ラウラ「い、一夏が酔うとキス魔になるだと!?」(152)

ラウラ「だが、しかし…この情報は本当なのだろうか、それに私はまだ未成年だどうやって酒を手に入れれば…」

一夏「おいラウラ、さっきから一人でブツブツなに言ってるんだ?」

ラウラ「えっ!い、いや……そうだ、一夏」

一夏「ん?何だ」

ラウラ「今週の土曜は暇か?」

一夏「…?部屋の掃除でもしようかなーってくらいだけど」

ラウラ「ふ…そうか、ならば私が手伝ってやろう」

一夏「え、ラウラが…?掃除できるのか?」

ラウラ「なっ馬鹿にするな!!それくらい私には造作もないことだ!!」

一夏「そっそうか…分かった、じゃあ頼むよ」

ラウラ「ふ、ああ…まかせておけ」

一夏「あ、でもなら…」

ラウラ「それと一つだけ言っておくが」

一夏「え?」

ラウラ「他のやつを連れてこようものなら…いくら嫁といえど容赦はせんからな」

その夜

ラウラ「ふむ、とりあえずこれで場は整ったが…いかんせん、ブツがない。どうしたものか…」

シャル「さっきからブツブツ言っているけどどうしたの?」

ラウラ「ん?…いや、今週のな…って」

シャル「今週?今週に何かあるの?」

ラウラ「いっいや、なんでもない。ただ、訓練の事で少々…な」

シャル「……ふーん」

ラウラ(く…私としたことが、もう少しで極秘ミッションの作戦の内容を滑らせてしまうとこだった)

ラウラ(特にシャルロットには悪いが、一番邪魔をしてきそうだしな……ん?そういえば教官は確か酒を嗜んでいたような)

ラウラ「ふ…いけるぞ…!これで恐らくいける!!」

シャル「そっそっか何だかよく分からないけどよかったね」

ラウラ「ああ、シャルロット。お前のお陰でもある、感謝するぞ」

シャル「うんありがとう、だから夜だしもう少し声のボリュームは下げようね?」

ラウラ「ぐ…むぅ…」

土曜日

ラウラ「では、始めるとしよう」

一夏「なぁ…本当に大丈夫なのか?」

ラウラ「心配するな、方法や作法はクラリッサに全て聞いてある」

一夏「そっそうか…それは良かった…のか?」

ラウラ「とりあえず、掃除をするときの格好があるらしいな。着替えてくる」

一夏「格好?何だそれ」

ラウラ「ふ、コレに決まっているだろう。先日特注で仕入れたものだ」

一夏「へー…ってこれメイド服じゃねぇか!!」

ラウラ「そうだ!掃除など身の回りの世話係はこの服が当たり前だと言っていたからな!!」

一夏「いや!!それ絶対に間違った情報だからな!?」

ラウラ「なに?いや…しかし」

一夏「別に着替えなくていいから!そのままでいいだろ」

ラウラ「そうか…一夏がそっちの方がいいというなら仕方あるまい」

一夏「始める前から不安でいっぱいだ…」

一夏「じゃあとりあえず─」

ラウラ「邪魔なものは一斉に排除する」キィィン

一夏「っておい!!何でISを起動してんだよ!?」

ラウラ「コレなら一気に掃除可能ではないか」

一夏「ちげぇぇよ!!掃除ってそっちの意味じゃなくてキレイに部屋を片付けるって意味だ」

ラウラ「何!?ちょっと待て……私だクラリッサ…何だか言っていた事と違うようだぞ…何!?─」

一夏「…せめて壊す事だけはしないでくれ」


ラウラ「一夏、失礼した。さっきのは私の誤認だったようだ。それにISをこんなところで使用するのは規定違反だった」

一夏「そりゃそうだろ…。まぁいいや、取り合えず部屋の窓を開けてきてくれ。その間に天井の埃落としておくから」

ラウラ「承知した」


ラウラ「一夏、任務完了だ。次は何をすればいい」

一夏「えーっと…じゃあ──」

一夏「じゃあとりあえず─」

ラウラ「邪魔なものは一斉に排除する」キィィン

一夏「っておい!!何でISを起動してんだよ!?」

ラウラ「コレなら一気に掃除可能ではないか」

一夏「ちげぇぇよ!!掃除ってそっちの意味じゃなくてキレイに部屋を片付けるって意味だ」

ラウラ「何!?ちょっと待て……私だクラリッサ…何だか言っていた事と違うようだぞ…何!?─」

一夏「…せめて壊す事だけはしないでくれ」


ラウラ「一夏、失礼した。さっきのは私の誤認だったようだ。それにISをこんなところで使用するのは規定違反だった」

一夏「そりゃそうだろ…。まぁいいや、取り合えず部屋の窓を開けてきてくれ。その間に天井の埃落としておくから」

ラウラ「承知した」


ラウラ「一夏、任務完了だ。次は何をすればいい」

一夏「えーっと…じゃあ──」

ID:3AF+jOeN0

マジか…書き溜めとかホントに無いんだぜ…?
それでもいいなら頑張るけど

一夏「──よしっと、こんなもんだろ」

ラウラ「……おい、一夏」

一夏「ん?どうした、ラウラ」

ラウラ「私はまだ窓を開けただけなんだが」

一夏「そんなことないだろ、ゴミ袋とか持って来たりとかしただろ?」

ラウラ「だが!!私は一夏のように掃除っぽいことはしていないぞ!」

一夏「まぁ、終わっちまったし……」

ラウラ「ぐ…納得いかん!!もう一度散らかして掃除をする!!」

一夏「ちょっと待て!!それは意味が分から…ってホントにやろうとするなって!」

ラウラ「ぐ…離せ一夏!!」

一夏「あっそうだ!!もう昼時だし飯食おう!!な?腹減っただろ?」

ラウラ「む…たしかに、腹は減った」

一夏「よし!用意するから大人しく待っててくれ」

ラウラ「うむ……いや、待て。私も手伝おう」

一夏「え゛…別に俺一人で大丈夫だって、だから大人しく待っていてくれないか?」

ラウラ「ふ、心配するな一夏。いくら私でも食えないものは作らん。こうみえても料理は出来るんだ」

一夏「そっそうなのか…?」

ラウラ「ああ、長期戦のときはよく料理をしていたぞ」

一夏「長…期……戦?」

ラウラ「そうだ、長期戦ではよく備蓄の食糧が尽きるからな…。それで私は現地のものでよく料理をしていたぞ」

一夏「…すまないけど、何を作っていたのか教えてくれないか?」

ラウラ「そうだな…兎を丸焼きにしたり、魚を捕ったり、時には蛇なんかも食ったな」

一夏「………」

ラウラ「後は…ん、一夏どうした、顔色がすぐれんぞ?…そうか、気分が悪いのなら私が一人で」

一夏「待て待て!!そっそうだっ!今日はラウラに俺の手料理を食べてほしいって思ってたんだよ!!」

ラウラ「何…?そうなのか」

一夏「あ、ああ…そうだよ、だから頼むから余計な事はしないでくれ」

ラウラ「ふむ、たしか嫁は夫に手料理を作るのは常識だとクラリッサが言っていたな…。分かった、大人しく待っていよう」

一夏(な…なんとかサバイバル料理は回避できた……)

一夏「ほれ、出来たぞ」

ラウラ「ふむ……日本食か、日本食は今までそこまで食べた事はないが」

一夏「口に合うか分かんないけど、典型的な定食にしてみた。まぁ、口に合わなかったら違うの作ってやるよ」

ラウラ「いや、戴こう。嫁が出した料理だ、多少アレでも寛容でなければいい夫にはなれんからな」

一夏「…なぁ、毎回思うんだがそれって逆じゃ駄目なのか?」

ラウラ「む…?何だじゃあお前は私の夫になりたいのか?」

一夏「いっいや、そういうわけじゃなくて…普通は男が夫で女が妻だろ?」

ラウラ「偏見はよくないぞ、一夏。まぁ私は一夏が夫になりたいというのならば、仕方ないが私が妻になってやらんことも無いが…ん、日本食もうまいな」

一夏「だから、そういう意味じゃないんだって…。あとアジは骨は取ったほうがいいぞ」

ラウラ「そうしたいのは山々なんだが…うまく取れん。というか私はお前ほど箸というものの使い方がうまくない」

一夏「あー、そうか。じゃあ取ってやるよ」

ラウラ「ああ、頼む」

一夏「ほれ、取れたぞ」

ラウラ「ほう、綺麗に取れるものだな」

一夏「まあな。俺は結構日本食食ってたし、汚いと千冬ねえに怒られちまうからなー」

ラウラ「教官が…?そうか、箸の扱いはこれからのことも考えればうまくならねばならんな」

一夏「うん、日本に居る以上は箸は使えないと色々不便だからなぁ…それはいいと思うぞ」

ラウラ「そうか、では学園では私と一緒に食を共にしてくれ。それで駄目なところは言ってくれると助かる」

一夏「ん?ああ、それくらい構わないさ。いくらでも付き合うよ」

ラウラ「ふ、そうか…ではこれから世話になる」

一夏「ああ、まかせとけ……ってん?何かおかしくないか」

ラウラ「ふふ、どこもおかしいところなどない」

一夏「……まぁいいか、それより飯が冷める前に食おう」

ラウラ「ああ、そうだな」グッ

ラウラ(クラリッサよ、作戦は成功したぞ。これで私は食事はいつも一夏と一緒だ…)

一夏「飯も食ったし、掃除も終わっちまったからやることないなー」

ラウラ「うむ、そうだな…平和でいいことだ」

一夏「まぁ、それに越した事はないけど……どっか行くか?」

ラウラ「何処に行くんだ?」

一夏「そうだな、学園にこのまま戻るなら関係ないけど…夕飯も食っていくなら食材を買いに行かなくちゃいけないし」

ラウラ「私はお前の夕飯も食いたいぞ」

一夏「そうか。じゃあ夕飯の食材買いに行くか」

ラウラ「ああ、そうだな」



一夏「これから寒くなるんだよなー」

ラウラ「冬になれば気温も下がるからな」

一夏「そうだ、夕飯何食べたい?」

ラウラ「そうだな…一夏の日本食をもっと食べてみたい」

一夏「日本食かー…まぁすごい贅沢じゃないのなら何とかなるかな」

ラウラ「うむ、期待してるぞ」

20分以下

スーパー

一夏「豚肉の切り落としと…キャベツも買っておいて、ジャガイモもいるな…刺身も作るか」

ラウラ「鰹はどうだ?今が旬と書いているが」

一夏「鰹か…たたきとかいいかもな、よし買おう」

ラウラ「~♪」

一夏「ん?何だか機嫌がいいな、どうした?」

ラウラ「そうか?まぁ、なんだかこうしていると夫婦みたいではないか」

一夏「え?一緒に買い物してるだけだぞ?」

ラウラ「馬鹿だな一夏、男女が夕飯の買い物をしているというのはそういうことなんだぞ」

一夏「そうかぁ?千冬ねえとはよくしてたぞ?」

ラウラ「教官は兄弟だ。だが私とお前はどうではないから…やはりそういうことなんだ」

一夏「まぁ、それで機嫌が良くなるなら別にいいけどな。俺もそっちの方が楽しいし」

ラウラ「そうだな…こういうのはホントにいいな」

帰り道

一夏「おい、別にそんなに持たなくてもいいぞ?」

ラウラ「馬鹿にするな、これくらい訓練に比べればどうということ…いや」

ラウラ(たしかこういう場合は、二人で持つのが夫婦の姿だとクラリッサがいっていたな)

ラウラ「やっぱり片方持ってくれ」

一夏「おう!……って早く手を離してくれないか?」

ラウラ「……取っ手は2つあるんだ、二人で片方ずつ持つぞ」

一夏「え…なっなんでそんなこと」

ラウラ「そっちの方が私は嬉しい……」

一夏「そっそうか…分かった」

ラウラ「……?どうした、お前みたいな奴でも照れるのか?」

一夏「あっ当たり前だろ…女の子とこういうことあんまりしないし」

ラウラ「ふ…いつも他の奴等とこういうことしているのではないのか?」

一夏「すっするわけないだろ!?そんなことそうそうしねえよ」

ラウラ「ふっふ…そうか、そうかぁ…私だけか」

ほす

一夏「よし!いい感じの仕上がりだ。ラウラー飯出来たぞ」

ラウラ「おおっそうか……」

一夏「じゃあ、さっそく食おうぜ!結構歩いたからな、腹がぺこぺこだ」

ラウラ「そうか、その前に私が飲み物を用意しよう」

一夏「おう、任せた」

ラウラ(…よし、本日の最終ミッションだ。先日教官が酔いつぶれた所で拝借してきたこの酒を使うときが来たぞ)

ラウラ(生憎、アルコール度数はそんなに高いものは持ち出せなかったが…多分大丈夫、だろう)

一夏「おーい!まだかー?」

ラウラ「待て!もう済む!」

ラウラ(く…これ以上時間を掛けては怪しまれてしまうな。仕方ない、駄目で元々だ…)

ラウラ「持ってきたぞ」コトン

一夏「おお…って何だコレ?炭酸か?日本食に炭酸は合わなくないか…?」

ラウラ「うっ…なっなんだ!!お前は私の注いだ飲み物は飲めんというのか!!」

一夏「えっ…いや、まぁ…分かったよ」

ラウラ(…流石だな一夏。しかし、何としてでも酔ってもらうぞ…今度は一夏からキスをしてもらうためにな)

一夏「野菜炒め少し味濃かったかな…、鰹のたたきはうまいなー……」

ラウラ「………」ジィー

一夏「……あのーそんなに見られてると食べづらいんだけど。…もしかして口に合わないか?」

ラウラ「!!…すっすまない……うまいぞ!すごくうまい」

一夏「ならいいけど…」



一夏「ふぅ…ご馳走様」

ラウラ「ご馳走様」

一夏「食ったなぁー腹いっぱいだ」

ラウラ「……やはり私の注いだ飲み物は飲めないんだな」

一夏「えっ!?いっいや、食後に飲もうと思ってたんだよ!ハハハ」

ラウラ「………」

一夏「ハハ……あーなんか急に喉渇いたなぁ!いただきまーす!!」ゴクゴク

ラウラ「!!!!」

ラウラ(……ついに、来たか)

ラウラ「…なあ一夏、何か変な事はないか?」

一夏「んー、何がだ?なんか変わった味のジュースだったなぁ…コレ」

ラウラ「そっそうか…いや、そうではなくだな…何かないのか?」

一夏「いや?べっつにないけど?」

ラウラ「な……」

ラウラ(ばっ馬鹿な!?そんなはずはない!!…まさか一夏は酒が強いのか?ぐ…)

一夏「ん?おーい…さっきからコソコソ何やってんだー?」

ラウラ(完全な誤算だ……いや、そもそもあの情報だって風の噂程度だ…信憑性もない)

一夏「ラーウーラー?」

ラウラ(く、私としたことがこんな誤情報に踊らされるとは…軍人として恥ずかしい…)

一夏「無視すんなー!!」ダキッ

ラウラ「!!??」

ラウラ「いっ一夏!?」

一夏「ラウラ…お前よく見ると…キュートだよなぁ…」

ラウラ「あ……」

一夏「ラウラっていい匂いだなぁ…」

ラウラ「ひっ…どっどこに!?」

一夏「何処って…ラウラの…く、び」チュ

ラウラ「んっ……」

ラウラ(ふぁ…これは、大成功なの…か?これから先はどうなるんだろう…いや、私は夫として夫婦の営みはリードをせ)

一夏「ん~」ちゅぅぅ

ラウラ「うぁ…あ…」

一夏「ラウラの声…可愛いな」

ラウラ「!!……可愛いとか…言うなぁ」

一夏「その可愛い唇にも…」

ラウラ「えっ…ちょっちょっと待て!まだ心の準─んむぅ」

一夏「──ぷはぁ。なんか醤油の味がすんなぁ」

ラウラ「そっそれはさっきの鰹…むぐぅ」

一夏「んー…、俺好みの味に変えさせてもらおうかなぁ」

ラウラ「ぅ…」

一夏「よし、ラウラちょっとコッチ来てくれよ」

ラウラ「え…何処に?」

一夏「もっとお前を感じたい」

ラウラ「何言って…って寝室……一夏、本当に…?」

一夏「ゴクゴクゴク…ぷは」

ラウラ「あっ…それは教官の買い置きの酒ではないのか!?」

一夏「酒?んな馬鹿なぁ~こんな甘い酒があるわけないだろ?」

ラウラ「い、いやしかし」

一夏「じゃあラウラも飲んでみろよ、んぐんぐ」

ラウラ「え…私は別に、んぐッ!!」チュゥ

一夏「んー」

ラウラ「ん…」コクコク

ラウラ「ぱはぁ…」

一夏「どうだ?大丈夫だろ?」

ラウラ「ああ、そうだなぁ…」ボー

一夏「ラウラ……」

ラウラ「ふぁ…」ドサ

一夏「ラウラの全部にキスしたい…」

ラウラ「…駄目だ、夫の私がリード──んむ」

一夏「──次は、身体…な」

ラウラ「まっ待て…身体に力が…」

一夏「もう待てねぇ…」

ラウラ「ぁ…」

ラオウに見えた

チュンチュン


一夏「……んふぁ…朝か。……朝?」

ラウラ「んん……一夏、起きたのか」

一夏「」

ラウラ「……?どうした」

一夏「なななな!!!何で裸なんだよ!!てか、何で一緒に!?」

ラウラ「何を言っているんだ一夏?…まさかお前があんなに激しいとは思わなかったぞ」

一夏「……えーっと、一応聞くが…何が激しかった?」

ラウラ「女の私に言わせるのか?」

一夏「……」

ラウラ「ふふ、あそこまでされてしまったら…私はお前を夫として認めざる負えんな」

一夏「……そう…かぁ…」

ラウラ「ふふ、これからは妻としてお前に尽くそう。一夏…」

FIN
   以下ラオウだろうが、ラ王だろうが好きに使ってくだちい

誰か2組編を書いてくだちい
毎回ラウラスレ建てるとラオウスレになるの目に見えてたしさぁ…

鈴「一夏、紹興酒よ!」

一夏「待てよ鈴おれは未成ねんぐっ…」

鈴「かったいこといってないの~ほら~」

一夏「…っ…っ…ぷはぁ」

鈴「何だー結構イケるクチんちゅぅ!?」

一夏「ちゅ、ちゅ、ちゅる」

鈴(や、やば、頭がとける…)



みたいなのかわからんよ
ともあれお疲れ様でした

鈴はイメージがもうゴリ押しだからな

一夏「酢豚が作れなくなった?!」
鈴「一夏、どうしよう? 私の料理のレパートリーがなくなった(泣)」

一夏「しょうがない、この際だから日本食覚えろよ ついでに帰化しちまえ!」


鈴「えーーーー! 帰化ってどう言うことよ?
それってもしかして、一夏と結婚するってこと?」


一夏「ヒック…お前、よく見ると可愛いな…」
箒「な、な、な、何だ急に!///」

みたいなの書いてくれよ

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