江ノ島「はい、これで満足…!?」 苗木「それは違うよ!」 (10)

モノクマ「どうしても通りたかったら僕を倒してからにしろ!」

江ノ島「はい、これで満足…!?」ブミッ

モノクマ「そっちこそ!」

江ノ島「あん?」

モノクマ「学園長ことモノクマへの暴力を禁ずる、校則違反だと言ったはずだよね?」

モノクマ「召喚魔法を発動する!助けて、グングニルのや」

苗木「それは違うよ!」

モノクマ「…え?」

苗木「江ノ島さん、モノクマへの暴力はしたらダメだよ!早くその脚をどけて!」

江ノ島「…ふん」スッ

苗木「それにまだ踏み足りないなら…僕を代わりに踏んでよ!」ゴロンッ

江ノ島「…は?」

苗木「モノクマだけ江ノ島さんに踏まれるなんてずるいよ!だから僕にもお願いします!」

江ノ島「…え、えーっと……」

苗木(この体制だと江ノ島さんのパンツが丸見えだよ!おまけに江ノ島さんに踏んでもらえるなんて一石三鳥だね!)

モノクマ「それじゃ遠慮なく」フミフミ

苗木「それはちgああっ!ぬいぐるみの柔らかい足でツボを刺激されて結構気持ちいい!」

江ノ島「はー?まじきもいんですけど!!」グリグリ
霧切「苗木君ってほんと変態なのね・・・」グリグリ
セレス「ふふふ、これがいいのかしら?」グリグリ

うむ、素晴らしい

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