男「ぐへへ……クリスタちゃーん……超大型おちんちんの進撃だよ」

クリスタ「や、やめて！来ないでください！この変態」

男「……ぐふふ……この硬い巨人で今からクリスタちゃんの壁を破壊してあげるからね」

クリスタ「くっ……ふんっ！」ｻﾞｼｭ ﾌﾞﾁｯ

男「ぐわああっ……いたいっ！い、痛いっ……あ、あああ……ぐ、うう」

クリスタ「なーんだブレードで削ぎ落とせるなんて、超大型おちんちんも大したことないですね」

男「ぐぅ……うっ、ううう」

クリスタ「口を開きなさい……早く！……そうそういい子ね」

クリスタ「あなたの超大型おちんちんを口のなかに突っ込んであげる」ｸﾞｲｯ

男「ん……んんんんん……」

クリスタ「そして首から下を地面に埋めてあげる……ふふっ惨めね」ｻﾞｸｯ ｻﾞｸｯ

男「……」

ふむ……こんな感じか