上条「もう我慢できない！」

上条「インデックス…」ｼｺｼｺ

イン「とーま？」

上条「‼︎」

イン「こんな時間に何をやってるの？」

上条「↓2」

上条「一つにならないか？」

イン「えっ…\\」

イン「な、なんてこと言うんだよう！」

イン「だ、だいたい私はシスターという神に仕える身であるんだからそうゆうことは言語道断なんだよ\\！」

上条(よしっ もう一押しだな)

上条「↓3」

上条「一つにならないか？」

イン「えっ…//」

イン「な、なんてこと言うんだよう！」

イン「だ、だいたい私はシスターという神に仕える身であるんだからそうゆうことは言語道断なんだよ//！」

上条(よしっ もう一押しだな)

上条「↓3」

上条「俺はお前と一つになりたいんだ！知りたいのはお前の気持ちだ！(中略)でもってああああもうとにかくやらせてくれえええええええ」

イン「とうま…」

イン「私もとうまと一つになりたいんだよ//！」

上条(やったぜ)

どうする？↓3

今日はここまでにして、また明日再開します。

22時30分頃に再開します

上条「インデックス…」ｼﾞｰ

イン「とうまぁ…」

上条「愛してるぞ」ｷﾞｭｰ

イン「私もなんだよ」ｷﾞｭｰ

上条「んっ」ﾁｭｯ

イン「んぁっ…ちょ、とうま…んっ」

どうする？↓3

上条「んちゅ…れろ」

イン「れろ…んはっ」





イン「はぁはぁ」ﾎﾞｵｰ

イン(キスってこんなに気持ちいいんだ…)

イン「ねぇ…とうま」

上条「どうしたインデックス？」

イン「もっと…いろんな所にキスして」ﾊﾟｻ ｯ

上条「いい…のか？」ｺﾞｸﾘ

イン「気持ちよすぎて我慢できないんだよ//」

上条「分かった。全身くまなくキスしていってやるよ」

上条(まずは…首を)ﾁ ｭ ｯ

イン「ひゃっ」ﾋﾞｸ ｯ

上条(次は…胸」ﾁ ｭ ｯ

イン「んっ…あんっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ ｯ

上条(そして最後は↓2)

窓からダイブ

>>1ですが、>>25は再安価でよろしいでしょうか？

上手に捌けないなら初めから安価にするなとしか

>>29
確かにそうですね。
なのでこのまま続けます

上条(そして最後は窓からダイブ！)ﾊﾟﾘｰﾝ

ドサッ

イン「ちょっととうまぁ！」

________

____

__


上条「ん…」ﾊﾟﾁ ｯ

上条「ここはどこだ？」

？？「 あら？目が覚めた？」

誰？↓2

上条「アンタ確か…第五位の…」

食蜂「食蜂操祈！」

食蜂「あなたってばあんなことがあったってのにもう忘れちゃったの？」

上条「ああ…すまん」

上条「それで、何で俺はこんなとこにアンタと一緒にいるんだ？」

上条と食蜂はどこにいる？↓2

上条「何で俺とアンタが一緒にラブホにいるんだ？」

食蜂「偶然通りかかった所にあなたが倒れていたから派閥の子に頼んで近くにあったホテルに運んでもらったのよ」

食蜂「感謝しなさいよねえ？」

上条「そうだったのか、迷惑かけちまったな」

食蜂「いいのよお、困った時はお互い様なんだゾ☆」

食蜂(ホントはあなたに会いたくて家の周りをうろついてたなんて言えないわあ)

上条「そうか、ありがとな」ﾆｶ ｯ

上条(しかし、中学生の女の子と一緒にラブホにいるなんて…)

上条(すごい興奮するな)ﾑ ﾗﾑ ﾗ

どうする？orどうなる？↓3

上条(もう我慢できん！)ｶﾞﾊﾞ ｯ

食蜂「きゃあ！」

上条「操祈はかわいいな」ｷﾞ ｭー

食蜂(え？何がおこってるの？)ﾎﾞｵｰ

食蜂「んんっ…」ｼﾞﾜ ｯ

上条「ハッ わ、悪い！つい…」

食蜂「はぁはぁ」

食蜂「ちょっとあなた」

上条「は、はい！」

上条(めちゃくちゃ怒ってるだろうなぁ)

食蜂「あなたのせいでココがこんなことになっちゃったんだけどお」ﾋﾟﾗ ｯ

上条「！」

食蜂「責任…とってくれない？\\」

上条「ど、どうゆうことだよ？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

食蜂「どうゆうことってえ」

食蜂「私をもっと気持ちよくしてってことよお☆」

食蜂「あなたってば鈍感ねえ」

上条(もう我慢できん！)ｶﾞﾊﾞ ｯ

食蜂「きゃあ！」

上条「操祈はかわいいな」ｷﾞ ｭー

食蜂(え？何がおこってるの？)ﾎﾞｵｰ

食蜂「んんっ…」ｼﾞﾜ ｯ

上条「ハッ わ、悪い！つい…」

食蜂「はぁはぁ」

食蜂「ちょっとあなた」

上条「は、はい！」

上条(めちゃくちゃ怒ってるだろうなぁ)

食蜂「あなたのせいでココがこんなことになっちゃったんだけどお」ﾋﾟﾗ ｯ

上条「！」

食蜂「責任…とってくれない？//」

上条「ど、どうゆうことだよ？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

食蜂「どうゆうことってえ」

食蜂「私をもっと気持ちよくしてってことよお☆」

食蜂「あなたってば鈍感ねえ」

上条「ホントに…いいのか？」ｺﾞｸﾘ

食蜂「ええ、やさしくしてね？」

上条「わかった！」

ドサッ

食蜂「きゃっ」

上条(まずはキスからだな)ﾁ ｭ ｯ

食蜂「んっ…れろ…れろ」

食蜂(私からも…何かしなきゃねえ)ｽﾘｽﾘ

上条「くっ…気持ちいいぞ操祈」ﾊｱﾊｱ

上条(そろそろ服を脱がせるか)

上条「操祈…」ｼ ｭ ﾙ ｯ ﾌﾟﾁ ｯ

上条「胸…大きいな」ﾓﾐﾓﾐ

食蜂「んっ…」ﾋﾞｸ ｯ

上条(胸がよわいのか？じゃあ)ｺ ﾘｺ ﾘ

食蜂「っ～！」ﾋﾞｸ ｯ

食蜂「当麻さん！私…胸はよわいの」

食蜂「だからちょっと…」

上条「そうか、ならこっちだな」ｸﾁ ｭｸﾁ ｭ

食蜂「んっ…はぁん」

________

_____

___


食蜂「当麻さん、私…もうイっちゃうかも…」ｸﾁ ｭ ｸﾁ ｭ

上条「いいぞ！イっても！」ｸﾁ ｭ ｸﾁ ｭ

食蜂「イク！イク！」

食蜂「はぁん！」ﾌﾟｼ ｬｰ

食蜂「はぁはぁ」

食蜂「当麻さん、そろそろ…」

上条「わかった。じゃあ行くぞ」ｽﾞﾘ ｭ

食蜂「ん…///」

上条「大丈夫か？痛くないか？」

食蜂「痛い…わよお。でも、それ以上にあなたと一つになれて幸せなの…だから、私に構わず気持ちよくなって？」ﾆｺ ｯ

上条「操祈はホントにかわいいな。俺だけじゃなくてお前も気持ちよくしてやるからな」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

食蜂「んっ…あんっ」

上条「操祈…俺もう…イきそう」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

食蜂「わ、私も…気持ちいい」

上条「はぁはぁ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

食蜂「あんっあんっ」

上条「うっ」ﾄﾞﾋﾟ ｭ

食蜂「んっ…」ﾋﾞｸ ｯ

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___

上条「悪い！中に出しちまった…」

食蜂「いいのよお、避妊なんてどうにでもなるわあ」

食蜂(当麻さんのアレがここに…)

上条「ならいいんだけど、じゃあこの辺で別れるか？」

食蜂(えっ…)

食蜂どうする？↓2

何を懇願する？↓1

すみません。今日はここまでにして、また明日再開します。

なかなかこれなくてすみません。
10時頃に再開します。

上条「じゃあ、またな操祈」ｽﾀｽﾀ

食蜂「待って！」

上条「ん？どうした？」

食蜂「私…私…寂しいの！」

食蜂「いつもいつも実験ばかりの毎日で、私に心を許してくれる人なんて1人もいないの！」

食蜂「私に心を許してくれる人なんてあなたしかいないのよお」ｸﾞｽ ｯ

食蜂「だから…今日だけでいいの。私と一緒にいてえ」ｸﾞｽ ｯ

上条「操祈！」ｷﾞｭ ｯ

上条「もう大丈夫だ、俺が着いていてやる」

食蜂「当麻さん…うわーん！」

上条「よしよし｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

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上条「落ち着いたか？」

食蜂「ええ、もう…大丈夫よお」

上条「で、これからどうするんだ？」

食蜂「そうねえ…さっきの続きもしたいしい、何処かのホテルにいきましょうか」

上条「よし、そうするか！」

上条(インデックスはどうしよう…)

どうする？↓2
①放っておく
②小萌先生に預ける
③電話で説得する

上条「操祈、ちょっと待っててくれ」

食蜂「ええ、わかったわあ」

上条「えーと番号は…」ﾋﾟｯﾎﾟｯﾊﾟｯ

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ…ｶﾞﾁ ｬ

小萌「上条ちゃん？どーしたんですか？」

上条「小萌先生、ちょっと用事があるんでインデックスを預かってもらえませんか？」

小萌「またですかー？別にいいですけど」

上条「ありがとうございます！それじゃ！」ﾋﾟ ｯ

小萌「上条ちゃん！まったくもう…」

上条「またせたな操祈」

食蜂「全然大丈夫よお」

食蜂「それじゃいきましょ？」

上条「そうだな」

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