とある科学と魔術の保育園 (62)

注意

・多少のキャラ崩壊

・テストでむしゃくしゃしてやった

・そのため書き貯めがない

・短い

それでも良いと言う人はどーぞ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1400593683


『上条せんせー』



垣根「せんせーいっしょに遊ぼーぜ!」

上条「おー良いぞ、んでなにするんだ?」

垣根「メルヘンごっこ」

上条「…うん」



上条「よし、みんな寝かしつけたし弁当を…」パカッ

上条「…」

上条「…泥団子入ってた」ズーン

番外個体「にっしっし」ニヤリ







『うるとらまンごっこ』



垣根「おーいあくせられーたーウルトラマンごっこしようぜ!」

一方「んァ、べつにいいけど」

垣根「じゃあおまえがかいじゅうな!」

一方「いや、さっそといてかいじゅうはイヤだ」

垣根「おまえビームだせないだろー!」

一方「おまえもまだだせねェだろ…」

麦野「はまずらー!!」ビューン

浜面「ごめんなさい!!」

垣根「…」

一方「…」

垣根「むぎの!おまえウルトラマンやっていいぞ!!」

一方「おれのTシャツかしてやるよ」

麦野「やるわけないでしょ」


『みことちゃん』



食蜂「みーさーかーさーん」

御坂「うるさいわねぇ、いいかげんにして!!」バチンッ

食蜂「う…うわぁぁーーんせんせー!」ダキッ

上条「ど、どうしたんだみさき!?」

御坂「」ムカッ

食蜂「みさかさんがー」グスッ

上条「ほーらよしよーし」ナデナデ

御坂「」ムカッムカッ

上条「ほーら大丈夫かー?」

食蜂「うん☆ありがとうせんせー、大好き!」

上条「あはは、どーも」

御坂「」ムカッムカッムカッ

上条「ん?どーしたんだみこと?」

御坂「…なんでもないわよ」



こんなユルいかんじ

じゃあ物理の勉強してくる

『はやくちことば』



御坂「カエルぴょこぴょこみぴょこぴょこ合わせてぴょこ ぴょこmp…」

御坂「うーん、ゲコ太なら言えたのになー」




垣根「とーきょーとっきょとかきょくきょくちょう!!」

垣根「へへっ、おれはこーじょーちょーになりたいな!」




麦野「なまむぎなまごめなまたまご」

麦野「うーん…なまむぎってのが気にいらないわね」




削板「ガスガスばくはつ!!」

削板「こんじょーのないガスだな!!」




食蜂「赤まきまみ青まきまみ黄まみまみーーー!!」

食蜂「ううぅ…なによぉ」



一方「 くかきけこかかきくけききこかかきくここくけけけこきくかくけけこかくけきかこけききくくくききかきくこくくけくかきくこけくけくきくきくきこきかかか――――――!!」

理科のテストが死んだんでネタが思い付き次第投下


【人物紹介その1】


上条当麻(15歳)

・この保育園の先生(どちらかと言うとバイトに近い)

・この能力者のこども達を制御出来るのは上条さんしかいない!と抜擢された、だから15歳

・最初は嫌がってたけど給料の話を聞いた瞬間飛び付く

・最近はアリサ先生に教えてもらいながらピアノの練習中



『さいあいちゃん』



絹旗「ここに超2まいのえいがのチケットがあります」

上条「…はい」

絹旗「わたしはこれを超見にいこうとおもいます」

上条「…はい」

絹旗「でもこの歳でひとりで見にいくのは超あぶないとおもいます」

上条「いや、能力あるから大抵は大丈夫なんじゃ…」

絹旗「フンッ!!」パンチッ

上条「あでっ!」

絹旗「超あぶないとおもいます」

上条「…はい」

絹旗「こんな状況であなたは超どうしたらいいでしょうか?」

上条「…お供させていただきます」

絹旗「もう超しょうがないですねっ!連れていってあげます」ニコニコ

上条「でも大丈夫なのか?これB級のホラーだぞ?」

絹旗「ち、超だいじょうぶですよ」

上条「ホントにぃ?」ニヤニヤ

絹旗「だいじょうぶですって!からかわないでください!」


ーー映画館ーー

\キャーッ/

上条「うぅぉ!」ビクビク

絹旗「だぁー。超つまんねー」



【人物紹介その2】

一方通行(アクセラレータ)

・園児の中でも結構おとなしめの性格

・めんどくさいことは嫌い

・でも結構ノリが良かったりする

・ウルトラマン大好き

>>了解 ただ少し時間をくだせぇ

15ってことは中3だろ
普通バイトできないんじゃね?
なんで原作よりも年下にしたし


『すなあそび』



ドリー「ねぇねぇみーちゃん、すなあそびしない?」

食蜂「いやよぉ、手よごれちゃうじゃない」

ドリー「えー、いまからすごくすごいのつくろうとおもったのにー」

食蜂「すごくすごいのってなによぉ…とにかくわたしはやらないわよぉ」

ドリー「…できないの?」

食蜂「はァー?はァー??…いいじゃないやってやるわぁ」

ドリー(ふふっ、のせやすいなぁ)

ドリー「ありがとう!」ダキッ

食蜂「ち、ちょっとぉ////」

ドリー「じゃあいこっか♪」

食蜂「…うん」





ーー砂場ーー



ドリー「よいしょっと」ペタペタ

食蜂「できた!!」ペタペタ

ドリー「えぇと…ナマズ?」

食蜂「ウサギよっ!」



一方「」ペタペタ





食蜂「こ、こんどこそ…」ペタペタ

ドリー「できた!さかな!!」

食蜂(う、うまい)

食蜂「ま、まぁこれが完成したらあなたのすうじゅうばいはうまいわよ」

ドリー「ふふっ、楽しみにしてるよ♪」

食蜂(くうぅ)



一方「」カチッ キュイーーン



食蜂「で、できたわぁ」

ドリー「わぁ!すごいねみーちゃん!」

食蜂「でしょう!もっとよくあがめなさい!」

食蜂「このすごいネk「かわいいマンボウだね!」え?」

食蜂「…」

ドリー「?」

食蜂「で、でしょう!すごいでしょうこのマンボウ!!」グスッ

ドリー「何で涙目なの?」



上条「おーいそろそろお昼だぞー」

ドリー「あ、せんせーよんでるね。いこっかみーちゃん」

食蜂「…うん」

一方「」テクテク

上条「ってなんじゃこりゃあぁぁ!!」

ドリー「すごい!!」

食蜂「…えぇ!?」




一方通行作 2メートルウルトラマン




一方「ホットドッグうめェ」モグモグ


>>20
上条さん水瓶座っぽくて遅生まれだと思ってたんだけど…
間違ってたならごめん

チョーカーのスイッチの音が聞こえた気がする

>>25
やべえ、そいういやまだ障害負ってなかった

落ち着け。まだ幼稚園児だから能力制御が上手くできないんだ

だから補助装置なんだ

って設定にしておけば

>>27
という設定にさせてほしいです

ふむ、素晴らしい
勉強のことならなんでも聞くがよいぞ

>>29
あざす


他にもリクエストなんかがあったらどーぞ

内容が面白いかは保証できないけど

確かに魔術側が少なかったかもしれないんで魔術側考えます

ごめん、魔術側少なかったじゃなくて書いてなかった


【人物紹介その3】

食蜂操祈(5さい?)

・プライドが高い

・すぐのせられちゃうから結構いじられる

・上条さんには素直だったり

・運動とか美術とか結構苦手


『オティヌスせんせー』



禁書「いつわ!かおり!おにんぎょう遊びしたいんだよ!」

五和「はい、いいですよ」

神裂「わ、わたしは…」

五和「はずかしがってないでやりましょうよー」

禁書「やろーよー」

神裂「うぅ////わかりましたよ」

五和「じゃあにんぎょうをっと…あれ」

神裂「どうしたんですか?」

禁書「おにんぎょうがないんだよ!」

五和「あーアニェーゼちゃん達がつかってますね」

\チョットシスターアンジェレネ!! フクノナカニニンギョウヲイレナイデクダサイ!!/

神裂「じゃあ先生に他にもあるかきいてみますか」

禁書「オルソラせんせー」

オルソラ「何でございますか?」

五和「にんぎょうのあまりってまだありますか?」

オルソラ「うーん、余りはないですけど代わりにこんなものがあるのでございますよ」ヒョイ

オティヌス「…おい物ってなんだ物って、私は先生だぞ」

神裂「いや…さすがにそれは…」

禁書「わーいありがとうなんだよ!」

オティヌス「おい!やるわけないだろう!どこのトイスト○リーだ!」

五和「まずは着せ替えからしますか」

禁書「うん!」

オティヌス「おい!止めろ触るな!ちょ、いや、そ、そこはだめぇぇ!」



このあとオティヌスせんせーは上条さんに救出されました










それでは今日はこれで

乙  みずがめ座は早生まれ 上条さん原作でも15歳だし

>>45
そうだった早生まれだ
物理勉強する前に常識覚えないと…


【人物紹介その4】

オティヌス(年齢不明)

・小さい

・自分で移動するととても時間がかかるので大抵だれかにくっついている

・よくおもちゃにされる

・あんまり先生らしいことはしていない



【バレーボール】



垣根「バレーボールしよーぜ!」

一方「いいけど、ボールねェぞ」

垣根「ふっふっふ…」

一方「なにわらってンだよ」

垣根「なんとおれはバレーボールになれるようになったのさ!」

一方「いや、むりだろ」

垣根「じゃあよくみてろよ…」バフンッ

一方「け、けむりだと!?」ケホッケホッ

垣根『』←バレーボール

一方「マジかよ…」

垣根『さぁはじめようぜ!』

一方「しゃべンのかよ」



ーー物陰ーー



垣根「ふっふっふ…実はバレーボールはだーくまたーでできていて中にスピーカーが入っていたのだよ」

垣根「つまりさっきのけむりでかくれていたのさっ!!」

番外「ふーん」



ーー園庭ーー


一方「ってかひとりでバレーボールってむなしくないか?」

垣根『おれもいるだろ』

一方「バレーボールがなにいってンだ」

垣根『じゃあせんせーよんでくれば?』

一方「そーする、なぁかみじょうせんせー」

上条「どうしたんだ?」

一方「バレーボールしねェか?」

上条「あぁ、いいぞ」

一方「じゃあいくぞー」ポーン

上条「よっと」パキーン

上条「あれ、消えちゃった…」

一方「…」

上条「一方通行どうしたんだ?」

一方「だいにいがしンだ…」

上条「はい?」



ーー物陰ーー


垣根「そんでな、ほかにもー…」

番外(なんかむこうはすごいことになってるけどおもしろいからだまっとこ♪)




いやマジですいません

出来れば明日にでも書きたいです


【人物紹介その5】

削板軍覇

・こんじょー

・こんじょー

・こんじょー

・彼の9割はこんじょーでできている



『がっしょう』



アリサ「じゃあ皆いくよー、さん、はい」

御坂「おーきなくりのーきのしたでー♪」

食蜂「あーなーたーとーわーたーしー♪」

削板「な!か!よ!く!あそびましょ!!!!!!!」

垣根「うるせー!!オンチかおまえ!!」

削板「いや、こんじょーを出して歌っただけだ!!」

垣根「それがうるさいって言ってるんだよ!!」

削板「なんだとー!!」

アリサ「こらー!!喧嘩しないの!!」

垣根「もうおまえ歌うなよ!!」

削板「ぐぬぬ…」

アリサ「ってことがあったの」

上条「なるほど、だからあんなに落ち込んでたのか」

アリサ「軍覇くん大丈夫かなぁ…」

上条「ちょっと様子見てくるよ」





削板「…」

上条「おーい」

削板「せんせーか…」

上条「元気無いけど大丈夫か?」

削板「実はさ…」

上条「それならさっきアリサ先生に聞いたぞ」

削板「せんせー、おれどうしたらいいと思う?」

上条「いつもらしく元気でいればいいと思うけど…」

削板「それでやって、かきねに怒られたからな…」

上条「じゃあさ、俺と練習しない?」

削板「れ、練習?」

上条「おう!男どうしの秘密の特訓だ!」

上条(このやる気ワードで軍覇ならやる気が出る…はず)

削板「男どうし…とっくん…」

上条「どうだ?」

削板「うおぉぉぉぉ!!わかったせんせー!とっくんだ!!」

上条(よかったーとりあえず元気はでたな)





上条『こうして俺たちの特訓が始まった』




削板『これじゃ男どうしのとっくんじゃないじゃないか!!』

上条『だって俺まだピアノ弾けないし…』

アリサ『あはは…』



削板『こんじょぉぉぉぉぉぉぉ!!』

上条『おい!勝手に歌詞にこんじょーを加えんな!』



削板『わ、わからんんんん!!』BON!!

上条『うおぉぉぉ軍覇がショートしたぁぁ!!』






上条『そして歌の日』

削板「~♪~♪~♪~♪」

御坂「う、うまい」

食蜂「ま、まぁわたしにはかなわないわねぇ…」

削板「かきね!!」

垣根「な、なんだよ…」

削板「前回はすまなかった!今度はしっかり歌うからまたおれを 入れてはくれないか!?」

垣根「…俺もまえは言いすぎた…悪かったよ」

食蜂「ツンデレ?」

垣根「ちがうっ!!」

御坂「ツンデレね」

垣根「おまえに言われたくない!!」

ワーワー!!ギャーギャー!!ウオォォォォ!!

アリサ「よかったね、仲直りできて」

上条「ああ、そうだな」

削板「せんせー、ちょっとこの技みに来てくれ!!」

上条「おお、なんだ?」

削板「すごいぱーんち」




バウーーーーーーーーーーーーーン!!




オチがないので爆発させました


このSSまとめへのコメント

1 :  Willful cloud   2015年06月06日 (土) 23:20:32   ID: UPiEyEZN

みさきカワユス!

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