マッサージ

江ノ島「なーえーぎー♪」ﾀﾞｷ

苗木「うわ！？　ど、どうしたの江ノ島さん！？」

江ノ島「あれれ～おっかしいぞ～↑　苗木君の肩やけにこってますねえ」ﾓﾐﾓﾐ

苗木「ひあっ！？　ちょっちょっと抱きつく必要はないでしょ！？」

江ノ島「うぷぷ、太もももどうかな～うぷぷ」ﾓﾐﾓﾐ

舞園「……」

苗木（な…なんだろう。命の危険を感じる！？）

江ノ島「ここじゃあなんだし～私の部屋で特別マッサージしよっか？」ﾌｳ

霧切「……」

セレス「……」ｷﾞﾘ

苗木「いっいいって！　それよりもうマッサージはいいから……！！」

江ノ島（うぷぷ……。苗木君の絶望度がどんどんあがってますねえ！）

江ノ島（ここは畳み掛けて>>8をして絶望させるクマー！）

原パン

ﾊﾟｯ

苗木（ふう。やっと開放された）

江ノ島「まあでもさ、あの、部屋に来て欲しいのは本当でさ///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

苗木「え、そうなの？」

江ノ島「あんまり時間は取らせないからさ！　その……いいかな……？」ｳﾜﾒｽﾞｶｲ

苗木「！」ﾄﾞｷ

苗木「え…ええと。うん、じゃあいこっか///」

江ノ島部屋

苗木（さすがギャルの部屋って感じだな……）

江ノ島「っさあベッドに座って座って！」

苗木「うっうん」

江ノ島「ふう。ええとね、部屋に呼んだのは、私///」ｷﾞｭ

苗木「え」（顔近いっ///）

江ノ島「苗木……も私……ずっと前から苗木のこと……！！」

苗木「あ………ちょっちょっと…江ノ島さん///」

江ノ島「そぉい！！」ﾄﾞｺﾞｫ！！

苗木「ゴファア！？」

ワロタ

江ノ島「うっはっーすっきりん♪」ｷｬﾋﾟ

江ノ島「ぎゃはははははは！！　苗木君なにをされると思ったのかなあ！？　告白ですかぁ！？即Hでっすかぁ！？」

苗木「がはっ！？　げほっなっなんで」

江ノ島「なんでってえ……苗木のそういう顔が見たかったからに決まってるじゃあん！　ああもう女の子みたいに悶ちゃって……青春がまさかのバイオレンスになってさいっこうでしょう！？」

江ノ島「いい顔してるよお苗木ぃ……じゃあ次は>>14してあげるよ」

>>22で

髪の毛切って食わせる

江ノ島「ねえ苗木ぃ♪　あーんして♪　あーん♪」

苗木「なっなんで」

江ノ島「あ？」ｺﾞﾌﾞｼｺﾞｷｺﾞｷ

苗木「ひっ………あっ……あーん……」

江ノ島「きゃはははいい顔！　写メとっとこ」ﾊﾞｼｬ

江ノ島「よっこらせっくす」ﾂｲﾝﾃｶﾀﾎｳﾌﾞﾁ

苗木「！？」

江ノ島「私様エキスフォーユー♪」ｸﾞﾎﾞ

苗木「おごっ！？」

江ノ島「苗木のために用意したのぉ。残さず食べて食べてぇ」ｷｬﾋﾟﾙﾝ

苗木「ふ…あ…あがっ……」

江ノ島「食べろよ」

苗木「ひ………んぐっ……」ﾓｸﾞ…ﾓｸﾞ…

江ノ島（ああ苗木ぃ……！暴力から逃れるためにとりあえず従うしかないっていう涙目の表情さいっっっこう！）ｿﾞｸｿﾞｸ

江ノ島「吐いちゃだぁめぇ」ｷｬﾋﾟ

苗木「んぐ……んぐ……」ｺﾞｸ

江ノ島「ふふ……美味しかったあ苗木ぃ？」

苗木「なんで……急に……どうしてこんなことをっ」

江ノ島「うぷぷ……それはぁ」

苗木「それは……？」

江ノ島「それはぁ……」

江ノ島「>>31するためなのです！」

急所蹴り

苗木「え」

ﾊﾟｱﾝ

江ノ島「『急所を蹴る』と心の中で思ったならッ！　その時スデに行動は終わっているんだッ！」

苗木「っがあああああああ！！！！！」

江ノ島「ああもう苗木君たら……。ダルマじゃないんだからそんなにコロコロしなくてもいいじゃない♪

苗木「あっあっ………」ｶﾞｸｯ

江ノ島「あちゃあ気絶しちゃった。でも絶望の表情浮かべながら気絶するなんて苗木君ったらわかってるね」ｿﾞｸｿﾞｸ

江ノ島「うぷぷ…かわいいなあこのいきもの。安心してね苗木君！　気絶してる間にも>>45しといてあげるから！」

セックル

とがみを殺

江ノ島「わっほい」ｻｯｸﾘ

十神「な」ﾄﾞｻｧ

江ノ島「そっかあ……苗木に足りなかったのは危機感だよ。私があんだけひどい事をしてもなにか事情があるんだとか苗木なら考えそうだしね」

江ノ島「とりあえず十神を殺しとくに限るわ！」ｻﾜﾔｶ

江ノ島「さてそろそろ苗木が起きるから>>52しよ」

>>55で

無限ループか

江ノ島「……はあ。どうせ殺し合い生活させる前の前座だしねえ」

江ノ島「あっ十神殺しちゃったんだっけ。まあ適当に代わり見繕えばいっか。うぷぷ万が一生き残って自分が偽物だって知ったら絶望だよねえ、うぷぷ」

江ノ島「というわけで。飽きるまで無限ループしまーす。うぷぷぷ」

江ノ島「なにその支離滅裂な展開？　いいや限界だ！　押すね！」



江ノ島「ははははっ！　戻ったぞ！」

苗木「？」

江ノ島「あ、苗木ー>>68してあげる♪」

パーカー燃やす

苗木「は？」

ｺﾞｵｵｵ

江ノ島「やっちゃったぜ♪」

苗木「えっあああああああ！！」

江ノ島「わー苗木ーたいへーんだーれかー」

苗木「くっ」ﾇｷﾞ

江ノ島「そこに気づくとはやはり転載可……じゃなかった天才か……」

苗木「えっ江ノ島さん！　なんでこんなことを！」

江ノ島「ええ……そんな……私はただ……苗木君に>>79したかっただけで……」

>>76

苗木「なっ！？　なにを言ってるんだよ！　裸になんてならないしそもそも服を燃やす理由にはならないじゃないか！」

江ノ島「なっなんだってー！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

苗木「……なにか理由があったの？　僕の服を燃やさなきゃならなかった理由が……」

江ノ島（えっ何言ってんだこいつ。仲間に対するポジティブシンキング度が過ぎなんですけど）

江ノ島「……ｸﾞｽ……そうなの……」

苗木「江の島さん……？」

江ノ島「私……苗木に……>>89」

幸せなアナルファック

苗木「は？」

江ノ島「理由理由ってなんなんだよー！　ファックしろオラー！！」

苗木「えっいやっあああ！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

江ノ島「全く、どうして股間と一緒に胸隠してんの？　鼻血噴き出るんですけど」

江ノ島「そんな男の娘くさい苗木君には！　スペシャルな道具をご用意しました！」ﾍﾟﾆｽﾊﾞｰﾝ

江ノ島「ペニ バン！バン！バン！裸でGO NOW♪」ｼｬｷｰﾝ

苗木「ひい！？　だっだれか」

江ノ島「だあいじょぶぅ。すぐに癖にしてあげるからあ」ｼﾞｭﾙﾘ

苗木「あっあああ……」

江ノ島「ほら苗木……まずはキスから……んちゅう」ﾁｭﾙ

苗木「んむっ！？　んん……」

江ノ島「はむっちゅううれろん♪　んふーちゅるるる」

苗木「んん！？んん　ぷはっ///」

江ノ島「あ///　よかった…苗木君の苗木君片玉だけどちゃんと元気になるんだ……」

苗木「え？　……えっえっえええええなななんで！？えっ！？　え！？」

江ノ島「もうっ！　今はそんなことどうだっていいでしょ！　早く苗木のアナルほじりたくてしょうがないんだから！」ﾁｭｳ

苗木「え！？　え！？」

江ノ島「んふーじゃあまずは味見。シコりながらしてあげるね。んじゅる」ｼｺｼｺ

苗木「まっまって！？……あっ///あああっ……！！」

江ノ島「んんぷ…‥んんージューシー♪　じゃあ入れるね！　すっごい幸せにしてあげるから……♪」

ｽﾞﾌﾞﾌﾞ…ｽﾞﾌﾞ！

苗木「ぐっあああ！！」

苗木（な……なんで…？痛くない…！？）

江ノ島「ふふ……ああ苗木すごい切なそうな顔……！　じゃあガンガン動いてあげる」ｽﾞﾝｽﾞﾝ

江ノ島「男子Gスポットえい♪」ｸﾞﾆｭｳ！

苗木「うああ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

江ノ島「もっともっと」ｽﾞﾝｽﾞﾝ

苗木「ひいいっ！？とまっ！？　とまってええ！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

江ノ島「はいとめた」ｽﾞﾙ……

苗木「はあ……はあ……」

江ノ島「ねえ苗木ぃ……自分のアナルでこんなに気持ちよくなったんだからさあ」

江ノ島「私のアナルでも……気持ちよくなってみない……？」ｸﾞﾆｭｳｳｳ

苗木「あ……」

苗木（江ノ島さんのアナル……あんなに広げて……）

江ノ島「苗木なら……いいよお……♪」

苗木「あ……」

ｽﾞｽﾞｽﾞ……ｽﾞﾆｭｳ

苗木「ぐっあああ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

江ノ島「あっ♪　もう入れただけでイッちゃうなんて……ちょっと絶望的すぎじゃない？」

苗木「ごっごめん……頑張るから！」ｽﾞﾝｽﾞﾝﾋﾞｭﾙﾙﾙ

江ノ島「ああ♪もうイきながらピストンなんて、超高校級の絶頂ぉおん♪」

苗木「江ノ島さんっぐっ」ｸﾞﾆｭｳ！

江ノ島「あい！？　ちょっま」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

苗木「希望はっ前に進むんだ！」ｸﾞﾁｭｳ！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

江ノ島「あっそんなっなえぎなんかにっ！ああああっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ

江ノ島（ああ………苗木と幸せアナルファックなんて……ぜっつぼう……♪）ﾌﾟｼｬｱｱｱ……

江ノ島「最高だったよ。苗木♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

苗木「う……ん（どうしてこんなことになったんだっけ……）」

江ノ島「けだるくピロートークするのもいいけどさ。これから苗木に>>123するんだあ」

本格的に種付けしてもらう

苗木の髪型を自分の髪型と同じにしてあげる

苗木「ええ！？そんなの」

江ノ島「そうですよね……私みたいキノコ生えてるような女の髪型なんで死んでもごめんですよね……」

苗木「いやいやそうじゃなくて！　そもそも女の子の髪型するのはおかしいじゃないか」

江ノ島「アナル犯されてあひんあひん言うのも充分おかしいけどね」

苗木「うぐ！？　そっそれは江ノ島さんが！」

江ノ島「いやなの？」

苗木「え」

江ノ島「私とは体だけのつながりか……そんな女の頼みなんか受け入れるわけないよね……えへへ……死にたい」ｸﾞｽ

苗木「それは違うよ！」

江ノ島（ちょっろ）

江ノ島「ぷぷっっ。ちょう似合ってるんですけど……！！ぶふぅ！」

苗木「……はっ恥ずかしいよ……やっぱり……」

江ノ島「やっぱり私様のツインテールは最高ね！　テンションに合わせて七変化させてあげるか光栄におもいなさい！」

苗木「いいよそんな無駄な超技術！」

江ノ島「さて、さっそくその髪型で>>133しましょうか」

kskst

苗木「ええ！？」

江ノ島「ほうら見せてはーやくぅ」

苗木「嫌だよ普通に！」

江ノ島「私のオナニーも見せてあげるからさ♪　プレイの一環だと思って、ね？」ｷﾞｭｳ

江ノ島「ん♪」ﾁｭ

苗木「……わ……わかったよ///」

江ノ島（こいつチョロいわ）

苗木「……ん……ふ……///」ｼｺｼｺ

江ノ島「……（うわーナチュラルにアナルほじりながらシコってるよ）ｼﾞｰ

苗木「ぐっ………あ……うあっ」ｼｺｼｺﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

江ノ島「ほらっもっと頑張ってっ！苗木君の頑張ってっるとこ見たーい♪」

苗木「ぐっ……ふっ……」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

江ノ島「ほうら……私の顔にかけていいから……」ﾚﾛﾝ

苗木「ぐっ……あ……」ｼｺｼｺｼｺｼｺﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ……

江ノ島「あっ……うぷぷ……美味しい……♪」

苗木「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

江ノ島「ん……じゃあ…次は…私……」ｸﾁｭｸﾁｭ

苗木「…！………」

江ノ島「苗木も……おかずにしていいから……んあっ」ｸﾁｭｸﾁｭ

苗木「はぁ…はぁ‥」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

江ノ島「はあん……一緒に……イこ……？」ｸﾁｭｸﾁｭ

苗木「……えの……しま…さん…！」ｼｺｼｺ

江ノ島「んん……んああっ♪」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

苗木「ぐっ……ううっ…」ﾋﾞｭﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙ

苗木「はぁ……ぁ」ｶﾞｸ

江ノ島「あっ……苗木君ったら私の胸の中で眠っちゃうなんて……絶望的に無警戒ですね」ｳﾌﾟﾌﾟ

江ノ島「ふぁあ……私ももう寝よ……おやすみ苗木…」ｷﾞｭｳｳ

江ノ島「絶望生活……楽しみだね……」ﾁｭ

寝る。残ってたら書く。のっとってもいいよ

苗木「霧切さん…霧切さん…」ｼｺｼｺ

>>149
霧切「なに……してるの……？苗木君？」
苗木「」