美琴「あ、黒子!」黒子「……ああ、美琴ですの」(393)

美琴「な、なんでそんな怒ってるのよぉ……」

黒子「……べつに、わたくしは怒っておりませんの」

美琴「う、嘘よ、嘘、絶対怒ってるわ、呼び捨てだし!」

黒子「……わたくしがあなたをどう呼ぼうが、勝手ではなくて?」

美琴「そ、それはどうかしら」

黒子「ふん、せいぜいあの類人猿といちゃついてればいいんですの」ぷいっ

美琴「あ……」

wktk

美琴「な、なによ、黒子のやつ!」
美琴「いいわよ、お望み通り当麻のところへ帰るから!!」たっ





美琴「当麻ー、ただいまぁ」

上条「美琴か、どうしたんだ随分早いな、立ち読みはもういいのか?」

美琴「う、うん、読みたいのがそんなになかったの」

上条「ん、そうか。もうすぐ飯だからな、待ってくれ」

美琴「い、いいよ、私がするから!」

上条「なに言ってんだよ、今日は俺が当番じゃないか」

美琴「……そ、そうだけど、今は何かしていたい気分なの!」

おちんちん勃ってるんだけど
僕の期待を裏切らないでくれよ

上条「じゃあ風呂掃除でもしておいてくれ」

美琴「うん、わかった!」

上条「よし、じゃあまかせたぞ」

美琴「えへへ、じゃあ今日はお風呂一緒に入ろうね」

上条「な、なに言ってんだよ。なんで『じゃあ』になるんだ!?」

美琴「いいじゃない、べつに」

上条「い、いや、さすがにやめておこうぜ……」あたふた

美琴「……ばーか、冗談よ。気付きなさいよ!」

上条「おい……」

美琴「えへへ」
美琴(でも、本当は一緒に入りたいな)





美琴「ごちそうさまー、おなかいっぱいー」

上条「いい食いっぷりだったな、まるでイン……」

美琴「ん?」

上条「い、いや、なんでもない……」

美琴「それじゃあ、先にお風呂はいってきなさいよ」

上条「いいのか、俺が先で」

美琴「いいからいいから、この部屋の主が遠慮しないの!」

上条「んじゃ、お言葉に甘えて」

上条「ふぅ、一日の疲れが取れるな」

美琴「ね、ちょうどいい湯加減よね」

上条「うん……っておい!!」

美琴「う、うるさいわね、いいじゃない……」ちゃぷっ

上条「まずいだろ……」

美琴「……今更じゃない。それとも中学生の裸で興奮しちゃう変態なの、当麻は」

上条「……そうだよ、悪いか」

美琴「やっぱアンタ、ケダモノだわ……」

支援

上条「の、のぼせた……」

美琴「しっかりしなさいよ」

上条「誰のせいだ!」

美琴「……ふふ、私が魅力的ってことよね」

上条「こいつ……」

美琴「明日も早いし、もう寝ましょ」

上条「しかしいいのかねぇ、全寮制の常盤台に通ってるのに、俺の部屋に住むってのは」

美琴「特例なんだからいいでしょ、これも私がレベル5だからなせる業よ」

上条「余計な心労を抱えて上条さんは不幸ですよ」

美琴「え……」

鬱展開はかんべんしてつかあさい

美琴「め、迷惑……かな。私がここにいるの……」

上条「あ……いや、そういう意味じゃねえよ……」

美琴「ごめんね当麻……」

上条「す、すまん、失言だった、許してくれ」

美琴「……」

上条「……」

美琴「今日……ね、黒子に会ったの」

上条「!」

美琴「学校ではほとんど会うこともないのに、たまたま外で……」

上条「…………」

美琴「やっぱり、黒子は私たちのこと認めてないんだよね……寮から出た途端態度が変わっちゃったもの」

上条「…………」

美琴「やっぱり、私は……」

上条「そんなこと言うなよ」

美琴「当麻……?」

上条「美琴はここにいていい、ここにいていいんだ」

美琴「……本当に?」

上条「お前はここがいいんだろ?」

美琴「う、うん……」

上条「だったら、胸を張ってここにいろ。さっきの俺の発言は取り消す。お前を守るために俺もがんばるからさ」

美琴「当麻……」

上条「その身体はお前一人の身体じゃないんだからさ……」

美琴「……うん、そうだね」

すでに夫婦の未来話かと思ったよ

久々にいい感じの上琴

幸せが壊れるような展開はやめてくれよ頼むから

でも。正妻は姫神だよ。

anoインペリアルドラモンパラディんモードさんはどこへ




prrrrrr

ガチャッ

上条「……もしもし……黒子か?」

黒子『あら、上条さんですか。ご機嫌いかが?』

上条「ご機嫌も何もないだろ、なんで美琴にきつく当たるんだ」

黒子『……!そんなの、むかつくからに決まってますの!』

上条「いい加減にしろよ、すでにお前も納得したんじゃなかったのかよ!」

黒子『ええ、ええ、お姉さまとの交際は、断腸の思いで認めましてよ』

上条「だったら……!」

黒子『思いあがらないでくださいまし。わたくし、すべてを認めたわけではありませんから』

上条「……あ?」

黒子『交際は、お姉さまのあなたに対する好意があまりにも激しかったので、わたくしが口を挟む余裕すらありませんでした』
黒子『……でも、そこから先は話が別。あなたは交際どころかお姉さまを部屋に連れ込み、身篭らせて……!!』

上条「……」

黒子『あら、言い訳もないんですの?さすがに性欲に支配された類人猿でも、罪悪感はお持ちのようで』

上条「返す言葉もない……そのことは俺も反省してる」

黒子『でしたら、わたくしの怒りはおわかりいただけるのではなくて?』
黒子『お姉さま……いえ、美琴に当たるのは筋違いかもしれませんが、わたくしの気持ちはおさえきれませんの』

シエスタ

やよい

支援

ヤンデレポーター来るか……。

上条「……だったら、俺だけを恨めばいい、美琴にはそういう態度を取らないでくれ」

黒子『……ええ、わかりました、善処いたしますわ』
黒子『それでは、仕事がありますのでこれで』

上条「…………」

がちゃっ

美琴「……とうまぁ……?」

上条「あ、悪い、起こしてしまったか」

美琴「んんー、だいじょうぶー」

上条「早く寝ろよ」

美琴「……やだぁ、とうまもいっしょがいぃ」

上条(こいつと寝ると、寝巻きを脱がされるから嫌なんだよなぁ)

美琴「はやくー」

上条「へいへい、一緒に寝ればいいんでしょ」

美琴「えへへ、とうまぁ」

上条「ん?」

美琴「だいすきぃ」

上条「…………」

保守たのんだ俺は寝る

ほす

追いついたぞどうしてくれるんだ





上条「……案の定、脱がされてら」

美琴「……にゃぁ、とうまぁ……」

上条「こいつも半裸だし……って、風邪ひくぞ」

美琴「……」すやすや

上条「……」むらむら
上条「やべ、鎮めてこないと……」

いいね

上条「うふっ」どぴゅっ
上条「ふぅ……また美琴で抜いてしまった……」
上条「あ、トイレットペーパーがない!」
上条「とほほ、手で受け止めるとたまにあるから困る」
上条「ええと、買い置きは……たしか玄関に」がちゃっ

美琴「……」びくっ

上条「あ」

美琴「な、なにしてるの」どきどき

上条「い、いや、あの」

美琴「……その掌の白いやつって……」

上条「い、いや、これはカルピスだよ!」

美琴「……」

本当にありがとうございました

ヤンデレールガン?

So支援

しぇん

美琴「サイテー」

上条「ま、待て、話せばわかる!」

美琴「近寄らないで!!」びりびり

上条「うわっち!!」

美琴「バカ!ヘンタイ!なんで私が寝ている間にそんなことするの!?」

上条「い、いや、男の生理現象でして……」

美琴「……言ってくれたら、私が……」

上条「え?」

美琴「な、なんでもない!!」

上条「美琴……」

美琴「早く手を洗ってよね」

age

身篭もらせる程の仲なのに妙に初々しいなw

妊娠中のセクロスてどうなんよ

普通は妻の身を考えてしないが別にしても問題はない
中出ししても受精しないし

妊娠中にセクロスとか基地すぎて

ところで学園都市の民法で婚姻適齢はどうなってるの?
この二人に子供が出来た場合保護者は誰が?
まさか研究施設に預けられてモルモットに?

レベル5とレベル0の配合は学園側にとって賭けに近いだろうな

2get

>>40
最高

今北産業

みこと
にんしん
くろこまじぎれ

スレタイに釣られて来てみればまたヤリ条かよ

美琴「暑い」スレの続き?

age

佐天「御坂さんって学校じゃどんな感じなんだろ?」

>>46
  `¨ - 、     __      _,. -‐' ¨´
      | `Tーて_,_` `ー<^ヽ

      |  !      `ヽ   ヽ ヽ
      r /      ヽ  ヽ  _Lj
 、    /´ \     \ \_j/ヽ
  ` ー   ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´   `¨´

           ̄ー┴'^´

早く書いてくれええ

上条「ふぅ……まさか、男が一番見られたくないところを見られるとは……」
上条「こりゃ、しばらくは口きいてもらえないかもな、精神不安定な時期だし」





美琴(もう、当麻ったら!)
美琴(なんで私がいるのに、一人でああいうことするんだろ!わけわかんない)
美琴(……やっぱり、私って魅力ないのかな)

黒子「あぁら、これはこれは美琴お姉さま」

美琴「く、黒子?」

oh!yeah

黒子「ん?どうしたんですの?そんなに驚かなくてもよろしいんじゃなくて?」

美琴「だ、だって……」おどおど
美琴(怖い……黒子の目……怖いよ……)

黒子「ねぇ、お姉さま」

美琴「や、やだ……」びくびく

黒子「!!」いらっ
黒子「なんで黒子をそんな怯えた目で見るんですの!?」

ばちんっ

美琴「いたっ……!?」

黒子「やっぱり、全部あの類人猿が悪いんですの!!お姉さまが、お姉さまが!!」

美琴「や、やめてよ黒子!!」

黒子「やめてほしければ、わたくしの言うことを聞いて欲しいんですのよ」

美琴「い、いや……」ぶるぶる

黒子「……お姉さまは、まだ立場というものがわかっておられないようですわね」

美琴「や、やめて!叩かないで!!」

黒子(電撃で反撃しない……こんなの、こんなのお姉さまじゃありませんわ!)
黒子「ふふふふふふふ、でなれば……あの類人猿がどうなることやら」

美琴「!!」

黒子「いくら能力を無効化するといっても、背後へ気付かれずにテレポートさえできれば、いくらでも……」

美琴「わ、わかった!黒子の言うこときく!だから当麻にはひどいことしないで!!」

黒子「……」いらいら
黒子(ここにきてもあの男のことを優先……どこまでもむかつきますの)

キテター

妊娠してる状態で電撃出したらお腹の子供死にそう

美琴「ね、ねえ、黒子、ここって……」

黒子「……うぶなお姉さまはラブホテルもご存知ありませんの?」

美琴「し、知ってるわよ、それくらい!」

黒子「では、これから黒子が何をしようとしてるかもおわかりですわね?」

美琴「……うん」

黒子最低だな

身ごもらせたってあれだよね、妊娠させたんでしょ?
上条さんのほうが最低だと思います・・・。

黒子憤死しろ

うん
やっぱ黒子は美琴にヤンデレじゃないとな

原作の黒子は美琴の幸せのためなら死ぬ覚悟あるけど
この黒子は裏切りそうだ

>>71
わかってらっしゃる

どさっ

美琴「……」

黒子「あら、抵抗しませんのね」

美琴「……私が抵抗したら、当麻にひどいことするんでしょ?」

黒子「さすがですわ、理解が早くて助かります」
黒子(夢にまで見たお姉さまの御身体……少々不満がありますが、これで……)

しゅるしゅるっ

美琴「……」ぶるぶる

黒子(控えめな胸、細い腕、引き締まった足……どれもこれも、すべてわたくしのものに……)

美琴「……やるなら、早くしてよ……」

黒子「……」じーっ

上条さんが黒子って呼んでるからてっきり二股かけてるのかと思った
美琴が妊娠したから捨てられて美琴を恨んでるのかと

黒子「……違う」

美琴「……え?」

黒子「やっぱり、わたくしが知っているお姉さまでは、ありませんのね……」
黒子「アソコの形が……うう……」めそめそ

美琴「な、なに言ってるのよ!?」

黒子「やはり、あの殿方を制裁しないと、わたくしの気持ちはおさまりませんの」

美琴「ちょ、ちょっと待ちなさいよ、約束が……!」

黒子「約束?」

>>75
上条さんに惚れる黒子なんてそんなの俺の黒子じゃない

ヤンデレも黒子じゃないだろ・・・

処女厨かよ

黒子「勘違いしないでくださいまし、美琴とわたくしとでは、力に絶対的な差がありますのよ」

美琴「そ、そんな……」
美琴(また呼び捨てに戻ってるし)

黒子「美琴の電撃はたしかに学園都市のレベル5に相当しますが、あの殿方の影響で、能力使用に制限が出てしまったのもまた事実」
黒子「能力測定ではレベル5判定でも、こと戦闘になればレベル3……いや、せいぜいレベル2が妥当というところでしょうか」
黒子「力づくでどうにかできないんですのよ、対等に約束事が取り交わせる間柄ではないことをお忘れなく」

美琴「……じゃあ、いつまで……黒子の言うことを聞けば……」

黒子「そんなの一生に決まってますわ、あなたたちだけ幸せにしてなるものですか」

美琴(いやだ……そんなのってないよ……)

あーあ

佐天さんー!!はやくきてくれー!!

ちょっとセクロスしたぐらいでマンコの形変わんのかよwwww

ガバガバだと…

黒子「では、とりあえず美琴には寮に戻ってもらいますの」

美琴「え!?だ、だって、そのことはもう……!!」

黒子「……あの男とこれ以上一緒にいたら、どんどんどんどん堕落しますわよ」

美琴「と、当麻のこと悪く言わないで!!」

黒子「あらぁ、ではこれはなんでしょうか?」ひらひらっ

美琴「そ、その写真は……どうして……」

黒子「わたくしが、あなたたちを二人だけで生活させることに、何のアクションも起こさないはずがないですわよね?」
黒子「トイレで自慰行為……そしてそれを美琴に見せ付ける変態行為……度が過ぎてますわね」

美琴「そんなの……盗撮してる黒子が言えたことじゃないわよ!!」

支援

黒子「でもこのままだと、あの性欲魔人にむちゃくちゃな性行為を強要されますわよ」

美琴「む、むちゃくちゃ……って……」
美琴「わ、私はそれでもいいかなぁ……なんちゃって!」てれてれ

黒子(やはり……二人を引き離さなければ……)

黒子「ではこうしますの。一週間、あの類人猿と今までのように暮らし、何もなければわたくしはもうお二人に干渉しません」

美琴「……盗撮付きで、ってことよね?」

黒子「カメラと集音マイクを取り付けたのは昨日からですから、わたくしを納得させる生活っぷりを見せてくださいな」
黒子「そのかわり、あの男にわたくしが見ている事実は伏せること。それを臭わす発言、誘導は厳禁ですのよ」

美琴「……本当に、これをクリアしたら認めてくれるの?」

黒子「ええ、一生付きまとわないと約束します」

美琴「約束事は取り交わせないんじゃ?」

黒子「……これは、わたくしの心の問題ですの、片はつけます」

一日目

上条「ただいまぁ」

美琴「お、おかえり!!」

上条「ふいー、疲れた疲れた」

美琴「あ、あの、ご飯できてるから!」

上条「お、すまないな」

美琴「か、家事は分担って決めてたからね!」

上条「しかし……最初の頃と比べると、随分料理うまくなったよなぁ」

美琴「そ、そうかしら?」

上条「ああ、べつに女だからできないといけないってわけじゃないけど、料理できる女の子は上条さん大好きですよ」

美琴「ほ、ほんと!?」ぱあっ

<(^p^)>  
  ( ) トウマー
 //

<(^p^)> トウマトウマー  
( )
 \\

..三    <(^p^)> トウマー
 三    ( )
三    //

.    <(^p^)>   三  ねートウマー
     ( )    三
     \\   三

インなんとかさんは駄目ってことですね

支援

支援

四円

美琴孕んだということはは搾にy・・・

下条と孕美琴と黒井黒子か
いいぞもっとなれ

7日間なんてやって大丈夫か
保守頼みのssになるんじゃねーだろな・・・

上条(……機嫌直ってるみたいだな)
上条(いやはや、あんな醜態見せて一時はどうなることかと思ったが)

美琴(……やっぱり私、当麻が好きなんだ……)
美琴(このまま……一週間乗り切ってみせる!!)

二日目

美琴(またお風呂一緒に入りたいけど……我慢しなくちゃ)

上条(今日は一人でゆっくり浸かりたいから、さっさと入ってしまおう)こそこそ

美琴(今日は一人で入ろう……)ぬぎぬぎ

上条(すでに風呂に入ったと知れば、美琴も文句を言わないだろ)

美琴(はぁ、でもやっぱり一緒に入りたかったかも)がらっ

上条「あ」

美琴「あ」

上条「みみみみみ、美琴!?」

美琴「ななななな、なんでとう……まが」

上条「わ、悪い、俺出るから!!」ざばぁっ

美琴「あ……」

上条「うあ……」ずるっ





上条「いててて……は!」

むにゅっ

上条「す、すまん!不可抗力だ!!」

美琴「……」

試演

美琴「……べつに、いいよ」

上条「す、すまん」がちゃっ

美琴「……」
美琴(あれくらいだったら、黒子も許してくれるよね、不可抗力だもん)どきどき





黒子「……マイナス10万ポイント、と」いらいら

マイナスでけぇwwww

>>103
元のポイントいくらだよww

三日目

上条「今日も一緒に寝れない?いや、俺としては異存はないが、またまたどうして」

美琴「な、なんていうか、いつまでも当麻離れできないと、さすがにまずいかなぁって」

上条「なに言ってんだ、俺たち家族だろ?離れるもなにもないんじゃないか?」

美琴「と、当麻……」うるうる

上条「ま、でも一緒に寝るのはちょっとまずいのはたしかだけど」
上条(あんまり一緒に寝てると襲い掛かっちまうからな……)





黒子「過剰な『上条美琴』アピール……万死に値しますわ」
黒子「あーあ、たったの三日でマイナス五百七十万ポイント……この調子だと、いずれ……」

この黒子は下の口にレールガンだな

四日目

上条(なんか、気まずいな……)どきどき

美琴(今日はまだ一言も話してないし……)どきどき

上条(……御坂と付き合い始めたときのこと思い出してしまった)どきどき

美琴(もう……これじゃあ付き合い始めたカップルみたいじゃない……)どきどき

ピンポーン

美琴「きゃう!!」

上条「こ、こんな時間に客かな、ははは」

美琴「そ、そうみたいね、だ、誰かしら」

しえんしえん

>>108
興奮した

最終日に大逆転の1億ポイントを得るチャンスがあるんだな!

禁書「私なんだよ!」

上条「……あの、どちら様で?」

禁書「え!?ひどいんだよ!!私のこと忘れたの!?」

上条「わすれたというか、初対面では?」

禁書「!!」がーん

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!

新キャラ?

禁書「私はインデックスなんだよ!!当麻が短髪と一緒に住むからって追い出されたあのかわいそうなシスターなんだよ!!」

上条「人聞き悪いこと言うな!!あれは自分から出て行ったんだ!!」

禁書「やっぱりおぼえてるんだよ!むー」

上条「や、やべ……」

美琴「……」

・俺
・男
・禁書←new!

なんでこんなつまんないSSがのびてるのか不思議

美琴「私、もう寝る」

上条「お、おい、美琴……」

美琴「うるさい!勝手にいちゃついてればいいじゃない!」

上条「お前、それは勘違い……」

美琴「うるさいうるさい!!」ばたん

禁書「あれ、短髪ってあんなんだった?」

上条「……」

上条「悪いけどインデックス、今日は帰ってくれ」

禁書「で、でも」

上条「頼むよ、俺の家庭をぐちゃぐちゃにしたいのか?」

禁書「う……わかったんだよ……」

五日目

上条「なぁ、まだ怒ってるのか?」

美琴「……」

上条「あいつは以前居候してただけなんだって、知ってるだろ?」

美琴「……」

上条「……はぁ」

美琴「わかってる……けど……」
美琴「やっぱり、私じゃダメなんだって、ちょっと現実知っちゃった感じ」

支援

あれ・・・インポンテンツさんがかわいそう・・・

上条「……なぁ、やっぱり寮に戻るか?」

美琴「!」

上条「無理して一緒にいても、お互いつらいだろ」
上条「世間的には、やっぱり認められないことだよ」

美琴「……」
美琴「それがいい……かもね」

六日目

その日、二人はお互い一度も顔を合わせず、一日を過ごした





黒子「おほほほ、今までさんざんマイナスポイントでしたが、これならすべて水に流してもいいですわね」
黒子「そうよ、そうなんですの、やっぱりこの二人は一緒にいるべきではないんですのよ」

胸糞がちっとも悪くならないのは何故だろう

黒子だから

  

支援

まあ中二を妊娠させてる時点で上条が屑だな

もしかして出してるけど男性されまくってんミンゴスかなぁ。 少佐

とうとうカルアミルクに米袋言いながら買ったキー

出して良い皮膚か?なイヂメかスレ

ちょっとユニなので枕かかまってください彼女 【ズラ】内

どうしたらいいですか?ゲームくらいあった情報ですが。  消えちゃった薄

させなかった正義がラクロスなかし

お前ら日本語でおk

すみません勝ちありません。 餃子 あと はくぎ

なに言ってンのかわからねェ…
バッテリーチャージしてくるか

この流れなんだ?他のスレもだけど

こんな禁中で非レギンスな足をやってもらうのに痴漢

前からいた連投荒らしだろ
ただ名無しになって内容もバラバラだからNGができんけど

それでおまえ出来なかったらただもん使えないだけだしハーレム

そして、七日目

黒子「うふふ、もはや監視の必要もなく美琴が寮に戻ってくるのですから、嬉しい限りですわね」
黒子「あらいやだ、わたくしとしたことが。もう『お姉さま』とお呼びしなくてはなりませんわね」





上条「明日、引越しだろ」

美琴「……うん」

上条「手伝うからな」

美琴「……うん」

黒子・・・俺がいるのに・・・

ぎゃああああああああああああああああああああああああ

>>148
あはん


ho

ku

to

no

美琴(たぶん、これが当麻と過ごす最後の夜)
美琴(寮に一旦戻れば、私はもう当麻と会えない、愛し合えない……そんな気がする)
美琴(そんなことって……)
美琴「……ねぇ、当麻」

上条「……」

美琴「最後……じゃないよね」

上条「……」

美琴「また……会えるよね?」

上条「……」

美琴「……『ああ』って言ってよ……」ぽろぽろ

させんっ!

>>148
どういうこと?

上条「やっぱり無茶だったんだよ、俺みたいなのと……一緒に暮らすって」
上条「よかったじゃないか、寮に戻れば『御坂』姓を名乗れるんだぜ」

美琴「私は……上条美琴だもん……」
美琴「一生……」

上条「……」

美琴「……ダメなんだね、もう」

上条「これからは、俺みたいな奴のことは忘れて、お嬢様ライフを楽しめよ」

美琴「そんなの、無理だよ」
美琴「私には、当麻が必要なんだもん……」

上条「そういうこと、もう言うのやめようぜ」
上条「歯止めがきかなくなるから」

美琴「いいじゃない!もう我慢なんてやめようよ!!」
美琴「ね、最後だし、いいよね?」

この美琴は鬱でも患ってるのか?
インクジェットさんが来ただけで打ちひしがれすぎだろ

子供は…

これじゃ上条さんが想像を絶するクズじゃね?

むしろ別れて正解だろ

上条「……やめろよ」

美琴「なんで」

上条「そういうことは許されない……だから我慢してきたんだろ」

美琴「いいじゃない、これからは他人なんでしょ!?」

上条「……」

美琴「私のことおかずにするヘンタイのくせに!」

上条「お前じゃないよ」

美琴「……」

上条「お前じゃない、お前の中にある幻想に俺は惑わされてたんだよ」
上条「そればかりは、俺の幻想殺しでも消せなかったってわけだ」

美琴「……じゃあ、今すぐ消してよ」
美琴「私の中のお母さんの幻想を消してよ!!私だけを見てよ!!!!いつまでもお母さんの幻を見るのはやめてよ、当麻!!」

上条「……たとえ御坂の幻を消せても、お前のことを女性として愛することは……やっぱりダメだ」
上条「だって俺たち、親子だろ?」

美琴「そう……だけど……私は……当麻のこと……」ぽろぽろ

上条「……もう最後だぜ、最後だけでも『お父さん』って呼んでくれ」



おわり

え?

おっと、とち狂ったか?

え?

反応に困るんだが

??????????

ごめんよくわからないや

え?

は?

つまり…どういうことだってばよ?

えっ

誰か国語の出来が悪い俺に何が起こったのか説明してくれ

その時、不思議なことが起こった!!

騙されるな!IDをよく見あるぇー?

          l;:;:;:;:;:;:|:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:|
           l;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
        l\ ィ'二二⊥二二二二 ト 、メ、
        乂 〉:::川::::∧:::::|::.、::i::/: 廴入、!__

       ,イ:しノ乂卅从 从卅 V,ィ'::::〈/ |冫:::::::\
      /::::::::::::{:/, ニ丶  ,r,=-、 ヾ::::!::l:ヾ、::\:::::\
     l:::::::/::::〃ィ'。`>ソ { ィ'。`'ァ::..  !::l:::|::::::::!:::::\:::::ヘ
      !::::::i::::::::l:! `~´/ ,l、  ̄´   ,. }::l::::\::ハ:::::::::::l::::::i
    /::::::::|::::l:::ll   (、 っ)     : ,l::::シ勹'l :::ト、:::::!:::::}
.   /::::::::::ハ:::!:::l   ,.,__、     ,:' f::/ン ノ/:::::| ヽ:::l:::::!
   |::::/::/ l:::i::::l 、 f{二ミァ ,)    {,ツ>-‐'|::i:::l  |::i:::/

   |:::|:::l  l:::l:::ヽヽ`ー ' : ヽ   ,_ソ/:::/ |::l:::|   |::|::|
    ゞ!::!  l:::i::/丶、__, -―''"/,/ヘ:::| l::|:::、 /:/::l
    ノ:从  /::乂 } ヽニニ  =彡シ,ンヽ. 〉〉.从::::ゝ'人:::ヽ
   /.:/ 〉V:::/   (`=- r‐ ''" / ,/ 乂  /:::::<.  \::ヽ
   |:::l 厶/ヽ:、ノヽヽ、_;__,∠..ィ"-――ュ、 \:::|   /::/

        ジップメントですの!

以下、謎解きスレ

>>174
御坂妹は犠牲になったのだ・・・

もういっかい読み直してきたわ

上条さんは美琴を御坂、娘を美琴って呼んでた
つまり最初から、計画的なスレだったんだよ!!!!
黒子は寮監でもやってんじゃないかな?

>>182
うるせーっ!!

このスレの美琴はいつもの美琴との間にできた子供ってことじゃない?

ホラーかと

え?

え?

>>184
だとしたら上条さん30代で、黒子も30代か・・・寮がうんたらかんたら言ってる黒子は寮監にでもなったのか?
それにしてもそれなら親子ですんでるんだから黒子が口出ししてくるのは筋違いじゃないか?

つまり、魔術師の仕業ってことですね

おいふざけんなよ俺が昨日から何回保守したと思ってんだばかやろう

>>187
まんこの形が違うとか言ってたよな
後たぶん「身ごもらせた」って言ったのはみさか30のほうだろ?
黒子「やっぱり、わたくしが知っているお姉さまでは、ありませんのね……」
って言ってるんだからさ、まんこの形が変わってるって知ったときに
つまり投影してるんじゃないか?御坂娘にお姉さまを

とある魔術師の魔法を掛けられたみたいだ

>>187
娘の美琴が上条ラブなの知ってるし、美琴奪ってはらませた上条さんを信頼してないんだろう
あともちろん嫉妬とか独占欲とかもあるだろうしね

てか万個で親子の違いを思い知るって酷いなwwwwwww

シスターズのどれかかな

黒子は天罰で倒れた描写ないから、
実は天罰が効かないほど人格が歪みまくってるのかもね

(……おのれ魔術師………!!!!!)

もう一つの謎

この美琴が上条と美琴(母)の間にできた子だとして美琴(母)は死んでいるのか?

もし出産の所為で死んでたら黒子のキレ方も納得かもな

当麻と美琴が中学生のときに交際、妊娠

若年出産、子は無事に生まれるが、親美琴は死亡。親美琴のことが忘れられないためか、子供にも「美琴」という名を付ける

子美琴、常盤台に進学。寮生活

当麻宅に子美琴がやってくる

かと思ったけど、>>159の「寮に戻れば『御坂』姓を名乗れる」っていうのが分からん

死んでいたとしたら>>20で黒子から言及されてもいいし
なにより>>159の御坂姓を名乗れるってのが意味不明

それと
>>165の 最後だけでもお父さんって呼んでくれの「最後」って何が最後なんだ?

こいつは厄介なスレに巻き込まれたぜ・・・

学園都市きて、上条が認知したら上条姓なのって一緒に暮らしてもいい
みたいな約束を旅鈴夫婦としてたんじゃないかと妄想

>>20の黒子はもうそのあとのことまで言いたくなかったんじゃないかな

あと、反応からしてインデックスが追い出されたのは上条たちが学生の頃だろうな
十数年ぶりであの反応カワイソス

>>198
それってつまり「上条」(上条と付き合ってる)として生活するんじゃなくて
ただの「御坂」(付き合ってない)として生活するってことなんじゃない?

当麻と美琴が中学生のときに交際、妊娠。インデックス出て行く

若年出産、子は無事に生まれるが、親美琴は死亡。
御坂旅鈴夫妻、美琴のことが忘れられないためか、子供にも「美琴」という名を付け、引き取る。

子美琴、常盤台に進学。寮生活

当麻宅に子美琴がやってくる

子美琴が上条さんが学園都市にいると知ったのは最近なのかもわからん。
だから約束は知った後かな?まぁ約束あったかもわからないけど

最初ハァ?って思ったけど>>204見てから読み直したらぐっときた
……なんか鬱になってきた

凄いな
最初から見直しても矛盾が見つからない

何者だこの>>1

>>204
俺もだいたい同じこと考えた

美琴(母)出産時に死亡、上条は未成年者で保護者になれない

御坂旅鈴夫妻へ預ける

数年後、上条が引き取ることに、なお上条とインデックスはこの時点でも同棲していたと考える。上条がインデックスを忘れたわけじゃないのは>>6を見れば確定的に明らか

美琴を引き取るときにインデックスは出て行く

しばらく一緒に暮らすが美琴(子)が美琴(母)にあまりにも似ているため、意識してしまう。また、美琴(子)も意識してしまっている

インデックスが突如来訪してきたときの美琴(子)の反応で上条は一緒に暮らすのは無理だと悟る

二度と美琴に会わない決意をする。だから最後に「最後だけでもお父さんって呼んでくれ」と言っている

黒子がただのヤンデレかと思ったら…これは鬱になるな

>黒子「あぁら、これはこれは美琴お姉さま」

これとかおかしいだろjk

意味深なのか意味不明なのかがよく分からない辺り

竹田が廃墟で肝試しする怖い話コピペ思い出した

>7で娘に娘の裸で興奮するって言ってるってことは正真正銘の変態ってことか?w

黒子は子美琴のことをお姉さまって呼んでたわけ?

>美琴「ななななな、なんでとう……まが」

このセリフは とうさん って呼びかけたってことか?

>19からのくだりも親子だとあしたらあまりにもおかしいし
単なる打ち切りなような~

>>209
美琴中学生を美琴30歳だと思い込みたいんじゃない?

子美琴は親美琴に容姿や体格がそっくりで、同じ頃に死んだ親美琴に重ねあわせて
上条も黒子も反応してしまうんだろ、だから黒子は美琴お姉さまとかいったり、上条は子美琴に性的な反応をしてしまう。

まあ、それでもこの上条も黒子もぶっこわれてんだけどなww

なんとも惜しいな

>>214
今同棲してる美琴(子)とのことじゃなくって過去の美琴(親)との交際のことを言ってるんじゃない?

>>214
>美琴「やっぱり、黒子は私たちのこと認めてないんだよね……寮から出た途端態度が変わっちゃったもの」

これを見るに、黒子は子美琴が寮から出て行った後から美琴に強く当たるようになった
黒子としては親美琴は上条に取られ、殺され、挙句の果てに美琴そっくりな子美琴まで上条になびいている
だから子美琴にまで辛く当たるんだろ

マンコみたあとから美琴って呼ぶとことかねw

私のお姉さまとしてならお姉さまって呼ぶし、お姉さまの娘なら呼び捨てなんじゃないかと

得意げに解説してる人は何を言ってるのかな?
そんなことはわかった上で意味不明なんだよ!

かわいいシスターさんの扱いがひどいところが特に!

>>212
上条は娘を亡き妻として見てるし、娘もそれに付け込んでの居候
そういう歪な関係を揶揄したんじゃね?

>>221
かわいいシスターなんていたか?

>>221
そのかわいいシスターさんも上条さんの前ではただの都合のいい女です(^_^;)

>>221
イカ娘の間違いじゃ?

>218>219
どっちかというと、上条と美琴のやりとりのことが言いたかった
>7のこともそうだけど、どう見ても親子でする会話じゃないでしょ

>>226
物心つく前に引き離されたから、で納得しとけ

>>13
>上条「その身体はお前一人の身体じゃないんだからさ……」
は美琴が妊娠してるって意味だろ?

>>226
うむ、俺もそう思う・・・だからこの上条はぶっこわれてて、子美琴も実の父親に惚れるちょっとおかしい子なんじゃないかと仮定した

>>228
妊娠ミスリードだろ
一人の身体じゃない=母親・美琴の血を引き継いでる大切な身体
よくも悪くも上条さんの所有物って意味じゃない

>>228
それはミスリードで母親の忘れ形見ってことなんじゃね
母親の分まで幸せに生きろ的な
その後に続く「……うん、そうだね」が若干言いよどみがちなのは
大好きなトウマが自分を通して母親を見てることに思うところがあったから、みたいな

あとインデックスが出てったのが学生時代ってのは>>116>>119みて思った

親美琴が3人での同棲をすんなり引き受けたか疑問だし、親子ならインデックスが遠慮して
出てくとは思えない。

そしてインデックスがたずねてきた時点で、もし親美琴だったら即効電撃だっただろうし、
その辺に違和感覚えたインデックスの台詞が>>119だったんじゃね
そしてかわいくて年あんま取らないシスターも、この時点でも可愛かったかは……

>>226
上条さんの「そうだよ」は今後一緒に入ろうとか言ってくるのを防ぐためではないかと
生まれて初めてお父さんと風呂に入ったと考えれば子美琴の行動も理解できなくは無い

>>230-231
そうなのか
ややこしいな

どうしてこうなった・・・

        ___ 
        /     \
     /   ⌒  ⌒ \
   /    (●)  (●) \   なに言ってんだこいつ
    |   、" ゙)(__人__)" .)|    ___________
   \      。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | |             |
__/          \  |__| | |             |
| | /   ,              \n||  | |             |
| | /   /         r.  ( こ) | |             |
| | | ⌒ ーnnn        |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二  _|_|__|_

何が凄いってちゃんと考察スレになってる所

>>232
インデックスに関しては確かにそうだな・・・子美琴が来る前まで同棲していたってのは訂正する

それにしてもそうだとするとインデックスはなにを思って十数年後にまた再来してきたのか・・・しかも上条の家ももう学生寮じゃないだろうし

妊娠以外でそんな言い方したの見たことねーな
つーか、ID赤くしてる俺が言えないが>1が来ないから終わりから議論が一向に終わらないなw
来ても続きそうだがw

>>237
そこだけはご都合主義というか話を展開させるためのギミックってことでいいんじゃね
行動に合理性のあるキャラでもなし

けっこうスレには張り付いてたけどこうなるとは思ってなかった

         ,. -.、

       ,⊿   ヾ 、
      / / _  ', \
.     く _,.f‐'´   ``‐i..,_ >      <なんで追い出される必要があったんだよ!!??
      ハハX_,∨,_メハハ
     ┌‐| io⌒ ""⌒o! |ー┐
  ,.^ニニノノ\(⌒⌒)/ゝ、ニニ^ 、

  く く. //| | o、 ̄/ | | | |   〉〉
.   く 〉| | | |   `´  .| | | | く 〉
 ̄ ̄ ` く X二) ̄ ̄ ̄(二X > ̄'´ ̄

      彡,ハ}     {ヘ ミ´
      )          (
      ⌒γ⌒V⌒ヽf⌒

なんつーか
"意味がわかると怖いコピペ"で意味がわかったあとと同じ感覚だ
改めて読むと妙な発言もこんな意味があったんだって思えるな

どうしてこうなった・・・本当にどうしてこうなった・・・鬱ENDとか冗談じゃねぇぞ

勝手にまわりが考察して盛り上がってるだけなきがするけど
俺が文盲なだけだなうん

親美琴は死亡確定っぽいな…それだけで鬱だ

黒子:30代寮監、子美琴に親美琴を重ね合わせて見ている。上条に親美琴を取られ、殺され、子美琴も取られたため鬼畜化、子美琴のことは「御坂さん」か「美琴さん」と以前は呼んでいたと思われる

上条:30代、当時中学生の親美琴を妊娠させ、出産時に死亡させた。十数年後子美琴を引き取ろうと試みるが、子美琴を親美琴と重ね合わせて見てしまう

親美琴:中学生のときに出産後死亡

子美琴:中学生、親美琴の遺伝子が強い、容姿、体格、能力すべてを親美琴から継いだ、生まれてからすぐに御坂旅鈴夫妻に引き取られる、中学生で父親、上条当麻に引き取られるが、父親と見ることが出来ずに恋心をいだいてしまう

インデックス:30代、親美琴と上条が同棲するときに出て行ってしまった。合理性のあるキャラでないため数十後に再来

とりあえずこういう設定にすれば納得できるかなと

後付けの放り投げが一番納得できる俺は美琴が子供ってことに納得出来ないけど、
逆も然りだろうから他人には強要しないし、出来るものでもないと思う

正直俺も>>1の放り投げだと思ってるが・・・それでもこういう意味深なこといってで意味のあるものにするのって楽しいじゃん

>>61の精神不安定な時期っていうのが始めは妊娠中だからと思っていたが後で見ると子美琴の年頃の多感な時期のことだとわかる
うまいな

>>1はただ単に締めに叙述トリック使ってみたかっただけだろうに真面目に議論してる馬鹿がいてワロタ
こういうのをボケ殺しっていうんだね

つまり・・・どういうことだってばよ?

惰性になったのだ……個性の犠牲にな……

つまり・・・どういうことだってばよ?

>>109の御坂と付き合い始めたときのことってのはやっぱり親美琴のことだからだから御坂って言ってるのだろうか

女性になったのだ……別姓の男性にな……

幻術だ

子美琴ェ

小したやつだ……やはり凡才か……

何か歌野晶午『葉桜の季節に君を想うということ』思い出した

こ、小した・・?

美鈴の可能性を誰も上げてない時点でにわかだらけ

>261
つまり・・・どういうことだってばよ・・・?

>>261
どこで美鈴の可能性が出てくる?

美琴は犠牲となったのだ・・・

母性の負性にな……

分からねェ!! オレってばどうすりゃいい!?

@ナルレステンプレェ…@
・大した奴だ…               ・キー
・~ェ…                   ・他人は黙ってろ!!
・ここまでの子とは…            ・あまり強い言葉を使うなよ。弱く見えるぞ
・まさかこれほどとは…           ・これが眼で語る戦いだ
・そこに気づくとは…やはり天才か…  ・許せ○○○…また今度だ

・過呼吸だ                  ・…なんてチャクラだ… な…なんてチャクラだ…
・つまり…どういうことだってばよ…?  ・それ以上○○○を語るな
・こいつ…かなりの切れ者        ・オレもお前の憎しみ背負って一緒に死んでやる!

・チィ…                        ・アンタ達はいつ己を捨てた?
・~だってばよ                 ・痛みを通り越して快感に変わるゥ!
・わかるってばよ…            ・一体何があった? 昔のお前は…

・黙れメガネ!                  ・ガード不可ってヤツだ
・うるせーっ!!                 ・今の…本気の殺意だったじゃないか…
・幻術だ                       ・何なんだ?てめーは一体何がしてーんだ!?何で俺にそこまでこだわる!?
・犠牲になったのだ…           ・キャーッ!!そう来るのォォー!?
・お体に触りますよ…             ・もうてめーは出てくんな
・うん!うん!                  ・オレの前で自分のものみてーに○○○の名を口にするんじゃねーってばよ!!
・やめろォ!                     ・○○○も頭いいんだな、シカマルほどじゃないけど
・ここまで多重影分身              ・分からねェ!! オレってばどうすりゃいい!?
・それ以上は…何も言うな        ・何キレてんの? 女心と秋の空って言うじゃない

・驕るな。痛みを知れ            ・迷いが消えたか…何があった?
・さすが意外性No.1~               ・オレが諦めるのを諦めろ
・俺の写輪眼は幻術を見抜く!      ・子供のままだな…○○○
・つまり…言い換えると?         ・平和がノコノコやってきたか
・世界を征服する…              ・さすがに速すぎますね…
・さすが俺の子だ…            ・ま、イーブンてとこかな

・察しがいいな…さすがお前だ…    ・写輪眼でも見切れない…
・お前の未来は死だ            ・その理由…本当はお前ももう気付いてるんじゃないのか?
・このウスラトンカチが…         ・○○○ェ!!お前はオレにとっての新たな光だ!

>>266
>>1>>1>>1>>1>>1>>1>>1>>1

>1来てたwwwwwwwwwwwwww

さすが>>268さん、洞察眼はかなりのもの・・・ですね

叙述トリックなら小説の作者のように>>1が解説すべき…というかしてください

>>266
解説kwsk

考察でほとんど答え出てるわ

ID:avQ5bXOs0ェ!!お前はオレにとっての新たな光だ!

>273
つまり・・・言い換えると?

>>266
(おのれ魔術師………!!!!!)って書いておけばいいと思うよ

このスレ!ジャッジメントですの

大した奴らだ……語るまでもなく答えを見出している……

>>278
言い換えれば……

こいつら…かなりの切れ者
まあまだちょっとした伏線っぽいのもあるから、探すのも一興かと
お疲れさんでした

ようするに魔術師の仕業だな

最後にきかせてくれ、どこから結末を考えてた?

とりあえず>>1の口から解答くれよ

>>279
幻術だ

>>282
はじめから

>>283
このSSに出てる「上条」と「美琴」は親子だけど、歪な関係ってことがわかればOK
あとはこのスレの考察に出ているのを適当に選んでくれれば
ぶっちゃけ黒子は常盤台の教師のつもりで書いてた

ここまでの>>1とは… 大した奴だ・・・

>>280
乙!
伏線って次回作への伏線もあったりする?

次回作っていうか、少し休憩してから黒子視点で解答編やろうかと思ったけど、
いつのまにか考察されててやることなくなった
まあこういう終わり方もいいじゃないか

いいから早く書けおせーんだよ

>>288
マジか、勝手に考察してすまんな・・・
しかし、できれば黒子視点もみてみたい

>>288
マジかwwwwwwwwwwスマンwwwwwwwwww

いや、マジでごめん

>>288

黒子視点読みたいんだが、書いてもらえないだろうか

hurry hurry!!

書いてくれ・・・・・・・

書いて欲しい…

いつの間にか>>1が居たのかww早く黒子編読みたいな

黒子「あら、ようやくわたくしの元に帰って来ましたのね、『お姉さま』」

美琴「……」

黒子「それでいいんですのよ、やはり『お姉さま』はあの殿方と交わると不幸になるだけですから」

美琴「不幸じゃない……御坂美琴は……お母さんは幸せだったよ」

黒子「……はぁ?」

>>297
きたあああああああああああああああああ

うん、なんかもう、回答編はしょっぱなから泣けるな

>>1・・・さすがオレの子だ

朝まで残せ!

黒子「なにを言ってるんですの?あなたを産んで、早死にして……それのどこが幸せなんですの?」

美琴「だって、お父さんは、お母さんのこと今でも大好きなのよ?私もお父さんが好き。だから……」

黒子「……ねえ、あなたはお姉さまの忘れ形見、わたくしの第二のお姉さまなのですから、そんな類人猿のことはお忘れなさいな」

美琴「でも……」

黒子「もう、すでにあなたのお爺様とお婆様には話が通ってますのよ」

美琴「……」

黒子「やはりあなたは『上条美琴』ではなく『御坂美琴』ですの。まあ、少々違う部分があるのは残念ですが、外見は本当にお姉さまが生き返ったようですわ……」

続きは明日の夜にでも
蛇足になりそうだから、マジで落としてかまわんよ

wktkして待ってる

蛇足だろうが読みたいんだから保守するよ

流石>>1

支援

支援しておく

支援ですの

っていうか投げようとしたんだろ?

間隔がわかんね

今更ながら他スレから拝借

保守時間の目安(春休み期間)
00:00-02:00 50分以内
02:00-04:00 110分以内
04:00-09:00 200分以内
09:00-16:00 110分以内
16:00-19:00 50分以内
19:00-00:00 30分以内

保守時間目安表 (休日用)

00:00-02:00 40分以内                  
02:00-04:00 90分以内       
04:00-09:00 180分以内       
09:00-16:00 80分以内        
16:00-19:00 60分以内      
19:00-00:00 30分以内      

ho

最後の保守

h

……最初の方と後の方で時間軸が違うんだと思ってたが。
最初の方はオリジナルで、途中から娘の時間軸かと。

多分あってるよ。>>13のセリフから

ただ書いて欲しいからひたすら保守してみる

保守

なるほど、親子だったのか
子美琴は父親を性的対象にする危ない子だな
大人になったインデックスは美しそうだ

>大人になったインデックスは美しそうだ

ちょっと意味が分かりません

これか?http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchQLEgxJbWFnZUFuZFRleHQYwvNHDA.jpg
それともこっちか?
http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchQLEgxJbWFnZUFuZFRleHQY_flKDA.jpg

後者だ

じゃあ上は貰っていきます

ほす

ほっしゅ

ほひい

ほしゅ

しゅ

期待

続くの?

上条「よう御坂」

美琴「だから!私には御坂美琴って言うちゃんとした名前が…って、あれ?」

上条「なんだよ」

美琴「…なんか調子狂う、まあいいわ勝負よ勝負!今日という今日はアンタをギッタギタにしてやるんだからね」

上条「不幸だ…いや、まてまて」

美琴「何よ」

上条「勝負なら受ける、でも条件があるんだ」

美琴「相変わらず余裕ぶっこいてるわね、言ってみなさい」

上条「お前が勝ったらなんでも言うことを聞いてやる、俺が勝ったらお前がなんでも聞くんだ」

美琴「何よアンタ…また大覇星祭の二の徹を踏みたいわけ?まあいいわそれでいってやろうじゃない」バチィ



・・・

美琴「はあ…はあ…くっ」

上条「電池切れみたいだな、どうやら勝負は決まったみたいだけど?」

美琴「まだよ!まだ」バチバチバチ…フッ

上条「…」

美琴「わかったわよ私の負け!…で、罰ゲームって何…まさかアンタ私と一日デー」

上条「ジャ、風紀委員の白井黒子に俺を紹介してくれ!」

美琴「…えっ?」

美琴「な、なな…なに言ってんのよアンタ!黒子?黒子ってあの黒子?」

上条「ああそうだよ!な、何度もその名前を言うんじゃねぇ…」

美琴「モジモジするな!…アンタもしかして黒子の事…」

上条「…」モジモジ

美琴「嘘…でしょ…」

・・・

美琴「で、そういうわけだから」

黒子「はあ、そういうわけだから、と言われましても…お姉様?」

美琴「ふん」

黒子「な、何をそんなに怒っていますの?…何故今更あの男と会わなければならないのでしょうか」

美琴「私が知るわけないじゃないそんなの!でも約束なんだから仕方ないのよ!…伝えたからね!ちゃんと明日、会うのよ」

黒子「はあ…わかりましたわお姉様」

超支援これはやばいきがする

・・・

黒子「と、言うわけですの…お願いできます?」

佐天「もちろんです!(なんかすっごい面白そう)」

初春「とにかく、上条さんに見つからないように近くにいて様子を見てればいいんですね?」

黒子「ええ、お姉様の頼みとあらば断るわけにもいきませんし…でも二人きりというのもなんといいますか…」

佐天「なに照れちゃってんですか~?白井さんらしくもない」

黒子「て、照れてなどいませんの!」

ん?何が始まったんだ?

支援

このスレはID:Ifii61/l0を待ってるスレだから今いる書き手はID:Ifii61/l0が帰ってきたらどこうな(^_^;)

黒子かわいい

なんで何百キロも出る車の外で運転手の声が聞こえたの?
あんなに風圧のあるなかでコイン上げたらどっかいっちゃいますよね?
あの車と同じ速度で走る(それ以上か)強化外骨格が着地した美琴に追いつくまでに時間かかり過ぎじゃないですか?
くろこー、なんて言ってる間に撥ね飛ばされると思うんですけど。
ていうかもう、ぶっちゃけ黒子が最強じゃないですか。
あの釘みたいな鉄の棒をあのベアトリーチェに埋め込めばいいじゃないですか。
それか、黒子があの強化外骨格をテレポートさせればいいじゃないですか。
話早いじゃないですか。
て言うか婚后さん人殺しですよね。
あのヘリ追撃はどう考えたって助からないじゃないですか。

・・・

上条「…」

店員「いらっしゃいませ、お一人様ですかー」

上条「あ、はい…いや待ち合わせを」

店員「かしこまりました、お好きな席へどうぞー」

上条「…ふぅ」ドキドキ
上条「き、緊張してきた…くるのか?くるんだよな…うわあ」

保守代わりなの?

支援

今書いてるのは>>1とは違う人?

ほs
ID的に違う人だと思

ID:TjiFcCXsOは何がしたいんだ?書くなら書くでもいいけど、ていうかもうスレたてればぁ?

保守時間の目安(春休み期間)
19:00-00:00 30分以内

hs

ID:TjiFcCXsO気もい

このままだと荒れそうだから、ID:TjiFcCXsOはスレ立ててそっちで書いてくれ
スレが荒れて>>1が書き辛くなるのも嫌だし
叩かれたID:TjiFcCXsOがいいところで投げたりすることになっても嫌だ


乗っ取り死ね
NGNG


h

まだかね


                 ____
               /     \
             /        \

            /           \
            |  ⌒       ⌒ |
            | (●) (__人__)(●)  |  gldkgjylふぉljlkrkdjhけおgdslbうぃくwwwwwwww
            \    |r┬-|    /
     / ̄ ̄ ̄ ̄´\    `ー'´   /
    ノ         ノ   ____/
  /´              |
 |    l           \

 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、-一'''''''ー-、.    
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) _(⌒)⌒)⌒))


                 ____
                /     \
               /        \
             /           \

 ミ ミ ミ          |  ⌒       ⌒ |    ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒)         | (●) (__人__)(●)  |   /⌒)⌒)⌒)
| / / /        \    |r┬-|    /(⌒)/ / / /    だlsrwrわわえあうあーgdflgこ;wjkwwwwwwwwww
| ::::::::::(⌒)/ ̄ ̄ ̄ ̄´\   `ー'´   /  ゝ  ::::::::::::/
|     ノ          ノ   ___/    /  )  /
ヽ    /              |        /    /       バ
 |   |   l||l 从人 l||l            l||l 从人 l||l     バ     ン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、    ―――――一'''''''ー-、    ン
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )          (⌒_(⌒)⌒)⌒))


hs

>>1まだかな

むしろ排他行為にてスレの寿命が著しく縮まった、みたいな

あ、ごめん
上のレスν速の誤爆ですまじで
スマソ

嘘だッ!

いろいろ考えたけどめんどうくさくなったのでやめる


ノシ

え?

なん・・・だと・・・・・・

は?

ひ?

マジで?

保守してたやつマジすまん、モチベーション上がらん
もうほんと蛇足にしかならんのでやめとくわ
考察内容超えられるもんでもないし

えっ?

うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ










嘘だと言ってよ

その幻想をぶち殺す!!!

糞して寝る

俺のやり場の無いwktkはどうすればいいんだ

てめぇらずっと待ってたんだろ!?>>1の謎掛けで考察が始まる、解答編を書いて驚かす・・・
そんな誰もが笑って、誰もが望む最高なハッピーエンドってやつを。
今まで待ち焦がれてたんだろ?こんな展開を・・・何のためにここまで歯を食いしばってきたんだ!?
てめぇのその手でたった一人の解答編を見せてくれるって誓ったんじゃねえのかよ?
お前らだって>>1の文章がいいだろ!?仕方がないで片づけてんじゃねえ、
命を懸けてたった一人の解答編を読みてぇんじゃないのかよ!?
だったら、それは全然終わってねぇ、始まってすらいねぇ・・・
ちょっとくらい長いプロローグで絶望してんじゃねぇよ!
文字をタイプすれば届くんだ!いい加減に始めようぜ、>>1!!


・・・・・・無理言ってすまん。>>1乙、wktkをありがとう

お疲れ様でした。そしてごめんなさい。
また>>1のSS読める日を楽しみにしてるわ

楽しかったわ
>>1ありがとう

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