先輩「私から何かプレゼントしてやろう。何か欲しいモノはないか?
男「>>5」
おちむぽ
男「先輩のおちむぽが欲しいです」
先輩「ほう……。そんなものでいいのか」カチャカチャ
先輩「ほら舐めるなり、扱くなり、入れるなり、好きに使っていいぞ。何をして欲しい?」
男「>>10」
男「はさみで切らせてください」
先輩「……は?」
男「はさみで切らせて下さい」
先輩「待て。お前、自分で何を言ってるかわかっているのか?」
男「わかっていますよ。先輩のおちんこを僕にください。先輩の一部を常に俺のそばに置いておきたいんです」
先輩「お前、正気か……?」
男「自分で自分がおかしいことはわかっていますよ。でも俺はあなたを愛して愛してやまないんです」
男「俺に何かくれるというのなら、あなたの一部、男性の象徴ともいえるものを俺にください」
先輩「悪いがいくらお前の頼みでもそのお願いを聞くことはできないな。さすがにこれを切除するなどやれるはずがない」
男「……まぁ、普通に頼んでも無理だってのはわかってましたよ」
男「だから……」
先輩「?!」ガクッ
男「ちょっと卑怯な手を使わせてもらいました」
先輩「お前、私の身体に何を?!」
男「ちょっと身体の自由を効かなくする薬を……。先輩のお茶に混ぜておいたんですよ」
男「大丈夫、痛覚も少しは鈍くなっているので普通にするよりは痛くないと思いますよ」
先輩「お前っ……!こんなことをしてただですむと思っているのか!」
男「思ってませんよ。でも俺のこの衝動は止められない」
男「俺は……あんたが欲しい。でも心だけじゃ不安だ。確かな『形』が欲しい」
男「だから……先輩の『これ』を俺にください。バースデープレゼントとして……」ジャキ!
先輩「やめろっ……やめろおおおおぉぉぉぉっ!」
先輩「はぁっ…!はぁっ!」ゴソゴソ
男「動くと危ないですよ……。手元が狂って別のものまで傷つけてしまうかもしれない。おとなしくしてください」
男「薬が効いてるとはいえやはり多少は動けてしまうか……。まぁ、これだけ動きを止められれば十分だ」ガシッ
先輩「うっ…!」
男「それでは先輩……いきますよ?」
先輩「やめっ……許して……お願い………」
男「……」グッ
先輩「?!?!!!??!! あああああああぁぁぁぁぁっっっ!!!!」
先輩「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!あ゛あ゛っ!っ!っ!」
男「先輩が悪いんですよ……。俺がこんなに愛してるのに……他の男とも仲良くして」ギギギッ
先輩「ったあ゛あ゛あ゛あ゛!ぁぁっ!!?!!!!!!っ!」
男「先輩はただの仕事の後輩だって言ってましたけど……本当は俺の知らないところで仲良くしてたんだろ!」ザクッ
先輩「ちがっあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!あ゛あ゛あ゛あ゛っ! はぁっ!あああ゛ああ゛っ!???!!ぎゃあああぁぁっ!!!」
男「大学を卒業して俺と会う機会が減ったのをいいことに外で別の彼氏を作ってたんだろ!」
先輩「あ゛あ゛あ゛あ!!!?!?!はあ゛っあ゛あ゛っ!あ゛っ!あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛っぁ゛っ!」
男「あんたは違うと言っても俺は信じられないっ!だってあんなに一緒にいたのに!俺とはもう1週間に1度ぐらいしか合ってくれないじゃないか!」
男「お互いの休みが合わない?だったら俺が先輩の家に行くのを拒んだのはなぜだ!どうせ!どうせ!俺なんか!キープだと思ってたんだろ!」
先輩「あぁっ!はぁっ…!あ゛っ……!……っ!」
男「声が出なくなってきたね、先輩。意識が遠くなってきたのかな?苦しい?ねぇっ!苦しいよね?!」
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