グリシャ「じっとしてるんだアルミン！！」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

アルミン「や！//お尻になんか入ってるよぉ！！///」

グリシャ「もうちょっとで終わる！！」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

アルミン「ああ！エレン！助け……！！//」

エレン「……」

アルミン「エレ…ン……！！」


――――――――――
―――――――
―――――

アルミン「うあ！！」ﾊﾟﾁ


ﾁｭﾝﾁｭﾝ


エレン「おい…大丈夫かアルミン…？うなされてたぞ……？」

アルミン「あ…エレ……」

アルミン「エレン！！」ﾀﾞｷ

エレン「おわ！？どうしたアルミン！！」

アルミン「怖かったよぉ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

エレン「なんだ？怖い夢でも見たのか？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

アルミン「うぅ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

～食堂～


エレン「でな！いきなり俺に抱き付いてきたんだよ！笑えるよな！」ﾜﾊﾊ

アルミン「あんまり広めないでよエレン！！///」ｱﾀﾌﾀ

ライナー「ぶは！！アルミンがか！？笑える！」

アルミン「ひどいよぉ…///」

ベルトルト「でもどんな夢見たんだい？よっぽど怖い夢なんだろう？」

アルミン「え、あ、夢……えっと……」

アルミン「駄目だ…思い出せない……」

エレン「思い出せないほうがいいんじゃねえか？ははは！」

ライナー「にしてもアルミンが泣くなんてな(見たかった……)」

コニー「アルミン以外がみんな巨人になっちまったとかよ！」

ライナー「」ﾋﾟｸ

ベルトルト「」ﾋﾟｸ

エレン「おい、今のはひでえぞ」

コニー「あ！……ごめんよエレン」

アルミン(何だったっけなぁ……)

エレン「ん、ごみついてるぞアルミン」ﾎﾟｲ

アルミン「あ、ありが―――――！？」

グリシャ「大丈夫だぁ！ちょっと痛いだけだ！」

グリシャ「アルミンはこの力を支配しなくてはならない！！」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

アルミン「！？グリシャおじさ……！！」

エレン「？…親父がどうかしたか？」

アルミン「ああいや！何でもない！！」

エレン「そっか」

アルミン(何だったんだ今の…エレンが僕に触った瞬間……)

アルミン(グリシャおじさんが…僕に……)

アルミン(駄目だ！頭が混乱してる！！)

エレン「？……」

～対人格闘術～


アルミン(まいったな、組む人がいない)ｷｮﾛｷｮﾛ

エレン「あ、お～いア～ルミン！！」ﾌﾘﾌﾘ

アルミン「エレン？」

エレン「今よ、アニはサボってて組むやついないから組もうぜ」

アルミン「あ！うん！」

回想のセリフは行間あけるか、『』とかにしてほしいかも
突然グリシャ出てきて驚いたしw

――――――――――
―――――――
―――――


エレン「じゃあ行くぞアルミン！！」

アルミン「うん！」

エレン「そりゃ！！」ﾌﾞﾝ

アルミン「うわあああっと！！」ﾄﾞﾃﾝ

エレン「あ！大丈夫かアルミン！！」ｽｯ

アルミン「う、うん大丈夫――――――」ﾊﾟｼ


グリシャ「さあ！あとちょっとで終わる！！」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

エレン「……」

>>10すまん気を付けるww

グリシャ「大人になったらわかる！！」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

？「あ！//やめ！！///」

エレン「……」

？「エレン！！助けて！！//」

エレン「……」


アルミン(誰かがエレンの名前呼んで…うﾞ！！)ｽﾞｷ

エレン「おい！？アルミン大丈夫か！？」

アルミン(うぐ！……意識が遠のく……)ﾌﾗ

エレン「アルミン！？アルミ―――――――」


――――――――――
―――――――
―――――

アルミン「あ……」ﾊﾟﾁ

ミカサ「大丈夫？アルミン」

アルミン「ミカ…サ」

ミカサ「あなたは対人格闘術の途中で気絶した、ので、私が医務室まで連れてきた」

アルミン「ありがとうミカサ……なんで気絶したんだろう……」

ミカサ「エレンと格闘をしてたときに頭に当たったのでは？」

アルミン「ああ、そうかな……」

アルミン「……」

ミカサ「……」

アルミン「……」

ミカサ「私は先に寮に戻る、アルミンも体調が優れたら戻るといい」

アルミン「あ、うん」


ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞﾀﾝ

アルミン(なんだろう…なんか忘れてる……)

アルミン(エレンに投げられてそれで……)

アルミン(それで……)

アルミン(……)

アルミン(わかんないや……いつか思い出すだろうからいいや)

アルミン「グリシャおじさん……」ﾎﾞｿ

アルミン(え？グリシャおじさん？)

アルミン(……)

アルミン「はぁ」ｺﾞﾛﾝ


――――――――――
―――――――
―――――

～夜・食堂～


ｶﾞﾁｬ


アルミン「はぁー」ﾊﾞﾀﾝ

エレン「あ、アルミン！こっちこっち！」

アルミン「あ、エレン……ありがと」ｽﾄﾝ

エレン「あ、あのさあアルミン…………………………」

アルミン「え？」

エレン「………好きだ」

アルミン「」ｶﾗﾝ

ミカサ「ﾌﾞﾌｯ!!」

ジャン「ｼﾞｬﾝ↑」ｶﾗﾝ

エレン「あ？」

アルミン「しゃなななななな」

エレン「え、あの、どした？」

ミカサ「エレン、私嬉しい///」

エレン「はへ？」

ジャン「ｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｰﾝ」

アルミン「えええエレン、何を言ってるののの」

エレン「え、いやだからアルミンのことが好きだって」

アルミン「あばばばばばば」

ミカサ「エレン、アルミンは男の子、ふざけないで」

エレン「は？なんで」

ミカサ「え？」

エレン「ライナーだってホモだ、問題ない」

ライナー「ﾌﾞﾌｫ!!」

ミカサ「え？」

ベルトルト「ら、ライナーまさか」

ライナー「ちちち違うぞ！俺はホモじゃないぞ！！」

エレン「だってお前のベッドの裏にあるエロ本に小柄の金髪ショートボブの「うわあああああああ！！！！」」

ライナー「ああああああああいいいいいいいいうううううううなあああああああああああああ！！！！」

アルミン「」ﾎﾟｶｰﾝ

ライナー「ああああ！！！！！アルミン違うんだこれは！！！！！」

アルミン「」ﾎﾟｶｰﾝ

ミカサ「ﾓｳﾅﾆｶﾞﾅﾝﾀﾞｶ」

エレン「？」

ジャン「ｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬ」

ベルトルト「ああああ！！！！」

エレン「アルミン？」ﾋﾟﾀ

アルミン「ふえ？…………！？」


グリシャ『アルミン！お前は幸せになれぇ！！』ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

アルミン『あ！//んや！！///やめ///』

エレン『………』

アルミン『あ//……あぁ///……』ﾌﾗ


アルミン「僕がグリシャおじさんに………お尻に……なんかいれられて」

アルミン「ああ………」ﾊﾞﾀﾝ

エレン「おいアルミン！？」ﾕｻﾕｻ

アルミン「………」ｽｰｽｰ

エレン「寝てる……」

ミカサ「しゃなななななななななな」

ライナー「俺の人生は……終わった」

ベルトルト(グリシャおじさん？)

ミカサ「死ねゴルァ！！」ﾄﾞｯｺﾞｫｫｵﾝ

ライナー「」ﾁｰﾝ

ジャン「ｼﾞｬﾝ↑ｼﾞｬｼﾞｬ↓ｼﾞｬﾝ↑」

エレン「いいや、俺はアルミン医務室つれてく」ﾖｲｼｮ

ベルトルト「不安しかない……」

エレン「あ？」

ベルトルト「なんでもないっす」

二人で医務室に行きました
あとはみなさんのご想像で

エレンは巨人に喰われて力に目覚めたが…

アルミンも喰われて(性的に)目覚めるのか？

>>33
このシチュでいっていいか？

アルミン「ん………」ﾊﾟﾁ

エレン「あ」←目の前

アルミン「え」

エレン「………」

アルミン「………」

エレン「………」

アルミン「………」

エレン「………」

アルミン「………」

アルミン「何しようとしてた」

エレン「あの……その……」

エレン「アルミンさんをですね……」

エレン「襲おうとしてました」

アルミン「………」

アルミン「ぎゃあああ！！」

エレン「おいまてい！！」ｶﾞｼ

アルミン「やめてえ！僕はノンケなんだあ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

エレン「大丈夫だ、優しくする」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

アルミン「ひぃ～！！」ｳﾙｳﾙ

エレン「アルミンのちっちゃ」ﾆｷﾞ

アルミン「ん///………」ﾋﾞｸﾝ

エレン「勃ってきたな」ｼｭｯｼｭｯ

アルミン「やめてよぉエレン///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

エレン「そんな声で言ったって説得力ないぞ」ｼｺｼｺｼｺ

アルミン「あ//くは///」ｶﾞｸｶﾞｸ

アルミン(なんでだろう///一人でやるときより全然気持ちいい///……エレンだから？)ｶﾞｸｶﾞｸ

エレン「いいぞ、アルミンのパンパンだ」ｼｭｯｼｭｯ

アルミン「ああぁぁああぁぁああぁぁああぁぁあああああ！！！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

エレン「………」ﾆﾔ


完

アルミン「うへえ///」

エレン「………」


ｶﾞﾁｬ


グリシャ「エレン、準備はできたか？」

エレン「親父！？」

グリシャ「何を驚いている」

エレン「え、ちょ、え？」

アルミン「エレンの～お～ちん～ちん～」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

グリシャ「ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ」

カルラ「巨人駆逐や！じゃまするないで！！」

ハンネス「本当にごめんみさえ！」

みかさえ「削ぐ……」ﾁｬｷﾝ

アルミン「うっうっへっへー」

エレン「？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？」

ベルトルト「やめてくれ！僕はアニが好きなんだ！！」

ライナー「じゃあ俺がアニの代わりになる」ﾎﾞﾛﾝ

ベルトルト「ひえ～」

エレン「？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？」