杏子「何だこれ……血ぃ出てきた……」(242)

杏子「こんなとこ怪我なんてするはずねーのに……どうなってんだおい……」



みたいなね

かきたまえ

よし、書け

非常に趣深いですね

おら



続けてください


          ___                     |  \ \
    /    / ))))                     |
   /    /_ ⊂ノ                | ヽヽ .|\
  /   / /              i 、、. | ヽヽ .|\   |  \
 / / \ \  Λ_Λ  ド ド |ヽ   |\  |    |
/ /    \ \( ´Д`)

/ /     ヽ      ⌒\
/       ノ      /> >
        /     / 6三ノ
       /  / \ \ ` ̄
―    /  ん、  \ \
――  (__ (   >  )
⌒ヽ   ’ ・`し' / /

  人, ’ ’, ( ̄ /
Y⌒ヽ)⌒ヽ、 )  |
         \_つ

はいはいつづけて

続けて

お赤飯

ほむっほむっ

前にあっただろ

期待

杏子ちゃんのレバーぺろぺろ

杏子「いや、もしかしたらトイレ行った時に拭きすぎたのかも」

杏子「とりあえず魔法で治療しねーと……」

杏子「……駄目だ、止まらねえ」

QB「何をしてるんだい、杏子」

ほむっほむっ

あんあん

ふむふむふむふむ

前あったのはほむほむのやつじゃなかったっけ

杏子「ぅえっ!?あ、な、なんでもねーよ!」

QB「下着を脱いでいたようだけど。トイレはここじゃないよ?」

杏子「わ、わかってるよ!それより、何の用だ?」

QB「気が付いていないのかい?珍しいね。魔女の反応だよ、すぐ近くだ」

杏子「まじかよ!すぐ行く!」

ほう

ほむっほむっ

いいんじゃないかな

これは他の魔法少女と合流フラグ

杏子「ここだな!って、あれ?」

さやか「はぁっ!どぉりゃあ!」

杏子「なんだよ、先客ありかよ」

さやか「はぁ、はぁ、……ん? あ!杏子!」

杏子「どーしたよ。やけに手こずってんじゃん」

さやか「ちょうど良かった!あんた手伝って!こいつ結構強いわよ!」

あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが

ほむっほむっ

やった!さや杏だ!

>>25
もう釣られんぞ

>>25
代表作うp

>>25
そう言ってマジで書く奴居るから
駄目だ

>>25
しね

釣られすぎ

杏子「ったく、しゃーねーなぁ。その代わり、グリーフシードよこしなよ?」

さやか「わかったから、早く!」

杏子「そんじゃ、行きますか!」

杏子(……あ、あれ?なんか……)

さやか「ん?何ぼーっとしてんの、変身したんなら早く加勢してよ!」

杏子「お、おぉ」

杏子(腹痛い……)

>>25の人気に嫉妬

相変わらずの新参者具合

自称有名な書き手とか地雷すぎんだろ

ほむぅ……

あんこちゃん生理痛かわいい

大して面白くないコピペ貼り付けるのも同レベルだがな

コピペにマジレス流行ってんの?

O157

ほっ!むっー!

変な雑草ばかり食ってるからだ

>>1乙!!
くっそーー、「生理」知ってたら楽しさ2倍だったんだろなぁ~。
適当にけいおん(?)の女キャラを勝手にアサインして脳内再生してたw(けいおんも全く知らんww)
それでもまどまぎファンにとっては、マジ楽しかったよ!!
久々の神SS、グッジョブ!!ありがとうノシ

杏子ちゃんが不治の病にかかって吐血しまくる話かと思った

虚結構有名な新房だけど続きかいていい?

さやか「たぁ!ぅおりゃあ!」

杏子「ッ……!!っ!」

さやか「ちょ、ちょっと杏子!あんた真面目にやってる!?」

杏子「う……っせぇな!ちゃんとやってるよ!……くっ!」

杏子(くそっ!どうなってんだ……体が上手く動かねえ……)

杏子(それに腹痛に吐き気に……あたしどうしちまったんだよ……!)

さやか「ッ!杏子!危ない!」

杏子「え?」

>>46
脚本家が見えてるぞ

さやか「切れ痔??」

杏子「大きな声で言うな!」

さやか「はいはい。薬塗ったげるから、お尻だして」

杏子「あ、あんま見んじゃねえぞ」

杏子「うぁっ……!」

さやか「き、杏子ぉ!!」

魔女「ケケケケケケケケ……」スゥ……

さやか「に、逃げられ……って、今はそれより!杏子!大丈夫!?杏子!」

杏子「すぅ……すぅ……」

さやか「……良かった、気絶してるだけだね」

さやか「どうしよう、とりあえずどこか休めるところに運ばなきゃ……」

ほむっほむっ

>>35
SSスレの古参wwwwwwwwwwwwwww
ベテランさんマジカッケーっすwwwwwwwwwwwwwww

さやかハウス

さやか「よい……しょっと。ちょっとここで寝てなさい」

杏子「んぅ……」

さやか「流石にずっと背負って歩いて帰ってきたから汗かいちゃったな、着替えよ」

さやか「……え、何これ!あたしの背中に血がべっとり!」

支援

さやか「ま、まさか!杏子、あんたどこか怪我を……!?」

さやか「血が付いてた位置からして……えっと」

さやか「……ここしか考えられないよね」ゴクリ

さやか「杏子、ごめんねー……」ゴソゴソ

杏子「ん……」

さやか「や、やっぱり!ここが血まみれだ……!なんでこんなとこを……」

あんこちゃんマジあんあん

青もまだなのかよ

ゴソゴソすんな

マミさんも知らない感じで行きましょう

さやか「と、とりあえず血を拭いて傷の確認を……」フキフキ

杏子「んぁ……」

さやか「あ、あれ?傷がない……」

さやか「……これってもしかして」

杏子「ん……あれ?ここは……」

さやか「あ」

生理レズってハードル高いな

さやかは気付いたのか

青木さやか

美樹さやかちゃんです

あんこちゃん性教育とか受けてないだろうからな・・・

生臭い

杏子「どわぁあああああ!!!??」

さやか「!?」ビクッ

杏子「さささささやか!?あんたなな何やぁああってぇえええ?!?」

さやか「い、いやだからほら、あんたのその、アソコが血まみれだったから治療をと……」

杏子「だだ、だからってあんな至近距離で見なくたっていいだろぉおお!?」

さやか「いやー、あはは、ごめん」

杏子「ちくしょぉおおおおおお!!さやか!さやかのも見せろ!!見せろぉおおお!!!」

ほむっほむっ

俺「さやかのも見せろ!!見せろぉおおお!!!」

ほう

ぷぅ・・・



寝るか

>>69
しねばいいと思うよ

さやか「うわわっ!ちょ、急に暴れんじゃないわよ!危なっ……!」

杏子「うるせぇ!うるせぇええ……!あっ……」フラッ

さやか「杏子!!」ガシッ

杏子「ぅぅううう……」

さやか「ほら、掴まって。あんだけ血ぃ流したんだから貧血にもなるって……」

杏子「さやかぁ……ぐすっ」

杏子「あたし……どうなっちまうんだよ……」

さやか「え……?」

杏子「怪我もしてねーのに、あんなとこから血ぃ出して……。何かの病気なのか?」

さやか「あー、えっとね、それは……」

杏子「どうなってんだよ……あたし死んじまうのか……?死にたくないよぉ……」

さやか「……おーよしよし」ナデナデ

杏さや!杏さや!

あんこ「食物連鎖って知ってる?学校で習ったよねぇ」
食物連鎖→小6 性教育→小5

おい

あんあん!あんあん!

さやか「大丈夫だよ、杏子」

杏子「へ……?」

さやか「あんたのソレ、病気でもなんでもない。ちゃんとした理由があるんだから」

杏子「そうなのか……?」

さやか「そうだよ、今説明してあげるからちょっとそこで座って待ってて」

杏子「おぅ……」

性教育キタ

さやかちゃんの性教育

保健体育の授業はじまるよー

テストでマスターベーションをセンズリと書いて×をもらった思い出

省くなよ!懇切丁寧に描写しろよ!!

wktk

はーいこちら準備オッケーでーす

さやか「かくかくしかじかで……そういう訳なの」

杏子「そ、そうなのか……皆なるんだな」

さやか「ていうかあんた、学校で習わなかったの?」

杏子「…………」

さやか「ま、いっか」

杏子「それで、どうすりゃ良いんだよ?さやかも生理っての、なってるんだろ?」

さやか「え?う、うん、そりゃまぁ……」

杏子「さやかはどうしてんだ?」

省かれたあああああああああああああああ

>>さやか「ていうかあんた、学校で習わなかったの?」

ほんとうにさやカスは空気が読めないね!

14歳前後の保健体育

はいこのスレ糸冬了

タンポンプレイなのかナプキンプレイなのか

まぁまてこっからさやかちゃんが杏子ちゃんの処理のためのプレイが始まんだろうが

さやか「あたし!?あたしはまぁその……普通に、ナプキンだけど」

杏子「なぷきん?」

さやか「あーえっと、パンツだけじゃさ。あんたみたいに血が漏れちゃうでしょ?」

さやか「だから、血を吸い取ってくれる奴をパンツの下に……おむつみたいなもの、かな?」

杏子「お、おむつぅ?なんかやだな、それ……」

さやか「もちろん見た目はおむつとは違うよ!見てみてよ!」

ほむぅ

見せちゃうのか

多い日も安心♪

さやか「ほら!これがナプキンだよ」

杏子「ん……?よくわかんねえな」

さやか「だからさ、この部分がこーなって、ここをこーして……」

杏子「……さやかが実際に着けてみてくれよ」

さやか「はぁ!?い、いやに決まってんでしょ!」

杏子「あんたさっきあたしの見ただろ!さやかのも見せろ!」

さやか「ま、まだ言うか……」

ほむっ!ほむっ!

ほむっほむっ

私もあんこちゃんを支持したいと思います

ほむ?

しえんた

杏子「見せろよ……ずるいぞぉ……ひっく、ぐすっ」

さやか「……あーもう分かったわよ!確かにあたしも悪かった!着ければ良いんでしょ着ければ!」

杏子「……!」パァァ

さやか「そ、そのかわり手早く済ませちゃうからね!ちゃんと1回で覚えなさいよ!」

杏子「お、おぅ!」ドキドキ

俺「……!」パァァ

ほむ?

さやかは履いていたスカートを脱ぎ、下半身はパンツのみとなる。
そしてパンツに手をかけ……静止する。

さやか(っ……なんで緊張してんのよあたし!たかが女の子の前で脱ぐくらいで!)

杏子「……」ジー

さやか(あぁああもう!近い!杏子近い!そんなに近付かなくても見えるでしょうが!)

さやか(……よーし脱ぐぞー……脱ぐぞー……一気に脱ぐぞー……)

さやか「ッ……!」ズルッ

杏子「……!」

ほむ

ほむ

毛が生えてる!

ほむっ!?

下半身丸出しになり、ナプキンを着ける作業に取り掛かる。
が、緊張からか焦りからか手先がもつれ、床に落としてしまった。

さやか(な、なんでこんな時に限って……!)

慌ててさやかは床に落ちたナプキンを拾う……そして気付いた。
恥ずかしさから杏子に背を向けていたのが仇となった。
ナプキンを拾うために腰をかがめた際、杏子に向けて思い切り尻を突き出してしまったのだ。

杏子「Oh……」

さやか(くぁwsでrfgtyふじこ)

ぺろぺろ!ぺろぺろ!

さやかちゃんお尻突き出しちゃうかわいい!

キャンプ云々

さやあん!

もはや落ち着いて手早くナプキンを着けるどころではない。
手は震え、指先は汗ですべり、普段かける時間の何倍もかけてようやく、全ての工程を終えた。

さやか「……ぐすっ……」

杏子「……あたしの気持ちが分かったか?」

さやか「杏子のバカぁ……」

杏子「お互い様だよ」

さやさやあんあん!

さやか「ひっく……そ、それで、ちゃんと着け方は覚えたんでしょうね?」

杏子「あぁ、おかげさまでね」

さやか「だ、だったら今ここで……!」

杏子「トイレで着けてくる」

さやか「くそぉぉぅちくしょぅう……」

さやかがバカかわいい

あんあん!

あんこかわいい

オリモノに戸惑うあんこちゃんもよろしく

杏子「ひとまずはこれで安心だな」

さやか「まぁね……ったく、これからはちゃんと忘れず着けなさいよ?」

杏子「おぅ!」

QB「おや、2人揃って珍しいね。何をしているんだい?」

杏子「またあんたか。今度は何の用だよ?」

QB「もしかしてまた気付いていないのかい?体調でも悪いのかな。もちろん、魔女だよ」

さやか「さっき逃がした奴だね!」

さやさや

さやや・・・さやや・・・さやや・・

杏子「あたしも行くよ!」

さやか「杏子!あんたは無理しない方が……」

杏子「借りを作りっぱなしはあたしの性に合わないんでね!」

さやか「でも……」

杏子「大丈夫だよ、さっきよりはだいぶ落ち着いた!」

さやか「辛いと思ったら休んでて良いんだからね!……ってあれ?」

杏子「なんだよ、また先客かよ……」

マミ「ハァッ!!タァ!」

まみまみ

さやか「マミさん!加勢します!」

マミ「あら、美樹さん!それに佐倉さんも!ちょうど良かったわ!少し苦戦していたところなの!」

杏子「ま、3人もいりゃあなんとかなるだろ。さっさと片付けちまおうぜ!」

杏子(ナプキンもしたし、体調も……ちとしんどいが、そう悪くねー)

杏子(問題ねーはずだ!)

あんあんさやさや

さやまみあん

魔女「ギャアアアアアアア……」

マミ「ふぅ……さすがに3人がかりならそう手間はかからなかったわね」

さやか「当然!マミさんが居れば100人力っすよー!」

マミ「それにしても……佐倉さん?」

杏子「え?」

マミ「あなた、体調でも悪かったの?やけに動きが鈍っていたように感じたのだけど……あぁ!」

杏子「っ!?な、なんだよ、急にでっかい声出して」

マミ「あなた、足に血が垂れているわ!どこか怪我したのね!?」

なんか血ぃでてっぞ…
http://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima201563.jpg

>>131
BB2Cで開けないからSafariで開いてみたらコレだよ・・・

>>131
何か見覚えがあったからソッコー引き返した

>>131 死ね

杏子「なっ!?」

さやか「まさか……!」

さやか(激しく動きすぎて、ずれた……!?)

マミ「大変だわ、どこを怪我したの?とりあえず場所を移しましょう!動ける!?」

さやか「えーっと、マミさん、そうではなくてですね……」

マミ「え……?」

>>131
なにこれ
普通の画像ではないん?

>>136
じっくり見てれば何か見つかるかもよ?

偽装jpg

いきなり白塗りの顔が出てくるアレか

マミ宅

マミ「……そういうことだったのね……」

杏子「しかしどうすりゃ良いんだよ……ずれるってんじゃナプキンの意味が……」

さやか「上手く着けられればずれるなんてこと滅多にないんだけどなぁ」

マミ「佐倉さんはまだ慣れていないものね。難しい問題よね……あ、だったら」

杏子「?」

マミ「タンポンと併用してみるっていうのはどうかしら?」

>>137
把握

気を取り直してマミマミ

タンポンプレイか

なん…だと…?

杏子「たんぽん?ってなんだ?さやか、知ってるか?」

さやか「うん、まぁ一応……。でもあたしは使ったことないなぁ」

マミ「試してみる価値はあると思わない?知っていて損はないしね」

さやか「そうですね、あたしもちょっと怖くて敬遠してたけど、これを機に……」

杏子「よくわかんねーけど、それで解決できるんだな?教えてくれよ!」

まどか「私は2個入れだよー」

マミキター

マミ「これがタンポンよ」

杏子「……なんだそりゃ?どーやって使うんだ?」

さやか「膣内に直接入れて使うんだよ」

杏子「ちつない?」

マミ「えっとね、だから……あなたの、血が出てる部分に、これを直接入れるの」

杏子「……はぁあああ!?」

>>137
しね
怖いわ

あんこ!膣内(なか)に出すぞ!

杏子「なんだそれ!どういう意味だよ!」

さやか「そのまんまの意味だよ……」

杏子「だってここって、小便が出る穴だぞ!?そんなとこにそんな太いもんが入るわけねー!」

マミ「あのね、佐倉さん。……おしっこの出る穴と膣は別物なのよ?」

杏子「え……そ、そうなのか……?」

チンポンで止血したい

杏子「でも、信じられねーよ、そんなモンがここに入るなんて……怖ぇよ」

マミ「気持ちは分かるわ。最初はみんな不安に思うものよ。だから……練習してみましょう?」

さやか「!?」

杏子「れ、練習って……今ここでか?」

マミ「えぇ。デリケートな部分だもの。慣れないのに無茶して傷つけたりしたらいけないわ」

杏子「じゃあ……マミ、手伝ってくれよ」

さやか「!?」

キター!!!!

あんこちゃん可愛いなぁ

さやかちゃん・・・

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

澪「ナプキン派だ、私は!」
律「私はタンポン派よ」

さやか(あ、あたしに見せるのはあんなに嫌がってたくせに……!)

杏子「お、おい、さやかは出てってくれよ」

さやか「!?」

マミ「そうね……ごめんね、美樹さん。少し外してくれる?」

さやか「い……いやです!あたしも見る!」

杏子「なっ!?」

さやか「あたしだってタンポン入れたことないんだし、杏子が練習してるの見てあたしも勉強する!」

いいのかさやか?
代わるなら今

>>157
けいおん豚死ね
あんこちゃんあんあん

これは・・・!

ちょっと男子は出ていきなさい

マミ「……それもそうね」

杏子「お、おい!マミ!」

さやか「その代わり、あんたもあたしの練習見てて良いから!」

杏子「!?」

マミ「どうする?佐倉さん」

杏子「……わ、分かったよ。絶対だぞ?絶対、あんたのも見せろよ……!?」

さやか「約束するよ!」

タンポンって聞くと昔の水筒みたいのにお湯入れて暖まるやつを想像しちゃう

それは湯たんぽ(´・ω・`)

>>164
湯たんぽん・・・

うーん…
物書きとしてゆるせないんだが
何この幼稚な文章

あんあん

マミ「それじゃ、良いわね?佐倉さん。脱がせるわよ」

杏子「い、良いよ。自分で脱ぐから」

杏子はショートパンツに手をかけ、一呼吸置いたかと思うと、一緒に下着も下ろした。
血をたっぷり吸ったナプキンも、この時同時に肌から離れる。

杏子「ッ……」

さやか「……」ゴクリ

マミ「……そこのイスに座って、少し足を開いて?」

杏子「…………」ストン

あんこちゃんはかわいいなあ

支援

教えてマミ先生!

あんあん!

誰かレバーのコピペ持ってきて

マミ「……佐倉さん。恥ずかしいのは分かるけれど、足を開いてくれないと次に進めないわ」

杏子「ぅぅ……」モジモジ

しばらく内モモに手を置き両膝をぴったりと付けていた杏子だったが、ようやく観念したようにゆっくりと足を開いた。
少し血に濡れた大事な部分が再び外気にさらされる。

さやか「Oh……」

マミ「佐倉さん、駄目よ目を閉じちゃ。見てないと練習にならないもの」

さやさや
マミマミ
あんあん

まどほむがどう絡むか

>>157
生徒会役員共二期やんないのかなぁ

うおおおおおおおあんこちゃん!!

ドビュッシー

さあ続けたまえ

童貞の素朴な疑問なんだけどタンポンて膜やぶれねーの

マミ「良い?タンポンのこの部分を膣の入り口に当てて……ここが入り口ね。覚えておいて?」

杏子「ッ……」コクッ

マミ「力を抜いて……ゆっくりと入れていく……」

杏子「フーッ……フーッ……んぁあっ……!」

恥ずかしさからか緊張からか未知の感覚からか。
タンポンを挿入する瞬間、呼吸は荒くなり体は小刻みに震え、小さく声があがる。
それに合わせてさやかの呼吸も荒くなっていることには、本人すら気付いていなかった。

ふむ

>>178 とりあえずOADに期待しとこうぜ

俺の呼吸も荒くなった

けしからんなー実にけしからん

パンツ破いた

マミ「それから、この部分を押し込んで……」

杏子「んくっ……フーッ……フーッ……」

マミ「最後にこっちを抜く……」

杏子「くぅんっ……ッはぁ……はぁ……」グッタリ

マミ「あとは今まで通りナプキンを着ければ、血が漏れるなんてことはほとんどないはずよ」

杏子「お、おぉ……サンキューな、マミ……」

まみまみあんあん!

マミ「さて、次は……」

さやか「っ!」ビクッ

杏子「そうだぞ、さやか……。ほら、さっさと脱げよ」

さやか「あ、いや、そのー、えっと……あたしはやっぱり……」

杏子「あぁ!?」

さやか「遠慮しとこっかなー……なんて……」

マミ「それは良くないわ、美樹さん。約束は約束だものね」

さすがマミさんはいいお姉ちゃんやでぇ

さやか「い、いや、でも!見てるだけで勉強になったし!家で1人で練習すればなんとか……!」

杏子「そんなもん許されるわけねーだろ!あたしがどれだけっ!どれだけっ……!」プルプル

さやか「ッ……ぅぅううううう!!もう!どうなっても知らない!」

マミ「くすくす……覚悟はできたかしら?それじゃあ始めましょうか」

oh

さやかはもうほとんどやけくそ気味に下着を脱ぎ捨てた。
そして先程まで杏子が座っていたイスに座り、涙目になりつつもゆっくりと足を開く。

杏子「…………」ゴクリ

マミ「随分と潔いわね、偉いわ美樹さん」

さやか「早くっ……やっちゃってください……」

マミ「ごめんね、でも佐倉さんと違ってあなた、生理中じゃないでしょ?」

マミ「血で濡れていないとなると、さっきよりもっと慎重に入れないと……」

さやかちゃんマジさやかわさやかわ!

濡れてないのか・・・俺の出番か・・・

女って男が見てないところでこんなことしてるのかぁ

あんこちゃんがぺろぺろして濡らすべきだな!

マミの言う通り。
乾燥している膣内に何かを挿入するには、より慎重を要する……はずなのだ。
しかし。

マミ「あら……?」ヌプッ

マミの予想に反し、タンポンはすんなりと、摩擦係数など感じさせないほどに簡単に、さやかの膣内へと飲み込まれていった。
まるで、『既に濡れていた』かのように。

マミ「…………美樹さん」

さやか「ぅ……ぐす……ひぐっ……」

杏子「お、おい、さやか……どうした?大丈夫か?痛いのか?」

>>196
なぁ、一緒にコンドームつける練習しないか?

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

変態や・・・

>>201 IDにOh・・・

>>201
oh…

女の子の膣は常に多少湿ってるって唯子せんせいが言ってたよ

さやか「ぅえええ……うぇえええええん……!」

杏子「さやか、どうしちまったんだよ!お、おいマミ!さやか大丈夫なのか!?どこか痛いのか!?」

マミ「……ちょっと怖くて泣いちゃったみたいね。ごめんね、美樹さん」

杏子「おいおい、泣くなってさやか!うんまい棒やるからさ!ほら、食うかい?」

マミ「佐倉さん、美樹さんをお願いできる?あなたの方がきっと美樹さんの慰め役に向いてるわ」

杏子「え?お、おぅ」

マミ「私はちょっとお出かけしてくるわね。お留守番よろしくね」

どなたか>>180の疑問を解いて下さい
然もなくば眠れぬ夜がまた明けてしまいます

あんあんさやさや

マミさん抜きにいったな(´・ω・`)

>>206
http://tanpon31.blog102.fc2.com/blog-entry-15.html
こんなんありましたけど

さやか「ひっく……ひっく……」

杏子「ったく、ちったぁ治まったか?」

さやか「……ひっく……うん」

杏子「あんたも意外なとこで弱いんだな。へへっ!面白いもん見れて良かったよ」

さやか「……杏子」

杏子「ん?」

さやか「……ごめんね」

そろそろか

女の子は大変だ・・・

男の子も性欲で大変です

杏子「えっ?お、おぉ……気にすんなって。こんな手間……」

さやか「ううん……ごめん、ごめんね……あたし……あたし……」

杏子「……何に謝ってんのか分かんないけどさ。あんたが謝ってんなら許すよ」

さやか「杏子……」

マミさんええ娘や

天井裏

マミ「あらあら、うふふ」

杏子「さやかのことなら何だって受け入れられるし、許せる自信がある!だからさ、もう泣き止みなよ」

さやか「うん、うん……ありがとう……杏子……」

大好き。

杏子に届いたかは分からないが、杏子は黙ってさやかを抱き寄せた。


マミ「……あの2人、上手くいくと良いのだけど」

マミ「少なくとも、あの子たちみたいにはならないことを祈りましょう」


まどか「ティヒヒヒ!ほーらほむらちゃん!今日の新鮮生レバーだよ!欲しい!?」

ほむら「欲しいわ!まどかの生レバーをほむほむさせてちょうだい!マドカァー!」



 おわり

>>216
せめてドアの隙間とかから除けよww

これはw

ひどいおちだぜ

oh

乙乙乙

まどほむワロタ

Oh…

クソワロタ

オチワロタ

おやすみ乙

oh...

ノーマルは一人か

乙乙

>>228
マミさんは自分の経血をペットボトルに溜めて飲んでます

読んでくれた人ありがとう、お疲れ様。

なんで童貞なのにこんなSS書こうと思ったんだろう。
思い付きでSSスレなんて立てるもんじゃないな。

>>232
乙マミ

ホムラチャン!!!

乙乙乙

>>234
マドカァ!

オチわろた

おつだよ

いや違うだろ!?
初潮がきてるなら妊娠出来るんだろ!?
次は生理が来なくなったまでするだろ!?
犯るんだろ!?
だる!?
だろ!?

おつ

いい落ち

>>131
切り替わる前に保存したったwwwwwwwwwwwhttp://beebee2see.appspot.com/i/azuYz_ncBAw.jpg

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