京子「18禁同人誌書く」(180)

京子「っていうわけだから協力してくれ」

結衣「いやだ」

あかり「やだ」

ちなつ「嫌です」

京子「この薄情者め」

結衣「でもどうしていきなりそんなことを?」

京子「それはほら、全年齢だと儲からないじゃん」

結衣「そんなことのためにかよ」

京子「だからさー協力してよ」

結衣「やだ!」

京子「お願い!」

結衣「ダメだ」

京子「しょうがないなーこんなときのために」

京子「じゃーん!京子くじ~」

結衣「何だそれ」

京子「今から公正なくじ引きをします」

京子「それでくじに当たった人が私の同人誌作りに協力すること」

京子「じゃあ早速引くよー」

京子「はい>>15!」

綾乃

京子「綾乃に決定しました」

結衣「私達じゃなくてよかった」

京子「綾乃を呼んでこよーっと」

・・・

京子「連れて来ました」

綾乃「忙しい所だったのに・・・で、何よ?」

京子「私の執筆活動に協力してくれ!」

綾乃「はあ?」

京子「最近創作意欲が湧かなくてな、綾乃がいればこう、凄いのが出来上がる気がするんだよなぁ」

綾乃「しょうがないわね・・・私に出来ることなら協力してあげるわ」

京子「やった!」(チョロいぜ)

綾乃「それで何をすればいいの?」

京子「>>23

えっち

ワクワク

京子「ほんじゃとりあえす脱いでみようか」

綾乃「はぁ?」

京子「言って無かったっけ?これから書くのはエロシーンだよ」

綾乃「き、聞いてないわよそんなこと」

京子「やってくれるな?綾乃っ!」

綾乃「しょうがないわねー歳納京子の
ためなら・・・」


京子「うんうんさすが綾乃だなー」

綾乃「なんて言うわけないでしょうがー!!」

京子「うおっ!?」

綾乃「こんなことのために呼んだのなら帰るわ」

京子「待て待て、分かったよ」

京子「内容もくじで決めよう、これなら文句ないだろ?」

綾乃「変なの入ってないでしょうね」

京子「無いって無いって」

綾乃「じゃあ引くわよ・・・えいっ!」

綾乃「えーっと、>>39

ひとりえっち

綾乃「ひとりエッチ」

京子「つまり・・・」

綾乃「嫌よ!みんなが見てる中でなんて」

京子「だってさ、ほらみんな出てった出てった」

結衣「おい京子、ホントにやらせるのか?」

京子「結衣、私は本気だよ」

京子「さあ邪魔者はいなくなった!綾乃始めてくれ」

綾乃「わ、分かったわよ・・・」

結衣「追い出されちゃったな」

ちなつ「暇ですね」

あかり「この時期外は冷えるよぉ」

結衣「そうだな」

ちなつ「ちょっと覗いてみます?」

結衣「やめときなよちなつちゃん」

あかり「あれっ?何か聞こえるよ」

ちなつ結衣「どれどれ・・・」

綾乃「やぁっ・・・だめっ・・・歳納京子っ・・・」

京子「いいぞ綾乃!その表情すごくいい!」

ちなつ「うわぁ・・・」

結衣「これは凄いな」

あかり「見えないよーあかりにも見せてよー」

京子「いいよ入ってきて」

綾乃「じゃあね・・・またいつでも呼んで・・・///」

結衣「綾乃が・・・」

ちなつ「あんな嬉しそうに」

京子「さーて次は誰だ?」

結衣「まだやるのかよ」

京子「>>52

ガンボー

あっかりんのオナニーが見たい…
伝わって………
ください……

_へ(丶/(__
ヾ 二二\ミヽ\
ヾ`ー――丶ミ)/⌒丶
ミ> /⌒丶/ ̄丶i|
ミ幺彡(  ヘ// ノ||
ミ∠_ノ\("""//ハ ノリ
ヘ|/ 丶≡>ッィニア/ )//

ヒ  // i i| ソ (((
|  U  丶_|/  ) )
丶  r===ァ //
ヘ\ U  ̄「/ //

\> \__/(フ__
\   /   \

結衣「どうするんだ?」

京子「んー、ガンボーと誰かで絡ませるかなー」

ちなつ「またくじの出番ですね」

京子「よしあかり、代わりに引いてくれ!」

あかり「了解であります、京子隊長!」

結衣「誰になったんだ?」

あかり「>>65

雷香

京子「よーし雷香ちゃんとガンボーの同人誌を描くぞ」

ちなつ「珍しくミラクるんじゃないんですね」

結衣「どんな内容にするんだ?」

京子「まず本のタイトルを決めようか」

結衣「重要だな」

京子「タイトルがいいと売り上げも格段に違ってくるからね」

京子「それにその本の趣旨が決まると言っても過言ではない!」

京子「ここからはみんなにも協力してもらうよ」

ちなつ「何をすればいいんですか?」

京子「私が描く同人誌のタイトルを各自一つ以上提案すること!」

結衣「>>72だ」

ちなつ「>>73で」

あかり「>>74

ストライクギガギガーズ

鬼畜ガンボーの雷香ちゃん孕ませ日記3

恋する乙女は切なくて鏡を見るとすぐエッチしちゃうの

京子「・・・結衣はおいといてちなつちゃんとあかりは凄いな」

ちなつ「えへへ」

あかり「褒められちゃった」

京子「じゃあそれぞれの同人誌を描いたときの大体の内容を考えてみよう」

京子「まず結衣のストライクギガギガーズだな」

京子「うーん、これは正直私にも中身が見えないぞ」

京子「ガンボーに操られた雷香ちゃんがギガギガ団のアジトに連れられて陵辱のパターンかな?」

京子「私にはそんな感じがしたぞ」

京子「次はちなつちゃんの鬼畜ガンボーの雷香ちゃん孕ませ日記3だな」

京子「これはガンボーが鬼畜という設定だからこれもまた陵辱ものだな」

京子「おそらくガンボーは手下の人間を使って雷香ちゃんを好き放題に犯すつもりだな」

京子「そして雷香ちゃんが孕み堕ちたところで日記が終わり次はミラクるんも、という展開に持込そうだ」

京子「そしてなぜか鬼畜ガンボーの雷香ちゃん孕ませ日記3という続編っぽいタイトルのわけだがまあ問題ないだろう」

京子「うむ、ちなつちゃんよくやったぞ」

京子「最後にあかりだが」

京子「恋する乙女は切なくて鏡を見るとすぐエッチしちゃうの」

京子「あかりはこういうのが好きなのか?」

あかり「ち、違うよ!そういうほうが京子ちゃん好きそうかなーっと思っただけで・・・」

京子「まぁいいや、それであかりのは」

京子「ミラクるんに恋する雷香ちゃんが自分の部屋で一人でするというシンプルな感じだな」

京子「その後ミラクるんの顔を見れなくて恥ずかしがるという甘々な展開もよさそうだ」

京子「あかりはエッチだな、こんなのがすぐ思い浮かぶなんて」

h

京子「よし、こんなもんか」

京子「しかし3つも描くのはしんどいな」

京子「名残惜しいが1つに絞ろう」

京子「私が描くのは>>93だ」

伸びないな…安価下

ストライクギガギガーズ

h

京子「あかりの案を採用させてもらう」

あかり「やったー!」

京子「そういうわけだからあかり、その内容通りやってみてくれ」

あかり「えっ?」

京子「あかりが考えたアイディアだからな、本人がやってみせるのが筋ってもんじゃないかな?あかりくん」

結衣「そんなことだろうと思ったよ」

ちなつ「よかったー選ばれなくて」

京子「さあ、あかり!」

あかり「えぇっ・・・」

京子「早くっ!」

>あかりが考えたアイディアだからな、本人がやってみせるのが筋ってもんじゃないかな?あかりくん

いや、その理屈はおかしい

あかり「こ、これで決めようよ」

京子「これは・・・またもやくじ引きか?」

ちなつ「あかりちゃんずるーい自分がやりたくないからって」

結衣「そうだぞあかり、私達を巻き込むな」

あかり「今だけは二人の声が聞こえないもーん」

京子「そうか・・・あかりはくじを選んだ、文句はあるまい」

京子「よっしゃーいくぞー」

あかり「お願いしますあかり以外でありますように!」

京子「>>110だー」

18禁(暴力流血シーン当たり前、惨殺死体、老人批判ありで子供に見せられない意味で。あとエロなし)

保守

保守

京子「し、しまった間違えた」

京子「今の無し!やり直し!」

結衣「・・・まさか京子最初からずるしてた?」

ちなつ「・・・なーんかおかしいと思ったんですよ」

あかり「・・・京子ちゃん、説明してくれるよね?」

京子「これは・・・その・・・なんというか・・・出来ごころ?ってやつ!」テヘペロ

結衣「きょおーーーこーーーーー!!」

京子「ひぃっ!?許して!」

ちなつ「まあまあここはひとつ、くじ引きで決めてみましょうよ」

あかり「許すが出たら許してあげるね、京子ちゃんっ!」

京子(頼むっ>>120

同人の案を全部自分で実行する
その後許される

結衣「おぉ・・・」

あかり「京子ちゃん・・・」

ちなつ「自業自得ですね・・・」

京子「∵」

結衣「そんな顔しても許さないからな」

ちなつ「ふふっ今後1週間は楽しめそうです」

あかり「えーっと・・・頑張って!」

京子「誰だよこんなの書いた奴ううううううううう」

京子「私だけどさ」

結衣「じゃあまずあかりの案からな」

ちなつ「はい鏡ですよ京子先輩」

あかり「楽しみだよー」

京子「∵」

保守

京子「・・・んっ・・・んんっ・・・」

京子「や・・・っ・・・・・・ああぁぁ・・・っ!」

京子「あっ・・・ダメ・・・ぇ・・・あぐっ・・・はぁ・・・っ」

京子「ふああああああああぁぁ・・・・ぁあ・・・はぁっ・・・」

京子「はぁ・・・っ・・・はぁっ・・・・」

結衣「本当に全部やりきった・・・」

ちなつ「すごい・・・」

京子「これで・・・全部か・・・?」

結衣「ああ、今ので最後だ」

京子「そうか・・・よかった・・・・・・・・・ガクッ」

結衣「お、おい京子!」

京子「なんてなー!!」

結衣「京子?」

京子「実はこのくじ引きは安価を絶対遂行しなきゃいけないくじ引きだったのだ」

ちなつ「そ、そうだったんですか」

結衣「でもどうしてそんなものを京子が持ってるんだ?」

京子「それは1週間前のことだった・・・」

・・・・・・・・・

京子「あーあなんか面白いことないかなー」

京子「生徒会室なら誰かいるかな? おーい綾乃ーいるかー?」

京子「誰もいないか・・・あれ?西垣先生じゃん」

西垣「おお、いいところに来たなこれを持っていけ」

京子「何ですかこれ」

西垣「安価なら何でも実行したくなる不思議なくじ引きボックスだ」

京子「という訳で先生から貰った」

結衣「また変なものを作ったもんだな」

ちなつ「でもなんか面白そう」

京子「だろ?これからごらく部の罰ゲームはこれで決めようぜ」

結衣「あんまり厳しいのはダメだぞ」

京子「分かってるって、じゃあみんな面白い罰ゲームを書いてこの箱に入れてくれ」

京子「試しに黒ひげ危機一髪をやって負けた人がその罰ゲームをやろう」

結衣「書いたぞー>>141

ちなつ「できました>>143

あかり「書けたよー>>145

櫻子の考えたタイトル「侵略!ギガギガ団!」を描く

髪型をあかりと同じものにされる

全裸で校内を走り回る

ごらく部+西垣先生に餃子おごる

京子「書き終わったら誰にも見せずに箱の中に入れてっと」

京子「よしやるか、黒ひげ危機一髪ー!」

結衣「ちょっと待て、京子今何を入れた?」

京子「やだなー私だって罰ゲームは考えたいじゃん」

京子「大丈夫、変なのは入れてないからさ」

京子「それよりみんなこそ鬼畜な罰ゲームを入れてないだろうな」

結衣「私のやつは大丈夫だ」

ちなつ「私のもです」

あかり「あかりのも全然たいしたことない罰ゲームだよぉ」

京子「じゃあ始めるぞー、まず私からな」

・・・・・・・・・・

京子「負けたのだーれだ>>152

>あかり「あかりのも全然たいしたことない罰ゲームだよぉ」

あかり…

西垣

京子「先生・・・どうしてここに?」

西垣「いやーなんだか楽しい声が聞こえてきたもんだからつい、な」

京子「じゃあ先生も一本いっときます?どうぞどうぞ」

西垣「黒ひげかー懐かしいなどれどれ・・・ここだっ!」

ポーン

結衣「あーあ」

ちなつ「やっちゃいましたね先生」

京子「一刀目から当たりなんて珍しい」

西垣「あっはっはついてないなー、んどうした?」

京子「負けは負けです、先生これを引いてください」

西垣「そ、それは私があげた・・・」

西垣「爆発ボックスっ!!」

京子(くじ引きじゃなかったのかよ)

西垣「ま、いっか・・・それで何が出るかなーっと」

京子「さっき私達が入れた四枚しか入ってないですけどね」

西垣「うっしこれに決めた」

京子「どれどれー」

西垣「これは・・・?」

>>162

1、コンマが奇数    →結衣の書いた罰ゲーム
2、コンマが偶数    →ちなつの書いた罰ゲーム
3、コンマがゾロ目   →あかりの書いた罰ゲーム
4、コンマが00     →京子の書いた罰ゲーム

はい

>>165
はい

西垣「全裸で、ねえ」

京子(誰だよあんなの入れたの)

ちなつ(絶対京子先輩だ)

結衣(京子だな)

あかり(あかり悪くないもーん)

西垣「まあいいくじ引きは絶対だ、今から走ってくる」

京子「いや流石にそれはやめたほうがいいんじゃ・・・」

西垣「ダメだ、こいつはくじ引きの結果をやりきるまでいつまでもその効力は続くんだ」

西垣「なんせ私が作ったものだからな!」

京子(胸張って言うことかよ)

結衣(じゃあ作るなよ)

西垣「いい暇つぶしになったよ、じゃあな」

京子「マジで全裸で行っちゃった」

結衣「なんていうか・・・もうやめないか?」

>>172のコンマ  偶数でやめる   奇数でやめない

j

>>172
GJ

京子「じゃあこの箱は封印だな」

結衣「もう二度と使われないように奥にしまっておくんだぞ」

ちなつ「でも結構楽しかったですよ」

京子「よいっしょっと・・・これだけ奥に隠せば誰にも見つからないだろ」

結衣「もう帰ろうか、下校時間過ぎてるぞ」

ちなつ「結衣先輩、一緒に帰りましょう!」

京子「今日は楽しかったなー!」

結衣「京子はもう少し恥じらいを持てっ!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

櫻子「ねーえ向日葵」

向日葵「何ですの?扉を開けるときはもっと静かに開けなさいな」

櫻子「旧茶道部の部室でこんなの見つけた!」

向日葵「なんですかその箱・・・埃っぽいですわ」

櫻子「向日葵も、一枚引いてみろよ」

終わり

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