照「これじゃあ怖くて髪洗えないよ…ん?」
照(誰のか知らないけど脱衣所にシャンプーハットが…少し借りさせてもらおう…)ひょい
怜「ええ湯やったな」
竜華「ホンマやね…って、あれ?」
怜「どうしたん竜華?」
竜華「ウチのスカートが無いんや。どうしよう?」
怜「え、ホンマ?替えは無いしどうするん?」
竜華「しゃーないから>>2するわ」
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セーラにスカートを買ってきてもらう
竜華「セーラにスカート買って来てもらうで」ぴぽぱ
セーラ『チッス!どうしたんや、竜華?』
竜華「実はな、今お風呂行ってるんやけど風呂上がって脱衣所見たら、ウチのスカートさんが迷子になってん」
セーラ『はぁ…そりゃまたえらい災難やなぁ…』
竜華「だからな、セーラもそろそろお風呂やろ?こっち来るついでにどっかでスカート買って来てえな?」
セーラ『は?今何時やと思っとんねん。夜の10時やぞ?』
竜華「お願い!ウチ、スカートが無いとこっから出られへんのや」
セーラ『はぁ…なんとか探してみるわ…』
竜華「セーラ、おおきにな」
怜(普通に部屋まで代わりの取りに行ったらええだけやん?)
セーラ「困ったなぁ…スカートなんてコンビニに置いてないやろうしなぁ…しゃーないから>>4を代わりに持って来たろ」
ふんどし
セーラ「さっき拾ったふんどしでも持ってったろ」
セーラ「竜華!持って来たでー!」
つふんどし
竜華「ありがとう。恩に着るわ」
竜華「これで外歩けるな」
怜「いやいやいや!アカンやろ!?上制服に下ふんどし一丁って、普段の短すぎるスカートも大概やけどコレはアカンやろ!?」
竜華「え~ウチ、これ涼しくて結構気に入ってるのに」
怜「フナQに電話して、代わりの持って来てもらお」ぴぽぱ
浩子『はいもしもし、どうしたんですか?こんな夜遅くに?』
怜「実はかくかくしかじかでな?」
浩子『はぁ…わかりました。なんとかしてみます』
怜「頼んだで?フナQも麻雀部の部長をふんどし履いた痴女にしたくないやろ?」
浩子『丁度、おばちゃ…監督が付けてた>>6があるんでそれ持って来ます』
大人用オムツ
浩子『大人用オムツがあったんでそれもって来ます』
怜「は?大人用の…オムツ?いや、ちょっと…って切れてもうた…」
浩子「持って来たで」
怜「うわわ」
浩子「はい。これが大人用のオムツですわ」
竜華「うわ、素敵やん?ウチ、一度でいいから監督の履いてた大人用のオムツ履いてみたかったんや」
竜華「どうや怜?可愛いか?」
怜「いや…可愛いかって…余計酷くなってるやん…」
竜華「それじゃあ部屋まで帰るで?」
セーラ「でも、オムツじゃふんどしは要らへんな」
竜華「せやな、こない素敵なふんどしやし…そうや!>>9してみたらどうやろう?」
上着をギリギリまで下に持っていく
竜華「こうやって…ふんどしをブラジャーみたいにして…」
竜華「上着はギリギリまで下に持っていって…出来た!どうや、怜?」
怜(ふんどしのブラジャーに腰巻きみたいな上着…おまけに下はオムツって、変態にもほどがあるやろ!?わけわからんわ!!)
フナQ「似合ってますよ、部長」
セーラ「竜華、スタイルええもんな~めちゃ似合っとるで?」
竜華「ふふん♪ありがと~」
怜「いやいやいや!!?そ、それで外ほっつき歩くつもりか!?」
竜華「せやで?何か変?」
怜「変も何もそれじゃあ大変態や!」
竜華「も~怜は頑固やなぁ。そんなにウチがいつもと違う格好するのいやなん?」
フナQ「もう11時ですよ?そろそろ部屋戻りましょ?」
竜華「せやな。怜行くで?」
怜「いや、待って竜華!そ、それならせめて上着だけでもちゃんと…って行ってもうた」
セーラ「はよせんと置いてくで怜~」
怜「ひぃ…竜華。せめてあまり人目につかんように歩いてえな…」
竜華「何?もしかして焼き餅焼いてくれてるん?嬉しいわぁ」
怜「もうそれでええわ…とにかく部屋まで無事に帰れれば…」
>>12「何あの格好…」
憧
憧「何あの格好…」
怜「!?」
竜華「あ?あれは玄ちゃんと同じ学校の…」
セーラ「お?憧ちゃんやないか?奇遇やな~」
憧「ちょ!?急にく、くっつかないでよ//」ドキドキ
セーラ「ええやん?ウチと憧ちゃんの仲やん?」へらへら
浩子「先輩?その子も困ってるんであんま馴れ馴れしいするのやめてくれますか?」イライラ
憧「まぁそれはいいとして、その格好は…」
怜(そういえばこの子の履いてるスカートも竜華のと同じように短いな…)
怜「悪いけどちょっと借りてくで?」
憧「ふきゅ!?」すとん…
怜「竜華!これ履き!いつも竜華が履いてるスカートと同じ短さやで?」
竜華「え~ウチ、結構この格好気に入ってるのに…」
怜「う、ウチはいつもの竜華の格好が一番好きやで?だからお願いやから上もちゃんと着てえな?」
竜華「怜がそう言うなら仕方ないな」
怜「おぉ!やっぱりその格好が似合とるで!ほな行こか」
セーラ「なんや、あの格好も似合とったのになぁ~」
フナQ「まぁもう夜遅いですし、格好なんてなんでもええですやん?」
怜「せやせや、はよ帰ろ?」
憧「ちょ、ちょっと待ってよ//わ、私のスカート返してよ//」
憧「ど、どうしよう//下何も履いてないのにどうやって部屋まで帰ればいいのよ!?」
憧「仕方ないから>>16しましょう」
援交
憧「援交しましょ…」
憧「でも援交って何すればいいのかしら?とりあえず>>18してみましょ」
通りすがりのいくのんを誘惑
郁乃「今日はどんなことして末原ちゃんといちゃつこ~?」
憧(あの人を誘惑してみましょ)
憧「ちょっとそこのお姉さん?」クネクネ
郁乃「何~?宗教の勧誘やったらお断りやで~」
郁乃「そういえばアンタ…下履いてないなぁ?」
憧「あ!忘れてた//」
憧「実はかくかくしかじかで…」
郁乃「そやったんか~それならいくのん、ええもん持ってるで?」つスパッツ
憧「スパッツだ…いいんですか?」
郁乃「ええで。困ったときはお互いさんや~」
憧「あ、ありがとうございます。これで部屋まで帰れるわ」
郁乃「気いつけてな~」
末原「ちょ、ちょっと代行!ウチのスパッツどこやったんですか!?おかげで下すっぽんぽんですよ//」
郁乃「スパッツ?知らへんな~」
末原「そ、そんなぁ…//だ、代行やないとするとウチのスパッツはどこへ行ってもうたんや//」
郁乃「gff…下何も履いてない末原ちゃんもエロいな~」写メとっとこ…
末原「や、やめてください!そんなことより何とかして下さいよ!こんなんじゃウチ、部屋までよう帰れません//」
郁乃「しゃーないなぁ。そんなら代わりに>>21やるわ」
バンソーコー
郁乃「バンソーコーで大事な部分隠したらええやん?」ぺたっ
末原「ひゃぁぁ//バンソーコーって、全然フォローになってませんよ!」
郁乃「も~末原ちゃんはわがままやな~」
末原「せ、せやかてバンソーコーって//」
>>23「うわ…下半身バンソーコー貼っただけの痴女が居るよ…」
一
一「うわ//あんな格好して恥ずかしくないのかな?もし衣が見たら教育にも悪いし、本当やめて欲しいよね//」ちらちら
末原「ひぃ!?み、見られた//」
一(で、でもちょっといいかも…上半身の露出が少なめなことが残念だけど、ファッションセンスは結構いいかも…)
末原「うわあ~ん!見られてもうたもうお嫁に行けへん!」
郁乃「ヒヒ、大丈夫や。いくのんがちゃんと責任持って引取ったるで?」
末原「いやや。ウチは善野さんのお嫁さんになりたかったんや」
一「あの…大丈夫ですか?」
末原「うぅ…大丈夫やあらへん…実はかくかくしかじかで…」
一「へぇ…それは災難だね。だったら>>26を貸してあげるよ?」
僕の彼女(咲さん)
一「僕の彼女を貸してあげるよ?」
咲「うわわ」
末原「み、宮永やん…」カタカタ
郁乃「宮永ちゃんでどないするん?」
咲「えっと…とりあえず私が手で末原さんの大事なところを隠してあげます」ぴたっ
末原「ちょ!?変なとこ、さわらんといてや//」
一「これで大丈夫だね。頼んだよ?咲」ちゅっ
咲「ん//わかったよ一ちゃん」ちゅっ
郁乃「これで末原ちゃんの大事な部分はがっちりガード出来たな~」
末原「余計恥ずかしいわ//」
照「あれ?そこに居るのは…咲?」
咲「お、お姉ちゃん!?」
末原「ひぃ…また一人増えた!?」カタカタ…
照「どうしたの?末原さんの下半身手で押さえて?」
咲「お姉ちゃん。実はかくかくしかじかで…」
照「へぇ…スパッツが…それはお気の毒に」
末原「何かええもんないか?いくら何でも妹さんの手で隠してるだけじゃ恥ずかしいわ//」
照「うーん…何とかしてあげたいけど、今手元にはシャンプーハットしかない…」
咲「シャンプーハット…?そうだ!そのシャンプーハットを使って>>29すれば上手く行くかもしれない」
末原さんに装備
咲「このシャンプーハットを…」
末原「?」
咲「末原さんに装備」ぺちゃ…
末原「シャンプーハットが頭から垂れ下がって前が見えへん…」
郁乃「でもこれで何も見えへんかったら恥ずかしくもないやろ?」
末原「なるほど…これなら何も見えへんから人に見られてるかどうかも解らへんから恥ずかしくないな」
末原「ありがとうな宮永。これで部屋まで帰れるわ」
咲「いえ、よかったですね」
照「私のシャンプーハットが役に立ってよかった」
後日、末原さんは下半身露出させスカートを頭に被せた変態として、一躍時の人となりましたとさ。
カン!
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