不二咲「出来たよ千秋ちゃん。お父さんスイッチだよ」 (174)

   / ̄ ̄ ̄ `\   近親相姦する必要なんてないんでちゅよ。
  /:\___从__ヽ  無理に娘を襲わなくてもいいんだからね。
  i::/ ''''''  ''''''' i  そんな事でバターを責めたりリーゼントを殺したり…

  |:/ (●) ,  、(●)|  そんでヤンホモに殺されたり…
  (6    ,ノ(、_,)、   |  でもね…そうじゃないんでちゅ
  ヽ    ト==イ  ノ  エロがなくても、
    \_ `ニ´_,/   股間にテントを張れる自分になればいいんでちゅ!
               だって…自分自身こそが、
               自分の最大の応援者なんでちゅから!
               そうやって自分を慰めれば…
               その”自慰”は一生自分を応援し続けてくれまちゅよ。
               らーぶ…らーぶ…


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不二咲「うぅ……なんかボートに乗ってる夢を見たけど気のせいかな?」

七海「気のせいだと思うよ」

不二咲「それじゃあ何事もなかったかのように再開しよう」

七海「次はた行だね」

不二咲「一応お約束だから言っておくけど、悪用しちゃダメだよ」

七海「お父さんスイッチ た」

>>5

大変な事がおきる

不二咲「大変だ千秋ちゃん!」

七海「どうしたの?」

不二咲「突然の勃起だよ」ポロン

七海「またお父さんったらいやらしいこと考えて……」

不二咲「違うよ!全然いやらしいこと考えてなくても、授業中に不意に勃起したりするんだよ」

七海「あー……そういうものなの?」

不二咲「授業が終わるタイミングでこれが来たら大変なんだよ。起立のタイミングでなんかこう……大変なんだよ!」

七海「わーそれは大変だー」

不二咲「どうしようまだ収まらない」ギンギン

七海「一回抜いてきなよ」

不二咲「どうせなら千秋ちゃんに」

七海「お父さんのエッチ」

七海「お父さんスイッチ ち」

>>10

血まみれ

不二咲「あ、あの……千秋ちゃん……そ、その……ナプキン持ってない?」

七海「は?」

不二咲「今日は男の娘の日だから……」

七海「ロケットパンチマーケットにあるんじゃない?」

不二咲「なんでそんなに適当なのぉ?千秋ちゃんは大丈夫なの!?」

七海「見た目は大人。実年齢は初潮が始まってない年頃ですから」ドヤ

不二咲「ああ……股間が血まみれになっていく」

不二咲「さっきから下半身周りが悪用されてる気がするんだけど」

七海「気のせいだよ」

不二咲「そうかなぁ?」

七海「お父さんスイッチ つ」

>>20

つながる(娘と)

不二咲「千秋ちゃんと繋がりたい」

七海「繋がるってやっぱりそっちの意味?」

不二咲「そうだよ」ポロン

七海「もう性欲が強いお父さんを持つと苦労するよ」

不二咲「入れるよ」ヌッポリ

七海「あんっ///」

不二咲「ほら、見てここ。千秋ちゃんと繋がってるよ?」

七海「ほ、本当だ。じっくり見るとなんか恥ずかしいな///」キュ

不二咲「あぁ……らめえ……そんなに締め付けたら……娘と繋がりながらイッちゃうううう」ドバドバ

不二咲「家族と繋がるのって気持ちいいね」

七海「このスイッチってエッチな出来事が多い気がするんだけど気のせいかな?」

不二咲「しょうがないよ。だって僕と千秋ちゃんは繋がりやすさナンバーワンだし」

七海「そんなことばっかり言ってるとリーゼントの人の怨念がくるよ」

七海「お父さんスイッチ て」

ごめん安価>>30

テトリスをする(娘と)

手が吹き飛ぶ

不二咲「うわあああ手が吹き飛んだあああああ」ズドーン

七海「え?お父さん大丈夫!?また変なスイッチ押しちゃったかも……」

不二咲「戻ってきたアアアア!!」ガシャン

七海「おーロケットパンチですなあ」

不二咲「人体をメカに改造できるし、これくらいなら僕も出来るよ」

七海「私にも付けて」

不二咲「千秋ちゃんに付けるとしたらおっぱいミサイルだね」

七海「やっぱりいい」

不二咲「おっぱいミサイルいいと思うのになぁ……」

七海「自分に付ければいいじゃん」

不二咲「胸が足りないんだよぉ」

七海「ロケットパンチを付ける技術があるのに、豊胸手術は出来ないんだね……」

七海「お父さんスイッチ と」

>>35

盗撮(戦刃)

十神を殴る

戦刃(苗木君苗木君苗木君苗木君苗木君苗木君苗木君苗木君苗木君苗木君苗木君苗木君苗木君苗木君苗木君)

不二咲「うわぁ……いつも通り苗木君をガン見してるよぉ……でも、今が絶好の盗撮チャンス」パシャ

戦刃(苗木君と目が合っちゃった……もしかして、苗木君も私のことが……どうしようどうしよう)

不二咲「戦刃さんはシロかあ」

七海「何でパンツ取ってんの!最低だよ!」

不二咲「千秋ちゃんは知らないの?仲良くなった相手にはパンツを渡す習慣があるんだよ」

七海「そうなの?」

不二咲「うん。だから仲がいい相手ならパンツを盗撮しても問題ないんだ」

七海「ありがとうお父さん。これでまた知識が1つ増えたよ」

不二咲「僕の盗撮フォルダ見る?千秋ちゃんのパンツもあるよ」

七海「いつの間に撮ったの?」

不二咲「気づかれないように撮るから盗撮なんだよ」

七海「お父さんが変態だった(今更)」

七海「お父さんスイッチ な」

>>45

殴る(石丸を)

苗木にこのことを伝える

苗木「不二咲さんは最近何かハマってることってある?」

不二咲「盗撮だよ」

苗木「えっ」

不二咲「パンツを盗撮するのってスリルがあって楽しいよ」

苗木「いやいや。そんなことしたら犯罪だよね」

不二咲「霧切さんのもあるよ」

苗木「……よし、目を瞑ろう」

苗木(ゴメン霧切さん……でも、靴下じゃないんだからいいよね?)

七海「お父さんのクラスメイトも変態しかいないんだね……」

不二咲「変態じゃないよ。個性が強いメンバーが集まってるだけだよ」

七海「お父さんスイッチ に」

>>50

握らせる

もちろんナニだよな

不二咲「握ってよ」ポロン

七海「わかったよ」ギュ

不二咲「千秋ちゃんの手すべすべで気持ちいい」パンパン

七海「ちょ……急に腰動かさないで」

不二咲「ああ!!千秋ちゃん!手に出すよ!」ドピュ

七海「あー!手がベトベトになっちゃったじゃない」

不二咲「ふぅ……」スッキリ

七海「あー洗っても中々落ちないよ」

不二咲「ごめんね。千秋ちゃんの手があんまりにも気持ちよかったから」

七海「私だから良かったけど、他の女の子にこんなことしたらダメだからね」

不二咲「反省してまーす」

七海「お父さんスイッチ ぬ」

>>65

温水になる(髪型)

脱ぐ

抜く

不二咲「千秋ちゃん千秋ちゃんハァハァ」シコシコ

七海「お父さん?何で自分でしてるの?」

不二咲「千秋ちゃんの手にかけると怒られちゃうから、自分でするしかないんだよぉ……」シコシコ

七海「さっき出したばっかなのに、またしたくなったんだ。しょうがないな。おっぱいくらいなら見せてあげる」タユン

不二咲「んほおおおお!!千秋ちゃんのおっぱいいい!!父親想いの娘を持って幸せすぎてイグ!!」ドピュ

七海「お父さん出し過ぎだよ」

不二咲「千秋ちゃんが可愛いのがいけないんだ」

七海「すぐそうやって誤魔化す///」

不二咲「娘のことを可愛く思わない父親なんていないよ」

七海「ありがとう……なんか嬉しい」

七海「お父さんスイッチ ね」

>>75

ねばねばした液体をかませメガネにかける

十神「ん……な、なんだここは?」

不二咲「気が付いた十神君?」

十神「おい!何だ!どうして俺は縛られてるんだ!」

不二咲「それはね……君にねばねばした液体をかけるためだよ」シコシコ

十神「なんだと……おい!不二咲!やめろ!!俺にこんなことしてタダで済むと思っているのか?」

不二咲「強気な態度なのに内心ではビクついてる十神君可愛いよ」シコシコ

十神「お、おい……やめてくれ……頼む!!金ならいくらでもやるから、うわああああああ」

不二咲「十神君!顔に出すよ!」ドロッシュ

十神「あ……十神家の御曹司たるこの俺がたかが中流家庭のやつに汚されるなんて……くやしい……」ビクビク

不二咲「十神君が変な性癖に目覚めないか心配だよ」

七海「お父さんは自分の性癖の心配をした方がいいと思うよ」

不二咲「千秋ちゃんは相変わらず手厳しいね」

七海「お父さんスイッチ の」

>>85

ノリノリになる

のりのりで桑田にボールをぶつける

濃厚せっくしゅ(大和田と)

桑田「お、おい!不二咲!どういうつもりだ!オレを磔にするなんて」

不二咲「え?決まってるじゃない。ボールの的にするためだよ」カキン

桑田「アポ……」デュクシ

不二咲「まだまだ!1000発当てるまで終わらないよ!」カキンカキンカキン

桑田「嫌だ嫌だ嫌だあああああ」ベキバキゴキ

不二咲「あははははは!!野球って楽しいね!!」

不二咲「あーあ。1000発当てる前にダウンしちゃった。つまらないな」

七海「お父さんがいつの間にかダークサイドに堕ちてた」

七海「お父さんスイッチ は」

>>95

恥ずかしいところを見せる(女子に)

不二咲「こんな格好恥ずかしいよぉ……はぁはぁ」

舞園「ひっ!な、何してるんですか!裸で四つん這いなんて頭どうかしちゃったんですか?」

腐川「フ、フン。どうせ、その辺の変態趣味のご主人様の命令で露出調教でもしてんでしょ」

不二咲「見て見てー僕の肛門もタマタマもおちんちんも丸見えだよぅ」

セレス「下劣ですわね。彼がこんな変態だなんて思いませんでしたわ。これはランクの降格確定ですわ」

朝日奈「ああ……もうダメ」くらくら

大神「朝日奈!しっかりするのだ!朝日奈ああああ!!!」

戦刃「恥ずかしい格好……何で人前でそんな恰好が出来るの?」

不二咲「だって、恥ずかしいけど気持ちいいんだよぉ」

江ノ島「変態!変態!変態!変態!もう不二咲最高だよ!アンタみたいな絶望的に変態な奴なんて早々いないよ」

霧切「観察眼でじっくり見なきゃ。ハァハァ(とんでもない変態がいたものね。みんな彼を見てはダメよ。目が腐るわ)」

舞園「霧切さん本音と建て前が逆ですよ」

不二咲「死にたい」

七海「それはこっちもだよ……こんな変態がお父さんだったなんて」

不二咲「死にたい」

七海「変態なお父さんにはお父さんスイッチの刑ですぞ」

七海「お父さんスイッチ ひ」

>>105

秘密を暴露する(自分じゃない人の)

ヒーローになる(変態仮面)

葉隠「俺が占ってやるって」

舞園「いやー葉隠君の占いはいやー」

不二咲「待て!」

舞園「何してるんですか?変態の不二咲君」

不二咲「え……いや、違うよ。僕は不二咲じゃないよ」

葉隠「何だ?この変態仮面は不二咲っちか?」

不二咲「だがら違うってば!」

舞園「顔を隠しても私にはわかりますよ。エスパーですから」

葉隠「うわードン引きだべ」

舞園「しかもそのパンツが自分の娘のものとか……最低ですね」

葉隠「ないわー」

不二咲「うわーん」

不二咲「死にたい」

七海「元気出して。ほら、おいなりさんいい子いい子してあげるから」なでなで

不二咲「ありがとう千秋ちゃん……お陰で元気がでてきたよ」ムクムク

七海「うん。それでこそお父さんだよ!」

七海「お父さんスイッチ ふ」

>>115

フルチンで学校内を走り回る

不二咲「シンゴー!シンゴー!」

石丸「コラ!不二咲くん!廊下を走ってはいけないぞ!」

不二咲「裸になって何が悪い!」

石丸「いや、だから廊下を走るなと」

不二咲「シンゴー!シンゴー!」

西園寺「なにあの変態」ヒソヒソ

罪木「見ちゃダメですよ。私でも変態は治せないですぅ」ヒソヒソ

澪田「うっきゃー!マジドン引きっすよー!」ヒソヒソ

小泉「面白そうだからカメラに撮っておこう」パシャ

不二咲「死にたい」

七海「フルチンで校内走り回るとか難易度高いなあ」

不二咲「死にたい」

七海「大丈夫だよ。お父さんがどんなに変態になっても私はお父さんのこと好きだから」

不二咲「うぅ……千秋ちゃんは優しいね」

七海「お父さんスイッチ へ」

>>125

変態と暴露する(世界に)

変態になる

不二咲「ぐへへへへへ千秋ちゃんのパンツハァハァ」クンカクンカ

不二咲「スーハースーハーいい匂い。娘マンコのいやらしい匂いがするよおおお」

不二咲「れろれろれろぉ……千秋ちゃんの味がする美味しいよおおお」

七海「うわあ……流石の私も引く」

不二咲「あああもっと蔑んだ目で見てええええ厭らしい豚をもっと罵倒してええええ」ジョワワ

七海「もうやだこの変態お父さん」

不二咲「自殺 方法」カタカタ

七海「やめてお父さん!さっき酷いこと言ったのは謝るから死なないで」

不二咲「ごめんねぇ……変態なお父さんでごめんねぇ……」

七海「大丈夫だよ。変態なお父さんも可愛かったから、そんなに自分を責めないで」

不二咲「うぅ……千秋ちゃんマジ天使」

七海「お父さんスイッチ ほ」

>>135

豊胸手術をする

他の変態仲間と語り合う

不二咲「見て見て千秋ちゃんお揃いのおっぱいだよ」バイーン

七海「ブフォ…ど、どうしたのそれ」

不二咲「豊胸手術したんだ。千秋ちゃんと同じカップ数だよ」

七海「お父さん……ついに戻れないところまで来ちゃったんだね」

不二咲「千秋ちゃんにはお母さんがいないからおっぱいに甘えることが出来なかったよね?だからいっぱい甘えていいよ」

七海「うーん……折角だし、お父さんの言う通りにするね」ムニュ

不二咲「あんっ……揉んじゃダメだって」

七海「お父さんはいつも私の胸揉んでるくせに」モニュモニュ

不二咲「あはぁん……シリコンおっぱい気持ちいい」

七海「これが他の人のおっぱいの感触なんだ。えへへちょっといいかも」

不二咲「勢いで豊胸手術したのはいいけど、これから先どうしよう……」

七海「おっぱいがあってもなくてもお父さんはお父さんだよ」

不二咲「普通のお父さんはおっぱいなんてないけどね」

七海「お父さんスイッチ ま」

>>145

股を見せる(動画で世界に)

不二咲「あ、あの……不二咲千尋です……僕は女の子の格好をしているけど本当は……」

不二咲「男の娘です」ポロン

不二咲「全世界に配信されると思うと恥ずかしいです……でもとっても興奮します」

不二咲「あはっ大きくなってきた。見てえええ僕のおちんちんが皆に見られて興奮して大きくなっていくところ見てえええ」

不二咲「ああ見られてる。全世界の人に見られながらオナニーするの気持ちいれしゅうううう」シコシコピューピュー

不二咲「出来たよ千秋ちゃん。密室で焚くだけで別の世界に行ける魔法の炭だよ」

七海「やめて!自殺しないで」

不二咲「もう外歩けないよ」

七海「大丈夫だよお父さんには私がついてるから。ね?」

不二咲「あ、あの……千秋ちゃん。できればもうお父さんスイッチ押すの辞めてほしいんだけど」

七海「無理」

不二咲「ですよねー」

七海「お父さんスイッチ み」

>>160

みかんちゃんをレイプ

罪木「あ、あの?なんなんですか?どうして私はここにいるんですか?」

不二咲「超高校級の保健委員に性教育をお願いしたくて」

罪木「ひ、ひい!貴方はあの時の変態さん……あ、ゴメンナサイ嘘です許して下さい!何でもしますから」

不二咲「やっぱり僕のこと変態だって思ってたんだ……酷いよ。僕だって好きであんなことした訳じゃないのに」

罪木「あわわわわわゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ」

不二咲「そんな君にはお仕置きが必要だね」ポロン

罪木「ふゆぅ……そ、そのこけしを私に入れるんですか?」

不二咲「まずはしゃぶってもらうよ」

罪木「い、いや……はむ……じゅるじゅる」

不二咲「結構上手いね。この慣れたテクニックを身に付けるために今まで何人のチンポしゃぶったの?」

罪木「ほんはほほ……ひははいふぇふふぁはい」

不二咲「ほらほらもっと奥まで咥えて」パンパン

罪木「んごおおおおげほげほ」

不二咲「君の口マンコ気持ちいいよお!射精すよ!零したらお仕置きだからね」

罪木「がは……うぐうう」

不二咲「イクうううう!!」ブリュブリュウウウ

罪木「げほ…げほ……ぐるじい……」タラー

不二咲「あーあ。零すなって言ったのに……これはお仕置き続行だね」

罪木「えっぐ……もうやめて下さい……」

不二咲「ねえ。これから入れるからさぁ……自分で拡げてよ」

罪木「ふぇ!?」

不二咲「早くしてよ。どうせいつも一人でやってるんでしょ?」

罪木「あ、あのぉ……そ、その……」

不二咲「言うこと聞けば優しくしてあげるよ?」

罪木「ハ、ハイ!わかりました」クパァ

不二咲「あーあ本当にやってるよ。じゃあ、カメラ回すね」

罪木「え?あれ?ええええええええええええ」

不二咲「カメラくらいで大袈裟だね。僕なんか世界中に痴態を晒したんだよ」

罪木「な、なんでこんな酷いことをするんですかぁ……」

不二咲「いいからもっと股開いてよ。このビデオ流出させるよ?」

罪木「ひ、ひい!流出だけは嫌です」

不二咲「ふーん。結構使いこんでるかと思ったら、綺麗だね」

罪木「うゆぅ?ありがとうございます」

不二咲「今までレイプされそうになっても、口で許して貰ってたんだねぇ。だからここは使わずに済んだと」クチュクチュ

罪木「あひぃっ」

不二咲「でもね。僕はまだまだ満足しないよ?だって、僕は超高校級の変態だからね。一発抜いたくらいじゃ収まりがつかないよ」

罪木「い、嫌!辞めてください……何でもしますから……挿入だけはやめてください」

不二咲「僕もね……本当はこんなことしたくないんだよ!でもね……君をレイプしなきゃ終われないんだよ!」

罪木「許して許して許してええええ」

不二咲「もう手遅れなんだよ」ズプリ

罪木「あ……あ……そんな……初めてだったのに……どんなに虐められてもここだけは守り通したのに」

不二咲「ねえ。処女喪失の瞬間をビデオに撮られた気持ちはどう?」

罪木「えっぐ……ひっぐ……」

不二咲「泣いてばかりじゃわからないよ」

罪木「許して……えっぐ……ください……」

不二咲「あーあ。もうこれはダメだねぇ。壊れてる」パンパン

不二咲「さっさと出すもの出して終わりにしよう」パンパン

罪木「許して……許して……」

不二咲「はいはい。今出すから、そしたら許してあげるよ」

不二咲「イグ!」ドッパァァァン

罪木「あはははは……赤ちゃん出来ちゃいますぅ……」

不二咲「ふぅ……」

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