苗木「よしよし、クマちゃんは可愛いなぁ」 (251)

モノクマ「おいオマエ」

苗木「んー? 何かなクマちゃん」

スリスリ

モノクマ「一体何の真似だよ、いくらボクがプリティで愛くるしいからってやり過ぎだぞ!」

苗木「ごめんね、本当に可愛くてさぁ」

ぎゅうう

モノクマ「このぉっ、いい加減にしないと考えがあるぞ!」

苗木「えー、こんなに可愛いからこうしたくなるんだよ? 許してよ」

苗木「江ノ島さ……モノクマちゃん、ね?」

モノクマ「!」

江ノ島(なんで、なんで今私の名前が出たの?)

江ノ島(まさか苗木は私に気が付いてる?)

江ノ島(やっば……それって凄く絶望的だよねぇ)ゾクゾク

江ノ島(みんなに言われたらコロシアイが成立しなくなっちゃうし、あぁどうしよう本当に絶望的ぃっ!)




苗木(しまった、ここのところ江ノ島さんで抜いてたから口が真っ先に江ノ島さんって言うようになってた)

苗木(ま、まぁモノクマもそんなに気にしないよね?)

苗木(ただの言い間違えだしね?)

苗木(はぁ、江ノ島のこと考えたらまた抜きたくなってきた)

モノクマ「……うぷぷ、どうしてわかったの苗木?」

苗木(え、なんのこと? モノクマの可愛さ?)

苗木「それなら学園に来て、初めて会ったときから気付いてたけど?」

モノクマ「さ、最初から!? 私そんなにわかりやすくしてたの?」

苗木「え、ああうん、色々してたからね、可愛かったよ」

モノクマ「ボロ出してたのを可愛いって言われるとか……うぷぷ」

苗木「ねぇ、もう良いでしょ?」

モノクマ「そうだね……苗木は何したいの? みんなに何も言わないならここから出してあげても良いし、何でも言って」

苗木「何でも?」

モノクマ「全員解放、とかはちょっと困るけど……それも絶望的に良いぃ」

苗木(よくわからないけどそうだなぁ)

苗木(そういえば江ノ島さんの私物とかはモノクマが持ってるのかな? ……欲しいなぁ)

苗木「江ノ島さんが欲しいなぁ」

モノクマ「……えっ?」

苗木「ごめん、やっぱりダメだよね?」

苗木(死者の遺物でなんて、不謹慎だし)

モノクマ「それだけで、みんなには黙るの?」

苗木「黙る? ああうん黙る黙る」

モノクマ「……わかったわ」

苗木「えっ、良いの? 本当に!?」

モノクマ「本当よ、はぁ、正体がばれて脅されて犯されるなんて、なんて絶望的……ハァハァ」

苗木「それじゃあどこに行けば良いのかな、ここでしていい?」

モノクマ「そこじゃみんなに見つかるでしょ? あ、でもそのスリルも絶望的に堪らないかも」

モノクマ「とりあえず校長室に来て?」

苗木「校長室かぁ、わかったよ!」

江ノ島(今から苗木に犯されるんだ、目茶苦茶に犯されるんだ、うぷぷ)

苗木(江ノ島さんのパンツ! 江ノ島さんのブラジャー! 江ノ島さんの靴下! 江ノ島の江ノ島の!)

苗木「……え、江ノ島さん?」

江ノ島「そうよ」

苗木「……」
むにゅむにゅ

江ノ島「う、うぷぷ、いきなり揉むんだ?」

苗木「え、ええ……えのっ、えのっ……」

江ノ島「苗木?」

苗木「江ノ島さんが生きてる!」ドピュドピュ

江ノ島「え?」

苗木「いやぁ、死んじゃったと思ってたけど生きてたんだ、嬉しいなぁ!」

もみもみ

江ノ島「え、あれ、最初から気付いてたんじゃ……」

苗木「モノクマは最初から可愛かったよ? 江ノ島さんの方が可愛いけどね!」

江ノ島「ってことは、私、自分からばらした? それって、それって」

苗木「脱がすよ江ノ島さん!」

江ノ島「すっっごく絶望的!」ゾクゾク

江ノ島「うぷぷ、危険日に10回も中出しするなんて苗木は酷いなぁ、絶望だよ」

苗木「……すぅ……すぅ」

江ノ島「このまま殺して証拠隠滅も良いけど」

江ノ島「苗木に犯されながら校内放送とか、絶望的に感じそうだし」

江ノ島「うぷぷ、これからどうしよう、なにをしても絶望的ね」

江ノ島「とりあえず」

苗木「……んぅ、むぅ」

江ノ島「あと5回くらい中出しさせて妊娠確率上げよう、あぁ絶望的!」

江ノ島「寝てるとこに跨がっては中出しされて」

江ノ島「苗木が起きたら中出しされて」

江ノ島「もう丸一日校内放送してない」

江ノ島「苗木も戻らないし、きっとそろそろ何かしら推理されてるかも、どうしよう」

どぴゅっ

江ノ島「んっ、これで何回目の中出しだっけ」

江ノ島「これだけ出してもまだ出るなんて、苗木は絶望的な体力ね」

江ノ島「でもそろそろ校内放送しないと……」

江ノ島「その前にもうちょっとだけ中に……うぷぷ」

モノクマ「せっかく放置してやったのに、なんで誰もコロシてないのさ!」

霧切「モノクマ……苗木君はどこ?」

モノクマ「んっ、苗木君が、あっ……どうかしたの?」

霧切「昨日からどこにもいないのよ」

モノクマ「さぁ、あんっ、どこにいるんだろうね」

山田「……なんだか今日のモノクマはエロい声を出してますなぁ」

葉隠「だべ、喘いでるべ」

霧切「まさかモノクマ、あなたが苗木君を殺したのかしら」

モノクマ「それは違うよ! わっ、馬鹿静かにっあぁんっ! ずっちゅずっちゅ」

霧切「?」

モノクマ「と、とにかくコロシアイはしてよね! それじゃあ、うぷぷぷぷ!」

江ノ島「もう、みんなにバレそうだったじゃない、苗木の馬鹿、最高に最低!」

苗木「だって江ノ島さんがお尻を向けて誘惑するから悪いんだよ!」

江ノ島「しかもそれは違うよとか言いながらマイクに押し付けるなんて、絶対音まで入ってるし」

苗木「みんなに江ノ島さんの音聞かれちゃったね?」

江ノ島「ああもう絶望的絶望的絶望的!」

苗木「ねえ江ノ島さん、もう一回しよう? 例えば山田くんに聞かせながらとかさ」

江ノ島「本にされそうね、うぷぷ」

モノクマ「ぐちゅっ」

ぴょんっ

山田「も、モノクマ!?」

モノクマ「ぐちっ、ぐちゅ、くちゅくちゅ」

山田「? まるでアソコをああしている擬音ですな」

モノクマ「ぬっ、ぐぷぷぷ……ぐちゅっ、ぱんっ、ぱんっぱんっ」

山田「これは中を突いてる擬音ですぞ、しかし何故こんなことを?」

モノクマ「ぱんぱんぱん、ブピュ、ブチュッ、ぬちゃぬちゃ」

山田「うーむ……」

モノクマ「……クポッ」

山田「……モーグリ?」

モノクマ「うぷぷ、はぁ、じゃあね!」

ぴょんっ

山田「なんだったかはわかりませぬが……抜けませんな」

江ノ島「うぷぷ、上に乗られて責められる気分はどう?」

苗木「江ノ島、さん、もう、出させて……あぁっ!」

江ノ島「寸止めされながら乳首も責められて、喘ぐしか出来ないなんて絶望的でしょっ?」

苗木「んっ、やっ、江ノ島さんっ! もっ、許してよぉっ……ふぁぁっ! あっ、あぅ……」

江ノ島「この可愛い姿をみんなに見せたら苗木は絶望する?」

苗木「はぁ……あぁぁ、出したい……」

江ノ島「聞こえてないんだ、うぷぷ。そうだ、カメラでも取ってこようk」「えいっ!」

江ノ島「あ、あれ?」

苗木「次はボクの番だよ、やられたらやり返す、倍返しだよ」

江ノ島「もう私の体を知り尽くした苗木にさっきの倍の寸止めされるの?」

江ノ島「すごい、それって最高に絶望的、うぷぷ」

江ノ島「まずい」

苗木「ご、ごめんね?」

江ノ島「いや苗木のは美味しいよ……じゃなくてまずいの」

苗木「?」

江ノ島「ここのところ監視は疎かだし校内放送も喘ぎながらだしみんな不審に思ってる」

苗木「例えばこんな風に?」

江ノ島「あっ、まっ、た、ただ今より、夜、時間に、あっ、あんっなりますぅ」

苗木「はい、校内放送お疲れ様」

江ノ島「校内放送がどんどん適当に……本当にまずい……」

苗木「そんなこと忘れようよ、ね?」

江ノ島「何も考えないでそんなことされたら私が絶望的に困るのに……うぷぷっ、ふぁっ、ひゃっ」

ご飯食べる

きっと遅くても8時には戻って来るけど、保守は大変だと思うから待たないほうが良いと思います

江ノ島「苗木、ちょっとだけ回数減らそう? ね?」

苗木「えー」

江ノ島「なにか不満なわけ?」

苗木「だってこんなに可愛くて、こんなに最高の体の江ノ島さんが目の前にいるんだよ?」

苗木「江ノ島さんのは完全にボク専用になってて、気持ちいいし」

苗木「だから、我慢なんて出来るはずがないんだ!」

江ノ島「うぷぷ、苗木って本当に私が好きなんだ?」

苗木「好きだよ! 大好きだよ! 愛してる!」

ぎゅっ

江ノ島「う、うぷぷ、そんなに必死になっちゃって、可愛い」

苗木「江ノ島さんは?」

江ノ島「ん?」

苗木「江ノ島さんはボクのこと、どう思う?」

江ノ島「そうねー、チビだし取り柄はないし、超高校級のギャルには釣り合わないわ」

苗木「それは違うよ!」

苗木「ボクは“釣り合うか”じゃなくて“好きか”聞いたんだ、江ノ島さんの気持ちが知りたいんだよ!」

江ノ島「そ、それは、別にふ、普通よ普通」
苗木「それは違うよ!」

江ノ島「なっ」

苗木「この数日の性交を経験したら、どう考えても普通にはなるわけないんだ」

苗木「ボクは数日前よりももっと江ノ島さんが好きになった、もう江ノ島さんがいなくちゃ生きていけない!」

苗木「江ノ島さんだって好きか嫌いかに感情は振れるはずなんだ、普通のままなんて有り得ない!」

江ノ島「うぷぷ、苗木はどうして追い詰めてくれるのかしら、ハァハァ……」

苗木「さあ答えて江ノ島さん、ボクをどう思うかを!」

江ノ島「……うぷぷぷぷ!」

苗木「?」

江ノ島「お、思えばこんなこと答える必要も理由もないし、私は黙秘するわ」

苗木「はは、黙秘かぁ」

江ノ島「なによ?」

苗木「赤い顔した江ノ島さんも素敵だよ、凄く可愛い」

江ノ島「……うぷぷ、こんなに見透かされるなんて絶望的、苗木の癖に生意気なんだから」

江ノ島「それじゃあ少しやり方を変えよう」

苗木「やり方?」

江ノ島「苗木の大好きな女の子が困ってるんだよ? エッチを控えなきゃもっと困っちゃう」

苗木「!」

江ノ島「だから、我慢してね?」

苗木「そんな……でも、江ノ島さんのためなら……」

江ノ島「あぁっ、苗木のその絶望を感じてる表情最高! たまんなぁい!」

ぎゅっ

苗木「え、江ノ島さん? 我慢するんじゃなかったの?」

江ノ島「そんな絶望的な表情見せられたら無理、興奮しちゃって我慢出来ない!」

苗木「あっ、ちょっ、待って、え、えのっ……ひゃああ!」

江ノ島「うぷぷぷぷ!」

江ノ島「……困った、困ったな」

江ノ島「側にいたら苗木から来るし、離れようとしたら可愛い顔するから我慢出来なくなるし」

苗木「……くぅ……くぅ」

江ノ島「人が悩んでるのに苗木は呑気で、はぁ、苗木なんかに悩まされるなんて絶望的」

江ノ島「……思えば確実に妊娠もしてるだろうし、病院か何かも考えないと」

江ノ島「こんなに私を困らせる男の子供まで産まされるなんて、本当に絶望的」

なでなで

苗木「うぅん……すぅ……」

江ノ島「うぷぷぷぷ」

石丸「ここのところ校内放送すらないし、平和だな兄弟!」

大和田「ああ、そうだな兄弟」

葉隠「こんなに何もないと逆に怪しいべ、苗木っちもいつまでも見付からないし」

セレス「苗木君はどうでも構いませんが、モノクマがなにもしてこないと心穏やかにいられますわ」

山田「そうだ、モノクマと言えばこの間、僕の部屋にモノクマが来ましたぞ」

霧切「モノクマが?」

山田「なんだかわけのわからないまま帰って行きましたがなんだったのでしょうな?」

不二咲「わけのわからないって?」

山田「ぬちゅぬちゅ言ったりどぴゅっどぴゅっ言ったり、卑猥な擬音を口にしてましたぞ」

セレス「……この豚、人のティータイムに何を言っているんですの?」

山田「ブヒィ!」

霧切「……」

大神「苗木の話だと?」

霧切「ええ、苗木君の動向を探ってみてるの、なにかなかったかしら」

朝日奈「んー……あ、そういえばこの前に苗木が江ノ島さんの部屋だったとこに入るの見たよ?」

霧切「江ノ島さんの?」

朝日奈「なんか真剣な顔して入っていったから声は掛けなかったけど、あれはなんだったのかなぁ」

大神「そういえば我も、その光景を見たことがあるな」

霧切「そう、朝日奈さん、大神さん、ありがとう」

江ノ島「頑張ってとうとう達成した」

苗木「えへへ」

ぎゅっ、すりすり

江ノ島「今やイチャイチャするだけである程度満足出来るわ」

苗木「江ノ島さぁん」

ぎゅうう

江ノ島「普通は逆なのに男みたいな状態……女として絶望的、苗木も男として絶望的」

江ノ島「二人とも絶望的なんて、すごく絶望的! 絶望的だわ苗木ぃ!」

ぎゅうう

江ノ島「それで、と」

江ノ島「やっぱり霧切がうろちょろするね、んー」

江ノ島「大神にそろそろ動いてもらおうかな、そしたら朝日奈もなにかしてくれるだろうし」

江ノ島「うぷぷ、楽しみだなぁ」

苗木「江ノ島さん、学園の監視はしなきゃダメ? たまにはベッドに行こうよ」

江ノ島「苗木は甘えん坊だね、仕方ないなあ」

苗木「!」パァッ

江ノ島「だーめ、我慢しなさい」

苗木「……」シュン

江ノ島「はぁ、可愛いわ苗木、もうちょっとだけ我慢してね」

なでなで

苗木「……うん」

江ノ島「うぷぷぷぷ」

霧切「江ノ島盾子の部屋」

霧切「……」

霧切「わずかに、だけど苗木君の匂いがするわ」

霧切「苗木君かは解らないけど、男性の匂いね」

霧切「あれは……」

霧切「枕がカピカピね、くんくん、ぺろっ」

霧切「恐らくは、精液かしら?」

霧切「江ノ島盾子、苗木君の精液、消えた苗木君」

霧切「そもそもそうよね、江ノ島盾子だけイレギュラーなのよ、不自然な死にかただわ」

霧切「……」

霧切「証拠として枕は持って行きましょう」

十神「全く、苗木はいつまで消えているつもりだ」

十神「俺の手伝いをさせる予定が狂ったじゃないか」

腐川「びゃっ、白夜様、それなら私が」

十神「うるさい黙れ」

腐川「は、はいぃ!」


十神「そもそも裁判の時だって俺を差し置いて、たかが幸運しか取り柄がない凡人の癖に生意気だ」

十神「今も俺を待たせて気に食わない」

腐川「はっくしょん!」

ジェノ「白夜様ぁぁ!」

十神「うるさい殺すぞ」

ジェノ「白夜様が望むならそれはそれでぇー」十神「黙っていろ!」

ジェノ「ちぇー」

江ノ島「苗木のことをあんな風に言う噛ませ眼鏡にはオシオキを考えとくとして」

江ノ島「霧切は……うん、なんというか、うん」

江ノ島「あ、うぷぷ、面白いこと考えた、あたしって天才かもね」

江ノ島「苗木苗木、キスしよう?」

苗木「! 今日はもう我慢しなくて良いの!?」

江ノ島「キスしたらまた我慢してね」

苗木「……うん」

江ノ島「苗木、あたしは苗木とキスするの、好きだよ?」

苗木「ボクも江ノ島とキスするの、好きだよ!」

江ノ島「苗木」

苗木「江ノ島さんっ」

ちゅっ、パシャッ

モノクマ「うぷぷぷぷ、霧切さん、苗木君捜索の調子はどうかな?」

霧切「モノクマ!」

モノクマ「頑張ってる君にはこれをあげるよ」

霧切「これは……写真?」

モノクマ「見てご覧、きっと面白いよ!」

霧切「苗木君! ……と、桑田君がキャッチボールしてる写真?」

霧切「こっちは苗木君と舞園さんが一緒にご飯を食べてるわね」

霧切「!!」

モノクマ「最後は苗木君と江ノ島さんがちゅーしてる写真です!」

モノクマ「不純異性交遊はあまりよくない……でもそのくらいなら可愛いものだからね」

モノクマ「これをどう考えるかは君次第だよ、それじゃあね!」

霧切「苗木君の写真……」

霧切「……」

霧切「……ぺろっ」

江ノ島「さぁて、霧切は……カメラを見てる?」



霧切「桑田君、舞園さんの写真は少し古いけど、江ノ島さん、この写真は違うわ」

霧切「行方不明の苗木君、行方不明になってから髪を切らなければ、この写真と同じくらいの長さのはずよ」

霧切「それに写真自体も新しいし、これは昨日や今日撮ったものね?」

霧切「つまり苗木君は生きていて、黒幕である江ノ島さんに囚われているのよ」

霧切「囚われた苗木君は……必ず助けてみせるわ!」



江ノ島「うぷぷ、こんなのでばれるなんて絶望的ね」

江ノ島「苗木がお姫様みたいな立場なのは気にしないとして、霧切にばれたのはどうしようかな」

江ノ島「ねえ苗木?」

苗木「なぁに江ノ島さん」

江ノ島「これからは誠って呼ぶから、ねー誠」

苗木「え、う、うん……」

江ノ島「なに? 名前呼ばれただけで顔真っ赤だよ? うぷぷぷぷ」

苗木「……盾子さん」

江ノ島「あ、う、うん」

苗木「えへへ、盾子さんだって真っ赤だよ?」

江ノ島「もう、誠ったら」

苗木「盾子さん……」

江ノ島「誠」

江ノ島(これは録音中なのよね、うぷぷ)

江ノ島(……自分用に保存もしよう)

苗木『盾子さん……』

江ノ島『誠』



モノクマ「というわけで、二人は幸せなキスをしてベッドに向かったのです」

霧切「」

モノクマ「あ、これは昨日気まぐれで使った、パッパラパッパパーラパー、コンドーム」

霧切「」

モノクマ「あ、要らないよn」

バッ!

霧切「証拠品として受け取るわ」

モノクマ「そ、そう」

霧切「というか江ノ島さん、隠すつもりは無いのね?」

モノクマ「隠したって君が傷付くだけだからね、うぷぷ」

霧切「……」

モノクマ「それじゃあまたね」ピョイ

霧切「江ノ島さんは一体何を考えているのかしら」

霧切「私が黒幕は江ノ島さんだとばらせば、殺人も起きなくなるかもしれないのに」

霧切「だとしたら、罠?」ゴソゴソ

霧切「真意は一体……」ヌギヌギ

霧切「……ぺろっ」

霧切「んくっ……はぁ、本当に、何を考えてるのかしら」ヌリヌリ

霧切「……もう少し様子を見ましょう」ヌリヌリ

江ノ島「さて、霧切はちょっと置いとくとして、十神はオシオキしなきゃね」

江ノ島「ジェノサイダーを動かせば良いかなぁ、誠と私みたいに二人きりにしてあげようかな」



モノクマ「ジェノサイダーさん」

ジェノ「あぁん? なんですかぁ!? 今は白夜様観察で忙しいんですけどぉ?」

モノクマ「その白夜様(笑)と二人きりになれる部屋があるんだけどさ、どうする?」

ジェノ「マジかよ! 案内よろしくぅ!」
モノクマ「鍵と首輪と手錠、あと睡眠薬ねあとは好きにして」ピョイ




江ノ島「噛ませ眼鏡はこれでいいか、誠を待たせてるからベッドいこっと」

葉隠「苗木っちに続いて十神っちも消えちまったべ!」

葉隠「でも夜な夜な十神っちの声が聞こえるべ!」

葉隠「……なんだ腐川っちに捕まってるだけだべ、わすれるべ」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年10月17日 (木) 01:23:34   ID: YzwrBxQH

最後最後!!
葉隠なにやってんだ!
助けろよ!

2 :  SS好きの774さん   2014年04月01日 (火) 18:10:00   ID: N_z-uKAa

素晴らしいよ!!絶望と希望が突き合うなんて…!!!

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