少女「おにいさん…ロリコンなんだ、キモ」 (64)

少女「だってさ、子供に抱きつかれてこんなになってるよ」コスコス

少女「よく公園に来てたのってそれが目的だったんだ」クニクニ

少女「なに首振ってるの?本当のことでしょ?」ピタ

少女「自分より小さい子供に情けない顔して…正直に言ったらしてあげる」クスクス

少女「…ふふ、顔真っ赤にして頷くなんて…声も出せないの?」

少女「…この変態ロリコン」ギュ

はい

少女「あは、びくってした」クスクス

少女「ちんちん握られて痛くないの?」

少女「…気持ちいんだ」

少女「…」ス


少女「変態ドМのロリコンおにーさん」ボソ


いいえ

少女「ドМでしょ?」

少女「ほら顔が真っ赤だよ」コスコス

少女「こんな明るい時から公園でちんちん扱かれてるのに喜んじゃう」

少女「変態だよ」クスクス

少女「ん?」クニクニ

少女「ふーん、先っぽ弱いんだ…」

少女「うりうりうりうり」クニクニクニクニクニクニ

少女「なに我慢してるの?」クニクニ

少女「ほらいっちゃってもいいんだよ?」クニクニ

少女「早くいかないと、周りの人にばれちゃうかも」クスクス

少女「でも、もう怪しまれてるかな?」

少女「ばれたくない?」

少女「じゃあ、やめたげる」パ

少女「…ふふふ」

少女「なぁに?」

少女「おにいさんがばれたくないって言ったから、やめたげたんだよ」

少女「…」

少女「…ぷっ」

少女「なっさけない顔」クスクス

少女「手に出したかった?」

少女「すぐ頷くんだ…」

少女「でもさ」

少女「こっち」

少女「どうしたの?」

少女「…女の子のアソコ、触ったことなかったんだ」

少女「初めてだったんだぁ…ふーん」

少女「ここにさ、いれてみたい?」

少女「…」

少女「ふふ、やっぱりおにいさんは変態ロリコンさんだ」クスクス

少女「じゃあ、そのまま座ってて」

少女「今からおにいさんは抱っこするの」ニコ

少女「セックスじゃないよ?抱っこだから」

少女「抱っこしようとしたけど、ちょっと間違っちゃうだけなの」

少女「おにいさん、抱っこしてくれる?」

少女「…ちんちんは、準備万端だね」クス

ごめん俺童貞だからわかんねぇや

少女「じゃあ、座るよ」

少女「…ちゃんと体支えて?手は脇腹だよ」

少女「聞こえる?心臓のドキドキ」クスクス

少女「じゃあ、ゆっくり…ゆっくり」

少女「……あ、おにいさんの手ふさがってるからパンツずらせないね」クス

少女「パンツ越しに熱いのわかるよ」

少女「んっ…腰、動かさないで?」

少女「ちょっと…んっ」ピクン

少女「我慢して?」

少女「いま、パンツずらすから」

少女「おにいさん?そんなに強く掴まなくても逃げないよ」クスクス

少女「女の子には優しくしないといけないんだって教わらなかった?」

少女「あ、でもそうだよね?おにいさんはロリコンのダメ人間だからそんなことわからないよね」クスクス

少女「これからいっぱい教えてあげるね?ふふ…」

虐待ルート

少女「おにいちゃ・・・・・・やめて・・・・もうしないから・・・・・ひぎい!!!いぐぅっ!!!」

警察「貴様ー!!!逮捕だー!!!」

END

引き続きをお楽しみください

なんとも普通の青年が
良く話す少女にロリコンてばれるんだよ
それからこんな風に攻められるんだけど
良心と欲望の狭間で苦悩しながら
汗だらだらに赤面しながら息の荒い青年を想像するのが楽しい
熟女だとそれができない
法律や世間の目に悩まされながら
追い詰められる青年と言うのはそそられるものがあるだろうが

少女「…わかる?」

少女「いま、アソコでキスしちゃってる」

少女「おにいさんのあっつぅい…」クス

少女「ちょっと力いれすぎだよ?おにいさん」

少女「はいるよ?」

少女「ロリコン童貞のおにいさんのちんちんはいっちゃうよ?」

少女「…んっ!」クチュ

少女「ん…はぁぁぁぁ、ん」

少女「ん…きっつ」

少女「はぁぁぁ」ヌプププ

少女「ふぅ…ふぅ…ん」ヌププ

少女「…はいっちゃったね」ハァハァ

少女「ん…息荒いよ?そんなに気持ちいいの?」ハァ

少女「そっ…か、嬉しい」グイ

少女「あ」

少女「ちょっと、抱きしめたら…ばれちゃうよ?」

少女「ばれてもいいの?ん」

少女「ちんちんぴくぴくしてる…動かさないで」

少女「怪しまれちゃうよ?」

少女「ばれちゃうよ?」


少女「それでも動かしたい?」


はい or いいえ

>>55

絵:睦茸

少女「…ふふ、いいよ?」

少女「ん…ふ…」ヌプヌプ

少女「あ…」ヌップヌップ

少女「おにいさん…まっ…ん…ふぅ」ズチュ

少女「ふぅ…ぁん……くぅ」ズチュズチュ

少女「…ん…」ピタ

少女「どうしたの?…あ」

少女「いきそうなんだ?」フフ

少女「怖くなったの?」ハァハァ

少女「ここまでしたのに?」

少女「もう、出しちゃってもおんなじだよ?」ハァ

少女「中に出したいでしょ?」

少女「……いくじなし」

少女「いいよ、じゃあこっちが動くから」

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