絹旗「安価で私たちは超誰よりも!」上条「幸せになってみせる!」 (1000)

一スレ目
絹旗「安価で上条と一緒に裏から超抜け出します」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1368967681/)

二スレ目
絹旗「安価は時に超残酷な選択を迫る」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1369229436/)

三スレ目
絹旗「安価は超気まぐれに私たちの人生を変えていく」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1369664609/)

四スレ目
絹旗「安価の導きは超偉大なものになる」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1370183418/)

五スレ目
絹旗「安価は私たちを超楽しませてくれます!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1370619490/)

六スレ目
絹旗「安価で超活躍します!」上条「イギリスでもロシアでも!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1371221474/)

七スレ目
キャーリサ「安価でのクーデター!」絹旗上条「「その幻想を超ぶち殺す!」」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1371910141/)

八スレ目
フィアンマ「安価は絶対だ」上条「なら俺たちは!」絹旗「その運命に超抗います!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1372600987/)

九スレ目
絹旗「安価でロシアでの死闘を超終えて」上条「俺たちはまた歩き出す」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1373727878/)

十スレ目
絹旗「安価の日常は超楽しいです!」上条「確かにな」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1374844531/)

十一スレ目
絹旗「当麻と安価で過ごす日々は」上条「かけがえのない思い出になる」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1376314324/)

十二スレ目
絹旗「安価は超気まぐれ」上条「でも悪くない」食蜂「そうかしら」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1377958763/)

十三スレ目
絹旗「安価のとある上絹の超恋物語」上条「窒素と幻想が交差する時、物語は始まる」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1379427247/)

・BL、殺害、無理安価、連投での安価GETは安価下
・キャラが可哀相な目にあう安価はコンマ安価の場合あり
・安価GETは2回連続まで適用。3回連続の場合は安価下(ただしコンマ安価は除く)
・安価取った後にやっぱり安価下はなし。内容の変更もなし
・他作品の人物の登場安価もなし
・雑談も気軽にどうぞ

主にiPnoneから
たまにパソコン

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1381242140

スレ立て乙です!

登場人物

上条当麻
高校生 戦艦大和

絹旗最愛
中学生 駆逐艦雷

禁書目録
シスター 戦艦長門

麦野沈利
高校生 戦艦霧島

一方通行
高校生 航空戦艦扶桑

番外個体
高校生 軽空母隼鷹

打ち止め
小学生 駆逐艦島風

垣根帝督
高校生 航空戦艦日向

心理定規 
中学生 軽巡洋艦阿武隈

御坂美琴
中学生 重雷装巡洋艦大井

食蜂操祈
中学生 重巡洋艦愛宕

浜面仕上
高校生 重巡洋艦加古

フレンダ=セイヴェルン
高校生 軽巡洋艦五十鈴

滝壺理后
高校生 戦艦陸奥



>>1のイメージです

超乙

これ艦やっていない自分にはわからん……
やったほうがいいのか?

吹寄「あなた達も手伝いなさい!パイ返しよ!」

絹旗「超了解です!」

姫神「おー」

結標「いやそれをいうなら倍返し…ってやめて!手をワキワキさせてこっち寄って来ないで!」

吹寄「さあ今こそ倍返しの時よ!」

結標「ひ…」

絹旗姫神「「ぬっふっふー」」

結標「あ…」

どうなる?>>+3

軽く行った

同じことされてあわきんがアヘ顔に!

イカされる

テレポで逃走したが焦りで男湯に

絹旗「おお、これはこれで超揉み心地がいいですね」

姫神「私より。大きい?」

結標「ひゃあっ!ごめんなさい!吹寄さん!謝るから!謝るから離してぇ!」

吹寄「結標さん、あなたにいい言葉を教えてあげる」

結標「な、なに…?」

吹寄「やられたらやりかえせ」

結標「」サ-

吹寄「二人とも!もっと激しく!」

「「了解!!」」

結標「あっ!そんな激しく…や、お願い、もう…ダメぇ!」

吹寄「まだまだぁ!」

結標「ホントに…もう、ダメッ…イっちゃうからぁっ!!」

吹寄「イってしまえ!ペースアップ!」

結標「あ、ダメ…もうイク…!」

どうなる?>>+3

アヘ顔でレイプされたような状態に

レイプ目あわきん

木山先生にたすけられる

木山「何をやってる」ゴスゴスゴスッ

吹寄「イタッ!」

絹旗「あうっ!」

姫神「うっ…」

結標「ハァ…ハァ…助かったぁ…」ビクン

吹寄「き、木山先生…」

絹旗「あ、超、やりすぎてしまいましたね…」

姫神「私は。のっただけ」

「「ズルい!!」」

木山「三人とも、いや、四人かな?」

吹寄「は、はい…」

木山「>>+3」

私も混ぜてもらうかモミモミモミ

そういうことにをするなら私のを揉め! ドン

私にもちょっとやってみてくれないか?

木山「私にもちょっとやってみてくれないか?」

「「「「」」」」

木山「ああ、誤解するな。私は別に襲われ願望があると言うわけではない」

絹旗「え、じゃあ何故超揉んでくれなどと…」

木山「いやなに、先程の君たちの行為を見ていて思ったことがあってね」

姫神「思ったこと?」

木山「ああ」

結標「それは…一体なんなのよ…」

木山「これを揉んだだけで人はあそこまで乱れるものなのかと思ってね」

結標「うっ…///」

吹寄「…///」

木山「まあそんな理由なんだが、やってくれるか?」

吹寄「>>+3」

後悔しませんね?

任せてください

丁重にお断りを

ええ、やらせてもらいます
(葉山先生も中々大きそうね……)

先生が言うなら喜んでしますけどダメならすぐに言ってくださいね

…遠慮しときます

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

今日の一言
吹寄『ひゃあんっ!もうやめてぇ!』

上条「あいつら何やってんだ?」

超乙
声だけで下条さんが元気になっちゃうね

吹寄「丁重にお断りを」

木山「そうか、残念」

結標「いえ別に残念がることでもないと思いますけど…」

木山「そんなものか?」

結標「そんなものです」

絹旗「それより…」

木山「?」

絹旗「>>+3」

早く入りませんか?

ksk

何でみんなそんなに胸が超大きいんですか!プンプン

そろそろ行きましょう

絹旗「何でみんなそんなに胸が超大きいんですか!」プンプン

吹寄「なんでって言われても…」

木山「自然に成長したとしか…」

姫神「私は。大きいの?」

絹旗「少なくとも私の中では超大きい部類に入ります!」

姫神「おお」

吹寄「>>+3」

よかったわね、姫神さん

確かに秋沙も…モミモミモミ

でも、大きさだけじゃ女のレベルは測れないわよ?
大きいと垂れてくる事もあるしね
それに、絹旗ちゃんはまだまだこれからよ

吹寄「確かに秋沙も…」モミモミモミ

姫神「ひゃっ」

結標「もうやめなさいって」ズビシ

吹寄「あいたっ!」

結標「さっきの事を忘れたの?」

吹寄「あはは…」

絹旗「私も超憧れます」

吹寄「>>+3」

大丈夫よ。最愛ちゃんもきっと私の年のころには大きくなっているわよ

まだ若いんだし大丈夫よ

最愛ちゃんだって高校生くらいになればきっと大きくなるわよ
私も協力してあげるから、ね?

吹寄「最愛ちゃんだって高校生くらいになればきっと大きくなるわよ」

絹旗「本当でしょうか…」

吹寄「私も協力してあげるから、ね?」

絹旗「…はい!」

姫神「微笑ましい」

結標「そうね」


次視点>>+3

実は壁を通して聞いていた上条さん

フィアンマ

続いて

木山「そろそろ入らないか?」

吹寄「そう言えば私たち…」

結標「まだお風呂入ってなかったわね…」

絹旗「いい加減超はいりましょうか」

姫神「そうだね」

結標「さ、行きましょう」

吹寄「て、あなたが始めたんでしょう!?」

結標「そうだったかしら」

吹寄「そうよ!」

絹旗「まあまあ…」

木山「さて…入ろうか」

「「「「はい!」」」」





小萌「お、やっと来たんですねみんな」

結標「ごめんなさいね小萌」

小萌「>>+3」

もう少しで茹でタコになるところでのですよー プンプン

小萌「もう少しで茹でタコになるところでのですよー」プンプン

木山「すまないな」

小萌「まあいいのです。ささ、どうぞどうぞ」

絹旗「あ、超お邪魔します」

吹寄「お邪魔します」

姫神「」チャポ


全員「ふぃ~…」


吹寄「あ~…やっぱり気持ちいいわねお風呂って」

小萌「そうですねぇ。一日の疲れが飛んでくみたいです」

絹旗「私はこういったものはあまり超使わないので、新鮮です」

結標「あまり超使わないって…言い得て妙ね」

絹旗「超口癖でせう」

姫神「それも。口癖?」

絹旗「それ?」

姫神「上条くんが。たまに使ってる。語尾に『せう』」

絹旗「>>+3」

そういえばそうですね(え、超全然知らなかったです)

ksk

そ、そうなんですよ、一緒にいるうちに超うつっちゃいまして(え、超全然知らなかったです)

絹旗「そ、そうなんですよ、一緒にいるうちに超うつっちゃいまして(え、超全然知らなかったです)」

木山「そうなのか」

吹寄「それほど一緒にいるって事ね」

小萌「なんだか羨ましいです~」

絹旗「あはは…」

絹旗「>>+3」

あ、あのお風呂[電気風呂]だそうですよ!超行きましょう!(ここは話題を変えよう…)

ここ胸が超大きくなるお風呂があるそうですよ!

>>56

絹旗「あ、ここ胸が超大きくなるお風呂があるそうですよ!」

小萌「!」ザバッ

吹寄「えぇー…これ以上大きくなりたくないわ…」

木山「同じく」

結標「私は別にこのサイズで満足してるし」

姫神「わ。私は…」

吹寄「ていうかなんでいきなり?」

絹旗「うぇっ!?ええっとぉ…」

絹旗「>>+3」

>>56

え、大きくしたいじゃないですか

寝落ちしてました、すみません
今日はここまで、また明日
皆さん乙です

今日の一言
小萌「」ソワソワ

木山「あっちの風呂に行きたいなら行けばいいと思うぞ?」

小萌「わひゃうっ!?」

超乙

絹旗は下半身がエロい

やったぜ、2-4クリアだひゃっほい

絹旗「え、大きくしたいじゃないですか」

吹寄「う~ん…、そもそも最愛ちゃんはまだまだ成長期だし、あんまり気にするようなことじゃないと思うけど…」

木山「まだ中1?だろう?まだまだこれからだ」

絹旗「まぁ超そうなんですけど…」

小萌「…」

姫神「>>+3」

吹寄さんみたいには。高校に上がるまでなれないと思う

周りを見れば焦る気持ちはわからなくもない

1つ↓へ

木山先生か。結標さんを目指せば良いんじゃないか?

中学生だったの?

姫神「木山先生か。結標さんを目指せばいいと思う」

絹旗「木山先生か結標を?」

結標「あら、私?」

姫神「結標さんは。いつからそんなに胸が大きくなった?」

結標「そうねぇ…」

結標「>>+3」

小……じゃなくてっ、ちゅ、中三くらいからよっ!!

中3

私も中2から高1の間に大きくなったわね、ムサシノ牛乳をよく飲むようになった頃ね

結標「中3くらいかな?」

絹旗「中3…!まだまだ超期待が出来る…?」

木山「私はどうだったかな…。もう忘れてしまったな」

姫神「ちなみに私も中3から」

絹旗「おお。みんな超中3から成長してるんですね。ちなみに師匠は?」

吹寄「>>+3」

77

小6・・・

私は小5から一気に膨らんだわね

吹寄「私は小5から一気に膨らんだわね」

絹旗「!」

姫神「!」

絹旗「超…小5!?」

吹寄「そう。小5」

小萌「」ポカ-ン

木山「それはすごいな」

結標「私も小5からって言うのは聞いたことないわ」

絹旗「ち、ちなみに中3には一体どのくらいに?」

吹寄「>>+3」

いまよりワンサイズ小さかったわね

その頃は今より一回り小さいくらいかしら

今よりブラジャーのサイズが2つ小さかったわね、今の結標さんくらいかしら

吹寄「その頃は今より一回り小さいくらいかしら」

絹旗「しかもまだ超成長途中!?」

姫神「吹ちゃんの胸は。異次元」

吹寄「そ、そんな言い方しなくてもいいじゃない…」

姫神「ごめん」

小萌「」ソ-

結標「小萌?何処に行くの?」

小萌「!」ドキッ

小萌「>>+3」

私だって大きくなりたいんですよ!

ksk

上じゃ加速したの、上だから安価下

せ、先生はみなさんより先に入ってたのでそろそろ上がろうかと…
(どうにかして胸の大きくなるお風呂に入らねば…)

耳が痛いので木山先生に、慰めてもらってきます

耳が痛いので木山先生に、慰めてもらってきます

小萌「私だって大きくなりたいんですよ!」

結標「小萌も?」

小萌「な、なにか悪いですか!?」

結標「別に悪いなんて言ってないじゃない」

小萌「むぅ…」

結標「でも…小萌が大きい胸かぁ…」

(全員想像中…)

姫神「ごめん小萌。全然想像できない」

小萌「姫神ちゃん!?」ガ-ン

吹寄「ごめん先生…。正直言うと私も…」

小萌「吹寄ちゃんまで!?」

木山「まあ、好みは人それぞれだし…」

小萌「木山先生…持つものが言うと凄い皮肉に聞こえます…」

小萌「こ、こうなったら…」

どうする?>>+3

腹いせに木山先生の胸を揉む

木山先生だけでも胸を大きくするために木山先生の胸を揉みしだく

>>96

小萌「木山先生…」

木山「ん?」

小萌「その胸…揉ませてください!」

木山「!?」

吹寄「小萌先生!?」

木山「ちょっ…落ち着きたまえ小萌先生…!」ガシィ

小萌「くっ…身長差で届かない…!」

吹寄「お、落ち着いてください!」フニョン

小萌「>>+3」

揉ませろォォォ木山ァァァァ

ちくしょぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!このおっぱい魔人がぁぁぁぁぁぁぁぁ!! モミモミモミ(怒りで吹寄の胸を揉む)

じゃあ吹寄ちゃんのを揉ませてください!モニュン

>>101 追加
吹寄ェェェ!テメェらは敵だァ

小萌「じゃあ吹寄ちゃんのを揉ませてください!」モニュン

吹寄「えええっ!?」

小萌「このっ!このおっぱい魔人め!」モミモミ

姫神「小萌。キャラ違う」

結標「」ソ-

小萌「結標ちゃんに姫神ちゃぁん?」

姫神「な、なに?」

結標「」ビクゥッ

小萌「>>+3」

覚悟してくださいね~

揉ませろぉぉぉぉぉ!!! ガッ

あなたのは吸いますからね!

小萌「あなたたちのは吸いますからね!」

結標「マズっ…!」

姫神「ここは。逃げる」

小萌「待ちなさーい!!」

木山「風呂場を走ると危ないぞー!」

吹寄「ああ…他にお客いなくてよかった…」



姫神「くっ…。小萌。こんな力何処から…」

小萌「ふふ…、今の私には何でも出来るような気がします!」

結標「ど、どうするのよ秋沙!」

姫神「淡希。ここは…」

姫神「>>+3」

上条君を呼ぼう

小萌先生をあなたの能力で飛ばす

小萌をあなたの能力で男湯へ飛ばして

姫神「小萌を。あなたの能力で男湯へ飛ばして」

結標「はぁ!?そんなことしていいの!?仮にも教師なんでしょ!?」

姫神「問題ない。今なら上条くんだけ」

結標「あーそれなら問題ない…ってそんなわけあるかぁ!」

小萌「ガルルル!」

姫神「淡希。早く」

結標「あーもう!どうなっても知らないからね!」

ヒュン

どうなる?>>+3

もう上条は出た後で他の客が被害に

上条さんがお姫様抱っこで連れて来る

吹寄、絹旗、小萌が男子ブロへ

小萌「あっ…」ヒュン

姫神「ふぅ…」

結標「ねえ…本当に大丈夫なの?」

姫神「問題…」

<きゃあああああああああああ!!

姫神「…」

結標「…」

姫神「問題ない」

結標「ありありじゃあっ!!」





上条「えっ?何事!?」

吹寄「み、見るな見るな見るなー!!!」

小萌「はわわわ!」

絹旗「あらら…」

上条「さ、最愛これは一体何事!?」

絹旗「>>+3」

上条くんに会いにきたのっ(てへっ

と、当麻!わ、私のは裸は見ていいですが他はダメです! ドガッ(窒素パンチを喰らわす)

お酒に酔った大人が超悪いんです!

ちょ、超サービス?

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

今日の一言
木山「やれやれ…元気だねぇ。何かいいことでもあったのかな?」

絹旗「さぁ…。あっでも…」ヒュン

吹寄「えっ…」ヒュン

木山「ん?」

<キャアアアアアアアアアアア!!

木山「全く、元気だねぇ…」チャポ

超乙

乙!

絹旗「お酒に酔った大人が超悪いんです!」

上条「はぁ!?何言ってんだ!?」

吹寄「とにかくお前はこっちを見るな!」

どうする?>>+3

先に風呂から上がる

ガン見

絹旗を抱き寄せる

だが本能には逆らわない!ガン見しなければむしろ失rバキャ

上条「とりあえずこっちこい最愛!」グイッ

絹旗「わっ」

吹寄「上条!こんな状況で何やっとるか!」

上条「仕方ねーだろ!誰か入ってくるかも分かんないんだから!」

小萌「はわわわ!」ワタワタ

吹寄「くっ!仕方ない…」

どうする?>>+3

とりあえず上条さんを脱衣場にやり鍵を閉めせる。で、ルート確保ののち女子の脱衣場へいかせる

女たちの裸体を今のうちに記憶する

上条さん最低やww

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

ゾロ目 脳内に記録
奇数 吹寄DX&気絶
偶数 最愛ちゃんに目を塞がれる

ksk

はい

おしい焼き付けきれず

絹旗「と、とりあえず当麻は超目を隠してください!」

上条「無茶言うな!目の前が見えなきゃ危ないだろ!」

絹旗「そ、そうですね…。だったら…」

どうやって目を隠す?

>>+3

タオルか手拭いで…

抱きつく(目に自分の胸で隠す)

あ持ってたアカスリで

後ろから手で覆い隠すも、おっぱいが当たり上条さん困惑

絹旗「これで!」ズリッ

上条「いってええええええええ!!」

絹旗「あ、超間違えた」

上条「目が、目がああああああ!!」

絹旗「と、当麻!」

吹寄「小萌先生、今のうちに!」

小萌「は、はい!」

絹旗「えと、えと…!」

どうする?>>+3

抱きつく(目を自分の胸で隠す)

先生たちと一緒に女湯へ戻る

上条に謝りつつ自分も男湯から出る

上条さんの頭を下げさせて念のためにさらに視界を失わせておく

絹旗「超ごめんなさい!帰ったらお詫びに超なんでもしますから!」

上条「うぅ…、何だったんだ…」






吹寄「はぁ…どっと疲れた…」

小萌「はい…」

結標「ごめんね、小萌に吹寄さん」

吹寄「ホントよ全く…」

姫神「なかなか面白かった」

吹寄「あ~い~さ~?」

姫神「」メソラシ

小萌「よし!気分を変えて、まずは一杯!」

木山「風呂上がりには牛乳。まあ定番だ」

絹旗「ですね」

小萌「この後は木山先生たちはどうするんですか?」

木山「>>+3」

私はこの子達を送っていこうと思ってる

彼らをお家まで来るまで送るつもりですが、小萌先生たちも乗っていきますか?

木山「彼らをお家まで来るまで送るつもりですが、小萌先生たちも乗っていきますか?」

小萌「そうですね…」

姫神「あれ?淡希の能力を使えば。いいのでは?」

結標「私?」

小萌「>>+3」

…私が送りたいからなのですよ(…万が一、ってこともありますから)

結標ちゃんは便利屋じゃないのですよ!

も、もう結標ちゃんの能力は懲り懲りなのですよ…

あれ?そう言えばあわきんの能力上限があったはずじゃ

小萌「も、もう結標ちゃんの能力は懲り懲りなのですよ…」

結標「あはは…」

吹寄「それもそうね…。なんであの場にいなかった私まで飛ばされたのか…」

結標「申し訳ないです…」

絹旗「私は別に…」

木山「それじゃあ乗って行くかい?」

小萌「>>+3」

いいのですかー?

乗客オーバーにならないといいんですけど……

お願いします

お願いしますのですーヨイショ

小萌「お願いしますのですー」ヨイショ

木山「それじゃあ帰りますか」

「「「はーい」」」





上条「あー、まだヒリヒリする」

絹旗「当麻ー」

上条「おお、最愛」

絹旗「お風呂はどうでした?」

上条「>>+3」

まあ、悪くなかったかな……

気持ちよかったぞ?眼福眼福

貸し切り状態だったから最高だったよ

あ と で お し お き な

ああ、よく温まれたよ(裸を見ることも出来たし)

上条「貸し切り状態だったから最高だったよ」

絹旗「そっちも超貸し切り状態ですか。こっちもでした」

上条「へぇ、じゃあここは隠れた名所かもな」

絹旗「はい!」

木山「行くぞー。早く乗り込めー」

上絹「「はーい!!」」

絹旗「さ、行きましょう当麻」

上条「おう!あ、その前に…」

絹旗「?」

上条「>>+3」

お前の胸少し大きくなったかもな

>>170

>>170

上条「あ と で お し お き な」

絹旗「!」ゾクッ

上条「インデックスもまだ2日は帰って来ないし、じっくりと…な?」

絹旗「>>+3」

は、はい///

超やさしくしてくださいね…… ////

超…楽しみにしてます///

アレは超師匠と先生も結標がいけないのにですか?!

絹旗「超…楽しみにしてます///」

上条「ふふ…」


次視点>>+3

上絹

安価↓

布団の中の番外個体と麦野

上絹達

忘れないうちに言っておくけど一応吹寄から絹旗に上条と二人きっりにしてもらうと約束してもらってる
安価下

番外個体「ねぇ、母さん」

麦野「なに?」

番外個体「母さんはさ、今幸せ?」

麦野「幸せよ。一方通行が隣にいてくれて、あなた達みたいな可愛い娘達もいる。これを幸せと言わず何と言うのかしら?」

番外個体「はは、確かに幸せだ」

麦野「じゃあワースト。あなたは今幸せ?」

番外個体「>>+3」

うん。ミサカはあなた……ううん、お母さん達と出会えてよかったと思ってるよ

うん、こうして今お母さんと寝れてるんだしね。お母さんの胸温かいなあ

番外個体「うん、こうして今お母さんと寝れてるんだしね」

麦野「あら、嬉しいこと言ってくれるじゃない」

番外個体「お母さんの胸温かいなぁ」

麦野「ふふ…」

番外個体「ミサカ、お母さんの娘で本当に良かった。幸せだよ」

麦野「ありがとう、ワースト。私たちもあなた達が娘で本当に良かったわ」

番外個体「ねぇ、お母さん」

麦野「何かしら?」

番外個体「>>+3」

これからもずっといっしょだよ

ksk

>>192

>>192、特にミサカとおチビが結婚するまではね!

番外個体「これからもずっと一緒だよ」

麦野「ええ、もちろんよ」

番外個体「じゃあ、おやすみ」

麦野「おやすみなさい」


次視点>>+3

上絹達

上条さん一行

結標ら

木山「はい、到着」

小萌「どうもありがとうございましたー」

姫神「感謝」

結標「ありがとう」

木山「いえいえ」

小萌「じゃあ上条ちゃん、吹寄ちゃん。新学期に会いましょう!」

上条「はい!」

吹寄「楽しみにしてます!」

小萌「はーい!」

木山「ではまた」

ブロロロロロ

木山「あとは君たちだけだな」

吹寄「すみません最初から最後まで」

木山「いいさ。楽しかったよ」

吹寄「そう言ってくれると嬉しいです」

木山「>>+3」

君も頑張れよ (上条の方を見ながら)

吹寄くん、君もやるべきことはやりたまえ。後悔することになったら苦しいゾ

木山「吹寄くん、君もやるべきことはやりたまえ。後悔することになったら苦しいゾ」

吹寄「…わかってます」

上条「やるべきこと?」

吹寄「上条」

上条「?」

吹寄「>>+3」

話があるの・・・

少し話があるの

場所を変えないかしら?

ちょっと付き合って

スキでした!

吹寄「ちょっと付き合って」

上条「え?」

吹寄「寮に着いたら、少し話があるから」

上条「…ああ、わかった」

吹寄「…ありがとう」

木山「…さ、着いたぞ」






木山「じゃあ私も家に戻る」

吹寄「はい、ありがとうございました」

木山「こちらこそ。では」

ブロロロロ

吹寄「さて…」

上条「話し…だったか」

吹寄「ええ、悪いけど最愛ちゃん、席を外してもらってもいいかしら」

絹旗「超了解です」

上条「ああ、鍵、渡しとくから先に帰っててくれ」

絹旗「はい」

タタタッ

上条「さて…で、話って何だ?」

吹寄「>>+3」

どうしても上条に言っておきたいことがあるの…私の気持ちを

……上条はさぁ…私と付き合ってた頃より、最愛ちゃんと付き合ってからよく笑うようになったじゃない?

教えてよ…私の何がいけなかったの?あの子にあって私にないものってなによ!

上条、私は貴様に想いを寄せていたの!大好きでした…

まず最初に聞くけど……上条、あなた夏休みの間何かあったの?

もし何もないって言うならなんで私の告白の答えさえくれないのよッ!

私のことが嫌いなら嫌いってはっきり言いなさいよ!

……あんたがそんな態度取るなら私もアンタとの距離を取ろうと決めたのに、最愛ちゃんの師匠としていようと決めたのに……

うううっ…なんで今更こんな気持ちなるのよ……

>>212のほがそれぽいのに安価しておくんだった……後悔しか残らない

吹寄「上条」

上条「おう」

吹寄「私は、貴様に想いを寄せていたの!大好きでした…」

上条「…吹寄」

上条「>>+3」

>>212の安価ルートが見たかった……マジで死にたい
安価下

安価は絶対

冗談…だよな?
吹寄が俺のことが好きなんてそんなことあるわけが…

ありがとう。お前の気持ちは嬉しい。ただ、俺には最愛がいるし、浮気もする気はない。……悪いな

でも、もし最愛と付き合ってなかったら…いや、スマン忘れてくれ。

悪いけど、俺慰めないで帰るから

上条「冗談…だよな?」

上条「吹寄「が俺のことが好きなんてそんなことあるわけが…」

吹寄「冗談でこんなこと言うと思う?」

上条「…」

吹寄「上条、確かに私は今まであなたにキツく当たってきたわ。でも…」

吹寄「でも、いつの間にか、私はいつもあなたを目で追ってた」

吹寄「だから…」

上条「吹寄、俺は…」

上条「>>+3」

>>220

>>220

ありがとうな。お前から普段怒られてばっかだからてっきり嫌われてたと思ってたけど。
でも今は絹旗がいるからお前を愛せない、それだけだ

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

今日の一言
絹旗「今頃は師匠が超告白している頃でしょうね」

絹旗「…」

絹旗「当麻ぁ…」

>>212ルート見たかったのにマジで死にたい……今回ほど後悔はしたことが無い
……乙

超乙

乙。

>>226そんだけ言ってもらえるのは嬉しいけど、どっちにしろ取れてなかったしもう決まっちまったんだからあんまうだうだ言うもんじゃない。色んな奴が気ィ悪くするかもだし…

>>228
長文うって置くんじゃなかった……と本気で後悔した。アンタの安価は俺の理想だった
>>314なんて採用されたら>>1の苦労するから正直に「加速下」にしておくんだった……
何のために数日寝ないでこのスレに居たんだ……俺

寝ないでスレにいるってストーカーかよ…

気持ち悪い[ピーーー]よ

安価スレにこういうの沸くのはしゃあないことだから見なかったことにしろよお前らも

気色悪い
このスレだけがお前の生き甲斐なのかよ

上条「ありがとうな。お前から普段怒られてばっかだからてっきり嫌われてたと思ってたけど」

吹寄「そ、それはほら、愛情の裏返しって言うの?」

上条「はは、なんだよそれ」

吹寄「ふふ…」

上条「でも、今は絹旗がいるからお前を愛せない、それだけだ」

吹寄「うん。分かってる」

上条「>>+3」

でもこれからも仲良くしてくれ

>>236(でもちょっともったいない気も…)←吹寄のおっぱいをガン見しながら

最愛と俺をこれからもよろしくお願いします

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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69 ( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
ゾロ目 ラキスケ
それ以外>>238

こういうところで空気の読めない安価とかな…

ksk

上条「でもこれからも仲良くしてくれ」

吹寄「え?」

上条「これで吹寄とギクシャクするのは嫌だからな」

吹寄「…」

上条「お前とはまだ友達でいたいし、色々と学ぶこともあるからな」

吹寄「>>+3」

よろしくね当麻

絹旗さんの師匠なんだし当たり前じゃない、よろしくね当麻

吹寄「最愛ちゃんの師匠なんだし当たり前じゃない、よろしくね当麻」

上条「吹寄!?」

吹寄「なによ」

上条「え、あ、いや、何で下の名前…」

吹寄「>>+3」

べ、別にいいじゃない文句あるの?///

…いいじゃない、これくらい。プクー

だめ?ウワメヅカイ

吹寄「だめ?」ウワメヅカイ

上条「う…べ、別にダメじゃねーけど…」

吹寄「本当!?じゃあこれからもよろしくね当麻!」

上条「あ、ああ…」

吹寄「じゃあまた学校で会いましょう」

上条「ああ、また学校で」

吹寄「ええ、じゃあね」

上条「ああ…」

上条「…」

上条「帰るか…」


次視点>>+3

上絹

上絹
レッツお仕置きタイムだ

絹はた

絹旗「」ソワソワ

絹旗「」スクッ

絹旗「」ウロウロ

絹旗「」パスッ

絹旗「」モゾモゾ

絹旗「」プハッ

絹旗「」ジ-

絹旗「」ゴロン

絹旗「あうっ」ドサッ

絹旗「…」

上条「ただいまー」ガチャ

絹旗「!」ガバッ

絹旗「とーまー!」ダダダッ

どうする?>>+3

お仕置き

心配させた腹いせに窒素フライングクロスチョップ

きぬはたちゃん上条さんへとびつき、→上条さんがお姫様だっこ

当麻に抱きつく

絹旗「とーまー!」ピョ-ン

上条「最愛ー!」

クルリ

絹旗「超おかえりなさい!」オヒメサマダッコ

上条「おうただいま!」

絹旗「えへへー、とうまー」スリスリ

上条「どうした最愛。いつにもまして甘えん坊じゃないか」

絹旗「>>+3」

早く超お仕置きしてください

ksk

お仕置きが超楽しみで…///

絹旗「お仕置きが超楽しみで…///」

上条「最愛ちゃーん?」

絹旗「は、はい…」

上条「最愛ちゃーん、いつからそんなエッチな子になっちゃったのかなー?」

絹旗「あうぅ…///」

上条「じゃあ望み通りお仕置き…イクか?」

絹旗「は、はい…///」

上条「と、言っても普通のお仕置きじゃつまらないな…」

どうする?>>+3

コスプレ着衣セクロス

首輪つけて裸で夜の街お散歩

数時間ぶっ通しでひたすら深いキス

こう社会的に死ぬのは大体コンマ

上条「よし、最愛脱げ」

絹旗「!」

上条「早く」

絹旗「は、はい!」スルスル パサッ

上条「全部脱いだな。じゃあこれを付けるぞ」

絹旗「これは?」

上条「ん?首輪だよ」

絹旗「首輪…」

上条「さて、これから外に散歩に行こうか」

絹旗「!!」

上条「どうした?」

絹旗「いえ、あの、私超裸…」

上条「大丈夫だって。もう夜遅いし、こんな時間に外にいる人なんか殆どいないよ。それに」

絹旗「そ、それに…?」

上条「これはオ・シ・オ・キだからな?」ミミモトデササヤク

絹旗「!」ゾクゾクゾク

上条「さぁ行くぞ」

絹旗「は、はい///」

何処行く?>>+3


やっちゃったけどこのまま続ける?それともカット?

カットで

やっちまったもんは仕方ない。続行で

公園徘徊

そのままやろうか

マンション徘徊

あ、マンションじゃなくて男子寮だっけか

Oh...

まあ近所をちょっと一回りくらいなら

あまり長くならないようにします

男子寮周り

上条「まあ街まではさすがに無理なので、男子寮周りを徘徊しようか」

絹旗「は、はい///」モジモジ

上条「どうした?そんなにモジモジして」

絹旗「い、いえ…その、は、裸で外に出るのは超初めてなので…超、恥ずかしいです///」

上条「いやまあ裸で外に出るのは初めてじゃないと困る」

絹旗「で、ですよね…///」モジモジ

上条「ふむ…」

絹旗「あの…これから私は超何をすればいいんでしょうか?///」

上条「>>+3」

ksk

そりゃーオメー四足歩行しながらおしりを高くあげてふりふりしながらだな…

胸を張って堂々と歩いてきなさい

上条「胸を張って堂々と歩いてきなさい」

絹旗「超、胸を張ってですか?///」

上条「そう。それと歩いている間は手で体を隠すことは禁止な」

絹旗「そ、そんな!///」

上条「でないとお仕置きにならないだろう?」

絹旗「うぅ…///」

上条「俺は最愛の後ろを着いて行くから。最愛は好きなように歩いていいぞ。ただし手は体の横だ」

絹旗「こ、こうですか…?///」ソ-

上条「うむ。いい眺めだ」

絹旗「///」

上条「じゃあ歩こうか」

絹旗「は、はい///」

どうする?>>+3

ksk

そのまま一周ぐるーりと遠回りしようか

公園へGO

恥じらいをなくして一周歩く

上条「うーん…」

絹旗「当麻?///」テクテク

上条「最愛、ちょっと公園に行ってみようぜ」

絹旗「えぇっ!?///」

上条「大丈夫大丈夫。公園こそ誰もいないって」

絹旗「そ、そうでしょうけど…///」

上条「じゃ、行こうぜ」セナカオス

絹旗「あ、超待ってください!せめてもう少しゆっくりとお願いします///」



公園



上条「というわけで公園だ」

絹旗「か、隠れられる場所が超あまりない…///」

上条「ここでは>>+3をしてもらう」

絹旗「超>>+3!?」

おしっこ

立ちションベン

上条「おしっこをしてもらう」

絹旗「超おしっこ!?」

上条「まあ悪く言えば立ちションベンだな」

絹旗「わざわざ超悪く言わないでください」

上条「じゃあ…の前に今おしっこ出る?」

絹旗「>>+3」

k

はい・・・///

は、はい。でも手をつないでいてくださいね

絹旗「は、はい・でも超手をつないでいてくださいね…///」

上条「はいよ」テニギル

絹旗「じゃ、じゃああの超木の下で…///」

上条「おk」





絹旗「い、いきますよ…?///」ドキドキドキ

上条「おう。しっかりと見といてやる」

絹旗「うぅ…///」フルフル

絹旗「あ…///」チョロ

絹旗「んうぅっ…///」ショワァ-

上条「おお…」

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69 人来る
ゾロ目 無事に終了。だが上条さんムラムラ
それ以外 無事終了

ksk

ムラムラ

ほら

絹旗「あっ…っ!///」シャァ- ゾクゾクゾク

絹旗「(ああ、私超外でおしっこしちゃってます…)///」シャァ-

絹旗「んっ…///」チョロッ…チョロチョロ

上条「終わったか」

絹旗「は、はい…///」ポタ…ポタ…

上条「ほら最愛。お前のおしっこの川だ」

絹旗「いやぁ…言わないでください…///」

上条「さて」

外でお仕置き続行?帰ってお仕置き?終了?

>>+3

せっかくだしお外で続行しようか

青姦

続行上

絹旗「ああ…///」ゾクゾク

上条「最愛…」

絹旗「な、なんでしょう…///」

上条「見ろよこれ。コイツをどう思う?」ボッキ-ン

絹旗「スゴく…大きいです…///」

上条「これじゃあ帰るに帰れないし、最愛、頼んでいいか?」

絹旗「はい…お任せください…///」トロ~ン

どうする?>>+3

まぁとりあえず丹念にしゃぶりにしゃぶれよ

>>306

>>306
上条は胸を揉む

上条「じゃあ…とりあえず咥えてくれ」ポロン

絹旗「はい///」チュ

上条「どれどれ…最近育ってきた胸を俺は堪能しようかね」ムニュ

絹旗「んぅっ!」ビクン

上条「おお。最初の頃よりか随分成長したな」

絹旗「ふぁい…ありがとうごじゃいます…///」ペロペロ

上条「だいぶ気持ちいいぞ」

絹旗「えへへ…///」チュパ

どうする?>>+3

加速下

ちょっと喉の奥も使えるようにしようかってことでイマラry

そのままイラマチオで口内発射

上条「最愛、ちょっと激しくいくぞ」

絹旗「ふぁい?///」

上条「くっ…」ガッ

絹旗「んぐうっ!?」

上条「ヤベ…気持ちよすぎて止まらね…」ズッズッ

絹旗「んぅっ…!んうううっ!!」

上条「くっ…出るぞっ!!」ドクンッ!

絹旗「んううううううううっっ!」ビュル

上条「ハァッ…くっ…」ズルル

絹旗「ん…ケホッ!ケホッ!」ダラダラ

上条「大丈夫か?最愛」

絹旗「>>+3」

超大丈夫です

濃くて美味しいですね

絹旗「濃くて美味しいですね///」

上条「そりゃ一週間ぶり?だっけな。そのくらいだろ?」

絹旗「はい…///」

上条「さてまだまだ続くぞ」

どうする?>>+3

もう挿入しちゃう

69

69

ベンチとか街灯かなにかに手をつかせて後ろからガッと

上条「じゃあベンチに横になるから」

絹旗「私はその上に超乗ればいいんですね?」

上条「おう」

上条「じゃあこうやって…」

絹旗「外で69は…超危ないですね…。逃げ場的な意味で///」

上条「そのスリルがいいんじゃないか?」

絹旗「はい…。正直もう下の方が超グッショリしてます///」グッショリ

上条「目の前にあるからよく分かるぜ。エッチな子はこうしてやる!」

どうする?>>+3

クンニ

激しくクンニ

お尻ペンペン

上条「ていっ」パチン

絹旗「!」ビクン プシュッ

上条「おっと。どうした最愛。俺はお尻を叩いただけだぞ?」

絹旗「そうなんですけど…///」

上条「けど?」

絹旗「///」

上条「もう一度」パチン

絹旗「んああっ!」ビクンッ キュンッキュンッ

上条「おお、スッゲーひくひくしてる」

絹旗「はあぁ…///」

上条「>>+3」

ksk

>>324

いぢめられんのすきか?

上条「いぢめられんのすきか?」

絹旗「ふぁい?///」

上条「こうやられるの好きか?」パシン

絹旗「ふぁぁっ…///」ビクンッ

絹旗「>>+3」

も、もっと…いぢめてくださいぃぃ…///

もっとぉ///

>>332

絹旗「も、もっと…いぢめてくださいぃぃ…///」

上条「お前がそんなにマゾっけがあるとはな」

絹旗「んあっ…///」ゾクゾク

上条「じゃあこんなのはどうだ?」

どうする?>>+3

激しくクンニ

お尻に指一本突っ込んでくちゅくちゅ

紐で栗縛る

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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ゾロ目 栗縛る
それ以外 拘束

ksk

ksks

ksk

マッキントッシュ

上条「じゃあこのひもで最愛を縛ってやる」

絹旗「ふぇ?///」

上条「ほら立って」

絹旗「は、はいぃ…///」ガクガク

上条「そこの電柱に手をつけて…」

絹旗「こ、こうですか?///」

上条「そうそう。それで手と電柱を縛って…これでよし」

絹旗「こ、これじゃあ体が超隠せない…///」ゾクゾク

上条「さてこれから…そうだな、足震えてたし、アレしようか」

絹旗「あれ?///」

上条「>>+3」

ちょっと放置

ksk

激しくセックス

上条「ふっ!」ズンッ

絹旗「!んああっ…むぐっ!」

上条「大声出したら周りに聞こえるぞ?」

絹旗「!」ゾクゾクゾクッ キュンッキュンッ

上条「うおっ…。急に締め付けが…キツ…っ」

絹旗「~~~!!///」ゾクゾクッ キュンキュンキュンッ

上条「ぐあっ…キツい…」

絹旗「とう、まぁ…///」トロン

上条「どう、した…最愛」

絹旗「>>+3」

ksk

もっとぉ

その…超激しく、シてくださいっ…!

絹旗「もっとぉ///」

上条「ああ…わかって、る!」ズンッ

絹旗「ん~~~~!!!///」ガクガクガク

上条「ほら、まだ崩れるなよ」パンパン

絹旗「んっ…くああっ…ふっ…///」

上条「もっと激しくいく…ぞっ」グッ

絹旗「ッッッッ!!」ドクンッ

上条「くっ…うっ」

どうする?>>+3

なりゆきにまかす

そのままぐりぐり中を棒でこねくりまわす

激しくピストンした後、我慢できずに中出し

イク直前で全力で焦らす、お願いされても焦らす

上条「ラストスパート行くぞ」

絹旗「ふぇ?///」

上条「ふっ」ズズッ

絹旗「ッッ!!」

上条「うああ…」パンパンパンパン

絹旗「う…んむ…んんんんんんんっっっっ!!」

上条「く…もう射精るっ…」

絹旗「もうダメ…で、す。超声…が出ちゃううぅぅ…」

上条「くぅっ!射精るっ!」ドクンッ!!

絹旗「ふああああああああっっ!」ビクンッ プシャアアア

上条「ぐっ…」ドクッドクッ

絹旗「あ…あ…ふっ…」ガクガク

上条「う…」ズルリ

絹旗「ダメ…足に力が…超、はいらな…」ガクンッ!ドサッ! ドロリ

上条「はっ…はっ…」

絹旗「はぁーっ…はぁーっ…」ガクガク

上条「>>+3」

あ、人が来たようだ(棒)

この時間、もう人いないかな?今日は終わりにしましょうか
今日はここまで、また明日
皆さん乙です

今日の一言
上条「ちなみに外でやるのはこれが初めてだ」

上条「本当だぞ?」


安価は>>+3で
まさかここまで長くなるとはww

あ、言っとくけどこれでお終いじゃないから(悪い笑顔で)……続きは帰って、な

超乙
安価下

乙上絹が無事お外デビューしました刀夜さん安価↓

もう一回チャレンジできるか?

>>359

いい加減避妊しないとそろそろ絹旗のお腹がポッコリしてくるんじゃないか?

それがこのスレの終結の形になるんじゃないか?

全ては安価次第だけど

上条「もう一回チャレンジできるか?」

絹旗「も、もう一回…?」ハァハァ

上条「そう。もう一回」

絹旗「超、もう一回とは…一体どういう…」

上条「そりゃお前あれよ」

上条「>>+3」

多少は人に見つかりやすそうな場所でもう一戦

家でもう一回戦

上条「家でもう一回戦だよ」

絹旗「家で、超もう一回…」

上条「行けるよな?」

絹旗「はい…///」

上条「俺はまだ外でやってもいいんだけど、最愛がさっき可愛い声をあげちゃったからなぁ」

絹旗「ご、ごめんなさ…」

上条「家に帰ってからもう一回お仕置きな?」

絹旗「はい///」


>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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ゾロ目 声を聞きつけて誰か来たような来ないような?
それ以外 無事帰宅

ksk

ふぁっ

誰や

上条「さて帰ってきたわけですが…」

絹旗「はぁっ…はぁっ…///」

上条「最愛ちゃんがマジ最愛」

絹旗「くぅんっ…///」

上条「出る時裸だったから当然帰るときも裸なわけですが…」

絹旗「///」

上条「これはスゴい」

最愛ちゃんどうなってる?>>+3

下半身洪水状態

上条「もうここまで帰ってくるまででももうヤバい」

絹旗「はぁ…はぁ…///」ポタポタ

上条「もう水にでも浸かったんじゃないかってくらい濡れ濡れ」

絹旗「とうまぁ…///」トロン

上条「そしてこの表情…。めちゃくちゃにしたい」

絹旗「ねぇ…とうまぁ…///」

絹旗「>>+3」

加速下

早く超めちゃくちゃにしてください

早くぅ…超続きを…///

絹旗「早くぅ…超続きを…///」

上条「まあそう焦るな」ピト

絹旗「ひゃうぅんっ!///」プシャッ

上条「そしてこの通り、少し触っただけで潮吹くまで超敏感になってます」

絹旗「あ、んっ…///」プルプル

上条「さてじゃあ始めるとしようか」

絹旗「はい…///」


描写有りor朝までスキップ(描写なし)>>+5までで多い方

そろそろキンクリ

スキッポゥ

朝まででいいかな長くなりそうだし

スキップで

飛ばしちゃいますか

キングクリムゾン!!


ーー
ーーー

(・8・)「チュンチュン」

上条「…」

上条「朝か…」

上条「結局あの後は…」

どのくらいやった?>>+3

最愛が気を失うまで(最愛は10回以上いった)

加速下

吹寄の件も片付いたしそろそろ風紀委員編に入りたい
安価下

互いに気を失うまで

上条「…いつまでやったっけ?」

上条「あの後…ずっと最愛とヤリ続けて…」

上条「だめだ…、いつ寝たのか記憶にねぇ…」

上条「最愛は…」

最愛ちゃんはどんな状況?>>+3

加速下

ドッロドロ

全身真っ白け

精液まみれでアヘ顔

絹旗「…」グッタリ マッシロ~

上条「あーあ…俺の精液で全身真っ白…」

絹旗「…」

上条「こりゃ寝てるんじゃなくて気絶だな…。ちょっとヤリすぎたか…」

上条「とりあえずパンツはいて…。最愛の体を拭こう。タオルタオル…ああ、あった」

上条「しかしあれだな。最愛にMっ気があるなんて初めて知ったぜ。可愛く声を上げてたしな」フキフキ

上条「よし。とりあえずこんなもんか…」

絹旗「…」チョットカピカピ

上条「…うん、あとは毛布かけておこう」

上条「さてと…」

ピンポ-ン

上条「ん?誰だ?こんな時間に」

上条「はーい」

ガチャ

上条「どなたですかー?」

>>+3「おはよう」

ふっきー

木山

姫神

吹寄

黒夜

姫神「おはよう。上条くん」

上条「おお姫神か。どうしたこんな朝早く」

姫神「その前に。上条くん」

上条「?」

姫神「…なかなかにいい体をしている///」

上条「へ?あ”…」パンツイチマイ

姫神「///」

上条「ごっ、ごめ…すぐ着替えるからまってて!!」バタン!!

姫神「…役得///」





絹旗「スゥ…スゥ…」

上条「ほい。お茶」

姫神「ありがとう」

上条「で、今日は何でうちに?」

姫神「>>+3」

私も。めちゃくちゃに。犯してほしい

それよりも。何か。生臭い。

どうでもいいけど。この部屋。イカ臭い

姫神「どうでもいいけど。この部屋。イカ臭い」

上条「」ギクッ

姫神「」チラ

絹旗「スゥ…スゥ…」

上条「」ダラダラ

姫神「ちょっとその毛布…」

上条「あーっ!なんか換気したい気分だなー!窓開けるかー!」ガラララ

姫神「…怪しい」

上条「え?怪しい?何のことでせうか?」

姫神「…まあ。いいけど」

上条「それより用事は何だ?」

姫神「>>+3」

吹寄さんの代わりに手紙を預かった

いつもと様子が変わっていたけど何かあった?

昨日夜コンビニに行く途中に…

姫神「昨日夜コンビニ行く途中に…」

上条「えっ…」

姫神「ところで。上条くん」

上条「な、なにかな?」

姫神「昨日の夜は。何をしてた?」

上条「えっ…えっ…?」

姫神「ナニをしてた?」

上条「>>+3」

さ、さあ~上条さんは覚えていませんけど~

ごめん記憶が…ないんだ

散歩してたぞ、オレ一人で

上条「散歩してたぞ、俺一人で」

姫神「本当に?」

上条「ああ、本当だ」

姫神「ふぅん…」

上条「…」

姫神「>>+3」

ksk

ダウト。

ううん、よかった

絹旗さんに首輪して散歩する畜生な上条くんなんてなくて…… (わざとらしく)

まぁそれはいいとして。その毛布の中身。検める!ガバッ

姫神「ううん、よかった」

上条「なにが?」

姫神「絹旗さんに首輪して散歩する畜生な上条くんなんてなくて……」ワザトラシク

上条「うぇっ!?」

姫神「本当によかったね?」ボ-ヨミ

上条「目が笑ってませんよ?姫神さん…」

姫神「気のせい。ふふ」

上条「はは…」ダラダラ

姫神「…」

上条「…」ダラダラ

姫神「>>+3」

私にも。やるべき。首輪持ってきた。ジャラ

ほら。彼女が起きるよ。
邪魔者は帰ることにする。

別に人の趣味にとやかく言わない

だけど自重してね。ばれたら問題どころじゃない

私は帰るから。また学校で

私以外にも。目撃者がいるかも。今後は気をつけた方がいい

姫神「別に人の趣味にとやかく言わない」

姫神「だけど自重してね。ばれたら問題どころじゃない」

上条「気をつけます…」

姫神「今日は夜出歩かないことにしよう」

上条「うっ…」

姫神「じゃあ私は帰る」

上条「ああ…。忠告ありがとうな…」

姫神「ふふ…」

上条「」ゾクッ

姫神「じゃあね。上条くん」

上条「あ、ああ…また、な」

バタン

上条「…」

上条「やっべぇ…。見られてたか…」

上条「次からは気をつけよう…」


次視点>>+3

吹寄

吹寄

木山先生

木山「」コポコポ

木山「」コクコク

木山「」プハッ

木山「」バサバサ

木山「…」ペラッ

木山「…」ペラッ

木山「」スッ コクコク

木山「」プハッ コトッ

木山「」ペラッ

木山「」バサバサ ポスッ

木山「……暇だ」

どうする?>>+3

昨日実は住所を教えあった吹寄の所へ

ksk

暇なので胸が大きくなる薬でも作ってみる

木山「何か作ってみるか…」





木山「…」ジ-

木山「よし今だ」パッ

木山「これでこの液体を足すことで…」ポチャン

木山「完成!」テ-レッテレ-

木山「胸が大きくなる薬だ」

木山「とは言っても私はもうこれ以上大きくなると困るし、どうしようか」

木山「…外に行ってみよう」




木山「さて、外に出たわけだが、まずは何処に行こうか」

何処に行く?>>+3

胸の大きさを気にしていた最愛のところへ

ksk

とりあえず小萌先生で実験

木山「とりあえず小萌先生の所にでも行ってみよう」





小萌家

木山「」ピンポ-ン

小萌「はいはーい。って木山先生じゃないですか。どうしたんです?」

木山「>>+3」

胸の大きさを気にしている小萌先生にとっておきのものを届けに来たのんだよ

ksk

化粧品のサンプルを貰ったから先生に私に来たよ

木山「化粧品のサンプルを貰ったから先生に渡しに来たよ」

小萌「化粧品のサンプルですか」

木山「ああ、しかもこれは飲むタイプの化粧品でね」

小萌「飲む!?」

木山「そう。とりあえず飲んでみては?」

小萌「う~ん…」

小萌「>>+3」

え、えっと…失礼ですけどこれにはどんな効果が……

では早速飲んでみますね

小萌「え、えっと…失礼ですけどこれにはどんな効果が……」

木山「効果?ああ、効果か…えっと…」

小萌「あれ?考えてる…」

木山「この化粧品の効果は…」

木山「>>+3」

身体の成長の促進だ (嘘は言っていないぞ)

木山「身体の成長の促進だ (嘘は言っていないぞ)」

小萌「化粧品ですよねこれ!?」

木山「大丈夫だ。害はない」

小萌「えぇー…」

木山「さ、どうぞ…」

小萌「わ、わかりましたよぅ…」

小萌「…んっ!」ゴクン

木山「おお、本当に飲んだ」

小萌「どういう意味ですかそれ!?」

木山「さて、どうだ身体の調子は」

小萌「え…?」

小萌の体はどうなる?>>+3

小萌先生の胸がメロン並みにでかく

何も起きないと見せかけて3日後にはCに

効能通り

小萌「ッッ!!」ドクン

木山「!効果が現れたか…」

小萌「っ…!か、からだが…あついです…」

木山「あつい…か。主にどのあたりが熱い?」

小萌「なんというか…この、胸の辺り…っ」

木山「よし。じゃあ成功だ」

小萌「あうううぅぅ…あ、あついぃぃ…」

木山「そろそろ体に変化が…ほらほら」

小萌「こ、これは…私の胸が、大きく…うぁああっ!」

木山「おおおお!」

小萌「はーっ…はーっ…」

木山「おさまりました?」

小萌「は、はい…」

木山「ふむふむ、小萌先生はCまで成長…と」

小萌「え…?って胸が大きくなってます…!まさか…」

木山「先程飲んだ化粧水。あれは胸が大きくなる薬だったんです。どうです?今のお気持ちは?」

小萌「>>+3」

思ったより重いです……吹寄ちゃんの気持ちが少しわかりました

超最高です

これ以上にない最高の気分です!

小萌「これ以上にない最高の気分です!」

木山「それはよかった」

小萌「今日は奮発しちゃいますよー!!」イヤッホ-

木山「では私はこれで」

小萌「ありがとうございます木山先生ー!」






木山「さて次は…」

木山「ん?あれは…」

何を見つけた?>>+3

アイテムの3人(木山先生が目を付けたのはフレダ)

ベンチで物思いにふけるオティヌス

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

今日の一言
絹旗「ん…」

上条「あ、起きたか最愛」ピトッ

絹旗「ふぁっ…」ビクッ

上条「………え?」



終わりですか。あまり考えてないですね。行けるとこまで行ってキリがいい所で終了ですかね。
次誰と組ませようかな…。

乙です

婚后ちゃん希望

超乙

親紹介ぐらいは達成しておきたい

おつ

オティヌス「…」ポケ-

木山「あれは…誰だ?」

オティヌス「…」

木山「何とも奇抜な格好をしているが…寒くないのだろうか」

木山「…」

どうする?>>+3

自分も脱ぐ

ksk

話しかけてみる

薬をプレゼントする

スルー

木山「そこの君」

オティヌス「私か?」

木山「そこで何をしてるんだ?」

オティヌス「む…、まあやることがないから何もしてないな」

木山「そうか」

オティヌス「貴様は何をしている?」

木山「私か?私は…」

木山「>>+3」

実験、かな?

実験の協力者を探していてね
もしよかったら協力してくれないか?

>>481
君がより魅力的になるのだが…

木山「実験の協力者を捜していてね」

オティヌス「実験?」

木山「もしよかったら協力してくれないか?」

オティヌス「断る」

木山「…即答だね」

オティヌス「わざわざ付き合ってやる義理もないからな」

木山「君がより魅力的になるのだが…」ボソ

オティヌス「魅力的…?」ピク

木山「主に胸の部分が…」ボソ

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奇数 オティヌス「胸だとっ!」
偶数 オティヌス「くだらん」

ふひひ

kskk

k

よし

食いついたww

オティヌス「胸だとっ!?」ガタッ

木山「食い付いたね」

オティヌス「ハッ…何のことだ?魔人である私にそんなものは必要ない」チラッ チラッ

木山「その魔人とやらがどんなものかは知らないが、必要ないのならこれは捨ててしまおうか」

オティヌス「!?」

木山「残念だ。後一人分しかなかったから誰かに譲ろうと思っていたのだが、いらないなら処分しよう」

オティヌス「ま、待て!」

木山「なんだ?」

オティヌス「>>+3」

加速下

わ、私が処分してやろう

捨てるのもったいないから私が保存しとこう

ぜ、ぜひ飲ませて欲しい……。魔神のデータも取れるから科学者のお前にも良いデータになるぞ

オティヌス「捨てるのももったいないから私が保存しておこう」

木山「何故君が保存する必要がある?」

オティヌス「そ、それは…その、あれだ!」

木山「どれだ?」

オティヌス「も、もし貴様が捨てたそれを何処かの極悪人が拾って悪用などされてみろ!この世は破滅するぞ!」

木山「いや、そんな大層なものではないのだが…」

オティヌス「というわけでその薬は私が預かる。だから寄越せ」

木山「>>+3」

い・や・だドヤァァァァ

まあ、いいか
(よし、尾行しよう)

分かった、サンプルのない君に飲ませるのも面白そうだ

まぁ君の言うことにも一理ある、これを拾った誰かがいたずらに使うかもしれないしね
じゃあ私が飲もう

木山「分かった、サンプルのない君に飲ませるのも面白そうだ」

オティヌス「!」パァァァ

木山「ほら、その薬だ」つ薬

オティヌス「か、感謝する。で、では私はこれで…」

木山「早速飲んでみてくれ」

オティヌス「なななな何を言う!?私は只処分しようと…」

木山「飲むんだろう?」

オティヌス「あ、だから…」

木山「飲むんだろう?」ズイッ

オティヌス「……はい」

木山「じゃあ早速飲んでみてくれ」

オティヌス「う…わ、分かった…」グイッ

オティヌス「うっ…体が…熱い…!」

木山「ふむ…ここら辺は小萌先生と同じか…」

オティヌス「う、あ…胸が、熱い…!」

木山「ほら、そろそろ効果が現れてくるぞ」

オティヌス「うあぁ…!」シュウシュウ

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69 変化なし
ゾロ目 巨乳
奇数 小萌先生と同じ、Cまで成長
偶数 小萌先生より一回り小さいが、Bまで成長

 

何が出るかな

ほい

なん・・・だと!?

ここでゾロ目か

巨乳のオティヌス


・・・ふぅ

オティヌス「こ、これはっ…!!」

木山「なんとっ!」

オティヌス「こ、この重量感…この柔らかさ…これぞまさしく…巨乳!!」

木山「人によって効果の出る具合が違うのか…。研究がはかどるな」

オティヌス「おい」

木山「なんだ?」

オティヌス「ちょっとこれで測ってみてくれ」つ巻き尺

木山「どこからこんなものを…まあ構わないが」

オティヌス「では…」バンザ-イ

木山「えっと…88、89……91!?」

オティヌス「91…いい響だ…」

木山「喜んでくれて何よりだ。しかし…」

オティヌス「?」

木山「胸が大きくなったせいか…服が…」

オティヌス「ぬ…」ピッチピチ

木山「今にもはみ出そうだ」

オティヌス「まさか、この私の服がそんな簡単に…」

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ゾロ目 全裸
奇数 胸の部分が破れる
偶数 ギリギリ

どやった?

ksk

へい

オティヌス「む…?」ビリビリ

木山「あ」

オティヌス「」パァン! プルンッ!

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ゾロ目 悲鳴
偶数 オティヌス「破れてしまったか」
奇数 オティヌス「!!///」ガバッ

ksk

露出狂二世

のび太

オティヌス「!!///」ガバッ

木山「やはり破れてしまったか」

オティヌス「しまったかじゃない!///」

木山「仕方ないだろう。その豊満な胸をあのような小さな布地で抑えようというのがそもそも無理なのだ」

オティヌス「じゃ、じゃあ私はどうすればいい!?///」

木山「そうだな…」

木山「>>+3」

ksk

笑えばいいと思うぞ

吹寄のとこに連れていくか

私の家に服がある、実験のお礼といってはなんだがプレゼントしよう。
いや欲望に忠実に野生に帰るのも面白いかもしれないな

金 髪 巨 乳

木山「吹寄のとこに連れて行くか」

オティヌス「ふ、吹寄とは誰だ?」

木山「ん?君と同じくらいの大きさの胸を持つ女性だよ」

オティヌス「そこに行って私はどうすればいいのだ」

木山「そこに行けば君に合う服ぐらい簡単に見つかるだろう」

オティヌス「な、なるほど…」

木山「どうだ?」

オティヌス「>>+3」

ksk

よし行こう

は、早く案内してくれ

そもそもの原因はお前なんだからお前の家の服をよこせ、返事は?

オティヌス「は、早く案内してくれ///」

木山「では行こうか。と、その前に」

オティヌス「?」

木山「」バサッ

オティヌス「これは…」

木山「白衣だ。その格好のままじゃ街を歩けないだろう?服を手に入れるまでそれで我慢してくれ」

オティヌス「す、すまない…。感謝する…」

木山「私としてはその手からこぼれるほどの豊満な胸を見ていた方が目の保養になるのだが…」

オティヌス「なっ…!貴様は親父か!!///」

木山「冗談だ」

オティヌス「くっ…///」

木山「では行くぞ」

オティヌス「ああ…」


次視点>>+3

ksk

加速下

吹寄

こもえてんてー

そのまま

吹寄「以心伝心 生の衝動!届いて いますか!」~♪

吹寄「化学反応 愛が燃焼!着いて来い 夢の果て!」~♪

ピンポ-ン

吹寄「あれ?」

吹寄「はーい」

吹寄「どなたですかー?」

>>+3「やあ」

木山先生

革命デュアリズムw
安価下

まさかのエイワス

トール

エイワス「やあ」

吹寄「………だれ?」

エイワス「おっと自己紹介が遅れたね。私はエイワス。天使だよ」

吹寄「はぁ…」

エイワス「おや、信じてないねその目は」

吹寄「いきなり知らない人が現れて私は天使ですなんて誰が信じると?」

エイワス「ごもっともだ」

吹寄「で、エイワス…さん?うちに何のようですか?」

エイワス「>>+3」

家庭訪問に来ただけさ、あげてくれ

結婚しよう

私も胸を大きくしたいんだがどうすれば良いのかしら

哀れにも失恋した君にチャンスをあげようと思ってね

誰も傷つかないし、いい話だと思っ@AMTGおっとヘッダが

エイワス「私も胸を大きくしたいんだがどうすれば良いのかしら」

吹寄「いや知らないわよ…」

エイワス「おや、絹旗最愛には師匠と呼ばれているのに?」

吹寄「なっ…何故それを…」

エイワス「さぁ何故だろうね?」

吹寄「…」

エイワス「ふふ…」

吹寄「はぁ…」

エイワス「おや」

吹寄「>>+3」

木山先生もうすぐ来るから待ってなさい

天使が飲めるか分からないけれどもムサシノ牛乳を飲みなさいよ、大きくなるはずだから

吹寄「天使が飲めるか分からないけれどもムサシノ牛乳を飲みなさいよ、大きくなるはずだから」

エイワス「なるほど…ムサシノ牛乳か…」

吹寄「これで満足?」

エイワス「ふむ、とりあえず試してみることにするよ」

吹寄「そう」

エイワス「ではさらばだ」

吹寄「なんだったのよ一体…」バタン

ピンポ-ン

吹寄「またか…はーい!」

吹寄「どなたですか…」ガチャ

>>+3「やあ」

きやませんせー

木山

トール

トール「やあ」

吹寄「…新聞は間に合ってます」

トール「わあああ待て待て!」

吹寄「なんなのよもう…さっきは天使とか言う人が現れたし、今度は金髪ホストとか…」

トール「ホストとは失礼な」

吹寄「だってホストにしか見えないじゃない」

トール「そうか?」

吹寄「で、あなたは一体何のようなわけ?」

トール「>>+3」

胸を大きくしたいんだが…

トール「胸を大きくしたいんだが…」

吹寄「」

トール「おーい」

吹寄「ムサシノ牛乳を飲め!以上!」バタン!

トール「…カルシウム足りてないぜ?」

吹寄「うるさい!」ガチャッ ブンッ バタンッ

トール「おっと…牛乳?」





吹寄「はあ…一体なんなのよ今日は…」

吹寄「これでまた来るとかないわよね…」

ピンポ-ン

吹寄「…ああもう!」

吹寄「はいどなた!」バンッ

>>+3「ひゃっ!」

こもててんてー

木山ちゃん

☆「おっと危ないじゃないか」

吹寄「…」

☆「?どうしたそんなほうけた顔して」

吹寄「だから誰だよ!!!」

☆「」ビクッ

吹寄「なんなのよもう!天使は来るわ、金髪ホストも来るわ!」

☆「まて、天使?エイワスめ…」

吹寄「挙げ句の果てになによこの貞子みたいなの…」

☆「なっ、貞子とは失礼な!」

吹寄「うるさい!あんたなんかもう貞子で十分よ!」

☆「ヒドッ!!」

吹寄「で、あんたは一体何のようなわけ?」イライライライラ

☆「>>+3」

なんか魔人の気配を感じたので先回りに…

魔神を任せた

巨乳になりたい当麻を落したい

私の天使を見ていないか?
最近悩みがあったようなんだが……

いや散歩してたら君の学生証拾ったから届けに…きただけなのだが…グス

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

今日の一言
吹寄「(なんで私がこんな苦労をしなきゃいけないのよ…)」

☆「~~~」ペラペラペラペラ

吹寄「(助けて当麻…)」



困ってる吹寄可愛い

超乙

             ,|   .ノ   ,,丶   ,!   .|
            /   .|    .゙l    ,/`   l゙
               |    丶 _    .,!     ヽ
               >     ``‐.`ヽ、  .|、     |
             ゙'.     ,ト `i、  `i、    .、″
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             `  .,-''ヽ"`    ヽ,,,、   !
                、,、‐'゙l‐、      .丿 : ':、
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        ,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`":    │ `i、
      、、::|、、、ヽ,、、.    ```: : : ```      、.、'`  .|丶、
     .l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´    l゙  ゙).._
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待ってる

今確認したら革命デュアリズムの歌詞間違ってた…不幸だ…

☆「巨乳になりたい当麻を落としたい」

吹寄「」

☆「だから教えてくれ」

吹寄「>>+3」

帰れ知らん

帰れ馬鹿たれ

あっちに天使は行ったからそこへ行って!

巨乳の私でも、当麻にフラレたわ

それでもいいなら

吹寄「あっちに天使は行ったからそこへ行って!」

☆「天使が…」

吹寄「じゃあね!」バタン!

☆「あ…ふむ…思春期か?」






吹寄「もう…疲れた…」

どうする?>>+3

ふて寝

風呂に入る

鍵を占めて部屋から出ない

吹寄「」ガチャン

吹寄「チェーンもつけて…これでよし」

吹寄「もう今日は部屋から出ない…」

吹寄「出てやるもんですか…」

ピンポ-ン

吹寄「」ブチッ(何かが切れた)

吹寄「」ダダダッ

ガチャッ!!

吹寄「>>+3」

訪問してきた人>>+5

うるせぇぇぇぇんだよぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!ド素人がぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!

いい加減にしなさぁい!

頼むから静かにして

木山先生

木山先生

小萌先生と木山先生とオティヌス

そろそろ木山

吹寄「頼むから静かにして…」

木山「静かに?それは構わんが…」

吹寄「木山先生?」

木山「昨日ぶりだね」

吹寄「何のようです?」

木山「ああ、用があるのは私ではない?」

吹寄「は?」

オティヌス「私だ…」

吹寄「え…」

オティヌス「>>+3」

想像以上のシロモノだな モニュン

お風呂と服を貸してくれ、貸さなかったら世界壊すぞ

オティヌス「お風呂と服を貸してくれ、貸さなかったら世界壊すぞ」

吹寄「……は?」

木山「こら」ズビシ

オティヌス「あうっ」

木山「それが人にものを頼むときの態度か」

オティヌス「痛い…」

木山「ちゃんと頼むんだ」

オティヌス「はい…。ごめんなさい」

木山「じゃあもう一度だ」

オティヌス「>>+3」

服を出せ

お風呂と服を借りてやってもいいぞ

私を助けるつもりで風呂と服を貸してください、お願いします

オティヌス「私を助けるつもりで風呂と服を貸してください、お願いします」

木山「よく出来ました」

吹寄「えっと…一体何が…」

木山「つまり…こういうことだ」バッ

オティヌス「!」プルンッ

吹寄「!」

オティヌス「なななな何をするー!!??///」ガバッ

木山「いやなに。見てもらった方が早いと思ってだな」

オティヌス「だったらいくらでもやりようはあっただろう!何故いきなり胸を露出させなければいけないのだ!?」

木山「いやすまん。つい出来心でな」

オティヌス「こ、このマッドサイエティストめ…」

木山「そんなに褒めるな」

オティヌス「褒めてないわっ!!」

吹寄「えっと…」

木山「まあざっくり説明すると、この子の胸が大きくなって服が入らないから君のを貸してくれないかということだ」

吹寄「そういうことならそう言ってください…」

オティヌス「全くだ…」

木山「出来るか?」

吹寄「>>+3」

はぁ・・・しょうがないですね

どれどれ……私と同じカップみたいですし良いですよモミモミ

吹寄「どれどれ…」モミモミ

オティヌス「んっ…///」

吹寄「私と同じカップみたいですし良いですよ」モミモミ

木山「そうか。感謝する」

オティヌス「それは良いが…いつまで揉んでいるのだ…///」

吹寄「おっと」

オティヌス「くっ…///」

吹寄「とりあえず中に入って」

オティヌス「お邪魔するぞ」

木山「遠慮なく」

吹寄「はいはい…」

次視点>>+3

同じく

かみやん

上条絹旗

吹寄家

578>>そもそもまだ歌詞公開されてないはずでは?

上条「最愛最愛」

絹旗「なんでしょう…とうま…」

上条「おおう…まだぐったりしてるな…」

絹旗「そりゃ超そうでしょう…昨日どれだけやったと思ってるんですか…」

上条「はは…」

絹旗「そのおかげで私は…」

上条「ん?」

絹旗「超わたしは…///」

上条「わたしは?」

絹旗「>>+3」

妊娠してしまいました///(タオルをお腹に入れて)

もう上条が…とーまがいなくちゃ生きていけません…

ピリオドの向こう側へ超向かいましたよ!

絹旗「妊娠してしまいました///」ポッコリinタオル

上条「」

絹旗「えへへ…超楽しみですね///」

上条「(え?噓マジ?妊娠?いやそりゃいつかは作るつもりだけどいくらなんでも…。でもあの顔見ると…)」

絹旗「」ニコニコ

上条「(よし…覚悟は決まった。しっかり責任を取ろう。)」

絹旗「とうま♡」

上条「最愛」

絹旗「はいなんでしょう?」ニコニコ

上条「>>+3」

愛の結晶大事に育もうな

ご両親にあいさつ

両親に挨拶しに行こう

ヒント 置き去り

上条「両親に挨拶しに行こう」

絹旗「はい♪」

上条「最愛、まだ中一で辛いだろうが、ちゃんと産んで、しっかりと育てような」

絹旗「そうですね」

上条「えっと…まずは…」

絹旗「当麻当麻」

上条「なんだ?」

絹旗「>>+3」

どうやって外出ますか?

ksk

うっ、超産まれそうです!

はえーよwwwwwwwwwwwwwwww

これ絹旗の妄想だろwwww

絹旗「うっ…」

上条「どうした!最愛!」

絹旗「超産まれそうです!」

上条「なんだって!?」

絹旗「うああ…」

上条「えっとこんな時は…ってそんなわけあるかー!!」

絹旗「超バレちゃいました」テヘペロ

上条「全く…でもまあ良い機会か、これも」

絹旗「?」

上条「最愛。春になったら俺の両親に会いに行くぞ」

絹旗「えっ?当麻のご両親にですか?」

上条「ああ。最愛は俺の伴侶となるんだから当然だろ」

絹旗「超伴侶…///」

上条「だからさ…」

上条「>>+3」

>>629
将来はそうなるように俺たちが安価を出そうぜ!

必ず結婚しよう約束な

上条「必ず結婚しよう」

絹旗「はい」

上条「約束な」

絹旗「超約束です。破ったら承知しません」

上条「ああ。絶対に破らないから安心しろ」

絹旗「はい♪」


次視点>>+3

麦野

木山吹寄オティヌス

セロリ

一方通行「…」

一方通行は今何をしてる?>>+3

筋トレ雑誌を読んでる

子育ての本

風邪で倒れた麦野の看病

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

今日の一言
絹旗「ところで当麻の超両親はどんな人ですか?」

上条「いたって普通だよ。ただ最近母さんが父さんのフラグがどうのって嘆いてたな…」

絹旗「ああ…(そのフラグ体質は超親譲りなんですね…)」

超乙

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えっ…何これは…
>>612 歌詞は耳コピです

麦野「けほっ…」

一方通行「ほら、しっかり寝とけ」

麦野「ええ…悪いわね…」

一方通行「気にすンな。病人は寝てりゃ良いンだよ」

麦野「ええ、そうね」

一方通行「何かやって欲しいこととかあるか?」

麦野「>>+3」

身体拭いてほしい

665>>下のURLにfullの歌詞が載ってました
http://jplyrics.com/j-pop-lyrics/kakumei-dualism-pv-kasi-full-mv.html
安価下

>>666

麦野「身体拭いて欲しい」

一方通行「身体?」

麦野「そう。ちょっと寝汗が酷くなっちゃってね、今着てる服も汗で濡れちゃったし」

一方通行「そォか…」

麦野「頼める?」

一方通行「>>+3」

>>667 ありがとうございます

恥ずかしィ・・・

……しょうがねェな

そういうのは番外個体と打ち止めにも手伝わせるわ、俺はお粥作ってくる

一方通行「……しょうがねェな」

麦野「頼むわね…けほっ…けほっ」

一方通行「じゃあとりあえず上脱げ」

麦野「分かったわ…」シュル

一方通行「…ン」

麦野「じゃあお願い」

一方通行「あいよ…」フキフキ

麦野「ふぅ…」

一方通行「>>+3」

あいかわらず、綺麗だなァ……お前の体

寒くねェか?

食べたいものはあるか?

一方通行「食べたいものはあるか?」

麦野「今はいいかな」

一方通行「そォか、何かあったら言ってくれよ」

麦野「ん、そうする」

一方通行「お前が元気じゃねェと、こっちが辛ェからな…」

麦野「ん…、そうね。あなたは私がいないとダメだからね」

一方通行「そりゃお前もだろ」

麦野「ふふ…かもしれないわね」

一方通行「なァ、沈利」

麦野「ん?」

一方通行「>>+3」

ksk

ガラじゃねェことはわかってるけどなァ……

俺はオマエと出会ってよかった思ってる


もうお前がいないと俺は生きてけねェよ

一方通行「ガラじゃねェことはわかってるけどなァ…俺はお前と出会って良かったと思ってる」

麦野「アクセラレータ…」

一方通行「もうお前がいないと俺は生きてけねェよ」

麦野「それは私も一緒よ、アクセラレータ。あなたがいないと私は生きていけないわ」

一方通行「お互い、似た者同士だな…」

麦野「そうね」クス

一方通行「沈利…俺は改めて誓うぜ」

一方通行「>>+3」

結婚しよう

オマエを……いや、家族全員を幸せにするてなァ!

↑+一生の約束だ

一方通行「オマエを……いや、家族全員を幸せにするってなァ!」

麦野「あなた…」

一方通行「一生の約束だ」

麦野「ええ、約束よ」

一方通行「アァ」


次視点>>+3

木山ちゃんたち

オティヌス

吹寄さいど

お風呂の中の吹寄オティヌス

打ち止めは喜んでいいのか泣いていいのかわからないだろうなwwwww

吹寄「とりあえずこれで…うん、サイズはぴったりね」

オティヌス「む…」

吹寄「服の方はとりあえず2、3着ぐらい渡しとくから、今度一緒に買いに行きましょう」

オティヌス「わ、わかった」

吹寄「あなた、今どこに住んでるの?」

オティヌス「>>+3」

潰れたホテルとか……

ない

窓のないビル

公園だ

学園都市第七位のLevel5の家だ。彼に拾われた

オティヌス「窓のないビル」

吹寄「窓のないビル?」

オティヌス「あ、いや違くて…えと…」

吹寄「もしかして…住む所ない?」

オティヌス「>>+3」

……ああ、そうだ

697

だとしたらどうした?
済ませてくれるならありがたくお願いしたいのだが

平たく言えばそうだな

オティヌス「だとしたらどうした?住ませてくれるならありがたくお願いしたいのだが」

吹寄「そうね、別にいいわよ」

オティヌス「え?」

吹寄「困ったときはお互いさま。最近一人じゃ淋しかった所だしね」

オティヌス「本当にいいのか?」

吹寄「ええ」

オティヌス「>>+3」

じゃあ、私はお前のことをなんて呼べばいい?

家賃はいくらだ

感謝するそれとこのバカ知らないか つ上条さんの写真

衣食住全てお世話になってして申し訳ない。御礼にお前の用心棒になってやるから安心するといい。
ところで704

オティヌス「感謝する」

吹寄「そう」

オティヌス「ああ、それとこのバカ知らないか?」つ上条さんの写真

吹寄「これって…上条、当麻よね?」

オティヌス「そうだ」

吹寄「えっと…当麻と何かあったの?」

オティヌス「>>+3」

傷物にされた

いや、知っているか聞いただけだ。気にするな

それよりも…名前で呼んだという事は恋人か?

特にどうということはない。コイツが私の知り合いの金髪を知ってるかと思ってな

オティヌス「特にどうということはない。コイツが私の知り合いの金髪を知ってるかと思ってな」

吹寄「知り合いの金髪って…」

オティヌス「気にしないでくれ。私個人の事情だからな」

吹寄「そう、わかったわ」

オティヌス「感謝する」


オティヌスの探している人物は

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

ゾロ目 大穴土御門
それ以外 トール

かっとビング

ツッチーだったらワロタ

吹寄「(土御門…いや、ないか。だとしたらさっきの金髪ホスト?)」

オティヌス「どうした?」

吹寄「ああいやなんでもないわ。あれ?」

オティヌス「?」

吹寄「木山先生どこ?」

オティヌス「>>+3」

お前のベット見てみろ

そこにいるぞ

お前のベットで寝てる

オティヌス「そこにいるぞ?」

吹寄「えっ?」

木山先生何してる?>>+3

脱いでほぼ全裸状態

ベットの上でゴロゴロ

ベッドで熟睡

吹寄の布団に寝っ転がりながら匂いクンカクンカしてる

木山「ス-」zzz

吹寄「ズコ-」

オティヌス「面白いコケ方するな」

吹寄「全くこの人は…」

オティヌス「どうするのだ?」

吹寄「>>+3」

疲れてるようだしほっときましょ

とりあえずあなたの持ち物とか確認しましょう

起こして買い物の荷物持ちさせるわよ

吹寄「起こして買い物の荷物持ちさせるわよ」

オティヌス「そうか」

吹寄「それよりあなたが今必要なものについてなんだけど…」

オティヌス「まずは服だな」

吹寄「そうね。そのぐらい大きな胸にもなると服探すのも大変だから」

オティヌス「手伝ってもらっても構わないか?」

吹寄「いいわよ」

オティヌス「そうか、感謝する」

吹寄「うん。で、あとは日用品とかで必要なものとかある?」

オティヌス「そうだな…」

オティヌス「>>+3」

加速下

ぬいぐるみだな

できればカエルみたいなやつを……

日記を買ってくれ、これから毎日書いていく

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

今日の一言
番外個体「母さんが風邪引いたって珍しいね。どうして?」

麦野「ちょっと夜にね…」

番外個体「ああ…なるほど…///」

超乙

オティヌス「日記を買ってくれ。これから毎日書いていく」

吹寄「日記ね、了解。さてあとは…」

オティヌス「>>+3」

ちょっとした家具も欲しい

携帯電話とやらもほしい

し、下着も欲しい

オティヌス「し、下着も欲しい」

吹寄「下着?」

オティヌス「その…こんな胸だし、今までの下着、全部合わなくなっちゃったから…」

吹寄「そうね、わたしのだけじゃ限りがあるし、買いに行きましょう」

オティヌス「ありがとう…」

吹寄「どういたしまして。他にはもうない?」

オティヌス「>>+3」

あと服も

オティヌスが巨乳かいいなあんかした

か…彼氏が欲しい…ボソ

オティヌス「か…彼氏が欲しい…」ボソ

吹寄「彼氏?」

オティヌス「い、いや何でもない…」

吹寄「それは自分に頑張ってくれとしか言えないわね…」

オティヌス「そ、そうだな…」

吹寄「じゃあこれで必要なものは全部?」

オティヌス「あ、最後に一つ」

吹寄「なに?」

オティヌス「>>+3」

友人

うえ

うえ+しばらく宜しく頼む

オティヌス「友人」

吹寄「友人?」

オティヌス「ああ、だからこれからよろしく頼む」

吹寄「つまり私と友達になりたいってことでいいのかしら」

オティヌス「ダメか?」

吹寄「>>+3」

もちろんOK

ksu

友達になるにはまずは自己紹介しないとね
私の名前は吹寄制理
あなたは?

吹寄「友達になるにはまず自己紹介しないとね」

オティヌス「そう言えばお互いまだ名前を知らなかったな」

吹寄「でしょう?私の名前は吹寄制理」

オティヌス「吹寄…制理」

吹寄「あなたは?」

オティヌス「>>+3」

オティヌス

オティヌスだ。年齢は16歳

オティヌス「オティヌスだ。年齢は16歳」

吹寄「あら同い年なのね」

オティヌス「というと吹寄も16なのか」

吹寄「ええ、私も16歳よ」

オティヌス「これも何かの縁だ。これから末永くよろしく」

吹寄「ええ、こちらこそ」

オティヌス「それじゃあ吹寄」

吹寄「何かしら?」

オティヌス「>>+3」

一緒に風呂入るぞ

うえ

オティヌス「一緒に風呂入るぞ」

吹寄「ゔえぇ!?」

オティヌス「どうした?」

吹寄「どうしたって…一緒に入るの?」

オティヌス「何かおかしいか?」

吹寄「いや、別にないけど…」

オティヌス「ならいいではないか?」

吹寄「>>+3」

まぁいいけど・・・

わかったわ……(まっさかそっちの気がある子じゃないわよね……当麻当麻当麻当麻)

じゃあ家に帰りますか

今家にいるんじゃないの?

>>767
描写が無いだけで家にいるんじゃないか?
てか、コンマにしないか?

吹寄「じゃあ家に帰りますか」

オティヌス「何を言ってる。ここは吹寄の部屋だろう?」

吹寄「え、ええ…そうだったわね…」

オティヌス「それとも私とお風呂に入るのはいやなのか?」ウルウル

吹寄「う…ていうかなんでそんなに一緒にお風呂に入りたがるのよ…」

オティヌス「>>+3」

友達だろ?

え?仲良くするにはいっしょに風呂を入るんじゃないのか?日本では←誰かに嘘の日本の文化を教えられている

日本には裸の付き合いと言って一緒にお風呂に入って仲良くなる風習があると聞いた

オティヌス「日本には裸の付き合いと言って一緒にお風呂に入って仲良くなる風習があると聞いた」

吹寄「た、確かにあるけど…」

オティヌス「私は吹寄ともっと仲良くなりたいのだ…」

吹寄「オティヌス…」

オティヌス「だから…ダメか…?」

吹寄「>>+3」

わかった。入りましょ

早く脱ぎなさい

えい!ガバッ

吹寄「えい!」ガバッ

オティヌス「ど、どうしたいきなり脱いで!」

吹寄「ほら、早くあなたも脱ぎなさい」

オティヌス「え…」

吹寄「お風呂…はいるんでしょ?」

オティヌス「!ちょ、ちょっと待ってくれ!!」イソイソ ヌギヌギ

吹寄「ふふ」


次視点>>+3

上絹

縺九∩縺阪〓

上絹

上条「そろそろインデックスが帰ってくる頃だな」

絹旗「そういえばそうですね」

上条「ちょっと連絡してみるか」

絹旗「元気にしてるでしょうか」

上条「さあな」プルルル

上条「あ、もしもしインデックスか?」ガチャ

>>+3『もしもし』

かんざきちゃん

ルチア

キャーリサ

ルチア『いえ、違います』

上条「ん、その声はルチアか」

ルチア『そうです…けどよく分かりましたね』

上条「え?だって普通分かるだろ?」

ルチア『はあ…そう言うものでしょうか…』

上条「あ、ルチア」

ルチア『はい、なんでしょう』

上条「あの手紙のことなんだけど…」

ルチア『そ、それは…!?』

上条「>>+3」

サンキューな。乙女なルチアを垣間見れてよかったよ ニヤニヤ

ksk

お前の気持ちには答えられない

今日はここまで
皆さん乙です

今日の一言
オティヌス「しかし…」

吹寄「?」

オティヌス「なんというか…重いな」

吹寄「あ、分かる?」


明日は諸事情で来れないかもしれません


遊馬先生、ルチアさんを救ってやってください……(その人別アニメの人だから!)

超乙

乙です!
1週間来なかったらめちゃくちゃ進んでたwww

上条「お前の気持ちには答えられない」

ルチア『…どうしても、ですか?』

上条「ああ」

ルチア『理由を…聞いても、いいですか?』

上条「だって…」

上条「>>+3」

俺には最愛がいる

俺には、最愛の最愛がいるからなドヤァ

>>797

上条「俺には最愛がいる」

ルチア『っ…』

上条「悪いな」

ルチア『いえ…』

上条「…」

ルチア『…」

上条「あ、ルチ…」

ルチア『あの!』

ルチア『>>+3』

これからも仲良くしてくださいね当麻さん

ksk

幸せになってくださいね グスン

ルチア『幸せになってくださいね』グスン

上条「ああ、もちろんだ」

ルチア『…ありがとうございます』

上条「…ああ」

ルチア『じゃあインデックスさんに代わりますね…』

上条「頼むよ…(悪いな、ルチア)」

禁書『もしもしとうま?』

上条「ああ、インデックス」

禁書『>>+3』

ルチアは可愛いけど浮気は駄目なんだよ

一通り大学受験の勉強はこの年末年始で仕上げたんだよ!
私が勉強してる間、最愛とは上手くやれたんだよね?

禁書『一通り大学受験の勉強はこの年末年始で仕上げたんだよ!』

上条「すごいな!一週間程度でそこまで仕上げたのか!」

禁書『それと、私が勉強してる間、最愛とは上手くやれたんだよね?』

上条「おう、もちろんだ!」

禁書『どんなことやったの?』

上条「>>+3」

沢山愛し合った

愛が形になった

散歩……裸にして

上条「散歩」

禁書
『散歩!いいと思うんだよ!』

上条「……裸にして」ボソッ

禁書『ん?何か言った?』

上条「いや別に何も?」

禁書『>>+3』

とにかくあと少ししたら帰るから待ってるんだよ!
おみやげは誰に買えばいいの?

……あんまり変な事しちゃダメなんだよ?とうま

2人は日本人だからHENTAIをすることにも多少は理解してあげるけど捕まらないようにするんだよ!

禁書『2人は日本人だからHENTAIをすることにも多少は理解してあげるけど捕まらないようにするんだよ!』

上条「気をつけます…てか理解はしてくれるんだ…」

禁書『用件はそれだけかな?』

上条「ああそれと、インデックス」

禁書『?』

上条「あとどれくらいでこっちに戻ってくるんだ?」

禁書『>>+3』

あと3日くらいかな!

明後日

あと1週間もかからないんだよ。学園都市でお世話になってる人たちにおみやげ探してくるからね

日本時間で明後日の夜くらいには帰れるかも

お土産買って帰るけど、何がいい?

禁書『あと1週間もかからないんだよ。学園都市でお世話になってる人たちにおみやげ探してくるからね』

上条「へえ、お土産は何を?」

禁書『それは秘密なんだよ』

上条「えー」

禁書『言ったら面白くないんだよ!だから帰ってからのお楽しみね!』

上条「おうわかった。楽しみにしておく」

禁書『うん!』

上条「>>+3」

頑張れよ、インデックス。

応援してるからなインデックス。
イギリスのみんなにもよろしく言っといてな

上条「応援してるからなインデックス」

禁書『ありがと!!』

上条「イギリスの皆にもよろしく言っといてな」

禁書『わかったんだよ!』

上条「じゃあまた日本で会おうな」

禁書『じゃあねとうま!!』

上条「ああ!」ガチャ

絹旗「当麻当麻」チョイチョイ

上条「ん?」

絹旗「>>+3」

かわってください

私もインデックスと超話したいです!

もうガチャって言ってるやん
安価した

絹旗「私もインデックスと超話したいです!」

上条「あ、ごめん。もう切っちゃった…」

絹旗「えー…」

上条「本当にごめん!」

絹旗「むー…」

上条「ごめんな。何でもするから許してくれ」

絹旗「ん?今…」

上条「え?」

絹旗「超なんでもするって…言いましたよね?」

上条「あ、いやなんでもって言っても出来る範囲内…」

絹旗「言いましたよね?」

上条「…言いました」

絹旗「よし!じゃあ当麻には超これをやってもらいます」

上条「何をやればいいんだ?」

絹旗「>>+3」

くすぐり3分

ksk

私を超いぢめてもらいます!
インデックスが帰ってくるとなかなかできなくなっちゃいますから…///

絹旗「私を超いぢめてもらいます!」

上条「へ?そんなことでいいのか?」

絹旗「だって、インデックスが帰ってくるとなかなかできなくなっちゃいますから…///」

上条「…」

絹旗「あ、あの…超、お願い、出来ますか…?///」

上条「>>+3」

まったく、いつから最愛ちゃんはドMになったのやら

じゃあ何をしたいんだ

家の中で出来ることなら良いぞ、他の人にバレたらインデックスが帰って来る場所が無くなるから控えめにな

>>835
俺無しでは生きていけなくなるほど、たっぷり調教して(可愛がって)やるよ

上条「家の中で出来ることなら良いぞ、他の人にバレたらインデックスが帰って来る場所が無くなるから控えめにな」

絹旗「超家限定ですか…?」

上条「不満か?」

絹旗「>>+3」

超サー・クロコダイルの真似ですか?

ksk

大丈夫です

絹旗「大丈夫です」

上条「よし。じゃあ今日の夜?」

絹旗「超お願いします」

上条「じゃあ楽しみにしとけよ?」

絹旗「はい///」


次視点>>+3

インちゃん

るちあ

一方通行麦野家族のおみやげ決め中のインさん

禁書「う~ん…」

神裂「まだ決まりませんか?」

禁書「まだ決まらないんだよ…」

神裂「そうですか…」

禁書「う~ん…」

神裂「あ、これなんかどうですかインデックス」

禁書「?これは…」

何を持ってきた?>>+3

こけし

夫婦ティーカップ

黄泉川芳川も含めた6つのティーカップ
と紅茶の茶葉

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

今日の一言
舞夏「おー最愛。今日も幸せそうだなー」

絹旗「あ、超わかります?今日当麻に超いぢめてもらえるのでいまから楽しみなんです♪」

舞夏「え”…」

絹旗「ではでは私は超準備がありますので!」

舞夏「……上条当麻も男の子…か。ほどほどにするんだぞー」

おつだぞー

乙でしたー

超乙

禁書「ティーカップ?」

神裂「あと紅茶の茶葉を」

禁書「…うん!いいと思うんだよ!」

神裂「麦野さんたちは確か6人家族だったので6つのティーカップを持ってきました」

禁書「うん!しずりたちにはそれがいいと思うんだよ!あとはとうまたちのだけど…」

神裂「それでしたらこれなんてどうですか?」

禁書「それは?」

神裂「>>+3」

加速下

夫婦茶碗

カップルのキャンドルスタンドはどうでしょうか。アロマキャンドルなどを灯してムードを高めたいときに最適ですけど

さんじゅうはっさい女子力高い

神裂「カップルのキャンドルスタンドはどうでしょうか」

禁書「カップルスタンド?」

神裂「はい。アロマキャンドルなどを灯してムードを高めたいときに最適ですけど」

禁書「なるほど、夫婦にはぴったりなアイテムって訳だね!」

神裂「そうですね」

禁書「なるほどなるほど」

神裂「どうでしょうか」

禁書「>>+3」

ksk

加速下

かおりのおすすめならこれにするんだよ!

禁書「かおりのおすすめならこれにするんだよ!」

神裂「ありがとうございます。きっと喜んでくれますよ」

禁書「うん!」

神裂「ふふ」

禁書「ありがとうかおり!」

神裂「どういたしまして」


次視点>>+3

上条さん

加速下

オティヌス

上条禁書in空港

オティヌス「ところで…」

吹寄「ん?」

オティヌス「服やらなにやらを買いに行くと言ったが一体何処に行くのだ?」

吹寄「セブンスミストよ」

オティヌス「セブンスミスト?」

吹寄「第七学区にある大きいデパートよ。日用品は大体そこで揃えるわ」

オティヌス「そうなのか」

吹寄「オティヌスはそう言う所に行ったことないの?」

オティヌス「>>+3」

ないな。服装なんて気にしたことが無い

見てのとおりだ生まれてこの方服に気を使ったことなどない

オティヌス「見ての通りだ。生まれてこの方服に気を使ったことなどない」

吹寄「まあでしょうね」

オティヌス「だから私に教えてくれ」

吹寄「え?何を?」

オティヌス「決まっているだろう。ふぁっしょんというヤツだ」

吹寄「ファッション?」

オティヌス「学園都市に住む以上、周りに合わせることも重要だろう」

吹寄「まあそんな奇抜な格好じゃあ注目されちゃうわよね」

オティヌス「本来なら魔術的要素を含まない服は着ないのだがこの際仕方がない」

吹寄「魔術?」

オティヌス「気にするな失言だ。だからだ」

吹寄「私にファッションについて教えて欲しいと」

オティヌス「うむ」

吹寄「>>+3」

うーん…あなたにはゴスロリ系とかが似合いそうね……

最愛ちゃんも呼びましょうか

食蜂さんだっけ、彼女呼ぶ?

これはまだ捌ける……か?

吹寄「それなら食蜂さんだっけ…彼女を呼ぶ?いや待てよ…?」ブツブツ

オティヌス「どうした?」

吹寄「いや、私はそのそこまでファッションに詳しくないっていうか、他の女子に比べると少し疎いというか…」

オティヌス「構わんぞ私は」

吹寄「いやでも…」

オティヌス「私は吹寄に教わりたいのだ」

吹寄「えっ」

オティヌス「>>+3」

ksk

二度も言わせるな恥ずかしい

オティヌス「二度も言わせるな恥ずかしい」

吹寄「えっと…」

オティヌス「私は吹寄に服を選んでもらいたいのだ」

吹寄「あ…」

オティヌス「全く…鈍感な奴め…」

吹寄「>>+3」

私に任せなさい

わ、私は鈍感じゃないわよ!……少なくてもあのバカほどには……

分かったわよ、期待してなさい!

うえ

吹寄「分かったわよ、期待してなさい!」

オティヌス「期待しているぞ」

吹寄「ええ!」

オティヌス「…」クス


次視点>>+3

上絹

フィアンマ

上条禁書in空港

上条「そろそろ着いている頃か」

絹旗「インデックスと会うのも超久しぶりですね」

上条「たった一週間程度なのになぁ…結構会ってない気がするぜ」

絹旗「私たちにとってインデックスはそれほど超大切な存在ということですね」

上条「だな」

「とうまー!」

上条「お、帰ってきたか。おーい、インデックスー!」

禁書「とうまー!」

禁書「>>+3」

会いたかったんだよー ギュッ

ただいまなんだよ!さいあい、とうま

>>895

禁書「会いたかったんだよー」ギュッ

上条「おっと」

禁書「」モッギュ-

上条「はは、おかえり」

絹旗「おかえりなさい」

禁書「ただいま!とうま、さいあい!」

上条「どうだった?久しぶりのイギリスは」

禁書「とっても楽しかったんだよ!」

絹旗「超楽しんできてくれてよかったです♪」

禁書「うん!」

上条「さて…」

禁書「とうま?」

上条「>>+3」

三人で手をつないで帰るか 

帰るか、我が家に

まっすぐ家に帰るか?それともどっか寄ってくか?

上条「まっすぐ家に帰るか?それともどっか寄ってくか?」

絹旗「どうします?」

禁書「>>+3」

ksk

「OVER アリサ&シャットアウラ ver」を聞くと劇場を思い出して泣ける……
だから、自分は次はシャットアウラを挙げておく
安価下

早く我が家に帰りたいんだよ

我が家と言えば家を建てるって話はまだ生きてるのか
安価↓

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

今日の一言
五和「あれ?火織さんそれは?」

神裂「ああ、新しく買ったティーセットですよ」

五和「へぇー。私もいいですか?」

神裂「構いませんよ」

五和「ありがとうございます」

超乙


これは最終回は親に最愛を紹介するぐらいだな

最終回は全員集合で何かしたい

>>912
鍋パーティーとか?
メンバーは、上条、イン、最愛、一方通行、麦野、番外、打ち止め、アイテムの3人、美琴、食蜂、垣根、心理……他は?
これ以上は多すぎる

上絹の結婚式ではダメなのか

??「絹旗ちゃーン!」

禁書「早く我が家に帰りたいんだよ」

上条「もう帰っていいのか?」

禁書「学園都市まわるのはいつでも出来るからね、今は早く家に帰って皆とゆっくりしたいんだよ!」

絹旗「それもそうですね。今日はもう帰りましょうか」

上条「んー…、まあそうだな。街に出かけるのは別に今じゃなくてもいいしな」

絹旗「ですです」

禁書「じゃあ早く帰るんだよ!」

上条「おう!」

次視点>>+3

そろそろアイテム

麦の

アイテム

上絹

ふっきー

滝壺「」ボ-

フレンダ「滝壺?何してるの?」

滝壺「>>+3」

浜面の寝顔の観察

ひなたぼっこ

滝壺「ひなたぼっこ」

フレンダ「ひなたぼっこ?そおいや今日はいい陽射しってわけよ」

滝壺「おひさまが気持ちいいです」

フレンダ「だね~…」

滝壺「うん」

フレンダ「浜面は?」

滝壺「>>+3」

近くで寝てるよ

彼女とデート

耳掃除してお昼寝中

コンマか

コンマ「もう休暇終了かよ……」

このまま押し通してフレンダの反応も見たいような

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

69 彼女とデート
ゾロ目 アマガミ
それ以外 昼寝中

よかれと思って

どうかなぁ

アマガミ

滝壺「はまづらは部屋で寝てる」

フレンダ「寝てるの?」

滝壺「うん。さっき耳掃除してあげたらそのまま寝ちゃった」

フレンダ「えー!なにそれズルいってわけよ!」

滝壺「え?何がズルいの?」

フレンダ「>>+3」

私なんて浜面に膝枕さえしたことがないってわけよ!

ksk

フレンダ「私なんて浜面に膝枕さえしたことがないってわけよ!」

滝壺「そうだっけ?」

フレンダ「く~っ…悔しい…滝壺は既に私の一歩先を進んでるってわけよ…」

滝壺「…」

フレンダ「こうなったら!」

滝壺「こうなったら?」

フレンダ「>>+3」

今やらないでいつやるの?

今でしょ! サッ(浜面を自分のひざの上に)

一緒に寝て来る

フレンダ「一緒に寝てくる」ダッ

滝壺「させない」ガシッ

フレンダ「早いっ!?」

滝壺「フレンダ…あなたにはまづらの寝顔の独り占めはさせない」

フレンダ「いいじゃんいいじゃん!滝壺は寝顔見たことあるんでしょ?」

滝壺「うん」

フレンダ「私ないんだよ!?不公平ってわけよ!!」

滝壺「不公平じゃない」

フレンダ「何処が!?」

滝壺「だって…」

滝壺「>>+3」

……知っているんだよ。フレンダが実は夜にはまづらのベットに潜り込んでいることは

ksk

わたしが正妻だから

>>949
会話が成り立ってないーーーー!!?

滝壺「わたしが正妻だから」

フレンダ「……意味が分からないわけよ!!?」

滝壺「え?私変なこと言った?」

フレンダ「不公平云々の話で何故にいきなり正妻の話!?ていうかさらっと私排除するのやめてもらえませんかね!?」

滝壺「だいじょうぶだよフレンダ」

フレンダ「何が大丈夫なの!?」

滝壺「なにがって…色々?」

フレンダ「くそぅくそぅ…余裕持ちやがって…」

滝壺「♪」

どうする?>>+3

くやしいから滝壺の胸を揉む

滝壺抜いて浜面の元へ

>>952

フレンダ「この胸か!?この胸が浜面をたぶらかすわけなのか!?」モニュ

滝壺「ひゃっ」

フレンダ「くそぅ…本当に大きいな…原作では隠れ巨乳とかなんとか言われてたくせにアニレー2期では見るからにでけー乳しやがって」モニュモニュ

滝壺「んっ…フレンダ、メタ発言は…そこまでのほうが…っ」

フレンダ「このままだと私が忘れられるってわけよ!だから浜面ー!」

滝壺「あっ…」

どうする?>>+3

浜面が起きて見て祝眼

やられたらやり返す

滝壺「待てい」モニュ

フレンダ「ひゃんっ!!」

滝壺「よくもやってくれたねフレンダ」

フレンダ「あ、あれー?滝壺さんお怒りですか…?」

滝壺「ん?別に怒ってないよ?」ニッコリ

フレンダ「笑顔が怖いんですけど…」ブルブル

滝壺「だいじょうぶだよ。すぐに楽になるから…ね?」

フレンダ「ひっ…!」


ミギャアアアアアアアアアアアア


浜面「!!」ガバッ

浜面「な、なんだ何の音だ!?」ドタドタ

浜面「おい滝壺にフレンダ!一体何のお…と…?」

浜面が見た光景は?>>+3

客観的に見て百合やっているような滝壺とフレンダ

二人でもみあっている

服がはだけて色んなところが見えまくりながらくんずほぐれつしてる滝壺とフレンダ

全裸に近い状態で抱き合う二人

ごめんなさい、眠いので今日はここまで、また明日
皆さん乙です

今日の一言
上条「帰るときは一人だったのか?」

禁書「うん。一人だったんだよ」

絹旗「大丈夫だったんですか?」

禁書「うん!…一時間ほどで着いたから…」

上条絹旗「「あー…」」


超乙

乙!

浜面「…なんて格好だよお前ら…」

フレンダ滝壺「「あ…」」

浜面「うん…。大丈夫二人とも。俺は何も見てないから」メソラシ

フレンダ「ち、違う誤解ってわけよ!」

滝壺「>>+3」

そう、フレンダはレズだった。ので、

浜面は近づかないほうがいい

加速下

礼儀のなってない後輩に指導するだけだから大丈夫だよ?
大体きぬはたもアニメで呼び捨てしてきたしもう少しだけ敬意を持って欲しい

ふれんだに乱暴にされた
はまづらはこういう乱暴な娘には近づかない方がいい

滝壺「礼儀のなってない後輩に指導するだけだから大丈夫だよ?」

浜面「指導って…」

フレンダ「そうなの!?」

滝壺「大体きぬはたもアニメで呼び捨てしてきたしもう少しだけ敬意を持って欲しい」

浜面「あれは制作側のミスだろ…このスレではちゃんとさんつけてるし、いいじゃん」

フレンダ「ていうかメタ発言はやめた方が…」

浜面「てか早くお前らは服を直せ…色々な所が見えてるから…」

フレンダ「!!///」ササッ

滝壺「>>+3」

アニメって…これっていいのかい

はまづらのエッチ

ksk

はまづらになら見られてもいいよ

別にアイテムのみんななら裸くらい構わないよ?特にはまづらとふれんだならむしろ包み隠さない裸くらいが落ち着くし

呼び捨てあったの?

>>979
フェブリ編の初めでな……
アニメ派に勘違いされるわ。安価下

滝壺「はまづらになら見られてもいいよ」

浜面「なっ///」

フレンダ「!」

滝壺「むしろもっと私を見て欲しい」

浜面「た、滝壺お前…///」

フレンダ「…」

どうする?>>+3

恥ずかしながらも浜面にくっつく

そのままはだけさせてヅラに密着

フレンダが早く裸で滝壺に抱きつく

フレンダ「えいっ!///」グイッ

浜面「フレンダ!?何故お前いきなり裸になった!?///」

フレンダ「それから…んっ!」ギュッ

滝壺「わっ」

浜面「何してんだお前!?」

フレンダ「浜面!」

浜面「な、なんだよ…」

フレンダ「>>+3」

そんなに滝壺のいやらしい姿が見たいならみせてやるってわけよ! (滝壺の胸を揉みながら)

>>986

次スレ
絹旗「安価は私たちを超出会わせてくれた」上条「改めて、ありがとう」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1382451378/)

フレンダ「そんなに滝壺のいやらしい姿が見たいならみせてやるってわけよ!」モニュ

滝壺「んっ…」

浜面「ななな…!?///」

フレンダ「えいっ!服なんてもういらないってわけよ!」バッ

滝壺「あっ…」

浜面「!!///」

どうする?>>+3

ksk

滝壺の指を使って公開オナニーさせる

じっくり鑑賞する

結局、流石ヅラってわけよww

浜面「う…///」ジッ

滝壺「…///」フイッ

フレンダ「…///」

浜面「…///」ジッ

滝壺「…///」

フレンダ「…見てるだけかよっ!!」

浜面「」ビクッ

フレンダ「ホントヘタレな浜面ってわけよ全く!!」プンスカ

滝壺「むぅ…///」

浜面「え?え?」

滝壺「>>+3」

ksk

流れ的に襲って欲しかった……はまづらのばか

もういい、はまづらはそこで見てて
私とフレンダで愛し合うから

次スレいきます

ほむ

>>1000ならインさん大学合格

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