セシリア「い、一夏さんは酔うとキス魔になるんですの!?」(376)

セシリア「一夏さん一夏さん」

一夏「んーどしたセシリア」

セシリア「今週の土曜日は、その、お暇ですか?」

一夏「家帰って掃除でもしようかなと思ってたんだけど、なにかあるのか?」

セシリア「いえ、あの、じゃあ、わ、わたくしもお手伝いしてもよろしいですか?」

一夏「いいよ悪いから」

セシリア「悪くありませんわ!」

一夏「お、おぅ。でもただ掃除するだけだし退屈じゃ」

セシリア「ありませんわ!」

一夏「あ、あぁ・・・じゃあ手伝ってもらおうかな?」

セシリア「は、はいっ!あ、あと、このことは二人だけの秘密に」

一夏「へ?なんでだ?」

セシリア「ひ、秘密ったら秘密なんですの!」

続けろよ

土曜日

一夏「さて」

セシリア「まずなにをしたらよろしいですか?」

一夏「とりあえずそのフリフリじゃ汚れるから、着替えないか?」

セシリア「あっ・・・でも、着替えを持っていませんわ」

一夏「俺のTシャツ貸す・・・あぁ、やっぱ千冬ねえのがいいか」

セシリア「い、一夏さんのがいいですわ!」

一夏「へ?」

セシリア「あ、えっと、織斑先生の服を勝手に着て汚してしまっては申し訳が立ちませんし」

一夏「別に気にしなくていいのに」

セシリア「わたくしが気にするんですの!だ、だからその、一夏さんのシャツで構いませんわ」

支援

セルシア・マリクレール

一夏「まあ、そう言うんだったら。ちょっと待ってろ」

セシリア「は、はい!」




一夏「とりあえずこれでいいか?」

セシリア「ええもちろんですわ!」

一夏「じゃ、2階の窓開けてくるからその間に着替えてくれ」スタスタ



セシリア「・・・・・・」クンカクンカ

セシリア「・・・・・・」フンフン

セシリア「・・・・・・」モフモフ

一夏「おーいセシリアもういいか?」

セシリア「っ!?ああああのもう少々お待ちになってくださいですわ!」

しぇん


一夏「んじゃまずは」

セシリア「雑巾がけですわね?日本の掃除といえばそれですわ!」

一夏「いや床は最後だし、ワックスハゲるから雑巾がけはしない」

セシリア「あっ・・・うぅ、そうなんですの・・・」

一夏「とりあえず、天井の埃落しからだな。掃除は上からが基本だ」

セシリア「掃除は上から」

一夏「そっ、セシリアも子供が出来たらお手伝いさんとかじゃなくて、自分で教えてやらないとダメだぞ?」

セシリア「こ、子供なんて・・・うふふ、気が早いですわ!」パシン

一夏「いてえっ!ま、まあとりあえず始めようか」

さすが淫乱

なかなかやりおるな

ふーん





セシリア「ぐすっ・・・本当に・・・申し訳ありません・・・」

一夏「いや、まあいいって」

セシリアが壊した物
・マグカップ
・写真立て
・窓ガラス
・掃除機
・洗濯して失敗した衣類12点
・証明器具2点

セシリア「・・・お手伝いするどころか邪魔するばっかりで・・・」

一夏「まあ、セシリア掃除なんかしたことなかったんだろ?最初は誰でもこんなもんだよ」

セシリア「一夏さん・・・ぐすっ・・・」

一夏「腹減ったし、昼メシにしようぜ。すぐ作るからお茶でも飲んで待っててくれ」

セシリア「はい・・・」

>>『最初は誰でもこんなもんだよ』

ダウト

続けていいよ

昼も食べて掃除も終わり15時頃

一夏「はぁースッキリした。やっぱ掃除すると気持ちいいな」

セシリア「・・・」

一夏「だから、気にしなくていいって」

セシリア「でも・・・」

一夏「でも禁止」

セシリア「・・・うぅ」

一夏「よし、散歩でもいこうぜ」

セシリア「へ?」

一夏「こんな良い天気なんだから、家ん中でぼーっとしてるなんてもったいないだろ?ほら」グイッ

セシリア「あっ」

一夏「いこうぜ」

ハゲはテメーだ死ね

今デジャブきたわ

書き溜めなさそうだな

一夏「良い天気だなぁー」

セシリア「・・・・・・」

一夏「あの公園で良く遊んだんだ」

セシリア「そうなんですの・・・」

近所のおばちゃん「あらまぁ一夏くんじゃないの」

一夏「お、こんにちは」

セシリア「こんにちは」

近所のおばちゃん「おやぁー綺麗な子と手なんか繋いじゃって、羨ましいねえ」

一夏「あはは」

近所のおばちゃん「あんたも良い男捕まえたね、離しちゃだめだよ?」

セシリア「え、えぇ・・・もちろんですわ」

近所のおばちゃん「じゃ、千冬ちゃんによろしくね」

一夏「うん、また」

続けて下さい




弾「よぉー一夏」

一夏「おぉ弾」

セシリア「こんにちは」

弾「なんだぁー昼間っから羨ましいなこの野郎」

一夏「はぁ?」

弾「ったく・・・こいつ、めちゃくちゃ鈍感だから、頑張ってね」

セシリア「えぇ、この上なく理解してますわ」

一夏「なんだよ?」

弾「蘭が待ってるから、じゃーな」

一夏「おぅ・・・なんなんだろうな」

セシリア「さあ?ふふっ」





蘭「遅い!アイス買うのにどれだけ掛かってんのよ!」

弾「ごめんごめん、途中一夏と会ってさ」

蘭「えぇ!?い、一緒に行けばよかった・・・なにしてたの?」

弾「あの綺麗な金髪の姉ちゃんと手繋いで歩いてた」

蘭「なっ!?・・・この!この!」バシッ!バシッ!

弾「いだぁっ!?なんで蹴るんだよ!」

蘭「うるさい!!バカ兄!!」

珍しくキャラ崩壊してないワンサマー

一夏「あぁーお茶が美味い・・・」

セシリア「美味しいですわー・・・」


一夏「もう17時か・・・どうする?」

セシリア「なんですの?」

一夏「うちで夕飯食ってくか?それとも学園もど」

セシリア「いただきますわ!」

一夏「そ、そうか。んじゃいっちょ作りますか」

セシリア「わたくしもお手伝いしますわ!」

一夏「え゙っ・・・い、いやいいよ。疲れたろ?セシリアは休んでてくれ」

セシリア「いえ、今度こそお役にたってみせますわ!」

一夏「いや、でもほら」

セシリア「やっぱり・・・迷惑なんですの?」

一夏「いやそんなことは」

セシリア「じゃあさっそく取り掛かりましょう!」

全力で支援

一夏「あの、セシリアさん?」

セシリア「はい?」

一夏「なにを作ってらっしゃるんです?」

セシリア「茶わん蒸しですけれど」

一夏「さっきバニラエッセンスを入れてませんでした?」

セシリア「えぇ、隠し味ですわ!」

一夏「あの・・・料理は基本に忠実なほうが」

セシリア「大丈夫です、食べてみてのお楽しみですわ~♪」

一夏「・・・・・・はぁ」



一夏「いただきます」
セシリア「いただきますわ」

セシリア「むぐむぐ・・・美味しい、これなんですの?」

一夏「里芋の煮っ転がし。結構簡単なんだぜ」

セシリア「ピッコロがし?」

一夏「煮っ転がし」

これは期待

セシリア「あの、一夏さん」

一夏「な、なんでしょう?」

セシリア「よ、よかったらわたくしの茶わん蒸しも食べてくださると」

一夏「えーっと、そろそろお腹」

セシリア「・・・・・・」シュン

一夏「最後に食べようと思ってたんだよ、俺好きな物は最後に食べる派だから・・・うわーおいしそうだなー」

セシリア「よ、よかった・・・」ドキドキ

一夏「・・・・・・えぇい、ままよっ!」パクッ

セシリア「・・・・・・」ドキドキ

支援

意外とうまいとかにしてあげてくれ

ぼくはセカン党だけどセッシーも好きです^^

一夏(ぐっ・・・下処理してない海老の生臭さ、どっから持ってきたのかなぜか入ってるあん肝、バニラエッセンス、シナモン、醤油の風味があいまって・・・もはや料理じゃない・・・兵器だ)

セシリア「ど、どうでしょうか?」

一夏「ふぐっ・・・ふ、ふまひよっ・・・」ポロポロ

セシリア「ま、まあ!泣くほどに美味しいだなんて・・・わたくしの分もどうぞ!たくさん食べて下さいまし!」キラキラ

一夏「よ・・・よろこん・・・で・・・」

一夏(男を見せろ・・・男を見せろ織斑一夏!!)

たまにはセシリアも報われて良いと思うんだ

その・・・悪い子ではないんだ・・・頑張って一夏・・・

ワンサマーが上条さんで再生される

一夏「うぐっ・・・ぐっ・・・」

セシリア「大丈夫ですか?」

一夏「ちょっと・・・食べ過ぎた、かなっ・・・へ、部屋で横になっててもいいかな・・・」フラフラ

セシリア「では、御皿洗いはわたくしがやっておきますわ!」

一夏「ありがと・・・ぐふっ・・・」フラフラ






セシリア「二人でお掃除をして、お散歩をして、お料理をして・・・なんだか新婚さんみたいですわ・・・ふふっ」

セシリア「ふんふんふーん♪」カチャカチャ

最近はセシリアメインのSSも増えてきたなー

ガチャッ

セシリア「お皿洗い終わりましたわ」

一夏「あぁ・・・ありがとな」

セシリア「なにかお飲みものでもお持ちしましょうか?」

一夏「ありがと・・・じゃあ冷蔵庫にレモネードあるから持ってきてもらってもいいか?」

セシリア「すぐにお持ちしますわ」




ガチャッ

セシリア「んー・・・これですの?」

セシリア「コップコップ・・・」

シュワァー

セシリア「日本のレモネードは炭酸入りですのね」


セシリア「お待たせいたしました!」

一夏「あぁありがとな・・・んぐっんぐっ・・・ぷわぁー!」

一夏(なんか妙に下がピリピリするな・・・さっきの茶わん蒸しの後遺症か)

一夏(でも美味いなこれ)

一夏「んぐっんぐっ」

どう持っていくのかと思ったら…
とりあえず良SS支援

千冬姉のグレネードってことか

一夏「ふぅーーーーー」

セシリア「お代わりお持ちしましょうか?」

一夏「あぁ、お願い」



一夏「んぐっんぐっ・・・えぅっ・・・」



一夏「んぐっんぐっんぐっ・・・はふぅー・・・」



セシリア「・・・そういえばなんだかお酒臭くありません?」

一夏「んんー?なにがぁ?うふぅー」

セシリア「い、一夏さん!?」

一夏「んふふふふふふ」

セシリア「ま、まさか・・・」




セシリア「ぺろっ・・・これは・・・お酒!」

千冬姉……、千冬姉が悪いんや……。

コップに注いだ時点で匂いに気付けよ

>>44
むしろ千冬姉に感謝すべき

下がピリピリすんのかよwwwwwww

いいねいいいねっ

俺「んふふふふふふ」

セシリア「な、なんであんなジュースみたいな缶にお酒が!?」

一夏「ふぅー・・・んぐっんぐっ」

セシリア「も、もう飲んじゃいけませんわ!」バシッ

一夏「あっ・・・返せよー、うへっ」

セシリア「ダメです!今お水持って来ますから」

一夏「・・・返さないならぁ・・・こうだっ!」ギュッ

セシリア「ひゃっ!?い、いいい一夏さん!?」

一夏「俺のレモネードかえせぇぇ」ギュッ

セシリア「こ、これはレモネードじゃありませんわ!ダメったらダメですの!」

一夏「むわーだ言うか・・・そんな口は・・・」

セシリア「えっ?」

一夏「んんぅー」ムチュッ

セシリア「んむっ!!??」

いいよ

支援

一夏「お前を食べるためだぁー」

素晴らしい 支援

ちょろ方面じゃない受けセシリアって結構珍しくね?
すげぇ俺好みなんだけど。

是非ともここにシャルを混ぜたいところ

こんなとこにまで出張って来るのかよシャル厨は…

一夏「んふぅー・・・もーらい」バシッ

セシリア「あっ・・・い、いまいまいま、いまきききキス」

一夏「んぐっんぐっ・・・うひぃー・・・えへへへ」

セシリア「き、キス・・・キスされ・・・って、だから飲むなって言ってるんですの!」バシッ

一夏「・・・・・・」ジィィィー

セシリア「そ、そんな顔したってダメですわ。お酒は20歳になってから」

一夏「セシリアって・・・良い匂いするよな・・・」

セシリア「ふぇ?」

支援

誰が可愛いとかは今はいいんだ
今はセシリアの可愛さを感じろ

ひさびさにセシリアに揺らぎそう

あかん・・・もう寝る時間や・・・でも最後まで見たい・・・
明日仕事なんてなければいいのに

酔った一夏さんおっさんすなぁw

http://tabemono2news.blog.fc2.com/blog-entry-12.html

一夏「綺麗だし・・・」

セシリア「い、一夏さん?」

一夏「つい抱きしめたくなる・・・」ギュッ

セシリア「あっ」

一夏「ん・・・首筋も・・・」チュッチュッ

セシリア「きゃっ!い、一夏さん!?」

一夏「ほっぺたも」チュッチュッ

セシリア「ちょ、お、落ち着いて!」

一夏「・・・・・・」ジィィィー

セシリア「あ、あのですね。こういうことは、嬉しいんですけれどもっとちゃんと」

一夏「・・・」ペロッ

セシリア「ひゃっ!!??く、くち、いまくちっ」

一夏「・・・」ペロペロ

セシリア「んっ!?い、いちかさっ、んむっ!!」

セシリア可愛いよぺろぺろ

一夏が飲んだのはレモンサワーだな、こりゃww

一夏さんペロペロ(^ω^)

一夏「・・・」

セシリア「はあっ、はあっ、あ、あぅあぅ」

一夏「・・・・・・」スタスタ

ガチャッ



セシリア「・・・・・・あ、あれ?一夏さん?」


ガチャッ

一夏「・・・にひっ」

セシリア「あ、一夏さ」

プシュッ

一夏「んぐっんぐっんぐっんぐっんぐっ・・・わふぅー!!」

セシリア「だ、だから飲むなと!!」

一夏「・・・」ジィィ

セシリア「ま、またなにかする気ですの?」

ワンサマー酒乱すぎwww

ところでこのお酒って千冬姉のなんだよな

これは千冬にアイアンクロー決められるレベル

というか、ワンサマ下戸過ぎだろww

一夏「・・・」ジリッ

セシリア「か、簡単にやられるわたくしでは」ジリッ

一夏「ん・・・?」チラッ

セシリア「そんな手に引っ掛かるとお思いで?」

一夏「げえっ、千冬ねえっ!?」

セシリア「えぇっ!?」バッ

一夏「・・・」ガシッ

セシリア「あぁっ!は、離し」

一夏「ふぅぅーっ」

セシリア「ひゃああんっ!」

一夏「ひゃっはー!セシリアはちょろいぜぇーっ!!」ガバッ ペロペロペロペロチュッチュッチュッチュッ

セシリア「きゃあああああ!」

これ正気だろwww

>>一夏「げえっ、千冬ねえっ!?」

横山三国志かよwww

チュンチュン



一夏「ふわぁー・・・」

セシリア「んんっ・・・」ゴロン


一夏「・・・ん?」


一夏「・・・・・・えっ?」

わろたwww

あー

やっちゃったかー

あ~あ、酔った勢いでやっちゃったかww

>>76
原作読んだ?

三国志ネタは今のところ二つか?
しえん

一夏(落ち着け・・・落ち着くんだ・・・そうだ、素数だ。素数は心を落ち着かせてくれる・・・1、2、3、4、5、6、7、8、9、10・・・)



セシリア「んんっ・・・ふぁぁ・・・あ・・・お、おはようございます一夏さんっ」

一夏「お、おはあはおは、オッハー」

セシリア「・・・どうしたんですの?」

一夏「・・・あ、あの・・・なんでセシリアさんが俺のベッドで、その、寝てらっしゃるんでしょう・・・裸で」

セシリア「・・・・・・覚えてないんですの?」

一夏「覚えてないというか、夕飯を食べて部屋に来てからの記憶がないというか」

セシリア「・・・・・・わたくしの初めてを奪ったくせに・・・」

一夏「Oh・・・」

今度はプッチかよww

一夏それ素数ちゃう自然数や

千冬「家に帰ったら弟が童貞卒業してた件」

素数…?

ISのSSスレは根強いな
支援

いや、セシリアの初めては俺だから

一夏「・・・・・・」

セシリア「わ、わたくしちゃんと男性とキスするのは初めてでしたのに!あんな無理矢理、ムードもなく!」

一夏「へっ・・・キス?」

セシリア「・・・本当に覚えてないんですの?」

一夏「はい・・・すいません」

セシリア「わたくしの顔中ペロペロしたことも?」

一夏「はい・・・」

セシリア「・・・わたくしの服を脱がせて全身にキスマークを付けたことも?」ピクピク

一夏「そ、そんなことを」

セシリア「・・・・・・あげく、そのままわたくしに抱き着いて寝てしまったことも!?」ピクピク

一夏「・・・申し訳ない気持ちでいっぱいです・・・でもよかった」

セシリア「・・・はい?」

一夏「やっちゃったかと思ったぜ。ふぅー」

>>89
初めて警察を呼ぶハメになった人?

なんだと!?

金髪美少女の初めてを奪うことができたこと自体は幸福なんだがそれを覚えてないとなるともったいなくて逆に不幸だな

ふぅ・・・

|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'


| ∧∧
|(´・ω・`)
|o   ヾ
|―u' ④ <コトッ




| ミ  ピャッ!
|    ④

セシリア「・・・」ブチッ

一夏「流石にな、初体験を覚えてないってのは」

セシリア(き・・・切れた。わたくしの体の中でなにかが切れた・・・決定的ななにかが・・・・・・!)

一夏「でも、ごめんなセシリア・・・氷結の缶が転がってるけど、もしかして俺飲んじまったのか?千冬ねえに怒られるなー」

セシリア「・・・・・・」

一夏「もしかしなくても酔ってそんなことしたのか・・・セシリア?」

セシリア「こ・・・」

一夏「こ?」

ワンサマ…お前の勇姿は忘れないwww

セシリア「殺して差し上げますわ!!」ジャキッ

一夏「いぃいっ!?ちょっと、待った!」

セシリア「待ちませんわ!」ビシュッ

一夏「どわあっ!?死ぬ、ほんとに死ぬって!」

セシリア「死になさい!!」

一夏「ぬわあーーーーーーーーーーー!!」




セシリア「反省しましたか?」

一夏「はい、しました」ボロボロ

死になさいwwww

一夏「もう酒は飲みません」

セシリア「絶対ですわね?」

一夏「絶対です」

セシリア「最悪、どうしても飲まなければいけないときは酎ハイ1本まで、それとわたくしがいる時だけ、いいですわね?」

一夏「酎ハイ1本まで、セシリアがいる時・・・なんでだ?」

セシリア「それはっ・・・とにかく、いいですわね!?」

一夏「はい、すいません」

酔っ払う→介抱する→ギシアン

セシリア、狙ってやがるなww

そして学園に戻り

シャル「あ、一夏!昨日はずっといなかったみたいだけどどこにいたの?」

一夏「家の掃除してたんだ」

シャル「一人で?」

一夏「あ、あぁ」

シャル「その傷はどうしたの?」

一夏「ジャッキーの映画見てたら無性に階段落ちしたくなってさ」

シャル「はは、変な一夏」

ジャッキーwww

セシリア「一夏さん一夏さん」

なんかもうこれだけで生きていける

>>105
お前は一夏じゃないのにな

セシリアみたいな人が実際にいればなー

現実にいたらちょろすぎて浮気が心配

セシリア(ふう・・・身体のキスマークは隠せますけど、首筋は難しいですわね)

セシリア(いっそ見せびらかしても・・・いえ、それは淑女として、なによりシャルロットさんあたりに何を言われるか)

セシリア(うーん)

ガチャッ

鈴「セシリアいるー?」

セシリア「り、鈴さん!?ノックくらいしてください!マナー違反ですの!」

鈴「あーごめんごめん。暇なら買い物でも行かない?」

セシリア「お買い物ですか?まあ、特に用事もありませんし」

鈴「・・・首、虫にでも刺されたの?」

セシリア「えあぁっ!?そ、そうなんですの、痒くて仕方ありませんわーおほほー」

鈴「・・・あやしい」

修羅場クルーーーーー!?

鈴「ちょっと見せてみなさいよ。治してあげるわ」

セシリア「い、いえ結構ですわ。さあお買い物に行きましょう。今日はスカーフの気分ですわー」シュルリ

鈴「・・・・・・」



鈴「ってなことがあったのよ」

ラウラ「虫に刺された痕を隠したんだろう?」

シャル「ラウラはちょっと静かにしててね」

ラウラ「なんだシャルロット、わたしをのけ者にするのか!」

シャル「ほら、チョコあげるから」

ラウラ「むう」ペロペロ

ラウラちゃんテラカワユス

ラウラはかわいいなあ!

ラオウ「むう」ペロペロ

これは修羅場がくるべ

シャル「そういえば昨日セシリア見た人いる?」

箒「わたしは見ていない」

鈴「あたしも」

シャル「・・・まさか」

箒「なにかわかったのか?」

シャル「うーん・・・ちょっと確かめてみるよ」


コンコン

シャル「一夏、いる?」

ガチャッ

一夏「あぁ、なんだ?シャル」

シャル「ちょっと一夏に聞きたいことがあって、入っていい?」

一夏「あぁ、どうぞ」

ラウラがメインのSSが少ないでござる

一夏「緑茶でいいか?」

シャル「うん、ありがとう」


一夏「ふぅーお茶が美味い。で、聞きたいことって?」ズズッ

シャル「昨日セシリアになにしたのかなぁ?」

一夏「ぶぅぅぅぅ!!ごほっごほっ・・・な、なにほいってるのかな?」

シャル「わかりやすすぎるよ一夏」

>>117
ラオウかと思った

箒、シャル、ラウラと来てなんだかんだでセシリアに落ち着いた
セシリアかわゆす

俺も最初はシャル豚だったけど最近はセシリアだな

某SSに影響されて鈴とラウラの2強で選べない

一夏「な、なんのことだ?わけがわからないよ」

シャル「昨日セシリアと家にいった後、なにしてたの?」

一夏「別に、普通に掃除して飯食っただけで」

シャル「やっぱりセシリアと一緒だったんだね?」ニコニコ

一夏「なっ!?」

一夏(笑ってるけど・・・こ、怖い!!)

シャル「で、なにしてたの?」ニコニコ

一夏「だ、だから、掃除して散歩して飯食って」

シャル「さっきは散歩したなんて言ってなかったよね?」ニコニコ

一夏「ひっ!!」

初めはセシリア、シャル
原作買ってからは箒とラウラが急上昇

>>122
鈴と一夏が結婚してるやつ?

ええぞ妾の子

シャルこえーww

シャルは怒らせると怖いなぁwww

第一話から箒一筋
二番目がセシリア

>>125
そうそう
鈴「ね、ねぇ一夏?私なんかと結婚して……本当に後悔してない?」ってやつ

一夏(に、逃げよう・・・ここにいたらダメだ!)スッ

シャル「逃げようなんて思わないでね?間違えて撃っちゃうかもしれないから」ニコニコ

一夏「お、思ってないよ・・・ははっ」

一夏(読まれている・・・)

シャル「それで、他にはなにしてたの?」ニコニコ

一夏「だ、だからだな、掃除して、散歩して、食事して」

シャル「ふーん」ニコニコ

一夏「な?別に変なことなんて」

シャル「じゃあ・・・じゃあなんでセシリアにキスマークがついてるのかなぁ?」

シャルは
こわい
なあ

とても面白い展開

いいぞ、もっとやれ!!

シャルは
こわい
なあ!

ふと思ったんだが、今酒飲めば、何とかごまかせそうじゃね?

僕は声優的にセシリア派です

一夏「キスマーク?気のせいじゃないか?」

シャル「はいこれ」パサッ

一夏「写真・・・はっ!?」

シャル「そう、セシリアの首筋の写真だよ。でも普通の人ならこんな首筋だけの写真見せられてもなにがなんだかわからないよね?」ニコニコ

シャル「でも一夏はすぐわかったみたいだよね?なんで一夏にはすぐわかったのかなぁ」ニコニコ

一夏「それは・・・その・・・」

シャル「・・・・・・」ニコニコ

一夏「あの・・・」

シャル「・・・・・・」ニコニコ

一夏「いや、ただ写真だなぁって思っただけでなにがどうとかは」

ドン!

一夏「ひぃっ!?」

シャル「・・・・・・」ニコニコ

なんだ、このプレッシャーは!?

NT…

シャルさんはちょっと黙っててもらえませんかね?

一夏「違うんだよ・・・俺はほんとに覚えてないんだ。ほんとなんだよ・・・」

シャル「どういうことかなぁ?」

一夏「その、セシリアの料理を食べて気分が悪くなって、セシリアに飲み物を持ってきてもらったんだ・・・」

一夏「そしたらそれが酒だったらしくて、そこからはなにも覚えてないんだよ・・・」

シャル「嘘じゃない?」

一夏「あ、あぁ嘘じゃない!」

シャル「・・・・・・」

一夏「あの・・・シャルロットさん?」

シャル「それで?ほんとになにもなかったの?」

一夏「セシリアにきいたら散々キスした挙げ句寝ちゃったらしい・・・」

シャル「ふーん・・・へぇー」

ラウラ「まぁファーストキスは私が貰ったから二番目以降は好きにしてくれ」

そういえば、ワンサマのファーストキスってラウラなんだよなぁ…

一夏「お前に何の関係があるんだよ!俺とセシリアがどこで何してようが勝手だろ!」

こんなこと言える主人公最近見ないな

>>145
それじゃ男前過ぎてワンサマじゃないw

一夏「あの・・・」

シャル「・・・・・・」

一夏「・・・・・・」

シャル「・・・・・・」

一夏(待てよ・・・なんで俺がこんなにビビらなくちゃいけないんだ?)

一夏(どうして、こんなとこにいるなら『下痢腹かかえて公衆トイレ捜しているほうが、ズッと幸せ』って、思わなくちゃならないんだ?)

一夏(別に、俺が休みの日にどこで誰となにしてようと勝手じゃないか!!)

一夏(そうだよ!!こんなの絶対おかしいよ!!)

一夏「シャル!!いやシャルロット!!」

シャル「・・・」ピクッ

一夏「シャルロットさん!!」

>>145
それやっちゃうとハーレムがつくれないんで

弱い…

微妙にビビってるワンサマwww

なぜ康一がでてくるwww

そのままセシリア一直線だ

うそだろ

支援

シャル「なに?」

一夏「別に、俺が休みの日に誰となにをしてたって、俺の自由だろ!?」

シャル「・・・」

一夏「シャルにそれを怒る権利なんてないだろ!!まったくわけがわからないよ!!」

シャル「・・・本気で言ってるの?」

一夏「そうだ、俺はいつだって本気だ!!」

シャル「・・・・・・ぐすっ・・・」

一夏「えっ」

シャル「うえええええええええええええええん!」ポロポロ

ここまでウザいシャルは久しぶりだ
死にさらせクソカス毛唐

シャルビッチすぎワロタ

都合が悪くなるとすぐ泣く
これだから女は・・・

なんかこのシャル鈴メインのSSにでてきたシャルに似てるな
もしかして作者同じかな??

かわいい
なんと言われようと
シャルは世界一
かわいい

>>157
  ,;r'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、

         ,r'";;;;:::::;彡-=―-=:、;;;;;;ヽ、
        /;;ィ''"´  _,,,,....ニ、 ,.,_ `ヾ;;;;〉
         `i!:: ,rニ彡三=、' ゙''ニ≧=、!´  屋上へ行こうぜ・・・・・・
        r'ニヽ,   ( ・ソ,; (、・')  i'
         ll' '゙ ,;:'''"´~~,f_,,j  ヾ~`''ヾ.  久しぶりに・・・・・・
        ヽ) , :    ''" `ー''^ヘ   i!
        ll`7´    _,r''二ニヽ.     l  キレちまったよ・・・・・・
        !:::     ^''"''ー-=゙ゝ    リ
        l;:::      ヾ゙゙`^''フ    /
        人、      `゙’゙::.   イ

シャルは何か、こういうのが似合うような気がしてきたんだが…

          ,;r'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、

         ,r'";;;;:::::;彡-=―-=:、;;;;;;ヽ、
        /;;ィ''"´  _,,,,....ニ、 ,.,_ `ヾ;;;;〉
         `i!:: ,rニ彡三=、' ゙''ニ≧=、!´  屋上へ行こうぜ・・・・・・
        r'ニヽ,   ( ・ソ,; (、・')  i'
         ll' '゙ ,;:'''"´~~,f_,,j  ヾ~`''ヾ.  久しぶりに・・・・・・
        ヽ) , :    ''" `ー''^ヘ   i!
        ll`7´    _,r''二ニヽ.     l  ズレちまったよ・・・・・・
        !:::     ^''"''ー-=゙ゝ    リ
        l;:::      ヾ゙゙`^''フ    /
        人、      `゙’゙::.   イ

このSSのシャルはうぜえ

一夏「えっ、ちょっと、シャルロットさん?」

シャル「ああああああああああああああああああん!」ポロポロ

一夏「あっ、ご、ごめん!俺が悪かった!!すまん!!」

シャル「ああああああああああああん!」ポロポロ

一夏「ごめんシャル!!すまなかった!!」





シャル「ぐすっ・・・ぐすっ・・・」

一夏「すまんこの通りだ」ゲザッ

シャル「ひっく・・・じゃあ、来週の土曜日は僕を家に招待してくれる?」

一夏「する、いくらでも招待する!」

> 一夏「すまんこ

シャル豚だけど
これはセシリアが幸せになってほしい

シャル

          ,      /〃ハヾ  / ∧∨〃、ヾ} l| :}ミ;l\
        /〃// / 〃l lヽ∨,〈ヾ、メ〈 }} ;l リ ハ l`!ヽ.

          //' /,'  ,' 〃 l l川/,ヘ丶\;;ヽ/:'/〃∧ l ト、:l !
         〃,'/ ;  ,l ,'' ,l| レ'/A、.`、\;;ヽ∨〃/,仆|│l }. |、
         i' ,'' l| ,l ' l. !| l∠ニ_‐\ヽ;\,//,イ| l | l ト/ λ!   、
.        l ;  :|| ,'i:/ l| |:|: |``'^‐`ヾ∨`゙//|斗,l ! | ,タ /l.| l  三__|__
       l ' l |」,' l' lハ |'Ν    ̄´ /` ,|l_=ミ|! ly' ,〈 :|| |  口 |
        |l .l H|i: l | ゙、| l        _.::: ,!: l厂`刈/ /!} :l|    ‐┬‐
        |! :l |)!| ! |  ヽ      '´ ’/'_,.   ノイ.〃/|!    │田│
        l|l |l 「゙|l |`{             ..   _   |}/,ハ l     ̄ ̄  
       |!l |l、| !l :|.      ‘ー-‐==ニ=:、__j:)  l'|/|l リ    、 マ
ヽ ̄ニ‐、__.」乢!L!lヱL」__           ー、 `'''´   从「 /     了 用 
 \ `ヽ\      /l |       / ̄´     //        '"`ー‐
.  ,、  l  ゙、    / ' |、      {        /l/         ,
   '}  l  ゙,    /   |:::\      }     ,.イ/          レ |  
   l  l   l  ,.イ   l:::::::::\__   `'-‐::"// |′          ノ
   l   !   K ヽ,、 \「`''''''''"´:::::::;;:" //          
.    l   l   ト、\( _.... ヽ  .:.::::::::;;″ /'       _    
\   |  l|  八、ヽi´    | .:.:::::::::::::i' .:/'"´ ̄ ̄ ̄ ,.へ\


シャル「計画通り」

さてシャルはいかなる手段でお酒を投与するつもりか

セシリアかわいいよセシリア

セシリアなら俺の横で寝てるよ

この状態でシャルにチャンスを渡したらだめだろ
妾の子はキスだけで終わるほど甘くない

シャル「一緒に料理して、お散歩に連れてってくれる?」

一夏「はいよろこんでー!」

シャル「ぐすっ・・・じゃあ許してあげる・・・」

一夏「よかった・・・ごめんなシャル」

シャル「ううん、来週楽しみにしてるね?」

一夏「あぁ、楽しみにしててくれ」

シャル「じゃあまた明日」

ガチャッ

バタン


一夏「ん?・・・流れで謝ってしまったけど結局俺が悪かったのか?」

シャルの姦計にハマったな…




ラウラ「シャルロット、なにかわかったのか?」

シャル「ううん、なにも」

ラウラ「そうか・・・ところでさっきシャルロットの首に吸い付いたのはなんの意味があったんだ?」

シャル「ちょっと虫刺されが痒くてね」

ラウラ「そうなのか?・・・なにか隠し事してるんじゃないだろうな」

シャル「む・・・チョコあげないよ?」

ラウラ「ご、ごめんなさい」

シャル「はい、ラウラは素直でいいね」

ラウラ「うまい」ペロペロ

女ってのは恐ろしいな

ラウラwwwww

なんかしらんが脳内再生余裕

ラウラは可愛いなあ

途中でなんと評価されようとも日和らないで書きたいものを書いてくれよ

小休止
寝はしない、寝はしない・・・

シャル叩き楽しいです(^q^)

ほとんどのSSスレでこんなんだから困る

本気でそう思ってるシャル信者いそうで怖いわ

>>183
さぁもう休憩の時間は終わりだ
続きを書くんだいや書いてくださいお願いします

頑張れ、俺も眠いが…w

シャル人気>その他カスヒロイン4人合計人気

これが現実

>>188
屋上

まぁ千冬姉がいればあとはイラネ

さすがに>>188はシャル厨を語ってるシャルアンチだろ
シャル厨もそこまで馬鹿じゃないだろ

簪ちゃんが一番だし

決戦は土曜日!

ピーンポーン

一夏「はいはーい」

シャル「こんにちは一夏。良い天気だねっ」

一夏「だな、まあとりあえず入ってくれ」

シャル「お邪魔しまーす」

まあ実際グッズも同人もアンケ人気も7割シャルだしな
けいおんはまだメイン5人接戦してるがisは勝負にすらなってない

ぶっちゃけISのキャラ全員抱けるわ

雑談はそこまでだ、始まったぜ…

一夏「お茶入れるからソファー座って待っててくれ」

シャル「はーい」



一夏「で、どうしようか?まだ昼飯には早いし」

シャル「お掃除は、先週したんだよね?」

一夏「あぁ、今日はもう軽く掃き掃除したから大丈夫」

シャル「じゃあお散歩、お散歩いこう?」

一夏「散歩っても、ただの住宅街だから面白いこてなんてないぞ?」

シャル「いいから、行くのっ」

酒飲んでパターンを良スレでやられてしまった・・・

一夏「はぁー・・・気持ちいいな・・・」

シャル「ねえ、セシリアとはどんな風に歩いたの?」

一夏「どんな風にって・・・あいつが掃除で失敗して落ち込んでたから、手繋いで引っ張ってたかな」

シャル「ふーん」

シャル「じゃあ僕は」ギュッ

一夏「お、おい。これじゃ」

シャル「歩きにくいなんて言ったら怒るからね?」

一夏「うっ・・・うん」

シャルはツボを押さえてやがるな…w





一夏「ん?おーい蘭、なにやってんだ?」

蘭「ふぇっ!?い、一夏さ・・・」

一夏「よう、なにやってんだ?」

シャル「こんにちは蘭ちゃん」ギュッ

蘭「こんにちは・・・えっと、おじいちゃんに言われてお使いに」

一夏「珍しいな、弾は?」

蘭「遊びにいっちゃってて・・・」

一夏「こりゃ弾の奴帰ったらゲンコツだな」

蘭「あの・・・じゃあ、失礼します!」

一夏「あ、おい!・・・そんなに急ぎだったのかな?」

シャル「さあ?」ギュッ

これ、腕組んでんのか?



一夏「さて、腹も減ったし昼飯作ろうか?」

シャル「うんっ、頑張って美味しい料理作るよ」

一夏「よっしゃ、どっちが美味いか勝負だな」

シャル「望むところだよ!」



一夏「作りすぎたな・・・」

シャル「全部食べてとは言わないから、なるべくたくさん食べてね!」

一夏「それあんまり変わらないんじゃ」

シャル「男の子でしょ?」

一夏「できるかぎり頑張ります」

|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
|
|
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o   ヾ
|―u'  ④ <コトッ
|
|
|
|
| ミ  ピャッ!
|    ④
|

支援

シャル(さて・・・勝負はここからだね)

シャル(多分一夏に普通にお酒を飲ませようとしても、真面目な一夏のことだし絶対に飲まない)

シャル(ならどうするか)

シャル(簡単なこと、水分を摂取せざるをえない状況にすればいい)

シャル(そして、一夏から聞いた話しから察するに、一夏がペロリストになるにはかなりの量のアルコールが必要と思われる)

シャル(そこで、これ!)

シャル(パイカールで作った特製カルーアミルク!)

シャル(そのアルコール度数は50%近くに及び、でも柔らかい口当たりと飲み易さで一夏を簡単にペロリストに変えてしまう代物!)

シャル(あとはこのデスソースを料理に垂らせば・・・)

さすがシャルロットさんやで!

ぺ、ペロリストだと・・・

デスソースwwwwwwww

シャル「あ!外にゴリラーマンが!」

一夏「な、なに!?」ガタタン

シャル(いまだっ!)ピチョン

シャル「あ、ごめんただのあーちゃんだった」

一夏「なんだよ・・・びっくりしたな」ガタン

シャル「・・・」

一夏「ぱくっ・・・ん・・・?」

シャル「どうしたの?」

一夏「・・・ほあああああああああああああああああああああああ!!!」ガタタン!

Perfumeのゴリラはあーちゃんじゃないやい

あーちゃん・・・

シャル「い、一夏!?」

一夏「ほっほああほああああああああああああああ!!!みううううううううううううううううう!!」

シャル「は、はい!」つ酒

一夏「んぐっんぐっんぐっんぐっ・・・はぁーーーー」

シャル「大丈夫一夏?」

一夏「・・・・・・」



一夏「えんっ!」バタン

シャル「えっ・・・い、一夏!?」



説明しよう!酎ハイをちょっと飲んだだけで酔っ払う奴にパイカールなんか飲ませたら下手したら死ぬのだ!
お酒はきちんと飲み方を覚えてから飲もう!一気とかダメ絶対!

ゴリラーマンとか懐いな

それなんて俺wwwマジで下戸ってレベル

エンッwwwww

紫煙

シャル「い、一夏!!大丈夫一夏!?」ユサユサ

一夏「・・・・・・」

シャル「えっ・・・死んじゃやだよ!!一夏!!」ユサユサ

一夏「・・・・・・Zzz・・・」

シャル「あっ・・・よかった・・・」


さらに説明しよう!ISの生命維持機能とかそんなのが働いて一夏はギリセーフだったのだ!

説明しよう! で某クソゲーを思い出しちまった

深酒すると、マジで起き上がれないんだよな

あれ・・・15歳設定だったような・・・シャルさん?

シャル「って、寝ちゃったの!?キスは!?ペロペロは!?一夏!」ユサユサ

一夏「んぐぁ・・・すぅ・・・」

シャル「起きてよ一夏!!」ユサユサ




シャル「ダメだ・・・せっかくお酒を飲ませたってのに・・・こうなったらベッドに連れ込んででも既成事実を」

??「人の家で誰になにをしてどうするって?」

シャル「えっ」

いらっしゃいました

さよならシャル

結局このオチかいwwww

ガルマ「呼ばれた気がした」

色々浮気しても最後に戻る場所はセシリア

死ぬは言いすぎだけど一気に飲むと確実に吐くな

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


シャル(ダメだ・・・ここは振り返ってはいけない・・・振り返ったら確実に帰って来られなくなる・・・)

シャル(ここをなんとか切り抜けさえすれば・・・僕はまだ復活出来る・・・ここさえ)

??「おい、誰の家でなにをしてるんだと聞いている」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

シャル(・・・・・・素直に謝って)チラッ

千冬「・・・・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

シャル「ひぃぃぃっ!?」

無駄ァ!

南無阿弥陀仏!!

結局シャルかよ

シャルロット 再起不能

シャルクソビッチざまぁwww

千冬「覚悟はいいか?わたしは出来てる」

シャル「待っ、なんで!ラウラと訓練してるはずじゃ!!」

ラウラ「教官と一日訓練をしろというのはこういうことか」モグモグ

セシリア「策士策に溺れるとはこのことですわ」

シャル「ラウラ!う、裏切ったの!?」

ラウラ「先に裏切ったのはシャルロットだろう。このチョコは美味しいな?」ペロペロ

セシリア「ええ、イギリス王室御用達ですもの」

妾!妾!妾の子! やることなすことビッチ臭い!

真のペロリストはラウラだったのか

ラウラのごとく!

シャル「そんな・・・な、なんで僕だけこんな目に!!」

千冬「いいから来い。みっちり身体に教えてやる。誰の弟に狼藉を働いたのかをな」ズルズル

シャル「ご、ごめんなさい!!ごめんなさいぃぃたいいたい!」

ラウラ「教官!わたしも手伝います!」

千冬「ドイツ軍式の拷問を教えてやるか」ズルズル

シャル「ひぃぃぃ!今拷問って!!拷問って言った!!ジュネーブ条約違反だよ!!」

千冬「うるさいな。縫い付けるぞ?」ズルズル

シャル「や、やだやだ!!た、助けて一夏!!いちかぁーーーーーーーー!!!」

チョコで釣られるって…ハリマオかよwwww

哀れ、シャル…合掌

俺「待てっ!」



セシリア「ようやく静かになりましたわね・・・」

一夏「・・・んぐぅ・・・くぅ・・・」

セシリア「ここに寝かせておくわけにいきませんし、とりあえずベッドへ・・・よいしょっと」グイッ




ドサッ

セシリア「・・・ふぅ・・・結構強いお酒を飲まされたみたいですけれど、大丈夫なんでしょうか?」

ドクン

セシリア「あんなジュースみたいなお酒で酔ってしまうのに、心配ですわね」

ドクン

セシリア「寝顔は安らかですけれど・・・」

ドクン

セシリア「とりあえず、お水となにか桶のようなものを」ギシッ

一夏「・・・・・・」ユラァ

志村…じゃなくて、セシリア、後ろーーーーーーーーー!!!

セシリアの一人勝ちやがなwwwやがなwww

いちかwww

ゆらぁw

チュンチュン



一夏「ふわぁー・・・んん?」

一夏「・・・なんかあそこがガビガビするなぁ・・・なんだ?」バサッ

セシリア「んんっ・・・んぅ・・・」ゴロン

一夏「えっ?」



一夏「む、息子よ」チラッ

息子「決めてやったぜ」グッ

一夏「う、嘘だろ・・・」

セシリア「んぅ・・・ふぁっ・・・あっ・・・」バサッ

一夏「お、おはよう」

セシリア「お、おはようございますわ・・・」チラッ

今更だけど支援
これはいいSS

ゆらり… って誰だっけ?

息子と会話すなw

ガビガビって制理中だったのか

>>250
忍たま?

一夏「えーっと・・・き、昨日は何回ほど?」

セシリア「そ、そんなことレディの口からは・・・」

一夏「頼む答えてくれ」ガシッ

セシリア「ご・・・5回から先は覚えていませんわっ・・・わ、わたくし、初めてでしたのに、あ、あんな・・・は、恥ずかしい格好まで!」バサッ

一夏「Oh・・・Jesus」




こうして結ばれた二人は、阿修羅のような姉のプレッシャーや、小悪党の数々の妨害を退け
末永く幸せに暮らしました。

終わり

追いついた
支援

めでたしめでたし

支援したら終わってたなり…

とりあえず>>1

乙!
セシリアが最後に美味しいところを持っていったなwww

おい






おい

どうせなら他のルートも書いてくれよ

素晴らしい

いつもシャルには損な役回りを押し付けてしまうけど
愛ゆえにな。愛ゆえに。
俺はシャルもラウラもセシリアも千冬ねえも会長も簪ちゃんも好きだよ。

ラウラスレも立てたいけど、ラウラだと話しが展開しないし
ラオウラオウ言われて終わるのが目に見えてるんだよな。そのうちな。

じゃあの

乙!

いや、1番重要なところを書こうよ!
ねえ!

>>1

はしたなくないセシリアは可愛いなぁ
おつかれさん


良かった

乙なんだぜ



やっぱりセシリアが1番だな


セシリアが報われて良かった

セシリアはエロいなぁ

|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
|
|
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o   ヾ
|―u'  乙 <コトッ
|
|
|
|
| ミ  ピャッ!
|    乙
|


みんなかわいい
会長もかわいい

会長が一番だよな
セシリアも同率1位

>>272
一番上④になってるぞ
>>1
ラウラ期待

一夏とセシリアのいちゃいちゃキボンヌ

|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o乙o
|―u'
|
|
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o   ヾ
|―u'  乙 <コトッ
|
|
|
|
| ミ  ピャッ!
|    乙
|

| ∧∧
|(´・ω・`)
|o   ヾ
|―u' 乙 <コトッ



|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o乙o
|―u'




| ミ  ピャッ!
|

やっぱりセシリアだよな

面白かった 乙

あっれ?箒ちゃん……

おつう


面白かった

おつかれしたー

ライラが見たいなー、見たいなー

Zみてこいよ

やっぱラウラ以外ないわ

ん?
ヒロインって5人だったよな
セシリアちゃん妾ちゃんラウにゃん2組ちゃん・・・あ、千冬姉か

あれ?

>>293
貴様……俺にマジレスさせたいか……?

永続トラップ「幼なじみ不遇の法則」発動!

>>293
妾ちゃんとか最低だな

自己解決しました^^b

チョロリアさんまじやっすいよね

安心のちょろりあクオリティー

これは乙のフリをした保守?

むふ

おつ

掃除したっていってたから
モップは掃除道具入れにしまったんだよ

ラウラ「い、一夏が酔うとキス魔になるだと!?」

>>304
続けたまえ

>>304
逆になんかラウラが酔う展開になりそう

>>304
期待しよう

あげ

ラウラ「だが、しかし…この情報は本当なのだろうか、それに私はまだ未成年だどうやって酒を手に入れれば…」

一夏「おいラウラ、さっきから一人でブツブツなに言ってるんだ?」

ラウラ「えっ!い、いや……そうだ、一夏」

一夏「ん?何だ」

ラウラ「今週の土曜は暇か?」

一夏「…?部屋の掃除でもしようかなーってくらいだけど」

ラウラ「ふ…そうか、ならば私が手伝ってやろう」

一夏「え、ラウラが…?掃除できるのか?」

ラウラ「なっ馬鹿にするな!!それくらい私には造作もないことだ!!」

一夏「そっそうか…分かった、じゃあ頼むよ」

ラウラ「ふ、ああ…まかせておけ」

一夏「あ、でもなら…」

ラウラ「それと一つだけ言っておくが」

一夏「え?」

ラウラ「他のやつを連れてこようものなら…いくら嫁といえど容赦はせんからな」

ラウラ編きたーーー!

キタ━━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚  )━(  )━(  ゚)━( ゚∀)━━ッ!!

始まったか

始まったな

よしキタ

さーて支援支援

どうしてシャルちゃんはSSで損な役回りばっかりなの

ぬい

>>316
さっさとSS速報にいけ。いろいろ捗るぞ

その夜

ラウラ「ふむ、とりあえずこれで場は整ったが…いかんせん、ブツがない。どうしたものか…」

シャル「さっきからブツブツ言っているけどどうしたの?」

ラウラ「ん?…いや、今週のな…って」

シャル「今週?今週に何かあるの?」

ラウラ「いっいや、なんでもない。ただ、訓練の事で少々…な」

シャル「……ふーん」

ラウラ(く…私としたことが、もう少しで極秘ミッションの作戦の内容を滑らせてしまうとこだった)

ラウラ(特にシャルロットには悪いが、一番邪魔をしてきそうだしな……ん?そういえば教官は確か酒を嗜んでいたような)

ラウラ「ふ…いけるぞ…!これで恐らくいける!!」

シャル「そっそっか何だかよく分からないけどよかったね」

ラウラ「ああ、シャルロット。お前のお陰でもある、感謝するぞ」

シャル「うんありがとう、だから夜だしもう少し声のボリュームは下げようね?」

ラウラ「ぐ…むぅ…」

>>318
もちろん見てるさ
あれは書き手の愛が感じられるな

>>316
妾ビッチだから仕方ないよね

支援

どうした

しうあ

土曜日

ラウラ「では、始めるとしよう」

一夏「なぁ…本当に大丈夫なのか?」

ラウラ「心配するな、方法や作法はクラリッサに全て聞いてある」

一夏「そっそうか…それは良かった…のか?」

ラウラ「とりあえず、掃除をするときの格好があるらしいな。着替えてくる」

一夏「格好?何だそれ」

ラウラ「ふ、コレに決まっているだろう。先日特注で仕入れたものだ」

一夏「へー…ってこれメイド服じゃねぇか!!」

ラウラ「そうだ!掃除など身の回りの世話係はこの服が当たり前だと言っていたからな!!」

一夏「いや!!それ絶対に間違った情報だからな!?」

ラウラ「なに?いや…しかし」

一夏「別に着替えなくていいから!そのままでいいだろ」

ラウラ「そうか…一夏がそっちの方がいいというなら仕方あるまい」

一夏「始める前から不安でいっぱいだ…」

わくわく

ラウラのメイド姿とか冥福すぎる

ktkr

ふむ

一夏「じゃあとりあえず─」

ラウラ「邪魔なものは一斉に排除する」キィィン

一夏「っておい!!何でISを起動してんだよ!?」

ラウラ「コレなら一気に掃除可能ではないか」

一夏「ちげぇぇよ!!掃除ってそっちの意味じゃなくてキレイに部屋を片付けるって意味だ」

ラウラ「何!?ちょっと待て……私だクラリッサ…何だか言っていた事と違うようだぞ…何!?─」

一夏「…せめて壊す事だけはしないでくれ」


ラウラ「一夏、失礼した。さっきのは私の誤認だったようだ。それにISをこんなところで使用するのは規定違反だった」

一夏「そりゃそうだろ…。まぁいいや、取り合えず部屋の窓を開けてきてくれ。その間に天井の埃落としておくから」

ラウラ「承知した」


ラウラ「一夏、任務完了だ。次は何をすればいい」

一夏「えーっと…じゃあ──」

4

セシリアより損害は少なそうだな

一夏「──よしっと、こんなもんだろ」

ラウラ「……おい、一夏」

一夏「ん?どうした、ラウラ」

ラウラ「私はまだ窓を開けただけなんだが」

一夏「そんなことないだろ、ゴミ袋とか持って来たりとかしただろ?」

ラウラ「だが!!私は一夏のように掃除っぽいことはしていないぞ!」

一夏「まぁ、終わっちまったし……」

ラウラ「ぐ…納得いかん!!もう一度散らかして掃除をする!!」

一夏「ちょっと待て!!それは意味が分から…ってホントにやろうとするなって!」

ラウラ「ぐ…離せ一夏!!」

一夏「あっそうだ!!もう昼時だし飯食おう!!な?腹減っただろ?」

ラウラ「む…たしかに、腹は減った」

一夏「よし!用意するから大人しく待っててくれ」

ラウラ「うむ……いや、待て。私も手伝おう」

ラウラーーーー

しえん

頼むから別のスレ立ててやってくれ
頼むから

>>336
同意
別スレでたのむ

同意


                _」\     ____     /{
                 `ヽ|  \,. : ´: : : : : : : `: .、/ . |
                 /.:>/. : : : : : : } ̄ : : : : V__/⌒Y7
               〈::/ ./. : :/. : : : : : :\: : \: :', \: i.′
              !:\/i: : :.|∨ハi、: : : :、\: : Vハ  〉|
               │: : :.| : 斗孑f \/}ハ \:}: |⌒ : |
               │: : :.|∧::| .〕 |      〕 l  i`: | : : : |
               │: : :.| i゚:| 〔_」    〔_ハ│: | : : : |__
           /, ハ: : : | }人        (__ノノ: :.|: : : :ハ  ト、
           ///. :| : : | |: :.l/⌒ぃ-^-f⌒ヽ | :∧ : /..:|. | \
         , f──────―{_」ノノ―‐乂ノノ――――――‐┐、
.       //|.      ______________       l\\
      // .|     |「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  i|     |  \\
.       // │    ||  別スレ建ててまでやりたくないから    ||     |   \〉
     〈/  .|     ||                           ||     |
.         |     ||  もう自重します、2組の出番なさそうだし   ||     |
.         |     |l_______________    _||     |/ /
        /|        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄^´     | /
         '|______________________|'/
      // / / /   / // .′ // / .′// / ' / / .′ / /
        ′.′/ .′  / .′     /.′    /.′   / ′   / ′

SS自体は終わったんだしこのスレでやっても問題ないだろ

ここでいいじゃん

ほらわけわかんないこと言うから
他所でやって欲しかったら見んなよ

ちょっと想像していろよ
シャルちゃんは男のふりをしようとしていたわけだ
当然男性について勉強をするわけだ。
恥ずかしがりながらエロ本とかみて「うわっ……うわわ」とか言いながらページをめくるわけ
で、自分の体とエロ本にのってる巨乳と比べてみたりするわけ
うひひ

>>336
ってことは続きがあるんですね!?
総員保守準備!

支援

>>343
それは一夏の部屋で見つけた時の反応だろう

>>321
ふざけんな




ふざけんな

>>240

ジョーwwwwwwwwwwwwww

ほしゅ

支援

これって何を保守ってんの?>>1

読み終わった

セシリア可愛い

何これ?

んで、俺らはどうすればいいわけ?

>>336ってことだから
いま書き溜めてたりしてんのかな

>>358
まずパンツを脱ぎます

あげ

あげあげ

単純に自分のSSは終わったのにそこで別のSSを書かれるのが嫌だっただけじゃないの?

妾!妾!妾の子!やることなすことビッチ臭い!

>>364
これですね
もう誰も書かないから早く落としなさい

>>361
もう>>1いないし書いてくれ

>>361
別スレ立てて書いてください、お願いします

束「いっくんは酔うとキス魔になっちゃうんだよー、ちーちゃん!」

背中押してやるよ

ラウラ「い、一夏が酔うとキス魔になるだと!?」
ラウラ「い、一夏が酔うとキス魔になるだと!?」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1306055866/)

後からなにかかかれるのが嫌なら最初からブログでやればいいのに

ここもまた外野がダメにしたか

でどうすんだ落とすのか

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