小鷹「僕はオカズが少ない」(635)

小鷹「ハァハァ…」シコシコ

小鷹「…うっ!」ドビュッ

小鷹「…ふぅ…」

小鷹「…」

小鷹「このエロ本で抜くのもなんだか飽きたな…」

小鷹「他のエロ本に何かいいのはなかったかな…」ガサゴソ

小鷹「…うーん。どれも抜き飽きた物ばかり…。AVはテレビを小鳩がアニメ鑑賞に使う時間が多くて見るのに難しいし…」

小鷹「新しいオカズが欲しいな…」

小鷹「新しいAVかエロ本を買いに行くか…」

小鷹「しかし今あんまり金無いし…」

小鷹「ただでオカズが手に入る方法は…」

小鷹「…仕方ない」

小鷹「隣人部の奴らで抜くか」

小鷹「確か携帯に…」ピッピッ

小鷹「おっ。あったあった。夏の合宿の時に隠し撮りしたメンバーの写真」

小鷹「やっぱりオカズに最適なのは水着だよな」

小鷹「確か水着は…。夜空のがあった」

小鷹「…夜空はあんまり露出の多い水着じゃなかったから勃たないな…。俺が賢者タイムってのもあるか…」

小鷹「少し時間をおいて抜くか…」

数時間後

小鷹「さて、そろそろ抜けるかな」

小鷹「夜空の水着写真で…」ジッー

小鷹「…あんまり勃たないな」

小鷹「くっ…やはり露出が少ないのが原因なのかっ…!」

小鷹「他の隣人部の写真は…」

小鷹「…お。星奈のが一枚ある」

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小鷹「これはなかなか露出度が高い水着だが…なんかな」

小鷹「星奈は体がパーフェクトすぎて俺のムスコが反応しないってかなんというか…」

小鷹「…洋物のAVで最初からテクが完璧すぎるグラマラスな女優と同じ感じなんだ。最初からレベル99じゃあ興奮しないし、オカズの対象にはならない」

小鷹「…となると…あとは…」

小鷹「…!幸村と理科とマリアと小鳩の水着写真もあったぞ」

小鷹「幸村は関係上オカズには出来ない…」

小鷹「理科はあの性格を思い出すとイマイチ興奮しない…」

小鷹「マリアと小鳩はオカズにしたら人生負けな気がする…」

小鷹「と、なると…消去法で夜空しかないか」

小鷹「…よし。明日夜空のオカズでも入手してくるか」

翌日 隣人部

ガチャ

小鷹「おーっす」

夜空「ああ。小鷹か」

小鷹「(お!今は夜空が一人だけだ!これは盗撮のチャンスだな!)」

夜空「…」

小鷹「(しかも夜空は本を読んでいて俺を見ていない!これは盗撮しろって言ってるも同然!)」

小鷹「(胸ポケットから動画モードにした携帯を少し出して…)」

小鷹「(撮影開始…っと)」

夜空「…」パラッ パラッ

小鷹「(夜空は本に夢中でこちらを見ていない。ならばっ…!)」

ソーッ…

小鷹「(しゃがみ込み…スカートの中を…)」

夜空「…」パラッ

小鷹「(本に気を取られている今ならいける!携帯を出し夜空のスカートの中が見える場所へ!)」スッ

小鷹「(…と、撮れたか?)」

ガチャ

星奈「あら。二人だけ?」

小鷹「んぬあっ!?」ジタバタ

夜空「なんだ肉か…」

星奈「あれ…?小鷹何しゃがみ込みんでるの?」

小鷹「ちょ、ちょっと腹の調子が悪くてな…トイレ行ってくる!」スタスタ ガチャバタン

星奈「…何なの?」

夜空「…チッ」

男子トイレ

小鷹「えーと…夜空のパンツは撮れてるかな…」ピッピッ

小鷹「…おおっ!」

小鷹「バッチリパンツが撮れてるぞ!へへへ…青か…」

小鷹「…おおっ」ムクムク

小鷹「よし…抜くか!」

シコシコ シコシコ

部室

ガチャ

小鷹「ふう…」

星奈「あら小鷹。お腹はもう大丈夫なの?」ピコピコ

夜空「…」パラッ

小鷹「ああ…もう平気だ」

星奈「そう。…あ!美加ちゃんルート突入だわ!」ピコピコ

夜空「…」パラッ

小鷹「(星奈はゲーム…夜空はまだ本を…これはまたチャンスか…)」

小鷹「…しかしパンツはもう収集できたしパンツ以外のオカズとなると…」ボソボソ

星奈「ちょっと小鷹!ボソボソうるさくて美加ちゃんに集中出来ない!」

小鷹「あ、ああっ!す、すまん!」

小鷹「(しまった…つい夢中になって小声が出てしまったか…)」

夜空「…」パラッ パラッ

夜空「…しかし」

小鷹「っ!」

夜空「制服というのはずっと着ていると苦しい物だな」

星奈「あら、そうかしら。私は別に…」

夜空「黙れ肉。貴様はその低脳がやるに相応しい破廉恥なゲームを永遠としていろ」

星奈「な、何よ!あんたが喋りだしたから反応してあげて…」ウルウル

夜空「私はトモちゃんに話しかけたんだ。貴様になど簡単には話しかけん」

星奈「も、もういいわよ!あんたなんか知らない!」←イヤホンつけてエロゲに集中

小鷹「…」

夜空「…ほうほう。トモちゃんは着苦しくなったら上着は脱いじゃうのか」

小鷹「っ!」ピクッ

夜空「そうだな。私も上着を脱ぐか」サッ

小鷹「(上着を脱ぐって事はワイシャツ姿に…つまりブラチラのチャンスじゃないか!…だが、さすがに見つかるのでは…)」

夜空「…ん?なんだトモちゃん。長くなるが怖い話を聞いてくれだと」

小鷹「(ひょっとしていけるか…?)」サッ

夜空「…おーそうか。それで、その教師はどうなったのだ?」

小鷹「(夜空は顔を横を向けていて俺を見ていない!)」

小鷹「(しかもワイシャツの上のボタンを外していてブラチラを…!)」

小鷹「(これは携帯カメラのチャアアアアアアンス)」

ガチャ

幸村「あにき。今日はおそくなってしまい申し込みありません」

小鷹「(幸村っ!)」スッ

幸村「…?あにき、いま何かをしまいましたか?」

小鷹「ん?何の事だ?」

幸村「みまちがいでしたか…」

ガチャ

理科「こんにちは~」

マリア「お兄ちゃん来たのだ~!わはははは」

小鳩「む~」イライラ

小鷹「お、おお…みんな揃って…(あーこりゃオカズ収集は無理だ)」

夜空「…チッ!」

理科「…?」

数時間後

小鳩「zzz…」スヤスヤ

マリア「ばばあのうんこ~」ムニャムニャ

小鷹「あ、小鳩とマリアが寝ちゃったな…」

理科「今日はこの辺で終わりにします?」

夜空「ああ、そうだな」

星奈「あら小鳩ちゃんの寝顔可愛い~!」

夜空「変態が…」

小鷹「あーやめろ星奈!じゃあ俺は小鳩連れて先帰るな」

夜空「…ああ」

幸村「わかりました。ではあにき、またあした」

小鷹「おお。じゃあな」ガチャ バタン

小鷹「…早く家に帰って抜かなきゃ!ムラムラが止まらねえ!」スタタタタ

部室

夜空「…」

夜空「…さて」

夜空「私以外の部員は帰ったな…」

夜空「…よし」

ガチャ バタン

星奈「く~」スタタタ

星奈「私とした事が部室にうっかりパソコンを忘れたわ!」

星奈「早く美加ちゃんを…」

星奈「…ん?」

夜空「…」スタスタ

星奈「あれは夜空。…まだ学校にいたんだ」

星奈「…って…ええ?」

星奈「…夜空が…男子トイレに入った…!?」

男子トイレ

夜空「…」スタスタ

スッ ソッー…

星奈「(夜空ったら…男子トイレなんかで何を…。…って、なんで私も夜空の後をつけてるのかしら…)」

夜空「…さて」スッ

カチャ カチャ

星奈「(んなっ!?)」

星奈「(個室から監視カメラ!?)」

夜空「…」ピッピッ

星奈「(…)」ドキドキ

夜空「…フフッ」ニコッ

星奈「(夜空のあんな笑顔…初めて見たわ…)」

夜空「…よし!」サッ

星奈「(やばっ!トイレから出る!)」スタタタ

夜空「~♪」スタスタ

星奈「…」スッ

星奈「あんな機嫌良さそうに帰っていったわね…」

星奈「うう…男子トイレの監視カメラに何があったか気になるわ…」

星奈「でも、そんな事聞けないし…」

星奈「…とにかく今日はパソコンを取りに行って帰らなきゃ…」スタスタ

小鷹の家

小鷹の部屋

小鷹「小鳩は寝かせた…」

小鷹「よし」スッ

ピッピッ

小鷹「今日の収集は夜空のパンツ…」

小鷹「苦労して手に入れただけあって興奮するぞ…」ムクムク

小鷹「おおっ…ああっ…」シコシコ

小鷹「ああああ!うっひょ~!」シコシコシコシコシコシコシコシコ

小鳩「…んん~。寝ちゃったけん…」ムニャムニャ

小鳩「…家?…あんちゃんがおぶって来てくれた…?」

「ああああああああ!うっひょ~!」

小鳩「…!?」ビクッ

小鳩「あ、あんちゃん…?」

小鷹「ハァハァ…ハァハァ!」シコシコシコシコ

小鳩「(…あんちゃんの部屋…少し開いてる…)」

小鳩「(あんちゃん…何して…)」ソッー

小鷹「おおお~」シコシコシコシコ

小鳩「(!?)」

小鷹「…あっ」ドビュッ

小鳩「(っ!?)」

小鷹「ふう…」

小鳩「(あ、あ…)」

小鷹「…お。もう夕食の時間か。小鳩起こしにいくか」スッ

小鳩「!」サッ スタタタタ… ガチャ バタン

ーーーーーーーーー

小鳩の部屋

小鷹「…まだ小鳩は寝てるか。ま、起きてちゃ大問題だがな。ハハ」

小鳩「……」ビクビク…

コンコン

小鷹「おーい。小鳩ー。そろそろ夕飯だから起きてこーい」

小鳩「わ、わかったー」

小鷹「じゃあ夕飯作って待ってるぞー」スタスタ

小鳩「…」

小鳩「…み、見ちゃった…」

小鳩「あんちゃんの…お…お…オナ…っ///」

夕食

小鷹「うん。今日のハンバーグはなかなかいい味付けだ」モグモグ

小鳩「…」モグモグ

小鷹「ん?そういえば小鳩今日はあんまり喋らないな」

小鳩「…っ!く、ククク…我は魔界から現れし暗黒の…」モグモグ

小鷹「うん。いつもの小鳩だ」モグモグ

小鳩「(いつもと違うあんちゃん…お、オナ…してるあんちゃん…)」

ーーーーーーーー

小鷹「じゃあ小鳩、おやすみ」

小鳩「ククク…我は一時の封印につくとしよう…」スタスタ

小鷹「…小鳩は寝たな」

小鷹「さて…部屋で明日のオカズ収集会議でもするか」スタスタ

小鳩の部屋

小鳩「…」←眠れない

小鳩「あんちゃん…」

小鳩「…もしかして…今も…?」

小鳩「……」ドキドキ

小鳩「…そ、そっと除けば…見つからんけん…」スッ スタスタ…

けんじゃねえな
ちょっと九州弁調べてくる

小鳩「(あんちゃんの部屋…今度は閉まっとるばい…)」

ペラペラ ペラペラ

小鳩「(…!あんちゃんの声)」スッ←ドアに耳を当てる



小鷹「うーん…とりあえず夜空のネタがもっと欲しいな」

小鷹「…盗撮はさすがに難しいか…」

小鷹「…よし。ここは奥の手を使うしかないな」

小鷹「ふふ…ついにこれをする時が来たぜ…」

小鷹「思い出し妄想オナニーを!!!」

小鷹「まずは明日夜空をエロい目で見まくるか…。本人に気づかれないように」

小鷹「なるべく俺の眼球は夜空の胸、脚に集中する…」

小鷹「これは夜空と二人っきりの時になせる技…」

小鷹「夜空は最近は早めに部室に来てる…」

小鷹「つまり俺も早めに部室に行けば夜空と二人っきりになる可能性は高い…」

小鷹「よし!明日、早めに部室に行き、夜空をエロい目で見る!」

小鷹「その後、適当な事を言ってトイレに行き…」

小鷹「思い出し妄想オナニー…」

小鷹「完璧だ…俺…」

小鳩「(…)」

小鳩「(あんちゃんが…変態だったばい…)」スタスタ

小鳩の部屋

小鳩「オ、オナ……ニー…に…夢中なあんちゃん…」

小鳩「あんちゃん…あんちゃん…///」

小鳩「…zzz」スヤスヤ←満面の笑みで

星奈の家

星奈「夜空…あの監視カメラには一体何が…」

ヴー ヴー

星奈「あら、メールかしら…。…夜空から!?」カパッ

星奈「…えっ」

星奈「明日は部室が学校側の都合で使えないから部活動は休み…ですって…?」

星奈「……」

翌日

部室

小鷹「…よし。早めに着いたぞ」

小鷹「夜空だけでいてくれよ…」ガチャ

小鷹「おーっす…」

夜空「おお、小鷹か。今日は早いな」パラッ

小鷹「はは…夜空もな」

小鷹「(よっしゃああああああああああああああああ!二人っきりきたああああああああああ亜亜亜亜亜亜亜亜亜)」

夜空「…」ニヤッ

小鷹「(夜空は例によって本に夢中)」

小鷹「(よし!エロい目で夜空を見まくるぞ!)」

夜空「よっと…」ムクッ

小鷹「(んなっ!?本を机に起き立ち上がっただと!?)」

夜空「小鷹」

小鷹「っ!?な、なんだ…?」

夜空「少し頼みがあるのだが…」

小鷹「た、頼み…?」

夜空「また制服が着苦しくてな…」

小鷹「お、おお…」

夜空「上着はこのように脱げたのだがこのワイシャツがな…」

小鷹「え、え…」ドキドキ

夜空「ワイシャツの一番上のボタンが固くてほどけないのだ。小鷹、悪いがほどいてくれないか…」

小鷹「あ、ああ…(こ、これはああああああああああああああああああああああああああああ)」

小鷹「ほ、ほどくぞ…」スッ

夜空「ああ…。…もっと近くじゃなきゃほどけないぞ、小鷹」スッ

ムニュッ

小鷹「ほおっ///」

小鷹「(む、胸が…思いっきり当たってるうううううううううううううううううう)」

小鷹「(や、ヤバい…む、ムスコが…)」ムクムク ビーン

夜空「…」ニッ…

夜空「小鷹…早くほどいてくれ…」

小鷹「あ、ああ…」スッ

小鷹「(ずっとこのままでいたいが…これ以上勃起したら夜空の太ももに当たっちまう…)」

小鷹「…よし。ほどけたぞ」

夜空「ああ。すまないな」チラッ

小鷹「っ!」

小鷹「(ぶ、ブラチラきたああああああああああああああああああああ!赤だああああああああああああああああ)」

小鷹「っ!」ビビビーン

夜空「!」ピタ

小鷹「はっ!」サッ!

夜空「…」

小鷹「こ、ここ…これでいいか!?」

夜空「ああ…いい…」ハァハァ

小鷹「ん…?」

夜空「ハァハァ…ちょっと…腹の具合が悪い…」

小鷹「え?大丈夫か…?」

夜空「ちょっと…ハァハァ…トイレに…行ってくる」ハァハァハァハァ

ガチャ バタン

小鷹「はあはあ言ってたのは痛がってたのか…?」

小鷹「…ん」

小鷹「今…部室は…俺一人…」

星奈「…ったく、パパに聞いたら部室が使えなくなる事は今日はないって言うじゃないのよ」

星奈「夜空ったらこの私を騙して…あ」

夜空「ハァハァ…ハァハァ…」スタタタタ

星奈「ちょっと!よぞ…行っちゃったわ」

星奈「あんなに急いでどこに…それに部室はどうなってるのよ…」

星奈「昨日のメールは全員に送っていそうだから誰もいないかもしれないわね…。一応確認してみましょうかね」

ガチャ…

星奈「誰かい(ry」

小鷹「うおおおああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

星奈「っ!!?」サッ

小鷹「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」シコシコシコシコシコシコシコシコ

星奈「(こ、小鷹!!?)」←ドアのすき間からそっと見てる

小鷹「おおお!ああああ!イェアアアアア」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

星奈「(…あんなにギンギンに大きくなって……って違う!部室でなんて事してるのよあいつは!!?)」

星奈「(も、もしかして小鷹…私でして…///)」

小鷹「よ、よ、夜空!夜空のブラチラああああああああああああああああああああ」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

星奈「(っ!!)」

小鷹「夜空のおっぱい…夜空の脚いいい!夜空夜空夜空ああああああああああああああああああああああああああああああ」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

ドビュウウウッ!

小鷹「うぉあぁっ!!」

星奈「(あ、あんなに出てる…)」

小鷹「ふう…やべ、床に飛び散ってしまった…ティッシュティッシュ…」フキフキ

星奈「(うう…)」

星奈「(なんで…なんで夜空なのよ…!)」

星奈「(私は夜空なんかよりスタイルが完璧なのに…男共は当然のように私をオカズにしてると思っていたのに…!)」

星奈「(しかもよりによって小鷹が…うう…)」

星奈「(夜空であんな量を出すなんて…くうう…)」

小鷹「…よし。これで拭き取れたか…」

小鷹「夜空が戻って来る前に終わってよかった…今思うと夜空が戻って来るかもしれない状況で抜いてたなんて…なんてリスクの高い行為…」

ガチャ

小鷹「(夜空か!?)」

星奈「あ、あらー。小鷹一人なのねー」

小鷹「せ、星奈か…。よお…」

星奈「……」

星奈「きょ、今日は暑いわねー」

小鷹「そうか?冬だぞ?」

星奈「だ、暖房が効きすぎてるわねー」

小鷹「止めるか?」

星奈「いい!私が服脱ぐから!」

小鷹「お、おお…」

星奈「はあー。上着脱いでもなんだか暑いわね」

小鷹「だから…暖房を止めようかって…」

星奈「それはいい!わ、私が脱げばいい話よ!」

小鷹「お、おお…」

星奈「(ふふ…私がワイシャツを脱げばブラジャー…普通の男は欲情するに決まってるわ…!)」

星奈「はあー。これでまあまあよくなったわね」

星奈「(ほらほら…ワイシャツのボタン全部外しちゃったわよ!確か、私がこないだやったゲームにあったこのシーンでは男はもうギンギンで…)」

小鷹「あんまり脱ぎすぎると風邪ひくから気をつけろよ」

星奈「んなあああああ!?」

小鷹「ん?どうかしたか?」

星奈「い、いやあなんでもない!」

星奈「(なんで!?全然勃ってないじゃない小鷹の奴!……はっ!!)」

星奈「(そうか小鷹は今……賢者タイム…!)」

星奈「(確か昔パパのを見た時…)」

ー回想ー

天馬「ステラ…ステラ…ステラあああああああああああああああ」ドビュッ!

天馬「…ふう」

天馬「…」スッ フキフキ

天馬「うっ…射精した後は…優しく扱わなければ…賢者タイムが終わるまでは…」

天馬「くっ…何故射精したら賢者タイムという自慰が禁止される時間が発動してしまうんだ!!」

星奈「(賢者タイム…)」ソッー

ーーーーーー

星奈「(つまり今の小鷹は何をしても欲情しない…)」

夜空(肉)

ガチャ

夜空「すまん小鷹。腹の具合はもう治っ…」

小鷹「おお夜空。もう大丈夫なのか。よかった」

星奈「う…」

夜空「…何をだらしない体を露出しているのだ?そこの変態肉は」

星奈「い、今着るわよ!」スッ

夜空「ふん」チッ!

星奈「あ!今舌打ちした!」

夜空「していないお前の耳が腐った肉なだけだ」

小鷹「俺も聞こえたぞ舌打ち」

夜空「うっ」

ペガサスさんなら俺のベッドの下で寝てるが

星奈「し、舌打ちしたいのは私の方よ!なんなのよあのメール!!」

夜空「ううっ…」

小鷹「メール?何の事だ?」

星奈「え?小鷹には届いてないの?」

小鷹「ああ。何だ?星奈に何か送ったのか?」

夜空「そ、それはっ…」

星奈「…!まさかあんた…へ、変態!夜空のド変態!!」

夜空「何を勘違いしている貴様は!?」

小鳩「へ、変態!あんちゃんのド変態!!」

俺「そんなに褒めるなよ///」

小鷹「落ち着けって星奈!」

星奈「うう…」

夜空「…あのメールは手違いでな。私が面白半分で書いていたら誤りてたまたま小鷹以外の隣人部員に送ってしまったのだ。その点に関しては私が悪かった。詫びてやろう肉」

星奈「そんな言い訳通用するわけが…!!」

小鷹「まあまあいいじゃないか。夜空も謝ったし。てか、俺がよく状況理解出来ないけど」

星奈「こ、小鷹…。…ま、まあいいわ。その件に関してはこれで終わりにしてあげる。変態夜空」

夜空「変態は貴様だろうが…」

星奈「私見ちゃったのよー」

夜空「な、何をだ…」

星奈「さっき、夜空がハァハァ言いながら走ってたの」

夜空「っ!」

星奈「今の話を聞くにトイレ行ってたんでしょう」

夜空「そ、それが…な、何か…?」

星奈「あんた…発情してトイレで…」

夜空「!!!」

小鷹「はは。夜空がそんな事するわけないだろー」

星奈「こ、小鷹…」

夜空「ふ、ふん。そうだぞ肉。いくら思春期だからってそこまで頭の中が破廉恥なのか」

星奈「ち、違うわよ!」

夜空「貴様など複数の男にレイプされてしまえ」

星奈「うう…」ウルウル

夜空「何度もレイプされた貴様の未来は誰の子かわからぬ子供を産み…そうだな貴様は性病で地獄行き…」

星奈「そこまで言う事ないじゃない夜空のバカああああああああああああああああああああ」ガチャバタン!

夜空「ふん」

小鷹「あーあ…」

夜空「…はあ。肉と言い争いをしていたらなんだか暑くなってきたな」

小鷹「冬にかよ」

夜空「だ、暖房が暑いのだ!」

小鷹「じゃあ今止めてく…」

夜空「いい!私が脱げば済む話だ!」

小鷹「あ、ああ…」

夜空「上着を脱いでも暑い…じゃワイシャツも…」ボタン外す

小鷹「…ん…んん…!」ムクムク

小鷹「(マズい…賢者タイムが今終わってムスコが…)」ムクムク

夜空「フフ…」

小鷹「お、おお…」ムクムク

夜空「…これでちょうどいいな」

小鷹「そ、そうか…」

小鷹「(脚…おっぱい…エロい…エロすぎる…)」ギンギン

夜空「…」ドキドキ ドキドキ

ガチャ

星奈「この変態夜空があああ!!」

夜空「なっ!肉!?」

小鷹「星奈!!」

星奈「見てたわよ!自分から服脱いで下着見せるなんて…あんたとんでもない痴女ね!!」

小鷹「お前もついさっきやってなかったか?」

星奈「う…」

夜空「…チッ!」

パンツ溶けた

星奈「ああっ!今完全に舌打ちしたわよ!!」

夜空「ああしたよ!!何か悪いか肉!?」

星奈「ひっ!!」

夜空「だいたい貴様はいつもいつも私の邪魔を!もう我慢の限界だ!!」

小鷹「落ち着け夜空!あんまり怒ると体に毒だぞ」

夜空「こ、小鷹…」

夜空「う、うう…今日は帰る…」スタスタ

小鷹「ちょ…夜空…」

ガチャ バタン!

ここから肉のターンが・・・!


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小鷹「今日はトモちゃんで抜くか」
夜空「」
星奈「」

すまん昨日はいつの間にか寝ちゃってた
誠に申し訳ないが書き溜めておくから午後まで待ってくだせえ
残ってたら午後にまた書く

うちの親父は家で焼肉しながらAV流す人だったから、エロには寛大だったなー
高校生になったときに「なんでお前はオレのとこからAVを盗んでいかないんだ」と叱られた。
あんたのAVは無臭ばっかで子供にゃ刺激が強すぎんだよ!

的な支援保うか

またせた

>>244の続きから



小鷹「ったく。夜空の奴…」

星奈「…」チラッ

星奈「(もう勃起が収まってる…でも賢者タイムは終わってるわよね)」

星奈「(なら…この私が小鷹をギンギンにして私をオカズにさせる…!)」

星奈「…やっぱこの部屋…暑いわねー」

小鷹「そうか…?」

星奈「上着なんて無理…ワイシャツも…」サラッ

小鷹「…」ピクッ

小鷹「(う…や、ヤバい…さっきは賢者タイムだったからよかったが…賢者タイムが終わった今、星奈の下着なんか見た日には…)」ムクムク

星奈「(あ!小鷹興奮してる!私で興奮してる~!)」

小鷹「(見るなと言われても胸に目が…あ、ああ…)」ギンギン

星奈「(小鷹が私を見て勃ちまくってる!もっと!もっと勃って小鷹~!!)」

小鷹「んぬあっ…」←股間を手で隠す

星奈「(勃起を隠してる小鷹可愛い///やだ…私もちょっと興奮してきちゃった…///)」

星奈「(お互い興奮してるこの状況って…ゲームだと100%Hシーン突入じゃない!!)」

星奈「(そんな…私が小鷹と…しかも…学校の部室で…///)」

小鷹「す、すまん星奈…か、帰る…」

星奈「えっ!?」

小鷹「悪い…俺もちょっと腹の調子が悪いんで…な…」スタスタ ガチャ バタン

星奈「…」

星奈「こ、小鷹ぁ…」

小鷹「ヤバいヤバい…まずはこの勃起を収めなきゃな…」

小鷹「そのあとに小鳩を探して一緒に家に帰るか…」

小鷹「とりあえず男子トイレへ!」ダダッ

男子トイレ

小鷹「ハァハァハァハァ」

小鷹「…っ!よ、夜空!?」

夜空「…!!こ、小鷹…」

小鷹「夜空…お前なんで男子トイレに…」

夜空「…」チラッ

夜空「ま、間違えたのだ女子トイレと!私もうっかりしていた!ははっ…すまなかったなー私は家に帰る」スタスタ

小鷹「…ま、まあいい!今は勃起を収めるのが先だ!」ガチャ バタン

夜空「…」ピタ

夜空「…小鷹、勃起してたな」

夜空「まさか…肉で…!?」

夜空「っ~!」ソッー ←小鷹が入った個室に耳当て

小鷹「ったく…星奈のあの体は勃起するなと言う方がおかしい」

夜空「…!!」

小鷹「ま、星奈で勃起したのは事実だがオカズにはしない」

小鷹「もう一度…さっきの夜空のブラチラを思い出して…」ムクムク

夜空「っ!」ニカッ

小鷹「お、おおぁ…ああああ…」シコシコ シコシコ

夜空「こ、小鷹…///」スタスタ

女子トイレ

夜空「ハァハァハァハァ」ガチャバタン

部室

星奈「あー…一人になっちゃったわ…」

星奈「小鷹ったら…抜きにトイレに行ったのかしら…」

星奈「…勃起を隠してた小鷹…もうちょっと見たかったな…」

星奈「夜空じゃなくて私でしてる小鷹が見たかった…」

星奈「小鷹…」ハァハァ

星奈「…今は部室には私一人…よね…」ハァハァ

星奈「ん…」クチュ

星奈「やだ…私ったらこんなに濡らして…///」

星奈「…ん…んぁ…///」クチュクチュ

星奈「あ…小鷹…小鷹…私をオカズにしてる小鷹…あ…あ…///」クチュクチュ

星奈「ん…ハァハァ…あ…///」クチュクチュ クチュクチュ



小鳩「あんちゃんどこー」スタスタ

小鳩「部室にいるん…?」スタスタ

はよ

はよよ

ガチャ

小鳩「あんちゃ…」

星奈「ハァハァハァハァ…」クチュクチュ

小鳩「!?」

星奈「ハァハァ…小鷹…小鷹あああああ~!!」クチュクチュクチュクチュ

小鳩「…っ!?」

星奈「小鷹ああああああああああああああああああああ」ビクンビクン

小鳩「あ、あんちゃんで…」

小鳩「あんちゃんでするんじゃなか!!」

星奈「!!?」

星奈「んなああああ!?こ、小鳩ちゃんんんんんんん!?」

小鳩「あんちゃんで…あんちゃんでそんな事するんじゃなか…」ウルウル

星奈「こ、小鳩ちゃん…ここ、こ、これは違うの!え、えーと…その…」←下半身丸出し

小鳩「うう…ひえーーーん!!」スタタタタタタ

星奈「ちょ…小鳩ちゃん~!!」

小鷹「ふう…」スタスタ

小鳩「あんちゃん~~~!!」スタタタタ

小鷹「お、小鳩。探してたところだぞ」

小鳩「あんちゃん帰るう~」ウルウル

小鷹「なんだ。また何かあったのか?星奈か?」

小鳩「…」コクコク

小鷹「ったくしょうがないなあいつは。…じゃ、帰るか」スタスタ

小鳩「……」スタスタ

幸村「おやかさま……おやかさまぁ…!!」

しえん

トイレ前

夜空「はあ…ハンカチがびしょびしょになってしまった…。凄い勢いだったしな…」

夜空「…さて、監視カメラを…」



星奈「…はあ。小鳩ちゃん…小鷹に言うかしら…うう…」

星奈「…ん?あれは…夜空…」

星奈「…あっ!!男子トイレに…ま、また…」

コソコソ

星奈「…」ジッー

夜空「…」カチャ ピッピッ

星奈「(また監視カメラを…)」

夜空「今日は朝に1回…昼休みに1回…計2回か」

星奈「(な、何の回数!?)」

夜空「小鷹は教室から近いこのトイレしか使わないから盗撮しやすいな…」

星奈「(と、盗撮!?)」

夜空「さて…今日のオカズもきっと…」ピッ←再生

『ヨゾラ…ヨゾラアアア…シコシコシコシコ』

夜空「小鷹っ///」ニカァッ

星奈「」

この小鷹ならTENGAを持ち込んでさり気なく部室に飾る。

夜空「ハァハァ…いかん…したばかりなのにもうムラムラしてしまった…」

星奈「」

夜空「小鷹の…オナニーを見るといつでも濡れてしまう…」サワサワ クチュ

夜空「ああんっ///」

夜空「くっ…つ、次は家だ。家で好きなだけ小鷹のオナニーをオカズに…私でオナニーしてる小鷹をオカズに…」ハァハァ

星奈「こっのド変態がああああああああ!!」

夜空「!!?」

夜空「に、肉!?き、貴様…み、見ていたのかっ!?」

星奈「ええ見てたわよ。あんたが極度の変態だって場面を」

夜空「貴様…!」

星奈「その監視カメラを男子トイレに付けてた理由は……小鷹のオナニーを撮影してそれをオカズにオナニーする為だったのね!!」

夜空「そんな言葉口にするな!」

星奈「あんた今自分でオナニー言いまくってたでしょ!私も言いまくっちゃうわよ!!」

夜空「ふん…本当に一部始終見ていたのだな。このストーカーめ」

星奈「た、たまたまあんたが男子トイレ入るのを見ちゃっただけよ!」

夜空「…ふん。ああそうだ。私はこのカメラでオナニーする。それだけの事だが」

星奈「ひ、開き直ったわね…。小鷹に言い付けてもいいのよ…」

夜空「言い付けて見るがいいさ。小鷹が信じるかはわからんがな」

星奈「え?」

夜空「小鷹は私がそんな淫乱痴女だとはきっと思っていない」

星奈「あんた今自分を淫乱痴女って言ったわよ…」

夜空「…お前が小鷹にチクったところで小鷹は信じないし、私はこの監視カメラを隠す。証拠も無いだろ」

星奈「んなっ…こ、この…」

夜空「つまり証拠を知るのは肉、お前ただ一人だけだ」

星奈「き、汚いわよ夜空!」

夜空「汚いのは貴様の方だ肉」

星奈「なんですって…!?」

夜空「貴様…私の小鷹を奪おうとしただろ」

星奈「な、何よそれ!」

夜空「お前がワイシャツを脱いで小鷹を誘ってた時だ」

星奈「あ、あれは…ま、まあ…誘ってたと言えば誘ってたけど…でも…ただ、小鷹に私をオカズにオナニーしてほしかっただけよ!」

夜空「黙れ!小鷹のオカズは私一人だけでいい!!」

星奈「な、何よそれ!なんであんたに小鷹のオカズを独占する権利が…」

夜空「独占はしていないさ。雑誌やAVは許している。小鷹だって男だしな」

星奈「つまり…実際に顔を合わせる人間の中では夜空だけだと…」

夜空「その通りだ。肉のくせに物分かりがいいな」

星奈「くっ…あんたの野望…阻止してやる」

夜空「何?」

星奈「小鷹のオナペットになるのはこの私よ!バカ夜空~!!」スタタタタタタ

夜空「ふん…逃げ帰ったか」

夜空「…だいたい肉は勘違いしているな。私の目的を」

小鷹の家

小鷹「夜空のブラチラ…ブラチラ…」シコシコ シコシコ

小鷹「ううっ!」ドビュ

小鷹「ふう…」

小鳩「…」ジッー←ドアのすき間から

小鷹「…さて明日は…明日も早めに行って夜空をエロい目で見よう。そしてもしも俺一人になれたらまた…」

小鷹「へへへ…」

小鳩「(あんちゃん…)」ドキドキ

夜空の家

夜空「小鷹…あ…小鷹あああっ///」プシャアアア

夜空「はぁ…はぁ…」

夜空「んん…」クチュ

夜空「あ…ん…ま、まだ…もう一回…出来る…」クチュ クチュ

夜空「次はどの小鷹をオカズにしよう…」ハァハァ

夜空「ん…」

夜空「小鷹に無理矢理犯される私を思い浮かべて…」クチュ

夜空「ハァ…ハァハァハァ…ハァハァ」クチュクチュ

夜空「ああ…小鷹…小鷹が私を…小鷹が私を襲ってるうううううううううううう///」クチュクチュクチュクチュクチュ

夜空「…あっ///」プシャアアアアアアアア

夜空「はぁ…はぁ…」ビクンビクン ビクンビクン

夜空「…ま、まだ乳首が…ビンビンに勃ってる…」サワッ

夜空「ん…ん…ん…」サワサワ サワサワ

夜空「んんっ!」ビクン!

夜空「は、はぁ…///」

夜空「いつか…いつか小鷹に私を襲ってほしい…」

夜空「小鷹に無理矢理犯されたい…無理矢理入れられたい…///」

夜空「その為には…小鷹を誘ってその気にさせなくては…」

夜空「小鷹にオナニーで終わらせずに私を襲いたくなるほどの性的興奮を与えなきゃな…」

夜空「うーん…どうするべきだろうか…」

夜空「小鷹をオオカミにするには…」

翌日

部室

ガチャ

小鷹「おーっす」

夜空「小鷹か。今日も早いな」パラッ

小鷹「ああ(エロい目で…エロい目で…)」

夜空「…」ガタッ

小鷹「(ん…)」

夜空「…」スタスタ

夜空「…ん!」

小鷹「…夜空!」

夜空「スカートがイスに引っ掛かってしまった…小鷹…すまんがスカートをめくり上げて机から取ってくれないか」

小鷹「わ、わかった…(おいおいこりゃ勃起確実だろ)」

夜空「(今日の私はノーパン…小鷹が私のスカートの中身を見たらもう襲うしか無いハズ…!)」

小鷹「めくるぞ」

夜空「ああ…」

小鷹「よっ…」メクリ

夜空「…」ドキドキ

小鷹「…っ!!!」

夜空「(見た!!)」

小鷹「お、お…おお…」ギギギギーン!

夜空「(小鷹の反応は…)」

小鷹「よ、夜空…」

小鷹「わ、悪いが…ちょっと…席を外してくれないか…」

夜空「えっ」

小鷹「た、頼む!何も言わずに数分間立ち去ってくれ!!」

夜空「わ、わかった…!」スタタタ ガチャ バタン

夜空「…」ソッー←ドアのすき間から見てる

小鷹「…よし」ニギッ

小鷹「うおらあああああああああああああああああああああああああ」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

夜空「(小鷹には性的興奮を与えてもオナニーにしか繋がらないのか…)」

小鷹「ほふぇえあああああああああああああああああああああああああ」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

マリア「うーん。なんかうるさいぞ~」ムニャムニャ

小鷹「…ああっ!!?」

夜空「(んなっ!?ソファーの上にあった布団の中からマリアが…し、しまった…マリアの奴…私が来る前から寝ていたのか…それに私が気づかなかった…!)」

マリア「んん…お兄ちゃ…あ…」

小鷹「あ、ああ…」

マリア「ぎゃあああああ!?お兄ちゃん何してるのだ!?」

扇「単刀直入にいうルルーシュはどこにいる」

カレン「えっ?!」

扇「悪いがc.c.にはこの四年間監視をつけていた。蜃気楼でルルーシュの遺体を持ち出したことは調べがついている」


小鷹「こ、ここ…これ…は…だな…」

マリア「お兄ちゃんがおちんちん出していじってるのだ!何かの儀式なのか!?」

小鷹「…!そ、そうなんだ!これは儀式なんだ!」

マリア「何の儀式なのだ!?」

小鷹「えーと…おまじないみたいな事さ。こうやっておちんちんをしごいて白い聖なる液体を放出すればいい事があるって言われてるんだ(何を言ってるんだ俺は…ウソが下手くそすぎる…)」

マリア「そうなのか!おちんちんをしごくと白い聖なる液体が出るのか!」

小鷹「そ、そうなんだ!(あれ…まさか騙せるのかこれ…)」

マリア「白い聖なる液体、見てみたいのだ!」

夜空「!?」

小鷹「んな!?」

マリア「お兄ちゃん見せて見せて~」

夜空「(こ、これは…ほ、本当に立ち去った方がよさそうだ…あんまり見たくない…)」スタスタ…

小鷹「え、えーとな…その…」

マリア「なんだ?出来ないのか?」

小鷹「ああ…今さっき俺の手が暗黒の力で封印されて自由に動かせなくてさ…(小鳩みたいな事言っちゃってるよ俺…)」

マリア「そうか…手を動かせないのか」

小鷹「ああ。だから今回は…」

マリア「じゃあわたしがお兄ちゃんのおちんちんをしごいてあげるのだ!!」

小鷹「へええええええ!?」

ガシッ

小鷹「ほっ…///」

マリア「お兄ちゃんのおちんちん…凄く固くて大きい…いつもこんななのか?」

小鷹「あ、あぁ…(ら、乱暴に掴んで…ああ…)」

マリア「よーししごくのだ!」シュッシュッシュッ!

小鷹「ぐぇああああああああ(は、激しい!激しいいいいいいいいいいいいい!)」

マリア「お!なんかさっきよりもでっかくなったぞお兄ちゃんのおちんちん!」シュッシュッシュッ!

小鷹「で、出るううううううううう!」ドビュウウウッ!

マリア「ああっ!」ビチャッ

マリア「これが白い聖なる液体か?」

小鷹「あ、あぁ…(マリアに顔射しちゃった…)」フラフラ

マリア「顔にかかっちゃったのだ。まあ聖なる液体だから嬉しいぞ!」ペロ

マリア「ちょっと苦い味がするぞ。でもマリアは大人だからこんな味たいしたことないのだ!わははははは!」

小鷹「あぁ…」

マリア「聖なる液体もっとほしいぞ!お兄ちゃんのおちんちんにまだ沢山ついてるから貰っちゃうのだ~!」

小鷹「え」

マリア「はむっ」

小鷹「ほへえあへああああへええええええ!?」

マリア「んん…おひいひゃんほ…ほひんひんはら…はふはんほへるほら~」シュポッ シュポッ

小鷹「あ"あ"あ"…あ"あ"…」

ガチャ

幸村「まいりました…あに…」

幸村「…き」

幸村「…」

小鷹「っ!?ゆ、ゆきっ…ほえあっ!」

マリア「ふうー。聖なる液体頂いたのだー」

幸村「あにき…」

これはどう帰着するんだろうかな 楽しみだ

小鷹「ゆ、幸村!こ、これはだな!!えーとその…な!!」

幸村「あにき…」スタスタ

小鷹「ゆ、幸村!?」

幸村「どうぞ、わたくしのお口をおつかいください」

小鷹「はあ!?」

幸村「あにきのせいよくをしょりするのもわたくしのやくめだとわかりました…あにきがのぞむなら…わたくしをすきに使って…」

小鷹「ち、違う!!俺はそんな事望んでない!!」

幸村「わたくし…せいにかんしてははずかしながらまだしらぬことばかりで…あしたまでにかならずやべんきょうしてまいります」

小鷹「いやいい!しなくていい!!」

vヾ //   ̄`ヽ ( / / ..~(/          `<^`~、 _   \
/      __「/::// /    /         l   `ヽ、 `ヘ `ヽ、 ヽ
     ,..-/ /_/ノ7     /             l       \ ) 〉     ヘ
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   /   ! !   l   トl ::l::iヾ::いヽ   '   ::!::ハi::い::}   l l ゙、!  i   ∧ ゝ
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ふm そろそろ理科の出番か

ヾ //   ̄`ヽ ( / / ..~(/          `<^`~、 _   \
/      __「/::// /    /         l   `ヽ、 `ヘ `ヽ、 ヽ
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  /   `T〈/       /!    /! /      /! !ヽ        ヘ┐     ト i
  /    rノ/      / j  // l /l   / / l j  l  ト、    Y     l !
 /    ∨ /     /  l /i/ il i   / / i !   l } i   l  i l    l l }   あんちゃんイクの早か!!
..j!     // {  ! l ト.、_i / {  i l  / /  i/   }/斗  }  } }    l l
:i     i/{/i  i トl __,,l/≧zx、,,_l  /j/ 、_i_,,,x≦!  ll  l  ; i     l i
j      /i{ i i  ゙、{ ,xァ巧l以斧ヾ  ̄    ,ァ巧l戔}㍉、}  j! /リ      ! !
    /    ゞ、 \~ヾ弋`'''゙::ノ         弋`''゙::ノ 〃ノ//l~      l ゙,
    / l l   l `~lト   "'~'~`        "'~'~`  /''^゙ l ト、  i    ∧゙、
   /   ! !   l   トl ::l::iヾ::いヽ   '   ::!::ハi::い::}   l l ゙、!  i   ∧ ゝ
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小鷹「とと、とりあえずマリア!幸村!」

幸村「はい」

マリア「なんだー?」

小鷹「この事は秘密な!頼むから誰にも言わないでくれ!マジで!」

マリア「なんでなのだー?」

小鷹「聖なる液体は少量しか出ないんだ!みんなが欲しがると俺の体が持たない!だからマリアにだけはあげる!その為に他のみんなには秘密にしてくれ!」

マリア「わたしにだけなのか!?わかったー!誰にも言わないぞ!」

幸村「あにきがかくしたいのであれば、わたくしのきおくからけすためにあたまをうって…」

小鷹「いやそこまでしなくていいから!誰にも言わなきゃそれでいいから!」

幸村「わかりました。あにき」

小鷹「(よ、よし…これでなんとかこの件は大丈夫か…?)」

ガチャ

夜空「小鷹、そろそろ入っていいか?」

小鷹「ああ夜空…もう終わったからいいぞ。悪かったな」

夜空「あ、ああ…(実は小鷹がマリアに顔射して幸村が来た場面からずっと見ていたなんて言えないな…)」

ガチャ

星奈「…あら。今日は結構揃ってるわね」

夜空「…チッ」

星奈「…ふん」

小鷹「よ、よお星奈…」

星奈「ねえ小鷹ー」ムニュッ

小鷹「うおっ!」

夜空「なっ!」

星奈「この制服ちょっとキツすぎるみたいなの。見てくれない?」ムニュッ ムニュッ

小鷹「え、えー」

星奈「(ふふふ…これでまた勃起させて…。…な!?)」

小鷹「おい星奈…ちょっと近づきすぎだ…」

夜空「(バカめ…小鷹は今さっき幼女に手コキして顔射させてイったところだぞ!)」

星奈「(くっ…これは…賢者タイムね…)」

ガチャ

小鷹「お、小鳩」

星奈「!!」

小鳩「…!あ、あんちゃんから離れるばい!!」

星奈「ひっ!」

マリア「なんだなんだー来ていきなりキレたぞー」

星奈「ここ、小鳩ちゃん…(やば…昨日小鳩ちゃんにアレ見られた事を忘れてた…)」

マリア「はははは!お兄ちゃんを取られて嫉妬してるのだ!」

小鳩「ち、ちがばい!」

マリア「お兄ちゃんはなーわたしにだけにくれる聖なる白い…」

小鷹「マリアああああああああ」スタタタタ パッ←マリアの口をふさぐ

マリア「んー…んー…」

小鷹「は、ははははー。口に食べかすがついてたぞー」

小鳩「(聖なる白い…)」

星奈「(星なる白い…)」

ガチャ

理科「白いなんですってー!?」

小鷹「(一番来てほしくなかった奴が来てしまったあああああ)」

小鷹「せせ、聖なる白いと言ったら…ゆ、雪だよ!雪に決まってるだろ!マリアに今度雪が振ったら一緒に散歩してやるって約束をしたんだ!」

理科「なーんだ。雪か…」

夜空「と言うかどういう登場の仕方をしているんだお前は…」

理科「いや…理科レーダーがピンとキたので。理科の中での白いと言ったらもちろん精…」

夜空「いい!言わなくて!」

星奈「(いや絶対さっきマリアが言おうとしたのは理科が言ってる…)」

小鳩「(あんちゃん…)」

小鷹「(この状況はマズい…もうオナニーとか言ってる場合じゃ無くなってきたぞ…)」

ーーーーーーー

マリア「お兄ちゃん雪が振ったら散歩に連れてってくれるのかー」

小鷹「ああ。振ったらな」

小鳩「ううー…」

星奈「(う…小鳩ちゃんが小鷹をガードして近づけないわ…)」

夜空「(肉の奴…小鳩に何をしたのだ…相当嫌われているではないか…)」

理科「はー。そういえば理科今日オナニーしてなかったんでちょっとトイレ行ってきまーす」ガチャ バタン

小鷹「(理科みたいに堂々とみんなの前でオナニー宣言したい…)」

はよ終わらせろ

>>498
風呂敷広げすぎて終わり時が見つかんからもうちょい待ってくれw

小鷹「(つーか俺もまた抜きたくなって来たな。今星奈に胸当てられたらまたギンギンだな)」

小鷹「(よし。部活終わったらまたトイレで抜こう。そして今のこの状況を忘れよう。抜いてさっぱりしよう)」

部活終了後

小鷹「じゃあ俺と小鳩は先に帰るわ」

小鳩「…」

理科「お疲れ様でーす」

幸村「あにき、またあした」

マリア「またなー」

夜空「…」

星奈「…」



小鷹「小鳩、ちょっと買い出しして帰るから家に先に帰っててくれ」

小鳩「ククク…了承した」

小鷹「(よし、いつもの小鳩だ)」

小鷹「よし。トイレ行こう」

マリア「あ!お兄ちゃんいたのだー」

小鷹「ま、マリア?」

マリア「今は二人っきりだよな。わたしまた聖なる白い液体が飲みたいぞー」

小鷹「ええっ…」

マリア「二人っきりだからいいだろー」

小鷹「(ま、まあ…本当に二人っきりなら別にいいか。マリアには言い触らさないようにきちんと言えばいいし。そして俺も出したいし)」

マリア「じゃあまた部活に行くのだー。今は誰もいないぞ」

小鷹「ああ」

夜空「今日は一度も小鷹はトイレに来なかったな…。まあ、明日に期待か…」スタスタ

夜空「…あ」

夜空「部室に財布を忘れてきた」



星奈「はあ…小鳩ちゃんの件はどうしよう…あと小鷹のオカズにさせる件も…」

星奈「…あ」

星奈「やだ…またパソコンを部室に忘れてきちゃったわ…」

部室

小鷹「本当に誰もいないよな…」

マリア「いないぞいないぞー!カーテンも閉めておいたぞ」

小鷹「そうか…じゃあ…」

幸村「あにき…」

小鷹「うおわっ!…な、なんだ幸村か…びっくりした…」

幸村「もうしわけありません。しつれいながら、マリア殿とあにきのかいわをきき、あとをつけてきたしだいです」

小鷹「まあ事情をしってる幸村ならいいけどさ…てか、鍵開いてたか」

幸村「だれもこれぬようわたくしがかぎをしめておきました」

小鷹「おお、ありがとな」

マリア「お兄ちゃん早く早くー」

小鷹「おお」

幸村「それで…あにき」

小鷹「な、なんだ?」

幸村「せいよくしょりはわたくしにやらせてください」

小鷹「え、え…?」

幸村「せめてわたくしがちかくにいるときは…あにきの手はよごさずにせいよくしょりをしてほしいのです」

小鷹「それってつまり幸村の手で俺のを…」

幸村「はい。やさしくしごきます」

小鷹「…」ムクムク

幸村「あにき、そっちのじゅんびはととのっていますね」

小鷹「なっ!(しまった妄想したら勃起してしまった!…ま、まあ…口が固い幸村がやりたいって言うなら…)」

小鷹「…わ、わかった…頼む…」

幸村「りょうかいしました」

マリア「早くー!早くー!」

ゆきむらきたあaあああ

幸村「では、しつれいいたします」ニギッ

小鷹「あっ…」

幸村「…」シュッ… シュッ…

小鷹「ああ…(や、優しい手使い…おいこれ…なかなか気持ちいいぞ)」

小鷹「(ただ…手だとイマイチ興奮が…)」

幸村「あにき…こちらでもしつれいいたします」ペロッ

小鷹「おおっ!?」

幸村「はむっ…んん…」ペチャペチャ

小鷹「(これはああああ…今までで無い感覚…)」

マリア「慣れた手つきなのだー。さっき幸村が図書室に入るのを見たけどいろいろ調べてたのかー」

小鷹「(幸村…まさかこれを短時間で勉強したのか!?)」

幸村「ん…んん…」ペチャペチャ

小鷹「(こ、これは…イ、イくうううううううううううう)」

幸村「…!」シュッ

小鷹「おっ…」

幸村「マリア殿、でます」

マリア「そうか!聖なる白い液体頂くぞー!」

小鷹「お、お、おわあああああ」ドビュウウッ!

マリア「出たのだ!」パクッ

マリア「んんん…」ゴックン

小鷹「…ふう」

マリア「相変わらず苦いのだ。でも聖なる液体だから嬉しいのだー」

部室前

夜空「さて…財布を…」ガチャ

夜空「…ん?」ガチャガチャ

夜空「鍵が閉まっているだと…」

星奈「エロゲエロゲ~」

星奈「…!夜空…」

夜空「チッ…肉、貴様も用か?」

星奈「パソコン忘れて来ちゃっただけよ。私も入るわ」

夜空「それが…鍵が閉まっている」

星奈「え!?中に誰もいないの!?」

夜空「いや…かすかに声が聞こえるな」←ドアに耳当て

星奈「どれどれ…」←ドアに耳当て

マリア「お兄ちゃんの聖なる白い液体飲んでいい事がありそうなのだ~」

小鷹「はは…それはよかったな…」

幸村「あにき、つぎはもっとうまくしゃぶってみせます」

小鷹「いや別にしゃぶる事無いって。幸村に悪い」

幸村「わたくしのことなどきにせずに。しょうじきにおっしゃってくださいあにき。きもちよかったですか?」

小鷹「…ま、まあ…幸村の…フェラは…とても気持ち良かった…」

幸村「ありがとうございますあにき」

マリア「なんだーフェラって何なのだ!?」

小鷹「あ、あんまり大声で言うなマリア…!」

部室前

夜空「白い液体…」

星奈「幸村のフェ…フェ…///」

『ではわたくしはきょうはきたくさせていただきます』

『また明日なお兄ちゃんー』

『ああ。またな』

夜空、星奈「…!!」スタタ…

ガチャ

マリア「~♪」スタタタタ

幸村「…」スタスタ

小鷹「はあ…」

小鷹「なんだかオカズを越えた物が手に入ったな…」

小鷹「幸村とマリアには罪悪感を感じるが…俺の性欲がそれに打ち勝つな…」

小鷹「すまない幸村…マリア…これからも俺のオナニーに…お前ら二人を使う…」

小鷹「ま、誰も聞いてないんだけどな。ははは」



夜空「…」

星奈「…」

俺「すまない幸村…マリア…これからも俺のオナニーに…お前ら二人を使う…」

俺「ま、誰も聞いてないんだけどな。ははは」



夜空「…」

星奈「…」

その頃 小鷹の家

小鳩「…あんちゃん帰っと来なか…」

小鳩「今…家には一人っきり…」

小鳩「あんちゃん…あんちゃん…」スタスタ

小鷹の部屋

小鳩「あんちゃんの匂い///」

小鳩「…あ、あんちゃんで…あんちゃんでお、オナニーしていいのは…わ、私だけばい…」クチュ

小鳩「ん…んん…」クチュクチュ

小鳩「あ、あんちゃん…あんちゃあああああん///」

部室

小鷹「さて、小鳩を待たせてるし俺も帰るか…」スタスタ

ザッ

小鷹「…んな!?せ、星奈…」

星奈「こ、小鷹…ちょっと…いい…?」

小鷹「な、なんだ…?(まさか今の独り言…いや…聞いてないと祈るしか…)」

星奈「(もうオカズになるなんて考えはダメ…私が…オナニーの道具にならなきゃダメ…!)」

小鷹「あ、あの…星…奈…?なんで服を脱いでるんだ?今は暖房はついてないぞ…」

星奈「小鷹は…おっぱい好き…?」

小鷹「…!な、何を…」

星奈「好きなの!?おっぱい!?」

小鷹「す、好きです…」

星奈「そう…なら…」ボインポロン

小鷹「おい///な、何下着まで脱いでるんだ!」

星奈「私のおっぱいで性欲処理…させてあげる」

小鷹「(聞かれてたああああああああああ)」

夜空「…」ジッー

夜空「(ふん…バカな学習しない肉め。小鷹は今、賢者タイム…お前が何をしようと小鷹は勃起しない。諦めて肉が帰る頃に小鷹は賢者タイムを終える。そうしたら私が…///)」

小鷹「あ、あのな星奈…さっきの話はだな…」

星奈「いいから私のおっぱいに挟みなさいよ!パイズリよパイズリ!!」

小鷹「そりゃ嬉しい…じゃなくて、今賢者タイムだから…」

星奈「賢者タイムが終わるまでずっと…無理矢理してあげる…」ボイン キュッ

小鷹「はあっ///」

夜空「なっ!?」

星奈「ん…ん…」キュッ キュッ

小鷹「ちょややややややめ!まだ賢者!」

夜空「やめろ肉!」

小鷹「よ、夜空!?」

星奈「邪魔させないわよ!小鷹のムスコは今は私が主導権を握ってる!」

夜空「小鷹のムスコは私の物だ!私がイかせる!」

小鷹「おいお前らなんちゅう話をしてるんだ!?」

小鷹「俺のチンコなんてどうでも…」

夜空、星奈「よくない!!」


星奈「とにかく、私がイかせる」キュッ キュッ

小鷹「はきゅっ///」

夜空「やめろ肉!」バンッ

星奈「キャッ!」

夜空「小鷹には…私を襲ってほしかったが…仕方ない。はむっ」パクッ

小鷹「ほええあああ!?」

夜空「小鷹は…ん…ちゅぱ…これが…ん…好きなんだろ…ちゅ…」ピチャピチャ

小鷹「は、は…はひんばっひっ///」

星奈「くっ!」

夜空「…!」

小鷹「お、おお…」ムクムク

夜空「小鷹!賢者タイムが終わったのだな!!」

小鷹「あ、ああ…」

星奈「…!!」

小鷹「も、もう…どうでもいいや…とにかく…俺をイかせてくれ…」

夜空「わ、わかった///私のフェラで…イかせてやる///」

星奈「違う!!私のパイズリよ!」バッ

夜空「させん!」パクッ

夜空「は…んん…はむっ…」ピチャピチャ ピチャピチャ

小鷹「おぁおおああああイきそうだああああああああ」

星奈「っ!!」

夜空「小鷹…んん…私の口に…はむっ…出して…」ピチャピチャ

星奈「てやあああ!」バンッ!

夜空「おあ!?」ポロッ

小鷹「イくぜああああああああ」ドビュッ!

夜空「っ!」ビチャッ

星奈「うっ」ビチャッ

小鷹「ふう…」

夜空「肉…貴様…!」

星奈「夜空だけにイかすんなら二人揃って顔射がまだマシね」

夜空「く…この…この~!」バッ サッ

星奈「…!よ、夜空…スカートとパンツを脱いで何を…」

夜空「もう一度イかせる…無理矢理にでも小鷹を私の中に!」ガシッ

小鷹「や、やめて…賢者タイムだから…やめてくれえ!!」

夜空「小鷹///私の中に出してくれ!」ズンズンズン…

小鷹「ま、まだたたた勃ってなあぁいぃぃ…」

星奈「わ、私だって…小鷹のが欲しい!」バッ サッ←パンツ脱ぎ

夜空「ふざけるな肉!貴様の中に小鷹は…」グイグイ

星奈「そんなのあんたが決める権利はない!!」グイグイ

小鷹「お、俺にけ、権利があ…あ…」フラフラ

夜空「小鷹…小鷹あああああ///」

星奈「小鷹の…小鷹のおちんぽ…///小鷹あああああ///」

小鷹「お、俺のチンコは…一つ…ああ…ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ……」

俺は逆レイプをされた

夜空と星奈によって数十回はイかされた

この日は人生で一番精子を出した日だった

その後の俺はというとチンコを触るだけで痛みを感じてしまい、オナニーも一日一回が限度だった

ちなみに隣人部員には恐怖を覚え、誰ひとりオカズにする事は出来なくなった…

…僕はオカズが少ない…

理科室

理科「…さて、今日の隣人部の監視カメラの映像は…」ピッピッ

理科「昨日は小鷹先輩や星奈先輩のオナニーとか見られたし今日は…」

理科「うおっ!?幸村さんが小鷹先輩にフェラ!?」

理科「…夜空先輩と理科先輩が小鷹先輩に…」

理科「お…お…あ…///」

理科「ユニバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアスウウウウウウウウウウウウウウウウウウ」

お わ り

理科先輩じゃねえ星奈先輩だ!

とりあえずこれで終わり
賛否両論あるかもしれんが読んでくれた人に感謝

あと年末にのび太がはがない見るSS書くから見かけたらよろしくね!

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