美琴「あ、あんた…どーせクリスマス暇なんでしょ?」(463)

上条「なっ!?おい、ちょーっと失礼じゃないですかぁ?流石の俺も傷つくぞ!!……ま、暇だけどな…はは…は…はぁ…」

美琴「ほらっ、やっぱり暇なんじゃない♪」

上条「……なんでお前は嬉しそうなんだよ…」

美琴「ね、ね、暇ならクリスマスイブ…その…買い物にでも付き合って欲しいんだけど…」ゴニョゴニョ

上条「はぁっ!?俺が?お前と!?……ふ、不幸だ……」

人いないし続ければいいんじゃないかな

美琴「なっ!?あ、あんたこそ失礼じゃないっ!!あんたが暇だって言うからせっかく私が誘ってあげたんじゃない!!」ピリピリ

上条「わかった、わかったから!!街中で電撃止めろ!!」

美琴「そうそう、始めから素直になればいいのよ」

上条「……やっぱり…不幸だ…」

美琴「…なんか言った?」

上条「……なんでもないです……はぁ…」

美琴「じ、じゃあ駅前に2時っ!!遅れたら殺すからっ!!」

上条「…はいよ……」

はい暇です美琴様

ーーーーーーーーー
上条「はぁ……(とは言ったものの…インデックスはどうしたものか…)」

上条「おーい、インデックス!」

禁書「なになに?」

上条「クリスマスの日留守番頼めるか?出掛けにゃならなくなった」

禁書「えっ!!き、聞いて無いんだよ!?」

上条「今言ったしなぁ…急用ができたんだよ…うん、ホントに急用」

禁書「そ、そんなの知らないんだよ!?……トーマ、どーせ他の女の子と出掛けるんでしょ」ジトーッ

上条「ち、違うわっ!!(鋭い!!)」

禁書「………ご飯はどうなるの…?」

上条「…そうだなぁ……多分晩メシは食ってくるかと…」

禁書「……」プチン

御坂妹は出るのか
インファイトさんより御坂妹を

インターナショナルさんはソ連の国歌なんだからクリスマスなんて無縁だろ

巡回しにきますた

禁書「…トーマは楽しい思いして美味しいものも食べるんだ?…幸せだね?私を置いて一人でっ!!私を見捨ててっ!!」バンッバンッ

上条「……はは…ま、まぁ落ち着いて…(……やっぱりこうなるか…)」

禁書「むーっ!!お腹空いて死んじゃうよっ!!トーマ、私死んじゃうよっ!?」

上条「そ、そうだ!小萌先生の所に行って…な?それなら晩飯食えるぞ!?なんなら泊まって…俺が先生にお願いしてみるからっ!」

上条「ほらっ、このとーり!!」

禁書「う~っ!!!…いいもんっ!!私は大人だからそれで許してあげるもんっ!!」プイッ

上条「は…はは…アリガトウゴザイマス…」

ーーーーーーーーー
上条(さて、当日になったわけですが………とあるシスターがふてくされてたが…何とか先生にもOKもらえたしな……)

上条「雪降ってら…待ち合わせは…2時だったよな……おし、10分前だ………ん?」

美琴「おっそい!!」

上条「……げ…」

美琴「はぁ…待ち合わせで女の子待たせるなんて、あんたどういう神経してんのよ?」

上条「ちょっ、ちゃんと2時前だろっ!!お前何分前に来てんだよ!?」

美琴「え…それは……あ~っ、もうっ!!うっさいわね、ほらっ、さっさといくわよ!!」

上条「………ふむ…」

美琴「…なによ?」

なんでクリスマスに女の子と二人で買い物できるのに不幸なのか問い質したいんだが

上条「いや…何か新鮮だな~って…ほら、いつも制服しか見てないだろ?」

美琴「…え…あ、あぁ…そういえばそうね…」

上条「似合ってんじゃん」

御坂「は、はぁっ!?な、何言って、バ、バッカじゃないの!?っていうかあんたはもう少し服に気を使いなさいよねっ!今日はクリスマスよ!?クリスマス!!」ドキドキ

上条「は、はい……すんませんでした……(…俺は何で褒めたのに謝ってんだ…?…わからん)」

美琴(……コイツといるとホント調子狂うわね…)ドキドキ

僕が書く時はインデックスさんにはイギリスに帰国していただきます
むしろさっさと帰れよ

シエンガ

ーーーーーーーーー
上条「……で、服見て雑貨見て…次は何処行くんですかぁ?」

美琴「そうね…少し休憩しよっか、近くの喫茶店でも……」

上条「りょーかい」

美琴「……あっ…」

初春「……あ…」

佐天「あぁっ!!御坂さんじゃないですかっ!!」

バッタリ

初春「偶然ですね~、こんな所で会うなんて」

美琴「そ、そうね…二人は買い物か何か?(……マズい…見られちゃった…)」

佐天「そうなんですよ~!!私達独り身ですから、クリスマスなんて…ね……ところで…」ニヤニヤ

美琴「うっ…」

佐天「その人は彼氏さんですかぁ?流石御坂さん、隅に置けないですね」ニヤニヤ

美琴「ち、違っ…!!」アセアセ

初春「御坂さん、彼氏さんがいたんですね!!紹介して下さいよ~」

美琴「~~~っ!!!違うからっ!!!だっ、誰がこんな奴と付き合うもんですかっ!!!見るからに頭悪そうでっ…っていうか馬鹿!!そうっ、コイツ馬鹿だしっ!!!こんな奴願い下げだっつーのっ!!!!」

佐天「…へ…?」

初春「…えっ……え…?」

上条(…ほ、本人の目の前でここまで言いますか…?……普通に傷つくんですけど…)

美琴「はーっ…はーっ…と、とにかく違うからっ!!」

佐天「…でも…クリスマスに男女二人で歩いてたら普通カップルにしか見えませんって…ねぇ?」

初春「そ、そうですよ…」

美琴「な、ななっ、わ、私とコイツが…カ、カ、カップ…」チラッ

美琴「」ボンッ

佐天さんちゅっちゅ

流石にこれはひでえ

上条さんかわいそす

上条(……助け船出してあげますか…)

上条「あ~、そうそう、俺ら全然付き合ってないから…今日はコイツの買い物の付き添い…タダの友達ですよ、はい」

美琴「っ!!」

佐天「そうなんですか…ちぇー、残念だなぁ」

初春「まぁまぁ、あ、時間が…それではこの辺で失礼しますね……さ、行きますよ、佐天さん」

佐天「あっ、初春待って…じゃあ失礼します!!」ペコ

で、だれだっけ?
そのインセインとかいうのは

これは美琴はハルヒ
なにか違う

上条さん中では、
あくまで中学生は
子供なのであり、
せっかくのクリス
マスに子供のお守
りをしないといけ
ない、と上条さん
は思っているから
不幸だなんてふざ
けたことを言って
るんだよ。


>>1の執筆速度に感動した

ふにゃ~じゃないのか

上条「ほっ……助かったぞ、おーい…」

美琴「……」

上条「…?」

美琴「…ていっ!!」ドゴッ

上条「ぐはっ!!ちょっ、待て待て待て!!!」

美琴「はーっ……ん、スッキリした」

上条「え…ちょ…上条さんはあまりの理不尽さに混乱を隠せないのですが」

美琴「いいからっ!!次、行くわよ!!」

ーーーーーーーーー
上条「ぷはー、食った食った…」

美琴「はぁ…あんたねぇ……クリスマスにファミレスってどうなのよ……もうちょっとお洒落なお店とかさぁ…」

上条「貧乏学生ナメんじゃねーぞっ……っていうか、店内でそーゆー話はしちゃいけません!……それにうまそーに特大のパフェ頬張って奴は誰ですかぁ?」

美琴「で、デザートはいいのっ!別腹だからっ!!」カアァッ

上条「…さいですか……んじゃ、そろそろ出ますか」

美琴「あ、うん…」

ウィーン
上条「寒っ!!…って雪積もってんじゃねーか!!」

美琴「うわっ、ホントだっ…クリスマスに雪が積もるなんて何年振りかしら」

上条「凍ったりしてないよなぁ……さて、と…次は何処行くんだ?」

美琴「ん~……あ、あんた何処か行きたい場所ある?」

上条「俺か?……そうだな……んじゃ一ヶ所だけいいか?」

ーーーーーーーーー
アリガトウゴザイマシター
美琴「ケーキ屋……あんたが…ねぇ…」

上条「別にいいだろ……(……噛まれたくはないからな…うん…)」

美琴「別に構わないけどさぁ……何でホールケーキなのよ…一人で食べれるの?」

上条「食う、食うぞ!(……多分インデックスならかるーく…)」

美琴「むっ……そっか…一人でね…ふーん」

上条「?」

インスパイアが存在するなんて
そげぶ

美琴「…あっ……うわぁっ!!ね、ね、アレ見てアレ!」

上条「あー?どうした……って…うわ…すげ……」

美琴「おっきなクリスマスツリー…ライトアップされてて…雪も降って…キレー…」

上条「っ!」

美琴「?……どうしたの?」

上条「い、いやぁ…ははっ…お前もそんな顔するんだなぁってさ…眉間にシワ寄せるよりそっちのが女の子っぽいと思うぞ」

美琴「なっ!!~~~っ!!………ば、ばか……(…っていうかよく見たら周りカップルだらけだし…うぅ…何か変に意識しちゃうじゃない…)」ドキドキ

美琴「あっ、そ、そう!!あんたにコレあげる!!」ガサッ

上条「ん?何これ?」

美琴「ふふっ、私からのクリスマスプレゼント!!感謝しなさいよね~」

上条「それはそれは………へぇ、マフラーか」

美琴「ほら、あんた持って無さそーだったから実は私の服を買うときに一緒に買ってたのよ……か、勘違いしないでよ!?ついでなんだからねっ!ついで!!(…わ、渡せた!!)」

上条「サンキューな」

上条「あ、でも俺プレゼントとか何も準備してねぇぞ」

美琴「い、いいのよ…ホントについでだったから(……ちょっとだけ期待してたんだけどな…)」

上条「……そうか?」

美琴(……うわ…あのカップル…キ、キスして……他にも……すご…)ドキドキ

上条(…ふむ……とはいえ…もらったままじゃ流石に悪いよなぁ…)

上条「おし、ちょっと待っててくれ何か買って…」

美琴「ま、待って!」ガシッ

上条「?なん……」

美琴「んっ!」チュッ

上条「んぐっ!?(……はぁ!?な、何ですかぁっ!?)」

美琴「…んっ……はぁ…(あわわ…キ、キス…しちゃった……私の…初めて……)」ドキドキ

上条「あの…御坂さん?これは一体どういう…」

美琴「へっ!?あっ、いや、違うの!!周りの雰囲気に流されたとかそんなんじゃなくてっ…!!」

ビリビリやるじゃん

おいおい
いい加減俺のインストールさんの悪口はやめてもらおうか

2828させんな

上条(……何なんだ……おい……)

美琴「プ、プレゼント!!そう、あんたから私へのプレゼントってことで…あっ、それも違っ…あぅ…」アタフタ

上条(……コイツってこんな…)

美琴「うぅ……い、今の無し!!やっぱ忘れてっ!!」カアァッ

上条(……可愛かったっけ…)ドクンッ

上条「なぁ、御坂…(…もう……)」

美琴「な、何っ!?」ビクッ

上条「プレゼントってのは貰って嬉しいもんなんだよな?(…どーなってもいいか……)」

美琴「そりゃ…そうなんじゃないの?」

上条「……ってことは…お前は俺にキスされると嬉しいのか…?」

美琴「は、はぁっ!?そ、そんなわけ無いじゃないっ!!一回くらいのキ、キ、キスで調子に乗るんじゃな……んぐっ!!」チュウ

美琴「~~~っ!!!ん~~~っ!!(そんな…アイツから…キスなんて…)」

上条「…ん……(…あったけー……)」ニュルッ

美琴「っ!!!?(う、うそっ!?し、舌入れっ…)」ピクンッ

上条「…んっ……」チュパッ

美琴「ん~っ!!んっ……ん……」

上条「…ぷはっ……御坂…」

美琴「はぁ…はぁ……」トローン

上条「御坂…?」

美琴「ハッ!!だだだ誰がっ!!!」

上条「?」

美琴「し、舌入れていいって言ったのよっ!!!!!」

ザワ…

上条「ばっ!!」

上条「ちょっ!!公衆の面前でっ…見てるからっ!みんなこっち見てるからっ!!」

美琴「…え…嘘っ………っ!!!!か、帰るっ!!」ダッ

上条「お、おいっ、滑って危な…」

ツルッ ドシャーン

上条(…いわんこっちゃない……盛大にコケやがって…)

素晴らしい

書き溜め尽きますた


腹減ったしご飯も炊けていい感じなんで飯作ってくる

今日はハンバーグ


ちなみに御坂妹は欠番

たまんねー
マジたまんねー

このタイミングでwww

>>48
エロはやめろよな

エロは駄目だな

ああ、エロはやめてほしい

一人のミサカとセックスしたら一万人のミサカが感じるの?

感覚は共有されないだろ、常識的に考えて

他のミサカが羨ましがって1万人とセックスする羽目になる

床上手の9999人が出来上がるだけか?

イチャイチャ程度が一番ニヤニヤできるよな
ハンバーク食いてえ

ハンバーグ

エロハダメニダ

ほす

敢えて言おう
イチャイチャ後のエロは良いものだ、と

ハンバーグうまうま


お前らエスパーかよ…エロ書こうとしてたんだが

まぁいいやエロ無しで

エロ展開してもいいじゃない、人間だもの

エロは別路線の時に書こうぜ

エロあってもニヤニヤしながら読むけどな
正直美琴と上条さんが幸せそうならなんでもおk

エロかろうがエロくなかろうが
>>1の書きたいようにすればいいんじゃないの

かいてえええええエロ書いてええええええええ
作者が書くといってるのに止める理由はない!!!!

美琴「あうぅ…」グッショリ

上条「あの…御坂さん…?大丈夫で…」

美琴「うっさい馬鹿!!話しかけんなっ、この変態っ!!」

上条「…はぁ…ったくコイツは……はいはい…わかったからどっかで着替えてこいよ…ほら、さっき買った服もあんだろ?」

美琴「……コート……濡れた…」

上条「……ったく…」ヌギッ

上条「ほれ、俺のジャケット貸すからコレ羽織ってろ」

美琴「っ!!で、でもっ!!これじゃあんたがっ…」

上条「あー、気にすんなって」

美琴「でも…」

上条「いいからいいから…ほら、待っててやっから」

美琴「う、うん……す、すぐ戻るからっ!!」タッ

上条「おーう…………やっぱ…さみ……」

なぁ・・・ だれか俺の『無人の右手』封印してくれよ・・・

ーーーーーーーーー
美琴(うぅ…やっちゃった……何よ…アイツはアイツで馬鹿みたいにカッコつけちゃってさ……)ドキドキ

美琴(いやいやいやいや!!元はと言えばアイツがいきなりあんなことっ!!)

美琴(………私からじゃん…)

美琴(………うぅ…恥ずかしくて死にそう…)カアァッ

美琴「と、とりあえず着替えないと…」

酒飲んだらもうすでに寝そうな件


それとエロ有りでいいのか、そうか

>>75
はやく書くんだ

カミコトにエロはいらんですの

>>1乙!
面白かった!

>>1が書きたいように書けばいいのさ

読み手の事ばかり気にしてたらロクなものにならない

期待

>>77
どうぞ他のいちゃいちゃだけのスレをご覧下さい

>>78
なにこれもうコピペじゃん

期待

まだかな

美琴言いすぎて美琴がゲシュタルト崩壊してきた

ふむ…
続けたまえ

ここまで書いて思ったのですが、自分が非常に嫌っているおはなし(小説と呼ぶ事すらおこがましい)がありまして。
えぇ、ここまで嫌悪するのは珍しいですよ。
それって言うのは、知識を吸収しておらず、ひたすら羅列しているだけに感じるからなんでしょう。

世界中の魔術や宗教観をごちゃ混ぜにした混合物を、現代の仮想空間に放り込み、
その解釈も全部無茶苦茶。書き手のご都合主義。
量はあっても中身がない。
普通なら、神教一つ取ってみても、それだけで膨大な情報が詰まってるんです。
それを表面だけなぞっているだけだから、深みも何も無い。
挙句の果てに魔術やら超能力やら変な組織やら出てくるわ、
上から目線で説教臭いわ……。

もうね、歴史マニアとしては歴史に対する冒涜としか思えないんですよね。
炒飯を何食か喰っただけで『俺は中華料理を極めたぜ』って言ってる奴がいたら滑稽じゃないですか?
で、そいつが偉そうに『中華とは何か?』とか語り始めたら……
普通ならコメカミにドリルとかでも文句は言えないですよ。本気で。
これは知識を身につけているんじゃなくて、振り回されているっていうんです。

知識を得ることは大事。
でも、知識に振り回される事は恥。
書物によってしか得られぬ知識というのは非現実的事項が多く、
時折このような罠が待ち構えている。
裸の王様にならぬよう、常に心がけないといけないと思いました。

まーだかな

なんて言うかさぁ。
薄っぺらいと言うか……。
自分が覚えてるだけでも、超能力、魔術、英国国教会、カトリック、ロシア正教、天草四郎、南米系シャーマン、吸血鬼ハンター、陰陽道、学園都市、変な裏組織、警備課みたいな組織、ロボット(?)……。
この一つをじっくり掘り下げるだけでも、相当量の作品になると思うんだよなぁ。

実際、1巻は割りと面白かったさ。
だからこそ、ガッカリなんです。
ただ、何て言うか、作品から見えてくる全体図が、最初からでっかい舞台があってそれを徐々に見せていくような感じじゃないのよ。
無計画に建て増しを続けた不恰好なお屋敷みたいな広がり方をしてるというか。
お湯を入れすぎたカップスープを飲まされてる気分。
人気作品だからどんどん出したいのは分かるけど、どうせだったら一つのテーマをもっとじっくり掘っていけばもっと面白くなったと思うんだよなぁ。

スピンオフを漫画で読んだら案外面白かったんで、
原作全巻&SS作品を大人買いして、それが失敗だったと分かった時の喪失感っていうのか。
しかもそれをブックオフに持っていったら既に平積み状態で、1冊100円程度にしかならなかった時の呆然とした気持ちって言うのか。

まぁ、例の本につきましては、ちょっと詳しい人ならツッコミどころ満載、とだけ。
どーでもいいけど、カトリック教徒の俺からするとあまりに不自然なんですよ。
天草四郎の十字教は、神教やら仏教を取り入れて幅が広い術式を使えるとかね。
神教や仏教がキリスト教を吸収することならありえますよ?
多神教ですからね。
でも、一神教で他の宗教の神様を悪魔にしてきたキリスト教が、他の宗教を取り入れる事は非常に稀なんです。
この辺の話は、中国のキリスト教なんかを見ても面白いと思います。
キリスト教はあくまで孤高だからこそキリスト教。
そーゆー背景を無視しちゃうところなんかが、自分は大いに苦手です。

そんなワケで、自分がコレを人にお薦めする事は出来ません。
もし、宗教やら魔術やらの参考にしたいのでしたら、PHP文庫で探した方が有意義です。
萌え目当てで読むのが正解なのでしょうし、だからこそ小難しい事を除外した外伝の方が楽しめるんじゃないかと思います。

変なの湧いたから誰かそげぶしてくれ


                       ヘ('A`)ヘ ・・・
                         |∧  
                     /  /

                 ('A`)/ ・・・
                /(  )  
       ('A`) 三  / / >

 \     (\\ 三
 (/A`)  < \ 三 
 ( /

 / く  ・・・

                                     ハ,,ハ
                                 /\( ゚ω゚ )/\ いいでしょう
                              ((⊂/\    /\つ))

                         ハ,,ハ   /つ   )   ノ
                        ( ゚ω゚ )//     (_⌒ヽ
                        /    /        ヽ ヘ }
                      //)   ノ    ε≡Ξ ノノ `J
             ハ,,ハ     ⊂/ (_⌒ヽ
            ( ゚ω゚ )         ヽ ヘ }  あなたが何でも
            (     \        ノノ `J  思い通りに出来るというなら
            \\ \\   一二
  ⊂\        (_\つ \つ  一二
   \\,,ハ      ヽ ヘ }     一二

   //ω゚ )     ノノ `J    一二
   (/    )  
   ) //
   (//ヽ
   し ,ヘ }  まずはそのふざけた
   ノノ `J  幻想をぶち殺します。


                         ハハ 
                       ヘ(゚ω゚)ヘ いいぜ
                         |∧  
                 ハ,ハ  /  /

                 (゚ω゚)/ てめえが何でも
        ハ,ハ       /(  )    思い通りに出来るってなら
       (゚ω゚) 三  / / >

 \ハハ    (\\ 三
 (/ω゚)  < \ 三 
 ( /

 / く  まずはそのふざけた
       幻想をお断りします

どこを縦?

コピペ番長

>>95
他でも真性っぷり発揮してるからきにすんな

エロいらん
キスもフレンチ程度でよかった

>>97
それコピペだよ^^:
コピペにマジレスしちゃうとか君は新人さんかな?
あっ、それもコピペかな^^;;;

>>90
これってコピペ?
じゃなかったら痛すぎだな
まぁ、クリスマスだから仕方ないな

ここまでコピペ

ここからもコピペ

160 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/12/24(木) 23:41:32.67 ID:YpT03qpA0
>>155
コピペになるとネタっぽくなるけど多くの人にみて貰いたくはある

作者「これは自分の作品だからこれでいいんです(キリッ」
ていうような態度をとられたのでむしゃくしゃして作った



↑ここまでコピペ

ネットアイドルマイスターやってたら読み問題で幻想殺しでてワロタ

>>105
なにそれkwsk

>>106
らきすたのゲームで基本はヲタ知識メインのクイズゲー
幻想殺しで読みは当然イマジンブレイカー
こういう問題ばっかだけどちょうどこのスレ見てる所だったから笑えただけ

美琴の「ふにゃぁ」って何巻?
読んだ記憶がないんだが読み漏らしたのかまだ読んでない巻なのか・・・
一緒に支

>>1は寝たか

>>108
まだ読んでないに違いない 17巻3P1だ
ふにゃーは一度呼んだら絶対忘れられないはずw

起きて

>>99
たぶんできたの今日なのに新参?(キリッ はねぇよwww
>>103が他の禁書スレにあるから見てみな

>>110
3P1→31P
呼んだら→読んだら

>>110
さんくす
16巻で止まってたから次だwwwwwww逝ってくるノシ

>>114
あれ?俺書き込んだっけな





俺も16巻でとまってますた

おきて

ねて

あれ、>>1は?

なんで美琴のSS書いた人はみんな途中でやめるんだろ

御坂「上条美琴かぁ・・・」上条「?」
御坂「上条美琴かぁ・・・」上条「?」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1261467694/)
美琴「いま隠したのなによ!」上条「なんの事でせうか…」
美琴「いま隠したのなによ!」上条「なんの事でせうか…」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1261378159/)
つい最近のでもちゃんと終わってるやつあるじゃないか

舞ってるよ~

>>1は起きたら続き書いてくれるのかな

ほしゅ

>>120
上ガチで良かった

落ちないようにっと
保守

ほっしゃん。

保守してほしいか?
保守?
>>130
いやしんぼめ

ほしゅしゅ

捕手

はい、ほしゅほしゅ

保守

俺の上条さんがぁああああああああああああああああああああああああああ

御坂「上条美琴かぁ・・・」上条「?」
見たかったのに・・・落ちてる・・・

一応持ってるが・・・>>137

べ、別にうpして欲しいなんて思ってないんだから

うpの仕方が分からん

その持ってるログをああやってこうやってですね

めったにうpしないのに要求してく
んだな
どうしてそんなに身勝手なんだ・・・
うんこして~~~!!もれる~~!!

美琴は上条さんの嫁

>>142
めんどうとかなにへ
りくつ言ってるの?
くずなの?
りぴーとあふたーみー

上条さんは美琴の婿

ぐみんがなに言ってんだこの
ぐみん
れっつパリィィィィ
かゆうま
すぷー

あぶ

え、なにうpするべきなの?

誰もdat上げなくて夜までスレあればあげるけど、誰もこんなテンプレツンデレSSの名前だけ置き換えたような糞スレ
夜まで残しとかないだろ

じゃあ保守

過去ログ取得くらいURLさえあれば課金ゼロでいくらでも出来る事くらいぐぐればすぐ分かるだろ

なにこのスレ美琴ばりのツンデレばっかなんだけど

うpした

御坂「上条美琴かぁ・・・」上条「?」
ttp://dat.vip2ch.com/read.php?dat=02131

ところでC77の美琴抱き枕カバー買う人いる?

すまん、↑は途中までだった。こっちで↓

御坂「上条美琴かぁ・・・」上条「?」 - SSまとめ速報
(ttp://mimizun.com/log/2ch/news4vip/yutori7.2ch.net/news4vip/kako/1261/12614/1261467694.html)

>>1まだー?

保守ですの

保守する意味あるのか

ほし

そう

あるかもしれないし取りあえず


保守

誰かが書いてくれると信じてるから

これは幻想なんかじゃない

クリスマスなんかきえちぁえ!
http://www.h2seek.net
おれの気持ちが…破壊される

おい

保守なんだぜ

グ…グムー

ねんがんの いちゃいちゃレールガン1&2を てにいれたぞ!

こっちは後回しにして隠したほうをみてくるか

誰か書き手がいないという幻想をぶち殺して下さい

現実です

あなたが書けばいいんじゃないかな

>>172
きっとみんな忙しいんだよ
だって今日はkくぁwせdrfふじこp;:p:@「」

なんか適当に書いていいですか?

>>176
「書いても良いですか?」… そんな言葉は使う必要がねーんだ
なぜならオレやオレたちの仲間はその言葉を頭の中に思い浮かべた時には!
実際に書いちまってもうすでに落ちてるからだッ!
だから使った事がねェーーーッ」「『書いた』なら使ってもいいッ!」

聞くな わかってるだろう

保守がんがるぜ

美琴「ん? あれは……お~い」

上条「……なんだ、ビリビリか」

美琴「ビリビリ言うな。どうしたのよ、しょぼくれた顔なんかして」

上条「何を言ってんですか、美琴センセー。今日も今日とて上条さんは元気いっぱい夢いっぱいですよ。は、はは……」

美琴「笑いが乾いてるんだけど……。はは~ん、さては……」

上条「な、なんだよ」

美琴「一人っきりのクリスマスが寂しくて、落ち込んでたとか……なんてね~」
上条「…………」

美琴「あ、あれ? 図星?」

上条「は、ははは……クリスマスなんて幻想ですよ……。カップル共にはそれが分からんのですよ……」

美琴「なんていうか、掛ける言葉が見つかんないわ……」

上条「きっと君は来ぉな~い~。一人っきりのクリスマスイィ~ヴ……。この幻想は……上条さん、ぶち殺せませんでしたよ……」

美琴「あ、あははは……」

上条「あいつはあいつで用事があるとかでイギリスに帰っちまうしなぁ……」

美琴「……じゃ、じゃああんた、今日は一人なんだ?」

しえん

読んどるよ、支援

上条「えーえー、上条さんは聖なる夜もオンリーロンリーグローリーを貫かせていただきますですよ」

美琴「そ、それならさ……」

佐天「お~い、御坂さーん」

初春「こんにちは~」

上条「御坂は友達とクリスマスパーティーかなんかか? うんうん、青春ですねぇ……。俺の分までしっかり楽しんでこいよな。じゃあ」

美琴「あ……」

シエンです

初春「すいません、お邪魔でしたか?」

美琴「……ううん。二人はどうしたの? これからどっか行くとか?」

佐天「あ、はい。これからセブンスミストにプレゼントを買いに。それで初春と交換し合おうと思いまして。ねー」

初春「はい♪」

美琴「仲がいいわよねー、あなたたち」

佐天「御坂さんは彼氏にプレゼント贈るんですか?」

美琴「はぁ!? べ、べべべ別にあいつはそんなんじゃないし! さっき一緒にいたのもただの偶然だし!」

初春「別にさっきの人が彼氏かどうかは聞いてなかったんですけど……」

美琴「……!」

いい墓穴だ

佐天「語るに落ちるってこういうことを言うんですねぇ。でもそれならチャンスじゃないですか」

美琴「……チャンス?」

初春「今日は聖なる夜ですよ?」

佐天「プレゼントを渡してそのまま告白! そして二人は……なんて素敵じゃないですか」

美琴「でも私は……」

初春「御坂さん」

美琴「……なぁに?」

初春「クリスマスは女の子が大胆になれる日なんですよ? 素直な想いを伝えるにはこれ以上はない日だと思います」

初春さんいい人だな

美琴「でもプレゼントなんて、何を贈ればいいか分かんないし……」

佐天「あ、じゃあ御坂さんも私達と一緒に行きません? 私と初春でばっちりプロデュースしちゃいますよー」

初春「そうと決まれば早速GOです!」

美琴「え、あ、ちょっとー?」

佐天「まあまあここは一つ任せてくださいって」

自分自身をプレゼント

これ以外になにがあろうか

かまわん、続けなさい。











すいません。
続けてください

~セブンスミスト~

佐天「じゃ~ん! これなんてどうッスか?」

美琴「これは……サンタの衣装? その割りにはなんかいろいろと丈が短いような……」

初春「取り敢えず試着してみましょう」

美琴「いや、ちょっ……」
~試着中~

美琴「無理! なんかこれ、いろいろと無理だって!」

初春「うわあ~、可愛いです御坂さん!」

佐天「これで迫られたらどんな男の子でもいちころだね! もう寧ろ墜ちない奴は男じゃないね!」

初春「これ、白井さんが見たらどんな顔するんだろう……写メ撮ってもいいですか?」

美琴「ってもう撮ってるじゃない!?」

申し訳ありません、バイトの時間になってしまいました。
折りを見て、バイトの合間に書きます。
クリスマスの間に終わりそうにないのはご容赦を。

>>194
待ってる///

ほす

これからというところで…

てか、バイト多すぎワロタwwwwwwwwwwww

美琴「ほんとに無理だってぇ……。こんなの私なんかじゃ似合わないし……」

佐天「…………」

初春「…………」

美琴「な、なによぅ」

佐天「ッてえーぃ!」

美琴「あいたっ!? な、なんでいきなりチョップ……?」

初春「御坂さんは一度自分の可愛さを知るべきです!」

佐天「えぇーい! こうなったらとことんやっちゃうよ、初春!」

初春「了解です、佐天さん!」

美琴「い、いやあぁ~……!」

SSスレのバイトの99割はネタ切れか書き溜め終了

お前が数字に弱いのはわかった

>>194
待ってます。
pc規制中だからもしもしから小ネタ舞夏の口調難しい
舞夏「御坂、御坂ー」

美琴「土御門、私に何か用でもあるのかしら」

舞夏「忘れたのかー、バツゲームだぞー」

美琴「うーん覚えてないわ」

舞夏「御坂がメイド服を着て上条当麻に会えばいいんだぞー」

>>1はまだか

保守すンぞ

>>200
お前がネタに弱いのも分かった

保守

>>205
さすがに否定出来ない

ほし

レールガンまだ最初しか見てないんだけど
当麻と佐天とのからみってあるの?

>>210
ない、でもある可能性大

>>210
可能性?まだアニメ終わってなかったのか?

>>211

>>200
……

>>213
後半はオリストばっからしくて佐天さんが上条さんの学校で補習を受ける話がある

はまあ

結局何話まであるんだ?24?

~上条宅前~

美琴「う~……ど、どうしよう……。あの二人の勢いに負けてあいつん家まで来たけど……」

初春『御坂さんは一度自分の可愛さを知るべきです!』

美琴「あいつも……可愛いって、思ってくれる、かな……」

いつも子供扱いばかりだけど、今日ぐらいちゃんと女の子として見てくれるかな……?

美琴「……っくしゅん! う~、いつまでもここでこうしてるわけにもいかないし……えい!」

胸の高鳴りを押さえ、勇気を出して呼び鈴を押す。
上条「はいは~い、なんでせうか~? 今、上条さんは機嫌が悪いので、何かの勧誘なら容赦しませんよ~、と……」

美琴「…………」

上条「…………」

待ってた

支援だぜ

> 上条「はいは~い、なんでせうか~? 今、上条さんは機嫌が悪いので、何かの勧誘なら容赦しませんよ~、と……」



いちいちうぜぇwwwwwwwwwwwwww
まあそれでこそ上条さんな訳だが

美琴「め、メリークリスマス……」

上条「…………」

美琴「……な、何か言いなさいよ……」

上条「これは……」

美琴「きゃっ!?」

上条「右手で触っても消えない……!? 幻想じゃないのか!?」

美琴「あ、あの……」

上条「あ、あぁ、わりぃ。御坂、だよな? 一瞬誰かと思った」

美琴「どういう意味よ」

上条「いや、いつもより可愛かったから、ちょっと分からんかった」

美琴「んなッ!?」

美琴「な、なな……」

上条「つーかお前、すごい指先冷えてんじゃねえか。もしかしてその格好でここまで来たのか?」

美琴「う、うん……」

上条「はぁ、何やってんだよ。風邪ひいちまうだろ」

美琴「う……」

上条「とにかく上がれ。今、何か温かいもん用意すっから」

美琴「あ、ありがと……」

支援するぜぃ

上条さんが触った場所について

>>226
おでこだろ

>>226
まんこだろ

>>226
先って書いてあるからにはティクビに決まってるだろ

ビリビリってみると、何故かエネルを思い出す不思議

御坂妹がおでこキャラだから
美琴もおでこキャラ

内容知らないまま美琴の画像と美琴SSを読んで見事に美琴×上条にはまったんだが

原作面白い?美琴とのいちゃいちゃはありますか?

美琴以外ラブコメ描写がぞんざい
でも美琴の出番自体はあんまない

いちゃいちゃはないけどニヤニヤは間違いなくできる
現状では美琴はもう取り返したのつかないレベルまで上条さんに惚れてる

>>233
上条さん自体もいいキャラしてるから買ってみるかね


電磁砲はアニメのみの番外編みたいなもんだよな?

カミコトだけ見たかったら
3、5、9、10、12、16あたりか?

>>234
美琴がでてくるのは何巻からでせうか


そこまで一気に買ってみる

電磁砲は禁書のスピンオフで原作はコミック 現在4巻まで発売中

14巻も忘れてはいかんぜよ

3、5、6、8、9、10、12、13、16、17、18

だと思う

>>236
とばしは嫌いだから読む以上はちゃんと買うぜ

>>238
サンクスコ、美琴×上条主義の人達はいい人だな

ってそれだけ買うなら全巻買っても変わりないな

>>237
美琴は1巻から出てるよ そんな出番はないけど

このスピンオフ人気は桃鉄やぷよぷよなみだな・・・!!

敢えて言おう



カミコトにエロはいらんですの

しえ

ほしゆ

ほし

ほし

上条「ほら、ホットココア。熱いから気をつけろよ」

美琴「あ、ありがと……ふー……」

上条「で?」

美琴「うん?」

上条「どうしたんだよ、急に?」

美琴「え、え~と……」

美琴(ど、どうしよう。佐天は……)

佐天『こう前屈みになってですね、上目使いでじっと相手を見つめてですね……』

美琴(えっと前屈みになって……)

上条「どうした? 腹でも痛いのか?」

美琴(上目使いで……)

上条「な、なんで上条さん、睨まれてるのでしょーか?」

美琴(全然駄目だよ、佐天さーん!)

ワッフルワッフル!

美琴(くっ、くじけるもんですか。え~と最後は……)

佐天『プレゼントはわ・た・しって甘く耳元で囁いてとどめです。ベタかもしれませんが、ここまでされて嬉しくない男の子はいないと思いますよ』

美琴「ぷ、プレ、わた、あた……」

上条「顔真っ赤だぞ。熱でもあるんじゃないか? どれ……」

美琴「ッ!! あたぁッ!」

上条「いたッ!? ……なんでおでこをど突かれるのでせうか。熱を計ろうとしただけなのに……」

美琴「ほ、北斗の拳の真似」

上条「指先一つであの世行き!? クリスマスになんてもん、プレゼントしてくれやがりますか!?」

美琴「う、うぅ~……。やっぱり無理ー!」

上条「あ、おい、御坂!?」

美琴かわいい

しえ

美琴「はぁ……」

きらびやかにライトアップされた街の中を、とぼとぼと歩く。
街は聖夜を楽しむカップルで溢れ、浮かれた格好をした自分がいたたまれなくなり、逃げるようにいつもの公園へと足を向けた。
閑散とした公園のベンチに腰掛け、一人、物思いに沈む。

美琴「なんで素直になれないんだろう……せっかくのクリスマスなのに……」

女の子にとって特別な日。
そんな日までこんな調子だと、あいつに自分の素直な気持ちを伝えるなんて夢のまた夢だ。

美琴(あ、やばい。泣きそう……)

涙を零さぬよう、星空を仰ぐ。
空は恋人達を祝福するかのように綺麗だった。

美琴「はぁ、さむ……」

しえ

とっとと書け太郎



ごめんなさい書いてください

そういえば今の美琴は例え上条さんが公衆の面前で青姦誘ったとしても
ホイホイ受け入れちゃうって聞いたんだが本当か?

IDチェック

>>258
大覇聖祭の玉入れの競技中に押し倒されて、目を閉じておとなしくなった

玉入れの最中に竿を欲しがるとは・・・

>>260
そうか…。こりゃもし上条さんが他の誰かとくっついた日には自殺するな

>>261
「入れるのは棒でなくサオだろう」 Byどこぞの生徒会長

卜部か(゚д゚)

                      __
                  ,.  ´::::::::::::::::`::: 、
                /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
               /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                /::::: ...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
             /;ィ:::..::..:/lハ:::::::::|ヽ:::::::::::::::::::::::::::::!

               /' /::::::::/ニト、ヽ::::|-‐l:ハ::::::::::::::::::::::|
            il l:::::::::l〈 lr':l ヽ:|  i! ';::::::r、::::::::l
            i! !::::::::l ,,ゞ'   `ー=r |:::::| l::::::::l                入れるのは玉ではなくサオだろう

                l  l::::::::l!        '' |:::::レ:::::::|  
             ', |::ハ:l lヽ   r-、    !::::|:::::::::::|
    r、    / l (_ 彡 .l:l i! l::::\ ー'   ィ!::::l::::::::::::ト、   )
   \\ 〈 | (_,    ヽ  |:::::/:::`ーr ´ i:::::|::::::::::::l `ー'
    ,ヘ `ー!. ヽ       _j:::::l-‐/トー‐ '´l:::::lヽ、::::::::l
    |ヽ、j! /   〉       / i::::;'r-‐「i`ヽ l:::::l / \:::',
    ヽj_〉   /       l /:::/ i.:.:ィ>i.:..:.:il:::://    `ヽ、
      \  l      l/:://://:i:|//::://     /´/l、
       ヽ ゝ、     /::/-、;//.:.:i:! i::::/    | / / .|:::ヽ、
       ,.ィレ'/ヽ   /:::l ! | ー、;;j! l:::/二7   i /    l::::l`ヽ
      ノー '   ヽ /:::::l. | l /   !::l=ュ |  |     l:::|  i!

      ヽ      | /::::::l ! |/ / l::::if7 |   }     ヽ!  |
       ヘ      Y:::::::| ヽ l/  |::::|ノ !    / \     ヽ ノ
        l      |:::::::l  ヽ|   |::::|‐┘   /:::::::::ヽ    ヽ
        ヽ     .!::::ハ! O j    l::::l    /:::/!::::::::ヽ_ノ   ',
         \   ヽi   /    l:トヽ、  l::::/ l::::::::::l!ヽ、___ !
           `ー‐' |   /       l!    |:/ l:::://     |
                |   l          ヽ、 l:://     /

( ^ω^)

保ーリー援ジェモン

うぎゃあ追いついた
ほしゅとくらぶ

上条「そんな格好してたら寒いのは当たり前だっての」

美琴「え……?」

そんな言葉と共に、上着が肩に掛けられた。

美琴「あんた……どうして……?」

上条「心配だから追っかけてきた」

美琴「心配って、私が?」

上条「お前以外に誰がいるんだよ」

美琴「そ、そっか。……えへへ」

美琴(なんでだろ、さっきまで落ち込んでたのに……)

あいつの何気ない一言を聞いただけで心が軽くなる。

追いついた
支援

シエンタ

遅筆だろうとなんだろうと
読めればいいと思ってる自分が悔しい・・・ビクンビクン

ほしゅらにこふ

保ーリー援ジェモン

上条「はっくしょい!」

美琴「ってあんた震えてるじゃない。自分の上着はどうしたのよ?」

上条「急いでたんで、それ一枚しか持ってこなかった。なぁに、問題なしですよ。上条さんは普段から鍛えて……ふあっくしょい!」
美琴「……ん」

上条「ッ!? あの~、御坂さん? 何故急に抱き着いてきたりされたのでせうか?」

美琴「こ、こうやってくっついてれば少しは温かいでしょ」

上条「いやしかしですね」

美琴「う、うるさいわね。これであんたに風邪でもひかれたら、後味悪いでしょ。だから……そう! 仕方なくってやつよ!」

上条「…………」

美琴「…………」

支援

美琴「……何か喋ってよ。黙られると、その……恥ずかしい、じゃない」

上条「あ~……そういえばさっき言いそびれたんだけど」

美琴「なぁに?」

上条(ちょっ、この体勢からの上目使いはまずいって!)

上条「その、な。似合ってるぜ、その服」

美琴「……えへへ、ありがと」

上条(だからここでその笑顔はやばいって!)

美琴「……ねぇ」

上条「ん?」

美琴「メリークリスマス……と、とうま」

上条「お、おう。その、メリークリスマス……み……」

美琴「み?」

上条「……御坂」

美琴「……ふふ、今はそれで許したげる♪」


fin

乙!

乙。よかった
美琴は可愛いな

あぁ~この上琴すっげー可愛かった~
乙!

やはり美琴こそ上条さんの妻だな
インデペンデンスさんはいらね

サンタ服で上条さんに迫る美琴が書きたくてやった。反省はしているが、後悔はしていない。

だらだらとした書き込みで申し訳ありませんでした。
取り敢えずバイトに戻ります。
では皆さん乙!



美琴は上条さんの嫁。

>>283
>>283
また機会があったら頼む
上条さんは美琴の婿

>>283
ありがとう
本当にありがとう

>>283
いい上条×美琴をありがとう
バイトがんばれよ

神裂ねーちんが一番好きだけど美琴もかわいいよ
乙でした

乙ンデレ!

バイトが終わったので、家に着いて寝るまで、後日談を書きたいとおもいます。
多分それまでに終わらないような気もしますが、よろしければお付き合い下さい。

おつかれ
wktk

上条「うだー……」

御坂サンタが家にやってきたその次の日、案の定俺は風邪をひき、一人寂しく寝込む羽目になったのだった。

上条「不幸……でもないか。御坂のサンタ姿を拝めたんだし。……可愛かったよなぁ、あいつ」

サンタの格好で抱き着く御坂の姿を思い返すが、途端に熱が上がったような気がしたので、すぐさま頭から追い払った。

上条「しかしこれはちょっとまずいような……。食うもんもないし。どうすっかなぁ……」

茹だった頭でぼんやりと考え事をしていたら、不意に呼び鈴がなった。

美琴「おーい、生きてるー? ……あー、やっぱり寝込んでた」

上条「御坂? どうしてここに?」

美琴「あんたが風邪ひいてないか、やっぱり気になってね。そしたら案の定これよ」

上条「これぐらいどってことねぇよ。元気だけが取り柄のかみ……っくしょい!」

美琴「ほらほら、やせ我慢しないで大人しく寝てなさい。ご飯は食べた?」

上条「いや、食うもん無かったんで」

美琴「じゃあちょっと待ってて。薬飲むにしてもお腹の中からっぽじゃ駄目だし」

上条「…………」

美琴「なによ、きょとんとしちゃって」

上条「いや、なんか良き母親ってかんじだなぁと思って。御坂、絶対いいお母さんになれるぞ」

美琴「ッ!! 寝言言ってないで大人しく寝てなさい! ま、まったく……」

上条「何怒ってんだ、御坂のやつ? まあいいか。ここは一つ、あいつの厚意に甘えるとしますかね」

よろしい、ならば支援ですの

美琴「はい、おじや出来たわよー」

上条「おぉ、ありがたい……」

美琴「……ちょっとあんた、ほんとに大丈夫? すごい辛そうだけど」

上条「さすがにやばいかも……。いつもの軽口トークも切れ味半減ですよ……」

美琴「今の台詞だけ聞くと平気そうにも思えるけど。……う~ん」

上条「飯食って寝れば治りますよ。というわけでいただきます」

美琴「…………」

上条「あの~、美琴センセー? そのおじや、俺に作ってくれたんじゃないのでせうか?」

美琴「そ、そうよね、相手は病人なんだし……深い意味なんて無いわよね。……うん」

上条「もしも~し?」

ワッフルワッフル

むねがむねむねしてる

クレープクレープ

銅鑼焼き銅鑼焼き

美琴「は、はい、あ~ん」
上条「ッ!? いやいやいや、そんなことして頂かなくとも一人で食べられますって!」

美琴「起き上がるのも辛そうにしてるやつが何言ってんのよ。ほら、あ~ん」

上条「…………」

美琴「背筋に電気を流して脊髄反射で口をこじ開けて食べさせ―――」

上条「あ、あーん!」

美琴「素直にそうしていればいーの。……はい」

上条「……ん。アチアチ!」

美琴「あ、ごめん、熱かった? ふー……ふー……」

上条「ッ!? (そわそわしちゃう。だって男の子だもん!)」

美琴「結構食べたわねー。うん、食欲があるんなら大丈夫かな」

上条「け、結構なお点前でした……」

美琴「お粗末さまでした。じゃあはい、後は薬飲んで安静にしてなさい。落ち着くまで傍にいてあげるから」

上条(いや、あなたに傍にいられると落ち着けないんですけど)

上条「で、ではお休みなさい」

美琴「おやすみ」

美琴「ふぅ……部屋の片付けも大体済んだかな。あいつは……うん、よく寝てるわね」

上条「むにゃ……その幻想をぉ、ぶち殺すぅ……」

美琴「いったいどんな夢見てんのよ……。ふわ~ぁ……なんだか私も眠たくなっちゃった。少しだけ寝よっかな……」

美琴「おやすみなさーい……」

  /\___/\
/ ⌒   ⌒ ::: \

| (●), 、(●)、 |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |  < やるじゃん
|   ト‐=‐ァ'   .::::|    \_____
\  `ニニ´  .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\

申し訳ありません、やっぱり終わりませんでした……。

起きたら続きを書かせていただきます。

ではお休みなさい……。

ほっしほっし

エロが欲しいんだ 支援

上琴にエロは必要ない
ソースはいちゃレー

上琴スキーならいちゃレー全部と超電磁砲のあいしかた、あそびかたは必須アイテムだな

ムクムク

最近の上琴SSの充実度は異常

もうだめだおれもねるからほしゅはまかせた

ほしゅ

ほしゅ

美琴かわいいよ美琴

いちゃレーとあいしかたと上琴SSは俺のバイブル

いちゃレーしか認めない

こんな時にバイトかよ


みんな保守がんばれ

がんば

この美琴なら上条さんの風邪なら染ってもいいとか言い出しそうで困る

悶々する///

デレデレールガン可愛い

ほす

上条「……ん、ん~。あー、よく寝たぁ。……うん? 御坂?」

美琴「ん……」

付きっきりの看病に疲れたのか、御坂はベッドに突っ伏したまま、眠っていた。

上条「気持ち良さそうに眠っちゃってまあ……」

美琴「ん~……ふふふ……」

楽しい夢でも見ているのか、覗く横顔は幸せそのものといったかんじだ。

上条「ありがとな、御坂」

髪を梳くように御坂の頭を撫でる。
日だまりの中で眠っていたせいか、御坂の髪は温かくてさらさらとしていた。
美琴「……ふにゃー」

上条「あーぁ、髪、食っちゃってんじゃねえか」

くわえた髪を払ってやろうて御坂の口許に指を掛ける。

美琴「はむ」

上条「ッ!?」

!!

ハァー―――――(*´Д`)――――――ン

上条「み、みみみ御坂サン!? なにゆえわたくしめの指をおくわえになられているのでせうか!?」

美琴「ん……む……」

寝ぼけているのか、まるで乳飲み子のように指をくわえる御坂。

上条「起きてーッ! 美琴センセー起きてーッ!! これ以上は上条さんの精神がなんかもういろいろとやばいからー!」

美琴「ん……ちゅ」

上条「ぐぬぬぬぬぬ……!」

SSスレで何度か名前が出てたいちゃレーを検索して全部読んだ
何だよあれ他の読めなくなるじゃないか…

上条(落ち着け、落ち着くんだ、紳士・上条当麻。訓練された紳士はうろたえない!)

美琴「んむ……ちゅ……」

上条「ああぁあぁ、舐めちゃだめえぇ」

再び熱が振り返し、頭の中が朦朧としてきた。

上条「相手は中学生相手は中学生相手は中学生……」

美琴「ん……とーまぁ」

上条「ぐわあぁ~……」

そこで名前ですか。そこで名前を呼んじゃうんですか。

上条(いかん、何がなんだかよく分からんくなってきた……こうなったら……こうなったらぁ……!)

上条「ふっ……ふっ……」

美琴「ん……ふわ~ぁ、よく寝たぁ。さて、あいつは……何してんの……?」

上条「よお、御坂、ふっ、いや、風邪とか煩悩を払うには、ふっ、やはり汗を流すのが、ふっ、一番だと思ってな。ふっ」

美琴「それで腹筋なんかやってるわけ?」

上条「あぁ」

美琴「あほか! 体力なんて使ったら余計熱が上がるだけでしょ!」

上条「いやしかしこうでもしないと俺の心の平穏がだな……」

構続

しえ

>>330
松島の寿司かよw
そういう時はわざと見てるのが辛くなるようなのを見て調整すれば他のも見れるようになるよ

美琴「あーあー、汗びっしょりじゃない。しょうがないなぁ、寝る前に身体拭いた方がいいか。すぐ準備するからちょっと待ってて」

上条「いやいやいや、そんなことして頂かなくとも、上条さんはこれこの通り元気なわけでして」

美琴「こぉら」

上条「あう」

子供を叱るかのように、こつんと頭を小突かれる。
美琴「病人は大人しくしてなさい。……これは治るまで付きっきりで見てないとだめかなぁ」

上条「……こいつ絶対、天然の小悪魔だ……」

こうして俺は風邪が治るまでの間、己の煩悩と格闘し続けることとなったのだった……。

~数日後~

美琴「っくしゅん!」

黒子「あら、お姉さま、風邪ですの?」

美琴「そうみたいね。……これはあいつのが移ったかな……」

黒子「……お姉さま、今、何と? ま、まさか……!」

美琴「ち、違うから! 黒子が考えてるようなことじゃないから!」

黒子「その反応……! きぃ――っ、あ、あ、あの類人猿んん!!」

美琴「あ、あはは……っくちゅん」

美琴「あいつの風邪、かぁ……ふふ♪」



fin

誰得物語

>>338
良かった乙

           /    . . : : : . . . . ミ .、         /
      ⊂ 、   / . . . . . . . . : : : : : : : . . .  ヽ       ′ 過 返 ち
           / . :/ . . . : : : : : : .\ : : : . .  ハ  っ  i  .ぎ 事  ょ
        /「 V  . . . : : : : : : : : . .ヽ: : : : .  : .'.  っ|   て が  :
          ′V.   . . : : . . . : :| . . |:ハ : : .   : .i    |   :  予  :
       i :/ . : .   :} . : : .  }! . .厂ト: : {: .  :|_ /⌒   :  想 や
        |/ . : : :}. : :/ . :/ : : .ハ .′ }ミニヽ : .、|{_人_ ノ  ! !  外 ば
       / , . :/ ;|: :/| : / : /:/ }/ u ノ `≧小: . {    {         っ
.      /:/i: :/l7T7^ト:/i: /}:廴ム -- 、 `フト}:ヽ'、   .人     
     ノイ :|/{ :{rャ:ミ|/ |// ノ≦ニ ミ   /⌒}:ハ:ヽ    ` ー . __ ノ
       / ノ{ |:小 ヒ::ツ `    ´ヒ:ツ ノ′ r ,}/ : :.ト: :'.
   _ 厶彡'}.:N:从 ////////// ,_‘ノ:.イ: ′ヽ:\
     |/  人小.:∧    '      u   .仏/:/ノ:/    ` ー一
     {  /イノ'ノィ个 ノ⌒つ-‐,   .イ{/:/i:.{':人{
      /´  ̄´ `/ /⌒i ̄ ..<}  |:{イ/V′ 丶
      .′    il {  ' ノ⌒爪  _ノ  从|{ト{ 、
      }     { |    ´ ̄ Yァ 、   /八li ハ   ‐七_
     /     ∨|    瓜ノ i  \ノ _rュ、′ ヽ  (_乂 )
    ∧      }人   j、 } ノ  } },./ rー-ヽ.  i    十ナ
    / }   、   /     人ヽ {  / '/‘ィ, ---〈  |     廴ノ つ
   ′ !/⌒`>'    /´  ', V i / ,イ  (,r―‐y  {、
  i /} ,. -/    /   ∧ V/ ,八 ´ しf´ ノ  ハ
  }/ /./    /     ∧ ' /   廴 _ .イ   ji ∧
  〈_イ レ'     人      ノY    ∧   ∨ ノ  ∧


カミコトにエロはいらない、いちゃいちゃがあればそれでいい……。

すいません、エロは無理でした……。

何度も中断して申し訳ありません。

保守と支援してくださった方々、有難うございました。



誰か 続き 頼む

おつ

おつかれちゃん

乙でした。

お―――――――(*´Д`)―――――――つ

乙!

保―――――――(*´Д`)―――――――守

乙ーー!!

>>343が続きを書いてくれることを期待してるぜ

医師「あ~これインフルエンザですね。」
 
黒子「!?」
 
美琴「そ、そうですか・・・」ゲフゲフ
 
黒子「(インフルエンザは飛沫感染だから・・・ああああああああああ!!!お姉様があのるるるる類人猿の体液をおおおおおああああああ!!!?)」
 
保守


保守

乙!
一応ほしゅ

>>1ー1000

      ヘ(^o^)ヘ
        |∧
        /
         /
      (^o^)/
     /(+)
    / / >

   (^o^) 三
   (\\ 三
   < \ 三
`\
(/o^)そ
( / げ
/く ぶ

おぉ姉ぇさぁまぁあぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁぁ!!!!!!!!!!

みことは

かみじょうさんの

ホーリーエンジェモン

捕手

>>356-358
GJ

そして

伝説に・・・

なろうとしてた

まさかの

一方さん

ミサカはミサカはあなたの次の言葉を待ってみる

と言っている打ち止めに対し、

ホーリーエンジェモン!

だが保守

>>368
なんなのそれー!?ってミサカはミサカはぶーたれてみたり!う~~~
ttp://up3.viploader.net/ippan/src/vlippan049582.jpg

ホーリーエンジェモンってなんぞ

カレー(笑)

鰈(魚)

あけ

curry(英)

加齢(婆)

ダメだ…
パー速の上琴スレも終わったし俺には糖分が足りない
誰かあま~いSSを

禁書板にいちゃいちゃSSスレがあるぞ

原作読んだらかいてやるよ

>>378
うrl

>>380

美琴が~ホーリーエンジェモンホーリーエンジェモン叫んで~
ん~
……

>>381
さんくす

もはやクリスマス関係ないけど、だらだらと後日談書きます。
オチとか決めてない&バイトの合間に書くので、中途半端なとこで終わるかもしれませんが、よろしければお付き合い下さい。

美琴「やっほー、来たわよー」

上条「早かったなー。まあ上がってくれ」

美琴「うん、お邪魔しまーす」

上条「そういえばお前、実家には帰らないのか? 年末年始くらい親御さんも顔、見たがってるんじゃないか?」

美琴「超能力者<レベル5>ともなると学外への外出許可を取るのが難しいのよ。そういうあんたは?」

上条「便りが無いのは元気な証拠ってやつですよ」

美琴「要するに帰るのがめんどくさい、と」

上条「そういうこと」

よろしい、ならば支援ですの

美琴「わ、こたつじゃない」

上条「ふふ~ん、それだけじゃありませんよ。もれなくみかんと猫も付いてきます」

スフィンクス「にゃ~」

美琴「分かってるじゃない、あんた♪」

上条「ふふふ、上条さんに抜かりはありませんよ」

VIPのノリを余所に持ち込むなよ…

美琴「はー……やっぱり冬はこたつでぬくぬくよねぇ」

上条「日本人に生まれてよかったと思える瞬間だよなぁ。それで何時頃出掛ける?」

美琴「まだちょっと早いし、まったりしてましょ。そういえばどこにお参りに行くの?」

上条「知り合いの巫女さんがバイトしてる神社」

美琴「……知り合いの巫女さん?」

あの空気以下の空気?

>>390

                      ___

                   '"´ : : : : : : : : `丶
                /: : : : : : : : : : : : : : : : :\
               /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
                 /: : : : : : : : : : :ヽ: : : : 丶: : : : : : '.
                  ,': : : : : : : : : : : : :ハ: : : : :.i: : : : : : : i
             |: : |: : : |: : :| :l: : :|│ : : : |: : : : : : : |

             | l: |:l: :」L: ┴'ー┴|: : : : :|: : : : : : : |
             |_L Tニヽ  '´戈乏: : : : :|: : : : : : : |

              | ∧^乏     ´|: : : : :l: : : : : : : |
              |: l : . ;      |: : : : :l: : : : : : : |
              |: l 八   __    |: : : : :|: : : : : : : |   いっぺん…死んでみる?
              |: l: : : 丶、    /:/|: : : !: : : : : : : |
              |: l : : : : :i : :ー/:厶|: : : |: : : : : : :│

              |: l : : : : :|: : : /:/  !: : : !: : : : : : :.:|
              |: l : : : : :|; : /://│: : :|: : : : : : : :|
              |: l : : : : :|:∨/´  |: : :│: : : : : : │

              |: l : : : : :|://    |: : :│: : : : : : : !
              |: l : : : : :レ'     |: : :│: : : : : : : |
              |: l : : : :/     │: : :|: : : : : : : : !

              |: l : : :/  ⌒\   |: : :│: : : : : : : :|
              |: l : : l/      \ |: : :│ : : : : : : : |
              |: |: : :!       |: : :│: : : : : : : : |

              |: l:.: :l         |: : :│: : : : : : : :│
              |: l : :|         |: : :│ : : : : : : : │

美琴「巫女さんが知り合いってどういう交遊関係よ……。あれでしょ、またどこかで人助けして知り合ったんでしょ」

上条「よく分かったな……って、美琴センセーは何故に怒ってるのでせうか?」

美琴「別に怒ってまーせーんー。……あんたがそういうやつだってのは、よく知ってるしね」

>>390
もし姫神さんのこと言ってるならてめーは俺を怒らせた

        /   // _ N\jヽ}V ∨1ノノイ 〃   / /
lil  l!l!    '  〃//ヽ\ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::≦二    ' / 
lili l!l!l! l!     z―ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<       -――

;i;i; ;!;!;! ! i!>>390ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::く

      i! 斗‐ :.: ̄:.: ̄:.: ̄\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::<    ノ
 l!l   l!l!l!l!l!l!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ _:_:_:::::::::::::::::::::::::く
l! l!l   i!i!i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:, :.-―:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>ー- 、::≦__
l!l!l!l!  i!l!:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄:.: ̄:.:
l! i! l! l!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.

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l!l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:> '/::::::::::::\:ノイり /. ⌒::::::::-=

l!:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./   l::::::::::::::∠、     し ヽ:::::::::::::::::: 
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ヘ.    |:l、::::::イい./'      u jヽ::::::::::: いっぺん死んでみる?
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:/:.:.:.:.ヽ   ヽ!ヽ::::ヘ〃   r      /::::\::::::
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ミミミ:.:.:..:.:.:..:.:.:.ヘ_    |:::::::ヘ、       ヘ::::::\:ヽ::
:.:.:.:.::.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.ミミ  ミ :.:..:.:.:.:.:.:.:.:ヘ、  l!l!:::::::::> . _ ..  }\:: ヽ:ヽ
:.\:.:.:.:.}:.:l:.:ミミミ    ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.::ヽ-!;V:::::ハ>- ┘   l!  ヽ::\
:.:.:.:.ヽ:.:l:.:i!ミ  ミ     \:.:.:.:ノ:.:.:.:.:.:.:レく:. ̄:.\  \―‐ T  ̄ ̄

:.:.:.:.:.:.ヽミミ    ミミ     -- :.:._:/:.:.:.:.:.:.:./:.:ヽ/  ヽ.  }   ヽ
:.:.:.:.:.:.:ハミ    ミミ         /:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:..!   ヽノ___
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\    ミミミ       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.: |   ゝ{ }=-
:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.\     ミミミミヽ イミ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ィ:.:.:.:.:.:.:.j__ /しヽ \
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.\   ミミミミミ:.ミ:.:.:.:.:.:.:./ l!:.:.:.:.:.:.:く_}   ヽ \厂ヽ

>>390
おい

女臣 ネ申

覚えとけ

非女神か

美琴「はぁ~、それにしてもやっぱりこたつに入っちゃうと駄目ね。出られなくなっちゃうもん」

上条「こたつの魔力はあなどれねえよなぁ。あ、お茶いれたけど、緑茶でよかったか?」

美琴「ん、ありがと。……はぁ~、ぬくぬく~」

上条「そうしてるとなんか猫みたいだな」

美琴「ん~」

そういえばネコ耳佐天は見たことあるがネコ耳美琴は見たこと無いな

上条「はは、すっかり骨抜きだな。あ、みかん食うか?」

美琴「ん~、皮むくのがめんどくさい~」

上条「やれやれ、さすがの美琴センセーもこたつの魔力には勝てませんか」

美琴「勝てるやつがいたら見てみたいわ」

保守

ほし

北海道はほとんどこたつ使わないらしいって聞いた事あるがどうなんだ?

上条「ほれ、皮むけたぞー」

美琴「んー」

上条「……食べさせてやろうか?」

美琴「な、なにばかなこと言ってんのよ……って、うわ、白い筋全部取ってある。几帳面ねぇ」

上条「そーかー? ほれ」

美琴「だ、だから自分で食べられるってば」

上条「そういう割りには両手をこたつに突っ込んだままのはどうしてなんですかー?」

美琴「…………」

上条「はい、あ~ん」

美琴「…………」

上条「あ~ん」

美琴「あ、あ~ん」

上条「ほい」

>>402
使わないけどストーブの温度は28度にしてあるから寒くない

>>403
なんだこの会話は!!





・・・ニヤニヤするじゃないか

>>404
なるほど・・・地球温暖化は北海道のせいか

良いなぁこれ

美琴「……あ、甘い」

上条「もう一切れいくか?」

美琴「……あ~ん」

上条「ほいほい」

美琴「あ~……」

上条「と見せ掛けてフェイント!」

美琴「ん!」

上条「はっはっは、まだまだですな、美琴センセー。おぉ、このみかんの甘いこと」

美琴「むぅ~」

甘いなあ

一番甘いのはてめえらだ!

えへっ

上条「ほい、もう一切れ。ほーれほーれ」

美琴「む~……む!」

上条「はっ!」

美琴「甘い! はむっ!」

上条「ちょ……!」

美琴「むぐむぐ……ふっふ~ん、ざっとこんなもんよ」

美琴「何よ、顔真っ赤にしちゃって」

上条「いやぁ……まさか指まで食べられるとは上条さん、思ってなかったもので」

美琴「…………」

美琴「……!? ちょ、なに訳分かんないこと言ってんのよ!」

上条「上条さん、不覚にもときめいてしまいましたよ」

美琴「も、もー、いいからそのみかん寄越しなさい」

上条「はいよ」

あぁんもぅ

美琴がかわいすぎるw

ちくしょう俯角に勃起した

ちくしょうなんか悔しいから猫もふもふしてくるわ

あーん甘い

美琴「…………」

上条「食べないのか?」

美琴「……あ、あ~ん」

上条「ッ!? いやいやいや、美琴センセー手ずから食べさせて頂くなんてそんな恐れ多い……」

美琴「やられっぱなしってのは、性に合わないの。いーから口、開けなさい。あ~ん」

上条「ちょっ、分かった。分かったから押し付けるのやめて」

美琴「あ~ん」

上条「あ~ん……うん、甘い。なんかもういろんな意味で」

美琴「ふふ~ん♪」

上条「紅白でも見るか」

美琴「これ見るとなんか大晦日ってかんじよね。あ、一一一(ひとついはじめ)だ」

上条「好きなのか? このアーティスト」

美琴「友達がね。ほら、クリスマスにちょっと会ったでしょ。長い黒髪の……」

上条「あぁ、あの可愛い子」

美琴「…………」

>>1
深夜遅くまでご苦労様です。続き待ってます


寝る前にこんなの見たら、ニヤニヤで夢精しちまう

もうなんていうか…ホーリーエンジェモン!

美琴「あんた、ほんと女の子には目敏いわよね」

上条「? お前の友達だしな」

美琴「……あんたって、その、髪の長い女の子が、タイプ、なの?」

上条「いや、俺はお前の方が好きだぞ」

美琴「ッ!? な、なな……!」

上条「……?」

こんな遅くまで大変だな

上条「……あ! 髪型! 髪型の話だからな!?」

美琴「わ、分かってるわよ、そんなの! なにうろたえてんのよ、ばーかばーか!」

上条「うろたえてまーせーんー! 御坂サンこそ顔赤くしちゃってどーしちゃったんですかー!?」

スフィンクス「にゃー(小学生か、こいつら)」

支援

ニヤニヤ

甘い…

2828がとまらねぇ

美琴「あ~……騒いだらなんかお腹空いてきちゃった」

上条「年越蕎麦でも食うか。細く長く生きられますようにってね」

美琴「あんたの場合、ほんと切実な願いよね、それ。……今年何回入院したの?」

上条「数えたくもありません……」

美琴「来年は少し自重しなさいよ。……その、心配してるやつだっているだろうし、さ」

上条「前向きに善処させていただきますよ」

美琴「まあ入院したら、その、お見舞いぐらい行ってあげるわよ」

美琴「ふあ……お蕎麦食べたら、なんか眠くなってきちゃった……」

上条「寝るなー、御坂ー。今寝たら、絶対朝まで熟睡しちまうぞー……」

美琴「そういうあんたもかなり眠そうじゃない……。あーもうだめ……」

上条「こたつの魔力、恐る、べし……」

美琴「くぅ……」

上条「ぐぅ……」

   /.   ノ、i.|i     、、         ヽ
  i    | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ        |
  |   i 、ヽ_ヽ、_i  , / `__,;―'彡-i     |
  i  ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' /    .|

   iイ | |' ;'((   ,;/ '~ ゛   ̄`;)" c ミ     i.
   .i i.| ' ,||  i| ._ _-i    ||:i   | r-、  ヽ、   /    /   /  | _|_ ― // ̄7l l _|_
   丿 `| ((  _゛_i__`'    (( ;   ノ// i |ヽi. _/|  _/|    /   |  |  ― / \/    |  ―――
  /    i ||  i` - -、` i    ノノ  'i /ヽ | ヽ     |    |  /    |   丿 _/  /     丿
  'ノ  .. i ))  '--、_`7   ((   , 'i ノノ  ヽ
 ノ     Y  `--  "    ))  ノ ""i    ヽ
      ノヽ、       ノノ  _/   i     \
     /ヽ ヽヽ、___,;//--'";;"  ,/ヽ、    ヾヽ

美琴「くぅ……」

上条「ぐぅ……」

美琴「ん~……トイレぇ……」

・・・・・・・

・・・・・

・・・

美琴「ふー……」

上条「……そげぶ……」

美琴「さむい……」

上条「ぐおー……」

美琴「…………」

・・・・・・・

・・・・・

・・・

上条「……く、あぁ~……いけね、すっかり寝こけちま……」

美琴「すぅ……」

上条「え~と……何故に上条さんは抱き枕にされているのでせうか?」

美琴「ん~……ゲコ太ぁ」
上条「こいつ、俺をぬいぐるみか何かと間違えてやがる……ちょっ、すりすりすんな!」

美琴「ん~……ふふふふ……」

上条「はぁ……こりゃ起きたら新年一発目のビリビリだな」

美琴「くぅ……」

上条「今年も思いやられそうだ。まあ……」

美琴「ん~……」

上条「今年もよろしくな……美琴」


fin


やっぱりこの二人はいいわ~

取り敢えずキリがいいので、この辺で終わりとしておきます。

冬コミはレールガンのいちゃいちゃものが増えたらいいなぁ。

では家に帰って寝ます。

皆さん、乙!


ニヤニヤがとまんね~


上琴いいなあ

乙!もっと書いて~

期待上げ

全く上琴は素晴らしい
乙!

乙!!
よいお年を

ほ・・・しゅ?

http://up3.viploader.net/pic2d/src/viploader2d644266.jpg

>>446
ボーイ、続きをはやくうpるんだ

>>446
それ違う上琴SSスレで見たわ

cool drive だっけ

COOL DRIVE 4だね

絵が上手くなれば上条さんと美琴のいちゃいちゃ同人誌書くのに

>>451
がんばれお前ならできる

上琴好きだから自家発電してみてるけど大して萌えない

a

>>446
この同人持ってるわ
もう一本の御坂妹のやつもなかなか良かったぜ
浜面滝壺も出てたし

あげ

そこらで拾えるのだとセットで置いてあるな>>454

ホス

>>456
読みたいけど落ちてないし売ってすらない
どこで読めるんだ

まだ残ったた

ほしゅ

>>458
3日目 東 H-35b

http://2d.moe.hm/index/img/index1323.jpg

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