俺「聖杯戦争?」 (27)

セイバー 俺

アーチャー 俺

バーサーカー 俺

アサシン 俺

ライダー 俺

キャスター 俺

ランサー 俺

俺「なんだおまえ!」

俺「しねぃっ!」

俺「マスター!!!」

俺「俺!!!!」

俺「めっちゃつよいやつ!!!めっちゃつよいやつ!!!」

俺「ぐはああああばかなああああああ」

そんなこんなで俺は、聖杯戦争に加わることになったのだ

久しぶりのSSかと思いきやキチガイスレだった

見てるよ

続きはよ!

つづきはよ!

俺「とりあえず様子をみよう」

俺「は?そんなことしなくても俺は強いから」

俺「念には念をこめてだ」

俺「うるせえ!指図すんな!」

俺「レイジュをもって命ずる!様子をみろ!!!」

俺「んほおおおおおお様子うううううぺらぺろべべろれろべろ様子たんんんん様子たんかわいいいいよおおおおおお」

俺(めっちゃみとる)

俺「ほう、おまえがアーチャーの俺か」

俺「貴様は…俺!!!」

俺「知り合いか?」

俺「その昔、俺は俺と仲間だった…ある事件がおこるまではな」

俺「くくく…仲間だと?ほざけ!」

俺「レイジュを持って命ずる!そんな話はいからはやくあいつころせ!」

俺「アイアイサー!!!wwwwwwwwwwwwww」ブシュッ

俺「ぐはああああああ」ドサ

俺「これであと5人だな」

なんですかこの狂態は

なにこの精神汚染スキル持ちだらけの聖杯戦争

俺「がっはっはっは!実に素晴らしい戦いだったぞい若いの!」

俺「うるせえしね!」ブシュッ

俺「これであと4人」

俺「おーい俺ートイレットペーパーきれたから買ってきてー」

俺「は?指図すんなっていったろ?」

俺「レイジュを持って命ずる!!!!いけ!!!」

俺「アイアイサー!!!wwwwwwwwwwwwww」

俺「ぐはっ!!!こいつつよい!」

俺「ふっ……その程度か…俺よ…」

俺「マスター!めっちゃつよいやつつかいます!」

俺「やめろばか!!それをつかったらおまえの体に負担がかかる!!」

俺(マスター!俺はあなたをまもる!)「うおおおおめっちゃつよいやつ!!!!」

俺「ぐはあああああばかなああああ」

さるよけ

俺「俺………そんな……どうして………ううっ………」

俺「マスター………」ガクッ

???「無様ね」

俺「だれだ!?」

俺「俺よ」

俺「なんだ俺か…なんのようだ?」

俺「ひとつだけ俺を助ける方法があるわ」

俺「助ける……方法……?」

俺「俺……ごめんね…俺のためなんだ…」

俺「うっ…マスター…いいですよ…俺……マスターになら…」

俺『身体の接触部分をふやしてそっから魔力を与えてあげれば復活するわ』

俺「試すだけの価値は…ある!」

俺「マスター………」

俺「俺っ…!いくよっ…!」

俺「ふあっ………んっ……!!」

俺「はぁっはぁっ…!俺…!!」

俺「んあっ……ますたー…もっと……」

俺「俺………俺もう……っ!」

俺「マスター俺も……っ!!」

鳥「チュンチュン」

俺「んん…朝か」

俺「マスターおはようございます」

俺「俺!なおったのか!」

俺「おかげさまで」

俺「このまえ倒したのでのこりは三人なんだが、もしかしたら他のやつが他のやつを倒してるかもしれん」

俺「だから今日は偵察にいこう」

俺「わかりました!」

俺「やけに聞き分けがいいな」

俺「だってなんだか…デート……みたいですからっ!」

そんなこんなで敵にであって倒した

俺「あと二人だな」

俺「さっさと終わらしましょう」

俺「おらしね!」ブシュッ

俺「あと一人だな」

俺「あいつが最後のやつじゃないすか?」

俺「俺が最後のやつだ」

俺「ほらね、ころしてきます」

俺「まてぃ!みよ…これが聖杯なり」

俺「うるせぇしね!」ブシュッ

俺「ばかなああああ」

俺「なんか聖杯がやばいことになってるぞ」

俺「ほんとだ」

俺「ばかめ…聖杯には器が必要なのに残さず殺すから…」

俺「まだ生きてたのか」

俺「こいつ器にしようぜ」俺「うん」俺「バカナァァ」

キラメクナーーーミーーダハーホシニーーー

聖杯「願い事を言え」ビシュウウウン

カゼニノリーーソーーラヲカザルーーー

俺「ギャルのパンティおくれ!」

ツキアカリークーモーニーマギレーテーモー

ギャルのパンティ「パサ」

ボークーヲーテラースー

マッスグナーレールガイヤデー

俺「ほんとにあんな願いでよかったのか?」

ヤミクモニーカケダシター

俺「いいんだ、そもそも願いってのは誰かを殺して叶えるようなもんじゃねぇ」

アキラメヲーキツイニカエテー

俺「そっか……ならいいんだけど」

スリヘッターカカトフフフーン

俺「それに…」

ミーチハーツーヅクーニーシヘーヒガーシヘー

俺「?」

ヒーハシズンデモー……

俺「俺は俺にこのパンツをきて欲しかったんだ」

キラメクナーーーーーミーーーダハホシニーーーーーーーーーー

俺「もう!俺のばかっ!」

(中略)

ボークヲーテラスー


fin

訳わからん

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、俺達のみんなへのメッセジをどぞ

俺「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

俺「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

俺「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

俺「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

俺「・・・ありがと」ファサ

では、

俺、俺、俺、俺、俺、俺「皆さんありがとうございました!」



俺、俺、俺、俺、俺「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

まあまあワロタ
最後までまでstay nightってわからなかったわ

狂気を感じたスレは久々だわ

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