古泉「涼宮さんはああ見えて普通の女の子です」キョン「マジか」 (215)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年12月08日 (土) 13:25:16 ID: 12JRLUBI0
古泉「涼宮さんには願望を実現する能力がある。それでも世界がこのように安定しているのは、偏に涼宮さんが普通の女の子であるからなのです」
キョン「言っちゃあなんだが、普通の女の子が自己紹介の...
勇太「十花さんって美人だよな」 (177)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年12月08日 (土) 17:55:45 ID: h4J1D6tZ0
六花「えっ！？」
勇太「料理も上手いし」
六花「うっ・・」
-夜-
六花「プリーステス、勝負！」
十花「なんの真似だ」
Ｐ「暇なので安価で何かしよう」 (123)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年12月08日 (土) 17:10:49 ID: d6xJYGdWP
Ｐ「最初は>>5でもするか」
六花「勇太、私と正式に契約して欲しい」 (1000)
1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします sage 2012年11月03日 (土) 22:26:40 ID: PbnGrCWSO
勇太「契約？それって前に目を見たらどうとか言ってなかったか？」
六花「邪王心眼を見ただけでは仮契約に過ぎない」
勇太「だったら凸森とでも契約すればいいだろ」
六花「凸...
マミ｢伊達や酔狂でこんな髪型をしているわけではないのよｯ!｣ (57)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2012年11月07日 (水) 19:02:11 ID: Wtsj.3MQ
病院の結界
まどか｢マミさん!…後ろー!｣
さやか｢逃げてぇーー!!｣
マミ｢え…？｣ｸﾙﾘ…
ｼｬﾙﾛｯﾃ第二形態｢…｣ｶﾞﾊﾟｧ…
マミ｢…!?｣
まどか｢マミさーーん!｣
さやか｢もう間に...
マリ「わ、わんこ君？そーゆうのは仲良くなってからだよ？ね？」 (125)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年12月08日 (土) 14:02:23 ID: S9P+UCHN0
なんで開いたんやお前ら
カヲル「僕がホモだという風潮」 (33)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2012年12月08日 (土) 18:22:21 ID: BhdxqBYY
シンジ「え？違うの？」
カヲル「違うよ、誤解しているよ君は」
カヲル「僕は今までに100人の女の子を抱いているんだよ？」
シンジ「え！？す、凄い……」
カヲル「そんな大の...
P「美希を全身全霊をこめて愛でる」 (972)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年12月07日 (金) 19:35:44 ID: hVqrf/Dd0
P「……さて美希を愛でるとしようか」
P「美希は今>>5にいる！そうと決まれば突撃だ！」
女「ぁっ…あ、あた、あたしは…！」 (14)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2012年12月08日 (土) 15:23:33 ID: LWboFeOw
男「あー、学校だりー。行ってきやーす」ﾊﾞﾀﾝ
母「気をつけんのよー」
男「わーかってるって」
俺は、男。どこにでもいるごく平凡な高校生だ。
今日も、いつものように、フツー...
シンジ「ホモから1時間逃げ切ったら…10万円…？」 (260)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年12月07日 (金) 22:57:02 ID: oaSQEUqV0
シンジ「綾波の誕生日まで後一週間…」
シンジ「プレゼント用意したいけど…金欠だし…」
シンジ「どうしよう…」
赤犬「ゆっりゆっららららゆるゆり♪」 (146)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年12月08日 (土) 08:38:44 ID: +T6nNMmf0
なぜ開いた
あかり「ちなつちゃん大人っぽいよね」 ちなつ「そう？」 (114)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年12月08日 (土) 02:13:19 ID: mWqbLHXr0
櫻子「ちなつちゃん！あむない！」
ちなつ「え？」
ﾄﾞﾁｬｯ
あかり「あ……」
向日葵「さ、櫻子が投げた絵具が吉川さんの制服に！？」
櫻子「...
モバP「プロダクションを建てて二か月……」 (133)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年12月08日 (土) 10:02:38 ID: WgrnVOjE0
P（アイドルのプロデュースに夢見てプロダクションを建てて二か月がたった…。）
P（所属アイドルが佐城雪美、小早川紗枝、浜口あやめの三名…。）
ちひろ「………」ｶﾀｶﾀ
P（フェス...
魔法使い「それでも、私は」 (210)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2012年06月14日 (木) 10:08:04 ID: O94GRqbA
注意書き
この話にででくるモンスターは
ドラクエのものを使っていますが、
世界観はドラクエではありません。
ご了承ください。
主人公 魔戦士は魔法戦士の略でもあります
魔王｢私の世界の半分をくれてやる｣ (238)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年12月08日 (土) 00:17:44 ID: HtXVSaI00
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～魔王城 玉座の間～
魔王｢悪い話ではあるまい？｣
勇者｢答えはいちいち聞かなくったってわかってんだろ？｣
僧侶｢勇者……、様っ！ いやぁ、勇者ぁ！｣
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