P「まいったな……」 (221)

>>5のコンマ1ケタが

0,1
P「事務所で春香のオナニーを見ちゃったよ」

2,3
P「あずささんと外泊することになった」

4,5
P「寝てる真美にイタズラしてたら目を覚ましてしまった」

6,7
P「響の腋汗がこんなに甘くておいしかったなんて」

8,9
P「今日はもう寝よう」

てす

【寝てる真美にイタズラしてたら目を覚ましてしまった】

ガチャ

P「ふー、もうすっかり夕方だな」

P「って……真美!?」

真美「すぅ……すぅ……」

P「寝てるのか?」

真美「むにゃ……」

P「今日は一日レッスン三昧だったからな、疲れて寝ちゃったのか」

P「ははっ……ソファで寝てる姿はまだまだ子供だよなー」

真美「ん……すぅ……」

P「……」ジーッ

P「……」ジーッ

P「ごくり……」ジーッ

P「なんか真美、今日は妙に色気があるな……」

P「ゆるめのシャツの裾からのぞくスパッツが犯罪的な……」

真美「すぅ……すぅ……」

P「よく見るとちゃんと胸も少し膨らんでるし……」

P「っておい……先っぽ……ノーブラかよ……」

真美「ふにゃ……・」

P「ちょっとだけ、ちょっとだけ触ってみようかな」

P「スパッツでくっきり浮かび上がったワレメも気になるし……」

P「こんだけ寝てれば大丈夫だよな……」

P「よし」

P「>>22のコンマが偶数なら触ろう」

※最終分岐

こいや

真美「すぅ……」

P「だめだだめだだめだ!」

P「俺はこんな無垢で可愛い子になんてやましいことを……」

P「一瞬でも欲望に任せてしまおうと思ってしまったなんて……」

真美「んっ……すぅ……」

P「ごめんな、真美、俺が間違ってたよ」ナデナデ

真美「すぅ……にいちゃん……えへへ……」

P「なんか楽しい夢でも見てるのかな」

P「さ、俺も今のうちに書類片付けちゃお」

真美「すぅ……すぅ……」

----------

真美「ふぁぁ……」

P「お、真美起きたか」

真美「あれ?兄ちゃん?」

P「疲れてたんだろう、よーく寝てたぞ」

真美「も、もしかして事務所で寝ちゃったの?」

P「そうだよ、なんか楽しい夢ても見てたか?」

真美「えっ……」

P「寝てる時にずっとにやにやしてたからな」

真美「そ、それは……///」

P「しかも途中で俺のことを呼んでいたような」

真美「な、なんでもないよー!///」アセアセ

P「よかったら夢の内容を教えてくれないか?」

真美「だ、だめ……///」

P「どうしても?」

真美「どうしても……///」

真美(兄ちゃんにエッチなことされてる夢を見てたなんて言えないよぅ///)

P「そっか、いつか教えてくれよな、真美の寝顔とってもかわいかったしな」

真美「ふえっ!?」

P「さて、もう暗くなってきたし今日は送っていくから準備しろ」

真美「う、うん!」

P「それじゃ、車出してくるから少ししたら降りてきてくれよ」

【寝てる真美にイタズラしてたら目を覚ましてしまった】終わり

>>50
コンマ1ケタが4,5のアイドル。
春香、あずささん、真美、響以外で。
対象外なら安価下。

千早

>>57のコンマ1ケタが

0,1
P「事務所で春香のオナニーを見ちゃったよ」

2,3
P「あずささんと外泊することになった」

4,5
P「千早の胸がこんなに柔らかかったなんてな」

6,7
P「響の腋汗がこんなに甘くておいしかったなんて」

8,9
P「今日はもう寝よう」

どーなるか

【事務所で春香のオナニーを見ちゃったよ】

P「それにしてもこんなに早く用事が終わるなんてなー」

P「春香には1時間ぐらい待っててくれと言ったものの……」

P「まぁ早く帰ってやる分には構わないか、ついでにアイスでも買って行ってやろう」

----------

春香「んっ……あ……///」

P「あれ?事務所から春香の声が聞こえるな」

P「電話でもしてるのかな」

春香「あっ……プロデューサーさん……///」

P「な、なんか悩ましい声が……」

P「ちょっとだけ事務所のドアを開けて……」カチャ

春香「あっ……あんっ……だめっ……///」プチュプチュ

P「!?」

>>1来ないから完結させます

春香「んっ……はぁはぁ………」

P 「下着の上からでもわかるほど濡れている…」

P 「春香がこんな事するなんて」

春香「あっ…あぁ……プロデューサーさん…好き……」

P 「!」

俺の事を考えながらオナニーをしてる

興奮して思わず中に入ってしまった

春香「!!……これは…その…あの…///」

そしてPは……>>+5
(最後の選択)

書きたいなぁ

これどうすんのさ?勝手に書くけど…いいのか?

[事務所で発見!春香のオナニー略して春ニー!]

P「今日も大量に仕事しいれたぜぇ…眠れん…」

ん…ふぅ…

P(…事務所内からくぐもった喘ぎ声と思わしき声を確認)

ん…んあ…

P(声からして春香さんですねぇうっはー)

P(この場合はドアの近くで待機するのがベストでぇーす!)
P(この時ドアの隙間から向こうを覗き見ることはいけないことでしょうか~?)

春香「ん…んっ…」

P(なぁーいす)

春香「んふぅ…ふぅっ…んっ」

P(机の角にすりつけての角オナですかー)
P(流石ははるるん正統派ですよ正統派!)

春香「あ…ん…」

P(あれちょっとまってあの机俺んじゃん)

春香「ん…あぁっ…」

P(マテ落ち着けうろたえるなプロデューサーはうろたえないッ!)
P(まずは冷静に

春香「ぷろ…でゅー…さぁ…」

P(考えとる場合かぁーーッ!)
P(えっなにあれ天使?むしろ堕天使?)

春香「あ…あぁん…」

P(どうすんのよ!どうすんのよ俺!>>+5!)

小鳥(Pよ、何を悩んでいるのです…)

P(あ、あなたはコトリザバス様!)

小鳥(欲に身を任せるのです…さすれば解放されます…)

P(…わかったよ!俺大人になるよ!)

小鳥(行きなさい…我が信者よ…己の信ずる道を行きなさい…)サテカメラカメラ

P(出撃!)

春香「ん、あっ」

春香「あ、あっ、プロデューサーさんっ…」

P「はい」

春香「はいじゃないgええええええ!?」

P「どうした春香豆が鳩鉄砲食らったような顔して」

春香「逆!」
春香「じゃ!なくて!」

春香「なんでここにいるんですか…!」

P「帰る場所だからな」

春香「今日は直帰のはずじゃ…」

P「直帰の日なんてプロデューサーにはありえんよ」
P「それはともかく、続けてくれ春香」

春香「えっ何を」

P「そこでしてたこと」

指差した机の角にはなにかで濡れたような跡がある。

春香「」

青い顔からどんどん赤く真っ赤になっていく。ゆでだこー

春香「な、ななな、」

P「大丈夫!プロデューサーさんだよ!」b

春香「そんなの見せられるわけないじゃないですかぁ!」

手をふって無理!ダメ!無理!のポーズ。

P「…じゃあどうしたらいい?」

春香「…え?」

P「どうしたら春香のオナニーを再開させることが出来るんだ?」

春香「」

春香、二回目の絶句

P「そうか、自分一人ってのがダメなんだな?よしわかった」

春香「えっちょなに」

下半身の装備を外す。皮の帽子は呪われてて外せないが、pはpんpんになっている。

春香「…ちっちゃ」

P「」

痛恨の一撃!

P「自分一人だと恥ずかしいのか?」

春香「ていうかプロデューサーが…」

P「俺もすりゃあいいんだな?」

春香「なにいってんですかあんた」

P「これでいいだろう!」

ズボンを下ろし露出させる。Pのpは大木に進化している。

春香「」

P「…」

無言でネオアーム(ryをしごく。

春香「…すごい…」

春香はそれから目が離せなくなっている。赤い顔がさらに赤くなっていく。

P「…」

ひたすらしごく。

春香「…ハァ…ハァ…」

春香の息が荒くなってきた。

P「…」

まだまだ。

春香「…ごくり」

春香の手が股間に伸びる。

P「…」

しごく。視線は春香の手の行き先。

春香「ハァ…ハァ…」

角オナですでに出来上がっている股間を指でこする。ちゅくっ、ちゅくっと液体を含んだ布を擦る音が響く。

P「…」

しごく。手の行き先がスカートで見えないのがもどかしい。

春香「んっ…はぁ…」

こするのでは足りないのでかりかりとひっかく。春香の太ももはもうだらだらと液体が流れ落ちている。

P「ハァ…ハァ…」

息を荒げながらしごく。今日はずいぶんと遅漏だ。

春香「あ…んっ…はぁっ…」

かりかり、ぐちゅぐちゅ。春香の手は股間だけでなく胸にも伸びる。

P「っ…ハァ…ハァ…」

我慢しながらしごく。

春香「んんっ…あ、あっ、ぷろでゅうさぁ…」

直接いじる。ぐちゅぐちゅ、もみゅもみゅ、すりすり、こりこり。

春香の足元には水たまりができていた。

P「…イくぞっ…」

春香「あ、あっ!あ!プロデューサー!」

指の動きが早くなる。出したりいれたりが早くなる。頭が爆発する。


P「っ!」

俺の熱くて白いのが春香の顔にかかる。春香の股間からは潮が出ている。エロい。

春香「あぁっ!」

なにか熱いのが顔にかかった。目の前が真っ白だ。


P「ふぅ…」

春香「あ…あー…はぁ…」

顔にかかったのを手で拭き取る。白いべたつく何かだ。きっとこれはプロデューサーさんの…

春香「…ん…にげ…おいしい…」

やっぱり苦い。美味しいけど苦い。

P「…おぉう」

自分の出したのを舐めるのを見るのがこんなに興奮するとは。もっかい?

春香「…待ってくださいプロデューサー」

P「あん?」

ヘロモンをプンプン放出させながら春香が止める。

春香「えっと…次はお互いに…しませんか?」

P「互い?」

春香「はい…私はプロデューサーの…その…tntnをしごきますから」

P「…ふむ」

春香「プロデューサーは私のを…してください」

P「わかった」


春香(どこでしごくかは言っていない)

春香「じゃあいきますよ…」

P「ちょっと待て待て待て」

俺の予想では69と思ったんだがなんで騎乗位になってるんだ。オナニーじゃねーじゃねーか。

春香「大丈夫ですよ私のまんまんでしごくだけですよっ…」

あてがって、ゆっくりと腰を下ろす。

P「っ…」

先に伝わる肉の感触。濡れた温い肉に挟まれて行く感覚。

春香「大丈夫…だいじょぶ…っ…」

濡れていてゆっくりだとしても感じる異物感。腹を広げられる。

P「…おまっ」

膜があることが伝わる。これは、処女膜か?


春香「っ…あれ?」

ぷちっとお腹の何かが切れた感覚がした。だけど聞いていたような痛みはない。

P「…レッスンの成果かな?」

ぷつっと先が何かを破った感覚がした。だけど見たような血は流れない。


春香「…ん…んあ…」

ゆっくりと腰を下ろして、プロデューサーの腰に座る。

P「全部入ったな…」

四方八方から締め付ける肉の感触。オナホなんか目じゃねぇぜ。

春香「…んっ…あっ…」

一往復する。オナニーとは比べ物にならないくらいの快感。すごい。

P「っ」

春香「あん、あっ、んっ、す、すご」

ピストン。一回ごとに腰が持ってかれそう。

股の異物感は失せ、今は幸福感と快感で満ちている。

P「っっっ…」

出そう。出そうだけど…この状態って逃げられない?

P「…は、春香、ちょっと」

激しく上下に動いている春香を止めようとする。

春香「だめ、です、よぉ…プロデューサー、さんっ♪」

快感と悦楽を貪りながら言う。そんな私ももうすでにイキかけ。

P「ダメだから…!」

ダメだ閣下になってるやばい

春香「ふたり、で、堕ちま、しょう…?どこ、までも…!」

プロデューサーのが大きくなる。私も…っっ!

P「っっっ!!」

逃れられぬまま出してしまった。

春香「あぁぁっ!…♡」

お腹がほんわり温かくなる。

P「ハァッ…ハァッ…」

茫然自失。まだ出てる。

春香「あぁぁぁ…♡」

恍惚に満ちた表情でイキ続けている。頭が真っ白になる。

P「ハァッ…ハァ…」

止まった。春香は白目を向いてイっている。

春香「あぅっ…あぅっ…」

頭と目の前がちかちか真っ白だ。スゴいイキ方したぁ…

P「はぁ…っと」

上に乗っている春香を寝かせて、春香から抜く。

春香「…あぅっ」

びくん、と抜かれたのに反応する。

漫画のように白い液体が割れ目からトロリと出てきた。

P「…シャワー浴びるか」

春香「…腰抜けて動けません…」

P「…はいはい」よいしょっと

春香「んもーここはお姫様抱っこでしょうプロデューサー」

P「はっはっは、お姫様なんてどこにいるんだおい」

春香「ンモー」

くぅ~疲w!
やっぱり同人読み漁ってるだけの童貞にはエロいのは書けないよぉ…ワンパターンになるんだよぉ…

では紳士の皆様方お休みなさいませ。

まとめさん!私は紫色でオナシャス!

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