だ」

一夏「シャル、案の定脅しに使ってきたな」

一夏「幻滅したよ 出ていってくれ」

シャル「でも、一夏は中に出したよね? 言い逃れは出来ないよ!」

一夏「そうだな」ピッ

イイヨイチカ…

ベツニドウイウカタチデアレ・・・

一夏「録音を千冬姉の所に持っていってレイプされたって報告するぞ」

一夏「学園を出たくないのならば、今日の事は口外にするな」

一夏「お前の為を思って言っている」

シャル「・・・・・」
ガチャ

一夏「ふぅ…」

セシリア「一夏さん…」

一夏「いいんだよ、セシリア たまにはお灸を据えてやらないとな」

一夏「まぁ、後はセシリアに癒して貰うとするよ」モミモミ

セシリア「もう、一夏さんったら////」

ワンサマが一枚上手だったかwww

―――――
一夏「さて…と」

一夏「案の定、シャルの性格悪かったなぁ」

一夏「あいつがまだ男だった時の方が好きだぜ」

一夏「まぁいいや」

一夏「次は>>436が良いかなぁ」


ラウラ

一夏「やっぱり、もう一回鈴にチャレンジしてみよう」

一夏「やっぱりロリも大切だよな!」

一夏「ロリコンVIPPER達、協力頼むぜ」
―――――
一夏「鈴ー、いるかー?」

鈴「何よ」ギロリ

一夏「こ、この間の事まだ怒っているのか?」

鈴「当たり前でしょ!なんでいきなりあんな事言うのよ!」

一夏「あー、うん 安価だし仕方が無いだろ」

鈴「アンカ?」

一夏「まぁ気にするなって」

一夏「でさ、鈴」

一夏「俺、告白の返事聞いて無いよ」

鈴「・・・」

鈴「うん…」

一夏「この前はあんな変なこと言って本当に悪かった」

鈴(そうよね、一夏はそんな人じゃないわよね…)

一夏「だからさ…」

鈴「一夏…」

鈴「もう一度、好きって言って?」

鈴「そうしたら許してあげるから」

一夏「鈴…」

世界丸見えでセシリアが服役してたwwwwwwww

>>451
くっそわろたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

一夏「…」

鈴「言えないの?あの言葉はウソだったの?」

一夏「鈴…」

鈴「…」

一夏(ここが正念場だ)

一夏(安価遠めに設定するから頼んだぜ!)

一夏「>>470!!」

kskst

kskst

好きだ!抱かせてくれ!

問答無用で犯す


┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /
  _ノ   _ノ   _ノ ヽ/|    ノ    ノ       。。

       /\___/ヽ
    /ノヽ       ヽ、
    / ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
    | ン(○),ン <、(○)<::|  |`ヽ、
    |  `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l  |::::ヽl  
.   ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/  .|:::::i |
   /ヽ  !l |,r-r-| l!   /ヽ  |:::::l |
  /  |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:「 ̄

  /   | .|           | .| ,U(ニ 、)ヽ

>>470



  /\___/\
/ ⌒   ⌒ ::: \

| (●), 、(●)、 |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |  < やるじゃん
|   ト‐=‐ァ'   .::::|    \_____
\  `ニニ´  .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\

一夏「問答無用で犯す!!」

鈴「え?」

一夏「うるせぇ!俺はもう我慢できねえんだ!」ビリビリ

鈴「いやああああ!!!」

一夏「はぁはぁ… 鈴…鈴…」チュッチュ

鈴「いやだぁあああああ 離してええええええええ」

一夏「そんなこと言うなよ鈴 俺はお前の事が好きなんだよ」チュウウウ

鈴「こんなのいやぁあああああ」


┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /
  _ノ   _ノ   _ノ ヽ/|    ノ    ノ       。。

       /\___/ヽ
    /ノヽ       ヽ、
    / ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
    | ン(○),ン <、(○)<::|  |`ヽ、
    |  `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l  |::::ヽl  
.   ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/  .|:::::i |
   /ヽ  !l |,r-r-| l!   /ヽ  |:::::l |
  /  |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:「 ̄

  /   | .|           | .| ,U(ニ 、)ヽ

一夏「鈴…」

鈴「本当に嫌なのおおおおおおお はなしでぇええええ゛」

一夏「ごめん」

鈴「・・・」

一夏「鈴、ごめんな」

鈴「一夏…」

一夏「俺、どうかしてたわ」

一夏「頭冷やしてくるよ」

鈴「ま、待って!」

一夏「・・・?」

鈴「わ、私もちょっとパニックになっただけで…」

鈴「もっと… ちゅーして…?」テレテレ

一夏(初めてきゅんと来たわ)

オーケイ、なら許す

一夏「鈴… 本当に良いのか?」

鈴「う、うん… もう大丈夫…」

一夏「鈴… 好きだ」チュウ

鈴「ん… んちゅ…」ギュウ

一夏「ん… んはぁ…」ハァハァ

鈴「はぁはぁ…」

一夏「鈴…」ドサッ

鈴「あっ…」

ぶひいいい

一夏「鈴… インナー脱いで貰って良いかな…?」

鈴「う、うん…」

鈴「で、でも… 恥ずかしいから見ないで…?」

一夏「お、おう…」

シュ シュシュ

鈴「い、いいよ…」

一夏「・・・」ジー

鈴「は、恥ずかしいからあまり見ないでよね!」

一夏「…鈴の肌、すべすべしていて綺麗だな」

鈴「あ、ありがとう…」

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2430122.jpg

ひょおおおおおおおお

一夏「・・・」

鈴「・・・」

一夏・鈴「「気まずい…」」

一夏「鈴… 触っても良いか?」

鈴「え、えぇ… うん…」

一夏「・・・」ギュ

鈴「ん…」

一夏「どうしようか…」

鈴「どうするって…?」

一夏「鈴とエッチしたい」

鈴「一夏ったら…」

ワンサマの(腹黒)がなくなったぞ!

一夏「いいかな…?」

鈴「…いいよ」

一夏「い、入れるぞ…」

鈴「…」じー

一夏「っつ…」ジュプン

鈴「っっ....」

一夏「鈴… 痛くないか…?」

鈴「い、一夏のなら平気だよ…」

一夏「痛いなら、痛くなくなるまでこうしておくよ」ギュ

鈴「いちかぁ…」ギュウウ

鈴「・・・もう大丈夫だよ」

一夏「鈴・・・ 動くな…」

鈴「あっ/// あっ…」

一夏「鈴… 大丈夫か?」ズプズプ

鈴「だ、大丈夫…」

一夏「そっか…」グイグイ

鈴「ふぁああ////」

一夏「鈴… 」チュウ

鈴「ぅんっ…」チュルチュル

描写に気合がはいっとる!

一夏「鈴… そろそろ」グイグイ

鈴「い、いいよ…」ダキッ

一夏(こ、これがだいしゅきホールドって奴か)

一夏「くっ」ピュルル

鈴「ふぁああああ/////」
―――――――

一夏「予想以上に鈴が可愛かった」

一夏「勿論、箒もセシリアも可愛いけどさ」

一夏「たまには甘々純愛プレイも良いよね」

一夏「よし、>>555で最後だ」

一夏「そろそろ、ブラックラビッ党のスナイパーにも頑張ってもらいたいな」

のほほんさん

うわああああああ

oh…

一夏「最後はのほほんさんか」

一夏「皆知ってるか?のほほんさんは意外と良い体してるんだぜ」ゲヘヘ

一夏「だいしゅホールドした時の鈴のささやかな胸も良かったけどおっぱいおっぱい!」

一夏「早速のほほんさんの所に行くか!」

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2430212.jpg

一夏「おーい、のほほんさーん!」

布仏「わーい オリムーだー どうしたのー?」

一夏(やべぇ 何も考えてねえ)

一夏「あのさ、>>588

有無を言わさずおっぱいを揉む

揉ませてくれ

逆にいい

一夏「・・・」モミモミ

布仏「え… オリムー何してるの…?」

一夏「・・・」モミモミ

布仏「ねえ…」

一夏「・・・」モミモミ

布仏「・・・」

一夏(やわらけー)モミモミ

一夏(ふかふかおっぱいだなー)モミモミ

布仏「ねぇ、オリムー…」

一夏「・・・」モミモミ

布仏「困ったなー…」

一夏「さて」

布仏「?」

一夏「俺、>>612なんだよ」

ラウラ一筋

ヤりたい

一夏「俺、ラウラ一筋なんだよ」

布仏「えー おっぱい触ったのにー」

一夏「うん、ラウラ一筋なんだ」

布仏「じゃあ触っちゃ駄目だよー」

一夏「あぁ、そうだったな じゃあな」ダッ

布仏「ん~ オリムーは何がしたかったんだろー」

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

一夏「おーい ラウラー」

ラウラ「ん?どうした嫁よ」

一夏「ちょっとな」

一夏「ラウラと>>632したくてさ」

だんが好き

一夏「ちょっとだんが好きしたくてな」

ラウラ「? なんだそのだんが好きって言うのは?」

一夏「あ… 何言ってんだ俺」

一夏「悪い、ラウラと>>648がしたいんだ」

どんだけホモの流れにしたいんだよこいつは

セック酢

H

一夏「ラウラと、セック酢がしたくてな?」

ラウラ「セック酢?」

一夏「あー、セックスの間違えだセックスセックス」

ラウラ「その… セックスとは何なのだ?」

一夏「あー、やっぱりラウラは知らないのか」ナデナデ

ラウラ「何故撫でる 嫌ではないが」

一夏「いや、セックスって言うのは>>665する事なんだ」

達磨

言うよりやればわかる

一夏「セックスって言うのは達磨する事なんだ」

ラウラ「むぅ…」

一夏「達磨するか?」

ラウラ「達磨って言うのは… 寝っ転がる事で良いのか?」

一夏「うん、それで良いんじゃないか」

ラウラ「それならいつも一夏のベッドでしているではないか」

一夏「まぁなぁ… 改めてね」

ラウラ「変な奴だ」

さすがラウラだ

―――――
一夏「ベッドに来たわけだが…」

ラウラ「・・・」ごろごろ

一夏「ラウラって、性の知識が無さ過ぎて面白くないんだよなぁ」

一夏「多分、詳しく教えても」

一夏「『ではやるか どうした?早く入れろ』とか言いそうだし…」

一夏「ラウラに恥じらいを教えるにはどうすればいいんだろうか…」

ラウラ「どうした嫁よ、さっきからブツブツ言って」

一夏「あ、あぁ… まぁな」

一夏(どうしよう)

一夏「安価で動くのも楽じゃないよなぁ」

一夏「まぁ、四肢切断が面白いと思ってるなら」

一夏「俺も、その期待に答えないとな」ニカッ

一夏「ラウラ、ちょっと待ってってくれ 達磨の準備してくる」

ラウラ「ふむ、分かった」

一夏「のこぎり、チェーンソー…」

一夏「後は何が必要なんだ?」

一夏「あー… 麻酔か」

一夏「でも、達磨にするって言うのは苦しむ所が見たいってことだよな…」

一夏「よし、麻酔は無し!」

一夏「よーし、この2つだけで攻めてみるかー」

頼む…救済こい

一夏「ラウラー準備出来たぞー」

ラウラ「遅かったな、嫁よ」

一夏「悪かったな、飲み物買ってきたんだ 飲めよ」

ラウラ「すまないな」ゴクッ

ラウラ「所で、ベッドで寝転がるのに何か準備がいるのか?」

一夏「あぁ… もうちょっと待ってくれ」

ラウラ「ん… む…?」パタン

一夏「ラウラ… 起きてるか」ペチペチ

ラウラ「・・・」

一夏「・・・寝たか 意外と睡眠薬って早く効くんだな」

一夏「ごめんな、ラウラ…」

一夏「安価は、絶対なんだ」

ラウラ「・・・む」

一夏「ごめんな…」

ラウラ「一夏…」゙

一夏「俺もこんな事したくないんだけどさ」


一夏「安価は絶対なんだ」


ラウラ「何故、私は縛られているんだ?」

一夏「よいしょっと」グイ ドルルルン

ラウラ「嫁よ… 何している」

一夏「お前の手足を切り落とさなければならなくなってさ」

一夏「ちょっと痛いけど我慢してくれ」

あああああ

安価した奴はクズ

一夏「・・・・」チュイイイイイイン

ラウラ「嫁よ、本気なのか」

一夏「・・・・」チュイイイイン

ラウラ「それが、お前の決めた事ならば一向に構わない」

ラウラ「しかしだな」

ラウラ「これはお前が本当にしたい事なのか?」

一夏「・・・・」チュイイイイン

ラウラ「お前は他人の言うなりに動く為に、生まれたのか!」

ラウラ「他人の言いなりなる為、生まれてきた私を柵から救ってくれたのはお前であろう!」

ラウラ「答えろ!」

安価とはなんだったのか

スカやら身体破壊系はNGで良くね?
少なくとも俺はやだ

一夏「俺さ」

一夏「VIPPERの言うとおりに動いてた」

一夏「何故かって言われたらあいつ等は面白いからだよ」

一夏「面白い奴らの言うとおりに動けば俺の人生だって面白くなる」

一夏「そう思ってたんだ」

一夏「ここまで本当に上手く言った」

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

>>759
だからこそのグロなんだろうが
みんなで「うわああああ」って言ってこそのグロで、待ってましたと歓迎するものではない
例えばバッドエンドとかも、喜ばしいものではないがある種の味があるだろ

安価で中出しするなのに四肢切断ってなんだよ

>>783
シャルにだって中田氏してないだろうが
それを言うならばシャルに中田氏編も作るべきだ

一夏「他人の言う事だけを聞いて動くってそんなに悪い事じゃないと思ってた」

一夏「確かに安価は絶対だよ 安価は絶対だ」

一夏「安価のおかげで上手くいった 面白くなった」

一夏「でも、でもさ」

一夏「安価でラウラを傷つけるのは間違ってる」

一夏「こんな事言っている俺も、安価取った奴を傷つけたかもしれない」

一夏「そいつが面白いと思って取った安価を無視するんだからな」

一夏「だからさ」

一夏「最後くらいは自分で決めるな」


一夏「ラウラ、俺はお前の事が好きだ」

最後くらいはと言ってもシャルもいつの間にか終わってたがな

キチガイは黙ってろ

一夏「だから安価で傷つけるんじゃなく」

一夏「俺の意思でお前を傷つける」


これなら>>1のメンツも保たれる

もう遅いけどダルマ続行するかどうか安価で決めれば円満だったんじゃね?

うし

それじゃ安価貫いてたら>>1を褒め称えて
安価無視されてたら埋めちまおうぜ

そんなことより聞いてくれよ
なんか毎日つまんないんだが

24歳でジャスコの総菜売り場でパートやってる。社会保険はない。非正規。
つまんねーライン作業の仕事を毎日9時間か10時間やって、夜8時くらいに家帰ってビール飲んでだらだらして、
パチンコ辞めたら休日に何もすることがなくなったし。今日も休みだが昼過ぎまで寝て、
ネットでだらだら2ちゃんして、この時間。
彼女はいない、仲がよくていつも遊んでた友達はみんなことごとく上京しちまった。
たまーに帰省してきた友達と飲みに行って愚痴を言い合うのが唯一の楽しみ。
毎日つまらん。何のために生きてるんだろうと思う。
本や文章書いたりが好きだから出版業界で働きてぇなって理想はあるが、
学なし金なしの俺には叶えられない。高卒だし、おまけにこの田舎じゃな。
ただ、ぼんやり目標もなく毎日を過ごしてる。
仕事はやりがいねぇ単純作業だし、そもそもパートだし、まわりはオバサンばっかだし。
就職活動はしてるが、お祈りばっかだ。そもそも田舎だから受ける会社がほとんどない。
俺も上京すりゃ何か変わるのか・・・?そうとも思えないし・・・
親は、地元の工場に就職して定年まで働くのが一番安定した人生で素晴らしいって言いまくってくるが、
今と変わらないこのクソつまらん毎日が死ぬまで続くかと思うとウンザリだし、そもそも工場も派遣ばっか取って正社員じゃ受からないし。
いったいどうすりゃいいんスか?俺 この先の人生・・・

――――― 一夏の部屋
ラウラ「・・・」

一夏「俺さ、箒とかセシリアに色々酷い事したよな」

一夏「シャルの気持ちも、鈴も裏切った事になるしさ」

一夏「全員に詫びを入れてくるわ」

ラウラ「うむ、そうしろ」

ラウラ「心から謝ればお前を許さない者はいないであろう」

一夏「じゃあ、行ってくるな!」


こうして俺は全員に謝りに行った

箒と鈴にはボコボコにされて、セシリアには苦笑いで許してもらった
シャルもビンタ1発だったけど、まぁそれで許して貰えるなら
千冬姉も「若気の至り」という名目で許して貰えた

一夏「最後にさ」

  ' , \、 、|       ヽ   l / /    ヽ,   / /  /
  ``ヽ  ヽヽ! ,   lj   ヽ  i/ , '  u  !/ /  /
  、 ヽ\ ` l_/ /`ヽ、   ヽ/ / ,. ' ´ヽ l ,'/'´   /__
  、 ヽ、 ,へ、/ ,ヘ``ヽ、ヽ. ` / /,. -‐,´ _!,-、 / /'´/
 ヽ\`` l l^ヽ,',  ',  oヽ`、} レ/o   ,'  〉"^l//'´/ うんちもらしちゃった
   \、 l l r' ',  ┐┌‐",`ー´`┐┌‐'  //_',/_,. -;ァ  
    ,.ゝ-\ー、 ','""( ("" ノ_ ゛( (` /'_j /  /
    ``,ゝ-ゝ、_',u  ) ) r====ョ  ) ) /-/_/   
     ´ ̄``ー,ヘ ( ( `===='' ( ( /=''"´

          ,'、 `ヽ、,:' -‐-  , '``>、
         ノ`::ー-、_\__,/_,. ::'´:::::冫二ニ77ー-
  ,...-、‐ニ二{{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ニニニ〃::::::::

  :::::::::ヽニ二ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/二二ニ〃:::::::::::

よし埋めろー

>>1

おつっしたー

ksk

ksk

ksk

うめ

ksk

うめ

一夏「お前らの期待に答えられなくて申し訳なかった」

一夏「こんな結末だったら安価なんてしない方が良かったな」

一夏「そもそも期待のかけらも無かったかもしれないけどな」

一夏「それでも、ラウラが一番好きなんだ 許してくれ」

fin

ksk

>>902
え?

>>902
死ねばいいと思うよ
もう二度とss書かなければいいと思うよ

ここから>>1氏ねで>>1000を目指すスレ

>>1氏ね

うわあああああああああああああああ

うまれー

晒してくるか

達磨否定派と肯定派(安価絶対派含む)が1つになって>>1を叩いている
自分が犠牲になることで争いを収めたのだ・・・

あ、次書くんならのほほんさんのエロ書いてね

>>1000なら>>1はVIPから永久追放

おっぱい

達磨

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom