松本「もう僕ぐらいになると、あのー賭けるというか、ギャンブル側ですけどね」

ﾊﾏﾀ「ん？……なんて？」

松本「いや、ギャンブルに賭けるというか、むしろギャンブルそのものですよ」

ﾊﾏﾀ「ｲﾔｲﾔ、おかしいやん。えっ、ギャンブルって、あのーﾊﾟﾁﾝｺとか競馬とかﾎﾗ」

松本「はいはい、そら分かってますよ、だから、乗るしぃー777やしぃー」

ﾊﾏﾀ「ﾝﾊｯｗいやｗ自分乗ってんの？」

松本「ﾝﾌｯｗえぇ、またがってバンバンしばいてますね」

ﾊﾏﾀ「えっ、それってギャンブルっていうか、もう騎手ってことやけど」

松本「まぁ、経てきてますからね、ホラ、賭ける側経てから、馬経てから乗ってますから」

ﾊﾏﾀ「ﾝﾊﾊﾊｗちょい待て！賭ける側は分かるわ、馬経てるてなんやねん」

松本「そらーもう、アレですよー、もう四つ足で顔ﾆｮｰﾝ！でね」

ﾊﾏﾀ「ﾝﾊﾊｗなんでやねん！お前が馬になってるの意味が全っ然わからへんわ」

松本「いや、もう簡単ですよ、馬並みってことですから」

ﾊﾏﾀ「いや下ネタかい、えっ、ちなみに、ほら、馬の名前とかあるやん」

松本「あーありますね、あのーなんですか、ディープインパクトとかねぇ」

ﾊﾏﾀ「えっ、そんな名前とかあったの？」

松本「はい、ありましたね、マッチャンですね」

ﾊﾏﾀ「ﾊｯﾊｯﾊｯｗまんまやんｗ」