やよい「おはようございまーす」 (83)


やよい「今日も元気にがんばりーす!」

P「よしよし、今日もやよいは元気だなぁ」

やよい「えへへ」

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亜美「やよいっちおっはよー」

やよい「あっ亜美、おはよう」

亜美「そうそう、やよいっちに一ついいことを教えてあげよう」

やよい「なに?」

亜美「んっふっふ~、今日のいおりんはね、すっごく機嫌悪いらしいよ」

やよい「えっ、なんで?」

亜美「さぁ? 亜美たちには心当たりがありすぎてわかんないよー」

やよい「えー・・・」


やよい「伊織ちゃん!」

伊織「あぁやよい・・・」

やよい「伊織ちゃん、今日元気ないね、どうしたの?」

伊織「別にどうもしてないわよ。いたっていつも通り」

やよい「えーっと・・・亜美に何かされた?」

伊織「亜美は関係ないわ。というより別に何もないって言ってるじゃない」

やよい「うぅ・・・」


美希「今日の凸ちゃんは、凸ちゃんの日なの!」

やよい「あ、美希さん」

伊織「なっ!? 違うわよ! それも関係ない!」

美希「えー、でもご機嫌ナナメなんでしょ? じゃあそれしか考えられないの。アハッ☆」

伊織「キーッ! 腹立つわね! 違うって言ってるんだからどっか行きなさいよ!」

やよい「伊織ちゃん落ち着いて・・・」

伊織「うるさいわね! もうなんなのよ朝からどいつもこいつも・・・」

やよい「伊織ちゃん・・・」

伊織「うるさーい!! やよいは黙ってて!!」


やよい「怒られちゃいました・・・」

春香「伊織、おこだね」

やよい「うぅぅ・・・どうすれば伊織ちゃんをご機嫌に・・・」

春香「お兄さんにからかわれたらしいね。アイドルのこと」

やよい「えっ? 違うんですか?」

春香「違うってなにが?」

やよい「えっ!? あのー・・・その・・・、とにかく何か言われたんですか?」

春香「うん。伊織の家って厳しいからねー」

やよい「そうだったんだ・・・」


ガチャ
響「あーづーいー!」

真「やーりぃ!今日もボクの勝ち!」

響「ぐぬぬ、夏はノーカンだぞ!」

真「へへーんだ、負けは負けだよー」

やよい「はい、今日は水出し緑茶ですよー」

響「おっさんきゅーやよい!気が利くなー!」

雪歩「真ちゃん! どんどん飲んで!どんどん飲んで!」

真「わっ雪歩ぉ!自分のペースで飲むから!」

響「・・・真も大変そうだな」

やよい「雪歩さん、お茶入れてるときの笑顔が黒かったですー・・・」


律子「ちょっと、また走ってきたの?」

響「そうだぞ!」

真「聞いてよ律子!今日もボクが」

響「いいや今回のはなしだぞ!」

真「ええっ!?どうして?」

響「夏だからに決まってるさー!こんなの不公平だぞ!」

ギャーギャー

律子「ちょっと二人とも・・・」

小鳥「律子さぁーん!」


律子「あぁもう!なんですか!?」

小鳥「あずささんがまた迷子だそうです!」

真「探して来るよ!」バッ

響「あっ!自分も」バッ

律子「あっ、こら!階段を走らない!」

真「大丈夫大丈夫! !?」

やよい「きゃあ!」ドンッ

真「うわぁ!」ドサッ

響「おおっと、大丈夫か!?」

真「いてて、大丈夫やよい!」

やよい「はい・・・ごめんなさいー」

真「いやいや、こっちが走ってたのが悪かったよ。本当にごめん」

やよい「はわっ、大丈夫ですよー! どこ行くんですか?」

響「自分たち、あずささん探しに行くんだ。怪我とかないか?」

やよい「はい! 捜索がんばってくださいー」

真「本当にごめんね? それじゃあ行ってくるよ!」


真美「んっふっふ~、Aを選んだ千早お姉ちゃんは、むっつりスケベでしょう」

千早「ふーん、まぁなんでもいいわ」

真美「んでんで、Dを選んだお姫ちんは、大食いでしょう!」

貴音「はて、どうしてばれたのでしょうか・・・」

千早「もうみんな既に知ってる事だと思うけれど。その心理テストインチキなんじゃないかしら?」

真美「そんなことないよー!T大監修だよ!」

千早「その監修も本物なのかしら。で、高槻さんは?」

真美「えーと、Bを選んだ人は、天使でしょう!」

やよい「て、天使?」

千早「その本はやっぱり本物ね。言い値で買うわ」


P「よし、やよいー行くぞー」

やよい「はーい。それじゃあ行ってきます!」

春香「頑張ってねやよい!」

やよい「はい!」


やよい「おはようございまーす」

やよい「今日も元気にがんばりーす!」

P「よしよし、今日もやよいは元気だなぁ」

やよい「えへへ」


亜美「やよいっちおっはよー」

やよい「あっ亜美、おはよう」

亜美「そうそう、やよいっちに一ついいことお教えてあげよう」

やよい「なに?」

亜美「んっふっふ~、今日のいおりんわね、すっごく機嫌悪いらしいよ」

やよい「えっ、なんで?」

亜美「さぁ? 亜美たちにわ心当たりがありすぎてわかんないよー」

やよい「えー・・・」


やよい「伊織ちゃん!」

伊織「あぁやよい・・・」

やよい「伊織ちゃん、今日元気ないね、どうしたの?」

伊織「別にどうもしてないわよ。いたっていつも通り」

やよい「えーっと・・・亜美に何かされた?」

伊織「関係ないわ。というより別に何もないって言ってるじゃない」

やよい「でも、伊織ちゃんが嘘ついてることぐらいわかるもん」

……ん? ホラー?

ループ?

無限ループって怖くね?


美希「今日の凸ちゃんは、凸ちゃんの日なの!」

やよい「あ、美希さん」

伊織「なっ!? 違うわよ! それも関係ない!」

美希「アハッ凸ちゃん可愛いの!」

伊織「キーッ! 腹立つわね!」

やよい「伊織ちゃん落ち着いて・・・」

伊織「うるさいわね! もうなんなのよ朝からどいつもこいつも・・・」

やよい「伊織ちゃん・・・」

伊織「うるさいうるさーい!! やよいは黙ってて!!」

やよい「怒られちゃいました・・・」

春香「伊織、おこだね」

やよい「うぅぅ・・・どうすれば伊織ちゃんをご機嫌に・・・」

春香「お兄さんにからかわれたらしいね。アイドルのこと」

やよい「えっ? 違うんですか?」

春香「違うってなにが?」

やよい「えっ!? あのー・・・その・・・、とにかく何か言われたんですか?」

春香「うん。伊織の家って厳しいからねー」

やよい「うぅぅ・・・」

ガチャ
響「あーづーいー!」

真「やーりぃ!今日もボクの勝ち!」

雪歩「真ちゃん! どんどん飲んで!どんどん飲んで!」

響「ぐぬぬ、夏はノーカンだぞ!」

真「へへーんだ、負けは負けだよー」

雪歩「真ちゃん! どんどん飲んで!どんどん飲んで!」

やよい「はい、今日は水出し緑茶ですよー」

響「おっさんきゅーやよい!気が利くなー!」

真「わっ雪歩ぉ!自分のペースで飲むから!」

雪歩「真ちゃん! どんどん飲んで!どんどん飲んで!」

響「・・・真も大変そうだな」

やよい「雪歩さん、お茶入れてるときの笑顔が黒かったですー・・・」

律子「ちょっと、また走ってきたの?」

響「そうだぞ!」

真「聞いてよ律子!今日もボクが」

雪歩「真ちゃん! どんどん飲んで!どんどん飲んで!」

響「いいや今回のはなしだぞ!」

真「ええっ!?どうして?」

雪歩「真ちゃん! どんどん飲んで!どんどん飲んで!」

響「夏だからに決まってるさー!こんなのふこうへいたそ」

ギャーギャー

律子「ちょっと二人とも・・・」

小鳥「律子!」

律子「あぁもう!なんですか!?」

小鳥「あずささんがまた迷子だそうです!」

真「探して来るよ!」バッ

響「あっ!じぶんも」バッ

律子「あっ、こら!階段を走らない!」

真「大丈夫大丈夫! !?」

やよい「きゃあ!」ドンッ

真「うわぁ!」ドサッ

響「おおっと、だいじょうぶか!?」

真「いてて、大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫!」

やよい「はい・・・ごめんなさいー」

真「いやいや、こっちが大丈夫大丈夫大丈夫走ってたのが悪かったよ。本当にごめん大丈夫大丈夫」

やよい「はわっ、大丈夫ですよー! どこ行くんですか?」

響「じぶんたち、あずささんさがしにいくんだ。けがとかないか?」

やよい「はい! 捜索がんばってくださいー」

真「本当にごめんね? それじゃあ行っ大丈夫てくるよ!」

真美「んっふっふ~、Aを選んだ千早お姉ちゃんは、むっつりスケベでしょう」

千早「ふーん、まぁなんでもいいわ」

真美「んでんで、Dを選んだは、大食いでしょう!」

「はて、どうしてばれたのでしょうか・・・」

千早「もうみんな既に知ってる事だと思うけれど。その心理テストインチキなんじゃないかしら?」

真美「そんなことないよー!T大監修だよ!」

千早「その監修も本物なのかしら。で、高槻さんは?」

美「えーと、Bを選んだ人は、天使でしょう!」

やよい「て、天使?」

千早「その本はやっぱり本物ね。言い値で買うわ」

P「よし、やよいー」

やよい「はーい。それじゃあ行ってきます!」

春香「頑張ってねやよい!」

やよい「はい!」

やよい「おはようございまーす」

やよい「今日も元気にがんばりーす!」

P「よしよし、今日もやよいは元気」

やよい「えへへ」

……ん? ホラー?

亜美「やよいっちおっはー」

やよい「あっ亜美、おはよう」

真美「そうそう、やよいっちに一ついいことを教えてあげよう」

やよい「なに?」

真美「んっふっふ~、今日のいおりんはね、すっごく機嫌悪いらしいよ」

やよい「えっ、なんで?」

真美「さぁ? 亜美たちには心当たりがありすぎてわかんないよ――――――――――――――――――――」

やよい「え――――――――――――・・・」


やよい「伊織ちゃん!」

伊織「あぁやよい・・・」

やよい「伊織ちゃん、元気ないね、どうしたの?」

伊織「別にどうもしてないわよ」

やよい「えーっと・・・亜美に何かされた?」

伊織「亜美は関係ないわ」

やよい「うぅ・・・」

美希「今日の凸ちゃんは、凸ちゃんの日なの!」

やよい「あ、美希さん」

伊織「なっ!? 違うわよ!」

美希「アハッ☆」

伊織「キーッ! 腹立つわね!」

やよい「伊織ちゃん落ち着いて・・・」

伊織「うるさいわね!」

やよい「伊織ちゃん・・・」

伊織「うるさーい!!」

やよい「怒られちゃいました・・・」

春香「伊織、おこだね」

やよい「うぅぅ・・・どうすれば伊織ちゃんをご機嫌に・・・」

春香「お兄さんにからかわれたらしいね。アイドルのこと」

やよい「えっ何か言われたんですか?」

春香「うん。伊織の家って厳しいからねー」

やよい「なんて言われたんだろう」

春香「だからさ、伊織を励ましてよ。もしかしたらひどいこと言われたのかも知れないし」

やよい「春香さん・・・」

春香「こんなの頼めるのやよいだけだよ?」

ガチャ
響「あーづーいー!」

真「やーりぃ!今日もボクのの勝ち!」

響「ぐぬぬ、なつはノーカンだぞ!」

真「へへーんだ、負けは負けだよー負けは負けだよー」

やよい「はい、今日は水出し緑茶ですよー」

響「おっさんきゅーやよい!きがきくなー!」

雪歩「お茶」

真「わっ雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩ぉ!自分のペースで飲むから!」

響「・・・まこともたいへんそうだな」

やよい「雪歩さんのお茶っておいしいですよね」」

律子「」

響「そうだぞ!」

真「keyてよ律子!今日もボクががが」

響「いいやこんかいのはなしだぞ!」

真「ええっ□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□どうして?」

響「なつだから」

ギャーギャー

律子「」

小鳥「さぁーん!」

狂気を感じる

どういうことだってばよ

律子「」

小鳥「あずささんがまた迷子だそうです!」

真「探して来るよ!」バッ

響「あっ!じぶんも」バッ

律子「」

真「大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫! !?」

やよい「きゃあ!」ドンッ

真「うわぁ!」ドサッ

響「おおっと、だいじょうぶか!?」

真「いてて、大丈夫やよい!」

やよい「はい・・・ごめんなさいー」

真「いやいや、こっちが走ってたのが悪割る÷わるかったよ。本本,,,,,,,,,,,,,,,,,,,本当にごめん」

やよい「はわっ、大丈夫ですよー! どこ行くんですか?」

響「じぶんたち、あずささんさがしにいくんだ。けがとかないか?」

やよい「はい! 捜索がんばってくださいー」

真「本当にごめんね? それじゃ!$!%)あ行%(&(%"!!!!!!!!!!!!!!!!%()'&)(')(&')("'('!'({}?>っ」

マジキチ

亜美「んっふっふ~、Aを選んだ千早お姉ちゃんは、むっつりスケベでしょう」

千ぁなんでいわ」

真美「んでんで、Dを選んだData is not found.は、大食いでしょう!」

Data is not found.

千早「も知ってる事だと思うけれど。トインチキななしら?」

亜美「そんなことないよー!T大監修だよ!」

監修も本物なのかしら。高さんは?」

真美「えーと、Bを選んだ人は、天使でしょう!」

やよい「て、天使?」

千早「そのり本物ね。言い値うわ」

P「よし」

やよい「はーい。それじゃあ行ってきます!」

春香「頑張ってねやよい!」

やよい「はい!」

やよい「おはようございまーす」

やよい「今日も元気にがんばりーす!」

P「よしよし、元気だなぁ」

やよい「えへへ」

? ホラー?

無限ループってこわわわわわわわわわ

こええよ

なんなんだよ

亜美「やよいっちおっはよー」

やよい「あっ亜美、おはよう」

亜美「そうそう、やよいっちに一ついいことを教えてあげよう」

やよい「なに?」

亜美「んっふっふ~、今日のいおりんはね、すっごく機嫌悪いらしいよ」

やよい「えっ、なんで?」

亜美「さぁ? 亜美たちには心当たりがありすぎてわかんないよー」

やよい「えー・・・」

やよい「伊織ちゃん!」

凸「あぁやよい・・・」

やよい「伊織ちゃん、今日元気ないね、どうしたの?」

凸「別にどうもしてないわよ。うるさい」

やよい「えーっと・・・亜美に何かされた?」

凸「亜美は関係ないわ。うるさい」

やよい「うぅ・・・」

美希「アハッ☆」

やよい「あ、美希さん」

凸「うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよい」

美希「アハッ☆」

凸「やよいやよいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」

やよい「伊織ちゃん落ち着いて・・・」

伊織「うるさいわね! もうなんなのよ朝からどいつもこいつも・・・」

やよい「伊織ちゃん・・・」

伊織「うるさーい!! やよいは黙ってて!!」

やよい「怒られちゃいました・・・」

春香「やよい」

やよい「うぅぅ・・・どうすれば伊織ちゃんをご機嫌に・・・」

春香「やよい、分かる?」

やよい「えっ? 違うんですか?」

春香「やよい、戻ってきて。みんな貴方のことを待っている」

やよい「えっ!? あのー・・・その・・・、とにかく何か言われたんですか?」

春香「だから・・・お願い・・・」

やよい「そうだったんだ・・・」


ガチャ
響「あーづー」

   データが破損しています

響「ぐぬぬ」

真「へへーへえへはあ))GJAんだ、負けは負be overcomeけだよー」

やよい「はい、今日は水出し緑茶ですよー」

響「さんきゅー」

飲んで「7689799360020818596092059034206682657721ちゃん! どんどn飲んで!どんどん飲んで!」

真「わgogogogogogogogogogogogogogo!自分のlololololololololo!」

響「そうだな」

やよい「飲んで・・・飲んで・・・アレ・・・?」



        not found


響「そうだぞ!」

真「聞いてよ今日todayも_?*P='#&::p0pppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppが」

響「いいや!」

真「What!?Why?」

響「なつ」

ギャーギャー


        not found


小鳥「さぁーん!」

  
 not found

小鳥「あずささんがまた迷子だそうです!」

真「よ!」バッ

響「あっ」バッ


   not found


真「大丈夫」

やよい「きゃあ!」ドンッ

真「やよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよい
やよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよ
やよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよ
やよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよ
やよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよ
やよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよ
やよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいい」ドサッ

響「おおっと」

真「YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!」

やよい「・・・大丈夫です」

真「走った走った走った走った走った走った走った走った(見つかりません)」

やよい「・・・真さん」

響「あずささん」

やよい「はい! 捜索がんばってくださいー」

真「(破損しています)」

真美「んっふっふ~、Aを選んだ千早お姉ちゃ







     not found








やよい「て、天使?」


P「」

やよい「はーい。それじゃあ行ってきます!」

春香「頑張ってねやよい!」

やよい「はい!」











春香「だめ!行かないで!」


やよい「おはようございまーす」

やよい「今日も元気にがんばりーす!」

P「」

やよい「えへへ」


亜美「1101001100101011101000101010100010100101010010100101010101010010100010110100001001001010」

やよい「あっ亜美、おはよう」

亜美「101010101110100010010101010100110010101010101010000110100001010110101」

やよい「なに?」

亜美「111101010110010001100010010010101111001010」

やよい「えっ、なんで?」

亜美「111010100101000101011111001010000101010101000010010000100101」

やよい「亜美、どうしたの」


やよい「伊織ちゃん!」

伊織「やよい」

やよい「伊織ちゃん、今日元気ないね、どうしたの?」

伊織「やよい。」

やよい「えーっと・・・亜美に何かされた?」

伊織「やよい。ごめん」

やよい「うぅ・・・」


#FFD700「あふぅあふぅあふぅおにぎりおにぎりおにぎりあはっあはっあはっ」

やよい「あ、美希さん」



#FFD700「☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆」



やよい「落ち着いて・・・」



やよい「伊織ちゃん? 伊織ちゃん!? どこ行っちゃったの!?」


やよい「伊織ちゃん・・・」

春香「ここがどこだか分かる?」

やよい「・・・・・・あれ?なんだか変な感じ・・・」

春香「夢の中みたいなもんだもんね。やろうと思ったことが上手くいかない」

やよい「春香さん・・・?」

春香「そう。みんな貴方が元気になることを祈っているから」

やよい「どういうことですか?」

春香「やよい・・・。」

やよい「・・・。」

ガチャ
響「あ」

真「'&%()P+>L*`O")%("&%'!(%!%O+LPTIWEU)(%)"%"L`%`!%=%=%=~%~!%P」

響「ぐ」

makoto%&&&O&'P"L'++*L'*+L"POO<+KJOP)("OP%`+`"O%=~!)%``&P&OPO&POPO'PO'`!+%L*+!!=%!(&))&`#&`#$P&#)'&()'=$#O'PL$+*#L'$#O'#$

やよい「はい、今日は水出し緑茶ですよー」

響「お」

雪歩「真ゃん


飲ん


で!ど




どん



99999))99999999)99)9)99)9))))9999999999999999999999999999999999999999999999999

響「」

やよい「雪歩さん、お茶入れてるときの笑顔が黒かったですー・・・」


        見つかりませんでした

響「」

真「聞いてよ律子!今日もボクが」


        律子 


                       律子さん


   りっちゃん



ぴよ









     データが破損しているため見ることができません










やよい「はわっ、大丈夫ですよー! どこ行くんですか?」

響「うぎゃ嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼ああああああ嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

やよい「はい! 捜索がんばってくださいー」

嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

tanasinn...


真美「天使でしょう!」




やよい「て、天使?」





        error





        死


P「PPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPP」

やよい「はーい。それじゃあ行ってきます!」

春香「頑張ってねやよい!」

やよい「はい!」

やよい「痛いです」

痛い痛い「痛い」


春香「どうして・・・」


存在しません「」

やよい「おはよう」

存在しません「」

やよい「なに」

存在しません「」

やよい「なんで」

存在しません「」

やよい「えー」


やよい「伊織ちゃん!」

伊織「死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死」

やよい「伊織ちゃん、今日元気ないね、どうしたの?」

伊織「死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死」

やよい「えーっと・・・存在しませんに何かされた?」

伊織「死死死死やよいが死んだやよいが死んだやよいが死んだやよいが死んだやよいが死んだ」

やよい「うぅ・・・」

おにぎり

やよい「あ、美希さん」

伊織「やよいが死んだ死んだ死んだ死んだ死んださようならさようならさようならさようならさようならさようなら」



伊織「さようならさようならさようならさようならさようならさようならお墓お墓お墓お墓」

やよい「伊織ちゃん落ち着いて・・・」

伊織「死んだ」

やよい「私死んだの?」

伊織「死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ」

やよい「怒られちゃいました・・・」

春香「やよい、分かる?」

やよい「ここだけなんだか特別な感じがしますー・・・」

春香「聞いて、貴方はまだ生きている」

やよい「本当ですか・・・?」

春香「うん。上手くいったはずだから」

やよい「・・・そうですか」

春香「ずっと貴方の傍にいるから。手を握っててあげるから。」

やよい「・・・。」










              (読み取ることができません)









やよい「お茶・・・」



  deleted


響「うぎゃ嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼あああああああああああああああああああああ嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼ああああああああああああああああああああああああ嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」





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響「うぎゃ嗚呼ああアアああああああああアアああアア嗚呼ああああああアアああああああああああ嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ


深刻なエラーが発生しました









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やよい「きゃあ!」


makototototototototoooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo

やよい「ま・・・ま・・・ま・・・」

「」

「」

「」

「」

「」

「」

「」

やよい「て、天使?」

「」





やよい「・・・。」

こええよ



やよい「誰もいなくなっちゃった」


やよい「何にもみえなくなっちゃった」


やよい「何にも思い出せなくなっちゃった」


やよい「もう・・・何も」


やよい「何にもなくなっていくこの世界で」


やよい「私は暮らして行くんだ」




・・・・・・・・・・・・・・・。


           P 「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「

やよい「はーい。それじゃあ行ってきます!」

春香「頑張ってねやよい!」

やよい「はい!」














ガシッ

やよい「えっ?」


春香「捕まえた」


やよい「春香さん・・・?」

春香「ふふ、びっくりした?」

やよい「どうして・・・?だって・・・」

春香「神様が、まだ早いって言ってるんだよ。貴方はまだその時ではない」

やよい「いいんですか? 私・・・死んだんじゃ?」

春香「いいえ、まだ死んではいないわ。事故の後、貴方はずっと昏睡状態なの。だから死んでない」

やよい「事故?」

春香「ええ。何回も見てきたあの風景の後、貴方は事故に遭うの。信号無視かつ猛スピードで突っ込んできた車がプロデューサーさんが運転する車に激突するの」

やよい「えっ、じゃあプロデューサーは・・・」

春香「健在だよ。プロデューサーさんは何も悪くないのにとても後悔している」

やよい「・・・。」


春香「でもそれも今日でおしまい。だって貴方は生きているんですもの」

やよい「・・・どうすればいいんですか?」

春香「大丈夫。何も難しいことはないわ。手を離さないで、リラックスして・・・」

やよい「はい・・・」

春香「ふふ、いい調子よ」

やよい「・・・。」


やよい「春香さん」

春香「なに?」

やよい「ありがとうございます・・・・・・」

春香「・・・いいえ」







春香「・・・・・・!」

春香「や・・・・・・よ・・・い?」

やよい「・・・・・・・・・ぅ」

春香「やよい・・・? わかるの・・・?」

やよい「ぅぅ・・・・・・、ぁ・・・・・・はるかさん・・・・・・?」

春香「うん・・・!春香だよ・・・!」

やよい「えへへ・・・・・・ただいまかえりましたー・・・・・・」

春香「おかえり・・・やよい」





ζ*'ヮ')ζ<まやループしないよ。一発で決めてやるよ


即興でどれだけキチれるかやったら中途半端に

乙乙

なるほど
階段でぶつかった時にかと思ったけど事故か
おっつっつ

なんとも面妖でした

で結局伊織はなんで機嫌悪いんだ?


バグり方がぼくのなつやすみを思い出した

怖くて寒気がした、かけ値なしに

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