竜華「ちんぽ生えてもうた」 (70)
エロ注意
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竜華「なんやこれ……」
ピクピク
竜華「朝起きて、トイレ行ったらこんなもんが」
さわっ
竜華「!っ」ビク
竜華「ちょっと触っただけでこんなんなるんか……」
竜華「ちんちん、やろなぁコレ」
「りゅーかー、そろそろご飯食べなさい」
竜華「は、はーいっ」
竜華「つってもこんな状態じゃ、スカートの上からでもわかってしまうな……」
竜華「とりあえず中腰で」
竜華「んっ」
竜華(先っぽがパンツと擦れて……)
ムクムク
竜華(アカン)
竜華「おかーさん、おはよ」チュウゴシ
「ん、どないした?」
竜華「あ、あの日やねん」
「二週間前になったばっかやろ」
竜華「来てしまったものはしょうがないやん」
「たく……最近不摂生なんやないの?早よ寝なあかんで」
竜華「うん、気をつける」
「シート持ってる?」
竜華「大丈夫だから、とにかく座らせて」
「……」
竜華(小さくならへん……)
◆◇◆◇◆◇
竜華(おかーさんの目、あの目は私のウソがバレたときの目や)
竜華(でもまあ、ちんちん自体はバレずにとにかくなんとかなった)
怜「りゅーか」
竜華「お、おはよっ」
怜「……おはよ。語尾あがりすぎや」
竜華「え、ええ?そうかなあ、アハハ」
怜「……」
竜華(その顔やめてー)
ムクムク
竜華「えっ!?」
怜「どないしたの?」
竜華「あ、その」
竜華(さっきまで治まってたのに、なんでや!)
怜「んー?」カシゲ
竜華「ごめん、ちょっとお腹が……」
怜「お腹あったかくせな」サスサス
竜華「ひうっ」
怜「ご、ごめん、痛かった?」
竜華「違う、そうじゃなくて、」
竜華(怜に直接触られてないのに電流みたいなの走りよった……)
竜華「いっ……」
怜「ああ、」ポン
怜「生理か」
竜華「……そうなんよ」
怜「しゃあない。おぶっていったる」
竜華「いやいや、無理やろ」
怜「最近鍛えてるからな。腕立て5回できるようになったんやで!」
竜華「セーラは300回できるよ……」
怜「あんなん化けもんや。ほら」
竜華「じゃあ失礼…」
ピトッ
竜華「あっ」
怜「携帯当たっとるで」
竜華(怜の体温でまた)
怜「ああ〜、ごめん、やっぱり無理だわ……竜華?」
竜華「うん」
怜「ほんま体調悪そうやな。休む?」
竜華「試験は出えへんと」
怜「無理したらあかんよ」
竜華「怜に言われるとはな。今日は一科目だけだからだいじょうぶへーきへーき」
その後試験を終え帰宅
竜華「な、なんやこれ」
パンツぐっしょり
竜華「精子?」
竜華(でも一度もイッてへんし、)
〜調べ中〜
竜華「カウパー腺液……?俗称ガマン汁……」
竜華「男の子も濡れるんやな……」
さわさわ
竜華「くっ」
竜華「ちんちん使って[田島「チ○コ破裂するっ!」]……」
竜華「確か、こう」シュッシュッ
竜華「はうっ」
しこしこ
竜華「透明なのが、」
しこしこ
竜華「怜……」
竜華「ときっ!」
ビュクビュク
竜華「ふああ」ビクンビクン
中断
saga忘れてた
以前怜に生えるやつ書いた方?
続き楽しみにしてますー!
竜華「はあっはあっ」
ドクドク…
竜華「うっ…」グス
竜華「私、何やってんやろ……、怜汚してしもうた」
竜華「ごめん怜……でも、」
竜華(すごい気持ちよかった)
竜華「『こっち』でも最近ご無沙汰やったし、」
クチュ
竜華「濡れてる」
クチュクチュ
竜華「ふっ、ふぅ」
クチュクチュ
竜華「んんっ」
竜華「……」
竜華「……あほか」
竜華「これじゃあ動物や」
続ききてたー!
楽しみで寝れない
竜華「お風呂入ろ」
竜華(明日で定期も終わり。部活もあるし、)
竜華「……」
竜華(プール忘れてた)
竜華「うあああ、なんで体育だけピンポイントであるんや!」
竜華「普通定期試験の後はそのままはいさいならやろ!」
竜華「……まあ、生理でも理由にすればええか」
prrrrr
竜華「もしもしー。あっ、怜?どないしたん?」
怜『心配だったからその電話。調子どう?』
竜華「うん。もうええよ〜」
怜『よかったわ。竜華ていつも軽そうで羨ましいわ』
竜華「あはっ、なんなんその言い方はー」
怜『そのまんまの意味やで、あっそうそう明日の体育、プールやん。私、体調ええから入るわ。体育の単位怪しいあらなー』
竜華「ほんま?怜が元気だと私も嬉しいわ〜」
怜『よう言うで。そーいうのちょっとは躊躇するよ?』
竜華「え、何が?」
怜『ふっ、まあええわ。じゃあ明日よろしゅうな。竜華泳ぎうまいから教えて欲しいねん』
竜華「ええよええよ。ばんばん教えたる。明日から浪速のイアンソープや」
怜『楽しみにしとるなー。じゃあね』
竜華「うん、ばいばい』
ピッ
竜華「……」
竜華「ん?」ナニカワスレテル
竜華「ああ!?」
竜華「私、ほんまもんのアホや……」
竜華(どうしよー、あんな怜楽しみにしてたし、断るのも……)
竜華「……」
竜華(ばれたら私の人生は終了。でも怜に失望されるのはもっといやや)
竜華「上手くやればバレん!よし、頑張るぞ!」
その頃怜の家
怜「まさかこの薬がホンマに効き目があるとは……!」
怜「私のときは全く効かんかったのになぁ」
『個人により効能に差があります:ふたなり生え生えくんα』
怜「効能に差って、有りか無しの二択やん」
怜「竜華には悪いことしたけど、」
怜「……くふふふ」
怜「持つのは二日、三日だけやしな」ウンウン
怜「『初めて』ってどんな感じなんやろなー……」
怜「ローション持ってこ」
今日分終了
怜ちんこの人じゃないです
よければ怜ちんこのSSのタイトル教えて
怜の仕業かいなww
続き楽しみ過ぎる
>>19
怜「おち○ちん生えた…」
怜「なんやこれ・・・おち○ちん・・・?」
次の日の試験後
竜華「終わったー」グテー
竜華(こっちも今日は大人しいし、あとはこの後のプール……)ゴクッ
「試験後に授業とかなんなんやろなー」
「しかも体育って」ヌギヌギ
竜華「私も着替えなんと……」
下着姿になる竜華
竜華「……」ドキドキ
竜華(前貼りしてきて正解やったわ)
「どないしたん? 自分の身体に見惚れて」
竜華「ちゃ、ちゃうよ。そういうわけじゃ……。ちょっと体重増えたかと思てお腹の肉どんなもんかなと」
「竜華スタイルええし、そんなことないよー」
竜華「そう? ありがと」
竜華(って、着よ)
竜華(巻きタオルで見えへんし、これ考えたやつノーベル賞もんやで)
〜着替え中〜
竜華「よし」
竜華(ちんちんを無理やり股で挟む形にしてるから、ちょっと股間が窮屈やな)
竜華「これならいける」
怜「何が?」
竜華「おわっ、びっくりさせんといてな」
怜「ちょっとこっちの担任話長くてな、遅れたんや」
竜華「あーそれで」
ゾロゾロ
怜「寂しかった?」
竜華「んなわけないやろ。もう」
怜「……」ジー
竜華「な、なに?」
怜「ん、なんでもあらへん」
怜(うまーく隠しとるみたいやな)
さわ
竜華「ひゃっ」
怜「っ、すまん。体がふらついてもうた」
怜(フヒヒ)
竜華(やばっ)
ムク
怜「あらら、気分悪いん?」
竜華「ううん、ちょっとびっくりして」
怜「何が?」
竜華「え?」
怜「何にびっくりしたん?」
竜華「それは、急に……アソコ触られて」
怜「へー」
竜華「うん」
怜「……」
竜華「……っ」グス
怜(あ、泣きそう)ゾクゾク
怜「ごめんごめん、いらんこと聞いたな。ほら、授業始まるからいこ」
竜華(ちょっと前貼り剥がれた気がする……)
竜華(それでも、シャワー浴びたら思いのほか縮こまったし大丈夫……やろ)
「それでは、本日の授業はずっと自由時間だ」
怜「おー太っ腹やで。これで単位もちゃんとくれるんやろ?」
竜華「みたいね。まあ試験の後やし、先生も気いかけてくれてんのやろ」
怜「じゃあばっちり教えてもらうわ。浪速のイアンソープの道のりは長そうやけどな」
竜華「せやなー」
モニュ
竜華「!?」
怜「こら、何腕を私の胸に押し当ててんの」
竜華「ふぇっ? 押し当ててんのはそっちやろっ」
怜「んん〜?」
怜(おっ)
竜華「アホなことしてへんではよ入るよ!?」
怜「うあ〜、竜華に連れてかれる〜」
「お前らほんま仲ええな〜」
竜華「///」
怜(ちょっとだけ形浮きでたで。意外とやばいんちゃう?)ニヤニヤ
ジャバジャバ
怜「ぷはー」
竜華「なんや! ビート板なしでも泳げるやん!」
怜「りゅーか、あんま私のこと嘗めへんほうがええで。つーかもう高校生やからこんぐらい普通や」
竜華「そうかそうかー。じゃあ次は、」
怜「平泳ぎ。イアンソープは下手やったらしいけどな」
竜華「ほなやってみよか」
怜「うん。お手本よろ」
竜華「おっけー。いくで」
ジャブジャブ
怜「ストップ」
竜華「ん?」
怜「もうちょっと足ゆっくり動かしてみて」
竜華「こう?」ジャブ
怜「あーなるほどなるほど」サワサワ
竜華「ちょちょちょちょちょっと!? 怜!?」
怜「はー、こうやって動かすんやな」
ムク
怜「うん?」
怜さん容赦ないなww
竜華「はわわっ」
怜「今股間が動いたような」
竜華「なっ、もう触らんといて!」バシャ
怜「えー、なんでや。教えてくれる約束やろ」ピト
竜華(近っ——)
怜「なぁ、竜華ぁ」
竜華(嘘)
怜「これなに?」
竜華「っ、」
怜「どしたん?」ムニ
竜華「これは——あっ!」
むにむに
怜「これは?」
ムクムク
怜「おもちゃでも入れてんの〜?」
むにむに
竜華「ほんまっ、やめっ」
怜「なんやおっきくなってるでー」
竜華「あうっ」
怜「なぁこれ、」
怜「ちんちんみたいやなぁ」
竜華「」
竜華「……っ、」ジワ
竜華「……」ポロポロ
怜「やっ」
怜(やばっ、やりすぎたわ)
竜華「お願い……、誰にも、誰にも言わんといて……」ポロポロ
怜(ふぉおおおおおおおおおっ)
怜「んー、どうしよっかなぁ」サワサワ
竜華「ふぁ……」
竜華「私と怜の仲やんかぁ」ウルウル
怜「せやなー。親友の頼みごとだけど、うーむ」
竜華「お願いっ、なんでもするからっ」
怜「なんでも?」
竜華「なんでも、うん! だから——」
怜「せんせーー!!」
竜華「なんっ、で、」ポロポロ
竜華(終わった……怜に気持ち悪がられて、そのうえちんちん付き女って触れ回られてまうんや)
竜華(学校、もう居られへん)グスッ
怜「こらこら何悲観しとんねん」
「どしたー?」
怜「竜華、昨日生理でして、終わった思ったんすけど」ゴニョゴニョ
「ああ、そうだったのか。じゃあ周りには適当なこと言っとくわ。一人で戻れそうか?」ゴニョゴニョ
怜「私がおぶってきます」
「お前だけで大丈夫か?」
怜「先生、男ですやん。こういうのは余計なことせんのが得策やで」
「わかった。気をつけろよ。園城寺は心配ならそのまま付き添ってやれ。ちゃんと次の時間も出席とったことにするから」
怜「ほんま気が利きますわ」
ザバ
怜「よっと」ササッ
怜(我ながら完璧なフォロー)
竜華「ぅあっ」
怜「どっこいしょ」
「意外と力あるな。これなら任せられるわ」
怜「ほい。出席頼みましたよ」
ヨタヨタ
怜「ほらもう少しや」ハァハァ
竜華「んっ……んっ」
ピクン
怜「すごいことになっとんな」
竜華「ほんまごめん……」
怜「謝らなくてええで。——おっと」ガクン
竜華「んぁ!」
怜「出したらあかんよ」
竜華「そりゃあ、」
怜「ちゃう。お楽しみやもん」
竜華「へ?」
怜「ついた」
竜華「なんで、部室練のシャワー……?」
怜「そらまぁ、『汚れる』し?」
竜華「何いってるんや怜……」
怜「黙っておいてほしいんやろ?」
怜「なら言う事聞く。おうけい?」
竜華「……」コク
怜「ちょい待ち」
怜「このへんに」ゴソゴソ
怜「じゃーん」
竜華「なにそれ」
怜「ローション」
竜華「化粧水?」
怜「ちゃうねんなぁ。これ、……まぁ使ってみればわかるわ」
竜華「なんでそんなんが、脱衣所の奥から——あっ」ガシ
怜「細かいこと無しや」
ダラー
竜華「ぬるぬるしとる……」
ばしゃ!
竜華「ちょっ、やめてーな! そんなかけんといて!」
怜「……うるさいなぁ」ボソッ
竜華「ひっ」
ベチャベチャ
竜華「あっ、……ん、」
怜(うわっ、スク水の上からちんぽの形丸分かりやん)
怜(それに体中、ぬるぬるてかてかで……)
怜「えろっ……」
竜華「……怜?」
怜「こするで? ええな?」
しゅっしゅ
竜華「出るって、そんなんしたらっ! やっ」
怜「出せばええやんか」グニュ
竜華「!!っ——、」
怜「はは、やっぱMやな。竜華は」
竜華「怜っ、もう、」
寝る
>>20サンクス
竜華「あかんて!」
ズニュズニュ
竜華「んっ……」
怜(水着越しなのに感じてるのようわかる)
怜(こうかな?)
くにっ
竜華「!!っ」
竜華「先っぽやめて……」
怜「ここが弱いんか」
チロチロ
竜華「な、舐めてんの!? 汚いよっ」
怜「抵抗すんな。みんなに言うで」
竜華「うっ……」
怜(そろそろかな)
怜「竜華」
竜華「んっ、あっ、な、なに?」
怜「私の名前呼びながらイって」
ぐちゅっぐちゅっ
竜華「んああぁぁあっ」
怜「ほら、はよっ、出ちゃうで」
ぐちゅぐちゅ
竜華「もういや……」ウルッ
怜「今この瞬間叫んでもええんよ?竜華に犯されるーってな」
竜華「襲ってるのは、あっ、そっちやん」
怜「事実は第三者が作るんや」
ズニュズニュ
竜華「怜」
怜「もっと」
竜華「怜ぃ……」
怜「……」
怜「私、竜華のこと好きやで。ラブのほうでな」
竜華「」ゾクゾク
ぐちゅ…
竜華「怜っっ!!」
どびゅっ
びゅるびゅる
竜華「はぁー、っ、はっ」ビク
怜「みて」
竜華「ふっ……ん?」
怜「水着、精子だけ通り抜けてほら、」
ヌメヌメ
怜「へそんとこに水溜り作ってる」
竜華「見せんといてぇな」カァア
怜「舐めていい?」
ぺろっ
怜「うん、苦っ」
竜華「だから汚いって、んぐ!?」
怜「んっ、」
竜華(怜の舌が、)
怜「ちゅっ……ぷはっ」
怜「『初もの』や。竜華もキスは初めて?」
竜華「あっ、こんな」
怜「自分の、苦かったやろ?」ニコッ
中断
竜華「ファーストキスだったのに……」
怜「私じゃ嫌だった?」
竜華「……そうやない」
怜「ん?」ズイ
竜華「もっと——シチュエーションてのがあるやろ」
怜「私に脅されながら惨めに射精して、ほんでそれを口移しにされるのが、いや?」
竜華「当たり前やないかっ」グスッ
怜「……」
怜「そっか。ごめんな」
竜華「今更何言うとんの。ここまでして、……ほんま怜のこと嫌いになりそうやわ……」
怜「じゃあ、私のこと好きだったん?」
竜華「……りまえやろ」ボソ
怜「聞こえん」
竜華「あ・た・り・前や!アホ!」
怜「ふふ、ありがとな」ニコッ
竜華「っ、」ドキッ
怜「よっと」
竜華「な、なんで跨るの?」
怜「えーっとなんやったっけなぁ、——『マットプレイ』?」
竜華「マットなんてどこにあんの……」
怜「私もようわからん。ま、とにかくな、じっとしてて」
ぐり
竜華「んっ……」
怜「うあー滑る滑る。みてみ、竜華のちんちんと私のあそこが擦れてるで」
竜華(水着越しで怜の熱を感じる……)
怜「いいやつ買ってよかったわ。……聞いてる?」
竜華「聞いっ、るよ」ビクン
怜「そういう顔してくれるとほんま嬉しい」
ムクムク
怜「竜華のムスコは元気やなぁ。二発目装填中か」
竜華「——っ、」
竜華「と、怜!? 妊娠しちゃう! 妊娠!!」
怜「はぁ?入れてもないのにありえんやろ」
竜華「昔テレビで太ももに出されてそのまま、せ、精子が入りこんで受精したって言ってたんよ!」
怜「眉唾物やなぁ……。というか、そんな怪しいモン見てるんか」
竜華「その日はたまたま寝れなくて……、とにかく! 危ないもの危ないの!」
怜「……ふーん」
怜「ええよ」
竜華「え?」
怜「妊娠してもええわ。竜華の子」
竜華「な、なに言ってんのかわかって、」
怜「うん。竜華の赤ちゃんほしい」
竜華「」
怜「エッチしよ?」
とりあえず今日分終了
明日明後日は忙しいので書けるかわかりませんねんやで
竜華「……」
竜華「そこまで言われたら流石にな」
怜「え」
ガバ
竜華「犯すよ」
怜「……うん」
竜華「本気やで? ここまでされたんや。めちゃくちゃにしたる」
怜「ええって。好きにして」
竜華「……」
竜華「アホやろ」
怜「かも」
竜華「嫌って言えや!……怖くないんかっ」
怜「だって竜華やもん」
竜華「」ブチッ
竜華「舐めくさりおって……!」
ぬがしぬがし
怜(とか言いつつ優しく脱がせる竜華)
竜華「後悔しいなよ」
怜(でも、キレとるなこれ)
びきびき
怜「さっきよりおっきくなっとるわ」
竜華「もっかい聞くで。やめるなら、」
怜「はよ挿れろやヘタレ」
竜華「……わかったわ」
ずちゅっ
怜「!!っ、つぅ……」
竜華「わっ、痛かった?! 今抜くから」
がしり
怜「最初から最後まで、キレとけよ、もうっ」
竜華「あかんて! 怜死んじゃう!」
怜「竜華とエッチして死ねるんなら本望や」
竜華「アホなこと抜かしてる場合やない!」
怜「……犯す言うたのに、……竜華は優しすぎるよ……」
竜華「でも、」ウルウル
怜「大丈夫や……。楽になってきた」
竜華「ほんと?」
怜「ほんまや。……動くよ」
怜(竜華の、おっきいからちょっときついな)
ずちゅっ ずちゅっ
竜華「血、出てる!」
怜「当たり前やろ処女なんやから。それにギャーギャー騒いでたら萎えちまうで」
竜華「……わかった。なんも喋らん」
怜「そうやなくて……。じゃあ私の問いには答えて」
竜華「うん」
怜「私、んっ、のこと、」
竜華「好き」
怜「……ちゃんと言わせてーな」
竜華「私がアホなせいなのかもしれんけどっ、何されても嫌いになれへん」
怜「あっ、い、イク?」
竜華「まだ大丈夫……」
怜「じゃ、竜華、動いて……」
竜華「ええよ。……んっ」
怜「あっ、や、」
竜華「っ、キスして、いい?」
怜「きて」
竜華「あむっ」
竜華(……怜の口の中、あったかい)
竜華(あーもう、すっごい気持ちいい)
怜「ん……ちゅ」
竜華「はっ、ごめ、怜」
怜「舌噛んだやろ、」
竜華「それもごめん、あと出そうなんや」
怜「出る、? あんっ」
竜華「精子」
怜「だからいいって」
竜華「これだけはダメなんや」
ずりゅ
怜「んんっ」
怜「……じゃあ口でさせて」
竜華「えっと」
怜「いいから」
チロ
怜「ほんまは中でイって欲しかったんやけどな」
竜華「ごめん」
怜「口には出してな」
竜華「……うん」
チロチロ
怜「どう?」
竜華「もうすぐ……」
怜「ん。わかった」
じゅぷ
竜華「そんな咥え込んだら」
びゅくっ
怜「んん!!」
竜華「……はっ……ふ」
びゅるびゅる
怜(すごっ、まだ出てる……)
怜「ごほっ、けほっ」
竜華「怜!?」
怜「へいきやから……」
竜華「ほら、はよぺーせなっ。ぺーって」
怜「んぐ」ゴクン
竜華「き、汚いて!」
怜「ふーー。…………まずっ」
竜華「当たり前やろ!!///」
怜「味しっとんの?」
竜華「ちんちんから出たもんがうまいわけあらへんもん」
怜「なんや知らんのか。舐めてみる?」
竜華「どこを」
怜「私の、舌」
たらー
竜華(口ん中ドロドロやん……)
怜「どしたん?また興奮してきた?」
竜華「ちゃうわー!」
しゅるしゅるしゅる
怜「あ、ちんちんが、」
ぼぼん
竜華「消えた……!」
怜「……」
竜華「……」
竜華「やったー!よかったー」
怜「はぁ……」
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