はい
真姫「ちょっとにこちゃん、何なのよこの服、私こんなの着ないんだから」
にこ「えぇ~せっかく買ってきたのに」
真姫「ロウソク?ボンテージ?イミワカンナイ!私に何をさせる気なのよ!?////」
にこ「顔真っ赤にしてるってことはこれの使い方、多少は知っているってことにこ!」
真姫「知らないわ!///」
にこ「怪しいにこ」
真姫「ううっ…って何でこんなものをわざわざ買ってきたのよ!」
にこ「真姫ちゃんにイジメてほしいから」
真姫「え…?」
にこ「真姫ちゃんと身体を重ねていく内に…にこ、変な趣味に目覚めちゃったっていうか…………////」
真姫「はぁ!?////」
にこ「だから…お願い…………しよ?///」
おわり
ありがとよ!
真姫「にこちゃんにこんな変態な趣味があったなんてね」
真姫「さぁ、目隠しも終わったわ」
にこ「/////」
真姫「そこで四つん這いになってお尻をこっちに向けなさい?」
にこ「は、はい////」プルプル…
真姫「次はお尻の穴を私によく見えるようにするのよ」
にこ「んん……///真姫ちゃんもっと…、にこをもっといじめて?」
真姫「真姫ちゃん?誰に向かってそんな口のきき方をしてるのかしら、いけない子にはオシオキが必要ね?」
センスないな、おやすみ
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